JPH0796800A - トリムの取付構造 - Google Patents
トリムの取付構造Info
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- JPH0796800A JPH0796800A JP5244135A JP24413593A JPH0796800A JP H0796800 A JPH0796800 A JP H0796800A JP 5244135 A JP5244135 A JP 5244135A JP 24413593 A JP24413593 A JP 24413593A JP H0796800 A JPH0796800 A JP H0796800A
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- pillar
- claw
- roof
- vehicle
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/10—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins
- B60J7/106—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position readily detachable, e.g. tarpaulins with frames, or fastenings for tarpaulins readily detachable hard-tops
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
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- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
- Y10T403/1616—Position or guide means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一方のトリムを他方のトリムに組付ける時
に、一方のトリムを他方のトリムに組付けてねじ止めす
るまでの間の保持作業をしなくて済み、しかも、これら
の両トリムを車幅方向,車両上下方向,車両前後方向の
各方向に位置決めを容易にかつ正確に行うことができる
ような構成のトリム組合構造を提供する。 【構成】 一方のトリム(例えば、ピラーアッパトリム
13b,14b)に爪状突起18,24を設けてトリム
の端縁17,23と爪状突起18,24とで二股形状部
20,26を形成すると共に、他方のトリム(例えば、
ピラートリム本体13a,14a)の端縁15,21に
複数の突片部16,22を形成し、前記一方のトリムの
二股形状部20,26に他方のトリムの端縁15,21
を差込んで爪状突起18,24の側面18a,24aに
突片部16,22を当接させることにより、これらのト
リム間の相対的な位置決めをした状態でこれらのトリム
を車体に取付ける。
に、一方のトリムを他方のトリムに組付けてねじ止めす
るまでの間の保持作業をしなくて済み、しかも、これら
の両トリムを車幅方向,車両上下方向,車両前後方向の
各方向に位置決めを容易にかつ正確に行うことができる
ような構成のトリム組合構造を提供する。 【構成】 一方のトリム(例えば、ピラーアッパトリム
13b,14b)に爪状突起18,24を設けてトリム
の端縁17,23と爪状突起18,24とで二股形状部
20,26を形成すると共に、他方のトリム(例えば、
ピラートリム本体13a,14a)の端縁15,21に
複数の突片部16,22を形成し、前記一方のトリムの
二股形状部20,26に他方のトリムの端縁15,21
を差込んで爪状突起18,24の側面18a,24aに
突片部16,22を当接させることにより、これらのト
リム間の相対的な位置決めをした状態でこれらのトリム
を車体に取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の内装部品と
して使用されるトリムの取付構造に関し、特に、Tバー
ルーフ型自動車の分割式ピラートリムに適用して好適な
トリムの取付構造に関するものである。
して使用されるトリムの取付構造に関し、特に、Tバー
ルーフ型自動車の分割式ピラートリムに適用して好適な
トリムの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】Tバールーフの開口に脱着ルーフを脱着
可能に取付けることができるようにしたTバールーフ型
自動車にあっては、通常、Tバールーフを構成するフロ
ントルーフ及びリヤルーフの両端箇所のそれぞれに脱着
ルーフ装着用のフィメール(係着金具)が取付けられて
おり、これらのフィメールを利用することにより脱着ル
ーフをTバールーフの開口に装着し得るようになってい
る。
可能に取付けることができるようにしたTバールーフ型
自動車にあっては、通常、Tバールーフを構成するフロ
ントルーフ及びリヤルーフの両端箇所のそれぞれに脱着
ルーフ装着用のフィメール(係着金具)が取付けられて
おり、これらのフィメールを利用することにより脱着ル
ーフをTバールーフの開口に装着し得るようになってい
る。
【0003】すなわち、このTバールーフ型自動車の場
合には、係着孔を有する脱着ルーフ装着用のフィメール
がピラー部の上部箇所に取付けられると共に、Tバール
ーフの開口を覆う脱着ルーフにフィメールの係着孔に対
応するシャフトが設けられている。かくして、フィメー
ルの係着孔に脱着ルーフのシャフトを挿通して係着させ
ることにより、脱着ルーフをTバールーフの開口に装着
して支持できるように構成されている。
合には、係着孔を有する脱着ルーフ装着用のフィメール
がピラー部の上部箇所に取付けられると共に、Tバール
ーフの開口を覆う脱着ルーフにフィメールの係着孔に対
応するシャフトが設けられている。かくして、フィメー
ルの係着孔に脱着ルーフのシャフトを挿通して係着させ
ることにより、脱着ルーフをTバールーフの開口に装着
して支持できるように構成されている。
【0004】なお、上述のフィメールは通常、車室内の
外観性を損なうことのないように、ピラー部の内装部品
であるピラートリムにて覆われるようになっている。従
って、脱着ルーフのシャフトをピラートリム(フロント
ピラートリム及びリヤピラートリム)に形成したシャフ
ト挿通孔を通してフィメールの係着孔に係着させること
により、脱着ルーフの装着を行うようにしているのが実
状である。
外観性を損なうことのないように、ピラー部の内装部品
であるピラートリムにて覆われるようになっている。従
って、脱着ルーフのシャフトをピラートリム(フロント
ピラートリム及びリヤピラートリム)に形成したシャフ
ト挿通孔を通してフィメールの係着孔に係着させること
により、脱着ルーフの装着を行うようにしているのが実
状である。
【0005】ところで、脱着ルーフの取付位置の再調整
を行うためにはフィメールの取付位置を調整する必要が
あるが、この調整作業を行うに際してはピラートリムを
車体のピラー部から取外す必要がある。そこで、この取
外作業を容易に行い得るようにするには、図12に示す
ように、ピラートリム30のうち前記フィメールの取付
位置に対応する上部部分のみをピラートリム本体30a
から分離した別部材のピラーアッパトリム30bとして
構成すると共に、ピラーアッパトリム30bにシャフト
挿通孔31を形成し、このピラーアッパトリム30bを
単独に取外してフィメール取付位置の最調整作業を行い
得るように構成すれば便利である。
を行うためにはフィメールの取付位置を調整する必要が
あるが、この調整作業を行うに際してはピラートリムを
車体のピラー部から取外す必要がある。そこで、この取
外作業を容易に行い得るようにするには、図12に示す
ように、ピラートリム30のうち前記フィメールの取付
位置に対応する上部部分のみをピラートリム本体30a
から分離した別部材のピラーアッパトリム30bとして
構成すると共に、ピラーアッパトリム30bにシャフト
挿通孔31を形成し、このピラーアッパトリム30bを
単独に取外してフィメール取付位置の最調整作業を行い
得るように構成すれば便利である。
【0006】この場合、ピラーアッパトリム30bの取
付構造としては、ピラートリム本体30aに対してピラ
ーアッパトリム30bを図13に示すような単なる平面
接合により、図13において矢印X及びZで示す車体上
下方向及び車体前後方向の位置規制(位置決め)を行う
と共に、ピラーアッパトリム30bのねじ挿通孔32を
利用してタッピングスクリュー33にて車体のピラー部
にねじ止めするように構成することが考えられる。
付構造としては、ピラートリム本体30aに対してピラ
ーアッパトリム30bを図13に示すような単なる平面
接合により、図13において矢印X及びZで示す車体上
下方向及び車体前後方向の位置規制(位置決め)を行う
と共に、ピラーアッパトリム30bのねじ挿通孔32を
利用してタッピングスクリュー33にて車体のピラー部
にねじ止めするように構成することが考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
及び図13に示すような取付構造を採用した場合には、
ピラーアッパトリム30bの組付時において、タッピン
グスクリュー33にてピラーアッパトリム30bを締付
固定するまでこのピラーアッパトリム30bを所定の取
付位置に作業員が手で保持しておく必要があり、その保
持作業が面倒であるという不具合がある。
及び図13に示すような取付構造を採用した場合には、
ピラーアッパトリム30bの組付時において、タッピン
グスクリュー33にてピラーアッパトリム30bを締付
固定するまでこのピラーアッパトリム30bを所定の取
付位置に作業員が手で保持しておく必要があり、その保
持作業が面倒であるという不具合がある。
【0008】また、ピラートリム本体30aに対するピ
ラーアッパトリム30bの組合せ状態は、図13に示す
ように、ピラートリム本体30aの端縁とピラーアッパ
トリム30bの端縁との平面接合では、タッピングスク
リュー33によるねじ止め前におけるピラートリム本体
30aへのピラーアッパトリム30bの組付時の状態
は、車幅方向(図12において矢印Y方向、図13にお
いて紙面垂直方向)の位置規制は何等なされず、しかも
車体上下方向の位置規制についても不十分であるため、
ピラーアッパトリム30bを正規の組付位置に保持しに
くいという問題点がある。
ラーアッパトリム30bの組合せ状態は、図13に示す
ように、ピラートリム本体30aの端縁とピラーアッパ
トリム30bの端縁との平面接合では、タッピングスク
リュー33によるねじ止め前におけるピラートリム本体
30aへのピラーアッパトリム30bの組付時の状態
は、車幅方向(図12において矢印Y方向、図13にお
いて紙面垂直方向)の位置規制は何等なされず、しかも
車体上下方向の位置規制についても不十分であるため、
ピラーアッパトリム30bを正規の組付位置に保持しに
くいという問題点がある。
【0009】本発明は、このような問題点を解消すべく
なされたものであって、その目的は、一方のトリム(例
えば、ピラーアッパトリム)を他方のトリム(例えば、
ピラートリム本体)に組付ける時に、一方のトリムを他
方のトリムに組付けてねじ止めするまでの間の保持作業
をしなくて済み、しかも、これらの両トリムを車幅方
向,車両上下方向,車両前後方向の各方向(全方向)に
位置決めを容易にかつ正確に行うことができるような構
成のトリム組合構造を提供することにある。
なされたものであって、その目的は、一方のトリム(例
えば、ピラーアッパトリム)を他方のトリム(例えば、
ピラートリム本体)に組付ける時に、一方のトリムを他
方のトリムに組付けてねじ止めするまでの間の保持作業
をしなくて済み、しかも、これらの両トリムを車幅方
向,車両上下方向,車両前後方向の各方向(全方向)に
位置決めを容易にかつ正確に行うことができるような構
成のトリム組合構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、一方のトリムの端縁に爪状突起を設
けて前記トリムの端縁と爪状突起とで二股形状部を形成
すると共に、他方のトリムの端縁に複数の突片部を形成
し、前記一方のトリムの二股形状部に前記他方のトリム
の端縁を差込んで前記爪状突起の側面に前記突片部を当
接させることにより、これらのトリム間の相対的な位置
決めをした状態で前記トリムを車体に取付けるように構
成している。
めに、本発明では、一方のトリムの端縁に爪状突起を設
けて前記トリムの端縁と爪状突起とで二股形状部を形成
すると共に、他方のトリムの端縁に複数の突片部を形成
し、前記一方のトリムの二股形状部に前記他方のトリム
の端縁を差込んで前記爪状突起の側面に前記突片部を当
接させることにより、これらのトリム間の相対的な位置
決めをした状態で前記トリムを車体に取付けるように構
成している。
【0011】また、本発明では、前記一方のトリム及び
他方のトリムがTバールーフ型自動車のピラートリムを
構成する部材であって、前記一方のトリム又は他方のト
リムが前記ピラートリムの上部部分において脱着ルーフ
装着用フィメールを覆う部材であるようにしている。
他方のトリムがTバールーフ型自動車のピラートリムを
構成する部材であって、前記一方のトリム又は他方のト
リムが前記ピラートリムの上部部分において脱着ルーフ
装着用フィメールを覆う部材であるようにしている。
【0012】
【作用】一方のトリムに形成した二股形状部と、他方の
トリムに形成した複数の突片部との係着構造、並びに、
二股形状部の爪状突起と突片部との当接構造により、組
付けるべきトリムの位置決め(位置規制)が車幅方向,
車両上下方向,車両前後方向の各方向についてそれぞれ
なされる。このため、組付けるべきトリムの取付時にこ
れを仮止めすることができ、組付けからねじ止めまでの
間にトリムを保持しておくような作業をする必要がなく
なり、トリムの組付作業が容易になる。
トリムに形成した複数の突片部との係着構造、並びに、
二股形状部の爪状突起と突片部との当接構造により、組
付けるべきトリムの位置決め(位置規制)が車幅方向,
車両上下方向,車両前後方向の各方向についてそれぞれ
なされる。このため、組付けるべきトリムの取付時にこ
れを仮止めすることができ、組付けからねじ止めまでの
間にトリムを保持しておくような作業をする必要がなく
なり、トリムの組付作業が容易になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図1
1を参照して説明する。
1を参照して説明する。
【0014】図1はTバールーフ型自動車1を示すもの
であって、このTバールーフ型自動車1は、車幅方向に
沿って延びるフロントルーフ2又はリヤルーフ3と、こ
れらのルーフ2,3のほぼ中央部間を連結する中央ルー
フ4とから成るT字形状のいわいるTバールーフ(単に
Tルーフと称される場合もある)5を具備している。そ
して、このTバールーフ5によって画成されたルーフ部
分は左右一対のコ字状の開口6a,6bとして構成され
ており、これらの開口6a,6bを覆う脱着ルーフ7が
それぞれ着脱自在に装着されるようになっている。
であって、このTバールーフ型自動車1は、車幅方向に
沿って延びるフロントルーフ2又はリヤルーフ3と、こ
れらのルーフ2,3のほぼ中央部間を連結する中央ルー
フ4とから成るT字形状のいわいるTバールーフ(単に
Tルーフと称される場合もある)5を具備している。そ
して、このTバールーフ5によって画成されたルーフ部
分は左右一対のコ字状の開口6a,6bとして構成され
ており、これらの開口6a,6bを覆う脱着ルーフ7が
それぞれ着脱自在に装着されるようになっている。
【0015】上述の脱着ルーフ7は、フロントルーフ2
及びリヤルーフ3の側部箇所であって車体のフロントピ
ラー8及びリヤピラー9の上部箇所にそれぞれ配設され
た脱着ルーフ装着用フィメール10a,10bの係着孔
11a,11b(図2及び図3参照)に、脱着ルーフ7
に設けられた一対のシャフト12a,12bを係着する
ことによってTバールーフ5の開口6a,6bにそれぞ
れ装着されるように構成されている。
及びリヤルーフ3の側部箇所であって車体のフロントピ
ラー8及びリヤピラー9の上部箇所にそれぞれ配設され
た脱着ルーフ装着用フィメール10a,10bの係着孔
11a,11b(図2及び図3参照)に、脱着ルーフ7
に設けられた一対のシャフト12a,12bを係着する
ことによってTバールーフ5の開口6a,6bにそれぞ
れ装着されるように構成されている。
【0016】脱着ルーフ装着用のフィメール10a,1
0bは、図2及び図3に示すように、フロントピラー8
及びリヤピラー9の上方の車体箇所にそれぞれボルト締
めされており、フロントピラー8の内側に取付けられる
フロントピラートリム13、リヤピラー9の内側に取付
けられるリヤピラートリム14にてそれぞれ覆われて外
観性の向上が図られている。
0bは、図2及び図3に示すように、フロントピラー8
及びリヤピラー9の上方の車体箇所にそれぞれボルト締
めされており、フロントピラー8の内側に取付けられる
フロントピラートリム13、リヤピラー9の内側に取付
けられるリヤピラートリム14にてそれぞれ覆われて外
観性の向上が図られている。
【0017】本例においては、上述のフロントピラート
リム13及びリヤピラートリム14の上部部分であって
かつ前記フィメール10a,10bの取付箇所に対応す
る部分は、本体部分から分離された別体の部材にて構成
されている。すなわち、具体的には、フロントピラート
リム13はピラートリム本体13aとこのピラートリム
本体13aの上部に組付けられる別体のピラーアッパト
リム13bとで構成され、これと同様にリヤピラートリ
ム14はピラートリム本体14aとこのピラートリム本
体14aの上部に組付けられる別体のピラーアッパトリ
ム14bとで構成されている。
リム13及びリヤピラートリム14の上部部分であって
かつ前記フィメール10a,10bの取付箇所に対応す
る部分は、本体部分から分離された別体の部材にて構成
されている。すなわち、具体的には、フロントピラート
リム13はピラートリム本体13aとこのピラートリム
本体13aの上部に組付けられる別体のピラーアッパト
リム13bとで構成され、これと同様にリヤピラートリ
ム14はピラートリム本体14aとこのピラートリム本
体14aの上部に組付けられる別体のピラーアッパトリ
ム14bとで構成されている。
【0018】そして、既述のフィメール10a,10b
は車体への取付完了後に、車室の外観性の向上のため
に、ピラーアッパトリム13b,14bにて覆い隠され
るようになっている。また、Tバールーフ5の開口6
a,6bにおける脱着ルーフ7の装着位置の再調整が必
要な場合には、前記ピラーアッパトリム13b,14b
のみを単独でピラートリム本体13a,14a及び車体
から選択的に取外せるようになっている。
は車体への取付完了後に、車室の外観性の向上のため
に、ピラーアッパトリム13b,14bにて覆い隠され
るようになっている。また、Tバールーフ5の開口6
a,6bにおける脱着ルーフ7の装着位置の再調整が必
要な場合には、前記ピラーアッパトリム13b,14b
のみを単独でピラートリム本体13a,14a及び車体
から選択的に取外せるようになっている。
【0019】ここで、フロントピラートリム13のピラ
ートリム本体13aとピラーアッパトリム13bとの連
結部分の構成について述べると、次の通りである。
ートリム本体13aとピラーアッパトリム13bとの連
結部分の構成について述べると、次の通りである。
【0020】まず、図4に示すように、ピラートリム本
体13aの連結端縁15は凹凸形状に成形されており、
連結方向(ピラートリム本体13aの面方向)に突出す
る4つの突片部16が所定箇所に一体成形されている。
さらに、前記連結端縁15には、図6及び図8に示すよ
うに、ピラーアッパトリム13bの肉厚に対応する段差
部15aが設けられている。一方、ピラーアッパトリム
13bの連結端縁17の内面側には、その所定箇所にお
いて前記連結端縁17から連結方向に対して交差する方
向に突出する2つの爪状突起18が一体成形されてい
る。そして、図8に示すように、連結端縁17と、この
連結端縁17に対向する爪状突起18とにより断面ほぼ
V字状の凹部19を有する二股形状部20が形成されて
いる。なお、互いに隣合う二対の突片部16の間隔は、
前記爪状突起18の幅方向の長さにほぼ等しい間隔に設
定されている。
体13aの連結端縁15は凹凸形状に成形されており、
連結方向(ピラートリム本体13aの面方向)に突出す
る4つの突片部16が所定箇所に一体成形されている。
さらに、前記連結端縁15には、図6及び図8に示すよ
うに、ピラーアッパトリム13bの肉厚に対応する段差
部15aが設けられている。一方、ピラーアッパトリム
13bの連結端縁17の内面側には、その所定箇所にお
いて前記連結端縁17から連結方向に対して交差する方
向に突出する2つの爪状突起18が一体成形されてい
る。そして、図8に示すように、連結端縁17と、この
連結端縁17に対向する爪状突起18とにより断面ほぼ
V字状の凹部19を有する二股形状部20が形成されて
いる。なお、互いに隣合う二対の突片部16の間隔は、
前記爪状突起18の幅方向の長さにほぼ等しい間隔に設
定されている。
【0021】また、リヤピラートリム14のピラートリ
ム本体14aとピラーアッパトリム14bとの連結部分
の構成は、上述のフロントピラートリム13の場合と同
様の構成が採られており、図5に示すように、ピラート
リム本体14aの連結端縁21に2つの突片部22が一
体成形され、ピラーアッパトリム14bの連結端縁23
の内面側には2つの爪状突起24が一体成形されてい
る。さらに、前記連結端縁21には、図7及び図10に
示すように、ピラーアッパトリム14bの肉厚に対応す
る段差部21aが設けられている。そして、図10に示
すように、連結端縁23と、この連結端縁23に対向す
る爪状突起24とにより断面ほぼV字状の凹部25を有
する二股形状部26が形成されている。なお、2つの突
片部22,22の幅方向の内側間隔は、前記爪状突起2
4,24の幅方向の外側間隔にほぼ等しくなるように設
定されている。
ム本体14aとピラーアッパトリム14bとの連結部分
の構成は、上述のフロントピラートリム13の場合と同
様の構成が採られており、図5に示すように、ピラート
リム本体14aの連結端縁21に2つの突片部22が一
体成形され、ピラーアッパトリム14bの連結端縁23
の内面側には2つの爪状突起24が一体成形されてい
る。さらに、前記連結端縁21には、図7及び図10に
示すように、ピラーアッパトリム14bの肉厚に対応す
る段差部21aが設けられている。そして、図10に示
すように、連結端縁23と、この連結端縁23に対向す
る爪状突起24とにより断面ほぼV字状の凹部25を有
する二股形状部26が形成されている。なお、2つの突
片部22,22の幅方向の内側間隔は、前記爪状突起2
4,24の幅方向の外側間隔にほぼ等しくなるように設
定されている。
【0022】また、ピラーアッパトリム13b,14b
には、図4及び図5に示すように、脱着ルーフ7のシャ
フト12a,12bが挿通されるシャフト挿通孔27
a,27bが形成されると共に、ピラーアッパトリム取
付用のタッピングスクリュー33が挿通されるねじ挿通
孔28a,28bが形成されている。
には、図4及び図5に示すように、脱着ルーフ7のシャ
フト12a,12bが挿通されるシャフト挿通孔27
a,27bが形成されると共に、ピラーアッパトリム取
付用のタッピングスクリュー33が挿通されるねじ挿通
孔28a,28bが形成されている。
【0023】次に、フロントピラートリム13及びリヤ
ピラートリム14の車体への取付作業について述べる
と、まず、ピラートリム本体13a,14aを車体のフ
ロントピラー8及びリヤピラー9に予め取付けておき、
取付状態のピラートリム本体13a,14aに対してピ
ラーアッパトリム13b,14bをそれぞれ組付ける。
ピラートリム14の車体への取付作業について述べる
と、まず、ピラートリム本体13a,14aを車体のフ
ロントピラー8及びリヤピラー9に予め取付けておき、
取付状態のピラートリム本体13a,14aに対してピ
ラーアッパトリム13b,14bをそれぞれ組付ける。
【0024】ピラーアッパトリム13bの組付けに当た
っては、図6及び図8に示すように、ピラートリム本体
13aの連結端縁15の一部分であって互いに隣合う突
片部16,16間の部分を、ピラーアッパトリム13b
に設けられた凹部19内に相対的に差込む。そして、図
8に明示するように、前記連結端縁15の先端15bを
ピラーアッパトリム13bの凹部19の最奥面19aに
突当てた状態にする。これに伴い、図9に明示するよう
に、ピラーアッパトリム13bの爪状突起18の両側面
18aにピラートリム本体13aの一対の突片部16の
側面16aをそれぞれ当接させて爪状突起18を一対の
突片部16にて挾持した状態とする。
っては、図6及び図8に示すように、ピラートリム本体
13aの連結端縁15の一部分であって互いに隣合う突
片部16,16間の部分を、ピラーアッパトリム13b
に設けられた凹部19内に相対的に差込む。そして、図
8に明示するように、前記連結端縁15の先端15bを
ピラーアッパトリム13bの凹部19の最奥面19aに
突当てた状態にする。これに伴い、図9に明示するよう
に、ピラーアッパトリム13bの爪状突起18の両側面
18aにピラートリム本体13aの一対の突片部16の
側面16aをそれぞれ当接させて爪状突起18を一対の
突片部16にて挾持した状態とする。
【0025】かくして、連結端縁17と爪状突起18と
の間にピラートリム本体13aの連結端縁15を差込ん
で連結端縁15の先端15bを凹部19の最奥面19a
に当接させたことにより、ピラートリム本体13aに対
するピラーアッパトリム13bの矢印X方向(図6及び
図8参照)すなわち車両上下方向の位置規制がなされ
る。
の間にピラートリム本体13aの連結端縁15を差込ん
で連結端縁15の先端15bを凹部19の最奥面19a
に当接させたことにより、ピラートリム本体13aに対
するピラーアッパトリム13bの矢印X方向(図6及び
図8参照)すなわち車両上下方向の位置規制がなされ
る。
【0026】さらに、連結端縁17及び爪状突起18に
よる連結端縁15の挾持作用により、ピラートリム本体
13aに対するピラーアッパトリム13bの矢印Y方向
(図6及び図9参照)すなわち車幅方向の位置規制がな
される。
よる連結端縁15の挾持作用により、ピラートリム本体
13aに対するピラーアッパトリム13bの矢印Y方向
(図6及び図9参照)すなわち車幅方向の位置規制がな
される。
【0027】さらに、ピラーアッパトリム13bの爪状
突起18をピラートリム本体13aの一対の突片部1
6,16間に挾持したことにより、ピラートリム本体1
3aに対するピラーアッパトリム13bの矢印Z方向
(図6及び図8参照)すなわち車両前後方向の位置規制
がなされる。
突起18をピラートリム本体13aの一対の突片部1
6,16間に挾持したことにより、ピラートリム本体1
3aに対するピラーアッパトリム13bの矢印Z方向
(図6及び図8参照)すなわち車両前後方向の位置規制
がなされる。
【0028】従って、本例によれば、フロントピラー8
に予め固着されたピラートリム本体13aに対してピラ
ーアッパトリム13bを上下、左右及び前後方向の位置
規制をなし得て、全ての方向の相対的移動が阻止された
状態でピラーアッパトリム13bをトリム本体13aに
組付けることができる。このため、ピラーアッパトリム
13bの組付けをするだけでピラーアッパトリム13b
は仮止めされた状態で保持されることとなり、ピラーア
ッパトリム13bの組付後から車体への取付時までの間
に作業員が手でピラーアッパトリム13bを保持してお
く必要がなくなる。
に予め固着されたピラートリム本体13aに対してピラ
ーアッパトリム13bを上下、左右及び前後方向の位置
規制をなし得て、全ての方向の相対的移動が阻止された
状態でピラーアッパトリム13bをトリム本体13aに
組付けることができる。このため、ピラーアッパトリム
13bの組付けをするだけでピラーアッパトリム13b
は仮止めされた状態で保持されることとなり、ピラーア
ッパトリム13bの組付後から車体への取付時までの間
に作業員が手でピラーアッパトリム13bを保持してお
く必要がなくなる。
【0029】ピラーアッパトリム13bの組付後、上述
の如くピラーアッパトリム13bをピラートリム本体1
3aの組付けて仮止め状態にした後に、ピラーアッパト
リム13bのねじ挿通孔28aを利用してこのピラーア
ッパトリム13bをタッピングスクリュー33にて車体
にねじ止めする。これにより、ピラートリム本体13a
とピラーアッパトリム13bとが互いに組合わされた状
態で1つのフロントピラートリム13が構成されると共
に、フロントピラー8の内面側に固定配置される。な
お、ピラートリム本体13aとピラーアッパトリム13
bとの接合部は、図8に明示するように、段差面15a
の存在により面一となされ、違和感のない平坦な外観と
なる。
の如くピラーアッパトリム13bをピラートリム本体1
3aの組付けて仮止め状態にした後に、ピラーアッパト
リム13bのねじ挿通孔28aを利用してこのピラーア
ッパトリム13bをタッピングスクリュー33にて車体
にねじ止めする。これにより、ピラートリム本体13a
とピラーアッパトリム13bとが互いに組合わされた状
態で1つのフロントピラートリム13が構成されると共
に、フロントピラー8の内面側に固定配置される。な
お、ピラートリム本体13aとピラーアッパトリム13
bとの接合部は、図8に明示するように、段差面15a
の存在により面一となされ、違和感のない平坦な外観と
なる。
【0030】一方、リヤピラートリム14の組付けは、
図7,図10及び図11に示すように、既述のフロント
ピラートリム13の場合と実質的に同様でに行われる。
但し、この場合には、ピラーアッパトリム14bの爪状
突起24の片面24aとピラートリム本体14aの1つ
の突片部22の側部22aとが当接されると共に、図示
を省略したが上記とは別の他方の爪状突起24と突片部
22とが反対側の1箇所で当接されるようになってい
る。かくして、この場合にも、左右一対の突片部22,
22間に左右一対の爪状突起24が挾持された状態とな
るため矢印Y方向(車幅方向)の位置規制がなされると
共に、矢印X方向(車両上下方向)及び矢印Z方向(車
両前後方向)の位置規制もなされる。
図7,図10及び図11に示すように、既述のフロント
ピラートリム13の場合と実質的に同様でに行われる。
但し、この場合には、ピラーアッパトリム14bの爪状
突起24の片面24aとピラートリム本体14aの1つ
の突片部22の側部22aとが当接されると共に、図示
を省略したが上記とは別の他方の爪状突起24と突片部
22とが反対側の1箇所で当接されるようになってい
る。かくして、この場合にも、左右一対の突片部22,
22間に左右一対の爪状突起24が挾持された状態とな
るため矢印Y方向(車幅方向)の位置規制がなされると
共に、矢印X方向(車両上下方向)及び矢印Z方向(車
両前後方向)の位置規制もなされる。
【0031】このような構成のトリム取付構造によれ
ば、上述の如くピラーアッパトリム13b,14bをピ
ラートリム本体13a,14aに対して何れの方向につ
いても一義的に位置規制した状態で組付けて仮止めする
ことができるため、ピラーアッパトリム13b,14b
の車体へのねじ止め作業を容易にしかも能率的に行うこ
とが可能となる。また、脱着ルーフ7の取付位置の再調
整のためにピラーアッパトリム13b,14bを取外す
べくそのねじ止めを解除しても、ピラーアッパトリム1
3b,14bは仮止め状態を保持されるので、ピラーア
ッパトリム13b,14bが不測に脱落するような不具
合を来すおそれもない。
ば、上述の如くピラーアッパトリム13b,14bをピ
ラートリム本体13a,14aに対して何れの方向につ
いても一義的に位置規制した状態で組付けて仮止めする
ことができるため、ピラーアッパトリム13b,14b
の車体へのねじ止め作業を容易にしかも能率的に行うこ
とが可能となる。また、脱着ルーフ7の取付位置の再調
整のためにピラーアッパトリム13b,14bを取外す
べくそのねじ止めを解除しても、ピラーアッパトリム1
3b,14bは仮止め状態を保持されるので、ピラーア
ッパトリム13b,14bが不測に脱落するような不具
合を来すおそれもない。
【0032】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、突片部16,22、爪状突起18,24、
二股形状部20,26等の形状や構成は必要に応じて各
種に変更可能である。
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、突片部16,22、爪状突起18,24、
二股形状部20,26等の形状や構成は必要に応じて各
種に変更可能である。
【0033】また、既述の実施例の場合とは逆に、ピラ
ートリム本体13a,14aに爪状突起18,24を設
けて二股形状部20,26を形成し、ピラーアッパトリ
ム13b,14bに突片部16,22を形成するように
しても良い。
ートリム本体13a,14aに爪状突起18,24を設
けて二股形状部20,26を形成し、ピラーアッパトリ
ム13b,14bに突片部16,22を形成するように
しても良い。
【0034】また、既述の実施例では、フロント及びリ
ヤのピラートリム13,14について本発明を適用した
が、ピラートリム以外の各種のトリムにも本発明を適用
できることは言う迄もない。
ヤのピラートリム13,14について本発明を適用した
が、ピラートリム以外の各種のトリムにも本発明を適用
できることは言う迄もない。
【0035】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、一方のトリムに
形成した二股形状部に他方のトリムの端縁を差込み、こ
の二股形状部を構成する爪状突起の側面に他方のトリム
の突片部を当接させた状態でこれらのトリムを組合わせ
て車体に取付けるようにしたものであるから、一方のト
リムを他方のトリムに対して車幅方向、車両上下方向及
び車両前後方向の全ての方向について位置規制した状態
に簡単に組付けることができると共に、この組付けを行
うだけで一方のトリムを他方のトリムに対して相対移動
を生じることのない仮止め状態に確実に保持できる。こ
のため、トリムの組付工数の削減を図り得ると共に、こ
れらのトリムの組付後からトリム取付作業開始時までの
間に作業員が手作業にてトリムを組付位置に保持してお
く必要がなく、従ってトリムの取付作業を容易にかつ能
率的に行うことが可能となる。
形成した二股形状部に他方のトリムの端縁を差込み、こ
の二股形状部を構成する爪状突起の側面に他方のトリム
の突片部を当接させた状態でこれらのトリムを組合わせ
て車体に取付けるようにしたものであるから、一方のト
リムを他方のトリムに対して車幅方向、車両上下方向及
び車両前後方向の全ての方向について位置規制した状態
に簡単に組付けることができると共に、この組付けを行
うだけで一方のトリムを他方のトリムに対して相対移動
を生じることのない仮止め状態に確実に保持できる。こ
のため、トリムの組付工数の削減を図り得ると共に、こ
れらのトリムの組付後からトリム取付作業開始時までの
間に作業員が手作業にてトリムを組付位置に保持してお
く必要がなく、従ってトリムの取付作業を容易にかつ能
率的に行うことが可能となる。
【0036】また、Tバールーフ型自動車の場合には、
脱着ルーフ装着用フィメールを覆っている一方のトリム
のみを単独に車体から簡単に取外すだけで、脱着ルーフ
装着用フィメールに取付位置の調整を行って脱着ルーフ
の取付位置の再調整を行うことができ、非常に便利であ
る。しかも、このフィメールを覆う一方のトリムの取外
しに際して、一方のトリムを車体から外した時に仮止め
状態が保持されることとなるため、この一方のトリムが
不測に脱落してしまうような作業上の不具合を生じるの
を回避できる。
脱着ルーフ装着用フィメールを覆っている一方のトリム
のみを単独に車体から簡単に取外すだけで、脱着ルーフ
装着用フィメールに取付位置の調整を行って脱着ルーフ
の取付位置の再調整を行うことができ、非常に便利であ
る。しかも、このフィメールを覆う一方のトリムの取外
しに際して、一方のトリムを車体から外した時に仮止め
状態が保持されることとなるため、この一方のトリムが
不測に脱落してしまうような作業上の不具合を生じるの
を回避できる。
【図1】本発明に係るトリムの取付構造を具備するTバ
ールーフ型自動車の斜視図である。
ールーフ型自動車の斜視図である。
【図2】図1において矢印a方向から見たフロントピラ
ートリムの斜視図である。
ートリムの斜視図である。
【図3】図1において矢印b方向から見たリヤピラート
リムの斜視図である。
リムの斜視図である。
【図4】図2において矢印c方向から見たフロントピラ
ートリムの分解斜視図である。
ートリムの分解斜視図である。
【図5】図3において矢印d方向から見たリヤピラート
リムの分解斜視図である。
リムの分解斜視図である。
【図6】図4において符号eで示す箇所の組付部の斜視
図である。
図である。
【図7】図5において符号fで示す箇所の組付部の斜視
図である。
図である。
【図8】図6におけるA−A線断面図である。
【図9】図6におけるB−B線断面図である。
【図10】図7におけるC−C線断面図である。
【図11】図7におけるD−D線断面図である。
【図12】従来のトリムの取付構造を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図13】図12におけるE−E線断面図である。
1 Tバールーフ型自動車 5 Tバールーフ 7 脱着ルーフ 10 脱着ルーフ装着用フィメール 13 フロントピラートリム 13a ピラートリム本体 13b ピラーアッパトリム 14 リヤピラートリム 14a ピラートリム本体 14b ピラーアッパトリム 15,21 連結端縁 16,22 突片部 17,23 連結端縁 18,24 爪状突起 19,25 凹部 20,26 二股形状部 27a,27b シャフト挿通孔 28a,28b ねじ挿通孔
Claims (2)
- 【請求項1】 一方のトリムの端縁に爪状突起を設けて
前記トリムの端縁と爪状突起とで二股形状部を形成する
と共に、他方のトリムの端縁に複数の突片部を形成し、
前記一方のトリムの二股形状部に前記他方のトリムの端
縁を差込んで前記爪状突起の側面に前記突片部を当接さ
せることにより、これらのトリム間の相対的な位置決め
をした状態で前記トリムを車体に取付けるように構成し
たことを特徴とするトリムの取付構造。 - 【請求項2】 前記一方のトリム及び他方のトリムがT
バールーフ型自動車のピラートリムを構成する部材であ
って、前記一方のトリム又は他方のトリムが前記ピラー
トリムの上部部分において脱着ルーフ装着用フィメール
を覆う部材であることを特徴とする請求項1に記載のト
リムの取付構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24413593A JP3216847B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | トリムの取付構造 |
| CA002122206A CA2122206C (en) | 1993-09-30 | 1994-04-26 | Trim mounting structure |
| US08/261,736 US5501052A (en) | 1993-09-30 | 1994-06-17 | Trim mounting structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24413593A JP3216847B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | トリムの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0796800A true JPH0796800A (ja) | 1995-04-11 |
| JP3216847B2 JP3216847B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=17114286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24413593A Expired - Fee Related JP3216847B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | トリムの取付構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5501052A (ja) |
| JP (1) | JP3216847B2 (ja) |
| CA (1) | CA2122206C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7621556B2 (en) * | 2005-11-14 | 2009-11-24 | Suzuki Motor Corporation | Structure for attaching interior trim panel around automotive front pillar |
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|---|---|---|---|---|
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| WO2001032455A2 (en) * | 1999-11-01 | 2001-05-10 | Bestop, Inc. | Two-piece hardtop for a sport utility vehicle |
| JP3683221B2 (ja) * | 2002-02-06 | 2005-08-17 | 本田技研工業株式会社 | 頭部保護用エアバッグ付き車体構造 |
| DE10254131B4 (de) * | 2002-11-20 | 2005-07-21 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Abnehmbares Dach für ein Kraftfahrzeug |
| US7896423B2 (en) * | 2007-10-19 | 2011-03-01 | Magna Car Top Systems Gmbh | Retractable hardtop with two-piece rear section and removable front roof panels |
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| US8182025B2 (en) * | 2009-04-29 | 2012-05-22 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Method of producing a panel assembly |
| EP2353907A1 (en) | 2010-01-27 | 2011-08-10 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Roof panel and method of manufacturing said panel |
| US8474214B2 (en) * | 2011-01-26 | 2013-07-02 | Nissan North America, Inc. | Connecting structure for automotive trim panels |
| WO2018218126A1 (en) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | Cvr Global, Inc. | Electronic stylus having image capabilities |
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| AT210610B (de) * | 1957-11-08 | 1960-08-10 | I Soc P Az Sa D | Hängedecke |
| US3388523A (en) * | 1967-05-29 | 1968-06-18 | James D. Evans | Vehicle trim strip with bumper insert |
| JPS607265Y2 (ja) * | 1978-02-10 | 1985-03-11 | 日産自動車株式会社 | ピラ−ガ−ニツシユ |
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| JPH0761770B2 (ja) * | 1986-04-09 | 1995-07-05 | 日産自動車株式会社 | 脱着式ルーフリッドの連結部構造 |
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| CN2737175Y (zh) | 2004-11-09 | 2005-11-02 | 安莉芳(中国)服装有限公司 | 胸衣用立体钢圈 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24413593A patent/JP3216847B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-04-26 CA CA002122206A patent/CA2122206C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-17 US US08/261,736 patent/US5501052A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2122206A1 (en) | 1995-03-31 |
| JP3216847B2 (ja) | 2001-10-09 |
| US5501052A (en) | 1996-03-26 |
| CA2122206C (en) | 1998-12-22 |
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