JPH0795840A - 友釣り用おとり曳船 - Google Patents

友釣り用おとり曳船

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JPH0795840A
JPH0795840A JP26589093A JP26589093A JPH0795840A JP H0795840 A JPH0795840 A JP H0795840A JP 26589093 A JP26589093 A JP 26589093A JP 26589093 A JP26589093 A JP 26589093A JP H0795840 A JPH0795840 A JP H0795840A
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JP
Japan
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tugboat
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tow boat
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JP26589093A
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Masayuki Makino
正幸 牧野
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Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流れの緩いところで友釣り用おとり曳船を水
面に浮かべた時に、曳船本体の上面を水面より下方にな
るようにして、収納したおとり鮎を弱らせないようにす
ること。 【構成】 曳船本体1の上に浮力体2が載せられて取り
付けられ、浮力体2は上ケ−ス2′と底板2″で中空に
形成されて中に浮力材が充填されている。上ケ−ス2′
のコ字型の内側の表面には係止爪2aが左右に内向きに、
更に前後左右には度当り部2bが内向きに夫々突出形成さ
れている。底板2″には前後左右に開口が下向きの凹部
2dが形成されている。曳船本体上側1″の両側の上面前
後に、一体的に軸支部1cが設けられて軸23で連結杆5の
一端が回動自在に軸承されている。連結杆5は断面上向
き凹部に形成されて他端は浮力体2の凹部2dの壁面に軸
24で回動自在に軸承され、軸24には発条25が嵌合されて
発条25で連結杆5が上方に付勢されることで浮力体2が
上方に付勢されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、魚を収容する曳船本
体に浮力体を設けた友釣り用おとり曳船に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の友釣り用おとり曳船に於ては、通
常魚投入口が上面に設けられている。このため魚投入口
から魚が投入しやすいように、前記友釣り用おとり曳船
を水面に浮かべた場合に魚投入口が水面上に露出するよ
うに造られていた。このため流れの緩いところで使用す
ると、前記友釣り用おとり曳船の上面が全て水面上に出
てしまい、ここに直接日が当たることになるため、容器
内の水温が上昇しやすく、収納したおとり鮎を弱らせる
原因となっていた。ところで、実開昭63−143162号公報
には比較的高い位置に浮力体が設けられた友釣り用おと
り曳船が紹介されているが、水面に浮かべた時に上面が
水面より下方になるかは不明である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、流れの緩いところで友釣り用おとり曳船を水面に
浮かべた場合に、曳船の上面が全て水面上に出てしま
い、ここに直接日が当たることになるため、容器内の水
温が上昇しやすく、収納したおとり鮎を弱らせる原因と
なることである。
【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、流れの緩
いところで友釣り用おとり曳船を水面に浮かべた時に、
曳船本体の上面を水面より下方になるようにして、収納
したおとり鮎を弱らせないようにする友釣り用おとり曳
船を提供することである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、魚を収容する
曳船本体に浮力体を設けた友釣り用おとり曳船におい
て、該友釣り用おとり曳船を水面に浮かべた時に前記曳
船本体の上面が水面より下方になるようにしたことを要
旨とするものである。
【0006】
【作用】友釣り用おとり曳船が使用される時は、止着具
13が釣人のベルト等に係止されて保持紐12を介して取り
付けられた曳船本体1が流れに引き流される。この時、
浮力体2が押し下げされて係止爪2aに係止部材6が係止
さた状態では、流れが緩いと図5の水面aの位置と曳船
本体1の上面が略同じ高さになるため、曳船本体1の上
面が水面上に表れたり沈んだりする。次に係止部材6の
長い上片6bが発条27に抗して内側下方に押し下げられて
係止が解除されると、発条25で連結杆5が回動されて浮
力体2が図5、図7の2点鎖線の位置に上昇され、浮力
体2の度当り部2bが度当り部材7の度当り部7aの内側に
当接度当りされる。浮力体2が上昇されると、流れが緩
い時でも図5の水面bの位置より下側に曳船本体1が沈
んだ状態で流れに引き流され、曳船本体1の上面が水面
下に沈んだ状態となる。
【0007】
【実施例】以下、図示の一実施例によって本発明を説明
すると、図1は友釣り用おとり曳船の平面図、図2は友
釣り用おとり曳船の側面図、図3は釣人が友釣り用おと
り曳船をベルトに取り付けて流れに浮かせた説明図、図
4は友釣り用おとり曳船の断面側面図、図5は図1のA
−A線断面正面図、図6は図1のB−B線断面正面図、
図7は友釣り用おとり曳船の浮力体の断面側面図であ
る。
【0008】図1、図2で友釣り用おとり曳船の曳船本
体1は、合成樹脂材等で略引き舟状に曳船本体下側1′
と曳船本体下側1′の上に固定された曳船本体上側1″
とで形成されて曳船本体上側1″の上に浮力体2が載せ
られて取り付けられている。曳船本体1の前側の両側の
透孔に紐10、10′が挿通されて取手11が取り付けられて
いる。取手11には保持紐12の一端が取り付けられ、保持
紐12の他端にはベルト等への止着具13が取り付けられて
いる。ベルト等への止着具13にはバネ板14の一端が固定
されている。止着具13は釣人のベルト等に係止されて図
3のように、友釣り用おとり曳船の曳船本体1は流れに
引き流して使用される。
【0009】浮力体2は図1でコ字型に上ケ−ス2′と
底板2″で中空に形成されている。中空の中には浮力材
15が充填されている。上ケ−ス2′のコ字型の内側の表
面には図1、図4から図6のように、係止爪2aが左右に
内向きに突出形成されている。更に上ケ−ス2′のコ字
型の内側の表面の前後左右には度当り部2bが内向きに突
出形成されている。上ケ−ス2′の両側には下に向けて
スカ−ト2cが形成されている。底板2″には前後左右に
開口が下向きの凹部2dが形成されている。
【0010】曳船本体上側1″には図1、図4のよう
に、魚を取り出す開口部1aが開口されて蓋体3が蝶番1
6、16で取り付けられている。蓋体3には魚を投入する
開口部3aが開口されて開口部3aには内側から塞ぐように
蓋体3の内側に閉塞板17、17が内側に開閉出来るように
蝶番18で取り付けられて発条19で閉塞付勢されている。
更に蓋体3には回動式の止め鍵4が軸20で回動自在に支
承され、鍵部4aは曳船本体下側1′の段部1bに発条21で
付勢されて係止されている。止め鍵4の上側には解除片
4bが形成されると共に、解除片4bの後側には蓋体3に回
動自在に取り付けられたロックツマミ22の一側が係止さ
れている。
【0011】曳船本体上側1″の両側の上面前後に図7
のように、一体的に軸支部1cが設けられて軸23で連結杆
5、5′の一端が回動自在に軸承されている。連結杆5
は断面上向き凹部に形成されて他端は図5から図7のよ
うに、浮力体2の凹部2dの壁面に軸24で回動自在に軸承
されている。後側の軸24には発条25が嵌合されて発条25
で連結杆5が上方に付勢されることで浮力体2が上方に
付勢されている。前側の連結杆5′は板状に図示されて
いる。
【0012】曳船本体上側1″の上面で浮力体2の係止
爪2a位置には夫々係止部材6が軸26で回動自在に軸承さ
れて発条27で外側に付勢されている。係止部材6は断面
側面が変形T字形に形成されて短い上片6aが係止爪2aに
係止さ、長い上片6bが発条27に抗して内側下方に押し下
げられると、係止が解除される。曳船本体上側1″の両
側の上面で浮力体2の度当り部2b位置には夫々度当り部
材7の下側が固定されている。度当り部材7は鈎形に形
成されて上側の度当り部7aの内側に浮力体2が上昇され
た時度当り部2bが当接度当りされる。
【0013】友釣り用おとり曳船が使用される時は、止
着具13が釣人のベルト等に係止されて保持紐12を介して
取り付けられた曳船本体1が流れに引き流される。この
時、浮力体2が押し下げされて係止爪2aに係止部材6が
係止さた状態では、流れが緩いと図5の水面aの位置と
曳船本体1の上面が略同じ高さになるため、曳船本体1
の上面が水面上に表れたり沈んだりする。次に係止部材
6の長い上片6bが発条27に抗して内側下方に押し下げら
れて係止が解除されると、発条25で連結杆5が回動され
て浮力体2が図5、図7の2点鎖線の位置に上昇され、
浮力体2の度当り部2bが度当り部材7の度当り部7aの内
側に当接度当りされる。浮力体2が上昇されると、流れ
が緩い時でも図5の水面bの位置より下側に曳船本体1
が沈んだ状態で流れに引き流され、曳船本体1の上面が
水面下に沈んだ状態となる。
【0014】前記のように友釣り用おとり曳船が構成さ
れると、流れの緩いところで友釣り用おとり曳船を水面
に浮かべた時に、浮力体2を上昇した状態にしておく
と、曳船本体1の上面を水面より下方にすることが出来
て、曳船本体1の上面に直接日が当たることがないの
で、曳船本体1内の水温が上昇しないから、曳船本体1
の中に収納したおとり鮎を弱らせることが防止出来る。
更に浮力体2は下降位置と上昇位置に簡単に切り換えが
出来る。
【0015】前記説明では、取手11に取り付けられた紐
10、10′を曳船本体1の前側の両側の透孔に挿通するよ
うに述べたが、浮力体2の前側の両側に透孔を設けて挿
通するようにしてもよい。前記説明では、友釣り用おと
り曳船を合成樹脂材等で略引き舟状に形成された曳船本
体1としたが、他の形状の容器としてもよい。前記説明
では、浮力体2が押し下げられた状態で曳船本体1の上
面が水面が略同じ高さになるようにしたが、上記状態で
は曳船本体1の上面が完全に水面上に表れるようにして
もよいし、また完全に水面下に沈むようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されたから、
流れの緩いところで友釣り用おとり曳船を水面に浮かべ
た時に、曳船本体の上面を水面より下方にすることが出
来て、曳船本体の上面に直接日が当たることがないの
で、曳船本体内の水温が上昇しないから、曳船本体の中
に収納したおとり鮎を弱らせることが防止出来る等実用
上優れた効果を奏する友釣り用おとり曳船を提供するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】友釣り用おとり曳船の平面図である。
【図2】友釣り用おとり曳船の側面図である。
【図3】釣人が友釣り用おとり曳船をベルトに取り付け
て流れに浮かせた説明図である。
【図4】友釣り用おとり曳船の断面側面図である。
【図5】図1のA−A線断面正面図である。
【図6】図1のB−B線断面正面図である。
【図7】友釣り用おとり曳船の浮力体の断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 曳船本体 2 浮力体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚を収容する曳船本体に浮力体を設けた
    友釣り用おとり曳船において、該友釣り用おとり曳船を
    水面に浮かべた時に前記曳船本体の上面が水面より下方
    になるようにしたことを特徴とする友釣り用おとり曳
    船。
  2. 【請求項2】 前記浮力体が前記曳船本体に上下可能に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の友釣り
    用おとり曳船。
JP26589093A 1993-09-29 1993-09-29 友釣り用おとり曳船 Expired - Lifetime JP2892580B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007202476A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Shimano Inc 鮎釣用曳舟
JP2009100664A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Daiwa Seiko Inc 魚入れ容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007202476A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Shimano Inc 鮎釣用曳舟
JP2009100664A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Daiwa Seiko Inc 魚入れ容器

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