JPH079520Y2 - スピーカユニット - Google Patents

スピーカユニット

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Publication number
JPH079520Y2
JPH079520Y2 JP4108688U JP4108688U JPH079520Y2 JP H079520 Y2 JPH079520 Y2 JP H079520Y2 JP 4108688 U JP4108688 U JP 4108688U JP 4108688 U JP4108688 U JP 4108688U JP H079520 Y2 JPH079520 Y2 JP H079520Y2
Authority
JP
Japan
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acoustic sensor
speaker
speaker unit
flange
cable
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4108688U
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English (en)
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JPH01146700U (ja
Inventor
厚樹 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、船舶等の大型構造物に設けてある常設モニタ
としての音響センサの動作確認を行う試験装置のスピー
カユニットに関する。
〔従来の技術〕
従来の音響センサの動作確認を行う試験装置としてのス
ピーカユニットを図面を用いて以下に説明する。
第5図はスピーカユニットの斜視図、第6図は構造物の
音響センサの動作試験を行っている状態の説明図であ
り、図において、1はケースであり、背面には運搬、保
持用の把手2が設けてあり、正面に開閉可能に蓋3が設
けてある。
この蓋3には音響孔4があけてあり、裏面には図示しな
いスピーカが取り付けてある。
5はコネクタであり、測定器6のケーブル7のコネクタ
8と接続する。
9は大型構造物、10はこの大型構造物9に突設してある
音響センサである。
以上の構成によると、測定器6のケーブル7のコネクタ
8をスピーカユニットのコネクタ5に接続し、作業者は
把手2を持って梯子等によってスピーカユニットを持ち
上げ、音響孔4を音響センサ10に対向させて保持し、も
う一人の作業者が測定器6を操作して試験用信号を出し
て動作試験を行っていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
以上の従来技術によると、作業者が把手2を持って梯子
等の上でスピーカユニットの音響中心を音響センサ10に
対向させて保持するために、位置がずれてしまって安定
したデータが得られない問題がある。
また、スピーカユニットを持つ作業者と測定器を操作す
る作業者との距離があるために意志の疎通が悪く、作業
が円滑に行えないことがしばしばあり、技術的によい結
果が得られないことがあるという問題がある。
さらに、スピーカユニットを持つ作業者は高いところで
作業しているために、ケーブルを引っぱたときにバラン
スをくずすおそれがあり、作業が危険であるという問題
もある。
〔課題を解決する為の手段〕
本考案は、大型構造物から突出した音響センサにスピー
カを対向させ、そのスピーカをケーブルによって測定器
に連結し、この測定器を操作して試験用信号を出して動
作試験を行うスピーカユニットにおいて、外装筒体の両
端にそれぞれフランジを取り付け、この一方のフランジ
内にスピーカを他方のフランジ側に向けて取り付けると
共にこのフランジの開口をコネクタ付ケーブルを取り付
けた蓋で閉止し、他方のフランジ内にはストッパを突出
形成すると共に内周面にゴムを設けて嵌合口としたこと
を特徴とする。
〔作用〕
以上の構成によると、ケーブルを測定器に連結し、嵌合
口を音響センサに嵌めて音響センサの先端がストッパに
当接するまで挿入させて音響センサに一体にすることに
より、スピーカと音響センサの距離は確実に一定に保た
れると共に音響中心に音響センサを対向させることがで
きることになり、連続で安定した精度の高い測定が可能
となると共に1人の作業者によって全作業を行うことが
できることになる。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は斜視図、第2図は断面図、第3図は音響センサ
にスピーカユニットを取り付けた状態の断面図、第4図
は音響センサにスピーカユニットを取り付けた状態の説
明図である。
図において、11は外装筒体であり、この形状は一般的に
は円筒でよいが、多角状の筒体でもよい。この外装筒体
11の両端にはそれぞれフランジ12、13が取り付けてあ
る。
上記フランジ12には蓋14が防水リング15を介して取り付
けてあり、この蓋14には防水レセプタクル16を介してコ
ネクタ付ケーブル17が連結してある。
さらに、このフランジ12の内側には段部18が形成してあ
り、この段部18の外側にはスピーカ19が防水パッキン20
を介して固定リング21によって固定してあり、段部18の
内側には音響穴を有する保護板22が取り付けてある。
上記フランジ13内にはストッパ23が突設形成してあり、
さらに内周にはゴム24を巻いて嵌合口25としてある。
上記外装筒体11には重心を考慮して把手26とケーブル固
定具27が設けてあり、このケーブル固定具27は上記コネ
クタ付ケーブル17をからめて固定することができる。
以上の構成のスピーカユニットによると、第3図および
第4図に示す如くコネクタ付ケーブル17を測定器6に接
続し、作業者は梯子等によって大型構造物9に突設して
ある音響センサ10にフランジ13の嵌合口25を嵌めること
により、音響センサ10の先端がフランジ13のストッパ23
に当接して音響センサ10の先端とスピーカ19との距離L
が一定に保たれ、しかもゴム24によってその保持状態を
確実にすると共に水密性を保つ状態となる。
この状態によって作業者は、スピーカユニットから解放
され、1人の作業者が測定器6を操作して試験用信号を
出して動作試験を行うことができることになる。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案によると、外装筒体の両端にフラン
ジを取り付け、この一方のフランジ内にスピーカを取り
付けると共に開口をコネクタ付ケーブルを取り付けた蓋
で閉止し、他方のフランジ内にストッパを突出形成する
と共に内周面にゴムを設けて嵌合口としたことにより、
大型構造物に突設してある音響センサにフランジを嵌め
ることによりゴムによってスピーカユニットはその保持
状態を確実にすると共に水密性を保つ状態となり、作業
者が試験中スピーカユニットを持っている必要がなく1
人の作業者が測定器を操作して試験用信号を出して動作
試験を行うことができることになり、従来の2人で行っ
ていたのと異なり意志の疎通が悪いことによるトラブル
がなくなって確実な作業を行うことができることにな
り、高所での作業時間がきわめて短くなることにもな
る。
さらに、作業者が試験中スピーカユニットを持たないで
固定状態となっているために常に音響中心に音響センサ
が対向しており、連続で安定した精度の高い測定が可能
となり、しかも音響センサの先端がフランジ内のストッ
パで止まるために音響センサとスピーカの距離は常に一
定となって正確な測定が可能となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は断面
図、第3図は音響センサにスピーカユニットを取り付け
た状態の断面図、第4図は音響センサにスピーカユニッ
トを取り付けた状態の説明図、第5図は従来例の斜視
図、第6図は構造物の音響センサの動作試験を行ってい
る状態の説明図である。 9…大型構造物 10…音響センサ 11…外装筒体 12…フランジ 13…フランジ 14…蓋 17…コネクタ付ケーブル 19…スピーカ 22…保護板 23…ストッパ 24…ゴム 25…嵌合口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】大型構造物から突出した音響センサにスピ
    ーカを対向させ、そのスピーカをケーブルによって測定
    器に連結し、この測定器を操作して試験用信号を出して
    動作試験を行うスピーカユニットにおいて、 外装筒体の両端にそれぞれフランジを取り付け、 この一方のフランジ内にスピーカを他のフランジ側に向
    けて取り付けると共にこのフランジの開口をコネクタ付
    ケーブルを取り付けた蓋で閉止し、 他方のフランジ内にはストッパを突出形成すると共に内
    周面にゴムを設けて嵌合口とし、 この嵌合口を音響センサに嵌めることにより、音響セン
    サがストッパに当接するまで挿入させて音響センサに一
    体にすることができることを特徴とするスピーカユニッ
    ト。
JP4108688U 1988-03-30 1988-03-30 スピーカユニット Expired - Lifetime JPH079520Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4108688U JPH079520Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 スピーカユニット

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JP4108688U JPH079520Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 スピーカユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01146700U JPH01146700U (ja) 1989-10-09
JPH079520Y2 true JPH079520Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=31267537

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4108688U Expired - Lifetime JPH079520Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 スピーカユニット

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