JPH0796035B2 - 防災設備の給電装置 - Google Patents
防災設備の給電装置Info
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- JPH0796035B2 JPH0796035B2 JP62020442A JP2044287A JPH0796035B2 JP H0796035 B2 JPH0796035 B2 JP H0796035B2 JP 62020442 A JP62020442 A JP 62020442A JP 2044287 A JP2044287 A JP 2044287A JP H0796035 B2 JPH0796035 B2 JP H0796035B2
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は火災、ガス漏れあるいは防盗等の防災設備の
給電装置に関し、特に、複数の機器に対し電源投入時や
初期設定時もしくは復旧時に順次に電源投入するように
した防災設備の給電装置に関するものである。
給電装置に関し、特に、複数の機器に対し電源投入時や
初期設定時もしくは復旧時に順次に電源投入するように
した防災設備の給電装置に関するものである。
[従来の技術] 受信機と複数の端末機器から成る防災設備において、受
信機から端末機器に対して電源供給を行う場合、従来は
受信機の電源投入時、または受信機の初期設定処理終了
時、もしくは端末機器の復旧時に各端末機器に一斉に電
源供給を行っていた。
信機から端末機器に対して電源供給を行う場合、従来は
受信機の電源投入時、または受信機の初期設定処理終了
時、もしくは端末機器の復旧時に各端末機器に一斉に電
源供給を行っていた。
[発明が解決しようとする問題点] このため、通電時に瞬間的に非常に大きな突入電流が流
れることとなり、受信機はこの突入電流に耐え得るに充
分に大きな容量の電源を有していなければならなかっ
た。
れることとなり、受信機はこの突入電流に耐え得るに充
分に大きな容量の電源を有していなければならなかっ
た。
従ってこの発明の目的は、電源投入時等に一斉通電によ
る大きい突入電流を流さないようにした防災設備の給電
装置を提供することである。
る大きい突入電流を流さないようにした防災設備の給電
装置を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、一斉に大電流を流さない
ようにすることにより電源の容量を減らすことのできる
防災設備の給電装置を提供することである。
ようにすることにより電源の容量を減らすことのできる
防災設備の給電装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] これらの目的を達成するためにこの発明によれば、受信
機と、この受信機に接続された複数の端末機器としての
中継器と、前記複数の端末機器の各々に接続された複数
の監視用端末機器としての火災感知器、ガス洩れ感知
器、あるいは防盗感知器のような監視用感知器とを備
え、前記受信機より前記各端末機器を介して前記監視用
端末機器に電源が供給される防災設備において、前記受
信機は、その電源投入時または初期設定処理の終了時も
しくは前記監視用端末機器の復旧時に、前記複数の端末
機器へ順次、通電命令信号を送出する命令送出手段を含
み、前記各端末機器は、前記通電命令信号を受信判別す
る命令判別手段と、この命令判別手段が前記通電命令信
号の受信を判別したときにオンされて前記受信機から供
給される電源を当該監視用端末機器に供給する通電回路
とを含むことを特徴とする防災設備の給電装置が提供さ
れる。
機と、この受信機に接続された複数の端末機器としての
中継器と、前記複数の端末機器の各々に接続された複数
の監視用端末機器としての火災感知器、ガス洩れ感知
器、あるいは防盗感知器のような監視用感知器とを備
え、前記受信機より前記各端末機器を介して前記監視用
端末機器に電源が供給される防災設備において、前記受
信機は、その電源投入時または初期設定処理の終了時も
しくは前記監視用端末機器の復旧時に、前記複数の端末
機器へ順次、通電命令信号を送出する命令送出手段を含
み、前記各端末機器は、前記通電命令信号を受信判別す
る命令判別手段と、この命令判別手段が前記通電命令信
号の受信を判別したときにオンされて前記受信機から供
給される電源を当該監視用端末機器に供給する通電回路
とを含むことを特徴とする防災設備の給電装置が提供さ
れる。
この発明によればまた、上位機器と、この上位機器に接
続された複数の監視用端末機器とを備え、前記上位機器
が受信機又はこの受信機に接続された中継器であり、前
記監視用端末器が火災感知器、ガス洩れ感知器、あるい
は防盗感知器のような監視用感知器であり、前記上位機
器より前記監視用端末機器に電源が供給される防災設備
において、前記複数の監視用端末機器を複数のブロック
に分け、これらブロックの各々の監視用端末機器を各ブ
ロック毎に設けられた回線を介して前記上位機器に接続
し、前記上位機器には、対応する回線に電源を供給する
複数の通電回路と、前記上位機器の電源投入時または初
期設定処理の終了時もしくは前記監視用端末機器の復旧
時に前記複数の通電回路を順次オンさせる順次通電手段
とが設けられ、前記通電回路が、前段の通電回路の動作
信号により所定時間遅れて動作する第1のスイッチング
手段と、この第1のスイッチング手段が動作している間
該当ブロックの電源線を電源に接続する第2のスイッチ
ング手段と、前記第1のスイッチング手段の動作により
後段の通電回路に動作信号を出力する第3のスイッチン
グ手段とからなり、前記第1のスイッチング手段が遅動
リレーであり、そして前記第2及び第3のスイッチング
手段が前記遅動リレーのメーク接点であることを特徴と
する防災設備の給電装置が提供される。
続された複数の監視用端末機器とを備え、前記上位機器
が受信機又はこの受信機に接続された中継器であり、前
記監視用端末器が火災感知器、ガス洩れ感知器、あるい
は防盗感知器のような監視用感知器であり、前記上位機
器より前記監視用端末機器に電源が供給される防災設備
において、前記複数の監視用端末機器を複数のブロック
に分け、これらブロックの各々の監視用端末機器を各ブ
ロック毎に設けられた回線を介して前記上位機器に接続
し、前記上位機器には、対応する回線に電源を供給する
複数の通電回路と、前記上位機器の電源投入時または初
期設定処理の終了時もしくは前記監視用端末機器の復旧
時に前記複数の通電回路を順次オンさせる順次通電手段
とが設けられ、前記通電回路が、前段の通電回路の動作
信号により所定時間遅れて動作する第1のスイッチング
手段と、この第1のスイッチング手段が動作している間
該当ブロックの電源線を電源に接続する第2のスイッチ
ング手段と、前記第1のスイッチング手段の動作により
後段の通電回路に動作信号を出力する第3のスイッチン
グ手段とからなり、前記第1のスイッチング手段が遅動
リレーであり、そして前記第2及び第3のスイッチング
手段が前記遅動リレーのメーク接点であることを特徴と
する防災設備の給電装置が提供される。
[実施例] 以下、この発明の好適な実施例について説明する。
第1図は、受信機REに接続される端末機器として複数の
火災感知器(監視用端末機器)を示すもので、それら火
災感知器は中継器を介さずに直接受信機に接続されてい
る。それら火災感知器は例示的に3つのブロックB1〜B3
に分けられたものを示しているが、しかしながら実際は
より多数のブロックが接続され得る。
火災感知器(監視用端末機器)を示すもので、それら火
災感知器は中継器を介さずに直接受信機に接続されてい
る。それら火災感知器は例示的に3つのブロックB1〜B3
に分けられたものを示しているが、しかしながら実際は
より多数のブロックが接続され得る。
第1図において、SW1は電源スイッチであり、交流電源
を、変圧器、整流回路及び定電圧回路から成る電源回路
に接続する。SW2はノンロック式の復旧スイッチ、N1〜N
3は、それぞれブロックB1〜B3における火災信号受信用
の地区リレー、n1〜n3は、それぞれ火災信号受信用地区
リレーN1〜N3の自己保持用のメーク接点、DR1〜DR3は、
それぞれブロックB1〜B3に対する電源投入用の遅動リレ
ー、dr11〜dr32は、それぞれ遅動リレーDR1〜DR3のメー
ク接点であり、ここに、遅動リレーDR1〜DR3及びメーク
接点dr11〜dr32は端末機器の順次通電回路を構成してい
る。DE11〜DE1n、DE21〜DE2n及びDE31〜DE3nはそれぞれ
ブロックB1〜B3における監視用の端末機器としての火災
感知器である。
を、変圧器、整流回路及び定電圧回路から成る電源回路
に接続する。SW2はノンロック式の復旧スイッチ、N1〜N
3は、それぞれブロックB1〜B3における火災信号受信用
の地区リレー、n1〜n3は、それぞれ火災信号受信用地区
リレーN1〜N3の自己保持用のメーク接点、DR1〜DR3は、
それぞれブロックB1〜B3に対する電源投入用の遅動リレ
ー、dr11〜dr32は、それぞれ遅動リレーDR1〜DR3のメー
ク接点であり、ここに、遅動リレーDR1〜DR3及びメーク
接点dr11〜dr32は端末機器の順次通電回路を構成してい
る。DE11〜DE1n、DE21〜DE2n及びDE31〜DE3nはそれぞれ
ブロックB1〜B3における監視用の端末機器としての火災
感知器である。
第1図の構成において、電源投入時や初期設定の終了時
に電源スイッチSW1が閉じられるとまず遅動リレーDR1が
所定時間遅れて附勢され、そのメーク接点dr11及びdr12
が閉成される。接点dr12が閉成されると、定電圧回路CV
から地区リレーN1を介して、ブロックB1における端末機
器、すなわち火災感知器DE11〜DE1nに給電され、これら
端末機器すなわち火災感知器がまず火災監視状態とな
る。この場合、火災等の異常な状態が生じていない正常
な状態においては、端末機器すなわち火災感知器の抵抗
値が非常に高く、従って地区リレーN1が附勢されること
はない。
に電源スイッチSW1が閉じられるとまず遅動リレーDR1が
所定時間遅れて附勢され、そのメーク接点dr11及びdr12
が閉成される。接点dr12が閉成されると、定電圧回路CV
から地区リレーN1を介して、ブロックB1における端末機
器、すなわち火災感知器DE11〜DE1nに給電され、これら
端末機器すなわち火災感知器がまず火災監視状態とな
る。この場合、火災等の異常な状態が生じていない正常
な状態においては、端末機器すなわち火災感知器の抵抗
値が非常に高く、従って地区リレーN1が附勢されること
はない。
また、メーク接点dr11が閉成されることにより所定時間
遅れて遅動リレーDR2が附勢されるので、次に該遅動リ
レーDR2のメーク接点dr21及びdr22が閉成され、メーク
接点dr22の閉成により、定電圧回路CVから地区リレーN2
を介して、ブロックB2の端末機器すなわち火災感知器DE
21〜DE2nに給電されて、火災監視状態となる。このよう
に、ブロックB2の感知器には、ブロックB1の感知器より
もわずかに遅れて給電されることとなる。同様にして、
メーク接点dr21の閉成によりブロックB3の感知器も、ブ
ロックB2の感知器よりわずかに遅れて給電されることと
なり、このようにしてすべてのブロックの端末機器すな
わち火災感知器に少しずつ時間差を持たせて給電するこ
とにより、順次通電としている。
遅れて遅動リレーDR2が附勢されるので、次に該遅動リ
レーDR2のメーク接点dr21及びdr22が閉成され、メーク
接点dr22の閉成により、定電圧回路CVから地区リレーN2
を介して、ブロックB2の端末機器すなわち火災感知器DE
21〜DE2nに給電されて、火災監視状態となる。このよう
に、ブロックB2の感知器には、ブロックB1の感知器より
もわずかに遅れて給電されることとなる。同様にして、
メーク接点dr21の閉成によりブロックB3の感知器も、ブ
ロックB2の感知器よりわずかに遅れて給電されることと
なり、このようにしてすべてのブロックの端末機器すな
わち火災感知器に少しずつ時間差を持たせて給電するこ
とにより、順次通電としている。
なお火災監視状態時における火災異常時の動作について
説明すれば、例えばブロックB1におけるいずれかの火災
感知器で火災等の異常が検出されると、該火災感知器の
抵抗値が下がり、定電圧回路から地区リレーN1、及びメ
ーク接点dr12を通って大きい電流が流れる。これにより
地区リレーN1は附勢されてそのメーク接点n1により自己
保持され、この地区リレーN1の図示しない他のメーク接
点により警報信号が出力されることとなる。またこの警
報状態を復旧する場合には、復旧スイッチSW2を操作
し、これにより各地区リレーの自己保持が解除されて通
常の監視状態に戻る。
説明すれば、例えばブロックB1におけるいずれかの火災
感知器で火災等の異常が検出されると、該火災感知器の
抵抗値が下がり、定電圧回路から地区リレーN1、及びメ
ーク接点dr12を通って大きい電流が流れる。これにより
地区リレーN1は附勢されてそのメーク接点n1により自己
保持され、この地区リレーN1の図示しない他のメーク接
点により警報信号が出力されることとなる。またこの警
報状態を復旧する場合には、復旧スイッチSW2を操作
し、これにより各地区リレーの自己保持が解除されて通
常の監視状態に戻る。
以上の第1図の説明では、受信機に直接、感知器のよう
な監視用の端末機器が接続された場合の、該受信機の動
作として説明したが、受信機に中継器が接続され、この
中継器に複数ブロックに分けられた感知器のような端末
機器群が接続されている構成の場合には、第1図の受信
機の説明は、端末機器群が接続された中継器の動作の説
明としてそのまま流用し得ることを当業者には容易に理
解されるであろう。
な監視用の端末機器が接続された場合の、該受信機の動
作として説明したが、受信機に中継器が接続され、この
中継器に複数ブロックに分けられた感知器のような端末
機器群が接続されている構成の場合には、第1図の受信
機の説明は、端末機器群が接続された中継器の動作の説
明としてそのまま流用し得ることを当業者には容易に理
解されるであろう。
次に、受信機に端末機器として中継器が接続された場合
の受信機及び中継器間の動作を、第2図〜第5図を用い
て説明する。
の受信機及び中継器間の動作を、第2図〜第5図を用い
て説明する。
第2図において、受信機REには、マイクロコンピュータ
CPU1と、プログラム記憶用のリード・オンリ・メモリRO
M11と、端末機器のアドレスや端末機器の種別等を記憶
しているリード・オンリ・メモリROM12と、作業用のラ
ンダム・アクセス・メモリRAM11と、接続されている端
末機器や、未接続の端末機器や、無応答端末機器等を記
憶するためのランダム・アクセス・メモリRAM12と、表
示部DP1と、操作部OP1と、複数の端末機器すなわち中継
器TRとの間で信号の送受信を行う送受信部SR1と、複数
の中継器TRに電源供給する定電圧回路CV1と等が含まれ
ている。なお、定電圧回路CV1の入力側はスイッチSWを
経て、さらには図示しない整流回路やトランスを経て、
交流電源に接続されている。
CPU1と、プログラム記憶用のリード・オンリ・メモリRO
M11と、端末機器のアドレスや端末機器の種別等を記憶
しているリード・オンリ・メモリROM12と、作業用のラ
ンダム・アクセス・メモリRAM11と、接続されている端
末機器や、未接続の端末機器や、無応答端末機器等を記
憶するためのランダム・アクセス・メモリRAM12と、表
示部DP1と、操作部OP1と、複数の端末機器すなわち中継
器TRとの間で信号の送受信を行う送受信部SR1と、複数
の中継器TRに電源供給する定電圧回路CV1と等が含まれ
ている。なお、定電圧回路CV1の入力側はスイッチSWを
経て、さらには図示しない整流回路やトランスを経て、
交流電源に接続されている。
また、端末機器すなわち中継器TRには、マイクロコンピ
ュータCPU2と、プログラム記憶用のリード・オンリ・メ
モリROM21と、作業用のランダム・アクセス・メモリRAM
21と、受信機REとの間で信号の送受信を行う送受信部SR
2と、火災感知器のような複数の監視用端末機器FDから
の信号を受信する火災信号受信回路FRと、定電圧回路CV
1から火災信号受信回路FRへの、そしてさらには該回路F
Rを介して監視用端末機器FDへの電源供給の開閉を行う
通電回路FCと、該通電回路FCの開閉を制御するためのR
−Sフリップ・フロップFFと等を含んでいる。
ュータCPU2と、プログラム記憶用のリード・オンリ・メ
モリROM21と、作業用のランダム・アクセス・メモリRAM
21と、受信機REとの間で信号の送受信を行う送受信部SR
2と、火災感知器のような複数の監視用端末機器FDから
の信号を受信する火災信号受信回路FRと、定電圧回路CV
1から火災信号受信回路FRへの、そしてさらには該回路F
Rを介して監視用端末機器FDへの電源供給の開閉を行う
通電回路FCと、該通電回路FCの開閉を制御するためのR
−Sフリップ・フロップFFと等を含んでいる。
第2図の動作を第3図〜第5図のフローチャートにより
説明する。
説明する。
第3図には、受信機REから中継器TRを介して監視用端末
機器FDに電源が接続されるとき、受信機REが循環的に中
継器TRを呼び出し、中継器TRからの応答により受信機が
正常と判断した中継器に対してのみ通電命令信号を送出
し、中継器はその信号を受信することにより監視用端末
機器に対して電源を供給するようにした場合の受信機の
動作が示されている。
機器FDに電源が接続されるとき、受信機REが循環的に中
継器TRを呼び出し、中継器TRからの応答により受信機が
正常と判断した中継器に対してのみ通電命令信号を送出
し、中継器はその信号を受信することにより監視用端末
機器に対して電源を供給するようにした場合の受信機の
動作が示されている。
電源投入(ブロック100)、及び初期値設定(ブロック1
01)に続いて、ROM12を参照することにより、一番の端
末機器すなわち中継器TRに対してアドレス信号を送出
し、それと同時に無応答をチェックするために計時を開
始する(ブロック103)。所定時間以内に1番の端末機
器から応答信号を受信したならば(ブロック104のYESす
なわち「はい」)、通電命令コードに1番端末のアドレ
ス・コードを付加して送出すると共に該端末機器を接続
端末としてRAM12に記憶する(ブロック105)。その後端
末機器から通電命令コードを受信した旨の応答が有った
場合に、次の端末番号に対して同様のシーケンスを行う
(ブロック108のNO)。
01)に続いて、ROM12を参照することにより、一番の端
末機器すなわち中継器TRに対してアドレス信号を送出
し、それと同時に無応答をチェックするために計時を開
始する(ブロック103)。所定時間以内に1番の端末機
器から応答信号を受信したならば(ブロック104のYESす
なわち「はい」)、通電命令コードに1番端末のアドレ
ス・コードを付加して送出すると共に該端末機器を接続
端末としてRAM12に記憶する(ブロック105)。その後端
末機器から通電命令コードを受信した旨の応答が有った
場合に、次の端末番号に対して同様のシーケンスを行う
(ブロック108のNO)。
ブロック104においてもし所定時間以内に応答信号を受
信しなかったならば(ブロック104のNO、及びブロック1
06のYES)、RAM12に該端末の無応答を記憶し(ブロック
107)、無応答である端末に対しては、通電命令コード
を送出しない。
信しなかったならば(ブロック104のNO、及びブロック1
06のYES)、RAM12に該端末の無応答を記憶し(ブロック
107)、無応答である端末に対しては、通電命令コード
を送出しない。
このようにして、最終アドレスNまでの適当な端末機器
に対して通電命令コードを送出すると、端末順次通電処
理を終了し、次にブロック109〜116に示される通常監視
処理に移ることとなる。
に対して通電命令コードを送出すると、端末順次通電処
理を終了し、次にブロック109〜116に示される通常監視
処理に移ることとなる。
以上のブロック102〜108での端末順次通電処理の動作に
おいて、通電命令は受信機が各端末機器を呼び出した後
に送出され、かつ各端末機器を順番に呼び出すようにし
ているので、結果として、この通電命令を受信した各端
末機器すなわち中継器が、感知器すなわち監視用端末機
器に通電を開始する時間もずらされて、一度に大きい突
入電流が流れることはなく、これにより定電圧回路CV1
としてはそれ程大容量のものを必要としないですむ。
おいて、通電命令は受信機が各端末機器を呼び出した後
に送出され、かつ各端末機器を順番に呼び出すようにし
ているので、結果として、この通電命令を受信した各端
末機器すなわち中継器が、感知器すなわち監視用端末機
器に通電を開始する時間もずらされて、一度に大きい突
入電流が流れることはなく、これにより定電圧回路CV1
としてはそれ程大容量のものを必要としないですむ。
端末順次通電処理を終了し次のブロック109〜116に示さ
れる通常監視処理においては、RAM12を参照することに
より接続端末のみに状態情報要求命令が送出される(ブ
ロック111)。この場合状態情報要求命令にはROM12から
読み出されたアドレス信号が付加されて送出される。状
態情報要求命令に従った端末機器から返送されてくる状
態情報に基づいて、火災等の異常の有無が判別される
(ブロック112及び113)。
れる通常監視処理においては、RAM12を参照することに
より接続端末のみに状態情報要求命令が送出される(ブ
ロック111)。この場合状態情報要求命令にはROM12から
読み出されたアドレス信号が付加されて送出される。状
態情報要求命令に従った端末機器から返送されてくる状
態情報に基づいて、火災等の異常の有無が判別される
(ブロック112及び113)。
異常有りと判別された端末機器では異常警報を自己保持
しているので、それを解除しようとするときは操作部OP
1に設けられた図示しない復旧スイッチが操作されなけ
ればならない。復旧スイッチが操作されて割り込みが生
ずると(ブロック115のYES)、次にブロック117〜123で
示される復旧処理に行く。復旧処理においては、復旧命
令にROM12から読み取ったアドレス信号を付加して送出
を行うが(ブロック119)、この復旧命令の送出は、す
べての端末機器すなわち中継器に対して行われるのでは
なく、ROM12の内容に基づいて、オン・オフ式感知器が
接続された中継器であると判別されたものに対してのみ
行うようにしている。その理由は、オン・オフ式の感知
器では異常が生ずると自己保持し、その自己保持を解除
するために復旧操作を必要とするのに対し、アナログ・
センサの場合は状態情報として常にアナログ量信号を送
出しており、受信機側で基準値とそのアナログ量信号と
を比較して異常の判別を行うようにしているので、自己
保持を行わないからである。
しているので、それを解除しようとするときは操作部OP
1に設けられた図示しない復旧スイッチが操作されなけ
ればならない。復旧スイッチが操作されて割り込みが生
ずると(ブロック115のYES)、次にブロック117〜123で
示される復旧処理に行く。復旧処理においては、復旧命
令にROM12から読み取ったアドレス信号を付加して送出
を行うが(ブロック119)、この復旧命令の送出は、す
べての端末機器すなわち中継器に対して行われるのでは
なく、ROM12の内容に基づいて、オン・オフ式感知器が
接続された中継器であると判別されたものに対してのみ
行うようにしている。その理由は、オン・オフ式の感知
器では異常が生ずると自己保持し、その自己保持を解除
するために復旧操作を必要とするのに対し、アナログ・
センサの場合は状態情報として常にアナログ量信号を送
出しており、受信機側で基準値とそのアナログ量信号と
を比較して異常の判別を行うようにしているので、自己
保持を行わないからである。
自己保持可能なすべての端末機器に対して復旧命令を送
出した後、端末機器の復旧が確実に行われる時間を確保
するためにタイマが起動される(ブロック121)。所定
時間を経過してタイマがオフした後(ブロック122のYE
S)、プログラムは最初に戻る。
出した後、端末機器の復旧が確実に行われる時間を確保
するためにタイマが起動される(ブロック121)。所定
時間を経過してタイマがオフした後(ブロック122のYE
S)、プログラムは最初に戻る。
第4図は、第2図に示された中継器の動作を説明するた
めのフローチャートであり、第3図の受信機の動作に対
応したものである。受信機からの信号を受信し(ブロッ
ク202のYES)、それが自己のアドレスであるならば(ブ
ロック203のYES)、受信信号に命令信号が含まれている
か否か(ブロック204)、含まれているならばそれは通
電命令か(ブロック205)、復旧命令か(ブロック20
6)、または状態情報要求か(ブロック207)が判定され
る。
めのフローチャートであり、第3図の受信機の動作に対
応したものである。受信機からの信号を受信し(ブロッ
ク202のYES)、それが自己のアドレスであるならば(ブ
ロック203のYES)、受信信号に命令信号が含まれている
か否か(ブロック204)、含まれているならばそれは通
電命令か(ブロック205)、復旧命令か(ブロック20
6)、または状態情報要求か(ブロック207)が判定され
る。
受信信号に命令信号が含まれていなければ(ブロック20
4の否)、それは、第3図のブロック103でのアドレス信
号の送出であるので、中継器からは応答信号を返送する
(ブロック208)。この応答信号が返送されると、第3
図のブロック104の判定はYESとなり、ブロック105によ
り受信機から通電命令が送出されてくる。通電命令を受
信すると中継器ではブロック205の判定がYESとなり、第
2図に示された中継器TR内のフリップ・フロップFFのS
端子にインターフェースI/F 22を介して高電位信号が入
り、Q端子から通電回路FCにオン信号を与え、これによ
り該通電回路FCは火災信号受信回路FRに定電圧回路CV1
からの電源を供給する(ブロック209)。これと同時に
通電回路FCはインターフェースI/F 22に応答信号を送出
し、この応答信号は送受信部SR2を介して受信機に送出
される。この中継器からの応答信号を受信すると始め
て、受信機側では次の端末機器に対する、ブロック103
におけるアドレス信号の送出及びブロック105における
通電命令の送出動作が可能となる。
4の否)、それは、第3図のブロック103でのアドレス信
号の送出であるので、中継器からは応答信号を返送する
(ブロック208)。この応答信号が返送されると、第3
図のブロック104の判定はYESとなり、ブロック105によ
り受信機から通電命令が送出されてくる。通電命令を受
信すると中継器ではブロック205の判定がYESとなり、第
2図に示された中継器TR内のフリップ・フロップFFのS
端子にインターフェースI/F 22を介して高電位信号が入
り、Q端子から通電回路FCにオン信号を与え、これによ
り該通電回路FCは火災信号受信回路FRに定電圧回路CV1
からの電源を供給する(ブロック209)。これと同時に
通電回路FCはインターフェースI/F 22に応答信号を送出
し、この応答信号は送受信部SR2を介して受信機に送出
される。この中継器からの応答信号を受信すると始め
て、受信機側では次の端末機器に対する、ブロック103
におけるアドレス信号の送出及びブロック105における
通電命令の送出動作が可能となる。
受信機側が通常の監視処理を行っており、中継器に対し
て状態情報要求命令を送出し(第3図のブロック11
1)、それが該当アドレスの中継器側で受信されると
(ブロック207のYES)、中継器は火災信号受信回路FRか
ら状態情報を読み込んで送出する(ブロック211)。そ
の状態情報が受信機で受信され(ブロック112)、この
受信した状態情報から火災等の異常が生じたか否かを判
定することができる(ブロック113)。
て状態情報要求命令を送出し(第3図のブロック11
1)、それが該当アドレスの中継器側で受信されると
(ブロック207のYES)、中継器は火災信号受信回路FRか
ら状態情報を読み込んで送出する(ブロック211)。そ
の状態情報が受信機で受信され(ブロック112)、この
受信した状態情報から火災等の異常が生じたか否かを判
定することができる(ブロック113)。
今問題にしている中継器がオン・オフ式の感知器を接続
したものである場合、ブロック211で送出する状態情報
が異常状態を表わしていれば、前述したようにこの中継
器、特に火災信号受信回路FRは復旧操作が必要とされ
る。該中継器の火災信号受信回路FRの構成が第1図に示
した受信機内の回路と同等のものである場合には、この
復旧操作は該回路FRへの通電を一時的に遮断することに
よって行われる。受信機側では端末機器からの異常信号
を受信した後、ブロック115で説明した復旧スイッチを
オンとして復旧処理に入り、該受信機から復旧命令が送
出されてくる(ブロック119)。その復旧命令が中継器
側で受信されると(ブロック206)、フリップ・フロッ
プFFのR端子に高電位信号が入力され、Q端子の出力は
低電位となり、これにより通電回路FCがオフとなって、
火災信号受信回路FRへの通電を一時的に遮断する(ブロ
ック210)。これにより該回路FRの自己保持は解かれて
通常の監視状態に復帰される。
したものである場合、ブロック211で送出する状態情報
が異常状態を表わしていれば、前述したようにこの中継
器、特に火災信号受信回路FRは復旧操作が必要とされ
る。該中継器の火災信号受信回路FRの構成が第1図に示
した受信機内の回路と同等のものである場合には、この
復旧操作は該回路FRへの通電を一時的に遮断することに
よって行われる。受信機側では端末機器からの異常信号
を受信した後、ブロック115で説明した復旧スイッチを
オンとして復旧処理に入り、該受信機から復旧命令が送
出されてくる(ブロック119)。その復旧命令が中継器
側で受信されると(ブロック206)、フリップ・フロッ
プFFのR端子に高電位信号が入力され、Q端子の出力は
低電位となり、これにより通電回路FCがオフとなって、
火災信号受信回路FRへの通電を一時的に遮断する(ブロ
ック210)。これにより該回路FRの自己保持は解かれて
通常の監視状態に復帰される。
なお、ブロック206及び210のシーケンスは、当該中継器
がアナログ・センサを接続したものである場合には、自
己保持されないので復旧の必要がなく不要であるので省
略される。
がアナログ・センサを接続したものである場合には、自
己保持されないので復旧の必要がなく不要であるので省
略される。
以上の実施例では、 シーケンス1:受信機がアドレス信号を送出し、 シーケンス2:中継器はアドレス信号に応答して応答信号
を返送し、 シーケンス3:中継器からの応答信号が有った場合に受信
機は通電命令を送出し、 シーケンス4:中継器は通電命令を受信した旨の第2の応
答信号を返送し、 これにより、受信機は中継器からの第2の応答信号を受
信した後、次の端末機器に対して上述の1)〜4)のシ
ーケンスを行い、このようにして順次通電を行うように
したものを示したが、このシーケンスには多少の変更が
可能である。
を返送し、 シーケンス3:中継器からの応答信号が有った場合に受信
機は通電命令を送出し、 シーケンス4:中継器は通電命令を受信した旨の第2の応
答信号を返送し、 これにより、受信機は中継器からの第2の応答信号を受
信した後、次の端末機器に対して上述の1)〜4)のシ
ーケンスを行い、このようにして順次通電を行うように
したものを示したが、このシーケンスには多少の変更が
可能である。
例えば、 A)上述のシーケンス4を省略することが可能である。
B)また、第4図のブロック208と、上述のシーケンス
2および4とで応答信号を返送するようにしているが、
この応答信号の代わりに状態情報を返送するようにする
ことも可能である。この場合には第3図のブロック104
における「応答信号有?」は「状態情報受信?」に変更
される。
2および4とで応答信号を返送するようにしているが、
この応答信号の代わりに状態情報を返送するようにする
ことも可能である。この場合には第3図のブロック104
における「応答信号有?」は「状態情報受信?」に変更
される。
C)さらにブロック208で応答信号や状態情報を返送し
ないようにすることも可能である。この場合には第3図
のブロック104が省略される。
ないようにすることも可能である。この場合には第3図
のブロック104が省略される。
D)また第5図に示すように、受信機が中継器に対し呼
び出しを行うごとに、中継器では通電回路をオンとする
(第5図のブロック304)ようにすることもできる。こ
の場合には受信機側での初期設定に続く最初のポーリン
グ動作で、各中継器は通電命令を受けることとなる。従
って受信機側では通電命令を送出する必要が無いので第
3図のブロック105は省略される。
び出しを行うごとに、中継器では通電回路をオンとする
(第5図のブロック304)ようにすることもできる。こ
の場合には受信機側での初期設定に続く最初のポーリン
グ動作で、各中継器は通電命令を受けることとなる。従
って受信機側では通電命令を送出する必要が無いので第
3図のブロック105は省略される。
E)さらに第5図のブロック306での「応答信号を送
出」の代わりに状態情報を送出するようにすれば、第3
図のブロック102〜108における端末順次通電処理が省略
され得、第3図のブロック101から直接通常監視処理の
ブロック109に移行させることが可能である。
出」の代わりに状態情報を送出するようにすれば、第3
図のブロック102〜108における端末順次通電処理が省略
され得、第3図のブロック101から直接通常監視処理の
ブロック109に移行させることが可能である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、受信機側電源から端末
機器への電源供給時、順次に給電が行われるようにした
ので、突入電流を軽減することができると共に、受信機
電源の負荷を軽減することができるという効果がある。
また、この発明によれば突入電流が減少するため、受信
機は突入電流に対する対策が不用になるという効果も合
わせ持つ。さらに、受信機側から端末機器にアドレス信
号を送出し、そのアドレス信号に対する端末機器からの
応答信号を待って、端末機器に順次に通電命令を送出す
るようにした場合には、受信機が不良と判断した、また
は不用と判断した端末機器に対しては通電を行わないよ
うにすることができ、これにより負荷が軽減できるとい
う効果がある。
機器への電源供給時、順次に給電が行われるようにした
ので、突入電流を軽減することができると共に、受信機
電源の負荷を軽減することができるという効果がある。
また、この発明によれば突入電流が減少するため、受信
機は突入電流に対する対策が不用になるという効果も合
わせ持つ。さらに、受信機側から端末機器にアドレス信
号を送出し、そのアドレス信号に対する端末機器からの
応答信号を待って、端末機器に順次に通電命令を送出す
るようにした場合には、受信機が不良と判断した、また
は不用と判断した端末機器に対しては通電を行わないよ
うにすることができ、これにより負荷が軽減できるとい
う効果がある。
第1図は、上位機器が監視用端末機器に対して直接給電
を行うようにした場合のこの発明の一実施例による防災
設備の給電装置を示す回路図、第2図は受信機が中継器
を介して監視用端末機器に給電を行う場合のこの発明の
一実施例による防災設備の給電装置を示すブロック回路
図、第3図〜第5図はこの発明の動作を説明するための
フローチャートである。図において、REは受信機、SW1
は電源スイッチ、SW2は復旧スイッチ、N1〜N3は火災信
号受信用の地区リレー、DR1〜DR3は遅動リレー、dr11〜
dr32はメーク接点、CVは定電圧回路、CPU1及びCPU2はマ
イクロコンピュータ、ROM11、ROM12、及びROM21はリー
ド・オンリ・メモリ、RAM11、RAM12、及びRAM21はラン
ダム・アクセス・メモリ、SR1及びSR2は送受信部、DP1
は表示部、OP1は操作部、CV1は定電圧回路、FFはフリッ
プ・フロップ、FCは通電回路、FRは火災信号受信回路、
FDは監視用端末機器である。
を行うようにした場合のこの発明の一実施例による防災
設備の給電装置を示す回路図、第2図は受信機が中継器
を介して監視用端末機器に給電を行う場合のこの発明の
一実施例による防災設備の給電装置を示すブロック回路
図、第3図〜第5図はこの発明の動作を説明するための
フローチャートである。図において、REは受信機、SW1
は電源スイッチ、SW2は復旧スイッチ、N1〜N3は火災信
号受信用の地区リレー、DR1〜DR3は遅動リレー、dr11〜
dr32はメーク接点、CVは定電圧回路、CPU1及びCPU2はマ
イクロコンピュータ、ROM11、ROM12、及びROM21はリー
ド・オンリ・メモリ、RAM11、RAM12、及びRAM21はラン
ダム・アクセス・メモリ、SR1及びSR2は送受信部、DP1
は表示部、OP1は操作部、CV1は定電圧回路、FFはフリッ
プ・フロップ、FCは通電回路、FRは火災信号受信回路、
FDは監視用端末機器である。
Claims (2)
- 【請求項1】受信機と、この受信機に接続された複数の
端末機器としての中継器と、前記複数の端末機器の各々
に接続された複数の監視用端末機器としての火災感知
器、ガス洩れ感知器、あるいは防盗感知器のような監視
用感知器とを備え、前記受信機より前記各端末機器を介
して前記監視用端末機器に電源が供給される防災設備に
おいて、 前記受信機は、その電源投入時または初期設定処理の終
了時もしくは前記監視用端末機器の復旧時に、前記複数
の端末機器へ順次、通電命令信号を送出する命令送出手
段を含み、 前記各端末機器は、前記通電命令信号を受信判別する命
令判別手段と、この命令判別手段が前記通電命令信号の
受信を判別したときにオンされて前記受信機から供給さ
れる電源を当該監視用端末機器に供給する通電回路とを
含む ことを特徴とする防災設備の給電装置。 - 【請求項2】上位機器と、この上位機器に接続された複
数の監視用端末機器とを備え、前記上位機器が受信機又
はこの受信機に接続された中継器であり、前記監視用端
末器が火災感知器、ガス洩れ感知器、あるいは防盗感知
器のような監視用感知器であり、前記上位機器より前記
監視用端末機器に電源が供給される防災設備において、 前記複数の監視用端末機器を複数のブロックに分け、こ
れらブロックの各々の監視用端末機器を各ブロック毎に
設けられた回線を介して前記上位機器に接続し、 前記上位機器には、対応する回線に電源を供給する複数
の通電回路と、前記上位機器の電源投入時または初期設
定処理の終了時もしくは前記監視用端末機器の復旧時に
前記複数の通電回路を順次オンさせる順次通電手段とが
設けられ、 前記通電回路が、前段の通電回路の動作信号により所定
時間遅れて動作する第1のスイッチング手段と、この第
1のスイッチング手段が動作している間該当ブロックの
電源線を電源に接続する第2のスイッチング手段と、前
記第1のスイッチング手段の動作により後段の通電回路
に動作信号を出力する第3のスイッチング手段とからな
り、前記第1のスイッチング手段が遅動リレーであり、
そして前記第2及び第3のスイッチング手段が前記遅動
リレーのメーク接点であることを特徴とする防災設備の
給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020442A JPH0796035B2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 防災設備の給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62020442A JPH0796035B2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 防災設備の給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189167A JPS63189167A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0796035B2 true JPH0796035B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12027162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62020442A Expired - Fee Related JPH0796035B2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 防災設備の給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796035B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540267A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | Heating system for preheating plug of diesel engine |
| JPS6238672Y2 (ja) * | 1981-05-20 | 1987-10-02 |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP62020442A patent/JPH0796035B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189167A (ja) | 1988-08-04 |
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