JPH0793996B2 - 八方送りミシンのヒツチステツチ防止方法及びその装置 - Google Patents

八方送りミシンのヒツチステツチ防止方法及びその装置

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JPH0793996B2
JPH0793996B2 JP2087175A JP8717590A JPH0793996B2 JP H0793996 B2 JPH0793996 B2 JP H0793996B2 JP 2087175 A JP2087175 A JP 2087175A JP 8717590 A JP8717590 A JP 8717590A JP H0793996 B2 JPH0793996 B2 JP H0793996B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、あらゆる布送り方向に対してヒツチステツ
チの発生を防止する八方送りミシンのヒツチステツチ防
止方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
ミシンの縫製においては、形成される縫い目を同一の向
きに揃えて縫い上がりを美しくすることが要求される。
縫い目の形態は、針と上糸61及び下糸62との関係によつ
て第12図(a)に示すパーフエクトステツチ(以下「P
S」という)と同図(b)に示すヒツチステツチ(以下
「HS」という)とに大別される。
例えば、第13図に示すように矢示方向(ミシンの面部
側)からみて、A,B,C,D領域を示すと、工業用本縫いミ
シンに最も多く使われているDB型垂直全回転釜の場合、
A及びD領域はHSとなり、B及びC領域はPSとなる(但
しそれぞれの境界付近は混在領域で不安定)。刺しゆう
ミシン等に多用される上糸をすくい取るようにしたDP型
垂直全回転釜の場合、一部の方向(釜の取付位置によつ
て異なるが、例えばDB型と同じ取付位置においてはA及
びB領域の境界付近でPS・HS混在領域)を除いてすべて
PSとなるが、なお、第13図中5は針棒,30は針板,41は布
押え,42は布送り板,50は針である。
第7図はDP型垂直全回転釜(以下「釜」という)51に対
する下糸62の送り方向(布の送り方向と同じ)を示す平
面図、第8図(a),(b)及び第9図(a),(b)
はそれぞれ針50に対する上糸61のからみ方を示す平面図
及び正面図(ミシンの面部側より見る)、第10図及び第
11図は針50に対する上糸61(からみ具合)と下糸62(布
の送り方向)とによりPSになる領域、PS・HSが混在する
領域、HSになる領域をそれぞれ示している。
なお、図中31は針板30に設けた針孔であり、ミシンの各
平面図で、釜軸方向への送り時に針糸の針への巻きつき
方向によりHSかPSになることを示している。
第8図(a)において、上糸61の送り方向が矢示イ,
ロ,ハ,ニ,ホと変化する場合には、矢示ホ方向の上糸
61は同図(b)に示すように針50に対して右回りとなる
が、第9図(a)に示すように上糸61の送り方向が矢示
イ,ヘ,ト,チ,ホと変化する場合には、矢示ホ方向の
上糸61は同図(b)に示すように針50に対して左回りと
なる。すなわち、矢示ホ方向では右回りと左回りの2通
りの回り方が存在する。
これを下糸62の送り方向との関連で示すと第10図及び第
11図のようになり、第10図は下糸62の送り方向(縫いデ
ータに従つて布をXY方向に移動する布送り装置によつて
送られる布の送り方向で実線)が矢示Aから矢示Bの間
はPSとなるが、矢示Bから矢示Cの間の領域では、PSと
HSとが混在し、矢示Cから矢示Aの間はHSを示してい
る。第11図は矢示Aから矢示Bの間はHS、矢示Bから矢
示Cの間の領域ではPSとHSとが混在し、矢示Cから矢示
Aの間はPSを示している。
そして、実際には矢示Aから矢示Bの間は第10図のよう
に、また矢示Aから矢示Cの間は第11図のようになり、
PSであり、矢示Bから矢示Cの間はいずれもPSとHSの混
在領域になり、場合によつてはHSが発生する領域とな
る。
このようなHSの発生を防止するため、従来、後進縫いの
時にHSとなるミシンなおいて、針を保持する針棒にカム
溝を設け、針の上下動に連動して針を所定角度往復回転
させることによりHSの発生を防止するようにしたミシン
の針棒回転機構が提案されている(特開昭54−126157号
公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のHS防止方法は、前進縫
い,後進縫いを問わず常時針を回転させているので、こ
れを八方送りミシンに適用すると、どちらかに針を規定
し、左回りにすると第11図のようになり、右回りにする
と第10図のようになるという問題点がある。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、如何
なる場合にも常にPSを得ることができる八方送りミシン
のHS防止方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、布送り方向に対
応してパーフエクトステツチ領域及びパーフエクトステ
ツチ・ヒツチステツチ混在領域を有する八方送りミシン
のヒツチステツチ防止方法であつて、上記布送り方向が
前記パーフエクトステツチ・ヒツチステツチ混在領域に
入つた時、これを検知して針をその上下動に連動して所
定角度往復回転させるか、針糸にエアを吹付けさせると
共に、下糸の送り方向が針を越えないようにその出口を
片寄せるものである。
また、そのHS防止装置は上記の方法を実施するための装
置であつて、縫いデータに従つて布をXY方向に移動する
布送り装置と、上糸を挿通しミシン主軸の回転に関連し
て上下動する針と、下糸を内装し布送り方向に対応して
パーフエクトステツチ領域及びパーフエクトステツチ・
ヒツチステツチ混在領域を有し、上記上糸をすくい取る
ようにしたDP型垂直全回転釜とを備えた八方送りミシン
において、上軸の回転による針棒の上下動に伴つてこの
針棒を上記パーフエクトステツチ・ヒツチステツチ混在
領域以上の角度回転させる針棒回転手段と、針孔の下糸
出口位置を変位させるように変位部材を移動する針孔開
閉手段と、布の送り方向がパーフエクトステツチ・ヒツ
チステツチ混在領域に入つたことを検出する手段とを備
え、布の送り方向がパーフエクトステツチ・ヒツチステ
ツチ混在領域に入つた時、前記針棒を回転させると共
に、上記下糸の出口を片寄らせるようにしたものであ
る。
〔作用〕
上記のようにすることにより、布の送り方向がPS領域に
ある時には針棒を回転しない状態か、エアを吹付けない
状態に保つと共に、下糸出口を片寄らせない位置とする
ことにより、従来と同様の動作を行つてPSを得ることが
できる。
布の送り方向がPS・HS混在領域に入ると、針棒をその上
下動に連動して往復回転させるか、針糸にエアを吹付け
させると同時に、下糸出口を片寄らせて下糸の送り方向
が針を越えないようにすることにより、PS領域を拡大し
て従来のPS・HS混在領域をPS領域に変更し、HSの発生を
防止することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図乃至第7図を参照してこの発明
の実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。
ミシンのアーム内に回動自在に設けた上軸1の一端に釣
合錘2を固設し、この釣合錘2に針棒クランク3を連結
し、この針棒クランク3により上軸1の回転運動を針棒
抱き4の上下運動に変換する。
針棒抱き4には、下端部に針50を装着する針棒5を回動
自在に緩嵌し、この針棒5にガイド6,7を一体として針
棒抱き4を上下から挾持することにより、針棒5に上下
運動を与える。
この針棒5の外周面にその軸線に沿つてスプライン溝5a
を設け、針棒5の外周部に摺動可能に嵌装したスプライ
ンナツト歯車8を回転方向に同動し得るようにし、この
スプラインナツト歯車8の外周部にねじ歯を刻設して図
示しないミシンの機枠に支持させる。
このスプラインナツト歯車8に噛み合うねじ歯を有する
駆動歯車9を針棒回転軸10の一端に固設し、この針棒回
転軸10を上軸1に平行に固定部に装着する。針棒回転軸
10の他端にリンク11の一端を固設し、その他端をリンク
12,ベルクランク13を介してロツド14の一端に連結し、
ロツド14の他端に軸受部14aを形成し、この軸受部14aに
ブツシユ15を回動自在に遊嵌し、ブツシユ15の中心部に
長孔15aを、外周部に平面部15bをそれぞれ設け、長孔15
aに上軸1に固定した偏心カム16の上下方向を遊嵌さ
せ、これらなよつて針棒5を上記PS・HS混在領域以上の
角度回転させる針棒回転手段を構成している。
また、ブツシユ15の平面部15bに一端を係合し得る位置
にアーム20を設け、その他端を固定部に軸21により揺動
自在に枢着し、アーム20の中部を、固定の電磁マグネツ
ト22のプランジヤ23にピン24で枢着し、プランジヤ23に
は圧縮ばね25を係着して突出方向へ付勢する。
そして、電磁マグネツト22を励磁することにより、プラ
ンジヤ23が圧縮ばね25に抗して矢示D方向に吸引され、
アーム20の下端部がブツシユ15の平面部15bを圧接して
その回動を阻止し得るようにし、これらにより針棒回転
手段を作動状態と不作動状態とに切り換える切換手段を
構成している。
さらに、プランジヤ23にワイヤ取付板26を固設し、この
ワイヤ取付板26にワイヤ32の一端を固定し、その他端を
機枠に固定した被覆33により針板30の下方へ導いてい
る。
第2図は針板30を一部切り欠いて示すもので、針板30に
は針孔31が設けてあり、この針孔31を全開させる位置と
一部閉鎖する位置との間を揺動可能な変位部材である開
閉レバー34を段ねじ35により針板30の裏面に枢着し、開
閉レバー34の先端折曲部34aにワイヤ32の端部を連結
し、この折曲部34aと被覆33との間に圧縮ばね36を係着
して開閉レバー34を図で右旋方向へ付勢することによ
り、針孔開閉手段を構成している。
針孔31の下方には図示しないがDP型垂直全回転釜51(第
7図)の釜軸を針板30に平行させて設けてあり、その外
釜は図示しない周知の回転伝達機構により上軸1の1回
転、すなわち針棒5の1往復に対して2回転するように
なつている。そして、第3図及び第4図に示すように、
そのボビンケース52の下糸出口53を従来の出口位置53′
で示す位置より右側へ偏移させる。
なお、第1図中、41は布押え、42は布を張装して任意の
方向に平面移動する布送り枠である。
次に、上記のような構成からなるこの実施例の作用を説
明する。
布送り枠42に固定された布の送り方向が第10図及び第11
図に示すように矢示B方向から矢示C方向までの間のPS
・HS混在領域に来ると、予め記憶装置に入力した布送り
方向の基準データによつて検知するが、その方向に布送
り枠42が動いたことをカメラがとらえた画像から処理装
置で検知する等の検知手段で検知して電磁マグネツト22
を励磁する。
これにより、プランジヤ23は圧縮ばね25の付勢力に抗し
て矢示D方向に吸引され、アーム20が第1図に示す状態
に右旋してその先端部がブツシユ15の平面部15bに圧接
し、ブツシユ15の回動を阻止する。
同時に、ワイヤ32が矢示D方向に引張られるので、開閉
レバー34が圧縮ばね36に抗して第2図に実線で示す状態
となり、針孔31が開放される。
この状態で上軸1の回転により、これと一体の偏心カム
16がブツシユ15の長孔15a内で回動するが、ブツシユ15
はアーム20によりその回転が阻止されているので、ブツ
シユ15は平面部15bとアーム20とが摺動しながら上下動
する。
これにより、ブツシユ15に遊嵌する軸受部14aと一体の
ロツド14も上下動し、ベルクランク13,リンク12,11を介
して針棒回転軸10が往復回転する。その往復回転は駆動
歯車9,スプラインナツト歯車8を介して針棒5に伝えら
れ、針棒5がその上下運動中に往復回転する。
第5図は針50を装着した針棒5の上下運動と往復回転運
動との関係を示す線図である。
図から分かるように、針棒5が下降した後上昇し始めて
針50に導かれる上糸61にループが形成され、回転する外
釜の剣先が上記ループ内に進入した時点P1から所定時間
後の時点P2で針棒5を第1図の矢示E方向に回転させ、
針棒5が上昇したP点から下降し始めた時点P3の間で最
大捩り角度αに達するようにする。
その後、針棒5をその下降途中の時点P4で逆転させ、下
降端近傍に達した時点P5で旧位置に復帰させる。
このように針50を矢示E方向にPS・HS混在領域以上の所
定角度αだけ回転させると、針糸61aは針50に対して第
8図に示したようにからむことになる。また、ボビンケ
ース52から出る下糸は、第4図に示すボビンケース52を
第7図に示す状態とすると、第6図に示すように左側に
片寄つた位置となる。
そのため、第6図に示す下糸62の送り方向が矢示C方向
に達するまで針50を越えるないので、矢示A方向から左
回りで矢示C方向までの広い範囲、すなわち従来のPS領
域にPS・HS混在領域を加えた範囲がPS領域となる。さら
に、その送り方向が針50を越える矢示DでHS領域,矢示
C,D間ではPS,HS混在領域となる。
したがつて、布の送り方向が矢示Cから矢示Dの方へ入
ると、第1図で図示しない検出手段がこれを検知して電
磁マグネツト22の励磁を解除させるようにする。
これにより、プランジヤ23が圧縮ばね36の付勢力により
突出し、アーム20が左旋してブツシユ15の外周部から退
避する。この状態ではブツシユ15が軸受部14a内を自由
に回転することができるようになり、上軸1及びこれと
一体の偏心カム16が回転すると、それにつれてブツシユ
15が軸受部14a内で空転し、リンク14は静止状態とな
り、針棒5は不回転状態に保たれる。
同時に、ワイヤ32が弛緩するので、第2図に示す開閉レ
バー34が圧縮ばね36の付勢力により右旋し、第3図に仮
想線で示すように開閉レバー34が針孔31を一部閉鎖す
る。
その結果、ボビンケース52から引き出された下糸62は左
側に片寄せられ、第4図に示した従来の出口53′とほぼ
同等の位置となり、第11図に示したように矢示A,C間も
従来と同様にPS領域となる。
なお、上記実施例では下糸62の針孔出口を規制する方法
として、ボビンケース52の下糸出口を従来より片寄らせ
てこれを開閉レバー34の変位により規制するようにした
が、ボビンケース52の下糸出口は従来のままで、開閉レ
バー34の変位を調整規制して行うこともできる。さら
に、上記実施例では上軸の回転による針棒の上下動に伴
つて針棒を所定角度往復回転させる針棒回転手段を設け
たが、第5図におけるP点の手前からP4点の間でエアを
針糸に吹き付けて針糸をPSになる方向に落してもよい。
〔発明の効果〕 以上述べたように、この発明によれば、布の送り方向が
PS・HS混在領域に入つた時、針をその上下動に連動して
PS・HS混在領域以上の角度往復回転させるか、針糸にエ
アを吹付けさせると共に、下糸の出口を片寄らせてその
送り方向が針を越えないようにしたので、従来のPS・HS
混在領域をPS領域に変更させてHSを防止することが可能
になる。
また、その装置においては、布の送り方向に伴つて変位
部材を僅かに移動させて針孔を開閉させるだけで下糸の
出口位置を変位させることができるので、対応がきわめ
て早く、八方送りミシンの高速化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、 第2図は同じくその針孔開閉機構を針板の一部を切り欠
いて示す斜視図、 第3図はそのボビンケースと針孔との関係を示す説明
図、 第4図はそのボビンケースと下糸出口位置を従来と対比
して示す平面図、 第5図は針棒の上下動と回転角との関係を示す線図、 第6図は下糸の針孔出口をずらした状態における針に対
する上糸及び下糸の送り方向を示す線図、 第7図は釜と下糸の送り方向を示す平面図、 第8図(a),(b)及び第9図(a),(b)はそれ
ぞれ針と上糸のからみ方を示す平面図及び正面図、 第10図及び第11図はそれぞれ針に対する上糸のからみ方
と布の送り方向とによつて決定されるPS領域,HS領域及
びPS・HS混在領域を示す説明図、 第12図(a),(b)はPSとHSの縫い目をそれぞれ示す
説明図、 第13図はミシンの面部側より見たA,B,C,D領域の位置関
係を示す説明図である。 1……上軸、5……針棒 5a……スプライン溝 8……スプラインナツト歯車 10……針棒回転軸、14……ロツド 15……ブツシユ、16……偏心カム 20……アーム、22……電磁マグネツト 23……プランジヤ、30……針板 31……針孔、32……ワイヤ 34……開閉レバー、50……針 51……釜、52……ボビンケース 61……上糸、62……下糸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布送り方向に対応してパーフエクトステツ
    チ領域及びパーフエクトステツチ・ヒツチステツチ混在
    領域を有する八方送りミシンのヒツチステツチ防止方法
    であつて、 前記布送り方向が前記パーフエクトステツチ・ヒツチス
    テツチ混在領域に入つた時、これを検知して針をその上
    下動に連動して所定角度往復回転させるか、針糸にエア
    を吹付けさせると共に、下糸の送り方向が針を越えない
    ようにその出口を片寄せることを特徴とする八方送りミ
    シンのヒツチステツチ防止方法。
  2. 【請求項2】縫いデータに従つて布をXY方向に移動する
    布送り装置と、上糸を挿通しミシン主軸の回転に関連し
    て上下動する針と、下糸を内装し布送り方向に対応して
    パーフエクトステツチ領域及びパーフエクトステツチ・
    ヒツチステツチ混在領域を有し、前記上糸をすくい取る
    ようにしたDP型垂直全回転釜とを備えた八方送りミシン
    において、上軸の回転による針棒の上下動に伴つて該針
    棒を前記パーフエクトステツチ・ヒツチステツチ混在領
    域以上の角度回転させる針棒回転手段と、針孔の下糸出
    口位置を変位させるように変位部材を移動する針孔開閉
    手段と、布の送り方向がパーフエクトステツチ・ヒツチ
    ステツチ混在領域に入つたことを検出する手段とを備
    え、布の送り方向がパーフエクトステツチ・ヒツチステ
    ツチ混在領域に入つた時、前記針棒を回転させると共
    に、前記下糸の出口を片寄らせるようにしたことを特徴
    とする八方送りミシンのヒツチステツチ防止装置。
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