JPH0796331A - 管のフレア加工装置 - Google Patents
管のフレア加工装置Info
- Publication number
- JPH0796331A JPH0796331A JP24102293A JP24102293A JPH0796331A JP H0796331 A JPH0796331 A JP H0796331A JP 24102293 A JP24102293 A JP 24102293A JP 24102293 A JP24102293 A JP 24102293A JP H0796331 A JPH0796331 A JP H0796331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flare
- clamp
- pipe
- cone
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管Tのクランプ部による締付及び締付解除を
迅速にでき、短時間でフレア加工を施すことができ、し
かも、締付力を一定にでき、安定したフレア成形がで
き、不慣れな作業者でもその加工精度を向上できるよう
にする。 【構成】 モータ駆動で回転及び前後進されるフレアコ
ーン15と、モータ13の運転スイッチ17とを備えた
フレア加工具1と、フレアコーン15の駆動でフレア加
工される管Tを、フレアコーン15に対し所定位置に固
定するライナー34をもったクランプ部3と、クランプ
部3を開閉駆動するシリンダー装置4及びシリンダー装
置4の往復動作をクランプ部3に伝達する伝達機構5を
もったクランプ機構2とから成り、クランプ機構2をフ
レア加工具1におけるフレアコーン15の前方側に結合
させ、前記シリンダー装置4の動作で管Tを締付けたり
締付解除するようにした。
迅速にでき、短時間でフレア加工を施すことができ、し
かも、締付力を一定にでき、安定したフレア成形がで
き、不慣れな作業者でもその加工精度を向上できるよう
にする。 【構成】 モータ駆動で回転及び前後進されるフレアコ
ーン15と、モータ13の運転スイッチ17とを備えた
フレア加工具1と、フレアコーン15の駆動でフレア加
工される管Tを、フレアコーン15に対し所定位置に固
定するライナー34をもったクランプ部3と、クランプ
部3を開閉駆動するシリンダー装置4及びシリンダー装
置4の往復動作をクランプ部3に伝達する伝達機構5を
もったクランプ機構2とから成り、クランプ機構2をフ
レア加工具1におけるフレアコーン15の前方側に結合
させ、前記シリンダー装置4の動作で管Tを締付けたり
締付解除するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば冷凍装置に用い
る冷媒配管などの配管における管端をフレア加工すると
きに使用されるフレア加工装置に関する。
る冷媒配管などの配管における管端をフレア加工すると
きに使用されるフレア加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種フレア加工装置は、例えば
図5及び図6で示したように、フレア加工具Aと、該フ
レア加工具Aに対し着脱可能に設けられ、このフレア加
工具Aでフレア加工される管Tを所定位置に固定するク
ランプCとから構成されている。そして、前記フレア加
工具Aは、握り部A1をもつ本体ケースA2の内部にモ
ータA3を配設し、このモータA3に、その駆動により
回転及び前後進されるフレアコーンA4を支持軸A5を
介して支持すると共に、前記握り部A1には前記モータ
A3の運転スイッチA6を設け、また、前記握り部A1
の下部側には、前記モータA3を駆動させるための充電
式バッテリA7を着脱可能に取付けている。前記運転ス
イッチA6は、上下二段切換式となっており、つまり、
前記モータA3を駆動させてフレアコーンA4を回転さ
せながら前記クランプ部C側へと前進させる前進操作部
Fと、前記フレアコーンA4をクランプ部C側から後退
させる後進操作部Rとを上下一体状に備えている。
図5及び図6で示したように、フレア加工具Aと、該フ
レア加工具Aに対し着脱可能に設けられ、このフレア加
工具Aでフレア加工される管Tを所定位置に固定するク
ランプCとから構成されている。そして、前記フレア加
工具Aは、握り部A1をもつ本体ケースA2の内部にモ
ータA3を配設し、このモータA3に、その駆動により
回転及び前後進されるフレアコーンA4を支持軸A5を
介して支持すると共に、前記握り部A1には前記モータ
A3の運転スイッチA6を設け、また、前記握り部A1
の下部側には、前記モータA3を駆動させるための充電
式バッテリA7を着脱可能に取付けている。前記運転ス
イッチA6は、上下二段切換式となっており、つまり、
前記モータA3を駆動させてフレアコーンA4を回転さ
せながら前記クランプ部C側へと前進させる前進操作部
Fと、前記フレアコーンA4をクランプ部C側から後退
させる後進操作部Rとを上下一体状に備えている。
【0003】また、前記クランプCは、前記管Tを挟持
する上下一対のクランプ体C1,C2を備え、その長さ
方向一側を枢支軸C3で連結することにより、該枢支軸
C3を中心に前記各クランプ体C1,C2を上下方向に
揺動可能となすと共に、前記各クランプ体C1,C2の
内部で前記フレアコーンA4との対向側には、フレア成
形面をもった半割状のライナーC4,C4を着脱可能に
取付ける一方、前記上部側クランプ体C1の長さ方向他
側には、この上部側クランプ体C1と下部側クランプ体
C2とを互いに固定して、これら各クランプ体C1,C
2のライナーC4,C5間に前記管Tを挟持するための
ねじ体C5を設けている。
する上下一対のクランプ体C1,C2を備え、その長さ
方向一側を枢支軸C3で連結することにより、該枢支軸
C3を中心に前記各クランプ体C1,C2を上下方向に
揺動可能となすと共に、前記各クランプ体C1,C2の
内部で前記フレアコーンA4との対向側には、フレア成
形面をもった半割状のライナーC4,C4を着脱可能に
取付ける一方、前記上部側クランプ体C1の長さ方向他
側には、この上部側クランプ体C1と下部側クランプ体
C2とを互いに固定して、これら各クランプ体C1,C
2のライナーC4,C5間に前記管Tを挟持するための
ねじ体C5を設けている。
【0004】そして、前記管Tの管端をフレア加工する
ときには、前記各クランプ体C1,C2を開放させた状
態で、前記管Tの管端を前記各ライナーC4,C4の位
置にまで挿入させた後、前記ねじ体C5を手作業で螺回
操作して前記各クランプ体C1,C2を締付けることに
より、これら各クランプ体C1,C2間に前記管Tを挟
持させる。この後、前記運転スイッチA6の前進操作部
Fを押動操作することにより、前記モータA3を介して
フレアコーンA4が回転しながら前記各クランプ体C
1,C2間に挟持された管Tの管端側へ前進し、この管
端が前記各ライナーC4,C4のフレア成形面でラッパ
状に拡径されてフレア成形部が形成される。
ときには、前記各クランプ体C1,C2を開放させた状
態で、前記管Tの管端を前記各ライナーC4,C4の位
置にまで挿入させた後、前記ねじ体C5を手作業で螺回
操作して前記各クランプ体C1,C2を締付けることに
より、これら各クランプ体C1,C2間に前記管Tを挟
持させる。この後、前記運転スイッチA6の前進操作部
Fを押動操作することにより、前記モータA3を介して
フレアコーンA4が回転しながら前記各クランプ体C
1,C2間に挟持された管Tの管端側へ前進し、この管
端が前記各ライナーC4,C4のフレア成形面でラッパ
状に拡径されてフレア成形部が形成される。
【0005】また、前記管Tにフレア加工が施された後
には、前記運転スイッチA6の後進操作部Rを押動操作
することにより、前記フレアコーンA4を後退させ、こ
の後前記ねじ体C5を螺回操作して前記各クランプ体C
1,C2の締付力を解除し、これら各クランプ体C1,
C2を枢支軸C3を中心に開放させることにより、これ
らクランプ体C1,C2からフレア加工した前記管Tを
取外されるようになっている。
には、前記運転スイッチA6の後進操作部Rを押動操作
することにより、前記フレアコーンA4を後退させ、こ
の後前記ねじ体C5を螺回操作して前記各クランプ体C
1,C2の締付力を解除し、これら各クランプ体C1,
C2を枢支軸C3を中心に開放させることにより、これ
らクランプ体C1,C2からフレア加工した前記管Tを
取外されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】所が、以上のフレア加
工装置では、フレア加工を施す際、前記ねじ体C5の手
動操作により前記管Tを各クランプ体C1,C2間に挟
持させ、また、フレア加工後は前記ねじ体C5を手動操
作して前記管Tを各クランプ体C1,C2から取外す必
要があり、クランプ時及びクランプ離脱時には、その都
度前記ねじ体C5を手作業で螺回操作する必要があるた
め、フレア加工に時間がかかる問題があった。
工装置では、フレア加工を施す際、前記ねじ体C5の手
動操作により前記管Tを各クランプ体C1,C2間に挟
持させ、また、フレア加工後は前記ねじ体C5を手動操
作して前記管Tを各クランプ体C1,C2から取外す必
要があり、クランプ時及びクランプ離脱時には、その都
度前記ねじ体C5を手作業で螺回操作する必要があるた
め、フレア加工に時間がかかる問題があった。
【0007】しかも、前記管Tを各クランプ体C1,C
2間に挟持させるとき、これらクランプ体C1,C2を
前記ねじ体C5で締付けるのであるが、このねじ体C5
の締付けは作業者が手作業で行っているため、前記各ク
ランプ体C1,C2の前記管Tに対する締付力が強過ぎ
たり弱過ぎたりして不安定となり易く、従って、前記管
Tに対する締付力が弱過ぎると、該管Tが前記フレアコ
ーンA4の前進によって後退し、このフレアコーンA4
で前記管Tに所定のフレア加工を施すことができず、該
管Tに対するフレア加工精度が悪くなり、フレア成形部
を介して管Tの他部材への接続を行うとき、該フレア成
形部から流体漏れが発生したりするのである。
2間に挟持させるとき、これらクランプ体C1,C2を
前記ねじ体C5で締付けるのであるが、このねじ体C5
の締付けは作業者が手作業で行っているため、前記各ク
ランプ体C1,C2の前記管Tに対する締付力が強過ぎ
たり弱過ぎたりして不安定となり易く、従って、前記管
Tに対する締付力が弱過ぎると、該管Tが前記フレアコ
ーンA4の前進によって後退し、このフレアコーンA4
で前記管Tに所定のフレア加工を施すことができず、該
管Tに対するフレア加工精度が悪くなり、フレア成形部
を介して管Tの他部材への接続を行うとき、該フレア成
形部から流体漏れが発生したりするのである。
【0008】その上、前記管Tに形成されるフレア成形
部は、前記運転スイッチA6の操作で前記フレアコーン
A4を前後進させるものであるから、前記運転スイッチ
A6の操作タイミングによって、前記管Tに形成される
フレア成形部の精度にバラツキが生ずる問題も有してい
る。即ち、前記運転スイッチA6の後進操作部Rの押動
操作は、フレア成形部の成形終了を外部から確認するこ
とは困難であることから、作業者は前記フレアコーンA
4の管Tに対するフレア成形音を聞いたり、適当なフレ
ア加工時間を見計らって操作を行うしかなく、従って、
前記後進操作部Rの押動タイミングによってフレア成形
部の大きさにバラツキが発生することになり、この結
果、前記フレア成形部を介して管Tを他部材に接続する
とき、このフレア成形部から流体漏れが発生したりする
ことが生ずるのである。
部は、前記運転スイッチA6の操作で前記フレアコーン
A4を前後進させるものであるから、前記運転スイッチ
A6の操作タイミングによって、前記管Tに形成される
フレア成形部の精度にバラツキが生ずる問題も有してい
る。即ち、前記運転スイッチA6の後進操作部Rの押動
操作は、フレア成形部の成形終了を外部から確認するこ
とは困難であることから、作業者は前記フレアコーンA
4の管Tに対するフレア成形音を聞いたり、適当なフレ
ア加工時間を見計らって操作を行うしかなく、従って、
前記後進操作部Rの押動タイミングによってフレア成形
部の大きさにバラツキが発生することになり、この結
果、前記フレア成形部を介して管Tを他部材に接続する
とき、このフレア成形部から流体漏れが発生したりする
ことが生ずるのである。
【0009】本発明の目的は、管端に短時間でフレア加
工を施すことができ、しかも、クランプ部による管の締
付けを一定にできて、安定したフレア加工ができ、不慣
れな作業者でも成形部の精度を向上することができる管
のフレア加工装置を提供することにある。
工を施すことができ、しかも、クランプ部による管の締
付けを一定にできて、安定したフレア加工ができ、不慣
れな作業者でも成形部の精度を向上することができる管
のフレア加工装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、モータ駆動で回転及び前後
進可能としたフレアコーン15と、前記モータ13の運
転スイッチ17とを備えたフレア加工具1と、前記フレ
アコーン15の駆動でフレア加工される管を、前記フレ
アコーン15に対し所定位置に固定するライナー34を
もつクランプ部3と、このクランプ部3を開閉駆動する
シリンダー装置4及び該シリンダー装置4の往復動作を
前記クランプ部3に伝達する伝達機構5をもったクラン
プ機構2とから成り、このクランプ機構2を前記フレア
加工具1におけるフレアコーン15の前方側に結合させ
たものである。
め、請求項1記載の発明は、モータ駆動で回転及び前後
進可能としたフレアコーン15と、前記モータ13の運
転スイッチ17とを備えたフレア加工具1と、前記フレ
アコーン15の駆動でフレア加工される管を、前記フレ
アコーン15に対し所定位置に固定するライナー34を
もつクランプ部3と、このクランプ部3を開閉駆動する
シリンダー装置4及び該シリンダー装置4の往復動作を
前記クランプ部3に伝達する伝達機構5をもったクラン
プ機構2とから成り、このクランプ機構2を前記フレア
加工具1におけるフレアコーン15の前方側に結合させ
たものである。
【0011】また、請求項2記載の発明は、前記クラン
プ部3を一対のクランプ体31,32で構成して、これ
らクランプ体31,32と、前記シリンダー装置4のシ
リンダー41及び該シリンダー41に対し往復動するピ
ストンロッド42との間に、倍力機構から成る伝達機構
5を介装させたのである。
プ部3を一対のクランプ体31,32で構成して、これ
らクランプ体31,32と、前記シリンダー装置4のシ
リンダー41及び該シリンダー41に対し往復動するピ
ストンロッド42との間に、倍力機構から成る伝達機構
5を介装させたのである。
【0012】さらに、請求項3記載の発明は、前記運転
スイッチ17の操作で、前記フレア加工具1のモータ1
3に運転制御指令を出力する運転制御装置7を備え、こ
の運転制御装置7には、タイマー71を設け、前記運転
スイッチ17の操作で前記モータ13に運転開始指令を
出力し、その一定時間後に運転停止指令を出力する制御
部72を設けたのである。
スイッチ17の操作で、前記フレア加工具1のモータ1
3に運転制御指令を出力する運転制御装置7を備え、こ
の運転制御装置7には、タイマー71を設け、前記運転
スイッチ17の操作で前記モータ13に運転開始指令を
出力し、その一定時間後に運転停止指令を出力する制御
部72を設けたのである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、前記クランプ機構2
に設けるシリンダー装置4の動作により、前記伝達機構
5を介してクランプ部3を開放させられ、また、この開
放後には前記シリンダー装置4の動作で伝達機構5を介
して閉鎖させられるのであるから、前記クランプ部3に
よる前記管の締付け及び解除を簡単な操作で短時間にで
きるし、また、締付力も過不足なく一定にできるのであ
る。
に設けるシリンダー装置4の動作により、前記伝達機構
5を介してクランプ部3を開放させられ、また、この開
放後には前記シリンダー装置4の動作で伝達機構5を介
して閉鎖させられるのであるから、前記クランプ部3に
よる前記管の締付け及び解除を簡単な操作で短時間にで
きるし、また、締付力も過不足なく一定にできるのであ
る。
【0014】即ち、以上のように、前記シリンダー装置
4の動作で前記管を前記クランプ部3に締付けて挟持し
たり、その締付けを解除できるのであるから、クランプ
部3の開閉を手作業で行う従来の場合に較べ、簡単かつ
短時間に締付け及びその解除を行え、従って、能率よく
フレア加工を施すことができ、しかも、前記シリンダー
装置4を介してクランプ部3に常に一定の締付力を与
え、該クランプ部3による管の挟持力を過不足なく一定
に保つことができるから、フレア加工の加工精度を向上
できるのである。
4の動作で前記管を前記クランプ部3に締付けて挟持し
たり、その締付けを解除できるのであるから、クランプ
部3の開閉を手作業で行う従来の場合に較べ、簡単かつ
短時間に締付け及びその解除を行え、従って、能率よく
フレア加工を施すことができ、しかも、前記シリンダー
装置4を介してクランプ部3に常に一定の締付力を与
え、該クランプ部3による管の挟持力を過不足なく一定
に保つことができるから、フレア加工の加工精度を向上
できるのである。
【0015】また、請求項2記載の発明によれば、前記
クランプ部3が、一対のクランプ体31,32で構成さ
れ、これらクランプ体31,32と、前記シリンダー装
置4のシリンダー41及び該シリンダー41に対し往復
動するピストンロッド42との間に、倍力機構から成る
伝達機構5を介装したから、前記シリンダー装置4の入
力に対し前記クランプ体31,32による管の締付力を
増大でき、従って、消費動力を軽減できながら前記管の
締付けを有効に行え、フレア加工の加工精度の向上を図
れるのである。
クランプ部3が、一対のクランプ体31,32で構成さ
れ、これらクランプ体31,32と、前記シリンダー装
置4のシリンダー41及び該シリンダー41に対し往復
動するピストンロッド42との間に、倍力機構から成る
伝達機構5を介装したから、前記シリンダー装置4の入
力に対し前記クランプ体31,32による管の締付力を
増大でき、従って、消費動力を軽減できながら前記管の
締付けを有効に行え、フレア加工の加工精度の向上を図
れるのである。
【0016】さらに、請求項3記載の発明では、前記運
転スイッチ17の操作で前記フレア加工具1のモータ1
3に運転制御指令を出力する運転制御装置7を備え、こ
の運転制御装置7には、タイマー71を設け、前記運転
スイッチ17の操作で前記モータ13に運転開始指令を
出力し、その一定時間後に運転停止指令を出力する制御
部72を備えていることから、前記運転スイッチ17を
操作するだけで、前記フレアコーン15によるフレア加
工時間を制御でき、従って、前記クランプ部3による一
定の締付力での締付けと相俟って管のフレア成形部にバ
ラツキが発生したりするのを防止でき、フレア成形部を
常に正確に形成することができ、該フレア成形部を介し
て前記管を他部材に接続するとき、このフレア成形部か
ら流体漏れが発生したりするのを有効に防止できる。
転スイッチ17の操作で前記フレア加工具1のモータ1
3に運転制御指令を出力する運転制御装置7を備え、こ
の運転制御装置7には、タイマー71を設け、前記運転
スイッチ17の操作で前記モータ13に運転開始指令を
出力し、その一定時間後に運転停止指令を出力する制御
部72を備えていることから、前記運転スイッチ17を
操作するだけで、前記フレアコーン15によるフレア加
工時間を制御でき、従って、前記クランプ部3による一
定の締付力での締付けと相俟って管のフレア成形部にバ
ラツキが発生したりするのを防止でき、フレア成形部を
常に正確に形成することができ、該フレア成形部を介し
て前記管を他部材に接続するとき、このフレア成形部か
ら流体漏れが発生したりするのを有効に防止できる。
【0017】
【実施例】図1,図2に示した実施例は、冷凍装置の組
立ラインに配置され、冷媒配管をフレア加工するもの
で、主として銅管から成る冷媒配管Tの端部をフレア加
工するフレア加工具1と、該フレア加工具1によるフレ
ア加工時、前記管Tを前記フレア加工具1に対し所定位
置に固定するクランプ部3をもったクランプ機構2とか
ら構成され、このクランプ機構2は前記フレア加工具1
の前方側に着脱可能に結合されている。
立ラインに配置され、冷媒配管をフレア加工するもの
で、主として銅管から成る冷媒配管Tの端部をフレア加
工するフレア加工具1と、該フレア加工具1によるフレ
ア加工時、前記管Tを前記フレア加工具1に対し所定位
置に固定するクランプ部3をもったクランプ機構2とか
ら構成され、このクランプ機構2は前記フレア加工具1
の前方側に着脱可能に結合されている。
【0018】前記フレア加工具1は、握り部11をもつ
本体ケース12と、その内部に配設されるモータ13
と、該モータ13の前方側に設けられ、支持軸14を備
えたフレアコーン15と、前記モータ13の回転動力が
伝達され、前記支持軸14を介してフレアコーン15を
回転及び前後進させる伝動体16とを備えており、前記
握り部11には前記モータ13の運転スイッチ17を設
け、また、前記握り部11の下部側には、前記モータ1
3を駆動させるための充電式バッテリ18を着脱可能に
取付けている。また、前記フレアコーン15は、その支
持軸14と共に前記モータ13の軸心を中心に首振り状
に偏心回転されるようになっており、また、前記運転ス
イッチ17は、上下二段切換式となっており、つまり、
前記モータ13に後記する運転制御装置7を介して運転
制御指令を出力させるスタートスイッチ17aと緊急停
止スイッチ17bとを上下一体状に備えている。
本体ケース12と、その内部に配設されるモータ13
と、該モータ13の前方側に設けられ、支持軸14を備
えたフレアコーン15と、前記モータ13の回転動力が
伝達され、前記支持軸14を介してフレアコーン15を
回転及び前後進させる伝動体16とを備えており、前記
握り部11には前記モータ13の運転スイッチ17を設
け、また、前記握り部11の下部側には、前記モータ1
3を駆動させるための充電式バッテリ18を着脱可能に
取付けている。また、前記フレアコーン15は、その支
持軸14と共に前記モータ13の軸心を中心に首振り状
に偏心回転されるようになっており、また、前記運転ス
イッチ17は、上下二段切換式となっており、つまり、
前記モータ13に後記する運転制御装置7を介して運転
制御指令を出力させるスタートスイッチ17aと緊急停
止スイッチ17bとを上下一体状に備えている。
【0019】また、前記クランプ機構2は、前記管Tを
前記フレアコーン15に対し所定位置に固定するクラン
プ部3と、このクランプ部3を開閉駆動するシリンダー
装置4及び該シリンダー装置4の往復動作を前記クラン
プ部3に伝達する伝達機構5とから構成される。
前記フレアコーン15に対し所定位置に固定するクラン
プ部3と、このクランプ部3を開閉駆動するシリンダー
装置4及び該シリンダー装置4の往復動作を前記クラン
プ部3に伝達する伝達機構5とから構成される。
【0020】前記クランプ部3は、前記管Tを挟持する
上下一対の第1及び第2クランプ体31,32から成
り、これらクランプ体31,32の長さ方向一側を枢支
軸33を介して連結することにより、該枢支軸33を中
心に前記各クランプ体31,32を上下方向に揺動可能
となすと共に、前記各クランプ体31,32の内部で前
記フレアコーン15との対向側には、フレア成形面をも
った半割状のライナー34,34を着脱可能に取付けて
いる。尚、これら各ライナー34は、その成形面が異な
る複数種類のものが予め用意され、前記管Tの管径に応
じて任意のライナー34を前記各クランプ体31,32
に取付けるようにしている。
上下一対の第1及び第2クランプ体31,32から成
り、これらクランプ体31,32の長さ方向一側を枢支
軸33を介して連結することにより、該枢支軸33を中
心に前記各クランプ体31,32を上下方向に揺動可能
となすと共に、前記各クランプ体31,32の内部で前
記フレアコーン15との対向側には、フレア成形面をも
った半割状のライナー34,34を着脱可能に取付けて
いる。尚、これら各ライナー34は、その成形面が異な
る複数種類のものが予め用意され、前記管Tの管径に応
じて任意のライナー34を前記各クランプ体31,32
に取付けるようにしている。
【0021】また、前記シリンダー装置4は、主として
エアシリンダー装置を用いるのであって、シリンダー4
1と、該シリンダー41への圧力空気の給排により往復
動作されるピストンロッド42とを備え、これらシリン
ダー41及びピストンロッド42と前記各クランプ体3
1,32との間には次に説明する伝達機構5が介装され
る。また、前記シリンダー装置4として油圧シリンダー
を用いてもよいが、エアシリンダーを用いることによ
り、工場などに常備されているエアコンプレッサーを圧
力流体源として簡単に利用することができ、しかも、経
費が安価で取扱性も容易となる。
エアシリンダー装置を用いるのであって、シリンダー4
1と、該シリンダー41への圧力空気の給排により往復
動作されるピストンロッド42とを備え、これらシリン
ダー41及びピストンロッド42と前記各クランプ体3
1,32との間には次に説明する伝達機構5が介装され
る。また、前記シリンダー装置4として油圧シリンダー
を用いてもよいが、エアシリンダーを用いることによ
り、工場などに常備されているエアコンプレッサーを圧
力流体源として簡単に利用することができ、しかも、経
費が安価で取扱性も容易となる。
【0022】また、図1に示した実施例の前記伝達機構
5は、前記トッグル・ジョイント式の倍力機構から成る
伝達機構を用いている。即ち、前記シリンダー装置4の
シリンダー41には、取付片50を固定して、この取付
片50にピン61を介して第1リンク51を連結し、こ
の第1リンク51を前記クランプ部3の第1クランプ体
31に固定ねじ60により固定すると共に、前記枢支軸
33を前記第1リンク51から延びる支持片53に支持
するのであり、また、前記シリンダー装置4のピストン
ロッド42にはベルクランク形の第2リンク52をピン
68を介して連結し、この第2リンク52の屈曲部と前
記第1リンク51との間に連結リンク57を介装してピ
ン66,67により連結する一方、前記第1リンク51
の中間部位には長杆部55aと短杆部55bとを備えた
ベルクランク形の第3リンク55をピン64により支持
して、この第3リンク55の屈曲部に前記第2リンク5
2の先端部をピン65を介して連結し、更に前記第3リ
ンク55における長杆部55aの先端部を、前記クラン
プ部3の第2クランプ体32近くに位置させて、該クラ
ンプ体32の先端部との間に連結リンク56を介装しピ
ン62,63により連結して前記伝動機構5を構成して
いる。
5は、前記トッグル・ジョイント式の倍力機構から成る
伝達機構を用いている。即ち、前記シリンダー装置4の
シリンダー41には、取付片50を固定して、この取付
片50にピン61を介して第1リンク51を連結し、こ
の第1リンク51を前記クランプ部3の第1クランプ体
31に固定ねじ60により固定すると共に、前記枢支軸
33を前記第1リンク51から延びる支持片53に支持
するのであり、また、前記シリンダー装置4のピストン
ロッド42にはベルクランク形の第2リンク52をピン
68を介して連結し、この第2リンク52の屈曲部と前
記第1リンク51との間に連結リンク57を介装してピ
ン66,67により連結する一方、前記第1リンク51
の中間部位には長杆部55aと短杆部55bとを備えた
ベルクランク形の第3リンク55をピン64により支持
して、この第3リンク55の屈曲部に前記第2リンク5
2の先端部をピン65を介して連結し、更に前記第3リ
ンク55における長杆部55aの先端部を、前記クラン
プ部3の第2クランプ体32近くに位置させて、該クラ
ンプ体32の先端部との間に連結リンク56を介装しピ
ン62,63により連結して前記伝動機構5を構成して
いる。
【0023】しかして、以上の構成において前記シリン
ダー装置4の前記ピストンロッド42を進出方向に動作
させることにより前記第1及び第2リンク51,52が
開き方向に作動し、この結果、前記連結リンク57が図
1の状態から起立状に動作すると共に前記第3リンク5
5が前記ピン64を中心に図1において時計方向に揺動
し、前記クランプ部3の各クランプ体31,32を開動
作させられ、前記ライナー34,34を介して締付けら
れている前記管Tを解放させられるのであり、また、逆
に前記ピストンロッド42を退入方向に動作させること
により前記動作とは逆動作で前記クランプ体31,32
を閉動作させられ前記ライナー34,34を介して前記
管Tの締付けができるのである。
ダー装置4の前記ピストンロッド42を進出方向に動作
させることにより前記第1及び第2リンク51,52が
開き方向に作動し、この結果、前記連結リンク57が図
1の状態から起立状に動作すると共に前記第3リンク5
5が前記ピン64を中心に図1において時計方向に揺動
し、前記クランプ部3の各クランプ体31,32を開動
作させられ、前記ライナー34,34を介して締付けら
れている前記管Tを解放させられるのであり、また、逆
に前記ピストンロッド42を退入方向に動作させること
により前記動作とは逆動作で前記クランプ体31,32
を閉動作させられ前記ライナー34,34を介して前記
管Tの締付けができるのである。
【0024】因みに前記シリンダー装置4のシリンダー
径を20Φとし、エアー圧力を4Kg/cm2 として前記ピ
ストンロッド42を退入動作させる場合、このピストン
ロッド42の力が12Kgとなるが、この力は、前記各リ
ンク51,52,55の倍力作用で前記クランプ体3
1,32によるライナー34,34に伝えられ、該ライ
ナー34,34による前記管Tの締付力を80Kgにでき
るのである。
径を20Φとし、エアー圧力を4Kg/cm2 として前記ピ
ストンロッド42を退入動作させる場合、このピストン
ロッド42の力が12Kgとなるが、この力は、前記各リ
ンク51,52,55の倍力作用で前記クランプ体3
1,32によるライナー34,34に伝えられ、該ライ
ナー34,34による前記管Tの締付力を80Kgにでき
るのである。
【0025】また、以上のように構成する前記クランプ
機構2は、前記フレア加工具1に対し着脱可能に結合す
るのであって、この結合構造は、既知の通り前記各クラ
ンプ体31,32の一方に、外周面に複数の係合突部を
もった筒体を設けると共に、前記フレア加工具1におけ
る本体ケース12の前面側に前記筒体を受入可能な受入
孔を設け、この受入孔の周囲に前記係合突部を挿嵌可能
とした孔部を形成して、該孔部から前記係合突部を内方
に挿嵌させた状態で前記クランプ機構2側を回転させ、
前記係合突部を前記受入孔の非孔部位置に係合させるこ
とにより、前記フレア加工具1に取外可能に結合させて
いる。この結合構造は特に限定されるものでなく、ま
た、一方のクランプ体を一体に結合してもよいが、以上
のように着脱可能に結合させるときには、これら両者の
保守点検に便利となる。
機構2は、前記フレア加工具1に対し着脱可能に結合す
るのであって、この結合構造は、既知の通り前記各クラ
ンプ体31,32の一方に、外周面に複数の係合突部を
もった筒体を設けると共に、前記フレア加工具1におけ
る本体ケース12の前面側に前記筒体を受入可能な受入
孔を設け、この受入孔の周囲に前記係合突部を挿嵌可能
とした孔部を形成して、該孔部から前記係合突部を内方
に挿嵌させた状態で前記クランプ機構2側を回転させ、
前記係合突部を前記受入孔の非孔部位置に係合させるこ
とにより、前記フレア加工具1に取外可能に結合させて
いる。この結合構造は特に限定されるものでなく、ま
た、一方のクランプ体を一体に結合してもよいが、以上
のように着脱可能に結合させるときには、これら両者の
保守点検に便利となる。
【0026】さらに、図2においては、19は前記管T
の管端を前記フレアコーン15に対し所定位置に位置決
めするためのストッパである。
の管端を前記フレアコーン15に対し所定位置に位置決
めするためのストッパである。
【0027】次に、以上のフレア加工装置で管Tの管端
にフレア加工を施すときの動作について説明する。先
ず、前記クランプ機構2に備えたシリンダー装置4のシ
リンダー41のヘッド側に高圧エアを供給して、前記ピ
ストンロッド42を図1において下方側に進出動作させ
ることにより、前記伝達機構5が前記したように動作す
る。即ち、前記ピストンロッド42の進出で前記第2リ
ンク52が、前記連結リンク57の起立方向への揺動を
伴いながら下方側へと移動され、これに伴い前記第3リ
ンク55の屈曲部がシリンダー装置4側に引張られて、
該第3リンク55の長杆部55aがピン64を中心に図
1時計方向に揺動し、この長杆部55aに連動して前記
連結リンク56が下方側へと移動されることにより、前
記クランプ部3の第2クランプ体32が枢支軸33を中
心に下方側へと揺動し、前記クランプ部3が開くのであ
る。
にフレア加工を施すときの動作について説明する。先
ず、前記クランプ機構2に備えたシリンダー装置4のシ
リンダー41のヘッド側に高圧エアを供給して、前記ピ
ストンロッド42を図1において下方側に進出動作させ
ることにより、前記伝達機構5が前記したように動作す
る。即ち、前記ピストンロッド42の進出で前記第2リ
ンク52が、前記連結リンク57の起立方向への揺動を
伴いながら下方側へと移動され、これに伴い前記第3リ
ンク55の屈曲部がシリンダー装置4側に引張られて、
該第3リンク55の長杆部55aがピン64を中心に図
1時計方向に揺動し、この長杆部55aに連動して前記
連結リンク56が下方側へと移動されることにより、前
記クランプ部3の第2クランプ体32が枢支軸33を中
心に下方側へと揺動し、前記クランプ部3が開くのであ
る。
【0028】そして、前記各クランプ体31,32が開
放された状態で、前記管Tをその管端が前記ストッパ1
9に当接されるまで外方側から挿入させて、該ストッパ
19により、前記管Tの位置決めを行った後、前記シリ
ンダー41のヘッド側から高圧エアを排出しながらロッ
ド側に高圧エアを供給し、前記ピストンロッド42を上
方側に後退動作させることにより、前記第2リンク52
が前記連結リンク57の倒伏揺動を伴いながら上方側へ
と移動し、これに伴い前記第3リンク55を図1反時計
方向に揺動させ、第3リンク55の揺動により、該第3
リンク55の長杆部55aに連動して前記連結リンク5
6が上方側へと移動され、この移動により、前記第2ク
ランプ体32が枢支軸33を中心に上方側に揺動し、前
記各クランプ体31,32の間が閉鎖されて前記管Tが
締付けられる。
放された状態で、前記管Tをその管端が前記ストッパ1
9に当接されるまで外方側から挿入させて、該ストッパ
19により、前記管Tの位置決めを行った後、前記シリ
ンダー41のヘッド側から高圧エアを排出しながらロッ
ド側に高圧エアを供給し、前記ピストンロッド42を上
方側に後退動作させることにより、前記第2リンク52
が前記連結リンク57の倒伏揺動を伴いながら上方側へ
と移動し、これに伴い前記第3リンク55を図1反時計
方向に揺動させ、第3リンク55の揺動により、該第3
リンク55の長杆部55aに連動して前記連結リンク5
6が上方側へと移動され、この移動により、前記第2ク
ランプ体32が枢支軸33を中心に上方側に揺動し、前
記各クランプ体31,32の間が閉鎖されて前記管Tが
締付けられる。
【0029】このとき、前記倍力機構から成る伝達機構
5を用いているから、前記したように前記シリンダー装
置4の入力に対し前記各クランプ体31,32側での出
力を増大できるのであって、小さなシリンダー入力で前
記クランプ体31,32間による管Tの締付力を大きく
でき、従って、消費動力を軽減できながら、前記管Tの
締付けを有効にでき、フレア加工の加工精度を向上でき
る。
5を用いているから、前記したように前記シリンダー装
置4の入力に対し前記各クランプ体31,32側での出
力を増大できるのであって、小さなシリンダー入力で前
記クランプ体31,32間による管Tの締付力を大きく
でき、従って、消費動力を軽減できながら、前記管Tの
締付けを有効にでき、フレア加工の加工精度を向上でき
る。
【0030】以上のように、前記シリンダー装置4の動
作により伝達機構5を介して前記各クランプ体31,3
2の開閉を行って締付けたり、締付を解除したりするの
であるから、各クランプ体31,32の開閉を手作業で
行う従来の場合に較べ、前記管Tの締付作業及び締付解
除時間は短くでき、従って、短時間でフレア加工を施す
ことができるのであり、しかも、前記シリンダー装置4
を介して各クランプ体31,32により前記管Tを締付
けるのであるから、この締付力を過不足なく一定にで
き、従って、その加工精度を向上できるのである。
作により伝達機構5を介して前記各クランプ体31,3
2の開閉を行って締付けたり、締付を解除したりするの
であるから、各クランプ体31,32の開閉を手作業で
行う従来の場合に較べ、前記管Tの締付作業及び締付解
除時間は短くでき、従って、短時間でフレア加工を施す
ことができるのであり、しかも、前記シリンダー装置4
を介して各クランプ体31,32により前記管Tを締付
けるのであるから、この締付力を過不足なく一定にで
き、従って、その加工精度を向上できるのである。
【0031】また、以上のフレア加工装置において、前
記モ−タ13の運転制御は運転スイッチによる手動操作
で行ってもよいが、図3で示したように、前記運転スイ
ッチ17の操作で前記フレア加工具1のモータ13に運
転制御指令を出力するシーケンス回路をもつ運転制御装
置7を設けるのが好ましい。尚、図3において、9は、
前記シリンダー装置4のシリンダー41とエアコンプレ
ッサ8との配管途中に介装するエア切換用の電磁切換弁
9であって、この電磁切換弁9を前記運転制御装置7の
制御部72からの出力指令で切換えて、前記シリンダー
41のヘッド側及びロッド側への高圧エアの給排を行う
ようにしている。さらに、前記フレア加工具1は、その
全体がバランサー10aを備えた吊下具10を介して天
井に吊持するようになっている。
記モ−タ13の運転制御は運転スイッチによる手動操作
で行ってもよいが、図3で示したように、前記運転スイ
ッチ17の操作で前記フレア加工具1のモータ13に運
転制御指令を出力するシーケンス回路をもつ運転制御装
置7を設けるのが好ましい。尚、図3において、9は、
前記シリンダー装置4のシリンダー41とエアコンプレ
ッサ8との配管途中に介装するエア切換用の電磁切換弁
9であって、この電磁切換弁9を前記運転制御装置7の
制御部72からの出力指令で切換えて、前記シリンダー
41のヘッド側及びロッド側への高圧エアの給排を行う
ようにしている。さらに、前記フレア加工具1は、その
全体がバランサー10aを備えた吊下具10を介して天
井に吊持するようになっている。
【0032】以上のように、前記運転制御装置を設ける
場合この装置7には、タイマー71を設けると共に、前
記運転スイッチ17のスタートスイッチ17aを押動操
作することにより前記電磁切換弁9を動作させて前記ク
ランプ部3による管Tの締付けを行う締付動作指令を出
力し、また、前記管Tの締付後、前記モータ13に運転
開始指令を出力し、前記タイマー71で設定されたフレ
ア加工が終了する設定時間を経過した後に、前記モータ
13に運転停止指令を出力し、その後前記電磁切換弁9
を動作させて前記クランプ部3による管Tの締付けを解
除する締付解除動作指令を出力する制御部72を設ける
のである。
場合この装置7には、タイマー71を設けると共に、前
記運転スイッチ17のスタートスイッチ17aを押動操
作することにより前記電磁切換弁9を動作させて前記ク
ランプ部3による管Tの締付けを行う締付動作指令を出
力し、また、前記管Tの締付後、前記モータ13に運転
開始指令を出力し、前記タイマー71で設定されたフレ
ア加工が終了する設定時間を経過した後に、前記モータ
13に運転停止指令を出力し、その後前記電磁切換弁9
を動作させて前記クランプ部3による管Tの締付けを解
除する締付解除動作指令を出力する制御部72を設ける
のである。
【0033】しかして、前記運転制御装置7を用いてフ
レア加工を施すときには、前記運転スイッチ17のスタ
ートスイッチ17aを押動操作するだけで、先ず、前記
電磁切換弁9が動作して前記シリンダ装置のロッド側に
高圧エアが供給されて前記クランプ部3により前記管T
が締付けられ、次に前記モータ13に運転開始指令が出
力され、この指令出力で前記フレアコーン15が回転さ
れながら前進されて前記管Tに対するフレア加工が開始
されるのであり、また、前記タイマー71で運転時間が
カウントされて、該タイマー71で設定した所定時間を
経過したとき、前進が中止され、一定時間回転のみ行わ
れフレア加工が終了する。そして、この一定時間経過後
後退指令が出力されてフレアコーン15が後退した後、
前記制御部72から前記モータ13に運転停止指令が出
力され、然る後前記電磁切換弁9が動作して前記シリン
ダ装置のヘッド側に高圧エアが供給されて前記クランプ
部3による管Tの締付けが解除されるのである。従っ
て、以上の運転制御装置7を設けることにより、クラン
プ部3による管Tの締付けとその解除を自動的に行える
と共に記フレアコーン15によるフレア加工時間を制御
でき、この結果、フレア加工全体を自動的に行うことが
できる。
レア加工を施すときには、前記運転スイッチ17のスタ
ートスイッチ17aを押動操作するだけで、先ず、前記
電磁切換弁9が動作して前記シリンダ装置のロッド側に
高圧エアが供給されて前記クランプ部3により前記管T
が締付けられ、次に前記モータ13に運転開始指令が出
力され、この指令出力で前記フレアコーン15が回転さ
れながら前進されて前記管Tに対するフレア加工が開始
されるのであり、また、前記タイマー71で運転時間が
カウントされて、該タイマー71で設定した所定時間を
経過したとき、前進が中止され、一定時間回転のみ行わ
れフレア加工が終了する。そして、この一定時間経過後
後退指令が出力されてフレアコーン15が後退した後、
前記制御部72から前記モータ13に運転停止指令が出
力され、然る後前記電磁切換弁9が動作して前記シリン
ダ装置のヘッド側に高圧エアが供給されて前記クランプ
部3による管Tの締付けが解除されるのである。従っ
て、以上の運転制御装置7を設けることにより、クラン
プ部3による管Tの締付けとその解除を自動的に行える
と共に記フレアコーン15によるフレア加工時間を制御
でき、この結果、フレア加工全体を自動的に行うことが
できる。
【0034】即ち、図4に示したように、前記運転スイ
ッチ17のスタートスイッチ17aが操作されるとクラ
ンプ部3による管Tの締付固定が行われた後前記モ−タ
13の運転開始指令が出力されて前記フレアコーン15
が回転しながら前進を開始し、そして、この運転開始時
点から、前記タイマー71が計時し、このタイマー71
による時間管理のもとにフレア加工が行われ、しかも、
フレア加工後にはクランプ部3による管Tの締付解除が
行われるのであるから、このフレアコーン15によるフ
レア加工の自動運転ができ、しかもフレア加工は、スイ
ッチタイミングのずれにより左右されることなく行える
のであって、スイッチタイミングのずれによる精度のバ
ラツキは解消でき前記クランプ部3による一定の締付力
での締付けと相俟って、その加工精度を有効に向上でき
るのである。従って、フレア成形部T1を介して前記管
Tを他部材に接続するとき、このフレア成形部T1から
流体漏れが発生したりするのを確実に防止できる。
ッチ17のスタートスイッチ17aが操作されるとクラ
ンプ部3による管Tの締付固定が行われた後前記モ−タ
13の運転開始指令が出力されて前記フレアコーン15
が回転しながら前進を開始し、そして、この運転開始時
点から、前記タイマー71が計時し、このタイマー71
による時間管理のもとにフレア加工が行われ、しかも、
フレア加工後にはクランプ部3による管Tの締付解除が
行われるのであるから、このフレアコーン15によるフ
レア加工の自動運転ができ、しかもフレア加工は、スイ
ッチタイミングのずれにより左右されることなく行える
のであって、スイッチタイミングのずれによる精度のバ
ラツキは解消でき前記クランプ部3による一定の締付力
での締付けと相俟って、その加工精度を有効に向上でき
るのである。従って、フレア成形部T1を介して前記管
Tを他部材に接続するとき、このフレア成形部T1から
流体漏れが発生したりするのを確実に防止できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、モータ13の駆動で回転及び前後進される
フレアコーン15と、前記モータ13の運転スイッチ1
7とを備えたフレア加工具1と、前記フレアコーン15
の駆動でフレア加工される管を、前記フレアコーン15
に対し所定位置に固定するライナー34をもつクランプ
部3と、このクランプ部3を開閉駆動するシリンダー装
置4及び該シリンダー装置4の往復動作を前記クランプ
部3に伝達する伝達機構5をもったクランプ機構2とか
ら成り、このクランプ機構2を前記フレア加工具1にお
けるフレアコーン15の前方側に結合させるようにした
から、前記シリンダー装置4の動作で前記クランプ部3
の開閉操作を行うことができ、従って、このクランプ部
3の開閉を手作業で行う従来の場合に較べ、面倒な締付
及び締付解除作業を必要とすることなく能率よく行える
のであって、前記管を短時間でフレア加工することがで
き、しかも、前記シリンダー装置4を介してクランプ部
3を閉じて締付けるのであるから、締付力も過不足なく
一定の締付力が得られ、このため、安定したフレア加工
ができ、不慣れな作業者でも高精度な加工ができ、ま
た、請求項2記載の発明によれば、前記クランプ部3
が、一対のクランプ体31,32で構成され、これらク
ランプ体31,32と、前記シリンダー装置4のシリン
ダー41及び該シリンダー41に対し往復動するピスト
ンロッド42との間に、倍力機構から成る伝達機構5を
介装したから、シリンダー装置4の入力に対し前記クラ
ンプ体31,32による管Tの締付力を増大でき、従っ
て、消費動力を軽減できながら、前記管の締付けを有効
に行え、フレア加工の加工精度を向上できる。
明によれば、モータ13の駆動で回転及び前後進される
フレアコーン15と、前記モータ13の運転スイッチ1
7とを備えたフレア加工具1と、前記フレアコーン15
の駆動でフレア加工される管を、前記フレアコーン15
に対し所定位置に固定するライナー34をもつクランプ
部3と、このクランプ部3を開閉駆動するシリンダー装
置4及び該シリンダー装置4の往復動作を前記クランプ
部3に伝達する伝達機構5をもったクランプ機構2とか
ら成り、このクランプ機構2を前記フレア加工具1にお
けるフレアコーン15の前方側に結合させるようにした
から、前記シリンダー装置4の動作で前記クランプ部3
の開閉操作を行うことができ、従って、このクランプ部
3の開閉を手作業で行う従来の場合に較べ、面倒な締付
及び締付解除作業を必要とすることなく能率よく行える
のであって、前記管を短時間でフレア加工することがで
き、しかも、前記シリンダー装置4を介してクランプ部
3を閉じて締付けるのであるから、締付力も過不足なく
一定の締付力が得られ、このため、安定したフレア加工
ができ、不慣れな作業者でも高精度な加工ができ、ま
た、請求項2記載の発明によれば、前記クランプ部3
が、一対のクランプ体31,32で構成され、これらク
ランプ体31,32と、前記シリンダー装置4のシリン
ダー41及び該シリンダー41に対し往復動するピスト
ンロッド42との間に、倍力機構から成る伝達機構5を
介装したから、シリンダー装置4の入力に対し前記クラ
ンプ体31,32による管Tの締付力を増大でき、従っ
て、消費動力を軽減できながら、前記管の締付けを有効
に行え、フレア加工の加工精度を向上できる。
【0036】さらに、請求項3記載の発明によれば、前
記運転スイッチ17の操作で前記フレア加工具1のモー
タ13に運転制御指令を出力する運転制御装置7を設
け、この運転制御装置7には、タイマー71を設け、前
記運転スイッチ17の操作で前記モータ13に運転開始
指令を出力し、その一定時間後に運転停止指令を出力す
る制御部72を設けたから、前記運転スイッチ17を操
作するだけで前記フレアコーン15によるフレア加工時
間を制御でき、従って、クランプ部3による一定の締付
力での締付けと相俟って、前記管のフレア成形部にバラ
ツキが発生したりするのを防止でき、フレア成形部の加
工精度を向上でき、前記フレア成形部を介して前記管を
他部材に接続するとき、このフレア成形部から流体漏れ
が発生したりするのを防止できる。
記運転スイッチ17の操作で前記フレア加工具1のモー
タ13に運転制御指令を出力する運転制御装置7を設
け、この運転制御装置7には、タイマー71を設け、前
記運転スイッチ17の操作で前記モータ13に運転開始
指令を出力し、その一定時間後に運転停止指令を出力す
る制御部72を設けたから、前記運転スイッチ17を操
作するだけで前記フレアコーン15によるフレア加工時
間を制御でき、従って、クランプ部3による一定の締付
力での締付けと相俟って、前記管のフレア成形部にバラ
ツキが発生したりするのを防止でき、フレア成形部の加
工精度を向上でき、前記フレア成形部を介して前記管を
他部材に接続するとき、このフレア成形部から流体漏れ
が発生したりするのを防止できる。
【図1】本発明フレア加工装置の一実施例を示す正面
図。
図。
【図2】同フレア加工装置の一部を切欠いた側面図。
【図3】運転制御装置を用いたフレア加工装置の制御ブ
ロック図。
ロック図。
【図4】タイマーによるフレアコーンの運転制御を示す
タイムチャート図。
タイムチャート図。
【図5】従来のフレア加工装置を示す正面図。
【図6】その側面図。
1 フレア加工具 13 モータ 15 フレアコーン 17 運転スイッチ 2 クランプ機構 3 クランプ部 31,32 クランプ体 34 ライナー 4 シリンダー装置 41 シリンダー 42 ピストンロッド 5 伝達機構 7 運転制御装置 71 タイマー 72 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 15/00 D 8718−4E
Claims (3)
- 【請求項1】モータ駆動で回転及び前後進可能としたフ
レアコーン(15)と、前記モータ(13)の運転スイ
ッチ(17)とを備えたフレア加工具(1)と、 前記フレアコーン(15)の駆動でフレア加工される管
を、前記フレアコーン(15)に対し所定位置に固定す
るライナー(34)をもつクランプ部(3)と、このク
ランプ部(3)を開閉駆動するシリンダー装置(4)及
び該シリンダー装置(4)の往復動作を前記クランプ部
(3)に伝達する伝達機構(5)とをもったクランプ機
構(2)とから成り、 前記クランプ機構(2)を、前記フレア加工具(1)に
おけるフレアコーン(15)の前方側に結合しているこ
とを特徴とする管のフレア加工装置。 - 【請求項2】 クランプ部(3)は、一対のクランプ体
(31)(32)から成り、これらクランプ体(31)
(32)と、シリンダー装置(4)のシリンダー(4
1)及び該シリンダー(41)に対し往復動するピスト
ンロッド(42)との間に、倍力機構から成る伝達機構
(5)を介装している請求項1記載の管のフレア加工装
置。 - 【請求項3】運転スイッチ(17)の操作で、フレア加
工具(1)のモータ(13)に運転制御指令を出力する
運転制御装置(7)を備え、この運転制御装置(7)
は、タイマー(71)をもち、前記運転スイッチ(1
7)の操作で前記モータ(13)に運転開始指令を出力
し、その一定時間後に運転停止指令を出力する制御部
(72)を備えている請求項1記載の管のフレア加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24102293A JPH0796331A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 管のフレア加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24102293A JPH0796331A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 管のフレア加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796331A true JPH0796331A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17068177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24102293A Pending JPH0796331A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 管のフレア加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796331A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006028176A1 (ja) | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Oji Paper Co., Ltd. | インクジェット記録用シートの製造方法およびインクジェット記録用シート |
| KR100746138B1 (ko) * | 2006-04-12 | 2007-08-03 | 주식회사 한솔엔지니어링 | 자동차용 휀더 해밍장치 |
| WO2009125512A1 (ja) | 2008-04-10 | 2009-10-15 | レッキス工業株式会社 | 管クランプ装置 |
| CN104438526A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-25 | 芜湖贝斯特新能源开发有限公司 | 金属筒翻边机 |
| CN105478606A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 中国人民解放军第五七二一工厂 | 一种带定位机构的导管扩口工装 |
| CN105478605A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 中国人民解放军第五七二一工厂 | 一种导管扩口工装 |
| CN112140514A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-12-29 | 深圳市中深装建设集团有限公司 | 一种医疗工程用管道扩口装置 |
| CN112845909A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-05-28 | 安徽省华源塑业科技有限公司 | 一种用于农业灌溉节水管材的加工设备 |
| CN115041600A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-09-13 | 中国核电工程有限公司 | 一种包壳管扩口装置 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24102293A patent/JPH0796331A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006028176A1 (ja) | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Oji Paper Co., Ltd. | インクジェット記録用シートの製造方法およびインクジェット記録用シート |
| KR100746138B1 (ko) * | 2006-04-12 | 2007-08-03 | 주식회사 한솔엔지니어링 | 자동차용 휀더 해밍장치 |
| WO2009125512A1 (ja) | 2008-04-10 | 2009-10-15 | レッキス工業株式会社 | 管クランプ装置 |
| CN104438526A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-25 | 芜湖贝斯特新能源开发有限公司 | 金属筒翻边机 |
| CN105478606A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 中国人民解放军第五七二一工厂 | 一种带定位机构的导管扩口工装 |
| CN105478605A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-04-13 | 中国人民解放军第五七二一工厂 | 一种导管扩口工装 |
| CN105478605B (zh) * | 2015-12-25 | 2017-05-03 | 中国人民解放军第五七二一工厂 | 一种导管扩口工装 |
| CN112140514A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-12-29 | 深圳市中深装建设集团有限公司 | 一种医疗工程用管道扩口装置 |
| CN112140514B (zh) * | 2020-09-08 | 2022-05-10 | 深圳市中深装建设集团有限公司 | 一种医疗工程用管道扩口装置 |
| CN112845909A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-05-28 | 安徽省华源塑业科技有限公司 | 一种用于农业灌溉节水管材的加工设备 |
| CN115041600A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-09-13 | 中国核电工程有限公司 | 一种包壳管扩口装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0796331A (ja) | 管のフレア加工装置 | |
| TW201544269A (zh) | 夾鉗裝置 | |
| JP3237037B2 (ja) | 摩擦圧接装置 | |
| JP2004217312A (ja) | 空気圧式バンド掛け器具用の中断表示器 | |
| CN110216454B (zh) | 一种镜片压圈自动装配装置 | |
| JP2000190142A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| CN217370299U (zh) | 从动盘合件自动铆接设备 | |
| US7216862B2 (en) | Tool for securing clamp to object | |
| CN113103030A (zh) | 一种多夹头夹具 | |
| CN218312137U (zh) | 一种用于汽车夹具的定位设备 | |
| JPH0899237A (ja) | ホース金具へのホース取付装置 | |
| CN106002771B (zh) | 一种千斤顶快速上缸夹具 | |
| KR20120093505A (ko) | 파이프 압착 집게 | |
| US6336264B1 (en) | Method and apparatus for loosening and removing connection bolts | |
| CN115401567A (zh) | 一种水壶外胆打磨用夹具 | |
| US3191279A (en) | Press-fitting apparatus | |
| CN109513840A (zh) | 管子旋压封口的方法及自动封口装置 | |
| JPS6357129B2 (ja) | ||
| CN108188634A (zh) | 一种催化剂筒体及端锥的一体化焊接定位装置 | |
| CN209157630U (zh) | 扭簧装配工具及扭簧装配设备 | |
| JPH11156650A (ja) | 自動ねじ締め機 | |
| CN216229177U (zh) | 一种消防管道快速拼接装置 | |
| JP2681746B2 (ja) | 電動式パイプ先端加工機およびこれに使用するパイプクランプ装置 | |
| CN222036845U (zh) | 一种内花键插齿夹具 | |
| US3585703A (en) | Tool for joining soil pipe |