JPH0794304B2 - 折り畳まれた連続用紙の支持機構 - Google Patents
折り畳まれた連続用紙の支持機構Info
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- JPH0794304B2 JPH0794304B2 JP26014986A JP26014986A JPH0794304B2 JP H0794304 B2 JPH0794304 B2 JP H0794304B2 JP 26014986 A JP26014986 A JP 26014986A JP 26014986 A JP26014986 A JP 26014986A JP H0794304 B2 JPH0794304 B2 JP H0794304B2
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 46
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、印刷機や事務機に用いられる折り畳まれた連
続用紙を支持する装置に関し、特に、長手方向に所定間
隔をおいて折り部が形成された連続用紙が、その折り部
でジグザグ状に折り畳まれたうえ、上方から送られてく
るのを支持する機構に関する。
続用紙を支持する装置に関し、特に、長手方向に所定間
隔をおいて折り部が形成された連続用紙が、その折り部
でジグザグ状に折り畳まれたうえ、上方から送られてく
るのを支持する機構に関する。
従来の技術 従来から、折り部でジグザグ状に折り畳まれた連続用紙
を支持する機構は種々知られているが、単に平面上で支
持するのでは、支持した連続用紙の上部が支持量が増加
するにしたがい凹状になってくるため、支持面を凸状に
して前記上部をほぼ平面状に維持するのが一般的であ
る。
を支持する機構は種々知られているが、単に平面上で支
持するのでは、支持した連続用紙の上部が支持量が増加
するにしたがい凹状になってくるため、支持面を凸状に
して前記上部をほぼ平面状に維持するのが一般的であ
る。
例えば、特開昭54-94927号には、基受台7と、その両側
に回動自在に設けられた一対の回動受台10,11とからな
る支持機構が開示されており、前記回動受台10,11は、
支持する連続用紙の量に応じて重量が増加すると、次第
にそれらの反基受台7側端部が下がるように変位して、
連続用紙の最上面が平面となるように支持する一方、支
持している連続用紙を取り出す場合には、前記回動受台
10,11を水平状態にして取り出し動作が容易になし得る
よう構成されている。
に回動自在に設けられた一対の回動受台10,11とからな
る支持機構が開示されており、前記回動受台10,11は、
支持する連続用紙の量に応じて重量が増加すると、次第
にそれらの反基受台7側端部が下がるように変位して、
連続用紙の最上面が平面となるように支持する一方、支
持している連続用紙を取り出す場合には、前記回動受台
10,11を水平状態にして取り出し動作が容易になし得る
よう構成されている。
発明が解決しようとする問題点 ところで、折り畳まれて上方から送られてきた連続用紙
は、折り部における折り畳み状態が脹らんだ状態にあ
り、この脹らみ状態を、積み重ねられた連続用紙の自重
だけで解消することは困難である一方、この脹らみ状態
を解消しないと、支持機構からの連続用紙の取り出し作
業や梱包作業が円滑に行われないものである。
は、折り部における折り畳み状態が脹らんだ状態にあ
り、この脹らみ状態を、積み重ねられた連続用紙の自重
だけで解消することは困難である一方、この脹らみ状態
を解消しないと、支持機構からの連続用紙の取り出し作
業や梱包作業が円滑に行われないものである。
従来例にあっては、特開昭54-94927号をも含め、送られ
てきた連続用紙は単に順次積み重ねられて行くに過ぎな
いので、前述の脹らみ状態は解消できず、支持機構から
の連続用紙の取り出し作業や梱包作業が円滑に行われな
いいう欠点がある。
てきた連続用紙は単に順次積み重ねられて行くに過ぎな
いので、前述の脹らみ状態は解消できず、支持機構から
の連続用紙の取り出し作業や梱包作業が円滑に行われな
いいう欠点がある。
本発明は、このような欠点を解消した折り畳まれた連続
用紙の支持機構を提供することを目的とする。
用紙の支持機構を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 長手方向に所定間隔をおいて折り部を有する連続用紙
が、この折り部でジグザグ状に折り畳まれて上方から送
られてくるのを支持する機構において、折り畳まれた連
続用紙のほぼ中央部分を支持する中央支持部材と、前記
折り畳まれた連続用紙の折り部近傍を支持するととも
に、前記折り部近傍に上下方向の押動力を付与し得る折
り部端支持部材とからなるものである。
が、この折り部でジグザグ状に折り畳まれて上方から送
られてくるのを支持する機構において、折り畳まれた連
続用紙のほぼ中央部分を支持する中央支持部材と、前記
折り畳まれた連続用紙の折り部近傍を支持するととも
に、前記折り部近傍に上下方向の押動力を付与し得る折
り部端支持部材とからなるものである。
作用 中央支持部材で折り畳まれた連続用紙のほぼ中央部分を
支持する一方、前記連続用紙の折り部近傍を折り部端支
持部材で支持するとともに、前記連続用紙の折り部近傍
を上下方向に押動して互いに押圧させることにより、圧
縮してその脹らみ状態を解消し、また、前記連続用紙と
前記折り部端支持部材との接触面積は、前記中央支持部
材が前記連続用紙をへの字状に支持するので、たとえ前
記折り部端支持部材が変位した場合でも極めて小さいも
のとなり、前記連続用紙が前記折り部端支持部材の押動
による摩擦で損傷されることがない。
支持する一方、前記連続用紙の折り部近傍を折り部端支
持部材で支持するとともに、前記連続用紙の折り部近傍
を上下方向に押動して互いに押圧させることにより、圧
縮してその脹らみ状態を解消し、また、前記連続用紙と
前記折り部端支持部材との接触面積は、前記中央支持部
材が前記連続用紙をへの字状に支持するので、たとえ前
記折り部端支持部材が変位した場合でも極めて小さいも
のとなり、前記連続用紙が前記折り部端支持部材の押動
による摩擦で損傷されることがない。
実施例 以下、本発明を連続用紙の折り畳み切断装置に適用した
場合の好適な実施例について添付図面に基づき詳細に説
明する。
場合の好適な実施例について添付図面に基づき詳細に説
明する。
ここにおいて、第1図は装置全体の概略的な側面図、第
2図乃至第6図は連続用紙の折り畳み、支持及び切断動
作を示す動作説明図、第7図は切断刃の初期突入状態を
示す平面図、第8図は切断刃の先端部分を示す拡大側面
図である。
2図乃至第6図は連続用紙の折り畳み、支持及び切断動
作を示す動作説明図、第7図は切断刃の初期突入状態を
示す平面図、第8図は切断刃の先端部分を示す拡大側面
図である。
第1図に示したように、図上左右方向に振子動するよう
図示していない適宜な駆動機構に連繋された折り畳み部
材1は、上方に一対のガイドローラー1a,1bを備えてお
り、これらガイドローラー1a,1bに対して、一対の送り
ローラー2a,2bにより、長手方向に一定間隔をおいてミ
シン目等の折り部4が形成された連続用紙3が供給され
る一方、前記連続用紙3を下端から下方へ送り出すもの
である。前記折り畳み部材1の振子動は、前記連続用紙
3の各折り部4間で形成される単位用紙を2枚分送り出
すごとに1往復するよう制御される。したがって、前記
連続用紙3はその折り部4で折り返されるようにしてジ
グザグ状に下方へ送り出されることになる。また、前記
ガイドローラーの一方2aの回転軸には、その回転数によ
って連続用紙3の送り量を検出して制御信号を発すると
ともに、あらかじめ設定された送り量になると切断指令
信号を発する切断指令部5が連繋されており、この切断
指令部5からの前記切断指令信号は、後述する切断機構
を駆動制御する制御部17へ送られる。
図示していない適宜な駆動機構に連繋された折り畳み部
材1は、上方に一対のガイドローラー1a,1bを備えてお
り、これらガイドローラー1a,1bに対して、一対の送り
ローラー2a,2bにより、長手方向に一定間隔をおいてミ
シン目等の折り部4が形成された連続用紙3が供給され
る一方、前記連続用紙3を下端から下方へ送り出すもの
である。前記折り畳み部材1の振子動は、前記連続用紙
3の各折り部4間で形成される単位用紙を2枚分送り出
すごとに1往復するよう制御される。したがって、前記
連続用紙3はその折り部4で折り返されるようにしてジ
グザグ状に下方へ送り出されることになる。また、前記
ガイドローラーの一方2aの回転軸には、その回転数によ
って連続用紙3の送り量を検出して制御信号を発すると
ともに、あらかじめ設定された送り量になると切断指令
信号を発する切断指令部5が連繋されており、この切断
指令部5からの前記切断指令信号は、後述する切断機構
を駆動制御する制御部17へ送られる。
折り畳み部材1の下方には、送り出された連続用紙3の
折り部4近傍を受けるために、螺旋体6,7,8,9(第7図
参照)が図示していない適宜な駆動機構に連繋され回転
自在に支持されている。なお、前記駆動機構は切断指令
部5に連繋されており、この切断指令部5からの制御信
号によって制御される。連続用紙3の折り部4近傍は、
前記各螺旋体6,7,8,9のうち、折り畳み部材1の動作に
したがって図上右側もしくは左側の何れか一方に位置す
る2個の螺旋体6,8もしくは7,9上に載置され、各螺旋体
6,7,8,9の回転にともなわれて順次下方へ送られる。そ
して、この送り動作によって、連続用紙3の折り部4に
おける折り状態は確実なものとなる。
折り部4近傍を受けるために、螺旋体6,7,8,9(第7図
参照)が図示していない適宜な駆動機構に連繋され回転
自在に支持されている。なお、前記駆動機構は切断指令
部5に連繋されており、この切断指令部5からの制御信
号によって制御される。連続用紙3の折り部4近傍は、
前記各螺旋体6,7,8,9のうち、折り畳み部材1の動作に
したがって図上右側もしくは左側の何れか一方に位置す
る2個の螺旋体6,8もしくは7,9上に載置され、各螺旋体
6,7,8,9の回転にともなわれて順次下方へ送られる。そ
して、この送り動作によって、連続用紙3の折り部4に
おける折り状態は確実なものとなる。
次に、折り畳まれた連続用紙の支持機構について説明す
る。
る。
第1図で明らかなように、各螺旋体6,7,8,9の下方に
は、昇降台28に切断指令部5からの制御信号で駆動制御
されるエアーシリンダー29を介して上下動自在に支持さ
れた中央支持部材たる中央軸10と、この中央軸10を挟む
ようにして設けられ、切断指令部5からの制御信号で駆
動制御されるモーター30の駆動によりクランク機構を介
して、中央軸10側端を中心に対称的な起伏動作をする折
り部端支持部材たる一対の支持板11,12とからなる支持
テーブル13が配置されている。前記中央軸10は、折り畳
まれた連続用紙3の中央部分を支持するもので、連続用
紙3を後述する搬送コンベア27に取り出す際は下降位置
(第1図仮想線図示状態)にあるが、通常は上昇位置に
おいて折り畳まれた連続用紙3を支持する。このよう
に、前記中央軸10が上昇位置において折り畳まれた連続
用紙3を支持するので、積み重ねられた連続用紙3の下
部はへの字状に支持される状態となり、一対の支持板1
1,12は、前記連続用紙3の折り部4近傍を支持する状態
となって、前記一対の支持板11,12が起伏動した場合で
も、これらと前記連続用紙3との接触部分は折り部4近
傍に止まるものである。
は、昇降台28に切断指令部5からの制御信号で駆動制御
されるエアーシリンダー29を介して上下動自在に支持さ
れた中央支持部材たる中央軸10と、この中央軸10を挟む
ようにして設けられ、切断指令部5からの制御信号で駆
動制御されるモーター30の駆動によりクランク機構を介
して、中央軸10側端を中心に対称的な起伏動作をする折
り部端支持部材たる一対の支持板11,12とからなる支持
テーブル13が配置されている。前記中央軸10は、折り畳
まれた連続用紙3の中央部分を支持するもので、連続用
紙3を後述する搬送コンベア27に取り出す際は下降位置
(第1図仮想線図示状態)にあるが、通常は上昇位置に
おいて折り畳まれた連続用紙3を支持する。このよう
に、前記中央軸10が上昇位置において折り畳まれた連続
用紙3を支持するので、積み重ねられた連続用紙3の下
部はへの字状に支持される状態となり、一対の支持板1
1,12は、前記連続用紙3の折り部4近傍を支持する状態
となって、前記一対の支持板11,12が起伏動した場合で
も、これらと前記連続用紙3との接触部分は折り部4近
傍に止まるものである。
前述の昇降台28は一対の支柱31(一方のみ図示)に昇降
自在に支持されるとともに、一対のスプロケット32,33
に掛け渡されたチェーン34が取り付けられている。前記
スプロケット33は、接触指令部5によって駆動制御され
るパルスモーター35の出力軸に電磁クラッチ(図示せ
ず)を介して接続され、これによって前記チェーン34
は、前記電磁クラッチを介して前記パルスモーター35の
駆動力が伝達されると、第1図上時計方向に移動し、昇
降台28を支持テーブル13とともに下降させるものであ
る。そして、この下降距離は、前記支持テーブル13の各
螺旋体6,7,8,9によって折り部4で確実にジグザグ状に
折られた連続用紙3の支持量、換言すれば、一対の送り
ローラー2a,2bによる連続用紙3の送り量に応じて制御
される。また、前記昇降台28の下方にはエアーシリンダ
ー18が設けられ、このエアーシリンダー18は、その駆動
制御部19が切断指令部5に連繋されることにより、切断
指令部5からの制御信号によってそのロッドを突出さ
せ、前記昇降台28を支持テーブル13とともに上昇させる
ものである。
自在に支持されるとともに、一対のスプロケット32,33
に掛け渡されたチェーン34が取り付けられている。前記
スプロケット33は、接触指令部5によって駆動制御され
るパルスモーター35の出力軸に電磁クラッチ(図示せ
ず)を介して接続され、これによって前記チェーン34
は、前記電磁クラッチを介して前記パルスモーター35の
駆動力が伝達されると、第1図上時計方向に移動し、昇
降台28を支持テーブル13とともに下降させるものであ
る。そして、この下降距離は、前記支持テーブル13の各
螺旋体6,7,8,9によって折り部4で確実にジグザグ状に
折られた連続用紙3の支持量、換言すれば、一対の送り
ローラー2a,2bによる連続用紙3の送り量に応じて制御
される。また、前記昇降台28の下方にはエアーシリンダ
ー18が設けられ、このエアーシリンダー18は、その駆動
制御部19が切断指令部5に連繋されることにより、切断
指令部5からの制御信号によってそのロッドを突出さ
せ、前記昇降台28を支持テーブル13とともに上昇させる
ものである。
次に、切断機構について説明する。第1図に示したよう
に、待機状態にあっては支持テーブル13と折り畳み部材
1との間に位置する切断刃14は、エアーシリンダー20に
接続されたロッドレスシリンダー21に取り付けられて、
図上左右方向に往復動自在、すなわち連続用紙3に対し
て各螺旋体6,8側の折り部4方向から突出入自在に配置
されている。また、前記エアーシリンダー20が取り付け
られた支持部材22は、昇降体23に固定されており、この
昇降体23はモーター24によって回転されるねじ杆25の回
転駆動力により、案内部材26に案内されて昇降動する。
したがって、切断刃14も前記モーター24の駆動によって
昇降動されるものである。さらに、前記モーター24、エ
アーシリンダー20及びロッドレスシリンダー21は、それ
ぞれ制御部17に連繋されており、この制御部17からの制
御信号によってそれぞれが駆動制御されるものである。
第7図で明らかなように、前記切断刃14は、平面形状が
ほぼイカ形をしている。そして、第8図で最もよく理解
できるように、前記切断刃14の先端面には、弾力性を有
する薄板状のガイド刃15が、前記先端面を上下から挟む
ようにして固定されている。
に、待機状態にあっては支持テーブル13と折り畳み部材
1との間に位置する切断刃14は、エアーシリンダー20に
接続されたロッドレスシリンダー21に取り付けられて、
図上左右方向に往復動自在、すなわち連続用紙3に対し
て各螺旋体6,8側の折り部4方向から突出入自在に配置
されている。また、前記エアーシリンダー20が取り付け
られた支持部材22は、昇降体23に固定されており、この
昇降体23はモーター24によって回転されるねじ杆25の回
転駆動力により、案内部材26に案内されて昇降動する。
したがって、切断刃14も前記モーター24の駆動によって
昇降動されるものである。さらに、前記モーター24、エ
アーシリンダー20及びロッドレスシリンダー21は、それ
ぞれ制御部17に連繋されており、この制御部17からの制
御信号によってそれぞれが駆動制御されるものである。
第7図で明らかなように、前記切断刃14は、平面形状が
ほぼイカ形をしている。そして、第8図で最もよく理解
できるように、前記切断刃14の先端面には、弾力性を有
する薄板状のガイド刃15が、前記先端面を上下から挟む
ようにして固定されている。
また、支持テーブル13の最下降位置(第1図仮想線図示
状態)に対応して、支持テーブル13上の折り畳まれて切
断された連続用紙3を、搬送コンベア27上に排出するた
めの押動部材16が、図示していない適宜な駆動機構に連
繋されて図上左右方向に往復動自在に設けられている。
状態)に対応して、支持テーブル13上の折り畳まれて切
断された連続用紙3を、搬送コンベア27上に排出するた
めの押動部材16が、図示していない適宜な駆動機構に連
繋されて図上左右方向に往復動自在に設けられている。
続いて、第1図乃至第7図に基づき、上述した実施例に
おける連続用紙の折り畳み、支持及び切断の各動作を説
明する。
おける連続用紙の折り畳み、支持及び切断の各動作を説
明する。
第1図は折り畳み切断動作の1サイクルにおける開始状
態を示すもので、支持テーブル13は最上方位置にあって
中央軸10も上昇位置にあり、また、切断刃14は各螺旋体
6,8の上面よりも若干上方に対応位置した待機状態にあ
る。折り畳み部材1の振子動作によって、連続用紙3は
その折り部4でジグザグ状に折り畳まれ始め、各螺旋体
6,7,8,9を経て確実に折り畳まれ、順次支持テーブル13
に向けて落下していく。
態を示すもので、支持テーブル13は最上方位置にあって
中央軸10も上昇位置にあり、また、切断刃14は各螺旋体
6,8の上面よりも若干上方に対応位置した待機状態にあ
る。折り畳み部材1の振子動作によって、連続用紙3は
その折り部4でジグザグ状に折り畳まれ始め、各螺旋体
6,7,8,9を経て確実に折り畳まれ、順次支持テーブル13
に向けて落下していく。
第1図で明らかなように、折り畳まれて落下した連続用
紙3の中央部分は最上方位置に上昇されている中央軸10
で支持される一方、その折り部4近傍は一対の支持板1
1,12で支持されるので、最下面に位置する連続用紙3の
前記以外の部分が前記中央軸10及び前記一対の支持板1
1,12に接触することはない。そして、支持テーブル13の
各支持板11,12がモーター30によって起伏動されること
により、折り畳まれた連続用紙3はその折り部4近傍が
上下方向に押動され、互いに押圧されて徐々に上下方向
に圧縮されていく。また、連続用紙3の最上部には、そ
の下部がへの字状に支持されることによって、常にほぼ
水平に保たれた状態で新たに落下して来た連続用紙3が
順次積み重ねられていく(第2図参照)。一方、支持テ
ーブル13は、連続用紙3の支持量に応じて、切断指令部
5からの制御信号によってパルスモーター35が駆動され
ることにより、一対の支持板11,12が起伏動しながら、
昇降台28とともに下降される。
紙3の中央部分は最上方位置に上昇されている中央軸10
で支持される一方、その折り部4近傍は一対の支持板1
1,12で支持されるので、最下面に位置する連続用紙3の
前記以外の部分が前記中央軸10及び前記一対の支持板1
1,12に接触することはない。そして、支持テーブル13の
各支持板11,12がモーター30によって起伏動されること
により、折り畳まれた連続用紙3はその折り部4近傍が
上下方向に押動され、互いに押圧されて徐々に上下方向
に圧縮されていく。また、連続用紙3の最上部には、そ
の下部がへの字状に支持されることによって、常にほぼ
水平に保たれた状態で新たに落下して来た連続用紙3が
順次積み重ねられていく(第2図参照)。一方、支持テ
ーブル13は、連続用紙3の支持量に応じて、切断指令部
5からの制御信号によってパルスモーター35が駆動され
ることにより、一対の支持板11,12が起伏動しながら、
昇降台28とともに下降される。
そして、前記支持テーブル13における連続用紙3の支持
量があらかじめ設定された所望量になると、これが連続
用紙3の送り量として切断指令部5により検出され、制
御部17からの制御信号によってエアーシリンダー20が駆
動されることにより、切断刃14は、連続用紙3が各螺旋
体6,8側で折り返された後に、この折り返しによって形
成された最上部に位置する連続用紙3の単位用紙上にガ
イド刃15が乗るようにして、折り畳まれつつある連続用
紙3に対し所定位置まで突入する(第3図及び第7図参
照)。続いて切断刃14は、制御部17からの制御信号によ
ってモーター24が駆動されることにより下降する。この
とき、切断刃14は各螺旋体6,8と重合する状態となる
が、切断指令部5からの制御信号で前記各螺旋体6,8に
おける連続用紙3の下方への送り速度と切断刃14の下降
速度とを同調させることにより、切断刃14は各螺旋体6,
8に接触することなく下降するものである(第4図参
照)。前記一対の螺旋体6,8を通過した切断刃14は、さ
らに支持テーブル13の下降速度と同一速度で下降してい
く。
量があらかじめ設定された所望量になると、これが連続
用紙3の送り量として切断指令部5により検出され、制
御部17からの制御信号によってエアーシリンダー20が駆
動されることにより、切断刃14は、連続用紙3が各螺旋
体6,8側で折り返された後に、この折り返しによって形
成された最上部に位置する連続用紙3の単位用紙上にガ
イド刃15が乗るようにして、折り畳まれつつある連続用
紙3に対し所定位置まで突入する(第3図及び第7図参
照)。続いて切断刃14は、制御部17からの制御信号によ
ってモーター24が駆動されることにより下降する。この
とき、切断刃14は各螺旋体6,8と重合する状態となる
が、切断指令部5からの制御信号で前記各螺旋体6,8に
おける連続用紙3の下方への送り速度と切断刃14の下降
速度とを同調させることにより、切断刃14は各螺旋体6,
8に接触することなく下降するものである(第4図参
照)。前記一対の螺旋体6,8を通過した切断刃14は、さ
らに支持テーブル13の下降速度と同一速度で下降してい
く。
さらに、連続用紙3が折り畳まれ続け、支持テーブル13
が所定位置まで下降すると、換言すると、切断刃14より
上方の折り畳まれた連続用紙3の量があらかじめ設定さ
れた所望量になると、切断指令部5からの制御信号によ
りパルスモーター35及びモーター30が一旦停止する一
方、制御部17からの制御信号でロッドレスシリンダー21
が駆動される。したがって切断刃14は、第5図に示した
ように、支持テーブル13がその一対の支持板11,12の起
伏動をも停止された静止状態において、図上左方へと駆
動され、ガイド刃15が連続用紙3の対応位置する折り部
4を突き破ったうえ、切断刃14の前端縁において前記折
り部4を破断していく。ここにおいて、モーター30の停
止は、各支持板11,12の反中央軸10側端が、第5図図示
の如く下がった状態にあることを図示していないセンサ
ーが検出した時に行われる。また、ここに至ると前述の
互いの押圧動作により、折り部4における脹らみ状態は
圧縮されて解消された状態となる。さらに、切断刃14の
上には折り畳まれた連続用紙3が載置されており、適当
な重量がかかっているので、切断刃14の移動にともなわ
れて連続用紙3がずれることはなく、円滑な切断動作が
なされる。
が所定位置まで下降すると、換言すると、切断刃14より
上方の折り畳まれた連続用紙3の量があらかじめ設定さ
れた所望量になると、切断指令部5からの制御信号によ
りパルスモーター35及びモーター30が一旦停止する一
方、制御部17からの制御信号でロッドレスシリンダー21
が駆動される。したがって切断刃14は、第5図に示した
ように、支持テーブル13がその一対の支持板11,12の起
伏動をも停止された静止状態において、図上左方へと駆
動され、ガイド刃15が連続用紙3の対応位置する折り部
4を突き破ったうえ、切断刃14の前端縁において前記折
り部4を破断していく。ここにおいて、モーター30の停
止は、各支持板11,12の反中央軸10側端が、第5図図示
の如く下がった状態にあることを図示していないセンサ
ーが検出した時に行われる。また、ここに至ると前述の
互いの押圧動作により、折り部4における脹らみ状態は
圧縮されて解消された状態となる。さらに、切断刃14の
上には折り畳まれた連続用紙3が載置されており、適当
な重量がかかっているので、切断刃14の移動にともなわ
れて連続用紙3がずれることはなく、円滑な切断動作が
なされる。
折り畳まれた連続用紙3が切断されると、第6図に示し
たように、続いて折り畳まれてくる連続用紙3は切断刃
14によって支持される一方、支持テーブル13は再びパル
スモーター35によるチェーン34の移動により下降されて
最下方位置に至る。さらに、エアーシリンダ29により中
央軸10が最下方位置にまで下降され、起伏動が停止され
ている一対の支持板11,12は前記支持軸10と同一高さ位
置で水平となって、切断された所望量の折り畳み状態に
ある連続用紙3は、押動部材16によって搬送コンベア27
上に取り出される(第1図仮想線図示状態参照)。
たように、続いて折り畳まれてくる連続用紙3は切断刃
14によって支持される一方、支持テーブル13は再びパル
スモーター35によるチェーン34の移動により下降されて
最下方位置に至る。さらに、エアーシリンダ29により中
央軸10が最下方位置にまで下降され、起伏動が停止され
ている一対の支持板11,12は前記支持軸10と同一高さ位
置で水平となって、切断された所望量の折り畳み状態に
ある連続用紙3は、押動部材16によって搬送コンベア27
上に取り出される(第1図仮想線図示状態参照)。
続いて、電磁クラッチが切られてチェーン34がフリー状
態にされた後、支持テーブル13はエアーシリンダー18に
より最上方位置まで上昇されるとともに、切断刃14は各
シリンダー20,21によって連続用紙3に対する突入状態
を解除され、切断刃14に支持されていた折り畳まれた連
続用紙3は上昇した前記支持テーブル13で支持される一
方、モーター24が逆転されて、切断刃14は待機状態位置
へと復帰し、また、中央軸10も最上方位置に復帰して、
再び第1図状態となる。以下、前記電磁クラッチを連繋
状態に復帰した後、上述した動作を繰り返すことによ
り、連続用紙3を所定量ずつ折り畳んで支持したうえ、
切断する作業が連続的に行われるものである。
態にされた後、支持テーブル13はエアーシリンダー18に
より最上方位置まで上昇されるとともに、切断刃14は各
シリンダー20,21によって連続用紙3に対する突入状態
を解除され、切断刃14に支持されていた折り畳まれた連
続用紙3は上昇した前記支持テーブル13で支持される一
方、モーター24が逆転されて、切断刃14は待機状態位置
へと復帰し、また、中央軸10も最上方位置に復帰して、
再び第1図状態となる。以下、前記電磁クラッチを連繋
状態に復帰した後、上述した動作を繰り返すことによ
り、連続用紙3を所定量ずつ折り畳んで支持したうえ、
切断する作業が連続的に行われるものである。
上記実施例では、支持テーブル13上の折り畳まれた連続
用紙3があらかじめ設定した所望量となった時に切断す
ると説明したが、折り畳まれた連続用紙3を所望の位置
で切断するには、切断刃14の駆動部である各シリンダー
20,21及びモーター24を制御する切断指令部5をコンピ
ュータに連動して、コンピュータから指令信号を送った
り、あるいは、印刷機やコンピュータのプリンタで連続
用紙3に切断指示マークを付し、この切断指示マークを
読み取った指令信号によって、前述の駆動部を駆動させ
ることにより行うことができる。この場合、所望量は一
定量でも、適宜変化する量であってもよい。
用紙3があらかじめ設定した所望量となった時に切断す
ると説明したが、折り畳まれた連続用紙3を所望の位置
で切断するには、切断刃14の駆動部である各シリンダー
20,21及びモーター24を制御する切断指令部5をコンピ
ュータに連動して、コンピュータから指令信号を送った
り、あるいは、印刷機やコンピュータのプリンタで連続
用紙3に切断指示マークを付し、この切断指示マークを
読み取った指令信号によって、前述の駆動部を駆動させ
ることにより行うことができる。この場合、所望量は一
定量でも、適宜変化する量であってもよい。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、切断装置以外の各種連続用紙の折り畳み処
理装置にも適用可能である。また、支持機構は必ずしも
昇降台28等により昇降自在である必要はない。さらに、
一対の支持板11,12の中央軸10に対する傾斜角度を連続
用紙3の支持量に応じて変位させつつ起伏動させるよう
構成してもよいほか、中央軸10を昇降させる機構、及び
一対の支持板11,12を起伏動させる機構については、上
述した実施例のほか多くの異なった機構を採用すること
ができ、加えて、中央支持部材は軸体に限らず、また、
昇降自在でなくてもよく、またさらに、折り部端支持部
材は起伏動する一対の板体に限らず一対、あるいは一つ
の上下動する部材であってもよいものである。
く、例えば、切断装置以外の各種連続用紙の折り畳み処
理装置にも適用可能である。また、支持機構は必ずしも
昇降台28等により昇降自在である必要はない。さらに、
一対の支持板11,12の中央軸10に対する傾斜角度を連続
用紙3の支持量に応じて変位させつつ起伏動させるよう
構成してもよいほか、中央軸10を昇降させる機構、及び
一対の支持板11,12を起伏動させる機構については、上
述した実施例のほか多くの異なった機構を採用すること
ができ、加えて、中央支持部材は軸体に限らず、また、
昇降自在でなくてもよく、またさらに、折り部端支持部
材は起伏動する一対の板体に限らず一対、あるいは一つ
の上下動する部材であってもよいものである。
効果 以上説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、折り畳んだ連続用紙の折り部を上下動させて圧縮す
ることによりその脹らみ状態を解消できるので、取り出
し作業や梱包作業が容易となり、また、連続用紙と支持
機構との接触面積は小さいので、折り部端支持部材を変
位させても連続用紙を損傷することがないという有益な
効果を奏することができる。
ば、折り畳んだ連続用紙の折り部を上下動させて圧縮す
ることによりその脹らみ状態を解消できるので、取り出
し作業や梱包作業が容易となり、また、連続用紙と支持
機構との接触面積は小さいので、折り部端支持部材を変
位させても連続用紙を損傷することがないという有益な
効果を奏することができる。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は装置全体の
概略的な側面図、第2図乃至第6図は連続用紙の折り畳
み、支持及び切断動作を示す動作説明図、第7図は切断
刃の初期突入状態を示す平面図、第8図は切断刃の先端
部分を示す拡大側面図である。 1……折り畳み部材、3……連続用紙、4……折り部、
5……切断指令部、6,7,8,9……螺旋体、10……中央
軸、11,12……支持板、13……支持テーブル、14……切
断刃、17……制御部、20……エアーシリンダー、21……
ロッドレスシリンダー、24……モーター、28……昇降
台、34……チェーン、35……パルスモーター
概略的な側面図、第2図乃至第6図は連続用紙の折り畳
み、支持及び切断動作を示す動作説明図、第7図は切断
刃の初期突入状態を示す平面図、第8図は切断刃の先端
部分を示す拡大側面図である。 1……折り畳み部材、3……連続用紙、4……折り部、
5……切断指令部、6,7,8,9……螺旋体、10……中央
軸、11,12……支持板、13……支持テーブル、14……切
断刃、17……制御部、20……エアーシリンダー、21……
ロッドレスシリンダー、24……モーター、28……昇降
台、34……チェーン、35……パルスモーター
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向に所定間隔をおいて折り部を有す
る連続用紙が、この折り部でジグザグ状に折り畳まれて
上方から送られてくるのを支持する機構において、折り
畳まれた連続用紙のほぼ中央部分を支持する中央支持部
材と、前記折り畳まれた連続用紙の折り部近傍を支持す
るとともに、前記折り部近傍に上下方向の押動力を付与
し得る折り部端支持部材とからなることを特徴とする折
り畳まれた連続用紙の支持機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26014986A JPH0794304B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 折り畳まれた連続用紙の支持機構 |
| US07/114,613 US4908010A (en) | 1986-10-31 | 1987-10-29 | Apparatus for folding and cutting paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26014986A JPH0794304B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 折り畳まれた連続用紙の支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112369A JPS63112369A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0794304B2 true JPH0794304B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17343989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26014986A Expired - Fee Related JPH0794304B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 折り畳まれた連続用紙の支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794304B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5139247A (en) * | 1988-11-07 | 1992-08-18 | Industria Grafica Meschi S.R.L. | High speed folding machine for elastic material bands |
| US5149075A (en) * | 1991-01-15 | 1992-09-22 | Roll Systems, Inc. | Apparatus for separating folded web |
| US5558318A (en) * | 1991-01-15 | 1996-09-24 | Roll Systems, Inc. | Separator for forming discrete stacks of folded web |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6045104B2 (ja) | 2012-12-06 | 2016-12-14 | ワンビ株式会社 | データ消去プログラム、データ消去方法、データ消去機能を備えたコンピュータおよびデータ消去管理サーバ |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP26014986A patent/JPH0794304B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6045104B2 (ja) | 2012-12-06 | 2016-12-14 | ワンビ株式会社 | データ消去プログラム、データ消去方法、データ消去機能を備えたコンピュータおよびデータ消去管理サーバ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112369A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
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