JPH0796857A - センタピラー構造 - Google Patents

センタピラー構造

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JPH0796857A
JPH0796857A JP24116693A JP24116693A JPH0796857A JP H0796857 A JPH0796857 A JP H0796857A JP 24116693 A JP24116693 A JP 24116693A JP 24116693 A JP24116693 A JP 24116693A JP H0796857 A JPH0796857 A JP H0796857A
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JP
Japan
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center pillar
rocker
width direction
vehicle width
intersection
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Application number
JP24116693A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yamada
山田  豊
Eiji Fujiwara
英二 藤原
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センタピラー全体の剛性を向上しセンタピラ
ーに作用する荷重をロッカとルーフサイドレールに効率
良く伝達する。 【構成】 センタピラーの車体内側部を構成するセンタ
ピラーインナ24の上端部24Aはルーフサイドレール
に溶着されており、下端部24Bはロッカに串刺し状態
で結合されている。センタピラーインナ24の側壁部2
4Gには車幅方向外側へ突出した膨出部28が形成され
ており、この膨出部28はセンタピラーインナ24の上
端部24Aから下端部24Bまで連続的に形成されてい
る。また、この膨出部28内の下部、即ち、ロッカとの
交差部28Aには、シートベルトリトラクタが配置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車車体のロッカとル
ーフサイドレールとを連結するセンタピラー構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車車体には、乗員室の車両前後方向
中央部の左右両端部を形成する構造部材としての、セン
タピラーが配設されている。このセンタピラーの下端部
は、車体の車幅方向両端下部に車両前後方向に沿って配
設されたロッカと交差しており、この交差部の剛性を向
上する構造の一例が特開平4−126681号公報に示
されている。
【0003】図8に示される如く、このセンタピラー構
造では、車体のセンタピラー70とロッカ72との交差
部74の車幅方向外側部は、サイメンアウタ76で構成
されており、このサイメンアウタ76の下部は、ロッカ
アウタ部80とされている。サイメンアウタ76の車幅
方向内側には、サイメンインナ78が配置されており、
このサイメンインナ78のセンタピラーインナ部81の
両端縁部81A、81Bは、サイメンアウタ76のセン
タピラーアウタ部82のフランジ82A、82Bに溶着
されている。また、ロッカインナ部84とセンタピラー
インナ部81との交差部と、ロッカアウタ部80とセン
タピラーアウタ部82との交差部との間には、ピラーア
ウタリンフォースメント86が配設され、その基部86
Aの前後方向略中央部には、車幅方向内側へ突出したビ
ード88が設けられており、このビード88が、車幅方
向外側へ突出したサイメンインナ78の突出部90に溶
着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このセ
ンタピラー構造においては、サイメンインナ78の突出
部90が、センタピラー70とロッカ72との交差部7
4近傍のみに設けられているため、車幅方向外側からセ
ンタピラー70に荷重が作用した場合には、サイメンイ
ンナ78の平断面形状が変化する突出部90の上端部近
傍78Aに応力が集中し易く、この部位でセンタピラー
70が屈曲し、センタピラー70に作用する車幅方向の
荷重をロッカとルーフサイドレールに効率良く伝達する
ことができないという不具合があった。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、センタピラー
全体の剛性を向上しセンタピラーに作用する荷重をロッ
カとルーフサイドレールに効率良く伝達することができ
るセンタピラー構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
センタピラー構造は、センタピラーの車体内側部を構成
し下端部がロッカに串刺し状態で結合され上端部がルー
フサイドレールに結合されたセンタピラーインナと、こ
のセンタピラーインナの下端部から上端部へ連続的に形
成され車幅方向外側へ突出した膨出部と、を備えたこと
を特徴としている。
【0007】請求項2記載の本発明のセンタピラー構造
は、請求項1記載の本発明のセンタピラー構造におい
て、前記膨出部内のロッカとの交差部にシートベルトリ
トラクタを配置したことを特徴としている。
【0008】請求項3記載の本発明のセンタピラー構造
は、センタピラーの車体外側部を構成し下端部がロッカ
に結合され上端部がルーフサイドレールに結合されたセ
ンタピラーアウタと、このセンタピラーアウタの内側部
に設けられたピラーアウタリンフォースメントと、前記
センタピラーアウタと前記ピラーアウタリンフォースメ
ントとのうちの少なくとも一方のロッカとの交差部の上
方を含む位置に設けられ車幅方向外側からの荷重で変形
する変形強度低下部と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明のセンタピラー構造で
は、センタピラーインナに、ルーフサイドレールに結合
された上端部からロッカに串刺し状態で結合された下端
部まで連続する膨出部を形成したので、この膨出部によ
り、センタピラーインナ全体の剛性が向上し、センタピ
ラー全体の剛性が向上したため、車幅方向外側からセン
タピラーに荷重が作用した場合には、センタピラーの一
部に応力が集中することが無く、センタピラーに作用す
る荷重をロッカとルーフサイドレールに効率良く伝達す
ることができる。
【0010】請求項2記載の本発明のセンタピラー構造
では、請求項1記載の本発明のセンタピラー構造におい
て、センタピラーインナの膨出部内のロッカとの交差部
にシートベルトリトラクタを配置したため、従来、セン
タピラーインナに穿設していたシートベルトリトラクタ
の取付け孔を穿設する必要がなくなり、この取付け孔に
よるセンタピラーインナの剛性低下を防止できる。従っ
て、車幅方向外側からセンタピラーに荷重が作用した場
合には、センタピラーの一部に応力が集中することが無
く、センタピラーに作用する荷重をロッカとルーフサイ
ドレールに効率良く伝達することができる。
【0011】請求項3記載の本発明のセンタピラー構造
では、センタピラーアウタとピラーアウタリンフォース
メントとのうちの少なくとも一方のロッカとの交差部の
上方を含む位置に車幅方向外側からの荷重で変形する変
形強度低下部を設けたため、車幅方向外側からセンタピ
ラーに荷重が作用した場合には、他車のバンパーが当接
するセンタピラーとロッカとの交差部の上方を含む位置
に設けられた変形強度低下部によってセンタピラーが車
幅方向内側へ凹み衝突エネルギーを吸収する。従って、
ロッカとの交差部の上方でのセンタピラーの折れを防止
できる。このため、センタピラーに作用する荷重をロッ
カとルーフサイドレールに効率良く伝達することができ
る。
【0012】
【実施例】本発明に係る車体のセンタピラー構造の一実
施例を図1〜図6に従って説明する。
【0013】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車体内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0014】図6に示される如く、車体10の前ドア取
付開口部10Aと後ドア取付開口部10Bとの間には、
車体上下方向に延びるセンタピラー12が配設されてい
る。このセンタピラー12は、上端部12Aがルーフサ
イドレール14に溶着されており、下端部12Bがロッ
カ16に串刺し状態で結合されている。
【0015】図4に示される如く、センタピラー12
は、センタピラー12の車体外側部を構成するセンタピ
ラーアウタ22と、センタピラー12の車体内側部を構
成するセンタピラーインナ24とを備えており、センタ
ピラーアウタ22の内側には、センタピラーアウタリン
フォース26が設けられている。
【0016】図1に示される如く、センタピラーインナ
24の上端部には、車体前後方向へ延びるフランジ24
Aが形成されており、図6に示されるルーフサイドレー
ル14の車幅方向内側部に溶着されている。また、セン
タピラーインナ24の下端部には、車体前後方向へ延び
るフランジ24Bが形成されている。
【0017】図4に示される如く、センタピラーインナ
24の前壁部24Cの車幅方向外側端部は、車体前方へ
屈曲されフランジ24Dとされており、後壁部24Eの
車幅方向外側端部は、車体後方へ屈曲されフランジ24
Fとされている。センタピラーインナ24の前壁部24
Cと後壁部24Eとを連結する側壁部24Gの車体前後
方向中間部には、車幅方向外側へ突出した断面コ字状の
膨出部28が形成されている。
【0018】図1に示される如く、この膨出部28は、
センタピラーインナ24の上端部24Aから下端部24
Bへ連続的に形成されている。
【0019】図2に示される如く、センタピラーアウタ
リンフォース26の上端部には、車体前後方向へ延びる
結合部26Aが形成されており、図6に示されるルーフ
サイドレール14の車幅方向外側部に溶着されている。
また、センタピラーアウタリンフォース26の下端部に
は、車体前後方向へ延びるフランジ26Bが形成されて
おり、図5に示される如く、このフランジ26Bとセン
タピラーインナ24のフランジ24Bとが溶着されてい
る。
【0020】図4に示される如く、センタピラーアウタ
リンフォース26の前壁部26Cの車幅方向内側端部
は、車体前方へ屈曲されフランジ26Dとされており、
後壁部26Eの車幅方向内側端部は、車体後方へ屈曲さ
れフランジ26Fとされている。これらのフランジ26
D、フランジ26Fは、それぞれセンタピラーインナ2
4のフランジ24D、フランジ24Fに溶着されてい
る。
【0021】図3に示される如く、センタピラーインナ
24の下部では、フランジ24Dが車体前方へ三角形状
に突出し突出部30を形成しており、フランジ24Fが
車体後方へ三角形状に突出し突出部32を形成してい
る。
【0022】図4に示される如く、センタピラーアウタ
リンフォース26の前壁部26Cと後壁部26Eとは側
壁部26Gで連結されている。また、センタピラーアウ
タリンフォース26の前壁部26Cには、車幅方向内側
が車体前方へ突出した変形強度低下部としての段部34
が形成されており、この段部34と対向するセンタピラ
ーアウタリンフォース26の後壁部26Eの部位には、
車幅方向内側が車体後方へ突出した変形強度低下部とし
ての段部36が形成されている。
【0023】図3に示される如く、これらの段部34、
36は、それぞれ、センタピラーアウタリンフォース2
6の下端部近傍から、突出部30、32が形成されたロ
ッカとの交差部の上方を含む位置まで達しており、上端
部34A、36Aは除々に幅狭となっている。
【0024】図5に示される如く、センタピラーアウタ
22の下部は、車幅方向外側へ膨出されており、ロッカ
16の車幅方向外側部を構成するロッカアウタ部22A
とされている。センタピラーアウタ22の下端部には、
車体下方へ向けてフランジ22Bが形成されており、こ
のフランジ22Bは、センタピラーアウタリンフォース
26のフランジ26Bに溶着されている。また、センタ
ピラーアウタリンフォース26のフランジ26Bに溶着
されたセンタピラーインナ24のフランジ24Bには、
ロッカ16の車幅方向内側部を構成するロッカインナ4
0の下端部に形成されたフランジ40Aが溶着されてい
る。
【0025】図4に示される如く、センタピラーアウタ
22の前壁部22Cの車幅方向内側端部は、車体前方へ
屈曲されフランジ22Dとされており、後壁部22Eの
車幅方向内側端部は、車体後方へ屈曲されフランジ22
Fとされている。これらのフランジ22D、フランジ2
2Fは、それぞれセンタピラーアウタリンフォース26
のフランジ26D、フランジ26Fに溶着されている。
センタピラーアウタ22の前壁部22Cと後壁部22E
とは側壁部22Gで連結されている。
【0026】また、センタピラーアウタ22の前壁部2
2Cには、センタピラーアウタリンフォース26の段部
34と対向する部位に変形強度低下部としての段部35
が形成されており、後壁部22Eには、センタピラーア
ウタリンフォース26の段部36と対向する部位に変形
強度低下部としての段部37が形成されている。
【0027】図4に示される如く、センタピラーインナ
24の膨出部28内の下部、即ち、ロッカ16との交差
部28Aには、シートベルトリトラクタ42が配置され
ている。
【0028】次に、本実施例の作用に付いて説明する。
上記構成の本実施例では、センタピラーインナ24に、
ルーフサイドレール14と結合された上端部24Aか
ら、ロッカ16に串刺し状態で結合された下端部14B
まで連続する車幅方向外側への膨出部28を形成したの
で、この膨出部28によって、センタピラーインナ24
の剛性が向上し、センタピラー12全体の剛性が向上し
たため、車幅方向外側からセンタピラー12に荷重が作
用した場合には、センタピラー12の一部に応力が集中
することが無く、センタピラー12に作用する荷重をロ
ッカ16とルーフサイドレール14に効率良く伝達する
ことができる。
【0029】また、本実施例では、センタピラーインナ
24の膨出部28内のロッカ16との交差部28Aにシ
ートベルトリトラクタ42を配置したため、従来構造の
様に、センタピラーインナ24にシートベルトリトラク
タ42の取付け孔を穿設する必要がなく、この取付け孔
によるセンタピラーインナ42の剛性低下を防止でき
る。従って、車幅方向外側からセンタピラー12に荷重
が作用した場合には、センタピラー12の一部に応力が
集中することが無く、センタピラー12に作用する荷重
をロッカ16とルーフサイドレール14に効率良く伝達
することができる。
【0030】また、本実施例では、センタピラーアウタ
22とピラーアウタリンフォースメント26の双方のロ
ッカ16との交差部の上方を含む位置に、車幅方向外側
からの荷重で変形する段部35、37、34、36を設
けたため、車幅方向外側からセンタピラー12に荷重が
作用した場合には、他車のバンパーが当接するセンタピ
ラー12とロッカ16との交差部の上方を含む位置に設
けられた段部35、37、34、36によって、センタ
ピラーアウタ22とピラーアウタリンフォースメント2
6が車幅方向内側(図4の矢印A方向)へ凹み衝突エネ
ルギーを吸収する。従って、ロッカ16との交差部の上
方でのセンタピラー12の折れを防止できる。このた
め、センタピラー12に作用する荷重をロッカ16とル
ーフサイドレール14に効率良く伝達することができ
る。
【0031】なお、本実施例では、センタピラーアウタ
22とピラーアウタリンフォースメント26の双方に変
形強度低下部としての段部35、37、34、36を設
けたが、段部は、センタピラーアウタ22とピラーアウ
タリンフォースメント26とのうちの何方か一方に設け
ても良い。
【0032】また、センタピラーアウタ22又はピラー
アウタリンフォースメント26が安定して潰れる様に、
各変形強度低下部を、例えば図7(A)に示される如
く、段部34に車幅内側方向へ膨出したビード44を設
けた構造としても良い。また、図7(B)に示される如
く、段部34の一部に段部34を跨ぐ孔46を設けた構
造としても良い。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の本発明のセンタピラー構
造は、センタピラーの車体内側部を構成し下端部がロッ
カに串刺し状態で結合され上端部がルーフサイドレール
に結合されたセンタピラーインナと、このセンタピラー
インナの下端部から上端部へ連続的に形成され車幅方向
外側へ突出した膨出部と、を備えた構成としたため、セ
ンタピラー全体の剛性を向上しセンタピラーに作用する
荷重をロッカとルーフサイドレールに効率良く伝達する
ことができるという優れた効果を有する。
【0034】請求項2記載の本発明のセンタピラー構造
は、前記膨出部内のロッカとの交差部にシートベルトリ
トラクタを配置した構成としたので、センタピラーイン
ナにシートベルトリトラクタ取付用の孔を穿設する必要
が無いため、センタピラー全体の剛性を向上しセンタピ
ラーに作用する荷重をロッカとルーフサイドレールに効
率良く伝達することができるという優れた効果を有す
る。
【0035】請求項3記載の本発明のセンタピラー構造
は、センタピラーの車体外側部を構成し下端部がロッカ
に結合され上端部がルーフサイドレールに結合されたセ
ンタピラーアウタと、このセンタピラーアウタの内側部
に設けられたピラーアウタリンフォースメントと、前記
センタピラーアウタと前記ピラーアウタリンフォースメ
ントとのうちの少なくとも一方のロッカとの交差部の上
方を含む位置に設けられ車幅方向外側からの荷重で変形
する変形強度低下部と、を備えた構成としたので、ロッ
カとの交差部の上方でのセンタピラーの折れを防止で
き、センタピラーに作用する荷重をロッカとルーフサイ
ドレールに効率良く伝達することができるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のセンタピラー構造のセ
ンタピラーインナを示す車体内側斜め前方から見た斜視
図である。
【図2】本発明に係る一実施例のセンタピラー構造のピ
ラーアウタリンフォースメントを示す車体外側斜め後方
から見た斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例のセンタピラー構造の下
部を示す車体内側斜め前方から見た斜視図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】図3の5−5線断面図である。
【図6】本発明に係る一実施例のセンタピラー構造が適
用された車体を示す車体斜め前方から斜視図である。
【図7】(A)は本発明に係る他の実施例のセンタピラ
ー構造の変形強度低下部を示す図4の一部に対応する断
面図であり、(B)は本発明に係る他の実施例のセンタ
ピラー構造の変形強度低下部を示す図4の一部に対応す
る断面図である。
【図8】従来例のセンタピラー構造を示す車体内側斜め
前方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 車体 12 センタピラー 12A 上端部 12B 下端部 14 ルーフサイドレール 16 ロッカ 22 センタピラーアウタ 24 センタピラーインナ 26 センタピラーアウタリンフォース 34 段部(変形強度低下部) 35 段部(変形強度低下部) 36 段部(変形強度低下部) 37 段部(変形強度低下部) 42 シートベルトリトラクタ 44 ビード(変形強度低下部) 46 孔(変形強度低下部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタピラーの車体内側部を構成し下端
    部がロッカに串刺し状態で結合され上端部がルーフサイ
    ドレールに結合されたセンタピラーインナと、このセン
    タピラーインナの下端部から上端部へ連続的に形成され
    車幅方向外側へ突出した膨出部と、を備えたことを特徴
    とするセンタピラー構造。
  2. 【請求項2】 前記膨出部内のロッカとの交差部にシー
    トベルトリトラクタを配置したことを特徴とする請求項
    1記載のセンタピラー構造。
  3. 【請求項3】 センタピラーの車体外側部を構成し下端
    部がロッカに結合され上端部がルーフサイドレールに結
    合されたセンタピラーアウタと、このセンタピラーアウ
    タの内側部に設けられたピラーアウタリンフォースメン
    トと、前記センタピラーアウタと前記ピラーアウタリン
    フォースメントとのうちの少なくとも一方のロッカとの
    交差部の上方を含む位置に設けられ車幅方向外側からの
    荷重で変形する変形強度低下部と、を備えたことを特徴
    とするセンタピラー構造。
JP24116693A 1993-09-28 1993-09-28 センタピラー構造 Pending JPH0796857A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013091458A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Toyota Motor East Japan Inc センターピラー構造
JP2016540678A (ja) * 2013-11-15 2016-12-28 オートテック エンジニアリング エー.アイ.イー. U字型の断面を有するビーム

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