JPH0796523A - Frp板細切れ加工装置 - Google Patents
Frp板細切れ加工装置Info
- Publication number
- JPH0796523A JPH0796523A JP24380193A JP24380193A JPH0796523A JP H0796523 A JPH0796523 A JP H0796523A JP 24380193 A JP24380193 A JP 24380193A JP 24380193 A JP24380193 A JP 24380193A JP H0796523 A JPH0796523 A JP H0796523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frp
- work
- cutting
- fine powder
- diamond cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims abstract description 28
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000002928 artificial marble Substances 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 FRP板を細切れにすることにより、粉塵の
発生を減少させ、破砕面がギザギザのガラス繊維の露出
した状態のFRPチップを生産し、加えて、同時に発生
するFRP微粉末を分離回収することができる装置を提
供する。 【構成】 FRP板ワークを細切れにする装置におい
て、基台本体を設け、該基台の一側に、上記ワークの導
入テーブルを設け、他側に、該ワークの排出口を設け、
これら導入テーブルから排出口までの基台本体内の中途
には、それぞれ動力で駆動する、上下で対となった複数
対の送りローラー、上記ワークの進行方向に沿ってワー
クを垂直に切断する複数のダイヤモンドカッティングホ
イール、切断刃付きヘッドを複数備え、上記ワークを横
に叩き切る回転ハンマーと、上記ワークの振動防止用ガ
イドを設け、FRP微粉末およびFRPチップを、回収
する回収手段を設けたFRP板細切れ加工装置。
発生を減少させ、破砕面がギザギザのガラス繊維の露出
した状態のFRPチップを生産し、加えて、同時に発生
するFRP微粉末を分離回収することができる装置を提
供する。 【構成】 FRP板ワークを細切れにする装置におい
て、基台本体を設け、該基台の一側に、上記ワークの導
入テーブルを設け、他側に、該ワークの排出口を設け、
これら導入テーブルから排出口までの基台本体内の中途
には、それぞれ動力で駆動する、上下で対となった複数
対の送りローラー、上記ワークの進行方向に沿ってワー
クを垂直に切断する複数のダイヤモンドカッティングホ
イール、切断刃付きヘッドを複数備え、上記ワークを横
に叩き切る回転ハンマーと、上記ワークの振動防止用ガ
イドを設け、FRP微粉末およびFRPチップを、回収
する回収手段を設けたFRP板細切れ加工装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、産業廃棄物等のFR
P(ガラス繊維強化プラスチック)板片を、細切れ状に
加工するFRP板細切れ加工装置に関する。
P(ガラス繊維強化プラスチック)板片を、細切れ状に
加工するFRP板細切れ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、廃棄FRP板片の処理方法として
は、細切れ状にするのではなく、破砕機、粗砕機、粉砕
機等の装置により、全量微粉末化することが多かった。
は、細切れ状にするのではなく、破砕機、粗砕機、粉砕
機等の装置により、全量微粉末化することが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、微粉末
化加工すると、粉塵の発生が非常に多く、空気爆発等の
危険性があった。また、加工してできた微粉末は、ガラ
ス繊維粉末、樹脂粉末、炭酸カルシウム等比重差が大き
い成分の混合物になっており、重力を利用した処理の際
に困難が生じていた。
化加工すると、粉塵の発生が非常に多く、空気爆発等の
危険性があった。また、加工してできた微粉末は、ガラ
ス繊維粉末、樹脂粉末、炭酸カルシウム等比重差が大き
い成分の混合物になっており、重力を利用した処理の際
に困難が生じていた。
【0004】この発明は、上記の欠点を除去するためな
されたものであり、FRP板を細切れにすることによ
り、粉塵の発生を減少させ、空気爆発等の危険性を無く
し、同一比重で、重力を利用した処理が容易で、破砕面
がギザギザのガラス繊維の露出した状態のFRPチップ
を生産し、加えて、同時に発生するFRP微粉末を分離
回収することができる装置を提供することを目的とす
る。
されたものであり、FRP板を細切れにすることによ
り、粉塵の発生を減少させ、空気爆発等の危険性を無く
し、同一比重で、重力を利用した処理が容易で、破砕面
がギザギザのガラス繊維の露出した状態のFRPチップ
を生産し、加えて、同時に発生するFRP微粉末を分離
回収することができる装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のFRP板細切
れ加工装置は、FRP板ワークを細切れにする装置にお
いて、基台本体を設け、該基台の一側に、上記ワークの
導入テーブルを設け、他側に、該ワークの排出口を設
け、これら導入テーブルから排出口までの基台本体内の
中途には、それぞれ動力で駆動する、上下で対となった
複数対の送りローラー、上記ワークの進行方向に沿って
ワークを垂直に切断する複数のダイヤモンドカッティン
グホイール、切断刃付きヘッドを複数備え、上記ワーク
を横に叩き切る回転ハンマーを設け、これらのダイヤモ
ンドカッティングホイールの上部付近と回転ハンマーの
手前には、それぞれ上記ワークの振動防止用ガイドを設
け、上記ダイヤモンドカッティングホイールおよび回転
ハンマーから生じるFRP微粉末およびFRPチップ
を、別々に回収する回収手段を設けたことを特徴とす
る。
れ加工装置は、FRP板ワークを細切れにする装置にお
いて、基台本体を設け、該基台の一側に、上記ワークの
導入テーブルを設け、他側に、該ワークの排出口を設
け、これら導入テーブルから排出口までの基台本体内の
中途には、それぞれ動力で駆動する、上下で対となった
複数対の送りローラー、上記ワークの進行方向に沿って
ワークを垂直に切断する複数のダイヤモンドカッティン
グホイール、切断刃付きヘッドを複数備え、上記ワーク
を横に叩き切る回転ハンマーを設け、これらのダイヤモ
ンドカッティングホイールの上部付近と回転ハンマーの
手前には、それぞれ上記ワークの振動防止用ガイドを設
け、上記ダイヤモンドカッティングホイールおよび回転
ハンマーから生じるFRP微粉末およびFRPチップ
を、別々に回収する回収手段を設けたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】上記構成のFRP板細切れ加工装置において
は、導入テーブルにワークを送り込めば、送りローラー
により送られ、最初のガイドに従って進みダイヤモンド
カッティングホイールでワークが短冊状に切断された
後、再び次のガイドに導かれて回転ハンマーに送られ、
回転ハンマーの切断刃付きヘッドにより衝撃破断され、
両端にガラス繊維の毛羽を有したFRPチップに加工さ
れる。
は、導入テーブルにワークを送り込めば、送りローラー
により送られ、最初のガイドに従って進みダイヤモンド
カッティングホイールでワークが短冊状に切断された
後、再び次のガイドに導かれて回転ハンマーに送られ、
回転ハンマーの切断刃付きヘッドにより衝撃破断され、
両端にガラス繊維の毛羽を有したFRPチップに加工さ
れる。
【0007】
【実施例】この発明のFRP板細切れ加工装置の一実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
【0008】図1は、この発明の一実施例の一部欠截斜
視図である。FRPワーク1は矢印の方向に進行してい
く。基台本体2を設け、その一側にワーク1の導入テー
ブル3を設け、他側にワーク1の排出口4を設けてい
る。
視図である。FRPワーク1は矢印の方向に進行してい
く。基台本体2を設け、その一側にワーク1の導入テー
ブル3を設け、他側にワーク1の排出口4を設けてい
る。
【0009】導入テーブル3から排出口4までの基台本
体2内に、送りローラー5,6、及び、同じく送りロー
ラー7,8、複数のダイヤモンドカッティングホイール
9,9,・・、及び、その上部付近のダイヤモンドカッ
ターガイド10、第2FRP板ガイド11、FRP板押
さえガイド12、回転ハンマー13が、順に配置されて
設けられている。
体2内に、送りローラー5,6、及び、同じく送りロー
ラー7,8、複数のダイヤモンドカッティングホイール
9,9,・・、及び、その上部付近のダイヤモンドカッ
ターガイド10、第2FRP板ガイド11、FRP板押
さえガイド12、回転ハンマー13が、順に配置されて
設けられている。
【0010】ローラー5,6,7,8にはそれぞれ外周
に、ウレタンゴムが焼き付けられている。これは、ワー
ク1の滑り止めであり、他の材料でも良い。
に、ウレタンゴムが焼き付けられている。これは、ワー
ク1の滑り止めであり、他の材料でも良い。
【0011】ローラー5には、その軸としてローラーシ
ャフト14が取りついており、ベアリングユニット1
5,16で軸支されている。ベアリングユニット15,
16を上下方向に摺動自在に支持する支持枠17,18
が設けられている。ベアリングユニット15,16を下
方に付勢するよう、支持枠17,18とベアリングユニ
ット15,16との間にスプリング21,22が設けら
れている。
ャフト14が取りついており、ベアリングユニット1
5,16で軸支されている。ベアリングユニット15,
16を上下方向に摺動自在に支持する支持枠17,18
が設けられている。ベアリングユニット15,16を下
方に付勢するよう、支持枠17,18とベアリングユニ
ット15,16との間にスプリング21,22が設けら
れている。
【0012】上記のローラーシャフト、ベアリングユニ
ット、支持枠、スプリングの構成は、ローラー7にも同
様に当てはまり、この構成により、ワーク1の厚みに応
じて、ローラー5,7が上下運動可能になっている。
ット、支持枠、スプリングの構成は、ローラー7にも同
様に当てはまり、この構成により、ワーク1の厚みに応
じて、ローラー5,7が上下運動可能になっている。
【0013】ローラー5のシャフト14はベアリングユ
ニット16を貫通し、電動機23のシャフトに連結され
ており、シャフト14と電動機23の間にオルダム継手
24が装着されている。
ニット16を貫通し、電動機23のシャフトに連結され
ており、シャフト14と電動機23の間にオルダム継手
24が装着されている。
【0014】ワーク1の厚みに応じてローラー5を上下
運動させる目的で、オルダム継手を使用するが、この部
分については、特にオルダム継手である必要はなく、ユ
ニバーサルジョイント等で動力を伝達するようにしても
良い。
運動させる目的で、オルダム継手を使用するが、この部
分については、特にオルダム継手である必要はなく、ユ
ニバーサルジョイント等で動力を伝達するようにしても
良い。
【0015】ローラー5のシャフト14は、電動機23
の反対側で、ベアリングユニット15を貫通し、その先
端にチェーン取り付け用のスプロケットを設けている。
の反対側で、ベアリングユニット15を貫通し、その先
端にチェーン取り付け用のスプロケットを設けている。
【0016】ローラー5のシャフト14の先端のスプロ
ケットのある側には、同じくローラー7のローラーシャ
フト33の先端にスプロケットが設けてあり、そのスプ
ロケットと上記のスプロケットとの間には、チェーン3
4が取り付けられており、電動機23が回転すると、ロ
ーラー5が回転し、その回転力はチェーンとスプロケッ
トの機構で伝達され、ローラー7はローラー5と同じ回
転方向に回転する。
ケットのある側には、同じくローラー7のローラーシャ
フト33の先端にスプロケットが設けてあり、そのスプ
ロケットと上記のスプロケットとの間には、チェーン3
4が取り付けられており、電動機23が回転すると、ロ
ーラー5が回転し、その回転力はチェーンとスプロケッ
トの機構で伝達され、ローラー7はローラー5と同じ回
転方向に回転する。
【0017】上記チェーン34とスプロケットの機構
は、強度等の問題がなければ、タイミングベルト等、他
の機構にしても良い。
は、強度等の問題がなければ、タイミングベルト等、他
の機構にしても良い。
【0018】上記各スプロケットとシャフト14,33
の間には、ローラー5,7が軸方向に移動しないよう
に、カラーが取り付けられている。
の間には、ローラー5,7が軸方向に移動しないよう
に、カラーが取り付けられている。
【0019】ローラー6,8はローラー5とローラー7
の下側に取り付けられており、シャフトとそれを支える
ベアリングユニットが設けられている。
の下側に取り付けられており、シャフトとそれを支える
ベアリングユニットが設けられている。
【0020】次に、複数のダイヤモンドカッティングホ
イール9,9,・・は、共通のシャフト35が設けられ
ており、そのシャフト35は、ダイヤモンドカッティン
グホイール部分と、その両端部分に3分割され、その3
部分の互いの連結は、摩擦式連結機とカラーによってな
されている。このシャフト35の3分割は、ダイヤモン
ドカッティングホイール9の交換作業性を良くするため
になされている。
イール9,9,・・は、共通のシャフト35が設けられ
ており、そのシャフト35は、ダイヤモンドカッティン
グホイール部分と、その両端部分に3分割され、その3
部分の互いの連結は、摩擦式連結機とカラーによってな
されている。このシャフト35の3分割は、ダイヤモン
ドカッティングホイール9の交換作業性を良くするため
になされている。
【0021】上記シャフト35は、ベアリングユニット
で軸支されている。該シャフト35は、一方のベアリン
グユニットXを貫通し、軸継手36を介して電動機37
に連結しており、電動機37の回転力により、ダイヤモ
ンドカッティングホイール9,9,・・が回転するよう
になっている。
で軸支されている。該シャフト35は、一方のベアリン
グユニットXを貫通し、軸継手36を介して電動機37
に連結しており、電動機37の回転力により、ダイヤモ
ンドカッティングホイール9,9,・・が回転するよう
になっている。
【0022】シャフト35のダイヤモンドカッティング
ホイール部分には、各ダイヤモンドカッティングホイー
ル9の間にスペーサーを設けている。さらに、シャフト
35のダイヤモンドカッティングホイール部分には、雄
ねじが作られており、ダイヤモンドカッティングホイー
ル9とスペーサーをナットで固定できるようになってい
る。
ホイール部分には、各ダイヤモンドカッティングホイー
ル9の間にスペーサーを設けている。さらに、シャフト
35のダイヤモンドカッティングホイール部分には、雄
ねじが作られており、ダイヤモンドカッティングホイー
ル9とスペーサーをナットで固定できるようになってい
る。
【0023】スペーサーの厚みを変えることにより、ダ
イヤモンドカッティングホイール9のピッチや枚数を変
化させることができる。この実施例では、5枚のダイヤ
モンドカッティングホイール9が取り付けられている
が、特に5枚という制限は無い。
イヤモンドカッティングホイール9のピッチや枚数を変
化させることができる。この実施例では、5枚のダイヤ
モンドカッティングホイール9が取り付けられている
が、特に5枚という制限は無い。
【0024】ダイヤモンドカッティングホイール9,
9,・・の上部付近には、ダイヤモンドカッターガイド
10が設けられており、ワーク1を短冊状に切断する際
に、ワーク1がダイヤモンドカッティングホイール9,
9,・・の回転によって上下動することを抑制してい
る。
9,・・の上部付近には、ダイヤモンドカッターガイド
10が設けられており、ワーク1を短冊状に切断する際
に、ワーク1がダイヤモンドカッティングホイール9,
9,・・の回転によって上下動することを抑制してい
る。
【0025】ダイヤモンドカッターガイド10の構造
は、トンネル状のブロックにダイヤモンドカッティング
ホイール9,9,・・が干渉しないように溝を付けたも
のである。また、ローラー7を通過したワークが前方に
停止しているワークを押す際に、お互いに重なり合うこ
とも防止している。
は、トンネル状のブロックにダイヤモンドカッティング
ホイール9,9,・・が干渉しないように溝を付けたも
のである。また、ローラー7を通過したワークが前方に
停止しているワークを押す際に、お互いに重なり合うこ
とも防止している。
【0026】次に、第2FRP板ガイド11は、短冊状
に切断されたFRP板が進行方向に直進する際、交差、
あるいは斜めに進行しないように、短冊状の1本,1本
がそれぞれ分かれて通過できるように、ブロックに縦溝
を付けたものである。
に切断されたFRP板が進行方向に直進する際、交差、
あるいは斜めに進行しないように、短冊状の1本,1本
がそれぞれ分かれて通過できるように、ブロックに縦溝
を付けたものである。
【0027】FRP板押さえガイド12は、後述する回
転ハンマー13でFRP板を叩き切る際に、FRP板が
激しく上下動するので、これを抑制するためのトンネル
状のブロックである。
転ハンマー13でFRP板を叩き切る際に、FRP板が
激しく上下動するので、これを抑制するためのトンネル
状のブロックである。
【0028】次に、回転ハンマー13は、シャフト38
に固着されており、シャフト38は、2つのベアリング
受け39,40の上部に取り付けられているベアリング
ユニット41,42で軸支されている。
に固着されており、シャフト38は、2つのベアリング
受け39,40の上部に取り付けられているベアリング
ユニット41,42で軸支されている。
【0029】電動機43は、軸継手44によってシャフ
ト38に連結されている。電動機43の回転力により、
回転ハンマー13が回転するようになっている。
ト38に連結されている。電動機43の回転力により、
回転ハンマー13が回転するようになっている。
【0030】回転ハンマー13には、FRP板を横に叩
き切る切断刃付きヘッド45が3枚取り付けられてい
る。この切断刃付きヘッド45は特に3枚ということで
はなく、何枚使用しても良い。
き切る切断刃付きヘッド45が3枚取り付けられてい
る。この切断刃付きヘッド45は特に3枚ということで
はなく、何枚使用しても良い。
【0031】チップ長の制限がある場合は、電動機23
の回転数と、電動機43の回転数を考慮して、切断刃付
きヘッド45の枚数を変えれば良い。
の回転数と、電動機43の回転数を考慮して、切断刃付
きヘッド45の枚数を変えれば良い。
【0032】ダイヤモンドカッティングホイール9,
9,・・の下方の位置には、切断の際に生じるFRP微
粉末を回収する回収手段として、ホッパー46と回収箱
47を設けることができ、場合によっては吸引しながら
集塵することも可能である。
9,・・の下方の位置には、切断の際に生じるFRP微
粉末を回収する回収手段として、ホッパー46と回収箱
47を設けることができ、場合によっては吸引しながら
集塵することも可能である。
【0033】排出口4の下方には、回転ハンマーにより
衝撃破断されたFRPチップを回収する回収手段とし
て、ホッパー48と回収箱49を設けることができる。
衝撃破断されたFRPチップを回収する回収手段とし
て、ホッパー48と回収箱49を設けることができる。
【0034】尚、FRP微粉末およびFRPチップの回
収手段は、上記のものに限らず、微粉末やチップを有効
に回収し易いものならば良い。
収手段は、上記のものに限らず、微粉末やチップを有効
に回収し易いものならば良い。
【0035】回収手段で回収されたFRP微粉末は、軽
量充填剤等として利用可能である。
量充填剤等として利用可能である。
【0036】
【発明の効果】この発明によると、従来のFRP板を粉
砕する装置よりも、本装置の方が、加工する容積率が小
さくなるため、必要エネルギーは低く押さえることがで
き、処理コストは安価になる。FRP板を細切れにする
ため、微粉末にするよりも次工程への搬送が容易にな
る。粉塵の発生が少なく、空気爆発の危険性を無くすこ
とができる。同一比重の細切れができるため、重力を利
用した処理が容易にできる。加工してできた細切れは、
人造大理石等注型品や、レジンコンクリート等の充填剤
として利用できる他、場合によってはセメントコンクリ
ート等への軽量骨材としても利用可能である等極めて有
益なる効果を奏する。
砕する装置よりも、本装置の方が、加工する容積率が小
さくなるため、必要エネルギーは低く押さえることがで
き、処理コストは安価になる。FRP板を細切れにする
ため、微粉末にするよりも次工程への搬送が容易にな
る。粉塵の発生が少なく、空気爆発の危険性を無くすこ
とができる。同一比重の細切れができるため、重力を利
用した処理が容易にできる。加工してできた細切れは、
人造大理石等注型品や、レジンコンクリート等の充填剤
として利用できる他、場合によってはセメントコンクリ
ート等への軽量骨材としても利用可能である等極めて有
益なる効果を奏する。
【図1】この発明の一実施例を示す一部欠截斜視図であ
る。
る。
1 ワーク 2 基台本体 3 導入テーブル 4 排出口 5 送りローラー 6 送りローラー 7 送りローラー 8 送りローラー 9 ダイヤモンドカッティングホイール 10 ダイヤモンドカッターガイド 11 第2FRP板ガイド 12 FRP板押さえガイド 13 回転ハンマー 14 ローラーシャフト 15 ベアリングユニット 16 ベアリングユニット 17 支持枠 18 支持枠 21 スプリング 22 スプリング 23 電動機 24 オルダム継手 25 ベアリングユニット 26 ベアリングユニット 27 支持枠 28 支持枠 31 スプリング 32 スプリング 33 ローラーシャフト 34 チェーン 35 シャフト 36 軸継手 37 電動機 38 シャフト 39 ベアリング受け 40 ベアリング受け 41 ベアリングユニット 42 ベアリングユニット 43 電動機 44 軸継手 45 切断刃付きヘッド 46 ホッパー 47 回収箱 48 ホッパー 49 回収箱 X ベアリングユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000142919 株式会社呉英製作所 広島県豊田郡安芸津町大字小松原字新開 576 (72)発明者 好満 芳邦 広島県呉市晴海町11番21号 (72)発明者 跡野 賢太郎 広島県呉市広駅前1丁目7−42−105 (72)発明者 山本 睦也 広島県呉市広中新開1丁目2−10−302 (72)発明者 小谷 一典 広島県呉市仁方西神町22−16
Claims (1)
- 【請求項1】 FRP板ワークを細切れにする装置にお
いて、基台本体を設け、該基台の一側に、上記ワークの
導入テーブルを設け、他側に、該ワークの排出口を設
け、これら導入テーブルから排出口までの基台本体内の
中途には、それぞれ動力で駆動する、上下で対となった
複数対の送りローラー、上記ワークの進行方向に沿って
ワークを垂直に切断する複数のダイヤモンドカッティン
グホイール、切断刃付きヘッドを複数備え、上記ワーク
を横に叩き切る回転ハンマーを設け、これらのダイヤモ
ンドカッティングホイールの上部付近と回転ハンマーの
手前には、それぞれ上記ワークの振動防止用ガイドを設
け、上記ダイヤモンドカッティングホイールおよび回転
ハンマーから生じるFRP微粉末およびFRPチップ
を、別々に回収する回収手段を設けたことを特徴とする
FRP板細切れ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24380193A JPH0790555B2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | Frp板細切れ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24380193A JPH0790555B2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | Frp板細切れ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796523A true JPH0796523A (ja) | 1995-04-11 |
| JPH0790555B2 JPH0790555B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17109151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24380193A Expired - Lifetime JPH0790555B2 (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | Frp板細切れ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790555B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106513146A (zh) * | 2016-11-27 | 2017-03-22 | 安徽喜洋洋农业科技有限公司 | 一种土壤调理修复营养剂的生产方法 |
| GB2551736A (en) * | 2016-06-28 | 2018-01-03 | Eurobond Laminates Ltd | Composite panel manufacture |
| CN109049064A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-21 | 南京欧纳壹有机光电有限公司 | 一种工程塑料切割设备 |
| CN111482250A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-08-04 | 崔艳伟 | 一种条状物料剪切粉碎设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100886382B1 (ko) * | 2007-02-28 | 2009-03-02 | 홍익대학교 산학협력단 | 폐유리섬유강화플라스틱 면포추출기 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP24380193A patent/JPH0790555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2551736A (en) * | 2016-06-28 | 2018-01-03 | Eurobond Laminates Ltd | Composite panel manufacture |
| GB2551736B (en) * | 2016-06-28 | 2018-12-19 | Eurobond Laminates Ltd | Composite panel manufacture |
| CN106513146A (zh) * | 2016-11-27 | 2017-03-22 | 安徽喜洋洋农业科技有限公司 | 一种土壤调理修复营养剂的生产方法 |
| CN109049064A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-21 | 南京欧纳壹有机光电有限公司 | 一种工程塑料切割设备 |
| CN111482250A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-08-04 | 崔艳伟 | 一种条状物料剪切粉碎设备 |
| CN111482250B (zh) * | 2020-04-20 | 2021-07-27 | 温州茂睿机械科技有限公司 | 一种条状物料剪切粉碎设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790555B2 (ja) | 1995-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5419502A (en) | Tub grinder systems and methods for comminuting waste wood | |
| US5474239A (en) | Material shredding apparatus | |
| JP3642733B2 (ja) | 合わせガラスをガラス片と中間膜片とに分離して回収する装置 | |
| GB2268515A (en) | Method of producing bamboo fibres | |
| KR101678685B1 (ko) | 이물질을 거르는 목재칩 또는 톱밥의 이송 장치 | |
| CN212328407U (zh) | 一种建筑材料垃圾快速破碎装置 | |
| CN201291533Y (zh) | 一种双轴塑料破碎机 | |
| JP2004243165A (ja) | 廃石膏ボード分別リサイクル方法とそのシステム | |
| JPH1119527A (ja) | 石膏ボード廃材の破砕処理装置 | |
| JPH0796523A (ja) | Frp板細切れ加工装置 | |
| CN112871402A (zh) | 一种房屋建设用混凝土破碎机 | |
| CN213382436U (zh) | 一种环保用废旧塑料瓶的标签清除装置 | |
| CN113182018A (zh) | 一种用于蒙脱石加工的粉碎装置 | |
| CN106269112A (zh) | 一种建筑塑料模板破碎除钉机 | |
| CN218222642U (zh) | 一种废料木屑的处理回收设备 | |
| JP2000084424A (ja) | 石膏ボード廃材の破砕処理装置 | |
| CN214320399U (zh) | 一种建筑施工用废料回收处理装置 | |
| CN223697942U (zh) | 一种林业废弃物回收利用装置 | |
| CN222305895U (zh) | 一种装饰废料分类回收再循环处理装置 | |
| CN112958205A (zh) | 一种混凝土处理流水线 | |
| CN223454742U (zh) | 一种pph废边角料的粉碎设备 | |
| CN212549691U (zh) | 一种能够去除残留废铁的建筑垃圾处理装置 | |
| CN111495558A (zh) | 一种矿山碎石粉碎机 | |
| CN212732335U (zh) | 一种混凝土试块破碎装置 | |
| CN205130177U (zh) | 一种建筑塑料模板粉碎除钉机 |