JPH0795258B2 - 二重化ディスク制御方式 - Google Patents
二重化ディスク制御方式Info
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- JPH0795258B2 JPH0795258B2 JP32214788A JP32214788A JPH0795258B2 JP H0795258 B2 JPH0795258 B2 JP H0795258B2 JP 32214788 A JP32214788 A JP 32214788A JP 32214788 A JP32214788 A JP 32214788A JP H0795258 B2 JPH0795258 B2 JP H0795258B2
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- disk
- read
- disks
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 二重化ディスク装置に対するリード/ライトを制御する
二重化ディスク制御方式に関し、 一台の二重化ディスク装置を論理的に二台のディスクに
見せることにより、スピンドル数の増加、ディスクへの
アクセスの高速化を図ってシステム性能を向上させるこ
とを目的とし、 二台のディスクに同一のデータを書き込んで二重化し、
一方のディスクをバックアップ用に使用する二重化ディ
スク装置に対するリード/ライトを制御する二重化ディ
スク制御方式において、バックアップ用を含めて二台の
ディスクのシリンダアドレスの前半分のみをリード/ラ
イトに使用し、後半分を互いに他方のディスクのバック
アップ用として使用することにより、一台の二重化ディ
スク装置を論理的に二重のディスクとして扱い、一方の
ディスクへのライト時は同一のデータを他方のディスク
の後半分に書き込み、リード時は指示されたディスクよ
り読取りを行うように構成する。
二重化ディスク制御方式に関し、 一台の二重化ディスク装置を論理的に二台のディスクに
見せることにより、スピンドル数の増加、ディスクへの
アクセスの高速化を図ってシステム性能を向上させるこ
とを目的とし、 二台のディスクに同一のデータを書き込んで二重化し、
一方のディスクをバックアップ用に使用する二重化ディ
スク装置に対するリード/ライトを制御する二重化ディ
スク制御方式において、バックアップ用を含めて二台の
ディスクのシリンダアドレスの前半分のみをリード/ラ
イトに使用し、後半分を互いに他方のディスクのバック
アップ用として使用することにより、一台の二重化ディ
スク装置を論理的に二重のディスクとして扱い、一方の
ディスクへのライト時は同一のデータを他方のディスク
の後半分に書き込み、リード時は指示されたディスクよ
り読取りを行うように構成する。
本発明は、二台のディスクに同一のデータを書き込んで
二重化し、一方のディスクをバックアップ用として使用
することによりディスクの信頼性を高めるようにした二
重化ディスク装置に対するリード/ライトを制御する二
重化ディスク制御方式に関する。
二重化し、一方のディスクをバックアップ用として使用
することによりディスクの信頼性を高めるようにした二
重化ディスク装置に対するリード/ライトを制御する二
重化ディスク制御方式に関する。
近年、24時間運用、システムの大規模化等で、コンピュ
ータのダウンが及ぼす影響が大きくなるに伴い、ノーダ
ウンを実現する高信頼性システムに対するニーズが高ま
っている。コンピュータシステムの中で、ディスクは、
その中にユーザデータが格納されるために、特に信頼性
が要求される。
ータのダウンが及ぼす影響が大きくなるに伴い、ノーダ
ウンを実現する高信頼性システムに対するニーズが高ま
っている。コンピュータシステムの中で、ディスクは、
その中にユーザデータが格納されるために、特に信頼性
が要求される。
重要なファイルに対しては、そのデータをリティーニン
グテープ装置等にバックアップして障害時のデータ保全
を図るのが一般的な方法であるが、テープへのバックア
ップに時間がかかる上、障害発生時にはテープから復旧
する間、業務が止まってしまうという欠点がある。この
ため、24時間運用システムやバンキングシステムのよう
に業務の中断が許されないシステムでは、ディスクを二
重化したミラードディスク装置を用いてリード/ライト
を行うようにしている。すなわち、同一データを二重化
された二台のディスクに書き込み、使用中のディスクに
障害が発生しても他方のディスクにハード的に切り換え
るミラードディスク制御システムを採用して、処理の中
断を生じさせることなく業務の正常な続行を可能にして
いる。
グテープ装置等にバックアップして障害時のデータ保全
を図るのが一般的な方法であるが、テープへのバックア
ップに時間がかかる上、障害発生時にはテープから復旧
する間、業務が止まってしまうという欠点がある。この
ため、24時間運用システムやバンキングシステムのよう
に業務の中断が許されないシステムでは、ディスクを二
重化したミラードディスク装置を用いてリード/ライト
を行うようにしている。すなわち、同一データを二重化
された二台のディスクに書き込み、使用中のディスクに
障害が発生しても他方のディスクにハード的に切り換え
るミラードディスク制御システムを採用して、処理の中
断を生じさせることなく業務の正常な続行を可能にして
いる。
第4図は、従来のミラードディスク制御システムの構成
をブロック図で示したものである。
をブロック図で示したものである。
図において、21A〜21Nは同じ構成のミラードディスク装
置で、21Aに示すように、同じ構成の二台のディスク211
a及び211bを備え、一方のディスク例えば211aが通常使
用され、他方のディスク例えば211bがバックアップ用と
して使用される。二台のディスク211a及び211bは論理的
には1台として取り扱われ、バックアップ用のディスク
211bは、論理的に隠れている。22はディスク制御装置、
23は上位のCPUである。
置で、21Aに示すように、同じ構成の二台のディスク211
a及び211bを備え、一方のディスク例えば211aが通常使
用され、他方のディスク例えば211bがバックアップ用と
して使用される。二台のディスク211a及び211bは論理的
には1台として取り扱われ、バックアップ用のディスク
211bは、論理的に隠れている。22はディスク制御装置、
23は上位のCPUである。
この構成で、CPU23よりミラードディスク装置21Aに対す
る起動要求があると、ディスク制御装置22は、ミラード
ディスク装置21Aを選択し、CPU23からの指示がライト指
示のときは、同じデータをディスク211a及び211bに書き
込む。
る起動要求があると、ディスク制御装置22は、ミラード
ディスク装置21Aを選択し、CPU23からの指示がライト指
示のときは、同じデータをディスク211a及び211bに書き
込む。
CPU23からの指示がリード指示の場合は、ディスク211a
よりリードデータが読み取られる。もし、ディスク211a
に障害が発生した場合は、ディスク制御装置22により読
取りディスクをディスク211aからバックアップ用のディ
スク211bに切り換えられ、ディスク211bよりリードデー
タの読取りが行われる。
よりリードデータが読み取られる。もし、ディスク211a
に障害が発生した場合は、ディスク制御装置22により読
取りディスクをディスク211aからバックアップ用のディ
スク211bに切り換えられ、ディスク211bよりリードデー
タの読取りが行われる。
以上のようにして、ディスク211aに障害が発生しても、
業務を中断することなくバックアップ用のディスク211b
を使用してデータの読取りを続行することができる。他
のミラードディスク装置21B〜21Nについても同様であ
る。
業務を中断することなくバックアップ用のディスク211b
を使用してデータの読取りを続行することができる。他
のミラードディスク装置21B〜21Nについても同様であ
る。
従来のミラードディスク装置方式は、前述のように、バ
ックアップ用を含めて二台のディスクで各ミラードディ
スク装置を構成していた。このため、ディスクが2倍必
要となるために、ハード量が多くなるとともにコストが
高くなり、ディスクの使用効率が悪いという問題があっ
た。
ックアップ用を含めて二台のディスクで各ミラードディ
スク装置を構成していた。このため、ディスクが2倍必
要となるために、ハード量が多くなるとともにコストが
高くなり、ディスクの使用効率が悪いという問題があっ
た。
また、ディスクのスピンドル数が多いと、すなわち分散
されたディスク装置の数が多いと、並行して多数のディ
スクの起動が可能となるので、単位時間あたりのディス
クアクセス回数は多くなる。したがって、多重動作環境
では、スピンドル数が多い程ディスクアクセスが高速化
されてシステム性能を向上させることが可能になる。こ
の効果は、スピンドル分散効果と呼ばれている。しかし
ながら、従来のミラードディスク装置方式では、二台の
ディスクを接続しているにもかかわらず論理的に一台の
ディスクとして扱われるために、ディスク数が増加する
割にはスピンドル数が増加しないことから、スピンドル
分数効果の向上が少なく、システム性能を向上させる効
果が得られないという問題があった。
されたディスク装置の数が多いと、並行して多数のディ
スクの起動が可能となるので、単位時間あたりのディス
クアクセス回数は多くなる。したがって、多重動作環境
では、スピンドル数が多い程ディスクアクセスが高速化
されてシステム性能を向上させることが可能になる。こ
の効果は、スピンドル分散効果と呼ばれている。しかし
ながら、従来のミラードディスク装置方式では、二台の
ディスクを接続しているにもかかわらず論理的に一台の
ディスクとして扱われるために、ディスク数が増加する
割にはスピンドル数が増加しないことから、スピンドル
分数効果の向上が少なく、システム性能を向上させる効
果が得られないという問題があった。
本発明は、二台のディスクで構成されるミラードディス
ク装置を論理的に二台のディスクに見せることにより、
スピンドル数の増加、ディスクへのアクセスの高速化を
図ってシステム性能を向上させるように改良した二重化
ディスク制御方式を提供することを目的とする。
ク装置を論理的に二台のディスクに見せることにより、
スピンドル数の増加、ディスクへのアクセスの高速化を
図ってシステム性能を向上させるように改良した二重化
ディスク制御方式を提供することを目的とする。
ディスクに対してはリード及びライトの両者の処理が行
われるが、一般にディスクへのリードがライトに比べて
多く、約3対1になるというデータも得られている。し
たがって、リード時の性能を改善すれば、システム性能
を向上させることができる。一方、スピンドル数を増加
させれば、前述のスピンドル分散効果により、リード時
の性能を向上させることができる。本発明はこの点に着
目し、二台のディスクで構成されるミラードディスク装
置のような二重化ディスクを論理的に二台のディスクに
見せることにより、、スピンドル数を増加させると共
に、ディスクへのアクセスを高速化してシステム性能を
向上させるようにしたものである。
われるが、一般にディスクへのリードがライトに比べて
多く、約3対1になるというデータも得られている。し
たがって、リード時の性能を改善すれば、システム性能
を向上させることができる。一方、スピンドル数を増加
させれば、前述のスピンドル分散効果により、リード時
の性能を向上させることができる。本発明はこの点に着
目し、二台のディスクで構成されるミラードディスク装
置のような二重化ディスクを論理的に二台のディスクに
見せることにより、、スピンドル数を増加させると共
に、ディスクへのアクセスを高速化してシステム性能を
向上させるようにしたものである。
以下、前述の課題を解決するために本発明が採用した解
決手段を、第1図の原理図を参照して説明する。
決手段を、第1図の原理図を参照して説明する。
第1図において、11A〜11Nは二重化ディスク装置で、そ
れぞれミラードディスク装置と同じ構成になっている。
各二重化ディスク装置は、11Aに示すように、同じ構成
の二台のディスク111a及び112a(二重化ディスク装置11
Kのディスクは111kと112kで示される)を備えている。
ただし、従来のミラードディスク装置のように、通常使
用するディスクとバックアップ用のディスクの区別は行
わない。
れぞれミラードディスク装置と同じ構成になっている。
各二重化ディスク装置は、11Aに示すように、同じ構成
の二台のディスク111a及び112a(二重化ディスク装置11
Kのディスクは111kと112kで示される)を備えている。
ただし、従来のミラードディスク装置のように、通常使
用するディスクとバックアップ用のディスクの区別は行
わない。
二台のディスク111a及び112aの双方とも、図示のように
シリンダは前半分(SDFa1,SDFa2)と後半分(SDLa1,S
DLa2)の二つの領域に二分され、両ディスク111a及び11
2aともシリンダの前半分SDFa1及びSDFa2を使用してリー
ド/ライトが行われる。例えば、1GBのディスクの場合
は、500MBのディスクとして使用する。後半分SDLa1及び
SDLa2は、互いに他方のディスクのバックアップ用ディ
スクとして使用される。
シリンダは前半分(SDFa1,SDFa2)と後半分(SDLa1,S
DLa2)の二つの領域に二分され、両ディスク111a及び11
2aともシリンダの前半分SDFa1及びSDFa2を使用してリー
ド/ライトが行われる。例えば、1GBのディスクの場合
は、500MBのディスクとして使用する。後半分SDLa1及び
SDLa2は、互いに他方のディスクのバックアップ用ディ
スクとして使用される。
例えば、ディスク112aの後半分SDLa2は、ディスク111a
の前半分SDLa1のデータのバックアップ用として用いら
れる。以下、互いに他方のディスクをペアディスクと呼
ぶことにする。
の前半分SDLa1のデータのバックアップ用として用いら
れる。以下、互いに他方のディスクをペアディスクと呼
ぶことにする。
これにより、二重化ディスク装置11Aは論理的に二台の
ディスクとして扱われる。他のディスク装置11B〜11Nに
ついても同様である。
ディスクとして扱われる。他のディスク装置11B〜11Nに
ついても同様である。
12はディスク制御装置、13は上位のCPUである。以上の
各装置により、二重化ディスク制御システムが構成され
る。
各装置により、二重化ディスク制御システムが構成され
る。
本発明は、以上説明した二重化ディスク制御システムに
よって実施されるものであって、以下のように構成され
る。
よって実施されるものであって、以下のように構成され
る。
すなわち、二台のディスク(111a,112a等)に同一のデ
ータを書き込んで二重化し、一方のディスクをバックア
ップとして使用する二重化ディスク装置(11A等)に対
するリード/ライトを制御する二重化ディスク制御方式
において、(a)バックアップ用も含めて二台のディス
ク(111a,112a等)のシリンダアドレスの前半分のみを
リード/ライトに使用し、後半分を互いに他方のディス
クのバックアップ用として使用することにより、一台の
二重化ディスク装置(11A等)を論理的に二台のディス
クとして扱い、(b)一方のディスクへのライト時に
は、同一のデータを他方のディスクの後半分に書き込む
ことにより、データの二重化を実現し、(c)リード時
には、読取り指示のあったディスクから読取りを行うよ
うに構成される。
ータを書き込んで二重化し、一方のディスクをバックア
ップとして使用する二重化ディスク装置(11A等)に対
するリード/ライトを制御する二重化ディスク制御方式
において、(a)バックアップ用も含めて二台のディス
ク(111a,112a等)のシリンダアドレスの前半分のみを
リード/ライトに使用し、後半分を互いに他方のディス
クのバックアップ用として使用することにより、一台の
二重化ディスク装置(11A等)を論理的に二台のディス
クとして扱い、(b)一方のディスクへのライト時に
は、同一のデータを他方のディスクの後半分に書き込む
ことにより、データの二重化を実現し、(c)リード時
には、読取り指示のあったディスクから読取りを行うよ
うに構成される。
本発明の作用を、二重化ディスク装置11Aにリード/ラ
イトを行う場合を例にとって説明する。
イトを行う場合を例にとって説明する。
CPU13より二重化ディスク装置11Aに対する起動要求があ
ると、ディスク制御装置12は、二重化ディスク装置11A
を選択する。CPU13からの指示がディスク111aに対する
ライト指示であるときは、ディスク111aの前半分SDLa1
にライトデータの書込みを行うと共に、同じライトデー
タをバックアップのペアディスク112aの後半分SDLa2に
書き込む。一方、CPU13からの指示がディスク112aに対
するライト指示である場合は、ディスク112aの前半分SD
Fa2にライトデータが書き込まれると共に、同じライト
データが、そのペアディスク111aのSDLa1にバックアッ
プ用として書き込まれる。
ると、ディスク制御装置12は、二重化ディスク装置11A
を選択する。CPU13からの指示がディスク111aに対する
ライト指示であるときは、ディスク111aの前半分SDLa1
にライトデータの書込みを行うと共に、同じライトデー
タをバックアップのペアディスク112aの後半分SDLa2に
書き込む。一方、CPU13からの指示がディスク112aに対
するライト指示である場合は、ディスク112aの前半分SD
Fa2にライトデータが書き込まれると共に、同じライト
データが、そのペアディスク111aのSDLa1にバックアッ
プ用として書き込まれる。
CPU13からの指示がリード指示である場合は、ディスク
制御装置12は、指示されたディスク(111aとする)の前
半分SDFa1からリードデータの読取りを行う。
制御装置12は、指示されたディスク(111aとする)の前
半分SDFa1からリードデータの読取りを行う。
もしディスク111aに障害がある場合は、ディスク111aを
使用しないように切り離し、CPU13からこのディスク111
aのデータの読取り指示があった場合は、ディスク112a
の後半分SDLa1にバックアップされているデータの読取
りを行うようにする。
使用しないように切り離し、CPU13からこのディスク111
aのデータの読取り指示があった場合は、ディスク112a
の後半分SDLa1にバックアップされているデータの読取
りを行うようにする。
同様にしてCPU13よりディスク112aのデータの読取り指
示があった場合は、ディスク112aの前半分SDFa2からリ
ードデータの読取りを行う。ディスク112aに障害がある
場合は、ディスク112aを切り離し、そのペアディスク11
1aの後半分SDLa1にバックアップされているデータの読
取りを行うようにする。
示があった場合は、ディスク112aの前半分SDFa2からリ
ードデータの読取りを行う。ディスク112aに障害がある
場合は、ディスク112aを切り離し、そのペアディスク11
1aの後半分SDLa1にバックアップされているデータの読
取りを行うようにする。
以上のように、二重化ディスク装置の各ディスクを前半
分と後半分に二分し、前半分を通常の使用領域、後半分
を互いにそのペアディスクのバックアップ領域として使
用するようにしたので、二重化ディスク装置を論理的に
二台のディスクとして機能させることができる。これに
より、ディスク数の増加に比例してスピンドル数が増加
するようになるので、スピンドル分散効果が増大し、シ
ステム性能を向上させることができる。
分と後半分に二分し、前半分を通常の使用領域、後半分
を互いにそのペアディスクのバックアップ領域として使
用するようにしたので、二重化ディスク装置を論理的に
二台のディスクとして機能させることができる。これに
より、ディスク数の増加に比例してスピンドル数が増加
するようになるので、スピンドル分散効果が増大し、シ
ステム性能を向上させることができる。
また、データリード時は、ディスクの前半分(障害時は
後半分)にあるデータをシークすればよいことからシー
ク距離が短くなり、シーク時間が短縮されるためにディ
スクへのアクセスが高速化され、システム性能を向上さ
せることができる。
後半分)にあるデータをシークすればよいことからシー
ク距離が短くなり、シーク時間が短縮されるためにディ
スクへのアクセスが高速化され、システム性能を向上さ
せることができる。
本発明の実施例を、第1図〜第3図を参照して説明す
る。第2図は、本発明の一実施例のライト時の処理フロ
ーチャート、第3図は同実施例のリード時の処理フロー
チャートである。第1図の実施システムは、本発明の一
実施例の実施システムとしても用いられるが、その内容
は既に説明したとおりである。
る。第2図は、本発明の一実施例のライト時の処理フロ
ーチャート、第3図は同実施例のリード時の処理フロー
チャートである。第1図の実施システムは、本発明の一
実施例の実施システムとしても用いられるが、その内容
は既に説明したとおりである。
以下、本発明の一実施例をライト時とリード時の動作に
分けて説明する。
分けて説明する。
(A)ライト時の動作 ライト時の実施例の動作を、第2図の処理フローチャー
トを参照し、その処理ステップに従って説明する。
トを参照し、その処理ステップに従って説明する。
処理S11 ディスク制御処理部12は、CPU13よりライト指示を受け
ると、指示のあったディスク(111aとする)について、
障害等による切り離し(使用不可能)の有無についてチ
ェックする。
ると、指示のあったディスク(111aとする)について、
障害等による切り離し(使用不可能)の有無についてチ
ェックする。
処理S12,S13,S14 ディスク111aが正常で切り離しになっていないときは、
ディスク111aにライトコマンドを発行して起動し、その
前半分SDFa1にデータの書込みを行う(処理S12)。
ディスク111aにライトコマンドを発行して起動し、その
前半分SDFa1にデータの書込みを行う(処理S12)。
同時に、バックアップ用の他方のペアディスク112aにつ
いて障害等による切り離しの有無についてチェックする
(処理S13)。ペアディスク112aが正常で切り離しにな
っていないときは、シークアドレスに後半分SDLa2のシ
リンダアドレス(αで示す)を加算してディスク112aを
起動し、ディスク112aに書き込むデータと同一のデータ
をバックアップ用に同時に書き込む(処理S14)。
いて障害等による切り離しの有無についてチェックする
(処理S13)。ペアディスク112aが正常で切り離しにな
っていないときは、シークアドレスに後半分SDLa2のシ
リンダアドレス(αで示す)を加算してディスク112aを
起動し、ディスク112aに書き込むデータと同一のデータ
をバックアップ用に同時に書き込む(処理S14)。
処理S13において、バックアップ用のペアディスク112a
が切り離しになって使用不可能であることが検出された
場合は、正常な一方のディスク111aにのみデータが書込
みが行われる。
が切り離しになって使用不可能であることが検出された
場合は、正常な一方のディスク111aにのみデータが書込
みが行われる。
処理S15 前述のの処理S11において、CPU13より指示のあったデ
ィスク111aが切り話されて使用不可能になっている場合
は、シークアドレスにディスク112aの後半分SDLa2のシ
リンダアドレスαを加算してディスク112aを起動し、そ
の後半分SDLa2にデータの書込みを行う(ディスク111a
及び112aに共に障害があるときは、ディスク装置11Aが
障害となって切り離されるので、選択の対象にならな
い)。
ィスク111aが切り話されて使用不可能になっている場合
は、シークアドレスにディスク112aの後半分SDLa2のシ
リンダアドレスαを加算してディスク112aを起動し、そ
の後半分SDLa2にデータの書込みを行う(ディスク111a
及び112aに共に障害があるときは、ディスク装置11Aが
障害となって切り離されるので、選択の対象にならな
い)。
(B) リード時の動作 リード時の実施例の動作を、第3図の処理フローチャー
トを参照し、その処理ステップに従って説明する。
トを参照し、その処理ステップに従って説明する。
処理S21 CPU13よりリード指示を受けると、ディスク制御装置12
は、指示のあったディスク(111aとする)について、障
害等による切り離し(使用不可能)の有無をチェックす
る。
は、指示のあったディスク(111aとする)について、障
害等による切り離し(使用不可能)の有無をチェックす
る。
処理S22 ディスク111aが正常で切り離しになっていないときは、
ディスク111aにリードコマンドを発行して起動し、その
前半分SDFa1に格納されているデータの読取りを行う。
ディスク111aにリードコマンドを発行して起動し、その
前半分SDFa1に格納されているデータの読取りを行う。
処理S23 処理S21において、CPU13よりリード指示のあったディス
ク111aが切り離しになって使用不可能であることが検出
された場合は、シークアドレスにディスク112aの後半分
SDLa2のシリンダアドレスαを加算してディスク112aを
起動し、その後半分SDLa2に格納されているリードデー
タの読取りを行う。
ク111aが切り離しになって使用不可能であることが検出
された場合は、シークアドレスにディスク112aの後半分
SDLa2のシリンダアドレスαを加算してディスク112aを
起動し、その後半分SDLa2に格納されているリードデー
タの読取りを行う。
同様にして、CPU13からディスク112aのデータリード指
示があった場合は、ディスク112aの前半分SDFa2にある
リードデータの読取りが行われる。もし、ディスク112a
が障害により切り離しになっているときは、そのペアデ
ィスク111aの後半分SDLa1に格納されているバックアッ
プ用リードデータの読取りが行われる。
示があった場合は、ディスク112aの前半分SDFa2にある
リードデータの読取りが行われる。もし、ディスク112a
が障害により切り離しになっているときは、そのペアデ
ィスク111aの後半分SDLa1に格納されているバックアッ
プ用リードデータの読取りが行われる。
以上、二重化ディスク11Aに対してリード/ライトを行
う場合を例にとって本発明の実施例について説明した
が、他の二重化ディスク11B〜11Nに対するリード/ライ
トも同様にして行われる。
う場合を例にとって本発明の実施例について説明した
が、他の二重化ディスク11B〜11Nに対するリード/ライ
トも同様にして行われる。
以上説明したように、本発明によれば次の諸効果が得ら
れる。
れる。
(1) 二重化ディスク装置の各ディスクを前半分と後
半分に二分し、前半分を通常の使用領域、後半分を互い
にそのペアディスクのバックアップ領域として使用する
ようにしたので、二重化ディスク装置を論理的に二台の
ディスクとして機能させることができる。
半分に二分し、前半分を通常の使用領域、後半分を互い
にそのペアディスクのバックアップ領域として使用する
ようにしたので、二重化ディスク装置を論理的に二台の
ディスクとして機能させることができる。
(2) 前記(1)により、ディスク数の増加に比例し
てスピンドル数が増加するようになるので、スピンドル
分散効果が増大し、システム性能を向上させることがで
きる。
てスピンドル数が増加するようになるので、スピンドル
分散効果が増大し、システム性能を向上させることがで
きる。
(3) データリード時は、ディスクの前半分(障害時
は後半分)にあるデータをシークすればよいことからシ
ーク距離が短くなり、シーク時間が短縮されるためにデ
ィスクへのアクセスが高速化され、システム性能を向上
させることができる。
は後半分)にあるデータをシークすればよいことからシ
ーク距離が短くなり、シーク時間が短縮されるためにデ
ィスクへのアクセスが高速化され、システム性能を向上
させることができる。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例のライト処理フローチャー
ト、 第3図は同実施例のリード処理フローチャート、 第4図は従来のミラードディスク制御システムの説明図
である。 第1図において、 11A〜11N……二重化ディスク装置、111a,112a……ディ
スク、12……ディスク制御装置、13……CPU。
ト、 第3図は同実施例のリード処理フローチャート、 第4図は従来のミラードディスク制御システムの説明図
である。 第1図において、 11A〜11N……二重化ディスク装置、111a,112a……ディ
スク、12……ディスク制御装置、13……CPU。
Claims (1)
- 【請求項1】二台のディスク(111a,112a等)に同一の
データを書き込んで二重化し、一方のディスクをバック
アップとして使用する二重化ディスク装置(11A等)に
対するリード/ライトを制御する二重化ディスク制御方
式において、 (a) バックアップ用も含めて二台のディスク(111
a,112a等)のシリンダアドレスの前半分のみをリード/
ライトに使用し、後半分を互いに他方のディスクのバッ
クアップ用として使用することにより、一台の二重化デ
ィスク装置(11A等)を論理的に二台のディスクとして
扱い、 (b) 一方のディスクへのライト時には、同一のデー
タを他方のディスクの後半分に書き込むことにより、デ
ータの二重化を実現し、 (c) リード時には、読取り指示のあったディスクか
ら読取りを行う、 ことを特徴とする二重化ディスク制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32214788A JPH0795258B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 二重化ディスク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32214788A JPH0795258B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 二重化ディスク制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168313A JPH02168313A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0795258B2 true JPH0795258B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18140454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32214788A Expired - Fee Related JPH0795258B2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 二重化ディスク制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795258B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE557349T1 (de) * | 2002-10-31 | 2012-05-15 | Parallel Iron Llc | Speichersystem und verfahren für ein speichersystem |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP32214788A patent/JPH0795258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02168313A (ja) | 1990-06-28 |
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