JPH0795846B2 - クランプ回路 - Google Patents
クランプ回路Info
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- JPH0795846B2 JPH0795846B2 JP59057919A JP5791984A JPH0795846B2 JP H0795846 B2 JPH0795846 B2 JP H0795846B2 JP 59057919 A JP59057919 A JP 59057919A JP 5791984 A JP5791984 A JP 5791984A JP H0795846 B2 JPH0795846 B2 JP H0795846B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/025—Systems for the transmission of digital non-picture data, e.g. of text during the active part of a television frame
- H04N7/035—Circuits for the digital non-picture data signal, e.g. for slicing of the data signal, for regeneration of the data-clock signal, for error detection or correction of the data signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はテレビ信号のクランプ回路に関するもので、特
に文字多重放送を受信するテレビ受像機に接続される文
字多重インターフェィスにおけるペデスタルクランプ回
路に関するものである。
に文字多重放送を受信するテレビ受像機に接続される文
字多重インターフェィスにおけるペデスタルクランプ回
路に関するものである。
(従来技術) まず、第1図を用いて文字多重インターフェイスの簡単
な説明を行う。1はクロマ・ビデオ信号処理回路、2は
輝度制御信号入力端子、3はテレビの原色信号入力端
子、4はシャドウコントロール回路(利得制御回路)、
5は増幅回路、6は切替回路、7はシャドーパルス入力
端子、8は文字多重信号入力端子、9は切換パルス入力
端子、10はコンデンサ、11は文字多重デコーダー、12は
出力端子である。
な説明を行う。1はクロマ・ビデオ信号処理回路、2は
輝度制御信号入力端子、3はテレビの原色信号入力端
子、4はシャドウコントロール回路(利得制御回路)、
5は増幅回路、6は切替回路、7はシャドーパルス入力
端子、8は文字多重信号入力端子、9は切換パルス入力
端子、10はコンデンサ、11は文字多重デコーダー、12は
出力端子である。
原色信号はブライトコントロール2により設定された直
流電位でクロマ・ビデオ信号処理回路から出力され、入
力端子3を通り、シャドウコントロール回路4に入力さ
れる。シャドウコントロール回路4は、通常のテレビ放
送の画面に文字多重放送の画面を重ね合わせて映した場
合に、文字多重放送の画面を見やすくするために、通常
のテレビ放送の信号を減衰させるもので、文字多重デコ
ーダー11からのシャドウパルスが入力されたときのみ原
色信号を減衰させる。
流電位でクロマ・ビデオ信号処理回路から出力され、入
力端子3を通り、シャドウコントロール回路4に入力さ
れる。シャドウコントロール回路4は、通常のテレビ放
送の画面に文字多重放送の画面を重ね合わせて映した場
合に、文字多重放送の画面を見やすくするために、通常
のテレビ放送の信号を減衰させるもので、文字多重デコ
ーダー11からのシャドウパルスが入力されたときのみ原
色信号を減衰させる。
原色信号はシャドウコントロール回路4を通った後、切
換回路6に入力される。文字多重信号はコンデンサ10を
介して入力端子8に入力され、テレビの原色信号とレベ
ルを合わせるための増幅回路5を通り、切換回路6に入
力される。切換回路6は文字多重デコーダからの切換パ
ルスにより原色信号と文字多重信号のどちらかを出力端
子12に出力する。
換回路6に入力される。文字多重信号はコンデンサ10を
介して入力端子8に入力され、テレビの原色信号とレベ
ルを合わせるための増幅回路5を通り、切換回路6に入
力される。切換回路6は文字多重デコーダからの切換パ
ルスにより原色信号と文字多重信号のどちらかを出力端
子12に出力する。
以上のように、文字多重インビターフェイスは信号処理
を行うが原色信号と文字多重信号を切り換えた時にその
動作点が違っていると画面の明るさが変わり見づらくな
ってしまう。したがって原色信号と文字多重信号のペデ
スタルレベルをそろえる必要があり、またシャドウコン
トロール回路4が動作した場合にもペデスタルレベルが
変動しないようにしなければならない。よって第1図で
は省略したがクランプ回路が必要となる。
を行うが原色信号と文字多重信号を切り換えた時にその
動作点が違っていると画面の明るさが変わり見づらくな
ってしまう。したがって原色信号と文字多重信号のペデ
スタルレベルをそろえる必要があり、またシャドウコン
トロール回路4が動作した場合にもペデスタルレベルが
変動しないようにしなければならない。よって第1図で
は省略したがクランプ回路が必要となる。
第2図にクランプ回路も含めた従来例を示す。第1図と
同一の部分は同一の参照符号をつけて出す。原色信号入
力端子3から出力での極性を合わせるための反転回路13
を通りトランジスタ15のベースに接続される。トランジ
スタ15と16のベースにはクランプ回路14が接続され、ト
ランジスタ16のベースは外部端子38に接続されコンデン
サ40を介して接地される。トランジスタ15と16のエミッ
タはそれぞれ抵抗17,18を介して接地され、双差動接続
されたトランジスタ20〜23の共通エミッタの一方(20,2
1)がトランジスタ15のコレクタに接続され、他方(22,
23)がトランジスタ16のコレクタに接続される。トラン
ジスタ20と23のコレクタは共通接続され、抵抗25を介し
て電源26に、また抵抗24を介してトランジスタ21のコレ
クタに接続されており、トランジスタ22のコレクタは電
源26に接続される。シャドウパルス入力端子7には波形
整形回路19が接続され、波形整形回路19からトランジス
タ20,23の共通ベースとトランジスタ21,22の共通ベース
にそれぞれ接続される。文字多重入力端子8にはコレク
タが電源26に接続されたトランジスタ30のベースとクラ
ンプ回路36が接続され、クランプ回路36の他端はバイア
ス源37とトランジスタ29のベースに接続される。トラン
ジスタ29のエミッタはトランジスタ32のコレクタに、ト
ランジスタ30のエミッタはトランジスタ33のコレクタに
接続され、トランジスタ29と30のエミッタは抵抗31によ
り接続される。トランジスタ32,33のエミッタは抵抗34,
35を介してそれぞれ接地される。
同一の部分は同一の参照符号をつけて出す。原色信号入
力端子3から出力での極性を合わせるための反転回路13
を通りトランジスタ15のベースに接続される。トランジ
スタ15と16のベースにはクランプ回路14が接続され、ト
ランジスタ16のベースは外部端子38に接続されコンデン
サ40を介して接地される。トランジスタ15と16のエミッ
タはそれぞれ抵抗17,18を介して接地され、双差動接続
されたトランジスタ20〜23の共通エミッタの一方(20,2
1)がトランジスタ15のコレクタに接続され、他方(22,
23)がトランジスタ16のコレクタに接続される。トラン
ジスタ20と23のコレクタは共通接続され、抵抗25を介し
て電源26に、また抵抗24を介してトランジスタ21のコレ
クタに接続されており、トランジスタ22のコレクタは電
源26に接続される。シャドウパルス入力端子7には波形
整形回路19が接続され、波形整形回路19からトランジス
タ20,23の共通ベースとトランジスタ21,22の共通ベース
にそれぞれ接続される。文字多重入力端子8にはコレク
タが電源26に接続されたトランジスタ30のベースとクラ
ンプ回路36が接続され、クランプ回路36の他端はバイア
ス源37とトランジスタ29のベースに接続される。トラン
ジスタ29のエミッタはトランジスタ32のコレクタに、ト
ランジスタ30のエミッタはトランジスタ33のコレクタに
接続され、トランジスタ29と30のエミッタは抵抗31によ
り接続される。トランジスタ32,33のエミッタは抵抗34,
35を介してそれぞれ接地される。
トランジスタ29のコレクタは抵抗28を介して電源26に接
続されており、トランジスタ21のコレクタと共にそれぞ
れ比較回路27と切換回路6に接続される。比較回路27の
出力は外部端子39とトランジスタ32,33のベースに接続
され、外部端子39はコンデンサ41を介して設置される。
42はゲートパルス入力端子で比較回路27クランプ回路1
4,36にそれぞれ接続されている。
続されており、トランジスタ21のコレクタと共にそれぞ
れ比較回路27と切換回路6に接続される。比較回路27の
出力は外部端子39とトランジスタ32,33のベースに接続
され、外部端子39はコンデンサ41を介して設置される。
42はゲートパルス入力端子で比較回路27クランプ回路1
4,36にそれぞれ接続されている。
次に第2図の動作を説明する。
入力端子3から入力された原色信号は反転回路により極
性が反転した後、トランジスタ15のベースに入力され
る。クランプ回路14はゲートパルス入力期間のみ動作
し、入力された原色信号のペデスタルレベルを外付のコ
ンデンサ40に充電し、トランジスタ15の16のベース電位
をそろえる。一例として、抵抗17と18の抵抗値を等しく
し、抵抗24,25の抵抗値をその半分にしておく。シャド
ウパルスが入力されていない場合には、トランジスタ2
0,23のベース電位に比べてトランジスタ21,22のベース
電位の方が高いため、トランジスタ20,23は導通せず、
トランジスタ21,22が導通する。このため、トランジス
タ15を流れる電流がトランジスタ21を通り負荷抵抗24,2
5に流れる。したがってシャドウ回路4は利得“1"の反
転増幅器として動作する。
性が反転した後、トランジスタ15のベースに入力され
る。クランプ回路14はゲートパルス入力期間のみ動作
し、入力された原色信号のペデスタルレベルを外付のコ
ンデンサ40に充電し、トランジスタ15の16のベース電位
をそろえる。一例として、抵抗17と18の抵抗値を等しく
し、抵抗24,25の抵抗値をその半分にしておく。シャド
ウパルスが入力されていない場合には、トランジスタ2
0,23のベース電位に比べてトランジスタ21,22のベース
電位の方が高いため、トランジスタ20,23は導通せず、
トランジスタ21,22が導通する。このため、トランジス
タ15を流れる電流がトランジスタ21を通り負荷抵抗24,2
5に流れる。したがってシャドウ回路4は利得“1"の反
転増幅器として動作する。
次にシャドウパルスが入力された場合、波形整形回路19
の出力が反転し、トランジスタ21,22が導通せず、トラ
ンジスタ20,23が導通するため、トランジスタ15を流れ
る電流がトランジスタ20を通して負荷抵抗25に流れる。
したがってシャドウ回路の出力において原色信号は1/2
に減衰する。また負荷抵抗25にはトランジスタ23を通し
トランジスタ16に流れる電流が流れるためシャドウコン
トロール動作時にも出力の動作点が変わらない。
の出力が反転し、トランジスタ21,22が導通せず、トラ
ンジスタ20,23が導通するため、トランジスタ15を流れ
る電流がトランジスタ20を通して負荷抵抗25に流れる。
したがってシャドウ回路の出力において原色信号は1/2
に減衰する。また負荷抵抗25にはトランジスタ23を通し
トランジスタ16に流れる電流が流れるためシャドウコン
トロール動作時にも出力の動作点が変わらない。
文字多重信号はコンデンサ10を介してトランジスタ30の
ベースに入力されており、クランプ回路36は、ゲートパ
ルス入力期間バイアス源37の電位をコンデンサ10に蓄積
し、トランジスタ29と30のベース電位をそろえているた
め文字多重信号は抵抗28と31によって決まる利得倍され
増幅器5より出力される。シャドウコントロール回路4
と増幅器5の出力は比較回路27に入力されており、比較
回路27はゲートパルス入力期間動作し、原色信号のペデ
スタルレベルに文字多重信号のペデスタルレベルが一致
するように、トランジスタ32,33のベースに帰還をかけ
るとともにコントロール41を充電する。したがって原色
信号と文字多重信号を動作点とレベルにあわせて切換回
路6に入力される。
ベースに入力されており、クランプ回路36は、ゲートパ
ルス入力期間バイアス源37の電位をコンデンサ10に蓄積
し、トランジスタ29と30のベース電位をそろえているた
め文字多重信号は抵抗28と31によって決まる利得倍され
増幅器5より出力される。シャドウコントロール回路4
と増幅器5の出力は比較回路27に入力されており、比較
回路27はゲートパルス入力期間動作し、原色信号のペデ
スタルレベルに文字多重信号のペデスタルレベルが一致
するように、トランジスタ32,33のベースに帰還をかけ
るとともにコントロール41を充電する。したがって原色
信号と文字多重信号を動作点とレベルにあわせて切換回
路6に入力される。
以上のように、第2図に示す従来例ではシャドウコント
ロールが動作した時に出力の動作点が変化しないように
する補正電圧を作るためのクランプ回路14と原色信号と
文字多重信号のペデスタル電位をそろえるための比較回
路27を含む帰還ループと増幅器5のバイアスを作るため
のクランプ回路36の3つの回路と2ピンの外部端子(3
8,39)とが必要となってくる。したがって、従来例では
回路の複数化に伴い、クランプ回路自体での誤差による
動作点のずれも増え、また素子数の増加により電流も増
えピンを増加するという欠点がある。
ロールが動作した時に出力の動作点が変化しないように
する補正電圧を作るためのクランプ回路14と原色信号と
文字多重信号のペデスタル電位をそろえるための比較回
路27を含む帰還ループと増幅器5のバイアスを作るため
のクランプ回路36の3つの回路と2ピンの外部端子(3
8,39)とが必要となってくる。したがって、従来例では
回路の複数化に伴い、クランプ回路自体での誤差による
動作点のずれも増え、また素子数の増加により電流も増
えピンを増加するという欠点がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、以上の欠点をなくし半導体集積化に適
したクランプ回路を提供するものである。
したクランプ回路を提供するものである。
(発明の構成) 本発明によるクランプ回路は、第1のバイアス入力端子
と原色信号が入力される原色信号入力端子とを有したシ
ャドーパルスが入力されていないときは前記原色信号を
第1の利得で増幅して出力し前記シャドーパルスが入力
されているときは前記原色信号を第2の利得で増幅した
出力であってそのペデスタルレベルが前記第1のバイア
ス入力端子に入力されるバイアス電圧に依存して決定さ
れる出力を発生する利得切替回路と、一方の入力端子が
バイアス源に接続され他方の入力端子に文字多重信号が
入力され、第2のバイアス入力端子に入力されるバイア
ス電圧に依存したペデスタルレベルをもった出力を発生
する差動増幅器と、前記差動増幅器の前記一方及び他方
の入力端子間に設けられゲートパルスに応答して両者を
クランプするクランプ回路と、前記利得切替回路の出力
と前記差動増幅器の出力とを切り換えて出力する信号切
替回路と、ゲートパルス入力期間中に前記利得切替回路
の出力のペデスタルレベルと前記差動増幅器の出力のペ
デスタルレベルとを比較し両者が一致するように前記差
動増幅器の前記第2のバイアス入力端子及び前記利得切
替回路の前記第1のバイアス入力端子に供給すべきバイ
アス電圧を発生する比較回路とを含むことを特徴とす
る。
と原色信号が入力される原色信号入力端子とを有したシ
ャドーパルスが入力されていないときは前記原色信号を
第1の利得で増幅して出力し前記シャドーパルスが入力
されているときは前記原色信号を第2の利得で増幅した
出力であってそのペデスタルレベルが前記第1のバイア
ス入力端子に入力されるバイアス電圧に依存して決定さ
れる出力を発生する利得切替回路と、一方の入力端子が
バイアス源に接続され他方の入力端子に文字多重信号が
入力され、第2のバイアス入力端子に入力されるバイア
ス電圧に依存したペデスタルレベルをもった出力を発生
する差動増幅器と、前記差動増幅器の前記一方及び他方
の入力端子間に設けられゲートパルスに応答して両者を
クランプするクランプ回路と、前記利得切替回路の出力
と前記差動増幅器の出力とを切り換えて出力する信号切
替回路と、ゲートパルス入力期間中に前記利得切替回路
の出力のペデスタルレベルと前記差動増幅器の出力のペ
デスタルレベルとを比較し両者が一致するように前記差
動増幅器の前記第2のバイアス入力端子及び前記利得切
替回路の前記第1のバイアス入力端子に供給すべきバイ
アス電圧を発生する比較回路とを含むことを特徴とす
る。
(発明の実施例) 次に、図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
本発明による一実施例を第3図に示す。第2図と同一の
部分は同一の参照符号をつけて説明は省略する。入力端
子から受ける原色信号を反転する反転回路13の出力をト
ランジスタ15のベースに、比較回路27の出力をトランジ
スタ32,33と16のベースに接続している。クランプ回路1
4およびそのコンデンサ40は必要がなくなっている。
部分は同一の参照符号をつけて説明は省略する。入力端
子から受ける原色信号を反転する反転回路13の出力をト
ランジスタ15のベースに、比較回路27の出力をトランジ
スタ32,33と16のベースに接続している。クランプ回路1
4およびそのコンデンサ40は必要がなくなっている。
次に、第3図の動作の説明を行う。説明を簡単にするた
め抵抗17,18,28,34,35を同一の抵抗値、抵抗24,25をそ
の半分の抵抗値とする。
め抵抗17,18,28,34,35を同一の抵抗値、抵抗24,25をそ
の半分の抵抗値とする。
すなわち、抵抗17、18、28、34、35の抵抗値をRとする
と、抵抗24、25の抵抗値はR/2となる。
と、抵抗24、25の抵抗値はR/2となる。
最初に、ゲートパルスが端子42に入力されている期間す
なわちペデスタルクランプ期間についつ説明する。トラ
ンジスタ15のベースに入力される原色信号のペデスタル
レベルをVI、抵抗17を流れる電源をI17、トランジスタ
のベース・エミッタ間順方向電圧をVBEとすると、 I17=(VI−VBE)/R となり、 VI=VBE+I17R となる。
なわちペデスタルクランプ期間についつ説明する。トラ
ンジスタ15のベースに入力される原色信号のペデスタル
レベルをVI、抵抗17を流れる電源をI17、トランジスタ
のベース・エミッタ間順方向電圧をVBEとすると、 I17=(VI−VBE)/R となり、 VI=VBE+I17R となる。
ペデスタルクランプ期間中はシャドウパルスが端子7に
入力されないので第2図の場合と同様にトランジスタ2
1、22が導通し、シャドウコントロール回路4は利得
“1"の反転幅器となる。
入力されないので第2図の場合と同様にトランジスタ2
1、22が導通し、シャドウコントロール回路4は利得
“1"の反転幅器となる。
トランジスタ21のコレクタ電圧をVC21、端子26に印加さ
れる電源電圧をVCCとすると、 VC21=VCC−I17R=VCC−(VI−VBE) となる。
れる電源電圧をVCCとすると、 VC21=VCC−I17R=VCC−(VI−VBE) となる。
かかるトランジスタ21のコレクタ電圧VC21はトランジス
タ29のコレクタ電圧VC29とともに比較回路27に供給され
る。このとき、クランプ回路36も端子42へのゲートパル
スにより動作しているから、トランジスタ29および30の
ベースは共にバイアス源37のバイアス電圧となり、抵抗
31には電流が流れず、抵抗28に流れる電流はトランジス
タ29、32を介して抵抗34に流れる。かかる抵抗28とこれ
に流れる電流とによって定まるトランジスタ29のコレク
タ電圧VC29がトランジスタ21のコレクタ電圧VC21と等し
くなるように比較回路27は両者を比較しその比較結果と
しての出力、すなわち、コンデンサ41の充電圧としての
端子39の電圧Vであってトランジスタ16、32および33の
ベース電圧を制御する。かかる比較制御動作により、電
圧VC21とVC29とは互いに等しくなる。VC21=VC29であ
り、抵抗28の抵抗値Rは抵抗24と25の合成抵抗値と等し
く、さらに、抵抗28および34に流れる電流は等しく、し
たがって、抵抗34には抵抗17と同じ電流が流れる。トラ
ンジスタ32のベース・エミッタ間電圧もトランジスタ15
のそれと等しくなる。結局、トランジスタ32、33のベー
ス電圧、すなわち端子39の電圧V39は V39=VBE+I17R となる。かくして、および式に示されるように、 V39=VI となり、トランジスタ15のベース電位とトランジスタ16
のベース電位は等しくなる。抵抗17の値と抵抗18の値は
等しいのでトランジスタ15と16に流れる電流は等しくな
る。従って、抵抗18を流れる電流をI18とするとI17=I
18であるので式より、 I18=(VI−VBE)/R となる。
タ29のコレクタ電圧VC29とともに比較回路27に供給され
る。このとき、クランプ回路36も端子42へのゲートパル
スにより動作しているから、トランジスタ29および30の
ベースは共にバイアス源37のバイアス電圧となり、抵抗
31には電流が流れず、抵抗28に流れる電流はトランジス
タ29、32を介して抵抗34に流れる。かかる抵抗28とこれ
に流れる電流とによって定まるトランジスタ29のコレク
タ電圧VC29がトランジスタ21のコレクタ電圧VC21と等し
くなるように比較回路27は両者を比較しその比較結果と
しての出力、すなわち、コンデンサ41の充電圧としての
端子39の電圧Vであってトランジスタ16、32および33の
ベース電圧を制御する。かかる比較制御動作により、電
圧VC21とVC29とは互いに等しくなる。VC21=VC29であ
り、抵抗28の抵抗値Rは抵抗24と25の合成抵抗値と等し
く、さらに、抵抗28および34に流れる電流は等しく、し
たがって、抵抗34には抵抗17と同じ電流が流れる。トラ
ンジスタ32のベース・エミッタ間電圧もトランジスタ15
のそれと等しくなる。結局、トランジスタ32、33のベー
ス電圧、すなわち端子39の電圧V39は V39=VBE+I17R となる。かくして、および式に示されるように、 V39=VI となり、トランジスタ15のベース電位とトランジスタ16
のベース電位は等しくなる。抵抗17の値と抵抗18の値は
等しいのでトランジスタ15と16に流れる電流は等しくな
る。従って、抵抗18を流れる電流をI18とするとI17=I
18であるので式より、 I18=(VI−VBE)/R となる。
次に、走査期間中にシャドウパルスが端子7に入力され
たときの動作を説明する。
たときの動作を説明する。
ペデスタルクランプ期間中に原色信号のペデスタルレベ
ルVIとコンデンサ41の充電電圧V39とが等しくされ、ま
たコンデンサ41の容量値は走査期間Vを保持するために
十分な値に設定されている。シャドウパルスが端子7に
入力されるとトランジスタ20、23が導通となるので、ト
ランジスタ15、16に流れる電流は共に抵抗25を流れる。
従ってVC21は VC21=VCC−R/2(I17+I18) となる。および式を式に代入すると VC21=VCC−(VI−VBE) となる。式は式と等しくなるので、シャドウパルス
が入力された場合でもシャドウコントロール回路4の出
力動作点は変化せず、原色信号と文字多重信号のペデス
タルレベルを等しくすることができる。また、シャドウ
パルスが入力された場合は原色信号に対する負荷は抵抗
25のみとなるので利得は1/2になる。次に動作の一例と
して、原色信号のペデスタルレベル高電位側に変動した
ときのトランジスタ16のベースの変動について説明す
る。端子3に入力される原色信号のペデスタルレベルが
高電位側に変動すると、反転回路13を通ってトランジス
タ15のベースに入力されるペデスタルレベルは低電位側
に変動するのでVは高電位側に変動し、比較回路27によ
る上述した比較動作によりVすなわちトランジスタ16の
ベースは低電位側に変動し、その結果、トランジスタ16
のベースの電位はトランジスタ15のベースの電位と等し
くなるように追従する。
ルVIとコンデンサ41の充電電圧V39とが等しくされ、ま
たコンデンサ41の容量値は走査期間Vを保持するために
十分な値に設定されている。シャドウパルスが端子7に
入力されるとトランジスタ20、23が導通となるので、ト
ランジスタ15、16に流れる電流は共に抵抗25を流れる。
従ってVC21は VC21=VCC−R/2(I17+I18) となる。および式を式に代入すると VC21=VCC−(VI−VBE) となる。式は式と等しくなるので、シャドウパルス
が入力された場合でもシャドウコントロール回路4の出
力動作点は変化せず、原色信号と文字多重信号のペデス
タルレベルを等しくすることができる。また、シャドウ
パルスが入力された場合は原色信号に対する負荷は抵抗
25のみとなるので利得は1/2になる。次に動作の一例と
して、原色信号のペデスタルレベル高電位側に変動した
ときのトランジスタ16のベースの変動について説明す
る。端子3に入力される原色信号のペデスタルレベルが
高電位側に変動すると、反転回路13を通ってトランジス
タ15のベースに入力されるペデスタルレベルは低電位側
に変動するのでVは高電位側に変動し、比較回路27によ
る上述した比較動作によりVすなわちトランジスタ16の
ベースは低電位側に変動し、その結果、トランジスタ16
のベースの電位はトランジスタ15のベースの電位と等し
くなるように追従する。
したがって、上述したような構成をとれば外部端子を1
ピンへらすことができ回路の単純化によりクランプ回路
の誤差による動作点のずれを低減でき、素子数及び回路
電流もへらすことができる。
ピンへらすことができ回路の単純化によりクランプ回路
の誤差による動作点のずれを低減でき、素子数及び回路
電流もへらすことができる。
以上、本発明によればシャドウコントロール時にも原色
信号の動作点が変化せず原色信号と文字多重信号のペデ
スタルレベルを等しくでき、回路素子数も少ない半導体
集積回路に好適なクランプ回路を提供できる。
信号の動作点が変化せず原色信号と文字多重信号のペデ
スタルレベルを等しくでき、回路素子数も少ない半導体
集積回路に好適なクランプ回路を提供できる。
第1図は文字多重インターフェイスを説明する簡単なブ
ロック図、第2図はクランプ回路の従来例を示す回路
図、第3図は本発明による一実施例を示す回路図であ
る。 1……クロマ・ビデオ信号処理回路、2……輝度制御信
号入力端子、3……原色信号入力端子、4……シャドウ
コントロール回路、5……増幅回路、6……切換回路、
7……シャドウパルス入力端子、8……文字多重信号入
力端子、9……切換パルス入力端子、11……文字多重デ
コーダー、12……出力端子、13……反転回路、14,36…
…クランプ回路、19……波形整形回路、27……比較回
路、15,16,20,21,23,29,30,32,33……トランジスタ、1
7,18,24,25,28,31,34,35……抵抗、10,40,41……コンデ
ンサ、26……電源、37……バイアス源、38,39……外部
端子、42……ゲートパルス入力端子。
ロック図、第2図はクランプ回路の従来例を示す回路
図、第3図は本発明による一実施例を示す回路図であ
る。 1……クロマ・ビデオ信号処理回路、2……輝度制御信
号入力端子、3……原色信号入力端子、4……シャドウ
コントロール回路、5……増幅回路、6……切換回路、
7……シャドウパルス入力端子、8……文字多重信号入
力端子、9……切換パルス入力端子、11……文字多重デ
コーダー、12……出力端子、13……反転回路、14,36…
…クランプ回路、19……波形整形回路、27……比較回
路、15,16,20,21,23,29,30,32,33……トランジスタ、1
7,18,24,25,28,31,34,35……抵抗、10,40,41……コンデ
ンサ、26……電源、37……バイアス源、38,39……外部
端子、42……ゲートパルス入力端子。
Claims (1)
- 【請求項1】第1のバイアス入力端子と原色信号が入力
される原色信号入力端子とを有しシャドーパルスが入力
されていないときは前記原色信号を第1の利得で増幅し
て出力し前記シャドーパルスが入力されているときは前
記原色信号を第2の利得で増幅した出力であってそのペ
デスタルレベルが前記第1のバイアス入力端子に入力さ
れるバイアス電圧に依存して決定される出力を発生する
利得切替回路と、一方の入力端子がバイアス源に接続さ
れ他方の入力端子に文字多重信号が入力され、第2のバ
イアス入力端子に入力されるバイアス電圧に依存したペ
デスタルレベルをもった出力を発生する差動増幅器と、
前記差動増幅器の前記一方及び他方の入力端子間に設け
られゲートパルスに応答して両者をクランプするクラン
プ回路と、前記利得切替回路の出力と前記差動増幅器の
出力とを切り換えて出力する信号切替回路と、ゲートパ
ルス入力期間中に前記利得切替回路の出力のペデスタル
レベルと前記差動増幅器の出力のペデスタルレベルとを
比較し両者が一致するように前記差動増幅器の前記第2
のバイアス入力端子及び前記利得切替回路の前記第1の
バイアス入力端子に供給すべきバイアス電圧を発生する
比較回路とを含むことを特徴とするクランプ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057919A JPH0795846B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | クランプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057919A JPH0795846B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | クランプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201785A JPS60201785A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0795846B2 true JPH0795846B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=13069403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057919A Expired - Lifetime JPH0795846B2 (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | クランプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795846B2 (ja) |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59057919A patent/JPH0795846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60201785A (ja) | 1985-10-12 |
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