JPH0795064A - クロック回復装置 - Google Patents
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
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- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
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- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
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- Signal Processing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
た位相ロックループにおいて、位相ロック外れを検出し
てこれを復旧させるための装置を提供する。 【構成】本発明の一実施例によれば、ロック外れ状態は
データ遷移上で感知される。ロック外れ状態が感知され
た場合、周波数範囲掃引信号が発生され、補正信号と総
和されてVCOの周波数範囲にわたるクロック信号周波
数を掃引する。ロック外れ状態が無い場合、すなわちV
COが位相ロックされている場合は、シミュレートされ
たデータ遷移が周波数/位相検出器内で発生される。ロ
ック外れ状態はDフリップフロップによって感知され
る。データはフリップフロップのクロック入力に結合さ
れ、クロック信号は、公称周期の一部分だけ遅延されて
フリップフロップのD入力に結合される。フリップフロ
ップのQ出力の状態はロック外れ状態を示す。
Description
しくは周期の再調整(retiming) を行うクロック回復装
置に関し、特にクロック回復のための位相ロックループ
の改良に関する。
はクロック回復及びNRZデータの周期再調整のための
位相ロックループの構成を開示している。電圧制御発振
器(VCO)によって発生されたクロック信号は周波数
/位相検出器内でNRZデータと比較される。周波数/
位相検出器は位相ロックループ用のエラー信号として機
能する2進出力を有している。周波数/位相検出器の出
力は、データ遷移がクロック信号に先行する場合は第1
の値を有する2進エラー信号を発生し、データ遷移がク
ロック信号より遅延する場合は第2の値を有する2進エ
ラー信号を発生する。周波数/位相検出器の出力はその
位相で第1の僅かな順序修正を行うためにVCOに直接
接続され、周波数に対してより大きい第2の順序修正を
行うために積分器を経てVCOに接続される。周波数捕
捉モードでは、第2の順序修正によってクロック信号は
周波数同期化され、データ遷移を伴って位相ロックされ
る。位相ロック・モードでは、第1の順序修正によって
クロック信号の周波数はデータ遷移の周波数の周辺で僅
かに前後にシフトし、すなわちトグルし、それによって
位相ロックを保持する。
移がある場合だけしかクロック信号の周波数と位相を修
正しない。従って、同じ2進値を有する長いデータ・ス
トリングの期間中、クロック信号がドリフトして、パタ
ーンに応じたジッタが生ずる場合がある。
タ遷移とクロック信号周波数とが部分的な関連しかない
場合には偽りロック状態が生ずることがある。このよう
な場合は、データと、数クロック周期毎に同相であるデ
ータ遷移とクロック信号との間に正しい位相ロックがな
いにも関わらず、位相ロック回路が、正しい位相ロック
状態にあると“考える”ように“騙す”ことがある。
た複数の遅延段を備えている。一つの段は、周波数/位
相検出器から直接供給された信号の2進値に応じて2進
遅延を生ぜしめる。周波数/位相検出器の出力が状態を
変える毎に、2進遅延は変化し、VCOの周波数は2つ
の値の間を前後にトグルする。残りの段は各々、ループ
が位相ロックに近づくと、積分器の出力に応じてアナロ
グ遅延を生ぜしめる。温度によって異なるアナログ遅延
が遅延段によって生ぜしめられ、そのためVCOの周波
数範囲は温度の関数として感知できる程度に変化する。
それによって位相ロックループは不適切に動作すること
がある。
制御発振器を備えた位相ロックループにおいて、位相ロ
ック外れを検出してこれを復旧させるための装置を提供
することを目的とする。
態は、前記の位相ロックループ構造に基づいて、クロッ
ク回復装置の遷移規準によってデータ遷移において検知
される。ロック外れ状態が検知されると、周波数範囲掃
引信号が発生され、積分器からの信号と合計されて、V
COの周波数範囲にわたるクロック信号の周波数が掃引
される。積分器からの出力信号は、位相ロックが近づく
と周波数範囲掃引信号よりも強いので、クロック周波数
がデータ遷移の周波数を越えて掃引されると、位相ロッ
クが復旧される。
状態は前記の位相ロックループ構造に基づいて、クロッ
ク回復装置の遷移規準によってデータ遷移において検知
される。ロック外れ状態がない場合、すなわちVCOが
位相ロックされている場合は、周波数/位相検出器内で
シミュレートされたデータ遷移が生成される。その結
果、ロック外れ状態がない場合、位相検出器は実際のデ
ータ遷移がない場合でも変化する2進信号を継続して発
生し、クロック信号は最前に出現したデータ遷移に同相
でロックされ、パターンに応じたジッタは実質的に去さ
れる。
ループ構造に基づいたクロック回復装置内のロック外れ
状態はDフリップフロップによって検知される。データ
がフリップフロップのクロック入力と結合され、クロッ
ク信号は規準周期の一部だけ遅延され、フリップフロッ
プのD入力に結合される。フリップフロップのQ出力の
状態はロック外れ状態を示す。
ループ構造に基づいたクロック回復装置は温度補償機能
を備えたVCOを有している。複数の遅延段が環状に接
続されている。第1段は2進エラー信号の値に応じて2
進遅延を生ぜしめる。第2段は段の温度に応じてアナロ
グ遅延を生ぜしめる。残りの段は積分器の出力に応じて
アナログ遅延を生ぜしめる。第2段によって生ぜしめら
れた遅延は、残りの段によって生ぜしめられた遅延の、
温度に応じた変化を補償し、且つ埋め合わせる。
号が周波数/位相検出器10の一つの入力に結合され
る。一例として、2進データは毎秒622メガビットの
NRZ様式で符号化できよう。電圧制御発振器(VC
O)12からのクロック信号は周波数/位相検出器10
の別の入力に結合される。周波数/位相検出器10はそ
の出力で、データ信号の遷移と、クロック信号との間の
位相関係に応じた2進エラー信号を発生する。例えば、
データ遷移が同相のクロック信号に先行する場合は、2
進エラー信号は高レベルにあり、データ遷移が同相のク
ロック信号から遅延する場合は、2進エラー信号は低レ
ベルにある。周波数/位相検出器10の出力はVCO1
2の制御入力11に直接接続され、又、出力コンデンサ
16を含む積分器14の入力に接続されている。2進エ
ラー信号が高レベルである場合は、積分器14はコンデ
ンサ16を一方向で充電する電流を発生する。積分器1
4の出力はVCO12の制御入力に接続されている。デ
ータ信号とクロック信号とはデータ・デコーダ18に結
合され、このデータ・デコーダはデータ信号を2進数の
1又は0にデコードし、又はデータ信号の周期を再調整
し、又はデータ信号を再発生する。これらの部品は、本
明細書に参考文献として全て組み入れられている米国特
許明細書第5,012,494号に詳細に記載されてい
る。
ラー信号はクロック信号の周波数に僅かな、固定された
修正変更を生ぜしめる。2進エラー信号の値が変化する
と、固定された修正周波数は2つの周波数値の間を前後
にトグルする。これによって第1の順序の修正ループが
構成される。積分器14からの出力信号は出力信号のア
ナログ値に応じて、クロック信号の周波数に大きい可変
修正変更を生ぜしめる。これによって第2の順序の修正
ループが構成される。捕捉モードでは、VCO12の周
波数がクロック信号をデータ遷移へと周波数ロックする
ので、積分器14の出力の影響は制御機能を支配する。
位相ロック・モードでは、積分器14の出力(コンデン
サ16での電圧)は零出力であり、VCO12の周波数
をデータ遷移とともに位相ロック状態に保持するため
に、2進エラー信号が制御機能を支配する。
タ信号とは偽りロック検出器20に供給される。この検
出器は図2との関連で後に詳述する。偽りロック検出器
20はデータ遷移においてデータ遷移規準でデータ信号
とクロック信号とを比較する。偽りロックが検知される
と、ワンショット21がトリガされて、電流コンバータ
22への電圧を起動させる。コンバータ22は充電電流
をコンデンサ16を跨ぐ二次ループに送り込み、これが
偽りロック動作を遮断し、VCO12の周波数を先ずV
COの周波数範囲の一つの限界、例えば下限の方向に掃
引し、次に別の限界、例えば上限の方向に掃引する。コ
ンバータ22は、その充電電流が、位相ロックの近くで
積分器14によってコンデンサ16に供給される充電電
流よりも小さくなるように設計されている。VCOがク
ロック信号の周波数を越えて周波数掃引すると、この周
波数に対して前述のように位相ロックする。その理由
は、積分器14からの充電電流が位相ロックの近くでは
コンバータ22からの充電電流よりも強いからである。
VCO12の周波数を掃引するのに要する期間中に、ワ
ンショット21はタイムアウトになり、従って偽りロッ
ク検出器20からのそれ以上の信号を無視する。それに
よってVCO12は、新たな偽りロック信号によって中
断されることなく、双方向に周波数範囲全体にわたって
掃引することが可能になる。上記の回路は好適に単一の
集積回路チップに組み込まれている。
0は遅延増幅器23とDフリップフロップ24とを備え
ている。データ信号は遅延増幅器23の入力に供給さ
れ、この遅延増幅器は、データの立上がり縁がクロック
の周知の状態、例えばその規準周期の3/4 、もしくは
1.2ナノセカンドに位置合わせされるようにデータ信
号を遅延せしめる。遅延増幅器23の出力はフリップフ
ロップ24のクロック出力に供給される。クロック信号
はフリップフロップ24のD入力に直接供給される。フ
リップフロップ24のQ出力はワンショット21内のN
ORゲート25の一つの入力に接続される。
形Bはクロック信号を表す。図3の始めに示すようにク
ロック信号とデータ遷移との間に位相ロック状態にある
場合は、クロック信号のエッジの一つ、すなわち高レベ
ルから低レベルへの遷移は、データ遷移と位置合わせさ
れる。波形Cは増幅器23によって遅延されたクロック
信号を表す。遅延されたクロック信号は遷移規準によっ
てデータ遷移においてフリップフロップ24によりサン
プリングされる。クロック信号とデータ遷移との間に真
の位相ロックがある場合は、サンプリングされた値は全
て高レベルにあり、フリップフロップ24のQ出力も高
レベルにある。フリップフロップ24のQ出力が波形B
の終端に示すように低レベルになると、真の位相ロック
は消失する。
の出力がトランジスタ26のベースに接続されている。
トランジスタ26のコレクタはアースされ、トランジス
タ26のエミッタは抵抗27を経てノードVc に接続さ
れる。コンデンサ28はノードVc とアースとの間に接
続され、給電源29はノードVc と電源VEEとの間に接
続されている。ノードVc はバッファ増幅器30によっ
てシュミット・トリガ31と比較器32とに接続されて
いる。シュミット・トリガ31は出力端子Mと、NOR
ゲート25の別の入力とに接続された非反転出力を有し
ている。シュミット・トリガ31は更にORゲート33
の一つの入力に接続された反転出力も有している。図示
のように、比較器32への入力信号は基準電圧VREF と
比較される。入力信号が基準信号よりも大きい場合は、
比較器32の出力は高レベルにある。入力信号が基準信
号よりも低い場合は、比較器32の出力は低レベルにあ
る。基準信号はシュミット・トリガ31に結合されて、
そのしきい値を基準電圧の上下に対称に設定するように
されている。
図4の波形Qに示すように、フリップフロップ24のQ
出力が低レベルになる。そこでNORゲート25の出力
が高レベルになり、トランジスタ26をターンオンす
る。コンデンサ28は、図4の波形Vc に示すように、
トランジスタ26を経て急速にポイントaからポイント
cまで充電される。ポイントa及びcはシュミット・ト
リガ31の2つのしきい値を表す。コンデンサ28が波
形Vc のポイントbで基準電圧を超えると、図4の波形
Rで示すように、比較器32の出力は高レベルになる。
コンデンサ28は波形Vc のポイントcで示すように、
シュミット・トリガ31の高レベルのしきい値まで充電
される。この時点で、シュミット・トリガ31の状態は
変化し、図4の波形Mのポイントcで示すように、出力
端子Mは高レベルになる。ORゲート25に接続されて
いることにより、これはフリップフロップ24のQ出力
でのそれ以上のエラーの影響を遮断することに役立つ。
その理由は、トランジスタ26がターンオフし、フリッ
プフロップ24のQ出力の状態に関わりなくターンオフ
状態に留まるからである。コンデンサ28が再びポイン
トbで基準電圧を超えると、比較器32の出力は波形R
に示すように低レベルになり、シュミット・トリガ31
の反転出力は図4の波形*Mに示すように低レベルに留
まり、出力端子Lは波形Lに示すように低レベルにな
る。コンデンサ28はノードVc での電圧が波形Vc の
ポイントaに示すように、シュミット・トリガ31の低
レベルのしきい値に達するまで放電を継続する。この時
点で、シュミット・トリガ31の状態は変化し、M出力
は図4の波形Mに示すように低レベルになり、出力端子
Lは図4の波形Lに示すように高レベルになる。その
後、前述の周期はロック外れ状態が続く限り反復され
る。
すように、コンデンサ28の充電期間は短く、放電期間
は長い。波形Vc のポイントaとcの間の短い充電期間
中、実際に多くのデータ遷移が出現する。フリップフロ
ップ24のQ出力がこの充電期間中に高レベルになるた
びに、充電は中断される。その結果、ポイントcに達す
るために、フリップフロップ24のQ出力はある速度で
高レベルから低レベルへと遷移しなければならず、それ
によってワンショット21は遷移状態であるためにトリ
ガせず、従って定常動作を保持することが保証される。
コンデンサ28の長い放電期間が始まると、フリップフ
ロップ24によって検知されたそれ以上のエラーは、放
電が終了するまで、すなわち波形Vc が再びポイントa
に達するまで無視、すなわち遮蔽される。それによっ
て、VCO12が前述のようにその周波数範囲の掃引を
開始すると、電流コンバータ22への電圧が遮断されな
いことが保証される。
ループとして図示してあるが、例えばエミッタ結合論理
回路のような適宜の差動回路として実施してもよい。そ
の結果、積分器14は実際に2つの充電コンデンサを有
することができる。その一つはアースに対して正の極性
で充電し、もう一つはアースに対して負の極性で充電
し、更に積分器14及び電流コンバータ22への電圧か
らVCO12まで、信号の各々の極性ごとの2つの結線
がある。あるいは、単一の差動コンデンサを使用するこ
ともできよう。
の電圧はそれぞれが差動出力端子88及び89に接続さ
れたコレクタを有する差動式に接続されたトランジスタ
86及び87を備えている。トランジスタ90のコレク
タからエミッタへの回路と抵抗91はトランジスタ86
と87のエミッタを電源VEEに接続する。トランジスタ
92のコレクタからエミッタへの回路、すなわちレベル
シフト・ダイオード93と、トランジスタ94のコレク
タからエミッタへの回路とはアースと電源VEEとの間に
直列接続されている。出力端子L(図2)はトランジス
タ92のベースに接続されている。トランジスタ94の
コレクタは抵抗95によってトランジスタ86のベース
に接続されている。トランジスタ96のコレクタからエ
ミッタへの回路、すなわちレベルシフト・ダイオード9
7及び98と、トランジスタ99のコレクタからエミッ
タへの回路とは、アースと電源VEEとの間に直列接続さ
れている。端子Lに印加される高レベルと低レベルの電
圧の中間のレベルにある固定バイアスVBBはトランジス
タ96のベースに接続されている。トランジスタ100
のコレクタからエミッタへの回路、すなわちレベルシフ
ト・ダイオード101及び102と、トランジスタ10
3のコレクタからエミッタへの回路とはアースと電源V
EEとの間に直列接続されている。出力端子M(図2)は
トランジスタ100のベースに接続されている。コレク
タ抵抗104と、トランジスタ105のコレクタからエ
ミッタへの回路はアースと電源VEEとの間に直列接続さ
れている。トランジスタ105のコレクタはとそのベー
スに直接接続され、ダイオードを形成する。トランジス
タ106のコレクタからエミッタへの回路はアースとト
ランジスタ90のコレクタとの間に直列接続されてい
る。抵抗107と、トランジスタ108のコレクタから
エミッタへの回路と、トランジスタ109のコレクタか
らエミッタへの回路とはトランジスタ96のエミッタ
と、ダイオード97の接合部と、電源VEEとの間に直列
接続されている。トランジスタ106のベースはトラン
ジスタ108のコレクタに接続されている。トランジス
タ110のコレクタからエミッタへの回路は、トランジ
スタ96のコレクタとダイオード97との接合部と、ト
ランジスタ109のコレクタとの間に接続されている。
トランジスタ110のベースはトランジスタ99のコレ
クタに接続されている。トランジスタ87のベースは抵
抗111によってダイオード97と98の接合部に接続
されている。抵抗104とトランジスタ105とはトラ
ンジスタ90,94,99,103及び109のベース
にバイアス電圧を供給し、これらのバイアス電圧は接続
されるトランジスタをバイアスするための電源として機
能する。トランジスタ86,87及び106は差動トラ
ンジスタ段としての役割を果たし、どの段が最高のベー
ス電圧を有しているかに応じて一時にその一つだけがタ
ーンオンされる。トランジスタ106はバイアスされる
ので、そのベース電圧はトランジスタ86又は87のい
ずれかのベース電圧よりも低い低レベルと、トランジス
タ86又は87のいずれかのベース電圧よりも高い高レ
ベルとの間で揺れ動く。
ウトしている間、端子Mは低レベルにあり、トランジス
タ108はターンオフされ、差動トランジスタ86と8
7とは定常動作を行う。出力端子Lが高レベルにある場
合は、トランジスタ87はターンオンされ、トランジス
タ86はターンオフされる。その結果、コンデンサ充電
電流が出力端子89に供給される。このようにして、電
流が位相ロックループに送り込まれ、VCO12の周波
数を先ず一つの限界、すなわち周波数の下限の方向に、
次に別の限界、すなわち周波数の上限の方向にドリフト
せしめる。
ンジスタ86と87との動作は自動的に遮断される。ト
ランジスタ108はターンオフされ、トランジスタ11
0はターンオンされることによって、トランジスタ10
6のベースでの電圧は上昇する。それによってトランジ
スタ106はトランジスタ86及び87を支配し、それ
によって双方の出力端子88及び89への充電電流が遮
断される。
し、偽りロックが検出されるとVCO12の周波数範囲
全体を掃引することによって、周波数の捕捉を助ける。
偽りロック検出器20とワンショット21とは2つの機
能を果たす。第1にこれらは前述のように、ロック外れ
又は偽りロック状態が出現すると、位相ロックループの
動作を遮断する。第2に、真のロック状態の間、データ
遷移がない場合でも2進エラー信号の値が変化すること
を保証する。これによって、データ信号の2進値が長期
間にわたって同じ値に留まる場合にVCO12の周波数
がドリフトすることが防止される。
位相ロック中にデータ遷移がない場合にデータ遷移をシ
ミュレートするように周波数/位相検出器10に接続さ
れている。図6は特許第5,012,494号の図6に
示した状態論理装置の修正形である。修正された状態論
理装置は入力T,A,B,F(n)と、*Mとを有して
いる。入力Aは排他的NORゲート34及び36に接続
されている。入力Tはゲート34に接続され、入力Bは
ゲート36に接続されている。入力F(n)と*Mは排
他的ORゲート38に接続されている。ゲート34は遅
延段40によってNANDゲート42に結合されてい
る。排他的NORゲート36と排他的ORゲート38と
はNANDゲート44によってNANDゲート42に結
合されている。入力F(n)を直接NANDゲート44
に接続するのではなく、入力F(n)と*Mは排他的O
Rゲート38によってNANDゲート44に結合されて
いる。
ロック外れ状態にあることを示した状態の組み合わせの
論理表である。
(n)での信号は不変のままに排他的NORゲート38
を通過し、回路は特許第5,012,494号に記載の
態様で動作する。。
が高レベルにある場合の状態の組み合わの論理表であ
る。
Rゲート38は入力F(n)で進行を反転し、それによ
って実際のデータ遷移がない場合に最前に出現したデー
タ遷移と同相のデータ遷移をシミュレートする役割を果
たす。表1及び表2によれば、入力*Mが低レベルにあ
る場合は*M=0であり、入力*Mが高レベルにある場
合は*M=1であり、データ遷移がない場合はA=T=
Bである。
にあり、データ遷移がない場合は、周波数/位相検出器
10の出力の最後の2進値F(n)と、周波数/位相検
出器10の出力の現在の2進値F(n+1)とは同一の
ままに留まる。この論理は米国特許明細書第5,01
2,494号に記載されているように、固有に周波数成
分を有しており、VCOが周波数ロックすることを補助
する。捕獲モード中にVCO12がトグルすると、検出
器の周波数成分は使用不能になり、周波数ロックの達成
を抑止するであろう。このため、シミュレートされたデ
ータ遷移は捕獲モードでは生成されず、装置は“そのま
ま”の状態にある。これは周波数/位相検出器10の出
力でのエラー信号の状態が、実際のデータ遷移がない場
合には変化しないことを意味する。
にあり、データ遷移がない場合は、周波数/位相検出器
10の出力の最後の2進値F(n)と、周波数/位相検
出器10の出力の現在の2進値F(n+1)とは排他的
ORゲート38の論理によって異なる。その結果、VC
O12の周波数は最前の実際のデータ遷移の時点でVC
Oの周波数の周辺を前後にトグルする。
続された奇数個の反転、可変遅延段44,46及び48
を備えている。段48の出力は2進遅延セル50の入力
に接続され、この遅延セルによって、状態が高レベルか
低レベルかに応じて、周波数/位相検出器10の出力で
2進エラー信号の2つの遅延のうちのいずれか一方を生
ぜしめる。このように、段44及び48はループにアナ
ログ遅延を生ぜしめ、セル50は一つの値、又は別の値
の2進遅延をループ内に生ぜしめる。クロック信号とし
て機能する2進遅延セル50の出力は、段44の入力に
フィードバックされて、可変遅延リングを形成する。成
分器14の出力は入力17として機能する段44及び4
6の遅延制御入力に供給されて、コンデンサ16への充
電に応じてループ内にアナログ遅延を生ぜしめる。後に
詳述する温度補償回路52は、温度に応じてループ内に
アナログ遅延を生ぜしめるために段48の遅延制御入力
に接続されている。前述の回路は単一の集積回路チップ
上にパッケージされているので、段44,46及び48
の温度は全て同一である。段44及び46によって誘発
された遅延が温度によって変化、例えば増大すると、段
48によって誘発された遅延はこれを補償するために別
の方向に、すなわち減少するように変化する。その結
果、VCO12の周波数範囲の限界の変化は最小限に留
められる。
アースと電源VEEとの間に差動増幅器として接続された
トランジスタ54及び56を備えている。コレクタ抵抗
58と、トランジスタ54のコレクタからエミッタへの
回路と、エミッタ抵抗60と、トランジスタ62のコレ
クタからエミッタへの回路と、エミッタ抵抗64とはア
ースと電源VEEとの間に直列接続されている。所定の温
度係数を有する抵抗70はアースとトランジスタ54の
ベースとの間に接続されている。トランジスタ72のコ
レクタからエミッタへの回路と、エミッタ抵抗74とは
トランジスタ54のベースと電源VEEとの間に直列に接
続されている。ダイオード接続されたトランジスタ76
と78とはアースとトランジスタ56のベースとの間に
直列接続されている。トランジスタ80のコレクタから
エミッタへの回路と、エミッタ抵抗82とはトランジス
タ56のベースと電源VEEとの間に直列に接続されてい
る。トランジスタ62,72及び80は差動トランジス
タ54及び56をバイアスするための一定の電源として
の役割を果たす。バイアス電圧源VBIASは前記トランジ
スタのベースに接続されている。出力端子VOPはトラン
ジスタ54のコレクタに接続されている。出力端子VOM
はトランジスタ56のコレクタに接続されている。周囲
温度が変化すると、出力端子VOPとV0Mとにかかる差動
電圧も変化する。出力端子VOPとV0Mとは段48の差動
制御入力(第7図)に接続され、従ってこの段によって
誘発された遅延を変化させる。段44と46とによって
誘発された遅延が温度と共に増大するものと想定する
と、段48によって誘発された遅延は温度と共に減少し
て、VCO12での同じ周波数範囲の制御状態を維持す
る。
発明の構想の推奨実施例をレンジしたものであるにすぎ
ず、本発明の範囲はこのような実施例によって限定され
るものではない。本発明の趣旨と範囲を離れることなく
多様な別の構成が専門家には可能であろう。
が、以下、本発明の各実施例毎に列挙する。
含む2進データの送信器と、周波数の範囲にわたって変
化するクロック信号を発生するための電圧制御発振器
と、データ遷移とクロック信号とに応動して、データ遷
移がクロック信号に先行する場合は第1の値を有する2
進エラー信号を発生し、データ遷移がクロック信号より
遅延する場合は第2の値を有する2進エラー信号を発生
する位相検出器と、2進エラー信号に応動して、クロッ
ク信号の周波数に僅かな所定の修正変更を行ってデータ
遷移へと位相同期するための装置と、2進エラー信号を
積分する装置と、積分された信号に応動してクロック信
号の周波数に大きい可変修正変更を生ぜしめる装置と、
データ遷移とクロック信号とに応動してロック外れ状態
を検知する装置と、前記検知装置に応動して周波数範囲
掃引信号を発生する装置と、周波数範囲掃引信号と積分
信号を加算して、周波数範囲全体にわたるクロック信号
の周波数を掃引することによって、ロック状態を復旧す
る装置、とから構成されたことを特徴とするクロック回
復装置。
周波数を発振器の周波数範囲の一つの限界へと調整する
のに充分な期間だけ一つの方向に周波数を掃引し、次に
周波数を発振器の周波数範囲の別の限界へと調整するの
に充分な期間だけ別の方向に周波数を掃引する周波数範
囲掃引信号を発生することを特徴とする実施例1記載の
装置。
がない場合には位相検出器内のデータ遷移をシミュレー
トする装置を更に備えたことを特徴とする実施例1又は
2に記載の装置。
ータ遷移と同相のデータ遷移をシミュレートすることを
特徴とする実施例3記載の装置。
D入力と、クロック入力と、Q出力とを有するDフリッ
プフロップと、2進データをフリップフロップのクロッ
ク入力に結合し、且つクロック信号を標準周期の一部だ
け遅延したフリップフロップのD入力に結合して、フリ
ップフロップのQ出力でロック外れ信号を発生する装置
とを備えたことを特徴とする実施例1、2、3又は4に
記載の装置。
備え、前記段の一つが第1入力に供給された信号の2進
値に応じて2進遅延を生ぜしめ、別の段が第2入力に供
給された信号に応じてアナログ遅延を生ぜしめ、残りの
段が第3入力に供給された信号に応じてアナログ遅延信
号を生ぜしめ、更に、2進信号を第1入力に結合する装
置と、積分された信号を第2入力に結合する装置と、前
記残りの段によって生ぜしめられた遅延の温度に応じた
変化を補償する温度準拠信号を第2入力に供給する装
置、とを備えたことを特徴とする実施例1、2、3、4
又は5に記載の装置。
含む2進データの送信器と、周波数の範囲にわたって変
化するクロック信号を発生するための電圧制御発振器
と、データ遷移とクロック信号とに応動して、データ遷
移がクロック信号に先行する場合は第1の値を有する2
進エラー信号を発生し、データ遷移がクロック信号より
遅延する場合は第2の値を有する2進エラー信号を発生
する位相検出器と、2進エラー信号に応動して、クロッ
ク信号の周波数に僅かな所定の修正変更を行ってデータ
遷移へと位相同期するための装置と、2進エラー信号を
積分する装置と、積分された信号に応動してクロック信
号の周波数に大きい可変修正変更を生ぜしめる装置と、
データ遷移とクロック信号とに応動してロック外れ状態
を検知する装置と、検知装置に応動して位相検出器内の
データ遷移をシミュレートし、ロック外れ状態とデータ
遷移とがない場合は2進エラー信号の値を変更する装
置、とから構成されたことを特徴とするクロック回復装
置。
ータ遷移と同相のデータ遷移をシミュレートすることを
特徴とする実施例7記載の装置。
期で出現するデータ遷移を含む2進データの送信器と、
周波数の範囲にわたって変化するクロック信号を発生す
るための電圧制御発振器と、データ遷移とクロック信号
とに応動して、データ遷移がクロック信号に先行する場
合は第1の値を有する2進エラー信号を発生し、データ
遷移がクロック信号より遅延する場合は第2の値を有す
る2進エラー信号を発生する位相検出器と、2進エラー
信号に応動して、クロック信号の周波数に僅かな所定の
修正変更を行ってデータ遷移へと位相同期するための装
置と、D入力と、クロック入力と、Q出力とを有するD
フリップフロップと、2進データをフリップフロップの
クロック入力に結合し、且つクロック信号を標準周期の
一部だけ遅延したフリップフロップのD入力に結合し
て、フリップフロップのQ出力でロック外れ信号を発生
する装置、とから構成されたことを特徴とするクロック
回復装置。
周期で出現するデータ遷移を含む2進データの送信器
と、周波数範囲にわたって変化可能なクロック信号を発
生するための電圧制御発振器であって、環状に接続され
た複数の遅延段を備え、前記段の一つが第1入力に供給
された信号の2進値に応じて2進遅延を生ぜしめ、別の
段が第2入力に供給された信号に応じてアナログ遅延を
生ぜしめ、残りの段が第3入力に供給された信号に応じ
てアナログ遅延信号を生ぜしめる構成の発振器と、デー
タ遷移とクロック信号とに応動して、データ遷移がクロ
ック信号に先行する場合は第1の値を有する2進エラー
信号を発生し、データ遷移がクロック信号より遅延する
場合は第2の値を有する2進エラー信号を発生する位相
検出器と、2進エラー信号を積分する装置と、2進エラ
ー信号を第1入力に結合して、クロック信号の周波数に
僅かな所定の修正変更を行ってデータ遷移へと位相同期
するための装置と、積分された信号を第3入力に結合し
て、クロック信号の周波数に大きい可変修正変更を生ぜ
しめる装置と、残りの段によって生ぜしめられた遅延の
温度に応じた変化を補償する温度準拠信号を第2入力に
供給する装置、とから構成されたことを特徴とする装
置。
により、位相ロック外れを検出してこれを復旧させるこ
とができる。
略構成図である。
回路図である。
ある。
る。
概略回路図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】データ遷移を有する2進データの送信器
と、 所定の周波数範囲にわたって変化するクロック信号を発
生するための電圧制御発振器と、 前記データ遷移と前記クロック信号とに応答して、2進
エラー信号を発生する位相検出器と、 前記2進エラー信号に応答して、前記クロック信号の周
波数を僅かに変化させ、前記データ遷移と位相同期させ
るための手段と、 前記2進エラー信号を積分する手段と、 前記積分された信号に応答して、前記クロック信号の周
波数を大きく変える手段と、 前記データ遷移と前記クロック信号とに応答してロック
外れ状態を検知する手段と、 前記検知装置に応答して周波数範囲掃引信号を発生する
手段と、 前記周波数範囲掃引信号と前記積分信号を加算し、周波
数範囲全体にわたってクロック信号の周波数を掃引する
ことによりロック状態を復旧する手段と、 を備えて成るクロック回復装置。
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