JPH0796358B2 - 電動字消器における回転部材 - Google Patents

電動字消器における回転部材

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Publication number
JPH0796358B2
JPH0796358B2 JP12077086A JP12077086A JPH0796358B2 JP H0796358 B2 JPH0796358 B2 JP H0796358B2 JP 12077086 A JP12077086 A JP 12077086A JP 12077086 A JP12077086 A JP 12077086A JP H0796358 B2 JPH0796358 B2 JP H0796358B2
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JP
Japan
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bearing
motor
support tube
rotating member
tube
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12077086A
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English (en)
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JPS62275799A (ja
Inventor
啓一 大橋
Original Assignee
スカイライト工業株式会社
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Publication date
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電動字消器における回転部材に関し、特にモー
タの駆動軸にあらかじめ取付筒を固着すると共にモータ
ケースに支持管を取付け、更に両者の間に軸受を取付け
たことを特徴とするものである。
(従来の技術) 電動字消器は直径4〜5mmの消ゴムを使用するペンシル
形の字消器で、その概略は本体とキャップとから成り、
本体には動力源たる電池が収納されると共に、キャップ
にはモータが内蔵されており、更にこのモータの駆動軸
には取付筒が固着され、その先端がキャップの先端より
僅かに突出していて、これに消ゴムを嵌着して取付ける
ようになっているものである。この取付筒は、一種の回
転軸であるから、これとキャップとの間にはミニチュア
ベアリング等の軸受が取付けられているのであるが、従
来は第2図に示すようなキャップ21が内周面の適宜な位
置にあらかじめ嵌合溝22を形成しておき、これに軸受23
を無理押しして嵌着することとされていた(例えば特開
昭60−180900号)。この方式は、キャップ21に直接軸受
23を取付けるものであるから、軸受23を取付けるための
格別の部品を必要としない利点はあるが、反面嵌合溝22
の部分がいわゆるアンダーカットであるため、キャップ
21の成形が難かしくて、成形コストが嵩み、適用材料が
限定され、しかも寸法精度が低い、等の欠点を有してい
たのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記した従来の電動字消器の不具合を解消した
ものであって、モータケースに取付筒より若干太く、且
つ若干短い軸受用の支持管を取付けると共に、取付筒と
支持管との間に軸受けを取付けたものである。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
図中符号1は本体、2はキャップである。これらは、上
記した従来のものと同じく、電動字消器の外殻を構成す
る部分であって、本体1には、図示はしないが電池その
他の電源部材が収納されており、一方、キャップ2には
モータ3その他の回転部材が内蔵されている。モータ3
は従来のこの種のものと同様であって、モータケース4
に納められており、その駆動軸5には消ゴムを取付ける
ための取付筒6が固着されている。そして、モータケー
ス4には軸受用の支持管7が取付けられている。
この支持管7は取付筒6を支持するものであり、更に詳
しくは、取付筒6との間にミニチュアベアリング等の軸
受8を抱持するものであって、軸受8の外径とほぼ同一
の内径を有する管体を用いて形成されており、先端縁9
が内側に折り曲げられている。一方、取付筒6は先端附
近が軸受8の内径とほぼ同一の外径に形成されると共
に、上記した支持管7の先端縁9に対応する位置に段差
が形成されていて、この段差と支持管7の先端縁9との
間で軸受8を固定するようになっている。
この回転部材の組立は極めて簡単であって、取付筒6を
駆動軸5に、支持管7をモータケース4にそれぞれあら
かじめ取付けておき、取付筒6の先端部分に軸受8を嵌
め、この取付筒6をモータ3と共にモータケース4に挿
し込むのであるる そして、モータ3をモータケース4
の所定の位置にまで挿し入れてこれをモータケース4に
固定すると、軸受8も支持管7と取付筒6との間に固定
され、然してこれら各部材は一体化して回転部材となる
ので、これを所定の手法によってキャップ2に取付ける
のである。
(発明の効果) 以上詳述した様に本発明はモータケースに支持管を取付
け、この支持管と取付筒との間にも軸受を取付けたもの
で、キャップの成形が容易で、しかも成形不良を生じる
ことのないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は従
来のキャップを示す縦断面図である。 1;本体、2;キャップ 3;モータ、4;モータケース 5;駆動軸、6:取付筒 7;支持管、8:軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸を備えるモータと、モータを被覆す
    るモータケースを有する電動字消器における回転部材に
    おいて、 前記駆動軸に取付筒が固着され、 前記モータケースには、前記取付筒よりも長尺方向につ
    いて短く且つ内径の大きい管体を用いて形成された軸受
    用支持管が取り付けられ、 前記軸受用支持管の先端縁には、内側へ屈曲する屈曲部
    が設けられ、 前記取付筒の任意の箇所には段差が設けられ、 前記取付筒の屈曲部と前記軸受用支持管に設けられた段
    差の間には軸受が取り付けられたことを特徴とする電動
    字消器における回転部材。
JP12077086A 1986-05-26 1986-05-26 電動字消器における回転部材 Expired - Lifetime JPH0796358B2 (ja)

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JPS62275799A JPS62275799A (ja) 1987-11-30
JPH0796358B2 true JPH0796358B2 (ja) 1995-10-18

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