JPH0795167A - Catvシステムを利用した同報無線放送の伝送方法 - Google Patents
Catvシステムを利用した同報無線放送の伝送方法Info
- Publication number
- JPH0795167A JPH0795167A JP25625293A JP25625293A JPH0795167A JP H0795167 A JPH0795167 A JP H0795167A JP 25625293 A JP25625293 A JP 25625293A JP 25625293 A JP25625293 A JP 25625293A JP H0795167 A JPH0795167 A JP H0795167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- catv system
- catv
- wireless
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CATVに加入している者であれば確実に同
報無線放送を受信できるようにする。 【構成】 請求項1では同報無線放送の電波をCATV
システムのセンタ1で受信し、受信した同報無線放送を
CATVシステムの中継伝送路2に送出して加入者に伝
送する。請求項2では前記センタ1で受信した同報無線
放送をCATVの空きチャンネルの周波数帯域に変換し
て中継伝送路2に送出する。請求項3では前記センタ1
で受信した同報無線放送を周波数を変えずにCATVシ
ステムの中継伝送路2に送出する。請求項4ではCAT
Vシステムが双方向システムであること。
報無線放送を受信できるようにする。 【構成】 請求項1では同報無線放送の電波をCATV
システムのセンタ1で受信し、受信した同報無線放送を
CATVシステムの中継伝送路2に送出して加入者に伝
送する。請求項2では前記センタ1で受信した同報無線
放送をCATVの空きチャンネルの周波数帯域に変換し
て中継伝送路2に送出する。請求項3では前記センタ1
で受信した同報無線放送を周波数を変えずにCATVシ
ステムの中継伝送路2に送出する。請求項4ではCAT
Vシステムが双方向システムであること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地方自治体が災害等の
緊急時に避難情報や各種情報を地域住民に提供するため
に行っている同報無線放送を、CATVシステムを利用
して伝送してCATVシステムの加入者に送信するよう
にしたCATVシステムを利用した同報無線放送の伝送
方法に関するものである。
緊急時に避難情報や各種情報を地域住民に提供するため
に行っている同報無線放送を、CATVシステムを利用
して伝送してCATVシステムの加入者に送信するよう
にしたCATVシステムを利用した同報無線放送の伝送
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地方自治体では地震、台風、火災等の緊
急時に地域住民に避難を呼びかけたり、災害状況を知ら
せたりするための無線放送システム(同報無線システム
と呼ばれている)を備えている。この同報無線システム
は県庁、市役所等に送信機と送信アンテナとを備えた無
線局を設置し、役所の管轄地域内の所望の複数箇所に受
信アンテナ、受信機、オーディオアンプ等の受信装置と
ラウドスピーカー等の放送装置を設置し、この受信装置
のアンテナで前記無線局からの音声放送を受信し、前記
受信機で同報無線を選局し、音声信号をオーディオアン
プで増幅し、ラウドスピーカーから拡声して流すことが
できるようになっている。なお、受信アンテナとラウド
スピーカーはビルの屋上や火見櫓等の高い所に取り付け
られ、同報無線放送の電波を良く受信できるようにする
と共に、ラウドスピーカーからの音声が遠方まで届くよ
うにしてある。
急時に地域住民に避難を呼びかけたり、災害状況を知ら
せたりするための無線放送システム(同報無線システム
と呼ばれている)を備えている。この同報無線システム
は県庁、市役所等に送信機と送信アンテナとを備えた無
線局を設置し、役所の管轄地域内の所望の複数箇所に受
信アンテナ、受信機、オーディオアンプ等の受信装置と
ラウドスピーカー等の放送装置を設置し、この受信装置
のアンテナで前記無線局からの音声放送を受信し、前記
受信機で同報無線を選局し、音声信号をオーディオアン
プで増幅し、ラウドスピーカーから拡声して流すことが
できるようになっている。なお、受信アンテナとラウド
スピーカーはビルの屋上や火見櫓等の高い所に取り付け
られ、同報無線放送の電波を良く受信できるようにする
と共に、ラウドスピーカーからの音声が遠方まで届くよ
うにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記同報
無線放送には下記のような問題があった。 .ラウドスピーカーによる音声は聞きとりにくく、特
に、台風等で強い風が吹いている時は風にかき消されて
聞こえない場合がある。 .ビルの屋上や火見櫓等を借りて受信アンテナとラウ
ドスピーカーを設置できる場合はよいが、そうでない場
合はそれらを設置するための用地を確保し、更にその用
地にそれらを取り付けるためのタワーを立てなければな
らず、多大な費用がかかる。
無線放送には下記のような問題があった。 .ラウドスピーカーによる音声は聞きとりにくく、特
に、台風等で強い風が吹いている時は風にかき消されて
聞こえない場合がある。 .ビルの屋上や火見櫓等を借りて受信アンテナとラウ
ドスピーカーを設置できる場合はよいが、そうでない場
合はそれらを設置するための用地を確保し、更にその用
地にそれらを取り付けるためのタワーを立てなければな
らず、多大な費用がかかる。
【0004】.マンションが立ち並ぶような地域では
ラウドスピーカーを設置しても音声が遠くまで届かず、
またマンションのような遮音性の高い住宅で窓を閉め切
っていると殆ど音声が聞こえないことがある。 .各箇所に設置した受信装置の保守・点検も行わなけ
ればならないので、そのための費用負担も多くなる。
ラウドスピーカーを設置しても音声が遠くまで届かず、
またマンションのような遮音性の高い住宅で窓を閉め切
っていると殆ど音声が聞こえないことがある。 .各箇所に設置した受信装置の保守・点検も行わなけ
ればならないので、そのための費用負担も多くなる。
【0005】.同報無線放送には通常60MHz帯が
使用されているので、これを各家庭で受信するためには
専用の受信機を設置しなければならない。しかし、この
受信機では一般のFM放送(FM放送には76〜90M
Hzの周波数が使用される)を受信することができない
ので、この専用受信機を購入する人は少なく、あまり普
及していないのが実情である。
使用されているので、これを各家庭で受信するためには
専用の受信機を設置しなければならない。しかし、この
受信機では一般のFM放送(FM放送には76〜90M
Hzの周波数が使用される)を受信することができない
ので、この専用受信機を購入する人は少なく、あまり普
及していないのが実情である。
【0006】本発明の目的は、前記のような問題がな
く、CATVに加入している者であれば確実に同報無線
放送を受信できるようにすることにある。
く、CATVに加入している者であれば確実に同報無線
放送を受信できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
CATVシステムを利用した同報無線放送の伝送方法は
図1に示すように、同報無線放送の電波をCATVシス
テムのセンタ1で受信し、受信した同報無線放送をCA
TVシステムの中継伝送路2に送出して加入者に伝送す
るようにしたものである。
CATVシステムを利用した同報無線放送の伝送方法は
図1に示すように、同報無線放送の電波をCATVシス
テムのセンタ1で受信し、受信した同報無線放送をCA
TVシステムの中継伝送路2に送出して加入者に伝送す
るようにしたものである。
【0008】本発明のうち請求項2のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法は図1に示すよう
に、CATVシステムのセンタ1で受信した同報無線放
送をCATVの空きチャンネルの周波数帯域に変換して
中継伝送路2に送出するようにしたものである。
を利用した同報無線放送の伝送方法は図1に示すよう
に、CATVシステムのセンタ1で受信した同報無線放
送をCATVの空きチャンネルの周波数帯域に変換して
中継伝送路2に送出するようにしたものである。
【0009】本発明のうち請求項3のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法は図1に示すよう
に、CATVシステムのセンタ1で受信した同報無線放
送を周波数を変えずにCATVシステムの中継伝送路2
に送出するようにしたものである。
を利用した同報無線放送の伝送方法は図1に示すよう
に、CATVシステムのセンタ1で受信した同報無線放
送を周波数を変えずにCATVシステムの中継伝送路2
に送出するようにしたものである。
【0010】本発明のうち請求項4のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法は図1に示すよう
に、CATVシステムが双方向システムであることを特
徴とするものである。
を利用した同報無線放送の伝送方法は図1に示すよう
に、CATVシステムが双方向システムであることを特
徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明のうち請求項1のCATVシステムを利
用した同報無線放送の伝送方法では、同報無線放送の電
波がCATVシステムのセンタ1で受信され、受信され
た同報無線放送がセンタ1からCATVシステムの中継
伝送路2に送出されるので、CATVシステムの加入者
宅16に引き込まれたCATVシステムの引き込線5に
受信機6を接続すれば、例え、台風の強風で外がうるさ
くても受信機6で同報無線放送を聞くことができる。
用した同報無線放送の伝送方法では、同報無線放送の電
波がCATVシステムのセンタ1で受信され、受信され
た同報無線放送がセンタ1からCATVシステムの中継
伝送路2に送出されるので、CATVシステムの加入者
宅16に引き込まれたCATVシステムの引き込線5に
受信機6を接続すれば、例え、台風の強風で外がうるさ
くても受信機6で同報無線放送を聞くことができる。
【0012】本発明のうち請求項2のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法では、CATVシス
テムのセンタ1で受信された同報無線放送がCATVの
空きチャンネルの周波数帯域に変換されて中継伝送路2
に送出されるので、60MHz帯のFM信号を使用して
放送されている同報無線放送でも、CATVシステムの
加入者宅に引き込まれたCATVシステムの引き込線5
にCATV用の受信機6を接続すれば同報無線専用の受
信機(60MHz帯のFM信号のみを受信できる受信
機)を持っていなくても同報無線放送を聞くことができ
る。
を利用した同報無線放送の伝送方法では、CATVシス
テムのセンタ1で受信された同報無線放送がCATVの
空きチャンネルの周波数帯域に変換されて中継伝送路2
に送出されるので、60MHz帯のFM信号を使用して
放送されている同報無線放送でも、CATVシステムの
加入者宅に引き込まれたCATVシステムの引き込線5
にCATV用の受信機6を接続すれば同報無線専用の受
信機(60MHz帯のFM信号のみを受信できる受信
機)を持っていなくても同報無線放送を聞くことができ
る。
【0013】本発明のうち請求項3のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法では、CATVシス
テムのセンタ1で受信された同報無線放送を、その周波
数を変えずにCATVシステムの中継伝送路2に送出す
るので、60MHz帯のFM信号を使用している同報無
線放送を、CATVシステムの加入者宅に引き込まれた
CATVシステムの引き込線5に同報無線放送専用の専
用受信機(60MHz帯のFM信号のみを受信できる専
用受信機)7を接続して聞くことができる。
を利用した同報無線放送の伝送方法では、CATVシス
テムのセンタ1で受信された同報無線放送を、その周波
数を変えずにCATVシステムの中継伝送路2に送出す
るので、60MHz帯のFM信号を使用している同報無
線放送を、CATVシステムの加入者宅に引き込まれた
CATVシステムの引き込線5に同報無線放送専用の専
用受信機(60MHz帯のFM信号のみを受信できる専
用受信機)7を接続して聞くことができる。
【0014】本発明のうち請求項4のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法では、CATVシス
テムが双方向になっているため、CATVシステムの加
入者宅で同報無線放送を聞くことができるだけでなく、
加入者宅の送信機から加入者側の各種情報をセンタで収
集することができる。また、その情報を任意の手段で同
報無線放送の無線局10に送信することもできる。
を利用した同報無線放送の伝送方法では、CATVシス
テムが双方向になっているため、CATVシステムの加
入者宅で同報無線放送を聞くことができるだけでなく、
加入者宅の送信機から加入者側の各種情報をセンタで収
集することができる。また、その情報を任意の手段で同
報無線放送の無線局10に送信することもできる。
【0015】
【実施例1】図1は本発明のCATVシステムを利用し
た同報無線放送の伝送方法の一実施例を示したものであ
り、同図に示す10は県庁、市役所等に設置されている
同報無線放送の無線局であり、同無線局10は地震、台
風、火災等の緊急時に地域住民に避難を呼びかけたり、
災害の状況を知らせたりするためのアナウンスメントを
60MHz帯のFM信号に変調して無線放送を行なうも
のである。
た同報無線放送の伝送方法の一実施例を示したものであ
り、同図に示す10は県庁、市役所等に設置されている
同報無線放送の無線局であり、同無線局10は地震、台
風、火災等の緊急時に地域住民に避難を呼びかけたり、
災害の状況を知らせたりするためのアナウンスメントを
60MHz帯のFM信号に変調して無線放送を行なうも
のである。
【0016】図1に示す11は前記無線局10から送信
される同報無線放送の電波を受信するアンテナ、12は
アンテナで受けた電波を処理する受信装置、13は受信
装置で処理された同報無線放送を地域住民に知らせるラ
ウドスピーカーであり、これらは従来から同報無線装置
として使用されているものである。
される同報無線放送の電波を受信するアンテナ、12は
アンテナで受けた電波を処理する受信装置、13は受信
装置で処理された同報無線放送を地域住民に知らせるラ
ウドスピーカーであり、これらは従来から同報無線装置
として使用されているものである。
【0017】図1に示す1はCATVシステムのセンタ
であり、同センタ1では90MHzより上側の周波数域
でVHF放送、UHF放送、自主放送等のTV放送を行
い、また76〜90MHzの周波数帯域でFM音楽放送
を行っている。
であり、同センタ1では90MHzより上側の周波数域
でVHF放送、UHF放送、自主放送等のTV放送を行
い、また76〜90MHzの周波数帯域でFM音楽放送
を行っている。
【0018】また、同センタ1は前記TV放送とFM音
楽放送を送信する他、前記同報無線放送の電波を受信し
てその同報無線放送を中継伝送路2に送り出すことがで
きるようにしてある。具体的には前記無線局10から送
信された60MHz帯のFM信号(同報無線放送)の電
波をアンテナ14で受信し、その受信したFM信号をセ
ンタ1内の受信装置の変調器で70MHz帯のFM信号
に変調してCATVシステムの中継伝送路2に送出する
ようにしてある。
楽放送を送信する他、前記同報無線放送の電波を受信し
てその同報無線放送を中継伝送路2に送り出すことがで
きるようにしてある。具体的には前記無線局10から送
信された60MHz帯のFM信号(同報無線放送)の電
波をアンテナ14で受信し、その受信したFM信号をセ
ンタ1内の受信装置の変調器で70MHz帯のFM信号
に変調してCATVシステムの中継伝送路2に送出する
ようにしてある。
【0019】同図に示す2は前記センタ1とCATVの
加入者宅16とを結ぶ中継伝送路であり、同中継伝送路
2には中継増幅器15が複数設置されており、各中継増
幅器15から分岐された分岐線の端末から加入者宅16
に引き込線5が引き込まれている。
加入者宅16とを結ぶ中継伝送路であり、同中継伝送路
2には中継増幅器15が複数設置されており、各中継増
幅器15から分岐された分岐線の端末から加入者宅16
に引き込線5が引き込まれている。
【0020】各引き込線5にはTV受像機17と76〜
90MHzのFM信号を受信できる受信機(FM受信
機)6とが接続されて、センタ1から送信される放送の
うちTV放送は前記TV受像機17で受信することがで
き、FM音楽放送と同報無線放送とはFM受信機6で受
信することができるようになっている。
90MHzのFM信号を受信できる受信機(FM受信
機)6とが接続されて、センタ1から送信される放送の
うちTV放送は前記TV受像機17で受信することがで
き、FM音楽放送と同報無線放送とはFM受信機6で受
信することができるようになっている。
【0021】本発明ではセンタ1で受信した同報無線放
送(60MHz帯のFM信号)を周波数を変えずに他の
CATVの放送信号と混合して中継伝送路2に送出する
ようにしてもよい。この場合は、加入者宅16に引き込
まれた中継伝送路2に、市販の同報無線放送用の専用受
信機(60MHz帯のFM信号を受信する)7を接続す
ることにより各家庭で同報無線放送を受信することがで
きる。但し、通常のCATVシステムでは送信周波数の
下限が70MHzであるため、センタ1の送信装置や中
継伝送路2の中継増幅器15等を60MHz帯の信号も
送信できるようにする。
送(60MHz帯のFM信号)を周波数を変えずに他の
CATVの放送信号と混合して中継伝送路2に送出する
ようにしてもよい。この場合は、加入者宅16に引き込
まれた中継伝送路2に、市販の同報無線放送用の専用受
信機(60MHz帯のFM信号を受信する)7を接続す
ることにより各家庭で同報無線放送を受信することがで
きる。但し、通常のCATVシステムでは送信周波数の
下限が70MHzであるため、センタ1の送信装置や中
継伝送路2の中継増幅器15等を60MHz帯の信号も
送信できるようにする。
【0022】また、本発明では、CATVシステムが双
方向システムである場合は、各加入者宅16で同報無線
放送を聞くことができるだけでなく、各加入者宅16の
引き込線5に送信機器を接続して、同送信機器から加入
者側からの情報を中継伝送路2の上り回線を利用してセ
ンタ1へ伝送することもできる。この場合は、センタ1
に収集された加入者側からの各種の情報を、センタ1か
ら任意の手段で同報無線装置の無線局10に送信して、
無線局10側でそれら情報を把握することも可能であ
る。
方向システムである場合は、各加入者宅16で同報無線
放送を聞くことができるだけでなく、各加入者宅16の
引き込線5に送信機器を接続して、同送信機器から加入
者側からの情報を中継伝送路2の上り回線を利用してセ
ンタ1へ伝送することもできる。この場合は、センタ1
に収集された加入者側からの各種の情報を、センタ1か
ら任意の手段で同報無線装置の無線局10に送信して、
無線局10側でそれら情報を把握することも可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明のうち請求項1のCATVシステ
ムを利用した同報無線放送の伝送方法は次のような効果
がある。 .CATVシステムの中継伝送路2を利用して同報無
線放送を送信するため、ラウドスピーカーによる同報無
線放送では聞き取れないような場合でも、CATVに加
入していれば宅内に設置した受信機で同報無線放送を聞
くことができ、しかも、ラウドスピーカーによる放送と
は異なり音声が明瞭であるため、聞き取り易い。 .CATVシステムでは放送する地域を限定したり、
選択したりすることができるので、例えば、役所の管轄
地域ごとに異なる情報を別々に送ることもでき、加入者
に対してきめ細かな情報提供を行うことがでできる。 .CATVシステムの運営、保守、点検等は同システ
ムを管理する会社が行うので、同報無線放送の主体であ
る役所は、同報無線放送設備のうち受信装置の管理を行
う必要がなくなり、管理が容易になると共に管理、維持
費も節減できる。
ムを利用した同報無線放送の伝送方法は次のような効果
がある。 .CATVシステムの中継伝送路2を利用して同報無
線放送を送信するため、ラウドスピーカーによる同報無
線放送では聞き取れないような場合でも、CATVに加
入していれば宅内に設置した受信機で同報無線放送を聞
くことができ、しかも、ラウドスピーカーによる放送と
は異なり音声が明瞭であるため、聞き取り易い。 .CATVシステムでは放送する地域を限定したり、
選択したりすることができるので、例えば、役所の管轄
地域ごとに異なる情報を別々に送ることもでき、加入者
に対してきめ細かな情報提供を行うことがでできる。 .CATVシステムの運営、保守、点検等は同システ
ムを管理する会社が行うので、同報無線放送の主体であ
る役所は、同報無線放送設備のうち受信装置の管理を行
う必要がなくなり、管理が容易になると共に管理、維持
費も節減できる。
【0024】本発明のうち請求項2のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法では、センタ1で受
信された同報無線放送がCATVの空きチャンネル用の
信号に変調されて送信されるため、CATV放送受信用
の受信機(FM受信機)6を備えている加入者は、その
受信機6で同報無線放送を聞くことができる。
を利用した同報無線放送の伝送方法では、センタ1で受
信された同報無線放送がCATVの空きチャンネル用の
信号に変調されて送信されるため、CATV放送受信用
の受信機(FM受信機)6を備えている加入者は、その
受信機6で同報無線放送を聞くことができる。
【0025】本発明のうち請求項3のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法では、センタ1から
送出される同報無線放送の周波数が無線局で送信する周
波数と同じであるため、同報無線放送の専用受信機7を
持っている人は同専用受信機7を中継伝送路2に接続し
て受信することができる。
を利用した同報無線放送の伝送方法では、センタ1から
送出される同報無線放送の周波数が無線局で送信する周
波数と同じであるため、同報無線放送の専用受信機7を
持っている人は同専用受信機7を中継伝送路2に接続し
て受信することができる。
【0026】本発明のうち請求項4のCATVシステム
を利用した同報無線放送の伝送方法では、中継伝送路2
の上り回線を利用して加入者から情報をセンタ1に収集
することもできるため、センタ1に収集された情報を適
宜の手段で同報無線放送の無線局10(役所側)に送信
して、災害発生時に役所側で災害状況を詳しく把握する
ことができ、迅速な対応ができる。
を利用した同報無線放送の伝送方法では、中継伝送路2
の上り回線を利用して加入者から情報をセンタ1に収集
することもできるため、センタ1に収集された情報を適
宜の手段で同報無線放送の無線局10(役所側)に送信
して、災害発生時に役所側で災害状況を詳しく把握する
ことができ、迅速な対応ができる。
【図1】本発明のCATVシステムを利用した同報無線
放送の伝送方法の一実施例を示す説明図。
放送の伝送方法の一実施例を示す説明図。
1 センタ 2 中継伝送路
Claims (4)
- 【請求項1】 同報無線放送の電波をCATVシステム
のセンタ(1)で受信し、受信した同報無線放送をCA
TVシステムの中継伝送路(2)に送出して加入者に伝
送するようにしたことを特徴とするCATVシステムを
利用した同報無線放送の伝送方法。 - 【請求項2】 CATVシステムのセンタ(1)で受信
した同報無線放送をCATVの空きチャンネルの周波数
帯域に変換して中継伝送路(2)に送出することを特徴
とする請求項1のCATVシステムを利用した同報無線
放送の伝送方法。 - 【請求項3】 CATVシステムのセンタ(1)で受信
した同報無線放送を周波数を変えずにCATVシステム
の中継伝送路(2)に送出することを特徴とする請求項
1又は請求項2のCATVシステムを利用した同報無線
放送の伝送方法。 - 【請求項4】 CATVシステムが双方向システムであ
ることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3
のCATVシステムを利用した同報無線放送の伝送方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25625293A JPH0795167A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | Catvシステムを利用した同報無線放送の伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25625293A JPH0795167A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | Catvシステムを利用した同報無線放送の伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795167A true JPH0795167A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17290060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25625293A Pending JPH0795167A (ja) | 1993-09-21 | 1993-09-21 | Catvシステムを利用した同報無線放送の伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795167A (ja) |
-
1993
- 1993-09-21 JP JP25625293A patent/JPH0795167A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100878998B1 (ko) | 종합무선 중계장치의 원격제어 시스템 | |
| KR20180066700A (ko) | 무선 디지털 마을방송 시스템 | |
| KR102186158B1 (ko) | 디지털 무선마을방송 시스템 및 방법 | |
| JP6661182B1 (ja) | 防災放送システム | |
| KR101966207B1 (ko) | 마을방송 시스템 | |
| JPH0795167A (ja) | Catvシステムを利用した同報無線放送の伝送方法 | |
| JP2017033513A (ja) | 防災無線音声メッセージ屋内発報システム | |
| JP2014112754A (ja) | 防災音声配信システム | |
| JP2954196B1 (ja) | 市町村防災無線システム | |
| JP5301296B2 (ja) | 無線告知放送システム | |
| TW201008159A (en) | System using wireless signals to transmit emergency broadcasting messages | |
| JPS63310234A (ja) | 防災行政無線共同受信方式 | |
| JP3167638U (ja) | 市町村防災無線システム | |
| JP2897382B2 (ja) | エコー防止方式 | |
| KR102292646B1 (ko) | Tts를 이용한 전관 방송 시스템 | |
| JP2007174485A (ja) | 防災情報広域報知システム | |
| JP3156972B2 (ja) | Fm再放送システム | |
| JP2024177809A (ja) | Fm防災行政無線送信システム及びfm防災行政無線送信方法 | |
| JP2018170018A (ja) | 報知支援装置 | |
| JPH0583010B2 (ja) | ||
| JPS5940711Y2 (ja) | 非常警報装置 | |
| JPH09205405A (ja) | 防災用屋外拡声システム | |
| JP2013236353A (ja) | 防災用放送装置、防災用放送システム及び防災用放送方法 | |
| KR200340349Y1 (ko) | 원격 비상방송, 상태감시 및 제어를 제공하는 재방송중계기 | |
| CN119254362A (zh) | 一种可以同时发送声音信号和控制信号的中波应急广播传输系统 |