JPH0796414B2 - 用紙のスキュー検出装置 - Google Patents
用紙のスキュー検出装置Info
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- JPH0796414B2 JPH0796414B2 JP2180561A JP18056190A JPH0796414B2 JP H0796414 B2 JPH0796414 B2 JP H0796414B2 JP 2180561 A JP2180561 A JP 2180561A JP 18056190 A JP18056190 A JP 18056190A JP H0796414 B2 JPH0796414 B2 JP H0796414B2
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- sheet
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はスキューを検出する用紙のスキュー検出装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] プラテンローラによって紙送りを行っている記録装置な
どは、種々な原因から用紙のスキューが発生する。用紙
のスキューとは、紙送りの方向をX軸とするとき、この
X軸にほぼ平行に保たれなければならない用紙両辺の移
動量が互いに異なり、記録装置上のX軸およびY軸(Y
軸はX軸に直角な軸)の方向が、用紙上のX軸およびY
軸に一致しなくなる現象をいい、用紙のスキューが発生
すると記録結果が不正確になるので、すみやかにスキュ
ーを検出して何等かの方法により修正する必要がある。
どは、種々な原因から用紙のスキューが発生する。用紙
のスキューとは、紙送りの方向をX軸とするとき、この
X軸にほぼ平行に保たれなければならない用紙両辺の移
動量が互いに異なり、記録装置上のX軸およびY軸(Y
軸はX軸に直角な軸)の方向が、用紙上のX軸およびY
軸に一致しなくなる現象をいい、用紙のスキューが発生
すると記録結果が不正確になるので、すみやかにスキュ
ーを検出して何等かの方法により修正する必要がある。
第2図は従来の用紙のスキュー検出装置の一例を示す斜
視図で、図において(1)は用紙、(2),(3)はそ
れぞれセンサ、(4)は用紙(1)の両辺に印刷された
目盛りである。目盛り(4)は紙送りの方向であるX軸
に平行な両辺(以下、左右両辺という)に等間隔、且つ
左右の目盛り(4)のX軸上の位置が一致するように印
刷されている。センサ(2),(3)は例えばそれぞれ
一本の目盛りを検出するごとに一本のパルスを発生する
センサであるとする。したがってセンサ(2),(3)
の出力パルスをカウンタ1,2(図示せず)で計数すれ
ば、カウンタ1,2の計数値はそれぞれの辺の紙送り量を
表し、その差はスキュー量を表すことになる。
視図で、図において(1)は用紙、(2),(3)はそ
れぞれセンサ、(4)は用紙(1)の両辺に印刷された
目盛りである。目盛り(4)は紙送りの方向であるX軸
に平行な両辺(以下、左右両辺という)に等間隔、且つ
左右の目盛り(4)のX軸上の位置が一致するように印
刷されている。センサ(2),(3)は例えばそれぞれ
一本の目盛りを検出するごとに一本のパルスを発生する
センサであるとする。したがってセンサ(2),(3)
の出力パルスをカウンタ1,2(図示せず)で計数すれ
ば、カウンタ1,2の計数値はそれぞれの辺の紙送り量を
表し、その差はスキュー量を表すことになる。
第3図は従来の装置の他の例を示す斜視図で、第2図と
同一符号は同一又は相当部分を示し、(13)は用紙
(1)のカットエンドである。用紙(1)をカットする
ときは、記録装置に付属したカッタにより記録装置のY
軸方向に平行にカットするので、このカットエンド(1
3)の方向が用紙(1)上のY軸方向(用紙の左右両辺
に直角な方向)に一致するかどうかを、センサ(2),
(3)で検出している。
同一符号は同一又は相当部分を示し、(13)は用紙
(1)のカットエンドである。用紙(1)をカットする
ときは、記録装置に付属したカッタにより記録装置のY
軸方向に平行にカットするので、このカットエンド(1
3)の方向が用紙(1)上のY軸方向(用紙の左右両辺
に直角な方向)に一致するかどうかを、センサ(2),
(3)で検出している。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の用紙のスキュー検出装置は以上のよ
うに構成されているので、第2図に示す従来の装置では
予め目盛りを印刷しておく必要があり、且つ記録終了後
に不必要な目盛りが残ってしまう。
うに構成されているので、第2図に示す従来の装置では
予め目盛りを印刷しておく必要があり、且つ記録終了後
に不必要な目盛りが残ってしまう。
また第3図に示す従来の装置では用紙のカットエンドを
正確に測定することが困難である等の問題点があった。
正確に測定することが困難である等の問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもの
で、用紙に目盛りを印刷したり用紙を正確にカットした
りする必要なく用紙のスキューを正確に検出できる用紙
のスキュー検出装置を提供することを目的としている。
で、用紙に目盛りを印刷したり用紙を正確にカットした
りする必要なく用紙のスキューを正確に検出できる用紙
のスキュー検出装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる用紙のスキュー検出装置は、本願出願
人と同一出願人の出願にかかる特許出願「多色記録装置
の用紙規準位置制御装置およびその制御方法」特願平1
−190302号,平成1年7月21日(以下、これを先出願と
いう)で開始された方法を使用し、且つ、先出願では用
紙の一辺に関する物理量(例えば反射光の強さ)をX方
向の位置の関数として測定し、用紙のX方向での複数回
の往復運動について複数回の測定を行い、この複数回の
測定値の間の相互相関から用紙のX軸方向位置ずれを決
定しているが、この発明では用紙の両辺にそれぞれセン
サを設けて各辺に関する物理量をそれぞれ測定し、各辺
の位置ずれをそれぞれ決定して、両辺の位置ずれの差か
ら用紙のスキュー量を決定することとした。
人と同一出願人の出願にかかる特許出願「多色記録装置
の用紙規準位置制御装置およびその制御方法」特願平1
−190302号,平成1年7月21日(以下、これを先出願と
いう)で開始された方法を使用し、且つ、先出願では用
紙の一辺に関する物理量(例えば反射光の強さ)をX方
向の位置の関数として測定し、用紙のX方向での複数回
の往復運動について複数回の測定を行い、この複数回の
測定値の間の相互相関から用紙のX軸方向位置ずれを決
定しているが、この発明では用紙の両辺にそれぞれセン
サを設けて各辺に関する物理量をそれぞれ測定し、各辺
の位置ずれをそれぞれ決定して、両辺の位置ずれの差か
ら用紙のスキュー量を決定することとした。
[作用] 両辺にそれぞれ設けられる両センサの間隔をDとすれ
ば、両辺の位置ずれの差と間隔Dの値とから用紙のスキ
ュー量を決定することができる。
ば、両辺の位置ずれの差と間隔Dの値とから用紙のスキ
ュー量を決定することができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す斜視図で、第2図と同一
符号は同一または相当部分を示し、センサ(2),
(3)は先出願に使用されたセンサと同様なセンサであ
り、各辺における物理量(問えば反射光の強さ)を測定
する。(5)はプラテンローラである。
図はこの発明の一実施例を示す斜視図で、第2図と同一
符号は同一または相当部分を示し、センサ(2),
(3)は先出願に使用されたセンサと同様なセンサであ
り、各辺における物理量(問えば反射光の強さ)を測定
する。(5)はプラテンローラである。
多色記録などのため、用紙(1)は各色の記録ごとに紙
送りが行われた後、巻き戻されて次に色の記録が行われ
るが、用紙(1)を巻き戻したとき用紙(1)のX軸上
の原点が前回記録における原点と正確に一致するよう
に、センサ(2)の出力のX軸に対する関数について、
前回の測定値と今回の測定値との相互相関から前回と今
回との間の原点のずれを決定していた。
送りが行われた後、巻き戻されて次に色の記録が行われ
るが、用紙(1)を巻き戻したとき用紙(1)のX軸上
の原点が前回記録における原点と正確に一致するよう
に、センサ(2)の出力のX軸に対する関数について、
前回の測定値と今回の測定値との相互相関から前回と今
回との間の原点のずれを決定していた。
先出願においては、用紙(1)の一方の辺だけにセンサ
(2)を設け、当該辺における原点のずれだけを測定し
ているが、スキューが発生すると一方の辺の原点のずれ
が他方の辺の原点のずれに一致しなくなる。
(2)を設け、当該辺における原点のずれだけを測定し
ているが、スキューが発生すると一方の辺の原点のずれ
が他方の辺の原点のずれに一致しなくなる。
この発明は両辺における原点のずれを、それぞれのセン
サ(2),(3)で別々に測定する。そして両辺におけ
る原点のずれの差とセンサ(2),(3)の間隔Dとか
らスキュー量を算出している。
サ(2),(3)で別々に測定する。そして両辺におけ
る原点のずれの差とセンサ(2),(3)の間隔Dとか
らスキュー量を算出している。
スキュー量に対する補正は、用紙(1)がスキューした
場合の図面の位置座標を、電気的に記録装置に関する位
置座標に変換して記録し、または用紙(1)のスキュー
そのものを機械的に補正すれば良いが、この補正はこの
発明とは直接関係はないので、その詳細な説明は省略す
る。
場合の図面の位置座標を、電気的に記録装置に関する位
置座標に変換して記録し、または用紙(1)のスキュー
そのものを機械的に補正すれば良いが、この補正はこの
発明とは直接関係はないので、その詳細な説明は省略す
る。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、用紙に目盛りを印刷し
たり用紙を正確にカットしたりする必要なく用紙のスキ
ューを正確に検出できるという効果がある。
たり用紙を正確にカットしたりする必要なく用紙のスキ
ューを正確に検出できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図,第
3図はそれぞれ従来の装置を示す斜視図。 1……用紙、2,3……それぞれイメージセンサ、5……
プラテンローラ。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
3図はそれぞれ従来の装置を示す斜視図。 1……用紙、2,3……それぞれイメージセンサ、5……
プラテンローラ。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示すもの
とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/48 E (72)発明者 清水 宏二 東京都品川区西品川3―19―6 グラフテ ック株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−114988(JP,A) 特開 平4−27570(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】X軸に平行な両辺を有する用紙をX軸方向
に紙送りし、上記用紙のX軸方向の複数回の往復運動を
行う場合、当該用紙に発生するスキューを検出する用紙
のスキュー検出装置において、 上記両辺の各辺に対しそれぞれ設けられ当該辺に関する
物理量をX軸方向の位置の関数として測定する各セン
サ、 上記複数回の往復運動について上記各センサによる複数
回の測定を実行し、各辺における物理量のX軸方向の位
置の関数の上記複数回の測定値の相互相関から、当該辺
のX軸方向の位置ずれを決定する手段、 上記両辺の一方の辺の位置ずれと他方の辺の位置ずれと
から、当該用紙のスキュー量を決定する手段、 を備えたことを特徴とする用紙のスキュー検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180561A JPH0796414B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 用紙のスキュー検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180561A JPH0796414B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 用紙のスキュー検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472249A JPH0472249A (ja) | 1992-03-06 |
| JPH0796414B2 true JPH0796414B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16085434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180561A Expired - Lifetime JPH0796414B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 用紙のスキュー検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796414B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812541U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-26 | 株式会社東芝 | 紙葉類の検知装置 |
| JPH0629095B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1994-04-20 | 株式会社東芝 | 紙葉類の変位検出方法 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2180561A patent/JPH0796414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472249A (ja) | 1992-03-06 |
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