JPH079429A - 金枠からのセラミックスシート素材の除去方法及び装置 - Google Patents

金枠からのセラミックスシート素材の除去方法及び装置

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JPH079429A
JPH079429A JP5158831A JP15883193A JPH079429A JP H079429 A JPH079429 A JP H079429A JP 5158831 A JP5158831 A JP 5158831A JP 15883193 A JP15883193 A JP 15883193A JP H079429 A JPH079429 A JP H079429A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金枠の一側面に付着残留したグリーン状態の
セラミックスシート素材を金枠から、環境汚染の発生を
抑えながら極めて簡単且つ効率よく除去できるようにす
る。 【構成】 本発明除去方法は、金枠1をセラミックスシ
ート素材2と共に加熱する工程と、その加熱した前記金
枠1よりセラミックスシート素材2をスクレーパSで掻
き取る工程とを含み、また本発明除去装置は、金枠1の
他側面に当接してその他側面側より金枠1及びセラミッ
クスシート素材2を加熱し得る加熱体Hと、その加熱体
Hに対しセラミックスシート素材2に沿う方向に相対運
動可能に設けられて、その相対運動により該セラミック
スシート素材2を金枠1より掻き取るスクレーパSとを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グリーン状態のセラミ
ックスシート素材が一側面に付着残留した金枠より該セ
ラミックスシート素材を除去するための、金枠からのセ
ラミックスシート素材除去方法及び装置に関する。尚、
本発明のセラミックスシート素材は、セラミックスグリ
ーンシートとも呼ばれ、セラミック微粉末と有機結合
剤、可塑剤、溶剤等の混合スリップを薄板状に成形した
ものをいう。また上記グリーン状態とは、セラミックス
シート素材が未だ焼固めていない生の状態であることを
示しており、このようなグリーン状態のセラミックスシ
ート素材は、一般的に加熱により脆くなる性質がある。
【0002】
【従来の技術】斯かるセラミックスシート素材を所定形
状に成形してセラミックスシート製品を得るために、そ
のシート素材の周縁部を接着剤あるいは接着テープ等に
より金枠に貼着して支持した状態で、該セラミックスシ
ート素材を所定形状に打抜き加工することが従来より実
施されており、この場合、打抜き加工後にはセラミック
スシート素材の周縁部が金枠に付着したまま残ることに
なる。而して金枠を繰り返して使用するためには、付着
したままで残存したセラミックスシート素材の周縁部を
金枠から除去する必要があり、従来では、有機溶剤や洗
剤等を用いて作業員が人手により除去するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のように人手
に頼るものでは、能率が劣り、しかも溶剤や洗剤等を使
用することにより環境汚染の虞れもある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、金枠からセラミックスシート素材の残存
部を極めて簡単且つ効率よく除去することができ、しか
も環境汚染が生じることがないようにした、金枠からの
セラミックスシート素材除去方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明方法は、グリーン状態のセラミックスシート素
材が一側面に付着残留した金枠より該セラミックスシー
ト素材を除去するための、金枠からのセラミックスシー
ト素材の除去方法において、前記金枠を前記セラミック
スシート素材と共に加熱する工程と、その加熱した前記
金枠よりセラミックスシート素材をスクレーパで掻き取
る工程とを少なくとも含むことを特徴としている。また
本発明装置は、グリーン状態のセラミックスシート素材
が一側面に付着残留した金枠より該セラミックスシート
素材を除去するための、金枠からのセラミックスシート
素材の除去装置において、前記金枠の他側面に当接して
その他側面側より金枠及びセラミックスシート素材を加
熱し得る加熱体と、その加熱体に対し前記セラミックス
シート素材に沿う方向に相対運動可能に設けられて、そ
の相対運動により該セラミックスシート素材を前記金枠
より掻き取るスクレーパとを少なくとも備えたことを第
1の特徴とし、更にこの第1の特徴に加えて、前記スク
レーパにより前記セラミックスシート素材が掻き取られ
た後の金枠の前記一側面を、該一側面上の残留物を除去
すべくブラッシングするための回転ブラシが、前記加熱
体に対し前記セラミックスシート素材に沿う方向に相対
運動可能に配設されたことを第2の特徴とし、また上記
第1又は第2の特徴に加えて、前記スクレーパにより前
記セラミックスシート素材が掻き取られた後の金枠の前
記一側面より該一側面上の残留物を粘着除去するための
粘着ローラが、前記加熱体に対し前記セラミックスシー
ト素材に沿う方向に相対運動可能に配設されたことを第
3の特徴としている。
【0006】
【作 用】上記構成によれば、金枠をセラミックスシー
ト素材より除去する前に、それらを予め積極的に加熱し
ておくことによって、グリーン状態のセラミックスシー
ト素材が熱で脆くなるよう変性すると共に、金枠とセラ
ミックスシート素材間の接着剤が熱で軟化もしくは溶融
してその接着力が弱まるから、このような状態下で、ス
クレーパをセラミックスシート素材に単に作用させるだ
けで該シート素材を金枠より極めて簡単に掻き取ること
ができ、セラミックスシート素材の除去に当り前記従来
のように溶剤や洗剤等を特別に使用する必要はなくな
る。
【0007】また特に請求項2の発明の構成によれば、
上記金枠及びセラミックスシート素材に対する加熱作業
と、金枠からのセラミックスシート素材の除去作業とを
自動化することが可能であり、しかも加熱手段である加
熱体が、スクレーパを用いる際の金枠に対する受け台に
兼用される。
【0008】更に請求項3の発明の構成によれば、上記
スクレーパでは完全に除去し得なかった残存物が回転ブ
ラシの併用により金枠から効果的に除去され、更にまた
請求項4の発明の構成によれば、同残存物が粘着ローラ
の併用によって金枠から効果的に除去される。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1〜図4は本発明の一実施例を示すも
のであり、特に図1はセラミックスシート素材が貼着さ
れた状態(図面上は、理解し易くするためにシート素材
の一部を切欠いて示してある)での金枠の斜視図、図2
は除去装置の要部縦断側面図、図3は加熱体の拡大平面
図(図2の3矢視拡大平面図)、図4はスクレーパ、回
転ブラシ及び粘着ローラの可動枠への支持構造を示す平
面図(図2の4矢視拡大平面図)である。
【0010】先ず図1において、金枠1は、例えば略正
方形の薄板状に形成されるものであり、この金枠1の一
側面1aには、別工程で成形加工されたグリーン状態の
セラミックスシート素材2がその周縁部を接着剤Cある
いは接着テープ等で貼着することにより支持される。
尚、前記接着剤Cあるいは接着テープに用いられる接着
剤中には有機溶剤、水系(水溶性)溶剤等の、熱により
溶融あるいは軟化する溶剤が含まれる。
【0011】而して上記のように金枠1によりセラミッ
クスシート素材2を支持した状態で、図示しない打抜き
機により、図1の二点鎖線で示すような形状にセラミッ
クスシート製品2Aが打ち抜かれ、金枠1には、セラミ
ックスシート素材2の周縁部2eが付着したまま残るこ
とになる。そこで、上記打抜き加工後には、セラミック
スシート素材2の一部が付着残留したままとなっている
金枠1よりセラミックスシート素材2の残存物を、本発
明に従う除去方法及び装置で除去することにより、金枠
1の繰り返し使用を可能とする。
【0012】図2において、除去装置Aは、金枠1をセ
ラミックスシート素材2と共に加熱するための加熱体H
と、その加熱体Hにより加熱された前記金枠1よりセラ
ミックスシート素材2を掻き取るためのスクレーパS
と、このスクレーパSによりセラミックスシート素材2
が掻き取られた後の金枠1上の残留物を除去すべくブラ
ッシングするための回転ブラシBと、同金枠1上の残留
物を粘着除去するための粘着ローラRとを備えている。
【0013】図3および図4を併せて参照して、除去装
置Aの機枠3は、加熱体Hを固定支持した固定枠4と、
この固定枠4に対し摺動案内部(図示せず)を介して所
定水平方向(図2で左右方向)に摺動可能に支持される
可動枠5とを備えている。その可動枠5は、左右一対の
側枠5sと、その両側枠5s間を一体的に結合する中間
枠5mとを少なくとも有しており、その可動枠5と固定
枠4間には、可動枠5を前記摺動方向に強制的に往復摺
動させるアクチュエータ(図示せず)が設けられる。ま
た固定枠4には、スクレーパSや回転ブラシBによって
金枠1より除去したセラミックスシート素材2や接着剤
Cの破片を受容する皿状の受け部6が配設される。
【0014】前記加熱体Hは、熱伝導性の良好な材料
(例えば一般構造用圧延鋼材)より上下に扁平な直方体
状に形成された本体7と、この本体7内に埋設される複
数本の筒状のカートリッジヒータ8とより構成される。
前記本体7の上面は平坦な加熱支持面7aとされ、この
加熱支持面7aには金枠1がそれの、セラミックスシー
ト素材2が付着される一側面1aを上側にした状態で載
置支持されるようになっており、その下方より(即ち該
金枠1の他側面1b側より)金枠1、従ってその上のセ
ラミックスシート素材2を加熱することができる。また
前記加熱支持面7aには金枠1の端部に係止する複数の
小突起9が突設され、スクレーパS等の作動中に金枠1
が加熱支持面7aより妄りに移動しないようになってい
る。
【0015】更に前記加熱体Hの本体7には、各ヒータ
8への通電を制御して該本体7の温度、従って金枠1及
びセラミックスシート素材2に対する加熱温度を所定値
に保つためのサーモスタット(図示せず)も埋設されて
いる。尚、そのサーモスタットの設定温度は、後述する
ように金枠1からのセラミックスシート素材2の掻き取
りを行い易くするための比較的高い温度、即ちグリーン
状態のセラミックスシート素材2が熱で脆くなるよう変
性すると共に金枠1とセラミックスシート素材2間の接
着剤Cが軟化もしくは溶融してその接着力が弱まる所定
温度に適宜選定され、図示例では前記接着剤中の溶剤の
溶融温度と略一致する約60〜400°Cの範囲内で、
その所定温度が選ばれる。
【0016】前記スクレーパSは、前記可動枠5の左,
右側枠5s間に回動可能に横架支持された支軸10に固
着されていて、前記加熱支持面7a上の金枠1の上面
(即ち前記一側面1a)に全面に亘って接触し得る幅を
有している。しかも支軸10の一端にはアーム11の基
端が固設されており、そのアーム11と一方の側枠5s
間には駆動シリンダ12の上下両端部がそれぞれ枢支連
結され、これにより、シリンダ12の伸縮作動に応じて
スクレーパSが、金枠1の上面に当接し得る下方の張出
位置(図2の実線で示す位置)と、上方に退避する格納
位置(図2の鎖線S′で示す位置)との間で回動駆動さ
れることになる。
【0017】また前記回転ブラシBは、スクレーパSよ
りも後方で前記可動枠5の左,右側枠5s間に回転可能
に横架軸支された回転軸13と、その軸13の外周面に
放射状に植設された無数のブラシ毛14より構成されて
おり、その回転軸13の一端部は、一方の側枠12の外
面に装着したモータ15の出力軸に連動、連結されてい
る。
【0018】更に前記粘着ローラRは、回転ブラシBよ
りも後方で前記可動枠5の左,右側枠5s間に回転可能
に横架軸支された回転軸16と、その軸16の外周に嵌
着された弾性ローラ本体17とより構成され、そのロー
ラ本体17の外周面には粘着剤が全周に亘り付される。
【0019】次にこの実施例の作用について説明する
と、セラミックスシート製品2Aが打抜かれた後で、一
側面1aにセラミックスシート素材2の周縁部2eが付
着残留したままである金枠1は、先ず作業員の手作業
(又は図示しない金枠自動供給手段)によって、加熱体
Hの加熱支持面7a上の定位置に前記一側面1aが上側
となるようにして載置支持される。而して加熱体Hは、
ヒータ8への通電制御により予め所定温度(この温度
は、図示例では前述のように約60〜400°Cの範囲
内で適宜選定される)に加熱されているから、その加熱
支持面7a上への金枠1の載置によって該金枠1、従っ
てその上のセラミックスシート素材2が加熱体Hの本体
7と略同温度に加熱される。
【0020】次にスクレーパSを格納位置から下方の張
出位置に回動保持すると共に、回転ブラシBを回転駆動
した状態で、可動枠5を固定枠4に対し前進(図2で右
動)させると、スクレーパSの先端エッジ部が、金枠1
の上面(一側面1a)上のセラミックスシート素材2に
当接して該シート素材2を徐々に剥ぎ取ってゆく。この
場合、前述のように加熱体Hにより金枠1及びセラミッ
クスシート素材2を予め積極的に加熱したことにより、
グリーン状態のセラミックスシート素材2を熱で脆くな
るよう変性させることができると共に、金枠1とセラミ
ックスシート素材2間の接着剤Cを熱で軟化もしくは溶
融させてその接着力を弱める(特に100°C前後を越
えると接着力が殆ど無くなる)ことができるため、スク
レーパSによって、該シート素材2を金枠1より簡単に
剥ぎ取ることができる。
【0021】次いで可動枠5の更なる前進により、金枠
1の上面(一側面1a)が回転ブラシB及び粘着ローラ
Rに順次接触する。従ってスクレーパSによってもなお
完全には除去し得なかった金枠1上の残留セラミックス
シート素材2や接着剤Cの断片を、該回転ブラシBのブ
ラッシング作用と粘着ローラRの粘着作用とで効果的に
除去することができる。尚、スクレーパS及び回転ブラ
シBで剥ぎ取られたセラミックスシート素材2及び接着
剤Cの破片は、固定枠4に設けた前記受け部6内に集め
られる。
【0022】かくして、溶剤や洗剤等を特別に使用しな
くても金枠1からセラミックスシート素材2を確実に、
しかも極めて簡単に除去することができるから、そのシ
ート素材2の残留していない清浄な金枠1を再利用に供
することができる。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
【0024】例えば前記実施例における可動枠5を固定
とし且つ固定枠4を可動として、スクレーパS、回転ブ
ラシB及び粘着ローラRに対し加熱体Hを相対運動させ
るようにしてもよい。また回転ブラシB及び粘着ローラ
Rは、金枠1からセラミックスシート素材2をより完全
に除去する上で有効なものであるが、本発明を実施する
上で必須のものではなく、回転ブラシB及び粘着ローラ
Rの何れか一方又は両方を省略することが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、金枠をセ
ラミックスシート素材より除去する前に、それらを予め
積極的に加熱しておくことにより、グリーン状態のセラ
ミックスシート素材を熱で脆くなるよう変性させること
ができると共に、金枠とセラミックスシート素材間の接
着剤の接着力を熱で弱めることができるから、この状態
でスクレーパをセラミックスシート素材に単に作用させ
るだけで該シート素材を金枠より極めて簡単に掻き取る
ことができ、従って溶剤や洗剤等を特別に使用しなくて
もセラミックスシート素材の金枠からの除去が頗る容易
であって、環境を汚染する虞れがないことは勿論、除去
コストも大いに節減することができる。
【0026】また特に請求項2の発明によれば、上記金
枠及びセラミックスシート素材に対する加熱作業と、金
枠からのセラミックスシート素材の除去作業とを連続し
て自動的に行うことができて便利であり、しかも加熱手
段である加熱体が、スクレーパを用いる際の金枠に対す
る受け台に兼用されるから、それだけ構造も簡単であ
る。
【0027】更に請求項3の発明によれば、上記スクレ
ーパでは完全に除去し得なかった残存物も回転ブラシの
併用により金枠から効果的に除去することができ、更に
また請求項4の発明によれば、同残存物を粘着ローラの
併用によって金枠から効果的に除去することができるか
ら、セラミックスシート素材を完全に除去することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】セラミックスシート素材が貼着された状態での
金枠の斜視図
【図2】除去装置の要部縦断面図
【図3】加熱体の拡大平面図(図2の3矢視拡大平面
図)
【図4】スクレーパ、回転ブラシ及び粘着ローラの可動
枠への支持構造を示す平面図(図2の4矢視拡大平面
図)
【符号の説明】
B 回転ブラシ H 加熱体 R 粘着ローラ S スクレーパ 1 金枠 1a,1b 一側面,他側面 2 セラミックスシート素材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリーン状態のセラミックスシート素材
    (2)が一側面(1a)に付着残留した金枠(1)より
    該セラミックスシート素材(2)を除去するための、金
    枠からのセラミックスシート素材除去方法において、前
    記金枠(1)を前記セラミックスシート素材(2)と共
    に加熱する工程と、その加熱した前記金枠(1)よりセ
    ラミックスシート素材(2)をスクレーパ(S)で掻き
    取る工程とを少なくとも含むことを特徴とする、金枠か
    らのセラミックスシート素材の除去方法。
  2. 【請求項2】 グリーン状態のセラミックスシート素材
    (2)が一側面(1a)に付着残留した金枠(1)より
    該セラミックスシート素材(2)を除去するための、金
    枠からのセラミックスシート素材除去装置において、前
    記金枠(1)の他側面(1b)に当接してその他側面
    (1b)側より金枠(1)及びセラミックスシート素材
    (2)を加熱し得る加熱体(H)と、その加熱体(H)
    に対し前記セラミックスシート素材(2)に沿う方向に
    相対運動可能に設けられて、その相対運動により該セラ
    ミックスシート素材(2)を前記金枠(1)より掻き取
    るスクレーパ(S)とを少なくとも備えたことを特徴と
    する、金枠からのセラミックスシート素材の除去装置。
  3. 【請求項3】 前記スクレーパ(S)により前記セラミ
    ックスシート素材(2)が掻き取られた後の金枠(1)
    の前記一側面(1a)を、該一側面(1a)上の残留物
    を除去すべくブラッシングするための回転ブラシ(B)
    が、前記加熱体(H)に対し前記セラミックスシート素
    材(2)に沿う方向に相対運動可能に配設されたことを
    特徴とする、請求項2に記載の、金枠からのセラミック
    スシート素材の除去装置。
  4. 【請求項4】 前記スクレーパ(S)により前記セラミ
    ックスシート素材(2)が掻き取られた後の金枠(1)
    の前記一側面(1a)より該一側面(1a)上の残留物
    を粘着除去するための粘着ローラ(R)が、前記加熱体
    (H)に対し前記セラミックスシート素材(2)に沿う
    方向に相対運動可能に配設されたことを特徴とする、請
    求項2又は請求項3に記載の、金枠からのセラミックス
    シート素材の除去装置。
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