JPH0795356B2 - 回線異状自動検知回路 - Google Patents

回線異状自動検知回路

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JPH0795356B2
JPH0795356B2 JP1316904A JP31690489A JPH0795356B2 JP H0795356 B2 JPH0795356 B2 JP H0795356B2 JP 1316904 A JP1316904 A JP 1316904A JP 31690489 A JP31690489 A JP 31690489A JP H0795356 B2 JPH0795356 B2 JP H0795356B2
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  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、列車接近警報器や、土木変状警報器等、防災
警報回路に於て特別な遠隔操作や、回路変更等を加える
必要なく、回線の異状を検知する回線異状自動検知回路
に関する。
[従来の技術] 従来、前記防災警報システムにおいて、センサーによる
遠隔制御が行われている。即ち、第1図に示すように、
三線式で電圧出力形センサaを使用したものが存在して
いる。
[発明が解決しようとする問題点] 前記した警報手段ではセンサによる遠隔制御が行われて
いる。その機能上重要視されるのが即ち、常に安全側に
動作するフェイルセーフの思想である。
屋外長距離の配線を伴う場合は、断線及び短絡の回線異
状が速やかに適格に把握されることにより、装置が常に
正常な待機状態に置かれていないと不覚を取ることにも
なり、従来前記第1図に示す方法が考えられている。こ
の回路では、待機時(無信号時)センサaの出力トラン
ジスタTroがONになり、高抵抗RからダイオードDiを通
って電流ioが流れる。又その逆の信号時には、TroはOF
F、io=0となり、入力トランジスタTrの入力はHとな
る。
従って、断線、短絡等回線異状による入力トランジスタ
Trの動作は次のようになる。
これを要するに次のような問題点が存在する。
(1)断線、短絡、信号(動作)の識別が出来ない。
(2)l1−l3の短絡では無警報の危険がある。
(3)l2−l3の短絡では完全に無信号となる。
従って前記(1)の断線、短絡及び信号(動作)の識別
ができないので、この作動が検知され、故障が容易迅速
で適格に行なわれる事が望まれてるが、又それ以上に前
記(3)の短絡によって無信号の場合が生ずることは重
要で、放置は危険を伴うものであることを考慮しなけれ
ばならない。
[問題点を解決するための手段] 本発明は斯様な実情に鑑み、これ等の問題に対処するた
めに創案したもので、即ち二線式電流出力形近接スイッ
チをセンサーとする警報回路において、待機中のセンサ
ーから常時発する漏れ電流と、センサーの動作時に発生
する動作電流、および短絡時に発生する短絡電流の3種
の電流、又は、それらに因って誘起する電圧をそれぞれ
の検知回路に導入して回路異状を検知することを特徴と
した回線異状自動検知回路としたもので、断線、短絡の
現象が識別検知されるため故障の判断が容易に行なわ
れ、更に3線式と比較して配線を容易にすると共に保守
の安易及びコストの安価等を目的に提出したものであ
る。
[作用] 本発明の回路では、待機時(無信号)では、回路には漏
れ電流ioが流れ、入力側A,B点から見てVoなる電圧降下
が発生する。従ってB点の電位は(V−Vo)となるがゼ
ナーダイオードDZによってi≒0に近い状態に保つこと
ができるので他回路の影響は無視でき能率良くトランジ
スタTrをONにする。また待機時の信号入力回路では、フ
ォートカプラPcの動作電流iは、通常数mAを要するので
フォートカプラPcは動作しない。更に短絡検知回路にお
いてIC4の入力回路には抵抗R2による電圧降下が生じる
が、抵抗R2は低抵抗に設定して(A,B間を短絡した際の
電流によって始めて動作するよう設定)あり、低電位の
ため動作しない。
次に断線時には、A,B間は開放となりB点の電位は0に
なる。
従ってこの場合、断線検知回路は、トランジスタTrのベ
ース電圧Va=0となり、トランジスタTrはOFF、シュミ
ットトリガインバータIC1の入力はH(V)となり、シ
ュミットトリガインバータIC1,IC2によって出力はH
(V)となる。従ってリレーRY1は働き、断線検知回路
を構成し信号を出す。
また信号入力回路では、電流i=0で、そのためフォー
トカプラPcは作動しない。
また短絡検知回路では、入力電圧Vb=0で動作しない。
信号入力回路時ではセンサー1はトランジスタTroの導
通によって、信号入力電流io1≫漏れ電流ioまたA,B間の
電圧降下Voは低下する。
この時に断線検知回路では、トランジスタTrの入力電圧
Vaはその分増加し、TrはON状態に変化なく、従って出力
はない。また信号入力回路では、その入力電流が増大す
ることで、フォートカプラPcは作動し、シュミットトリ
ガインバータIC3の出力はHとなる。従ってリレーRY2
働き、信号入力回路を構成し、信号を出す。更に短絡検
知回路では、信号入力時の入力電圧Vb2>待機時の電圧V
b1となるが抵抗R2は低く設定され出力はない。
短絡時には、B点の電位はA点と同じになり短絡電流io
2>信号入力電流io1>漏れ電流ioとなる。従って、この
時断線検知回路では、トランジスタTrはONとなって出力
はない。信号入力回路では、当然に電流iは増加し、フ
ォートカプラPcはONとなり、出力はHとなる。従ってリ
レーRY2を働かせるが、一方後記するRY3の動作で入力回
路は開となり信号は出ない。また短絡検知回路では、短
絡時電圧、Vb3はシュミットトリガインバータIC4の導通
条件を満足してONとなり同IC4,IC5で出力はHとなる。
従ってリレーRY3が働き短絡検知回路を構成し信号を出
す。しかしリレーRY3は信号入力回路を前記した開とす
る。
[実施例] 次に本発明に係る回線異状検知回路の一実施例を図面に
ついて説明する。
1はトランジスタTro及び内部抵抗Roを有した電流出力
形センサで、このセンサ1は二線式回路に設けてある。
また二線式回路には、入力側に高抵抗Rを配したトラン
ジスタTrと、2つのシュミットトリガインバータIC1,I
C2を備えた断線検知回路と、直列抵抗R1及びゼナーダイ
オードDZを経て、フォートカプラPc、シュミットトリガ
インバータIC3を備えた信号入力回路と、フォートカプ
ラPcとアース間に抵抗R2を配して接続した2つのシュミ
ットトリガインバータIC4,IC5を備えた短絡検知回路を
有して構成される。回路抵抗R2は短絡した際の電流によ
って始めて動作するように設定した抵抗である。
[効果] 本発明は上述のように、二線式電流出力形近接スイッチ
をセンサーとする警報回路において、待機中のセンサー
から常時発する漏れ電流と、センサーの動作時に発生す
る動作電流、および短絡時に発生する短絡電流の3種の
電流、又は、それらに因って誘起する電圧をそれぞれの
検知回路に導入して回路異状を検知することを特徴とし
た回線異状自動検知回路であって、回路異常監視するた
めに特別のことをするのでなくノーマルな状態で監視が
でき、また断線、短絡及びセンサーの作動が識別検知さ
れ自動監視ができる。従って故障の判断が、容易で迅速
かつ適格に行なわれ、修理に手間がなく簡単にできる。
また2線式としたことで、一般に用いられる3線式に比
べ芯線数が少ないので、それだけ配線の手間が少なく、
敷設撤去が楽で、更に保守が楽で、コストが安価となる
等多数の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図は従来の電圧出力形センサーを使用した3
線式異状監視回路図、第2図は本発明に係る回線異状自
動検知回路の一実施例の回路図である。 1…電流出力形センサ、Tro,Tr…トランジスタ、R,R1
R2…抵抗、i,io…電流、Dz…ゼナーダイオード、Pc…フ
ォートカプラ、IC1,IC2,IC3,IC4,IC5…シュミット
トリガインバータ、RY1,RY2,RY3…リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二線式電流出力形近接スイッチをセンサー
    とする警報回路において、待機中のセンサーから常時発
    する漏れ電流と、センサーの動作時に発生する動作電
    流、および短絡時に発生する短絡電流の3種の電流、又
    は、それらに因って誘起する電圧をそれぞれの検知回路
    に導入して回路異状を検知することを特徴とした回線異
    状自動検知回路。
JP1316904A 1989-12-06 1989-12-06 回線異状自動検知回路 Expired - Fee Related JPH0795356B2 (ja)

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JPS62131400A (ja) * 1985-12-04 1987-06-13 住友電気工業株式会社 接点信号伝送方式

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