JPH0796236B2 - 回転成形法および回転成形法に使用される型 - Google Patents
回転成形法および回転成形法に使用される型Info
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- JPH0796236B2 JPH0796236B2 JP5095699A JP9569993A JPH0796236B2 JP H0796236 B2 JPH0796236 B2 JP H0796236B2 JP 5095699 A JP5095699 A JP 5095699A JP 9569993 A JP9569993 A JP 9569993A JP H0796236 B2 JPH0796236 B2 JP H0796236B2
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- resin
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばタンクローリー
のような比較的大きな容積を持った液体容器であって、
外周に例えばフランジなど突起部を有する中空の樹脂成
形体の回転成形法、およびその回転成形法に使用される
型に関するものである。
のような比較的大きな容積を持った液体容器であって、
外周に例えばフランジなど突起部を有する中空の樹脂成
形体の回転成形法、およびその回転成形法に使用される
型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大容積を持った液体容器などの中空の樹
脂成形体を成形する方法に回転成形法がある。回転成形
法は、金型の内部に粉末樹脂を入れ、金型を回転させな
がら加熱し、その内壁に溶融した樹脂を付着させ、冷却
して樹脂を固化させて成形体を得るものである。
脂成形体を成形する方法に回転成形法がある。回転成形
法は、金型の内部に粉末樹脂を入れ、金型を回転させな
がら加熱し、その内壁に溶融した樹脂を付着させ、冷却
して樹脂を固化させて成形体を得るものである。
【0003】回転成形法により製造された樹脂成形体の
容器の一例が図3に示してある。この容器1は、容器本
体3から外周にフランジ部5が突起している。フランジ
部5には、他の部品(不図示)、例えば蓋とネジ留めす
るために、ボルト用穴14aが明けられている。従来、
このような容器は、図4に示すような割り金型2・4に
より成形されていた。割り金型2・4の一方の金型2は
容器1の本体3およびフランジ部5に対応する円筒凹状
型、もう一方の金型4は容器1の上面に対応する平板状
型からなっている。円筒凹状型2と平板状型4の間はボ
ルト15とナット16で固定できる。さらに円筒凹状型
2と平板状型4との間には、容器1のフランジ部5のボ
ルト用穴14aに対応する位置に棒体14が貫通してい
る。
容器の一例が図3に示してある。この容器1は、容器本
体3から外周にフランジ部5が突起している。フランジ
部5には、他の部品(不図示)、例えば蓋とネジ留めす
るために、ボルト用穴14aが明けられている。従来、
このような容器は、図4に示すような割り金型2・4に
より成形されていた。割り金型2・4の一方の金型2は
容器1の本体3およびフランジ部5に対応する円筒凹状
型、もう一方の金型4は容器1の上面に対応する平板状
型からなっている。円筒凹状型2と平板状型4の間はボ
ルト15とナット16で固定できる。さらに円筒凹状型
2と平板状型4との間には、容器1のフランジ部5のボ
ルト用穴14aに対応する位置に棒体14が貫通してい
る。
【0004】この割り金型2・4を割って開け、熱可塑
性樹脂粉末、例えばポリエチレンやポリプロピレンの粉
末を入れてから閉じる。樹脂粉末が入った割り金型2・
4を縦横に回転(図4の回転矢印参照)させながら加熱
する。加熱方法には、バーナーにより直接加熱する方法
や加熱室を設けて熱風により室全体を高温にする方法が
ある。それにより溶融樹脂19が熱せられた割り金型2
・4の内面に徐々に付着してゆく。割り金型2・4の一
方の型である円筒凹状型2と他方の金型である平板状型
4との間にできている凹部21(フランジ部5に対応)
にも樹脂20は積層してゆく。溶融付着し終わる頃に加
熱を終了させて冷却し、割り金型2・4を開けてなかに
ある樹脂成形体を取り出す。この樹脂成形体は中空で外
周が閉鎖されており、容器としての開口部を機械加工に
より明けることにより、図3に示す容器1が完成する。
性樹脂粉末、例えばポリエチレンやポリプロピレンの粉
末を入れてから閉じる。樹脂粉末が入った割り金型2・
4を縦横に回転(図4の回転矢印参照)させながら加熱
する。加熱方法には、バーナーにより直接加熱する方法
や加熱室を設けて熱風により室全体を高温にする方法が
ある。それにより溶融樹脂19が熱せられた割り金型2
・4の内面に徐々に付着してゆく。割り金型2・4の一
方の型である円筒凹状型2と他方の金型である平板状型
4との間にできている凹部21(フランジ部5に対応)
にも樹脂20は積層してゆく。溶融付着し終わる頃に加
熱を終了させて冷却し、割り金型2・4を開けてなかに
ある樹脂成形体を取り出す。この樹脂成形体は中空で外
周が閉鎖されており、容器としての開口部を機械加工に
より明けることにより、図3に示す容器1が完成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の割り型
による従来の方法で成形した容器1では、フランジ部5
の内部に空洞6が生ずることが多かった。特にボルト用
穴14aの周辺に生じやすい。このため空洞6を通じて
ボルト用穴14aより液洩れを生じるという不都合があ
った。また容器1内の残留物を洗浄する場合、空洞6の
内部に洗い残りができやすかったり、フランジ部5の圧
縮強度が弱いというような問題点があった。
による従来の方法で成形した容器1では、フランジ部5
の内部に空洞6が生ずることが多かった。特にボルト用
穴14aの周辺に生じやすい。このため空洞6を通じて
ボルト用穴14aより液洩れを生じるという不都合があ
った。また容器1内の残留物を洗浄する場合、空洞6の
内部に洗い残りができやすかったり、フランジ部5の圧
縮強度が弱いというような問題点があった。
【0006】本発明は前記の課題を解決するためになさ
れたもので、外周に突起部を有する中空の樹脂成形体
で、その突起部に空洞を残すことなく成形できる回転成
形法、およびその回転成形法に使用される型を提供する
ことを目的とする。
れたもので、外周に突起部を有する中空の樹脂成形体
で、その突起部に空洞を残すことなく成形できる回転成
形法、およびその回転成形法に使用される型を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明の回転成形法を、実施例に対応する
図1により説明すると以下のとおりである。
めになされた本発明の回転成形法を、実施例に対応する
図1により説明すると以下のとおりである。
【0008】同図に示すように本発明の回転成形法は、
割り型7・8の内部に樹脂材料を投入し、割り型7・8
を回転させながら加熱し、その内壁に溶融した樹脂を付
着させた後、冷却して樹脂を固化させ中空の樹脂成形体
を得る回転成形法において、外周に突起部を有する樹脂
成形体を成形するに際し、前記により溶融した樹脂19を
付着させた後、冷却する以前に、割り型7・8の一方の
型7と他方の型8との会合位置での凹部21に滞留して
いる該突起部に対応する溶融樹脂20に対し、割り型7
・8のいずれか一方の型から圧縮して脱気することを特
徴とする。
割り型7・8の内部に樹脂材料を投入し、割り型7・8
を回転させながら加熱し、その内壁に溶融した樹脂を付
着させた後、冷却して樹脂を固化させ中空の樹脂成形体
を得る回転成形法において、外周に突起部を有する樹脂
成形体を成形するに際し、前記により溶融した樹脂19を
付着させた後、冷却する以前に、割り型7・8の一方の
型7と他方の型8との会合位置での凹部21に滞留して
いる該突起部に対応する溶融樹脂20に対し、割り型7
・8のいずれか一方の型から圧縮して脱気することを特
徴とする。
【0009】同じく本発明の回転成形法に使用される型
は、図1に示すように、内部に投入されている樹脂材料
を加熱しながら回転し、内壁に付着した溶融樹脂を冷却
固化させ中空の樹脂成形体を得る回転成形の割り型7・
8において、該樹脂成形体の外周突起部に対応する位置
で、割り型7・8の一方の型が他方の型に摺動可能に嵌
合していることを特徴とする。
は、図1に示すように、内部に投入されている樹脂材料
を加熱しながら回転し、内壁に付着した溶融樹脂を冷却
固化させ中空の樹脂成形体を得る回転成形の割り型7・
8において、該樹脂成形体の外周突起部に対応する位置
で、割り型7・8の一方の型が他方の型に摺動可能に嵌
合していることを特徴とする。
【0010】
【作用】割り型7・8を割って開け、内部に樹脂材料を
投入してから閉じる。樹脂粉末が入った割り型7・8を
縦横に回転させながら加熱すると、その内面に徐々に溶
融樹脂19が付着して積層してゆく。割り型7・8の一
方の型7と他方の型8との会合位置での凹部21(外周
の突起部に対応、例えば図3のフランジ部5に対応)に
も溶融樹脂20は積層してゆく。ここで型8で凹部21
に滞留している溶融樹脂20を圧縮する。圧縮により凹
部21内の溶融樹脂20にある気泡が押し出される。そ
の後、加熱を終了させて冷却し、割り型7・8を開けて
なかにある樹脂成形体1(図3参照)を取り出す。
投入してから閉じる。樹脂粉末が入った割り型7・8を
縦横に回転させながら加熱すると、その内面に徐々に溶
融樹脂19が付着して積層してゆく。割り型7・8の一
方の型7と他方の型8との会合位置での凹部21(外周
の突起部に対応、例えば図3のフランジ部5に対応)に
も溶融樹脂20は積層してゆく。ここで型8で凹部21
に滞留している溶融樹脂20を圧縮する。圧縮により凹
部21内の溶融樹脂20にある気泡が押し出される。そ
の後、加熱を終了させて冷却し、割り型7・8を開けて
なかにある樹脂成形体1(図3参照)を取り出す。
【0011】このように型8で凹部21の溶融樹脂20
を圧縮して気泡が押し出されているので、樹脂成形体1
の外周の突起部(例えば図3のフランジ部5)に空洞が
入ることがない。
を圧縮して気泡が押し出されているので、樹脂成形体1
の外周の突起部(例えば図3のフランジ部5)に空洞が
入ることがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。ここに示す実施例は、図3に示してある容器1
を本発明を適用する回転成形法により、本発明を適用す
る型を使用して成形する例である。容器1の構造は既に
説明してあるので再度の説明を省略する。
明する。ここに示す実施例は、図3に示してある容器1
を本発明を適用する回転成形法により、本発明を適用す
る型を使用して成形する例である。容器1の構造は既に
説明してあるので再度の説明を省略する。
【0013】図1は本発明の回転成形法による成形の途
中の状態を示す断面図である。使用される割り金型7・
8は容器1の本体3およびフランジ部5に対応する円筒
凹状型7と、そこに摺動可能に嵌合している摺動円板8
を有している。摺動円板8はネジ棒10とガイド棒18
により架体9に連結している。摺動円板8の上面中心に
一端が軸支されたネジ棒10が架体9に螺合し、その上
端はハンドル11に連結している。摺動円板8に植設され
ているガイド棒18が架体9を貫通しており、ガイド棒
18には架体9を挟むようにして摺動円板8の摺動する
距離を隔ててストップリング12とストップリング13
が取付けられている。円筒凹状型7はボルト15とナッ
ト16で架体9に固定され、円筒凹状型7とそこに嵌合
している摺動円板8(割り金型7・8)がキャビティ空
間を形成している。
中の状態を示す断面図である。使用される割り金型7・
8は容器1の本体3およびフランジ部5に対応する円筒
凹状型7と、そこに摺動可能に嵌合している摺動円板8
を有している。摺動円板8はネジ棒10とガイド棒18
により架体9に連結している。摺動円板8の上面中心に
一端が軸支されたネジ棒10が架体9に螺合し、その上
端はハンドル11に連結している。摺動円板8に植設され
ているガイド棒18が架体9を貫通しており、ガイド棒
18には架体9を挟むようにして摺動円板8の摺動する
距離を隔ててストップリング12とストップリング13
が取付けられている。円筒凹状型7はボルト15とナッ
ト16で架体9に固定され、円筒凹状型7とそこに嵌合
している摺動円板8(割り金型7・8)がキャビティ空
間を形成している。
【0014】ボルト15からナット16を外し、円筒凹
状型7から摺動円板8を抜いて、計算量の樹脂粉末原料
のネオゼックス2540R(三井日石ポリマー製)入れ
る。摺動円板8を嵌めてボルト15とナット16を締め
る。このとき摺動円板8はネジ棒10によりストップリ
ング13が架体9に当たるまで後退させておき(図1の
状態)、円筒凹状型7と摺動円板8との間にできている
凹部21(容器1のフランジ部5に対応)の寸法Aは4
0mmとなっている。キャビティ空間に樹脂粉末が入っ
た割り金型7・8を縦横に回転(図1の回転矢印参照)
させながら、プロパンガス直火(不図示)で型の表面温
度200℃で、30分間加熱する。それにより溶融樹脂
19が割り金型7・8の内面に徐々に付着してゆく。凹
部21(フランジ部5に対応)にも樹脂20は積層して
ゆく。溶融付着し終わる頃に回転、加熱を終了させる。
状型7から摺動円板8を抜いて、計算量の樹脂粉末原料
のネオゼックス2540R(三井日石ポリマー製)入れ
る。摺動円板8を嵌めてボルト15とナット16を締め
る。このとき摺動円板8はネジ棒10によりストップリ
ング13が架体9に当たるまで後退させておき(図1の
状態)、円筒凹状型7と摺動円板8との間にできている
凹部21(容器1のフランジ部5に対応)の寸法Aは4
0mmとなっている。キャビティ空間に樹脂粉末が入っ
た割り金型7・8を縦横に回転(図1の回転矢印参照)
させながら、プロパンガス直火(不図示)で型の表面温
度200℃で、30分間加熱する。それにより溶融樹脂
19が割り金型7・8の内面に徐々に付着してゆく。凹
部21(フランジ部5に対応)にも樹脂20は積層して
ゆく。溶融付着し終わる頃に回転、加熱を終了させる。
【0015】冷却する以前にハンドル11を回転させて
ネジ棒10により摺動円板8をストップリング12が架
体9に当たるまで前進させ、摺動前の凹部寸法A(40
mm)の位置から、図2に示す摺動後の凹部寸法B(2
4mm)の位置に下げる。摺動距離は16mmである。
摺動円板8が前進することにより凹部21に滞留してい
る溶融樹脂20を圧縮し、凹部21内の溶融樹脂20に
混入している気泡が押し出される。その後、30分間自
然放冷し、さらに30℃の水噴霧で6分間冷却してか
ら、ナット16を外し、円筒凹状型7から架体9ととも
に摺動円板8を抜いて樹脂成形体を取り出す。この樹脂
成形体は中空で外周が閉鎖されており、容器としての開
口部を機械加工により明けることにより、図3に示す容
器1が完成する。
ネジ棒10により摺動円板8をストップリング12が架
体9に当たるまで前進させ、摺動前の凹部寸法A(40
mm)の位置から、図2に示す摺動後の凹部寸法B(2
4mm)の位置に下げる。摺動距離は16mmである。
摺動円板8が前進することにより凹部21に滞留してい
る溶融樹脂20を圧縮し、凹部21内の溶融樹脂20に
混入している気泡が押し出される。その後、30分間自
然放冷し、さらに30℃の水噴霧で6分間冷却してか
ら、ナット16を外し、円筒凹状型7から架体9ととも
に摺動円板8を抜いて樹脂成形体を取り出す。この樹脂
成形体は中空で外周が閉鎖されており、容器としての開
口部を機械加工により明けることにより、図3に示す容
器1が完成する。
【0016】上記実施例により得られた容器1は、フラ
ンジ部5の肉厚が24mmであり、ボルト用穴14aの
周辺にも空洞がまったくないものであった。尚、実施例
では成形時にフランジ部5の溶融樹脂20を1/1.6
7に圧縮してある。この圧縮比は、1/1.5〜1/2
程度が好ましいものである。
ンジ部5の肉厚が24mmであり、ボルト用穴14aの
周辺にも空洞がまったくないものであった。尚、実施例
では成形時にフランジ部5の溶融樹脂20を1/1.6
7に圧縮してある。この圧縮比は、1/1.5〜1/2
程度が好ましいものである。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の回
転成形法およびその割り型で形成された、外周にフラン
ジなどの突起部を有する中空の容器はフランジ部の中に
空洞を残さないため、フランジ部の変形はなく、フラン
ジ部にボルト用穴からの液洩れもなく、容器内部の洗浄
も完全に行うことができ、さらにフランジなどの突起部
のみの肉厚を他の中空部分の容器本体の肉厚の2〜3倍
にして、強度を向上することができる。
転成形法およびその割り型で形成された、外周にフラン
ジなどの突起部を有する中空の容器はフランジ部の中に
空洞を残さないため、フランジ部の変形はなく、フラン
ジ部にボルト用穴からの液洩れもなく、容器内部の洗浄
も完全に行うことができ、さらにフランジなどの突起部
のみの肉厚を他の中空部分の容器本体の肉厚の2〜3倍
にして、強度を向上することができる。
【図1】本発明を適用する回転成形法の実施例による成
形工程の途中の状態を示す断面図である。
形工程の途中の状態を示す断面図である。
【図2】前記実施例による成形工程の別な段階の状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】回転成形法により成形された容器の外観斜視図
である。
である。
【図4】従来の回転成形法による成形の途中の状態を示
す概略図である。
す概略図である。
1は容器、2・7は円筒凹状型、3は容器本体、4は平
板状型、5はフランジ部、6は空洞、8は摺動円板、9
は架体、10はネジ棒、11はハンドル、12・13は
ストップリング、14は棒体、14aはボルト用穴、1
5はボルト、16はナット、18はガイド棒、19は容器
本体の溶融樹脂、20はフランジ部の溶融樹脂、21は
凹部、Aは摺動前の凹部の内寸、Bは摺動後の凹部の内
寸である。
板状型、5はフランジ部、6は空洞、8は摺動円板、9
は架体、10はネジ棒、11はハンドル、12・13は
ストップリング、14は棒体、14aはボルト用穴、1
5はボルト、16はナット、18はガイド棒、19は容器
本体の溶融樹脂、20はフランジ部の溶融樹脂、21は
凹部、Aは摺動前の凹部の内寸、Bは摺動後の凹部の内
寸である。
Claims (2)
- 【請求項1】 割り型の内部に樹脂材料を投入し、割り
型を回転させながら加熱し、その内壁に溶融した樹脂を
付着させた後、冷却して樹脂を固化させ中空の樹脂成形
体を得る回転成形法において、外周に突起部を有する樹
脂成形体を成形するに際し、前記により溶融した樹脂を
付着させた後、冷却する以前に、該割り型の一方の型と
他方の型との会合位置での凹部に滞留している該突起部
に対応する溶融樹脂に対し、該割り型のいずれか一方の
型から圧縮して脱気することを特徴とする回転成形法。 - 【請求項2】 内部に投入されている樹脂材料を加熱し
ながら回転し、内壁に付着した溶融樹脂を冷却固化させ
中空の樹脂成形体を得る回転成形の割り型において、該
樹脂成形体の外周突起部に対応する位置で、割り型の一
方の型が他方の型に摺動可能に嵌合していることを特徴
とする回転成形法に使用される型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095699A JPH0796236B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 回転成形法および回転成形法に使用される型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095699A JPH0796236B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 回転成形法および回転成形法に使用される型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304939A JPH06304939A (ja) | 1994-11-01 |
| JPH0796236B2 true JPH0796236B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=14144754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095699A Expired - Fee Related JPH0796236B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 回転成形法および回転成形法に使用される型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796236B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8617453B2 (en) | 2010-04-20 | 2013-12-31 | Kaga Sangyo Co., Ltd. | Molding method and mold therefor |
| KR102294904B1 (ko) * | 2021-03-17 | 2021-09-02 | 주식회사 모든솔라 | 일체형 부력체 및 이를 성형하기 위한 성형장치 및 성형방법 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5095699A patent/JPH0796236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06304939A (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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