JPH07963Y2 - 履 物 - Google Patents
履 物Info
- Publication number
- JPH07963Y2 JPH07963Y2 JP1990129992U JP12999290U JPH07963Y2 JP H07963 Y2 JPH07963 Y2 JP H07963Y2 JP 1990129992 U JP1990129992 U JP 1990129992U JP 12999290 U JP12999290 U JP 12999290U JP H07963 Y2 JPH07963 Y2 JP H07963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- footwear
- thread
- foot
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 11
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 7
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、靴などの履物に関する。
従来の技術 従来の履物、とくに靴の寸法は5mmおきの大きさにつく
られていた。
られていた。
考案が解決しようとする課題 靴の寸法が、上述のように定められている以上、その中
間の大きさの足を有する者にとって、大きい側の寸法の
靴を履くと、足との密着性が悪く脱げ易い感じとなり、
逆に小さい側の寸法の靴を履くと窮屈であるという問題
がある。
間の大きさの足を有する者にとって、大きい側の寸法の
靴を履くと、足との密着性が悪く脱げ易い感じとなり、
逆に小さい側の寸法の靴を履くと窮屈であるという問題
がある。
この考案の目的は、上記の問題を解消した履物を提供す
ることにある。
ることにある。
課題を解決するための手段 この考案による履物は、上記の目的を達成するために、
胴甲被の左右後縁が、背面視ハ形状に開いており、その
間が底部と分離せられた水平方向に伸縮自在な帯状ゴム
糸入り織物よりなる伸縮部材で形成せられており、伸縮
部材は相互に糸で縫い止められた上部伸縮部材および下
部伸縮部材とに分かれるとともに全体的に前傾せしめら
れ、かつ上部伸縮部材の内面に水平方向にのびる複数条
のゴムが並列状に取付けられているものである。
胴甲被の左右後縁が、背面視ハ形状に開いており、その
間が底部と分離せられた水平方向に伸縮自在な帯状ゴム
糸入り織物よりなる伸縮部材で形成せられており、伸縮
部材は相互に糸で縫い止められた上部伸縮部材および下
部伸縮部材とに分かれるとともに全体的に前傾せしめら
れ、かつ上部伸縮部材の内面に水平方向にのびる複数条
のゴムが並列状に取付けられているものである。
作用 この考案による履物は、胴甲被の左右後縁が、背面視ハ
形状に開いており、その間が底部と分離せられた水平方
向に伸縮自在な帯状ゴム糸入り織物よりなる伸縮部材で
形成せられているから、履物の大きさが5mm間隔の寸法
であって、足の大きさがその中間であっても、小さい側
の寸法の履物を履くと、伸縮部材が伸びるので足は履物
に密着する。
形状に開いており、その間が底部と分離せられた水平方
向に伸縮自在な帯状ゴム糸入り織物よりなる伸縮部材で
形成せられているから、履物の大きさが5mm間隔の寸法
であって、足の大きさがその中間であっても、小さい側
の寸法の履物を履くと、伸縮部材が伸びるので足は履物
に密着する。
また、伸縮部材は相互に糸で縫い止められた上部伸縮部
材および下部伸縮部材とに分かれるとともに全体的に前
傾せしめられており、上記のように、胴甲被の左右後縁
は、背面視ハ形状に開いているから、上部伸縮部材の用
いられている長さは短く、下部伸縮部材の用いられてい
る長さは長くなり、伸縮部材全体としてみると、下側は
伸び易くなっているのに対し、上側は伸びにくくなって
いるのに加えて、上部伸縮部材の内面に水平方向にのび
る複数条のゴムが並列状に取付けられているから、歩行
時足の踵があがったさい踵の上の部分が並列状のゴムで
捕捉されるとともに、伸縮部材と底部との分離間隙が若
干広がることにより、結局踵が履物の後部から脱げるお
それがない。
材および下部伸縮部材とに分かれるとともに全体的に前
傾せしめられており、上記のように、胴甲被の左右後縁
は、背面視ハ形状に開いているから、上部伸縮部材の用
いられている長さは短く、下部伸縮部材の用いられてい
る長さは長くなり、伸縮部材全体としてみると、下側は
伸び易くなっているのに対し、上側は伸びにくくなって
いるのに加えて、上部伸縮部材の内面に水平方向にのび
る複数条のゴムが並列状に取付けられているから、歩行
時足の踵があがったさい踵の上の部分が並列状のゴムで
捕捉されるとともに、伸縮部材と底部との分離間隙が若
干広がることにより、結局踵が履物の後部から脱げるお
それがない。
実施例 この考案の実施例を、以下図面を参照して説明する。
図示の履物は、パンプス型の靴であって、胴甲被(1)
の左右後縁が、背面視ハ形状に開いており、その間が底
部(2)と分離せられた水平方向に伸縮自在な帯状ゴム
糸入り織物よりなる伸縮部材(3)で形成せられてお
り、伸縮部材(3)は相互に糸(4)で縫い止められた
上部伸縮部材(3a)および下部伸縮部材(3b)とに分か
れるとともに全体的に前傾せしめられ、かつ上部伸縮部
材(3a)の内面に水平方向にのびる複数条のゴム(5)
が並列状に取付けられているものである。
の左右後縁が、背面視ハ形状に開いており、その間が底
部(2)と分離せられた水平方向に伸縮自在な帯状ゴム
糸入り織物よりなる伸縮部材(3)で形成せられてお
り、伸縮部材(3)は相互に糸(4)で縫い止められた
上部伸縮部材(3a)および下部伸縮部材(3b)とに分か
れるとともに全体的に前傾せしめられ、かつ上部伸縮部
材(3a)の内面に水平方向にのびる複数条のゴム(5)
が並列状に取付けられているものである。
胴甲被(1)を含む甲被全体は内部に薄い発泡合成樹脂
の入れられた布製のものであるが、これは合成皮革で形
成せられることもある。また、上部伸縮部材(3a)およ
び下部伸縮部材(3b)の両端部は、布製胴甲被(1)の
後端部の表布と裏布とに挾まれてこれらに縫着せられて
いる。そして、複数条のゴム(5)は、細幅の帯状ゴム
糸入り織物よりなる内部伸縮部材(6)に糸(7)によ
り千鳥状に縫止められ、波状に浮出さしめられている。
内部伸縮部材(6)は上部伸縮部材(3a)の幅の中程内
側に縫着せられ、上部伸縮部材(3a)とともに、布製胴
甲被(1)の後端部に縫い止められている。
の入れられた布製のものであるが、これは合成皮革で形
成せられることもある。また、上部伸縮部材(3a)およ
び下部伸縮部材(3b)の両端部は、布製胴甲被(1)の
後端部の表布と裏布とに挾まれてこれらに縫着せられて
いる。そして、複数条のゴム(5)は、細幅の帯状ゴム
糸入り織物よりなる内部伸縮部材(6)に糸(7)によ
り千鳥状に縫止められ、波状に浮出さしめられている。
内部伸縮部材(6)は上部伸縮部材(3a)の幅の中程内
側に縫着せられ、上部伸縮部材(3a)とともに、布製胴
甲被(1)の後端部に縫い止められている。
上記実施例は、この考案が室外用の靴に適用せられたも
のであるが、この考案を室内用履物にも適用することが
できる。
のであるが、この考案を室内用履物にも適用することが
できる。
考案の効果 この考案の履物によれば、履物の大きさが5mm間隔の寸
法であって、足の大きさがその中間であっても、小さい
側の寸法の履物を履くと、伸縮部材が伸びるので、足は
履物に密着し、履物と足の間に隙間が生じたり窮屈な思
いをしたりすることがない。
法であって、足の大きさがその中間であっても、小さい
側の寸法の履物を履くと、伸縮部材が伸びるので、足は
履物に密着し、履物と足の間に隙間が生じたり窮屈な思
いをしたりすることがない。
また、伸縮部材が伸びても足の踵が履物の後部から脱げ
るおそれがないので、安心して履物を履くことができ
る。
るおそれがないので、安心して履物を履くことができ
る。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は背面図、第3図は履物の内側からみた要部
の斜視断面図である。 (1)……胴甲被、(2)……底部、(3)……伸縮部
材、(3a)……上部伸縮部材、(3b)……下部伸縮部
材、(4)……糸、(5)……複数条のビム。
図、第2図は背面図、第3図は履物の内側からみた要部
の斜視断面図である。 (1)……胴甲被、(2)……底部、(3)……伸縮部
材、(3a)……上部伸縮部材、(3b)……下部伸縮部
材、(4)……糸、(5)……複数条のビム。
Claims (1)
- 【請求項1】胴甲被(1)の左右後縁が、背面視ハ形状
に開いており、その間が底部(2)と分離せられた水平
方向に伸縮自在な帯状ゴム糸入り織物よりなる伸縮部材
(3)で形成せられており、伸縮部材(3)は相互に糸
(4)で縫い止められた上部伸縮部材(3a)および下部
伸縮部材(3b)とに分かれるとともに全体的に前傾せし
められ、かつ上部伸縮部材(3a)の内面に水平方向にの
びる複数条のゴム(5)が並列状に取付けられている履
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129992U JPH07963Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 履 物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129992U JPH07963Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 履 物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486403U JPH0486403U (ja) | 1992-07-28 |
| JPH07963Y2 true JPH07963Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31877364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990129992U Expired - Lifetime JPH07963Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 履 物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07963Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12384699B2 (en) | 2010-05-21 | 2025-08-12 | Crosstek Holding Company Llc | Self-assembled surfactant structures |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104470393B (zh) * | 2012-07-17 | 2016-04-27 | 株式会社岛精机制作所 | 鞋帮及鞋帮的制造方法 |
| JP2014161459A (ja) * | 2013-02-23 | 2014-09-08 | Katsuyasu Omori | 脱着容易な靴の踵部分を開閉できる履物。 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841446U (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-26 | ||
| JPS4924451U (ja) * | 1972-06-03 | 1974-03-01 | ||
| JPS5188441U (ja) * | 1975-01-08 | 1976-07-15 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990129992U patent/JPH07963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12384699B2 (en) | 2010-05-21 | 2025-08-12 | Crosstek Holding Company Llc | Self-assembled surfactant structures |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486403U (ja) | 1992-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |