JPH0797038A - ハンガ引離し装置 - Google Patents

ハンガ引離し装置

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JPH0797038A
JPH0797038A JP24551193A JP24551193A JPH0797038A JP H0797038 A JPH0797038 A JP H0797038A JP 24551193 A JP24551193 A JP 24551193A JP 24551193 A JP24551193 A JP 24551193A JP H0797038 A JPH0797038 A JP H0797038A
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JP
Japan
Prior art keywords
hanger
conveyor
primary
trolley
separating device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24551193A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Hirata
久夫 平田
Kazunobu Iitani
和伸 井伊谷
Yutaka Ito
裕 伊藤
Tamio Watanabe
民雄 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topy Industries Ltd
Original Assignee
Topy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Topy Industries Ltd filed Critical Topy Industries Ltd
Priority to JP24551193A priority Critical patent/JPH0797038A/ja
Publication of JPH0797038A publication Critical patent/JPH0797038A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作動の信頼性が高くしかも安価なハンガ引離
し装置の提供。 【構成】 1次ハンガ10aを有するトロリーコンベア
10と受け部12aを備えた2次ハンガ12からなるコ
ンベアーラインに組み込まれ、コンベア進行方向斜め下
方に向って延びるグラビティローラコンベア14と、グ
ラビティローラコンベア14を昇降させる昇降装置16
を備えたハンガ引離し装置。グラビティローラコンベア
14を昇降装置16で昇降させることにより、2次ハン
ガ12を1次ハンガ10aから外してローラ14a上を
前方に自重で送り、2次ハンガ12間の間隔をあけるこ
とができ、着荷を容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トロリコンベアで移動
される複数のハンガの1つに、ワークを着荷する際に、
後続のハンガと間隔を一時的に拡げて、ワークをハンガ
に着荷しやすいようにするための、ハンガ引離し装置に
関する。このようなハンガ引離し装置は、塗装ラインで
トロリーコンベアによって移動されつつあるハンガに、
塗装すべきホイール(ワーク)を着荷することを容易に
するための、ハンガ引離し装置に利用できる。
【0002】
【従来の技術】従来のトロリーコンベアによるワーク搬
送装置を、図6を参照して説明すると、次の通りであ
る。トロリーコンベア10は、走行レール10c上を走
行するトロリー10bからなり、トロリー10bには1
次ハンガ10aが所定間隔で多数支持され、トロリー1
0bの動きに合わせて進行される。1次ハンガ10aに
は、2次ハンガ12が離脱可能に架けられ、ワーク22
は2次ハンガ12に装着されるようになっている。
【0003】1次ハンガ10aの間隔は、着荷するワー
ク(たとえば、ホイール)22の大きさによって決定さ
れるが、搬送の効率を向上するには、ワーク同志が干渉
しない範囲で間隔が狭いほど望ましい。しかし、ワーク
を着荷した後は互いに干渉しない間隔であっても、2次
ハンガ12にワーク22を着荷するときは、ハンガ間の
スペースを利用して搬送方向に対して横方向からワーク
22を挿入し、ハンガ12に架けるので、着荷時にはワ
ーク22の幅よりも、2次ハンガの間隔を拡くする必要
があり、ワーク着荷位置において一時的に2次ハンガ1
2を後続の2次ハンガ12から引離す必要があった。
【0004】図6は、従来の2次ハンガ12を引き離す
方法を示している。従来方法では、2次ハンガ12に、
1次ハンガ10aと係合するフック部12cとワーク2
2を着荷するワーク着荷部12bとの間に、2次ハンガ
12を受けるための受け部12aを設けておく。そし
て、トロリーコンベア10のレール10cを、ワーク着
荷位置近傍で曲げて経路を長くしておき、その下方に、
2次ハンガ12を1次ハンガ10aから外して2次ハン
ガ12を一時的に載せて支持するチエンコンベア20を
設けておく。2次ハンガ12を架けた1次ハンガ10a
がトロリーコンベアによってチェーンコンベア21に近
づいてくると、2次ハンガ12の受け部12aがチェー
ンコンベア21にあたって2次ハンガ12が1次ハンガ
10aからもち上げられ、2次ハンガ12と1次ハンガ
10aとの係合が外れる。2次ハンガ12はチエンコン
ベア21に載せかえられ、1次ハンガのピッチより大き
なピッチで送り(たとえば、1次ハンガピッチが600
mmのとき、チエンコンベア送りピッチを1000mm
とする)、2次ハンガ12の間隔を拡げ、その部分でワ
ーク22を2次ハンガ12に架ける。レール10cに湾
曲に沿って降りてきた1次ハンガ10は再び2次ハンガ
12をひろって進行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来方
法には、1次ハンガ10aを上げたり下げたりするため
に走行レール10cを曲げなければならず、製作コスト
が高くなること、また、2次ハンガ12だけをチエンコ
ンベア21上に残したり、降りてきてまた2次ハンガ1
2を拾うタイミングをとるための、1次ハンガ、2次ハ
ンガの送りの同期化が難しいこと、等の問題があった。
【0006】本発明は、レールを曲げる必要もなく、1
次ハンガ2次ハンガの送りの同期化も必要でない、した
がって安価にして作動の信頼性の高いハンガ引離し装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るハンガ引離し装置は、次のものから成
る。トロリーコンベアと、トロリーコンベアに所定間隔
で取付けられトロリーコンベアによって移動される複数
の1次ハンガと、1次ハンガに離脱可能に架けられワー
クを着荷する2次ハンガと、からなるコンベアラインに
組み込まれるハンガ引離し装置であって、該ハンガ引離
し装置が、トロリーコンベアの進行方向に斜め下方に傾
斜するように並べられたローラ群からなり上昇された時
に前記2次ハンガと係合して2次ハンガをもち上げ1次
ハンガから外して自重で2次ハンガを前記ローラ群上を
前方に斜め下方に移動させるグラビティローラコンベア
と、該グラビティローラコンベアを昇降させる昇降装置
と、を備えているハンガ引離し装置。
【0008】
【作用】上記本発明装置においては、トロリーコンベア
の走行レールを上、下に曲げることなく、トロリーコン
ベアをタイミング良く上昇させるだけで、2次ハンガが
トロリーコンベア上を自重で斜め下方に前進し、後続の
2次ハンガとの間隔を拡げることができる。次のステッ
プでトロリーコンベアを下降させれば、1次ハンガが2
次ハンガを拾ってワークを搬送できる。この作用をくり
返すことによって、連続的なワークの着荷が可能とな
る。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係るハンガー引離し装置の
望ましい実施例を図1〜図5を参照して説明する。図1
〜図5に示すように、本発明実施例のハンガ引離し装置
は、1次ハンガ10aを有するトロリーコンベア10
と、受け部12aを備えた2次ハンガ12からなるコン
ベアラインに組み込まれている。ハンガ引離し装置は、
グラビティローラコンベア14と、グラビティローラコ
ンベア14を昇降させる昇降装置16とから成る。グラ
ビティローラコンベア14は、2次ハンガ12の左右両
側に設けられトロリーコンベア進行方向に斜め下方に傾
斜するように並べられた複数のローラ14aからなるロ
ーラ群と、ローラ14aを回転自在に支持する左右のサ
イドプレート14bと、左右のサイドプレート14bを
上部で連結するハンガプレート14cとを有している。
グラビティローラコンベア14は斜め下方に配列された
ローラ群の先端部位に一次ハンガがすべり降りてきたと
きにそれを止めるストッパ14dを有している。ローラ
14aは2次ハンガ12の受け部12aの下側に位置
し、もち上げられたときに2次ハンガ12を受け部12
aでもち上げ、2次ハンガ12と1次ハンガ10aの係
合を外す。ローラ群はワーク送り方向斜め前方に傾斜し
ているので、2次ハンガ12が1次ハンガ10aから外
れると、2次ハンガ12を自重で斜め前方に送り、この
2次ハンガと後続の2次ハンガとの間隔を一時的に拡げ
る。
【0010】昇降装置16は、ロッド16bが下方に延
びるエアシリンダ16aから成る。ロッド16bの先端
部は、グラビティローラコンベア14のハンガプレート
14cと連結されている。エアシリンダ16aは、上部
でH型鋼等の梁18等にボルト締め等によって固定され
ている。したがって、昇降装置16はトロリーコンベア
10の進行方向には移動せず、ロッド16bが上下する
だけである。ガイドポスト16cは、グラビティローラ
コンベア14が円滑に作動するためのもので、梁18と
グラビティローラコンベア14間に複数設けられてい
る。20はセンサであり、引離すべき2次ハンガ12を
検知し、昇降装置16を作動させる。
【0011】つぎに、作用を説明する。引離したい2次
ハンガー12が所定の位置にくるとセンサ20が検知し
昇降装置16に信号が送られ昇降装置16のシリンダ1
6cが上昇する。シリンダ16cが上昇するとシリンダ
ーロッド16bに連結されているグラビティローラコン
ベア14も上昇し、2次ハンガー12の受け部12aを
持ち上げる。
【0012】受け部12が持ち上げられることにより受
け部12と一体の上部のフック12bが1次ハンガ10
aから外れる。1次ハンガ10aから外れた2次ハンガ
12は架けられているホイール22とともに傾斜してい
るローラ12a上をすべり下りグラビティコンベアのス
トッパ14dに当たるまで前進する。その結果、図2に
示すように図1に示す状態から大巾にハンガ間のスペー
スを拡げることができる。
【0013】間隔が拡げられた次の2次ハンガ12にホ
イール22を架ける。次に図3に示すように、トロリー
コンベア10が走ってきて1次ハンガ10aが2次ハン
ガ12を引っ掛け後、グラビティローラコンベア14を
下降させることによって最終的には図4に示すように1
次ハンガ10aに2次ハンガ12を吊す。以上図1から
図4の作用をくりかえすことによりワーク(ホイール)
22のハンガへの着荷を容易に行うことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば次の効果を得る。 トロリーコンベア走行レールは水平のままでよいので
走行レールを設置する場合に曲げたり高さを調整したり
する手間がいらない。したがって、製作費が安く済む。 グラビティローラコンベアを昇降させるだけの単純な
装置なので安価に製作できる。 ワークの種類によるワーク巾の異なるものへの展開が
容易となり、引離す距離を同一の装置で且つ最小限のス
ペースで自由に設定できる。したがって、タイミングの
とり方が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるハンガ引離し装置の
側面図である。
【図2】図1の装置でハンガを引離した状態の側面図で
ある。
【図3】図2の状態にワークを着荷した時の側面図であ
る。
【図4】図3の状態から完全にワークの着荷が完了した
状態を示す側面図である。
【図5】図1の要部を拡大した正面図である。
【図6】従来のハンガ引離し装置の側面図である。
【符号の説明】
10 トロリーコンベア 10a 1次ハンガ 10b トロリー 10c レール 12 2次ハンガ 12a 受け部 12b ワーク着荷部 12c フック部 14 グラビティローラコンベア 14a ローラ 14b サイドプレート 14c ハンガプレート 14d ストッパ 16 昇降装置 16a エアシリンダ 20 センサ 21 チエンコンベア 22 ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 民雄 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トロリーコンベアと、トロリーコンベア
    に所定間隔で取付けられトロリーコンベアによって移動
    される複数の1次ハンガと、1次ハンガに離脱可能に架
    けられワークを着荷する2次ハンガと、からなるコンベ
    アラインに組み込まれるハンガ引離し装置であって、該
    ハンガ引離し装置が、トロリーコンベアの進行方向に斜
    め下方に傾斜するように並べられたローラ群からなり上
    昇された時に前記2次ハンガと係合して2次ハンガをも
    ち上げ1次ハンガから外して自重で2次ハンガを前記ロ
    ーラ群上を前方に斜め下方に移動させるグラビティロー
    ラコンベアと、該グラビティローラコンベアを昇降させ
    る昇降装置と、を備えていることを特徴とするハンガ引
    離し装置。
JP24551193A 1993-09-30 1993-09-30 ハンガ引離し装置 Pending JPH0797038A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24551193A JPH0797038A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 ハンガ引離し装置

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JP24551193A JPH0797038A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 ハンガ引離し装置

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JPH0797038A true JPH0797038A (ja) 1995-04-11

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JP24551193A Pending JPH0797038A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 ハンガ引離し装置

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JP (1) JPH0797038A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2357210A1 (es) * 2007-03-29 2011-04-20 Tecsal, S.R.L. Sistema automatico para la movilizacion de bastidores de arrastre de productos carnicos para su elaboracion y conservacion.
CN105905553A (zh) * 2016-06-08 2016-08-31 东风柳州汽车有限公司 车门输送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2357210A1 (es) * 2007-03-29 2011-04-20 Tecsal, S.R.L. Sistema automatico para la movilizacion de bastidores de arrastre de productos carnicos para su elaboracion y conservacion.
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