JPH0796319B2 - ハードコピー装置 - Google Patents

ハードコピー装置

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JPH0796319B2
JPH0796319B2 JP61140138A JP14013886A JPH0796319B2 JP H0796319 B2 JPH0796319 B2 JP H0796319B2 JP 61140138 A JP61140138 A JP 61140138A JP 14013886 A JP14013886 A JP 14013886A JP H0796319 B2 JPH0796319 B2 JP H0796319B2
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JP
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国男 冨安
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Ricoh Co Ltd
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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はハードコピー装置に関し、例えばプリンタの操
作者が設定した印字属性を登録し、簡単なコマンドによ
り各設定された印字属性を使用できるハードコピー装置
に関する。
従来技術 プリンタやプロッタ等の記録装置においては上下左右の
各マージン、フォントの選択、縦横方向の移動量、印字
開始位置、拡大モード、印字方向、アンダーラインモー
ド等の印字に関する属性を指定する必要がある。
これらの属性はJISコード、ASCIIコードと呼ばれる8ビ
ットの制御コード、文字コードを用いて設定される。す
なわち、8ビットのESC(エスケープ)コードとこのESC
コードに続く8ビットの制御コードまたは文字コードの
配列により設定される。ESCコードにより、ESCコードの
後に続く制御コードまたは文字コードは本来の意味と異
なる意味に解釈され、上下左右の各マージン、フォント
の選択等の印字属性が指定される。
ところで印字を行う際には、各々の変数やフラグの属性
をその都度設定する必要があり、初期値のままでよいも
のを除き、ホストマシンから必要なESCコードとこれに
続く制御モードまたは文字コードからなるESCシーケン
スを入力して各々の属性を設定しなければならない。印
字状態を設定するためには、前記のように上下左右の各
マージン、フォントの選択その他多数の属性を指定しな
ければならないから、その各々の指定のためのESCシー
ケンスは多数の種類が必要である。しかもESCシーケン
スはESCコードとこれに続く制御コードまたは文字コー
ドからなるため、数バイトを必要とする。
例えば、2つの異なる印字状態を交互に繰り返して印字
する場合には、それぞれの印字状態を設定する多数の印
字属性を表す一連のESCシーケンスを、印字状態を変更
するたびにホストマシンから入力しなければならない。
しかし、各々の印字状態を設定する一連のESCシーケン
スは前記のように多数のデータからなるため、印字状態
を変更するたびに印字状態の制御のための多くのデータ
をホストコンピュータから記憶装置に送らなければなら
ない。したがってホストコンピュータの印字制御が非能
率的であり、これによりホストコンピュータからのデー
タ転送が高速化できない欠点があった。
目 的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、少ないデ
ータによって印字状態を変更することにより、ホストコ
ンピュータによる印字制御を容易にし、データ転送の高
速化を図ることのできるハードコピー装置を提供するこ
とを目的とする。
構 成 本発明は上記の目的を達成するために、画像データを供
給するホスト装置に接続されたハードコピー装置であっ
て、ハードコピーに必要な複数の属性により構成される
属性状態を記憶する記憶手段と、ハードコピー装置内の
制御を司る制御手段と、ホスト装置からのコマンドを受
け取るためのホストインタフェースとを有し、制御手段
は、ホスト装置からのコマンドを受取り、該コマンドに
基づいて記憶手段に記憶されている属性状態を該記憶手
段から読み出し、ハードコピー装置の記憶手段から読み
だされた属性状態に基づいてハードコピーの出力を指示
することを特徴としたものである。以下、本発明の一実
施例に基づいて具体的に説明する。
第1図には本発明による記録装置の属性制御装置を用い
たシステムの一実施例のブロック図が示されている。
本実施例においては、プリンタ制御装置1が、ホストコ
ンピュータ3およびプリンタエンジン4に接続されてい
る。プリンタ制御装置1は、同図に示すようにCPU11、
プログラムROM12、ホストインターフェース13、フォン
トROM14、補助RAM15、バッファメモリ16、エンジンイン
ターフェース17、ビデオバッファ18、バスバッファ19を
有し、これらはバス20により接続されている。また、本
実施例のプリンタ制御装置1は、バスバッファ19にコネ
クタ21、22を介して接続されたメモリカートリッジ23を
有する。
CPU11はプログラムROM12に記憶されたプログラムに従っ
て制御装置1の各部を制御し、ホストコンピュータ3か
らホストインターフェース13を通して送られる印字属性
および印字データにより、エンジンインターフェース17
およびビデオバッファ18を通してプリンタエンジン4に
データを送り、プリントを行わせる。
プログラムROM12は制御装置1の制御のためのプログラ
ムが格納される。フォントROM14には各種のフォントが
記憶され、ホストコンピュータ3から送られる印字デー
タにより指定されるフォントが読み出される。
補助RAM15にはホストコンピュータ3から送られた印字
属性を指示するデータが格納される。
バッファメモリ16にはホストコンピュータ3からホスト
インターフェース13を通して送られたデータが一時格納
される。CPU11がプログラムROM12から読み出したプログ
ラムに従い、ホストコンピュータ3からの印字属性デー
タに応じて発生したプリンタエンジン4を駆動する信号
はエンジンインターフェース17を通してプリンタエンジ
ン4に送られる。また、ホストコンピュータ3からの印
字データによりフォントROM14から読み出された文字フ
ォントはビデオバッファ18を通してプリンタエンジン4
に送られる。
補助RAM15には、ホストコンピュータ3からホストイン
ターフェース13を通して入力された印字属性を指示する
ESCシーケンスが一時記憶され、必要に応じて読み出さ
れる。
メモリカートリッジ23は第2図に示すように、SRAM24
と、SRAM24に接続されたバックアップ用の電源25を有
し、コネクタ21、22によりバスバッファ19と接続されて
いる。なお、SRAM24に換えてEEPROM、磁気ディスク等を
用いてもよい。
ホストコンピュータ3からホストインターフェース13を
通して入力された印字属性を指示するESCシーケンス
は、バスバッファ19を通してSRAM24に記憶してもよい。
SRAM24に記憶すれば、バックアップ用の電源25があるか
ら、制御装置1の主電源を切った時にも、印字属性を指
示するESCシーケンスの記憶が保持される。また、前記
のようにホストコンピュータ3から入力された印字属性
を指示するESCシーケンスを一旦補助RAM15に記憶し、他
のESCシーケンスによって補助RAM15からバスバッファ19
を通してSRAM24に記憶してもよい。
第4図に示すフローチャートにより、第1図の装置の動
作を説明する。
まず電源をオンにする(102)。次に状態Bをセットす
る(104)。状態Bのセットは第5図に示すように、上
下左右のマージンセット、フォントの選択、縦横方向移
動量、印字開始ポジション、横拡大モード、アンダーラ
インモードその他の各々の設定を行う。
これらのセットは、各々ESCコードおよびその後に続く
コードから構成されるESCシーケンスにより設定され
る。ESCコードおよびその後に続くコードは、例えば第
3図に示すASCIIコードが用いられる。ESCコードは10進
コードでは「027」で、16進コードでは「1BH」で表され
る。
状態Bのセットにおいて、例えばESCコード、左マージ
ンを示すコード、左マージンの長さを示す数字のコード
により左マージンがセットされる。左マージンを示す8
ビットのコードはESCコードとともに用いられることに
より左マージンを示すコードとなり、ESCコードととも
に用いられない通常の場合は他の制御または文字を示し
ている。
状態Bのセットが終わると、状態Bを制御装置1に登録
する(106)。この登録は、ホストコンピュータ3から
送られる印字属性の登録のためのESCシーケンスにより
行われる。例えば次のようなESCシーケンスがホストコ
ンピュータ3から送られる。「ESC DC2 A 1 @」 このESCシーケンスは現在の印字属性の状態を1番とし
て登録するというコマンドである。このシーケンスにお
いてAは登録、1は登録状態の番号、DC2は現在セット
されている印字属性の状態をそれぞれ示す。@はターミ
ネータであり、シーケンスの終了を示す。
このようなESCシーケンスがホストコンピュータ3から
ホストインターフェース13を通してCPU11に送られる
と、CPU11は補助RAM15またはメモリカートリッジ23のSR
AM24にこのとき記憶されている各種の印字属性の状態を
1番として登録する。すなわち、補助RAM15またはメモ
リカートリッジ23のSRAM24に記憶されている状態を再生
するために用いる番号1を付与する。
次に状態Aをセットする(108)。状態Aのセットは前
記の状態Bのセットと同様に、上下左右のマージンセッ
ト、フォントの選択その他の設定を各々ESCシーケンス
により行う。
状態Aのセットが終わると、状態Aを2番として登録す
る(110)。この登録は前記の状態Bの登録と同様にESC
シーケンスにより行う。
状態Aの登録が終わると、状態Aの印字属性で文字の印
字を行う(112)。文字の印字は、ホストコンピュータ
3から送られた文字データによりフォントROM14から文
字フォントを読み出し、読み出した文字フォントをビデ
オバッファ18を通してプリンタエンジン4に送ることに
より行われる。
状態Aにおける文字の印字が終了すると、ESCシーケン
スにより状態Bに戻す(114)。この状態Bの再生は、
ホストコンピュータ3から送られる印字属性の再生のた
めのESCシーケンスにより行われる。例えば次のようなE
SCシーケンスがホストコンピュータ3から送られる。
「ESC DC2 B 1 @」 このESCシーケンスは現在の印字属性の状態を、1番と
して登録された状態に戻すというコマンドである。この
シーケンスにおいてBは再生、1は登録されている状態
の番号、DC2は現在の状態をそれぞれ示す。@はターミ
ネータであり、シーケンスの終了を示す。
このようなESCシーケンスがホストコンピュータ3から
ホストインターフェース13を通してCPU11に送られる
と、CPU11は補助RAM15またはメモリカートリッジ23のSR
AM24に1番として記憶されている状態Bを再生する。こ
れにより、プリンタは状態Bの印字属性によりプリント
できるようにされる。その後状態Bの印字属性によりプ
リントを行う(116)。
さらに、ESCシーケンスにより状態Aに戻す(118)。こ
の状態Aの再生も、ホストコンピュータ3から送られる
印字属性の再生のためのESCシーケンスにより行われ
る。状態Aにおいて印字を行い(120)、その後再び状
態Bに戻し(122)、印字を行い(124)、終了する。
このように印字属性の状態の登録および再生を行って印
字の属性を制御する。
従来は第6図に示すように、電源をオンし(202)、状
態Aのセット(204)、状態Aによる文字印字(206)、
状態Bのセット(208)、状態Bによる文字印字(21
0)、再び状態Aのセット(212)、状態Aによる文字印
字(214)、状態Bのセット(216)、状態Bによる文字
印字(218)を行うことにより、第4図と同様の印字を
行っていた。したがって、文字印字の都度、その印字の
ために第5図に示すような状態のセットを行わなければ
ならず、状態のセットは多数のデータを必要とするか
ら、印字制御が複雑で非能率的であった。
これに対して本実施例によれば、印字属性の状態の登録
および再生を行って印字の属性を制御するから、一度登
録した印字属性の状態により印字を行う場合には、その
状態を簡単なESCシーケンスにより再生するだけでよ
く、あらためてその印字属性の状態をセットする必要が
ないから、印字属性の制御が簡単で効率的である。
第4図に示すような印字属性の状態の登録および再生に
より印字を行う場合に、印字属性を前記のメモリカート
リッジ23のSRAM24に記憶すれば、途中で制御装置1の電
源を切った場合にも、印字属性がSRAM24に記憶されてい
るから、再び電源を入れてその印字属性の状態を再生す
ることによりプリントを行うことができる。
例えば状態A、状態Bでそれぞれ1回ずつプリントを行
ったステップ116の後、電源を一旦切った場合でも、電
源を再び投入し、前記のESCシーケンスにより印字属性
の状態を再生することにより再び状態Aおよび状態Bに
よる印字を行うことができる。したがって電源を投入し
た後、あらためて印字属性をセットする必要がない。
以上のように本実施例によれば、一旦セットした印字属
性の状態をESCシーケンスにより登録し、同じ状態で印
字する時にはESCシーケンスによりその状態を再生して
印字することができるから、同じ印字属性を何度もセッ
トする必要がなく、効率的である。したがって、ホスト
コンピュータ3による印字制御を簡略化することがで
き、これによりデータ転送の高速化を図ることができ
る。
効 果 本発明によれば、セットした印字属性の状態を特定のデ
ータで表して登録し、同じ属性の状態でハードコピーを
行う時にはその状態を表す特定のデータにより再生する
ことができるから、同じ属性を何度もセットする必要が
ない。
したがってハードコピーのための属性が多数ある場合に
は効率的である。このように、本発明によれば、ホスト
コンピュータによるハードコピーの属性の制御を簡略化
することができ、これによりデータ転送の高速化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるハードコピー装置の属性制御装置
を用いたシステムの一実施例のブロック図、 第2図は第1図のメモリカートリッジを示すブロック
図、 第3図はASCIIコードを示す図、 第4図は第1図の装置の動作を示すフローチャート、 第5図は第4図の属性のセットの例を示す図、 第6図は従来のハードコピー装置の属性制御装置の動作
を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1……プリンタ制御装置 3……ホストコンピュータ 4……プリンタエンジン 11……CPU 12……プログラムROM 14……フォントROM 15……補助RAM 19……バスバッファ 21,22……コネクタ 23……メモリカートリッジ 24……SRAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データを供給するホスト装置に接続さ
    れたハードコピー装置であって、 ハードコピーに必要な複数の属性により構成される属性
    状態を記憶する記憶手段と、 ハードコピー装置内の制御を司る制御手段と、 ホスト装置からのコマンドを受け取るためのホストイン
    タフェースとを有し、 前記制御手段は、ホスト装置からのコマンドを受取り、
    該コマンドに基づいて前記記憶手段に記憶されている属
    性状態を該記憶手段から読み出し、前記ハードコピー装
    置の記憶手段から読みだされた属性状態に基づいてハー
    ドコピーの出力を指示することを特徴とするハードコピ
    ー装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
    て、前記記憶手段は、補助電源によりバックアップさ
    れ、前記制御装置の主電源を切った場合にも記憶が保持
    されることを特徴とするハードコピー装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の装置において、前記記憶手段は、着脱自在に装着可能
    なカートリッジからなることを特徴とするハードコピー
    装置。
JP61140138A 1986-06-18 1986-06-18 ハードコピー装置 Expired - Lifetime JPH0796319B2 (ja)

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JPS62297164A JPS62297164A (ja) 1987-12-24
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Family Cites Families (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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