JPH0794986A - ミュート装置 - Google Patents

ミュート装置

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Publication number
JPH0794986A
JPH0794986A JP5261655A JP26165593A JPH0794986A JP H0794986 A JPH0794986 A JP H0794986A JP 5261655 A JP5261655 A JP 5261655A JP 26165593 A JP26165593 A JP 26165593A JP H0794986 A JPH0794986 A JP H0794986A
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JP
Japan
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signal
intermediate frequency
level
video
output
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5261655A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Tatekawa
清隆 楯川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DX Antenna Co Ltd
Original Assignee
DX Antenna Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by DX Antenna Co Ltd filed Critical DX Antenna Co Ltd
Priority to JP5261655A priority Critical patent/JPH0794986A/ja
Publication of JPH0794986A publication Critical patent/JPH0794986A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望テレビジョン放送信号のみを通過させ、
他の信号は遮断する。 【構成】 チューナ54の映像及び音声中間周波信号は、
例えば増幅部60、SAW フィルタ62、AGC 付き増幅部64、
切換スイッチ72を介してミュート回路74に直接に入力さ
れる。増幅部64からの出力信号を増幅した増幅部68の出
力信号が所定レベル以上のとき、中間周波レベル検出部
102 が、Hレベルの出力信号をAND回路100 に供給
し、同期検出部104 がビデオ端子58のベースバンド映像
信号から同期信号を検出したとき、Hレベルの出力信号
をAND回路100 に供給する。従って、AND回路100
は、中間周波信号が所定レベル以上であって、同期信号
を含んでいる場合にのみ、Hレベル信号をミュート回路
92に供給し、入力されている中間周波信号を通過させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御信号に応じて、入
力信号を遮断または通過させるミュート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ミュート装置は、種々の装置に使用され
ているが、例えば図3に示すような共同聴視装置のヘッ
ドエンド装置におけるチャンネルプロセッサに使用され
ることがある。
【0003】即ち、受信用アンテナ(図示せず)によっ
て受信された放送局からのテレビジョン放送信号が、入
力端子2を介してチューナ4に供給される。チューナ4
は、テレビジョン放送信号のうちの所望の一波を選択
し、ベースバンド音声信号を音声出力端子6に、ベース
バンド映像信号をビデオ出力端子8にそれぞれ出力する
と共に、テレビジョン放送信号を周波数変換した中間周
波信号を出力する。
【0004】この中間周波信号は増幅部10によって増
幅された後、1分岐器12の出力側からSAWフィルタ
14に供給される。このSAWフィルタ14は、中間周
波信号のうち映像中間周波信号を抽出する。抽出された
映像中間周波信号は、増幅部16によって増幅され、1
分岐器18の出力側を介してレベル調整器20に供給さ
れ、これによって所望のレベルに調整された後、合成器
22に供給される。
【0005】一方、1分岐器12の分岐出力側に分岐さ
れた中間周波信号は、SAWフィルタ24に供給され
る。SAWフィルタ24は、この中間周波信号から音声
中間周波信号を抽出する。この音声中間周波信号は、A
GC付きの増幅部26によって増幅され、さらに増幅部
28によって増幅され、合成器22によって映像中間周
波信号と合成される。
【0006】このように音声中間周波信号と映像中間周
波信号とに分離し、それぞれ増幅した後に、再度合成す
るのは、音声中間周波信号及び映像中間周波信号のレベ
ルをそれぞれ所望のレベルとするためである。
【0007】合成器22によって合成された音声及び映
像中間周波信号は、増幅部30によって増幅され、SA
Wフィルタ32によって不要な高調波成分を除去した
後、増幅部34によって増幅され、さらにレベル調整器
36によって所望のレベルに調整された後、ミュート回
路38に供給される。
【0008】このミュート回路38には、中間周波レベ
ル検出部40から付勢信号が供給される。この中間周波
レベル検出部40には、1分岐器18の分岐出力側から
分岐した映像中間周波信号を増幅部42で増幅したもの
が供給されており、増幅部42からの映像中間周波信号
が所定のレベル以上であると、ミュート回路38に付勢
信号を供給し、レベル調整器36からの映像及び音声中
間周波信号を出力端子44に出力する。一方、増幅部4
2からの映像中間周波信号が所定のレベル以上でないと
き、中間周波レベル検出部40から付勢信号が発生せ
ず、レベル調整器36からの映像及び音声中間周波信号
は遮断され、即ちミュートがかけられ、出力端子44に
は供給されない。
【0009】出力端子44に生じた映像及び音声中間周
波信号は、入力端子46を介してアップコンバータ48
に供給され、映像及び音声中間周波信号よりも高い所望
の周波数の音声高周波信号及び映像高周波信号に周波数
変換され、出力端子50に出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のチャンネルプロ
セッサでは、映像中間周波信号のレベルが所定レベル以
上であるか否かのみによってミュート回路38を動作さ
せるか否かを決定している。従って、映像及び音声中間
周波信号が存在していない状態でも、これらの周波数の
近傍に、所定レベル以上のレベルを有する例えば音声F
M信号等が存在する場合、ミュートがかからず、不要な
音声FM信号がアップコンバータ48に出力されるとい
う問題点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、信号源と、この信号源からの信号が
供給され、付勢信号が供給されたとき、上記信号を通過
させるミュート手段と、上記信号が所定レベル以上のと
き、第1出力信号を生成するレベル検出手段と、上記信
号が基準信号を含むとき、第2出力信号を生成する基準
信号検出手段と、第1及び第2出力信号が共に入力され
たとき、上記付勢信号を上記ミュート手段に供給するミ
ュート制御手段とを、具備するものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、信号源からの信号が所定レベ
ル以上であるとき、レベル検出手段が第1出力信号を生
成し、信号源からの信号が基準信号を含むとき、基準信
号検出手段が第2出力信号を生成する。第1及び第2出
力信号が共に供給されたとき、ミュート制御手段が付勢
信号をミュート手段に供給し、ミュート手段は信号源か
らの信号を通過させる。従って、信号源からの信号が所
定レベル以上であっても、信号源からの信号が基準信号
を含んでいないとき、ミュート手段は信号源からの信号
を通過させない。
【0013】
【実施例】本実施例は、図1に示すようにチャンネルプ
ロセッサに使用するミュート装置に本発明を実施したも
ので、入力端子52を介して図示しないアンテナで受信
したテレビジョン放送信号がチューナ54に供給され
る。チューナ54は、テレビジョン放送信号を受信復調
して、ベースバンド音声信号を音声出力端子56に、ベ
ースバンド映像信号を映像出力端子58に、それぞれ出
力すると共に、映像及び音声中間周波信号を増幅部60
に出力する。
【0014】映像及び音声中間周波信号は、増幅部60
によって増幅された後、SAWフィルタ62によって不
要な高周波成分が除去された後、AGC付き増幅部64
によって増幅される。このAGC付き増幅部64の出力
は、1分岐器66によって分岐され、この分岐出力は増
幅部68によって増幅された後、2分配器70によって
2分配され、その一方の分配出力がAGC制御信号とし
てAGC付き増幅部64に帰還されている。
【0015】1分岐器66の出力信号は、切換スイッチ
72を介して直接にミュート回路74に供給される。ま
た、1分岐器66の出力信号は、切換スイッチ72を介
して増幅部76にも供給され、ここで増幅された後、1
分岐器78によって分岐され、その分岐出力はSAWフ
ィルタ80に供給され、音声中間周波信号のみが抽出さ
れ、AGC付き増幅部82によって所定のレベルまで増
幅される。
【0016】また1分岐器78の出力信号はSAWフィ
ルタ84に供給され、映像中間周波信号が抽出される。
この映像中間周波信号は増幅部86によって増幅された
後、レベル調整器88によって所望のレベルに調整され
た後、合成器90によって音声中間周波信号と合成さ
れ、ミュート回路74に供給される。
【0017】このように映像及び音声中間周波信号を直
接にミュート回路74に供給するように、切換スイッチ
72を端子72aに切り換えるのは、音声信号が音声サ
ブキャリア帯域外に存在する場合(例えばNICAM7
28信号の場合)、SAWフィルタ80で上記音声信号
がカットされないように直接にミュート回路74に供給
するためである。一方、切換スイッチ72を端子72b
に切り換えて、映像及び音声中間周波信号を分離して、
増幅した後に、ミュート回路74に供給するようにす
る。なお、上記NICAM728信号は、英国及び北欧
諸国で、地上テレビジョン放送にディジタルステレオ音
声を多重するために用いられているものである。これ
は、映像搬送波から5.5MHz高い周波数に音声搬送
波を配置し、この音声搬送波を音声信号でFM変調し、
この音声搬送波よりも0.35MHz高い周波数にディ
ジタル音声搬送波を配置し、このディジタル音声搬送波
をDQPSK変調して、ディジタル音声データを伝送す
るものである。このようなNICAM728信号による
音声多重が行われているテレビジョン放送信号をSAW
フィルタ80、84に供給した場合、狭帯域のSAWフ
ィルタ80によってディジタル音声データの一部がカッ
トされ、良好にステレオ音声を後方のミュート回路74
に供給不可能になる。従って、ディジタル音声データを
含む場合、切換スイッチ72を端子72a側に切り換え
ている。
【0018】ミュート回路74は、付勢信号が供給され
たときに、入力された信号を出力端子92に出力するも
ので、例えば図2に示すように出力端子92にカソード
を接続したPINダイオード94を有し、そのカソード
は、接地用抵抗器96を介して接地されている。また、
アノードは直流阻止コンデンサ97、切換スイッチ72
を介して分岐器66側に及び合成器90に接続されてい
る。
【0019】さらに、PINダイオード94のアノード
は、高周波阻止コイル98を介してAND回路100に
接続されている。そして、AND回路100から例えば
Hレベルとして5Vの電圧が印加されたとき、高周波阻
止コイル98、PINダイオード94、接地用抵抗器9
6に電流が流れて、PINダイオード94の高周波抵抗
値が減少し、映像及び音声中間周波信号が出力端子92
に供給されるが、AND回路100から例えばLレベル
として0Vの電圧が印加されたとき、PINダイオード
94は大きな高周波抵抗値を生じ、映像及び音声中間周
波信号が出力端子92に出力されるのを阻止する。
【0020】AND回路100の入力端子102aに
は、中間周波レベル検出部102から出力信号が供給さ
れている。この中間周波レベル検出部102には、2分
配器70からの分配出力(AGC付き増幅器64から出
力される映像及び音声中間周波信号を増幅部68によっ
て増幅したもの)が供給され、この分配出力が予め定め
たレベル以上のとき、Hレベルの信号をAND回路10
0に供給するように構成されている。
【0021】AND回路100の入力端子100bに
は、同期検出部104からも出力信号が供給されてい
る。この同期検出部104には、チューナ54のビデオ
出力端子58からベースバンド映像信号が供給されてお
り、このベースバンド映像信号から同期信号を検出した
とき、同期検出部104はHレベルの信号をAND回路
100に供給するように構成されている。
【0022】従って、増幅部68の出力信号のレベルが
所定レベル以上であって、しかも同期信号が検出された
ときのみ、AND回路100は、Hレベルの付勢信号を
ミュート回路74に供給する。このとき、切換スイッチ
72を介して供給されている分岐器66または合成器9
0からの出力信号は、映像及び音声中間周波信号であっ
て、所定レベル以上のものであるので、ミュート回路7
4を通過して、出力端子92に供給される。
【0023】一方、増幅部68の出力信号のレベルが所
定レベル以上であるが、同期信号が検出されないとき、
AND回路100は、Lレベルの信号を発生する。この
とき、切換スイッチ72を介して供給されている分岐器
66または合成器90からの出力信号は、映像及び音声
中間周波信号でないので、ミュート回路74によって遮
断される。
【0024】また、増幅部68の出力信号のレベルが所
定レベル以上でなく、同期信号も検出されないとき、A
ND回路100は、Lレベルの信号を発生する。このと
き、切換スイッチ72を介して供給されている分岐器6
6または合成器90からの出力信号は、映像及び音声中
間周波信号でないので、ミュート回路74によって遮断
される。
【0025】また増幅部68の出力信号のレベルが所定
レベル以上でなく、同期信号が検出されたとき、AND
回路100は、Lレベルの信号を発生する。このとき、
切換スイッチ72を介して供給されている分岐器66ま
たは合成器90からの出力信号は、映像及び音声中間周
波信号であるが、レベルが低いので、ミュート回路74
によって遮断される。
【0026】出力端子92に供給された映像及び音声中
間周波信号は、入力端子106を介してアップコンバー
タ108に供給され、ここで映像及び音声中間周波信号
よりも高い所望の周波数に変換されて、出力端子110
から出力される。
【0027】上記の実施例では、本考案によるミュート
装置をチャンネルプロセッサに実施したが、他の装置、
例えば受信機等に使用することもできる。無論、受信機
が受信する信号は同期信号等の基準信号を含むものであ
る。また、上記の実施例では、切換スイッチ72を用い
て、映像及び音声中間周波信号を直接にミュート回路7
4に供給する場合と、映像及び音声中間周波信号をそれ
ぞれ別個に増幅した後に合成してからミュート回路74
に供給する場合とに、切り換えられるように構成した
が、いずれか一方だけにすることもできる。さらに、同
期信号をベースバンド映像信号から検出したが、映像中
間周波信号から同期信号を検出するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、信号源
からの信号が、所定レベル以上であって、しかも基準信
号を含んでいる場合にのみ、信号源からの信号を通過さ
せ、上記以外の場合には信号源からの信号を遮断するよ
うに構成しているので、基準信号を含んでいないが、所
定レベル以上のレベルのある不所望な信号を確実に遮断
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるミュート装置を実施したチャンネ
ルプロセッサの1実施例のブロック図である。
【図2】同実施例において使用するミュート装置の回路
図である。
【図3】従来のミュート装置を実施したチャンネルプロ
セッサの1実施例のブロック図である。
【符号の説明】
54 チューナ(信号源) 74 ミュート装置(ミュート手段) 100 AND回路(ミュート制御回路) 102 中間周波レベル検出部(レベル検出手段) 104 同期検出部(基準信号検出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号源と、この信号源からの信号が供給
    されており付勢信号が供給されたとき上記信号を通過さ
    せるミュート手段と、上記信号が所定レベル以上のとき
    第1出力信号を生成するレベル検出手段と、上記信号が
    基準信号を含むとき第2出力信号を生成する基準信号検
    出手段と、第1及び第2出力信号が共に入力されたとき
    上記付勢信号を上記ミュート手段に供給するミュート制
    御手段とを、具備するミュート装置。
JP5261655A 1993-09-24 1993-09-24 ミュート装置 Withdrawn JPH0794986A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5261655A JPH0794986A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 ミュート装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5261655A JPH0794986A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 ミュート装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0794986A true JPH0794986A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17364930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5261655A Withdrawn JPH0794986A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 ミュート装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0794986A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018073867A1 (ja) * 2016-10-17 2019-08-08 株式会社Fuji スプライシングユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2018073867A1 (ja) * 2016-10-17 2019-08-08 株式会社Fuji スプライシングユニット

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001128