JPH0794006A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH0794006A JPH0794006A JP5241682A JP24168293A JPH0794006A JP H0794006 A JPH0794006 A JP H0794006A JP 5241682 A JP5241682 A JP 5241682A JP 24168293 A JP24168293 A JP 24168293A JP H0794006 A JPH0794006 A JP H0794006A
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- instrument
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 支持体32を取り付けたねじ50の螺着を緩め
る。摺動部33の切欠部38の縁にて器具本体14のシャーシ
15を案内しつつ、吊りボルトやダクトなどから回避し
て、支持体32を器具本体14の長手方向に摺動させる。再
びねじ50を螺着して支持体32を固定する。支持体32の支
持脚部34の下端を天井枠の上端に載置し、弾性片部49を
天井枠の側面に係合し、器具本体14を支持体32を介して
天井枠に支持する。制光体を器具本体14の下方に取り付
ける場合、支持体32の支持脚部34を、保持板部36に対し
て下方に移動させる。保持板部36に取り付けた係合片部
41にて再び支持脚部34を係合固定する。照射開口13から
所定の距離に器具本体14を支持し、制光体52を照射開口
13内に挿入し天井枠に載置して配設する。 【効果】 支持体32を阻害されない位置に摺動させるの
みで、器具本体14を容易に支持でき施工性を向上でき
る。支持体32を簡便な構造で円滑で容易に摺動できる。
る。摺動部33の切欠部38の縁にて器具本体14のシャーシ
15を案内しつつ、吊りボルトやダクトなどから回避し
て、支持体32を器具本体14の長手方向に摺動させる。再
びねじ50を螺着して支持体32を固定する。支持体32の支
持脚部34の下端を天井枠の上端に載置し、弾性片部49を
天井枠の側面に係合し、器具本体14を支持体32を介して
天井枠に支持する。制光体を器具本体14の下方に取り付
ける場合、支持体32の支持脚部34を、保持板部36に対し
て下方に移動させる。保持板部36に取り付けた係合片部
41にて再び支持脚部34を係合固定する。照射開口13から
所定の距離に器具本体14を支持し、制光体52を照射開口
13内に挿入し天井枠に載置して配設する。 【効果】 支持体32を阻害されない位置に摺動させるの
みで、器具本体14を容易に支持でき施工性を向上でき
る。支持体32を簡便な構造で円滑で容易に摺動できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば天井面に埋め込
まれる照明器具に関する。
まれる照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明器具としては、例え
ば図7に示す構成が知られている。
ば図7に示す構成が知られている。
【0003】この図7に示す照明器具は、長手方向の両
側を下方に折曲してなるシャーシ61の下面に、下方に拡
開する反射板62を長手方向に沿って取り付け、この反射
板62の長手方向の両端部に開口する端面を閉塞して反射
端板63を取り付けて、器具本体64を形成している。さら
に、器具本体64の両端部に設けたソケット取付台65に対
をなすランプソケット66をそれぞれ対向させて取り付け
ている。
側を下方に折曲してなるシャーシ61の下面に、下方に拡
開する反射板62を長手方向に沿って取り付け、この反射
板62の長手方向の両端部に開口する端面を閉塞して反射
端板63を取り付けて、器具本体64を形成している。さら
に、器具本体64の両端部に設けたソケット取付台65に対
をなすランプソケット66をそれぞれ対向させて取り付け
ている。
【0004】また、シャーシ61の長手方向の両端近傍の
上面略中央に、だるま孔状の取付孔68をシャーシ61の長
手方向に沿って対向するように1対ずつそれぞれ穿設し
ている。さらに、これら取付孔68の両側には、シャーシ
61の長手方向に沿って細長状の位置決め孔69をそれぞれ
穿設している。
上面略中央に、だるま孔状の取付孔68をシャーシ61の長
手方向に沿って対向するように1対ずつそれぞれ穿設し
ている。さらに、これら取付孔68の両側には、シャーシ
61の長手方向に沿って細長状の位置決め孔69をそれぞれ
穿設している。
【0005】そして、この器具本体64の長手方向の両端
近傍に、器具本体64を図示しない天井面の天井枠に支持
する支持体70を取り付けている。この支持体70は、長手
寸法が器具本体64の幅寸法より若干長い長方形の平板部
71と、この平板部71の長手方向の両端部を下方に折曲し
下端に天井枠に載置されるL字状に折曲する支持部72を
設けた支持脚部73とからなる。
近傍に、器具本体64を図示しない天井面の天井枠に支持
する支持体70を取り付けている。この支持体70は、長手
寸法が器具本体64の幅寸法より若干長い長方形の平板部
71と、この平板部71の長手方向の両端部を下方に折曲し
下端に天井枠に載置されるL字状に折曲する支持部72を
設けた支持脚部73とからなる。
【0006】また、平板部71は、略中央にシャーシ61の
取付孔68に挿通するねじ74を螺着するねじ孔を有し、長
手方向の両端側にシャーシ61の位置決め孔69に係合する
係合爪75を下方に切り起こし形成している。
取付孔68に挿通するねじ74を螺着するねじ孔を有し、長
手方向の両端側にシャーシ61の位置決め孔69に係合する
係合爪75を下方に切り起こし形成している。
【0007】そして、器具本体64の幅方向に跨ぐよう
に、支持体70の平板部71の係合爪75をシャーシ61の位置
決め孔69に係合し、シャーシ61の取付孔68を挿通するね
じ74を平板部71のねじ孔に螺着して支持体70を器具本体
64に取り付けている。
に、支持体70の平板部71の係合爪75をシャーシ61の位置
決め孔69に係合し、シャーシ61の取付孔68を挿通するね
じ74を平板部71のねじ孔に螺着して支持体70を器具本体
64に取り付けている。
【0008】一方、支持体70を取り付けた器具本体64を
天井枠に載置する際、図示しない天井枠を天井スラブか
ら支持するアンカーなどの吊り具や空調設備のダクトな
どにより、支持体70の支持部72を天井枠に載置できない
場合には、支持体70を取り付けているねじ74を取り外
し、支持体70の係合爪75を位置決め孔69から外して支持
体70を器具本体64から取り外す。そして、別の取付孔68
にねじ74を挿通して、取り外した支持体70の係合爪75を
別の位置決め孔69に係合爪75を係合させてねじ74を螺着
し、再び支持体70を器具本体64に取り付け、支持体70の
支持部72を天井枠に載置して器具本体64を支持体70を介
して天井枠に支持する。
天井枠に載置する際、図示しない天井枠を天井スラブか
ら支持するアンカーなどの吊り具や空調設備のダクトな
どにより、支持体70の支持部72を天井枠に載置できない
場合には、支持体70を取り付けているねじ74を取り外
し、支持体70の係合爪75を位置決め孔69から外して支持
体70を器具本体64から取り外す。そして、別の取付孔68
にねじ74を挿通して、取り外した支持体70の係合爪75を
別の位置決め孔69に係合爪75を係合させてねじ74を螺着
し、再び支持体70を器具本体64に取り付け、支持体70の
支持部72を天井枠に載置して器具本体64を支持体70を介
して天井枠に支持する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
7に示す照明器具は、吊り具やダクトなどにより、器具
本体64の天井枠への支持が阻害される場合には、支持体
70を取り付け直さなければならず、器具本体64の施工性
が煩雑となる問題がある。
7に示す照明器具は、吊り具やダクトなどにより、器具
本体64の天井枠への支持が阻害される場合には、支持体
70を取り付け直さなければならず、器具本体64の施工性
が煩雑となる問題がある。
【0010】また、器具本体64の下方に制光体などを取
り付ける場合、制光体が天井面より突出しないように器
具本体64を上方に位置させて天井枠に支持するために
は、支持体70の支持脚部73の上下方向の長さの異なる別
体の支持体70を用いなければならず、部品数が増大し、
部品管理が煩雑となるとともに、製造コストが増大する
問題がある。さらに、支持体70の付け替え作業を行わな
ければならず、施工性が煩雑となる問題を有している。
り付ける場合、制光体が天井面より突出しないように器
具本体64を上方に位置させて天井枠に支持するために
は、支持体70の支持脚部73の上下方向の長さの異なる別
体の支持体70を用いなければならず、部品数が増大し、
部品管理が煩雑となるとともに、製造コストが増大する
問題がある。さらに、支持体70の付け替え作業を行わな
ければならず、施工性が煩雑となる問題を有している。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、器具本体の施工性が向上する照明器具を提供するこ
とを目的とするものである。
で、器具本体の施工性が向上する照明器具を提供するこ
とを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、長手方向の両端にランプソケットが配設され互いに
対向してソケット取付台がそれぞれ設けられた器具本体
と、この器具本体の長手方向に沿って摺動可能に設けら
れ前記器具本体を被載置台上に支持する支持体とを備
え、前記支持体は、器具本体の長手方向に沿って摺動可
能に取り付けられる摺動部と、この摺動部の摺動方向に
直交する両側近傍に上下方向に移動可能にそれぞれ設け
られ前記被載置台上に載置される支持脚部とを具備した
ものである。
は、長手方向の両端にランプソケットが配設され互いに
対向してソケット取付台がそれぞれ設けられた器具本体
と、この器具本体の長手方向に沿って摺動可能に設けら
れ前記器具本体を被載置台上に支持する支持体とを備
え、前記支持体は、器具本体の長手方向に沿って摺動可
能に取り付けられる摺動部と、この摺動部の摺動方向に
直交する両側近傍に上下方向に移動可能にそれぞれ設け
られ前記被載置台上に載置される支持脚部とを具備した
ものである。
【0013】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、器具本体の上面に長手方向に沿っ
て設けられた細長状の取付孔と、この取付孔に挿通され
前記器具本体の長手方向に沿って摺動可能に支持体の摺
動部を前記器具本体に取り付ける取付手段と、前記摺動
部の長手方向の両側に設けられ器具本体が挿入される切
欠部とを具備したものである。
の照明器具において、器具本体の上面に長手方向に沿っ
て設けられた細長状の取付孔と、この取付孔に挿通され
前記器具本体の長手方向に沿って摺動可能に支持体の摺
動部を前記器具本体に取り付ける取付手段と、前記摺動
部の長手方向の両側に設けられ器具本体が挿入される切
欠部とを具備したものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の照明器具は、上下方向に移動可
能に支持脚部を設けた摺動部を、器具本体の長手方向に
沿って摺動可能に取り付け、支持脚部を被載置台の所定
の位置となるように器具本体に対して摺動部を摺動さ
せ、器具本体を所定の高さとなるように支持脚体を摺動
部に対して移動させ、支持脚体の下端を被載置台に載置
して器具本体を支持するので、摺動部および支持脚体を
摺動するのみで、器具本体の支持が容易で施工性が向上
する。
能に支持脚部を設けた摺動部を、器具本体の長手方向に
沿って摺動可能に取り付け、支持脚部を被載置台の所定
の位置となるように器具本体に対して摺動部を摺動さ
せ、器具本体を所定の高さとなるように支持脚体を摺動
部に対して移動させ、支持脚体の下端を被載置台に載置
して器具本体を支持するので、摺動部および支持脚体を
摺動するのみで、器具本体の支持が容易で施工性が向上
する。
【0015】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、器具本体の上面に長手方向に沿っ
た細長状の取付孔を設け、器具本体を摺動部の切欠部に
挿入するとともに、取付孔に挿通する取付手段にて器具
本体の長手方向に沿って切欠部にて案内されつつ摺動可
能に支持体の摺動部を取り付けるため、簡便な構造で支
持体が摺動可能に取り付けられ、製造性が向上するとと
もに、支持体を安定して摺動可能となる。
の照明器具において、器具本体の上面に長手方向に沿っ
た細長状の取付孔を設け、器具本体を摺動部の切欠部に
挿入するとともに、取付孔に挿通する取付手段にて器具
本体の長手方向に沿って切欠部にて案内されつつ摺動可
能に支持体の摺動部を取り付けるため、簡便な構造で支
持体が摺動可能に取り付けられ、製造性が向上するとと
もに、支持体を安定して摺動可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0017】図2および図3において、11は被載置台と
しての天井枠で、この天井枠11は略逆T字型で、例えば
1.2mあるいは1.5mなど充分に大きな間隔で略平
行に複数配設され、図示しない天井スラブに固定された
吊りボルトなどにて吊持されている。
しての天井枠で、この天井枠11は略逆T字型で、例えば
1.2mあるいは1.5mなど充分に大きな間隔で略平
行に複数配設され、図示しない天井スラブに固定された
吊りボルトなどにて吊持されている。
【0018】そして、この天井枠11の下辺の上面には載
置部12が形成され、これら天井枠11,11の載置部12,12
上に図示しない天井板が夫々支持され、天井板が取り付
けられていない天井枠11,11間には照射開口13,13が形
成されている。
置部12が形成され、これら天井枠11,11の載置部12,12
上に図示しない天井板が夫々支持され、天井板が取り付
けられていない天井枠11,11間には照射開口13,13が形
成されている。
【0019】一方、14は器具本体で、この器具本体14
は、図1ないし図6に示すように、シャーシ15と、ソケ
ット取付台16と、反射板17とから構成され、シャーシ15
は、長方形の天板部19の長手方向の両側が下方に略垂直
に折曲され、下端がさらにU字状に屈曲されて断面コ字
状に形成されている。さらに、天板部19の長手方向の両
端近傍には、長手方向に細長状の取付孔20が1対ずつ穿
設されている。また、シャーシ15の下面には、図示しな
い電源線が接続される端子台21a や点灯装置21bなどが
配設されている。
は、図1ないし図6に示すように、シャーシ15と、ソケ
ット取付台16と、反射板17とから構成され、シャーシ15
は、長方形の天板部19の長手方向の両側が下方に略垂直
に折曲され、下端がさらにU字状に屈曲されて断面コ字
状に形成されている。さらに、天板部19の長手方向の両
端近傍には、長手方向に細長状の取付孔20が1対ずつ穿
設されている。また、シャーシ15の下面には、図示しな
い電源線が接続される端子台21a や点灯装置21bなどが
配設されている。
【0020】そして、このシャーシ15の長手方向の両端
には、略L字状に折曲形成されたソケット取付台16が対
向して設けられている。また、ソケット取付台16には、
ランプソケット23が対向して取り付けられ、この対向す
るランプソケット23には直管形のランプ23a が装着され
る。
には、略L字状に折曲形成されたソケット取付台16が対
向して設けられている。また、ソケット取付台16には、
ランプソケット23が対向して取り付けられ、この対向す
るランプソケット23には直管形のランプ23a が装着され
る。
【0021】さらに、これらソケット取付台16には、平
面が略等脚台形状の反射端板24が、ランプソケット23の
ランプ23a の装着側の内側に位置され、上端をねじ25な
どにて螺着されて反射面26が対向して吊り下げ支持され
ている。また、反射端板24には、ランプソケット23に対
応してランプ23a が挿通される挿通孔27が穿設されてい
る。
面が略等脚台形状の反射端板24が、ランプソケット23の
ランプ23a の装着側の内側に位置され、上端をねじ25な
どにて螺着されて反射面26が対向して吊り下げ支持され
ている。また、反射端板24には、ランプソケット23に対
応してランプ23a が挿通される挿通孔27が穿設されてい
る。
【0022】そして、この反射端板24の内面側には、取
付片29が切り起こし形成され、この取付片29に下方に断
面略M字状に拡開され内面に反射面26を設けた反射板17
が、端面を反射端板24にて閉塞されて化粧ねじ30にて取
り付けられている。
付片29が切り起こし形成され、この取付片29に下方に断
面略M字状に拡開され内面に反射面26を設けた反射板17
が、端面を反射端板24にて閉塞されて化粧ねじ30にて取
り付けられている。
【0023】一方、32は支持体で、この支持体32は、コ
字状に折曲形成された摺動部33と、この摺動部33に摺動
可能に取り付けられた支持脚部34とから構成され、摺動
部33には、長手寸法が器具本体14の反射板17の幅寸法と
略同寸法の長方形の板状の平板部35が形成されている。
また、摺動部33には、平板部35の長手方向の両端が下方
に略垂直に折曲されて保持板部36が形成されている。
字状に折曲形成された摺動部33と、この摺動部33に摺動
可能に取り付けられた支持脚部34とから構成され、摺動
部33には、長手寸法が器具本体14の反射板17の幅寸法と
略同寸法の長方形の板状の平板部35が形成されている。
また、摺動部33には、平板部35の長手方向の両端が下方
に略垂直に折曲されて保持板部36が形成されている。
【0024】そして、平板部35の略中央には、シャーシ
15の取付孔20に対応して図示しないねじ孔が穿設されて
いる。また、平板部35の長手方向の両側には、保持板部
36の折曲方向と同方向の下方に略垂直にフランジ部37が
折曲形成され、このフランジ部37の略中央には、器具本
体14のシャーシ15の幅方向の寸法と略同寸法の幅で、シ
ャーシ15が挿入される切欠部38が切り欠き形成されてい
る。
15の取付孔20に対応して図示しないねじ孔が穿設されて
いる。また、平板部35の長手方向の両側には、保持板部
36の折曲方向と同方向の下方に略垂直にフランジ部37が
折曲形成され、このフランジ部37の略中央には、器具本
体14のシャーシ15の幅方向の寸法と略同寸法の幅で、シ
ャーシ15が挿入される切欠部38が切り欠き形成されてい
る。
【0025】さらに、保持板部36の上下方向の両縁近傍
には、先端が対向するように外面側に係合爪部39が、保
持板部36の上下縁近傍に位置してそれぞれ切り起こし形
成されている。また、保持板部36の下端縁の略中央に
は、コ字状に図示しない凹部が切り欠き形成されてい
る。
には、先端が対向するように外面側に係合爪部39が、保
持板部36の上下縁近傍に位置してそれぞれ切り起こし形
成されている。また、保持板部36の下端縁の略中央に
は、コ字状に図示しない凹部が切り欠き形成されてい
る。
【0026】そして、保持板部36には、凹部を閉塞して
係合片部41がリベット42にて取り付けられている。この
係合片部41は、弾性を有して略く字状に屈曲成形され、
保持板部36の外面より突出するように取り付けられてい
る。
係合片部41がリベット42にて取り付けられている。この
係合片部41は、弾性を有して略く字状に屈曲成形され、
保持板部36の外面より突出するように取り付けられてい
る。
【0027】一方、支持脚部34は、保持板部36の対向す
る係合爪部39間の距離より若干幅狭の平板状に形成さ
れ、この支持脚部34には、略中央に上下方向に長手方向
を有する窓部44が開口形成され、保持板部36に係合片部
41を取り付けるリベット42を挿通する。また、この窓部
44の略中央には、幅方向に長手方向を有する第2の係合
孔45が穿設され、保持板部36の外面より屈曲して突出す
る係合片部41が係合される。さらに、保持板部36の下端
縁近傍には、第2の係合孔45と同形状に、係合片部41が
係合される第1の係合孔46が穿設されている。
る係合爪部39間の距離より若干幅狭の平板状に形成さ
れ、この支持脚部34には、略中央に上下方向に長手方向
を有する窓部44が開口形成され、保持板部36に係合片部
41を取り付けるリベット42を挿通する。また、この窓部
44の略中央には、幅方向に長手方向を有する第2の係合
孔45が穿設され、保持板部36の外面より屈曲して突出す
る係合片部41が係合される。さらに、保持板部36の下端
縁近傍には、第2の係合孔45と同形状に、係合片部41が
係合される第1の係合孔46が穿設されている。
【0028】また、支持脚部34には、下端縁に外面側に
下方に向けてL字状に固定片部48が折曲形成されてい
る。さらに、支持脚部34の固定片部48の一側には、弾性
を有し下端が外方に向けて屈曲された弾性片部49がリベ
ット42にて取り付けられている。
下方に向けてL字状に固定片部48が折曲形成されてい
る。さらに、支持脚部34の固定片部48の一側には、弾性
を有し下端が外方に向けて屈曲された弾性片部49がリベ
ット42にて取り付けられている。
【0029】そして、支持体32の摺動部33の切欠部38に
器具本体14のシャーシ15が挿入され、摺動部33のねじ孔
にシャーシ15の取付孔20に挿通された取付手段としての
ねじ50が螺着され、支持体32が器具本体14を跨ぐよう
に、器具本体14の長手方向の両端近傍にそれぞれ取り付
けられている。また、支持体32の支持脚部34の固定片部
48の下面が天井枠11の上端に載置され、弾性片部49が天
井枠11の側面に係合され、器具本体14が支持体32を介し
て天井枠11に支持される。
器具本体14のシャーシ15が挿入され、摺動部33のねじ孔
にシャーシ15の取付孔20に挿通された取付手段としての
ねじ50が螺着され、支持体32が器具本体14を跨ぐよう
に、器具本体14の長手方向の両端近傍にそれぞれ取り付
けられている。また、支持体32の支持脚部34の固定片部
48の下面が天井枠11の上端に載置され、弾性片部49が天
井枠11の側面に係合され、器具本体14が支持体32を介し
て天井枠11に支持される。
【0030】次に、上記実施例の組立動作を説明する。
【0031】器具本体14を天井枠11に支持する際に、支
持体32が天井枠11を吊り下げ支持する図示しない天井ス
ラブからの吊りボルトや図示しない空調設備のダクトな
どに当接してしまう場合、支持体32を取り付けたねじ50
の螺着を緩め、摺動部33の切欠部38の縁にて切欠部38に
挿入された器具本体14のシャーシ15を案内しつつ、支持
体32を器具本体14の長手方向に適宜摺動移動させ、再び
ねじ50を螺着して支持体32を固定する。そして、支持体
32の支持脚部34の固定片部48の下面を天井枠11の上端に
載置するとともに、弾性片部49を天井枠11の側面に係合
し、器具本体14を支持体32を介して天井枠11に支持す
る。
持体32が天井枠11を吊り下げ支持する図示しない天井ス
ラブからの吊りボルトや図示しない空調設備のダクトな
どに当接してしまう場合、支持体32を取り付けたねじ50
の螺着を緩め、摺動部33の切欠部38の縁にて切欠部38に
挿入された器具本体14のシャーシ15を案内しつつ、支持
体32を器具本体14の長手方向に適宜摺動移動させ、再び
ねじ50を螺着して支持体32を固定する。そして、支持体
32の支持脚部34の固定片部48の下面を天井枠11の上端に
載置するとともに、弾性片部49を天井枠11の側面に係合
し、器具本体14を支持体32を介して天井枠11に支持す
る。
【0032】また、図6に示すように、制光体52を器具
本体14の下方に取り付ける場合には、支持体32の支持脚
部34を、摺動部33の保持板部36の係合爪部39にて案内し
つつ保持板部36に対して下方に摺動移動させる。すなわ
ち、第1の係合孔46に係合する係合片部41の弾性に抗し
て支持脚部34を下方に摺動させ、係合片部41の上端が第
1の係合孔46の上縁にて弾性変形させつつ保持板部36側
に押圧して、第1の係合孔46に係合する係合片部41を外
す。支持脚部34をさらに下方へ摺動させ、支持脚部34の
内面側を滑動する係合片部41が第2の係合孔45に位置し
た際、弾性により係合片部41が第2の係合孔45に係合
し、支持脚部34を再び位置決め固定する。
本体14の下方に取り付ける場合には、支持体32の支持脚
部34を、摺動部33の保持板部36の係合爪部39にて案内し
つつ保持板部36に対して下方に摺動移動させる。すなわ
ち、第1の係合孔46に係合する係合片部41の弾性に抗し
て支持脚部34を下方に摺動させ、係合片部41の上端が第
1の係合孔46の上縁にて弾性変形させつつ保持板部36側
に押圧して、第1の係合孔46に係合する係合片部41を外
す。支持脚部34をさらに下方へ摺動させ、支持脚部34の
内面側を滑動する係合片部41が第2の係合孔45に位置し
た際、弾性により係合片部41が第2の係合孔45に係合
し、支持脚部34を再び位置決め固定する。
【0033】そして、この下方に摺動され支持脚部34の
固定片部48の下面を天井枠11の上端に載置するととも
に、弾性片部49を天井枠11の側面に係合し、器具本体14
を支持体32を介して天井枠11に支持する。さらに、制光
体52を照射開口13,13内に挿入し、制光体52の下端縁を
天井枠11の載置部12,12に載置して、器具本体14の下方
に制光体52を配設する。
固定片部48の下面を天井枠11の上端に載置するととも
に、弾性片部49を天井枠11の側面に係合し、器具本体14
を支持体32を介して天井枠11に支持する。さらに、制光
体52を照射開口13,13内に挿入し、制光体52の下端縁を
天井枠11の載置部12,12に載置して、器具本体14の下方
に制光体52を配設する。
【0034】また、天井枠11の載置部12,12に下端が載
置され器具本体14の下方に配設された制光体52を取り外
す場合には、制光体52の下端縁を天井枠11の載置部12,
12から外して、照射開口13,13から制光体52を取り出
す。そして、第2の係合孔45に係合する係合片部41を弾
性変形させて係合を外し、器具本体14を支持体32ととも
に下方に引っ張り、支持脚部34を摺動部33の保持板部36
と相対的に摺動移動させ、係合片部41を弾性にて第1の
係合孔46に係合させ、支持脚部34を再び位置決め固定
し、器具本体14を支持体32を介して再び支持させる。
置され器具本体14の下方に配設された制光体52を取り外
す場合には、制光体52の下端縁を天井枠11の載置部12,
12から外して、照射開口13,13から制光体52を取り出
す。そして、第2の係合孔45に係合する係合片部41を弾
性変形させて係合を外し、器具本体14を支持体32ととも
に下方に引っ張り、支持脚部34を摺動部33の保持板部36
と相対的に摺動移動させ、係合片部41を弾性にて第1の
係合孔46に係合させ、支持脚部34を再び位置決め固定
し、器具本体14を支持体32を介して再び支持させる。
【0035】したがって、上記実施例によれば、天井枠
11を吊り下げ支持する吊りボルトや空調設備のダクトな
どにより、支持体32がこれら吊りボルトやダクトなどに
当接し器具本体14を天井枠11へ支持することが阻害され
る場合には、従来のように支持体32を取り付け直す必要
がなく、支持体32を取り付けるねじ50を緩めて、支持体
32を阻害されない位置に摺動移動させるのみで、器具本
体14を容易に天井枠11に支持でき器具本体14の施工性を
向上できる。
11を吊り下げ支持する吊りボルトや空調設備のダクトな
どにより、支持体32がこれら吊りボルトやダクトなどに
当接し器具本体14を天井枠11へ支持することが阻害され
る場合には、従来のように支持体32を取り付け直す必要
がなく、支持体32を取り付けるねじ50を緩めて、支持体
32を阻害されない位置に摺動移動させるのみで、器具本
体14を容易に天井枠11に支持でき器具本体14の施工性を
向上できる。
【0036】さらに、ねじ50を取り外さないため、支持
体32の付直しの際にねじ50を損失するおそれもない。ま
た、摺動部33に器具本体14のシャーシ15を挿入する切欠
部38を切り欠き形成したため、支持体32を器具本体14の
長手方向に摺動移動させる際に、器具本体14のシャーシ
15にて摺動部33の切欠部38の縁が案内され、支持体32の
摺動移動が円滑で容易に行える。
体32の付直しの際にねじ50を損失するおそれもない。ま
た、摺動部33に器具本体14のシャーシ15を挿入する切欠
部38を切り欠き形成したため、支持体32を器具本体14の
長手方向に摺動移動させる際に、器具本体14のシャーシ
15にて摺動部33の切欠部38の縁が案内され、支持体32の
摺動移動が円滑で容易に行える。
【0037】そして、支持体32を取り付けるねじ50を、
器具本体14の長手方向に沿って細長状に穿設した取付孔
20に挿通して、支持体32を器具本体14の長手方向に摺動
可能に取り付ける構成のため、器具本体14の製造性が損
なわれることがなく、簡便な構成で支持体32を摺動移動
可能に取り付けることができる。
器具本体14の長手方向に沿って細長状に穿設した取付孔
20に挿通して、支持体32を器具本体14の長手方向に摺動
可能に取り付ける構成のため、器具本体14の製造性が損
なわれることがなく、簡便な構成で支持体32を摺動移動
可能に取り付けることができる。
【0038】また、支持体32の支持脚部34を上下方向に
摺動移動できるため、照射開口13,13からの器具本体14
の位置を容易に変更でき、別体の支持体32を付直さずに
器具本体14に制光体52などを容易に取り付けることがで
きる。
摺動移動できるため、照射開口13,13からの器具本体14
の位置を容易に変更でき、別体の支持体32を付直さずに
器具本体14に制光体52などを容易に取り付けることがで
きる。
【0039】なお、上記実施例において、取付孔20をシ
ャーシ15の長手方向の両端にそれぞれ1対ずつ設け、こ
れら取付孔20に支持体32を器具本体14の長手方向の両端
近傍に位置してそれぞれ取り付けて説明したが、シャー
シ15の略中央に1つ設け、これに1つの支持体32を取り
付けて、天井枠11に器具本体14を取り付けるなど、取付
孔20を1つあるいは複数設け、支持体32も複数取り付け
たものでもできる。
ャーシ15の長手方向の両端にそれぞれ1対ずつ設け、こ
れら取付孔20に支持体32を器具本体14の長手方向の両端
近傍に位置してそれぞれ取り付けて説明したが、シャー
シ15の略中央に1つ設け、これに1つの支持体32を取り
付けて、天井枠11に器具本体14を取り付けるなど、取付
孔20を1つあるいは複数設け、支持体32も複数取り付け
たものでもできる。
【0040】また、制光体52には、セードやルーバーな
どを使用しても同様の効果が得られる。
どを使用しても同様の効果が得られる。
【0041】さらに、器具本体14をシャーシ15、ソケッ
ト取付台16、反射板17および反射端板24が一体的に形成
されたものでもできる。
ト取付台16、反射板17および反射端板24が一体的に形成
されたものでもできる。
【0042】また、取付手段としてねじ50を用いて説明
したが、支持体を摺動可能に取り付け可能ないずれの構
成のものでもできる。
したが、支持体を摺動可能に取り付け可能ないずれの構
成のものでもできる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、上下
方向に移動可能に支持脚部を設けた摺動部を、器具本体
の長手方向に沿って摺動可能に取り付け、支持脚部を被
載置台の所定の位置となるように器具本体に対して摺動
部を摺動させ、器具本体を所定の高さとなるように支持
脚体を摺動部に対して移動させ、支持脚体の下端を被載
置台に載置して器具本体を支持するので、摺動部および
支持脚体を摺動するのみで、器具本体を容易に支持でき
施工性を向上できる。
方向に移動可能に支持脚部を設けた摺動部を、器具本体
の長手方向に沿って摺動可能に取り付け、支持脚部を被
載置台の所定の位置となるように器具本体に対して摺動
部を摺動させ、器具本体を所定の高さとなるように支持
脚体を摺動部に対して移動させ、支持脚体の下端を被載
置台に載置して器具本体を支持するので、摺動部および
支持脚体を摺動するのみで、器具本体を容易に支持でき
施工性を向上できる。
【0044】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、器具本体の上面に長手方向に沿っ
た細長状の取付孔を設け、器具本体を摺動部の切欠部に
挿入するとともに、取付孔に挿通する取付手段にて器具
本体の長手方向に沿って切欠部にて案内されつつ摺動可
能に支持体の摺動部を取り付けるため、簡便な構造で支
持体を摺動可能に取り付けでき、製造性が向上するとと
もに、支持体を安定して容易に摺動できる。
の照明器具において、器具本体の上面に長手方向に沿っ
た細長状の取付孔を設け、器具本体を摺動部の切欠部に
挿入するとともに、取付孔に挿通する取付手段にて器具
本体の長手方向に沿って切欠部にて案内されつつ摺動可
能に支持体の摺動部を取り付けるため、簡便な構造で支
持体を摺動可能に取り付けでき、製造性が向上するとと
もに、支持体を安定して容易に摺動できる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】同上長手方向の断面図である。
【図3】同上シャーシと支持体との取付状況を示す正面
図である。
図である。
【図4】同上支持体の摺動移動状況を示す平面図であ
る。
る。
【図5】同上支持体近傍を示す側面図である。
【図6】同上制光体を取り付けた状況を示す長手方向の
断面図である。
断面図である。
【図7】従来の照明器具の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
11 被載置台としての天井枠 14 器具本体 16 ソケット取付台 20 取付孔 23 ランプソケット 32 支持体 33 摺動部 34 支持脚部 38 切欠部 50 取付手段としてのねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向の両端にランプソケットが配設
され互いに対向してソケット取付台がそれぞれ設けられ
た器具本体と、 この器具本体の長手方向に沿って摺動可能に設けられ前
記器具本体を被載置台上に支持する支持体とを備え、 前記支持体は、器具本体の長手方向に沿って摺動可能に
取り付けられる摺動部と、 この摺動部の摺動方向に直交する両側近傍に上下方向に
移動可能にそれぞれ設けられ前記被載置台上に載置され
る支持脚部とを具備したことを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 器具本体の上面に長手方向に沿って設け
られた細長状の取付孔と、 この取付孔に挿通され前記器具本体の長手方向に沿って
摺動可能に支持体の摺動部を前記器具本体に取り付ける
取付手段と、 前記摺動部の長手方向の両側に設けられ器具本体が挿入
される切欠部とを具備したことを特徴とする請求項1記
載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05241682A JP3077730B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05241682A JP3077730B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0794006A true JPH0794006A (ja) | 1995-04-07 |
| JP3077730B2 JP3077730B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=17077956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05241682A Expired - Fee Related JP3077730B2 (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3077730B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP05241682A patent/JP3077730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3077730B2 (ja) | 2000-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |