JPH079658Y2 - 割印押し台 - Google Patents

割印押し台

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Publication number
JPH079658Y2
JPH079658Y2 JP1069390U JP1069390U JPH079658Y2 JP H079658 Y2 JPH079658 Y2 JP H079658Y2 JP 1069390 U JP1069390 U JP 1069390U JP 1069390 U JP1069390 U JP 1069390U JP H079658 Y2 JPH079658 Y2 JP H079658Y2
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JP
Japan
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wall
pushing
tally
sandwiching
side edge
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Expired - Lifetime
Application number
JP1069390U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03101657U (ja
Inventor
留美子 成田
Original Assignee
エルム工業株式会社
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Filing date
Publication date
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は書類に割印を押す場合に使用する割印押し台に
関する。
(従来の技術) 従来、割印押し台は、実開昭63-8970号に示されてい
る。すなわち、書類の綴じ代部分を挟むように2つに分
割され且つ支持台同士の間隔を蝶ネジで調節するように
された支持台と、これ等支持台を通り抜けて各支持台の
上部に突出し印鑑の押印力を受けて平均化する平均化機
構とを備えた形式であった。
(考案が解決しようとする課題) 前記従来の技術において述べた割印押し台は、支持台で
書類の綴じ代部分を挟むときには、蝶ネジで支持台の間
隔を調節して綴じ代部分の厚さより僅かに広い同部分の
落し込み溝を形成し、この落し込み溝に綴じ代部分を挿
し込んだ状態で書類を開いて割印を行なっていた。
すなわち、使用の場合には支持台の間隔の調節を蝶ネジ
の捻回操作でなすので手間がかかり不便であり、また落
し込み溝に挿入された綴じ代部分は両側から弾性圧力を
受けて保持されない構造で、印鑑の押捺の時に書類に動
きが生ずることがあった。
本考案は綴じ代部分を捺印のときに動かない状態に保持
することを簡単且つ容易に行うことができる新規の割印
押し台を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案に係る割印押し台は、 上面壁1に切溝6をもつ外筐5と、切溝6の一方側縁に
設けた下向きの縦壁7と、切溝6の他方側縁に同切溝6
の前記一方側縁に向って前進後退自在として設けた挟着
部材10と、挟着部材10の先端縁に縦壁7と対応する状態
で設けた挟着壁12と、挟着部材10に前進力を与える状態
で同挟着部材10に掛装されたバネ15と、手指で倒したと
きに挟着部材10を後退方向に押し送り、手指で起したと
きに当該押し送りを解除する状態で備えた操作杆20と、
をもつものである。
(実施例) 図に示す実施例は上下両面壁1、2および左右両面壁
3、4からなる外筺5を構成し、上面壁1に長手方向に
平行し且つ両端が両端縁に達する切溝6を切設すると共
に切溝6の左側縁に下向きの縦壁7を、この縦壁7の下
縁に右方向きの横壁8をそれぞれ延設し、また切溝6の
右側縁部9にコ字状に折曲した形の挟着部材10を被せ嵌
めて当該挟着部材10を同右側縁部9に沿った状態で切溝
6の左側縁に向う方向に後退自在とし、更に挟着部材10
の先端部11に下向きの挟着壁12を一体に設けて、その下
端縁を横壁8の上面に沿って移動自在とすると共に挟着
部材10の下側壁の先端縁に下向きの垂下壁13を、この垂
下壁13の下縁に前記下面壁2の上面に沿って滑動する左
方向きの脚壁14をそれぞれ一体に設け、脚壁14の先端部
と下面壁2の左縁部とに牽引バネ15の両端を突ピン17、
17′を介して緊張状態に掛止し、また脚壁14の上側にお
いて横壁8の先端と垂下壁13との間の個所に垂下壁13と
平行な状態で支軸18を配し、この支軸18の両端寄り個所
を下面壁2の上に軸受部材19、19′を介して支承すると
共に支軸18の上側に平行配置で操作杆20を配し、この操
作杆20の両端部に下向きの止脚部21、21′を一体に突設
してこれ等止脚部21、21′を支軸18の両端部に止着し、
操作杆20の両端を外筺5の前後両端面より外に貫出して
当該貫出部を指掛22、22′とし、この指掛22、22′を手
指で操作して操作杆20を右方に向いた状態に倒したとき
には、同操作杆20の頂面部が垂下壁13の内面を押圧し挟
着部材10を牽引バネ15に抗して右方に移動して縦壁7か
ら挟着壁12を離し、また前記の操作杆20の倒し操作を逆
に行なって起したときには、操作杆20の頂面部による垂
下壁13の押圧を解消して挟着壁12を縦壁に圧接した状態
とするものである。
尚、図中において24は下面壁2の上に固定した横壁8の
枕部材、25は軸受部材19、19′の逃げ用切欠、26、26′
は僅かの弾性を備えた敷材を示す。
(作用) この考案に係る割印押し台は、先ず両方の指掛22、22′
を両手の手指で操作し操作杆20を倒して挟着壁12を縦壁
7から離し、この離れた挟着壁12と縦壁7との間に書類
27の綴じ代部分28を挿入し、この挿入状態において前記
の倒し操作を逆に行ない、このようにすると牽引バネ15
の作用力で挟着部材10が縦壁7に向って移動し、縦壁7
とこの挟着部材10における挟着壁12とを以て綴じ代部分
28を動かない状態に保持し、、この保持した状態におい
て書類27の割印を施したいページを敷材26、26′の上で
開き、両側のページを上から手指で押し整えておいて割
印を施し、そして次のページを開いて同様に手指で押し
整えて割印を行い、このようにして順々に次のページに
割印をなし、書類27への割印の施し作業を終了したのち
に前記操作杆20の倒し操作を再び行って挟着壁12を離し
状態とし、この離し状態で割印終了の書類27を外す等の
用法で供するものである。
(考案の作用及び効果) 本考案に係る割印押し台は、前記のような構成であるの
で、綴じ代部分を捺印のときに動かない状態に保持する
ことを簡単且つ容易に行うことができるものであって、
所期の目的を完全に達成する効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体を示す斜視図、第2図は第1図A−A線に
沿う断面図、第3図は第1図B−B線に沿う断面図、第
4図は第1図C−C線に沿う断面図、第5図は第1図D
−D線に沿う断面図、第6図は第1図E−E線に沿う断
面図、第7図は第1図F−F線に沿う断面図、第8図は
挟着壁を縦壁から離した状態で示す斜視図、第9図は第
8図G−G線に沿う断面図、第10図は書類を挟んだ状態
で示す斜視図、第11図は第10図H−H線に沿う断面図で
ある。 1……上面壁、2……下面壁、3……左面壁、4……右
面壁、5……外筺、6……切溝、7……縦壁、8……横
壁、9……右側縁部、10……挟着部材、11……先端部、
12……挟着壁、13……垂下壁、14……脚壁、15……牽引
バネ、17、17′……突ピン、18……支軸、19、19′……
軸受部材、20……操作杆、21、21′……止脚部、22、2
2′……指掛、24……枕部材、25……切欠、26、26′…
…敷材、27……書類、28……綴じ代部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面壁1に切溝6をもつ外筐5と、切溝6
    の一方側縁に設けた下向きの縦壁7と、切溝6の他方側
    縁に同切溝6の前記一方側縁に向って前進後退自在とし
    て設けた挟着部材10と、挟着部材10の先端縁に縦壁7と
    対応する状態で設けた挟着壁12と、挟着部材10に前進力
    を与える状態で同挟着部材10に掛装されたバネ15と、手
    指で倒したときに挟着部材10を後退方向に押し送り、手
    指で起したときに当該押し送りを解除する状態で備えた
    操作杆20と、をもつことを特徴とする割印押し台。
JP1069390U 1990-02-06 1990-02-06 割印押し台 Expired - Lifetime JPH079658Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1069390U JPH079658Y2 (ja) 1990-02-06 1990-02-06 割印押し台

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JP1069390U JPH079658Y2 (ja) 1990-02-06 1990-02-06 割印押し台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03101657U JPH03101657U (ja) 1991-10-23
JPH079658Y2 true JPH079658Y2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=31514251

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JP1069390U Expired - Lifetime JPH079658Y2 (ja) 1990-02-06 1990-02-06 割印押し台

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JPH03101657U (ja) 1991-10-23

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