JPH0797127B2 - 端末制御装置 - Google Patents
端末制御装置Info
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- JPH0797127B2 JPH0797127B2 JP61165425A JP16542586A JPH0797127B2 JP H0797127 B2 JPH0797127 B2 JP H0797127B2 JP 61165425 A JP61165425 A JP 61165425A JP 16542586 A JP16542586 A JP 16542586A JP H0797127 B2 JPH0797127 B2 JP H0797127B2
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- clock
- terminal device
- output
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えばIC試験装置に適用することができる端
末制御装置に関する。
末制御装置に関する。
「発明の背景」 ディジタル回路で構成されるICを試験するIC試験装置で
は第4図に示すようにパターン発生器1からパターン信
号を被験体2に与え、被験体2の応答出力とパターン発
生器1から出力される期待値パターン信号とを論理比較
器3で比較し、その一致、不一致を判定し、不一致を検
出する毎にその不一致を発生したアドレスとパターン信
号等の情報をフェイルメモリ4に記憶し、不良の発生と
不良の状態を記憶し、不良メモリセルの数等を集計して
被験体2の良否を判定するようにしている。
は第4図に示すようにパターン発生器1からパターン信
号を被験体2に与え、被験体2の応答出力とパターン発
生器1から出力される期待値パターン信号とを論理比較
器3で比較し、その一致、不一致を判定し、不一致を検
出する毎にその不一致を発生したアドレスとパターン信
号等の情報をフェイルメモリ4に記憶し、不良の発生と
不良の状態を記憶し、不良メモリセルの数等を集計して
被験体2の良否を判定するようにしている。
被験体2にパターン信号を与える方法としてパターン発
生器1から被験体2の各端子に直接パターン信号を与え
る方式と、第5図に示すように被験体2の各端子に対応
してバッファメモリを具備した端末装置5を設置し、こ
の端末装置5からパターン信号を与える方式とがある。
生器1から被験体2の各端子に直接パターン信号を与え
る方式と、第5図に示すように被験体2の各端子に対応
してバッファメモリを具備した端末装置5を設置し、こ
の端末装置5からパターン信号を与える方式とがある。
つまり端末装置を用いる方式の試験装置は端末装置5に
予めパターン発生器1から各端子に与えるべきパターン
信号を転送しておき、各端末装置5に設けたバッファメ
モリにパターン信号を記憶させ、試験開始と共に各端末
装置5から一斉にパターン信号を読出して被験体2の各
端子にパターン信号を与え、また被験体2の応答出力を
他のバッファメモリに取込み動作を行う。
予めパターン発生器1から各端子に与えるべきパターン
信号を転送しておき、各端末装置5に設けたバッファメ
モリにパターン信号を記憶させ、試験開始と共に各端末
装置5から一斉にパターン信号を読出して被験体2の各
端子にパターン信号を与え、また被験体2の応答出力を
他のバッファメモリに取込み動作を行う。
バッファメモリに取込んだ応答出力信号は逐次読出され
て論理比較器3に与えられ、期待値パターンと比較され
る。
て論理比較器3に与えられ、期待値パターンと比較され
る。
このように端末装置5から被験体2にパターン信号を与
えることによりパターン信号を高速度で被験体に与える
ことができ、試験時間を短縮することができる。
えることによりパターン信号を高速度で被験体に与える
ことができ、試験時間を短縮することができる。
被験体2の端子数は増加の傾向にあり、数100に及ぶも
のがある。従って端末装置5の数もこれと同等数で設け
なくてはならない。
のがある。従って端末装置5の数もこれと同等数で設け
なくてはならない。
被験体2の各端子に与えるパターン信号は各端子毎に異
なることであるから、各端末装置にはパターン発生器1
から各別に異なるパターン信号を転送しなければならな
い。このために各端末装置5は全て一つずつ番号が付さ
れ、各別にアクセスできる構造にしなければならない。
なることであるから、各端末装置にはパターン発生器1
から各別に異なるパターン信号を転送しなければならな
い。このために各端末装置5は全て一つずつ番号が付さ
れ、各別にアクセスできる構造にしなければならない。
「従来技術」 従来は第6図に示すように各端末装置5にディップスイ
ッチ6を設け、このディップスイッチ6によって各端末
装置5に割当てられた番号に対応したディジタル値を設
定し、このディジタル値を一致検出器7に与え、制御バ
スライン9を通じて送られて来る端末番号とディップス
イッチ6に設定した端末番号を照合し、一致がとれた状
態で例えばデータバスライン11を通じて送られて来るパ
ターン信号をバッファメモリ12に取込むかまたはバッフ
ァメモリ12に取込んだ被験体2の応答力をデータバスラ
イン11を通じて主装置1に向って出力する動作を行う。
なお8は制御信号を一時記憶するラッチ回路を示す。
ッチ6を設け、このディップスイッチ6によって各端末
装置5に割当てられた番号に対応したディジタル値を設
定し、このディジタル値を一致検出器7に与え、制御バ
スライン9を通じて送られて来る端末番号とディップス
イッチ6に設定した端末番号を照合し、一致がとれた状
態で例えばデータバスライン11を通じて送られて来るパ
ターン信号をバッファメモリ12に取込むかまたはバッフ
ァメモリ12に取込んだ被験体2の応答力をデータバスラ
イン11を通じて主装置1に向って出力する動作を行う。
なお8は制御信号を一時記憶するラッチ回路を示す。
「発明が解決しようとする問題点」 従来は各端末にディップスイッチ6を設け、このディッ
プスイッチ6によって各端末に割当てる番号を設定して
いる。端末装置の数は先に説明したように数100に及ぶ
ためその数は非常に多いものとなる。このように多数の
端末の番号をディップスイッチ6で設定する構造のため
その設定作業に手間が掛る欠点がある。特に端末装置を
構成するボードを差し換えたりした場合はその都度ディ
ップスイッチ6の端末番号を設定し直さなければならな
いため面倒である。またその設定の変更を確実に行わな
いと正常に動作しないことになり、端末番号の管理が大
変面倒である。
プスイッチ6によって各端末に割当てる番号を設定して
いる。端末装置の数は先に説明したように数100に及ぶ
ためその数は非常に多いものとなる。このように多数の
端末の番号をディップスイッチ6で設定する構造のため
その設定作業に手間が掛る欠点がある。特に端末装置を
構成するボードを差し換えたりした場合はその都度ディ
ップスイッチ6の端末番号を設定し直さなければならな
いため面倒である。またその設定の変更を確実に行わな
いと正常に動作しないことになり、端末番号の管理が大
変面倒である。
「問題点を解決するための手段」 この発明では主装置と複数の端末装置とによって構成さ
れる端末制御装置において、 各端末装置に設けたクロック入力端子及びクロック出力
端子と、 クロック入力端子とクロック出力端子を端末装置の外部
において縦続接続するクロック伝送ラインと、 各端末装置の内部においてクロック入力端子とクロック
出力端子の間に接続されてクロック入力端子に与えられ
たクロックパルスの数を所定量だけ増加または減少させ
てクロック出力端子に送出するゲート手段と、 ゲート手段に入力されるクロックパルスの数またはゲー
ト手段から出力されるクロックパルスの数をその端末装
置に割当てられた端末番号として計数するカウンタと、 各端末装置に設けられ制御パスライン上に端末装置を指
定するための制御信号が存在することを検出するデコー
ダと、 このデコーダが端末装置を指定する制御信号を検出した
状態でその検出信号によってデータバスライン上の端末
番号を表わすデータを取込むラッチ回路と、 このラッチ回路に取込まれた端末番号とカウンタに計数
した端末番号の一致を検出する一致検出器と、 によって端末制御装置を構成したものである。
れる端末制御装置において、 各端末装置に設けたクロック入力端子及びクロック出力
端子と、 クロック入力端子とクロック出力端子を端末装置の外部
において縦続接続するクロック伝送ラインと、 各端末装置の内部においてクロック入力端子とクロック
出力端子の間に接続されてクロック入力端子に与えられ
たクロックパルスの数を所定量だけ増加または減少させ
てクロック出力端子に送出するゲート手段と、 ゲート手段に入力されるクロックパルスの数またはゲー
ト手段から出力されるクロックパルスの数をその端末装
置に割当てられた端末番号として計数するカウンタと、 各端末装置に設けられ制御パスライン上に端末装置を指
定するための制御信号が存在することを検出するデコー
ダと、 このデコーダが端末装置を指定する制御信号を検出した
状態でその検出信号によってデータバスライン上の端末
番号を表わすデータを取込むラッチ回路と、 このラッチ回路に取込まれた端末番号とカウンタに計数
した端末番号の一致を検出する一致検出器と、 によって端末制御装置を構成したものである。
この発明の構成によれば主装置からクロック伝送ライン
にクロックパルスを送出することによって各端末装置で
はゲート手段によりそのクロックの数を一定量ずつ増加
または減少させて次段の端末装置に伝送する。
にクロックパルスを送出することによって各端末装置で
はゲート手段によりそのクロックの数を一定量ずつ増加
または減少させて次段の端末装置に伝送する。
この結果各端末装置に入力されるクロックパルスの数ま
たは出力するクロックパルス数をカウンタによって計数
することにより、クロックパルス列が端末装置を何段通
過したかを知ることができる。よってカウンタの計数値
によって端末装置に順次番号を付すことができる。
たは出力するクロックパルス数をカウンタによって計数
することにより、クロックパルス列が端末装置を何段通
過したかを知ることができる。よってカウンタの計数値
によって端末装置に順次番号を付すことができる。
さらにこの発明では各端末装置にデコーダを設け、この
デコーダに制御パスラインを通じて制御信号を与える。
デコーダは制御信号の中から端末番号を指定する制御信
号を検出する。デコーダが端末番号を指定する制御信号
を検出するとこの検出信号をラッチ回路に与え、ラッチ
回路にデータバスライン上に存在する端末番号をラッチ
させる。ラッチ回路にラッチした端末番号とカウンタに
計数した端末番号を比較し、一致がとれたときその端末
が指定されたことを認識する。
デコーダに制御パスラインを通じて制御信号を与える。
デコーダは制御信号の中から端末番号を指定する制御信
号を検出する。デコーダが端末番号を指定する制御信号
を検出するとこの検出信号をラッチ回路に与え、ラッチ
回路にデータバスライン上に存在する端末番号をラッチ
させる。ラッチ回路にラッチした端末番号とカウンタに
計数した端末番号を比較し、一致がとれたときその端末
が指定されたことを認識する。
従ってこの発明によればクロック伝送ラインと各端末装
置に設けたゲート手段と、カウンタとによって各端末装
置に番号を割付ける動作を自動的に行うことができる。
置に設けたゲート手段と、カウンタとによって各端末装
置に番号を割付ける動作を自動的に行うことができる。
また各端末装置に割付けた装置番号によって各端末装置
を各別に制御することができる。
を各別に制御することができる。
「実施例」 第1図にこの発明の一実施例を示す。第1図において第
5図と対応する部分には同一符号を付して示す。
5図と対応する部分には同一符号を付して示す。
つまり図中1は主装置として働くパターン発生器、2は
被験体、5は複数の端末装置を示す。図の例では端末装
置5を6個設けた場合を示す。なお第5図及び第6図で
説明した論理比較器3及びフェイルメモリ4はここでは
省略している。
被験体、5は複数の端末装置を示す。図の例では端末装
置5を6個設けた場合を示す。なお第5図及び第6図で
説明した論理比較器3及びフェイルメモリ4はここでは
省略している。
この発明においては各端末装置5にクロック入力端子14
とクロック出力端子15を設けると共に、このクロック入
力端子14とクロック出力端子15を各端末装置5の外部に
おいてクロック伝送ライン16によって縦続接続する。
とクロック出力端子15を設けると共に、このクロック入
力端子14とクロック出力端子15を各端末装置5の外部に
おいてクロック伝送ライン16によって縦続接続する。
各端末装置5の内部にはゲート手段17を設け、このゲー
ト手段17をクロック入力端子14とクロック出力端子15の
間に接続する。ゲート手段17は与えられるクロックパル
スの数を一定量増加させるかまたは一定量減少させる機
能を有する。その具体例としては例えば第2図に示すよ
うに構成することができる。
ト手段17をクロック入力端子14とクロック出力端子15の
間に接続する。ゲート手段17は与えられるクロックパル
スの数を一定量増加させるかまたは一定量減少させる機
能を有する。その具体例としては例えば第2図に示すよ
うに構成することができる。
第2図に示す例ではクロック入力端子14に入力したクロ
ックパルスの数を1個減じてクロック出力端子15に出力
する場合を示す。
ックパルスの数を1個減じてクロック出力端子15に出力
する場合を示す。
つまりゲート手段17はこの例ではD形フリッププロップ
17Aとアンドゲード17Bとによって構成することができ
る。クロック入力端子14に入力されたクロックパルスは
D形フリッププロップ17Aをアンドゲート17Bに入力され
る。D形フリップフロップ17Aは第3図Cに示すように
1個目のクロックパルスP1の立下がりによって出力端子
QにH論理を出力する。
17Aとアンドゲード17Bとによって構成することができ
る。クロック入力端子14に入力されたクロックパルスは
D形フリッププロップ17Aをアンドゲート17Bに入力され
る。D形フリップフロップ17Aは第3図Cに示すように
1個目のクロックパルスP1の立下がりによって出力端子
QにH論理を出力する。
D形フリップフロップ17Aの出力はアンドゲート17Bに与
えられ、アンドゲート17Bを開に制御する。従ってクロ
ックパルスP1に続く2個目のクロックパルスP2以後のパ
ルスがアンドゲート17Bから出力され、このパルスP2,P3
……がクロック出力端子15に出力される。
えられ、アンドゲート17Bを開に制御する。従ってクロ
ックパルスP1に続く2個目のクロックパルスP2以後のパ
ルスがアンドゲート17Bから出力され、このパルスP2,P3
……がクロック出力端子15に出力される。
クロック出力端子15に取出されたクロックパルスP2,P3
……は次段の端末装置5のクロック入力端子14に与えら
れる。次段の端末装置5ではその先頭のクロックパルス
P2を除去して第3図Eに示すようにP3,P4……を出力す
る。さらにその次の端末装置では先頭のクロックパルス
P3を除去して第3図Gに示すようにクロックパルスP4,P
5……を出力する。
……は次段の端末装置5のクロック入力端子14に与えら
れる。次段の端末装置5ではその先頭のクロックパルス
P2を除去して第3図Eに示すようにP3,P4……を出力す
る。さらにその次の端末装置では先頭のクロックパルス
P3を除去して第3図Gに示すようにクロックパルスP4,P
5……を出力する。
このようにして各端末装置5のゲート手段17はクロック
入力端子14に与えられるクロックパルスの先頭の1個を
除去して残りのクロックパルスを次段に伝達する動作を
行う。なおクロックパルスを1個除去する代りにパルス
を1個付加してもよい。また除去するパルスの数または
付加するパルスの数は1個に限らなくてもよい。
入力端子14に与えられるクロックパルスの先頭の1個を
除去して残りのクロックパルスを次段に伝達する動作を
行う。なおクロックパルスを1個除去する代りにパルス
を1個付加してもよい。また除去するパルスの数または
付加するパルスの数は1個に限らなくてもよい。
一方各端末装置5にはカウンタ18を設ける。このカウン
タ18は各端末装置5のクロック入力端子14に与えられる
クロックまたはクロック出力端子15に出力されるクロッ
クを計数する。実施例はクロック入力端子14に与えられ
るクロックを計数するようした場合を示す。
タ18は各端末装置5のクロック入力端子14に与えられる
クロックまたはクロック出力端子15に出力されるクロッ
クを計数する。実施例はクロック入力端子14に与えられ
るクロックを計数するようした場合を示す。
主装置1から出力するクロックパルスの数をMとした場
合にカウンタ18に計数されるクロックパルスの数Kは端
末装置5の段数Nに応じてK=M−(N−1)となる。
つまり一段目の端末装置のカウンタ18にはK=Mが計数
される。また二段目の端末装置のカウンタ18にはK=M
−1が計数される。このようにして各端末装置のカウン
タ18には主装置1から出力したクロックパルスの数Mか
ら各端末の段数NをM−(N−1)した値の計数値を得
ることができる。主装置1から出力するクロックパルス
の数Mは段数Nに対しM>Nに選定する。このように選
定することによって端末装置を増設することが可能とな
る。増設可能な端末装置の数NmaxはNmax=Mである。
合にカウンタ18に計数されるクロックパルスの数Kは端
末装置5の段数Nに応じてK=M−(N−1)となる。
つまり一段目の端末装置のカウンタ18にはK=Mが計数
される。また二段目の端末装置のカウンタ18にはK=M
−1が計数される。このようにして各端末装置のカウン
タ18には主装置1から出力したクロックパルスの数Mか
ら各端末の段数NをM−(N−1)した値の計数値を得
ることができる。主装置1から出力するクロックパルス
の数Mは段数Nに対しM>Nに選定する。このように選
定することによって端末装置を増設することが可能とな
る。増設可能な端末装置の数NmaxはNmax=Mである。
このようにして各端末装置5の各カウンタ18に端末装置
番号を付すことができるため番号付けの設定作業は全く
必要がなくなり調整が容易となる。また最終段の端末装
置のクロック出力端子15に出力されるクロックパルスを
主装置1に帰還し、送出したクロックパルスの数Mと帰
還されるクロックパルスの数Pとの差M−Pを求めるこ
とによって端末装置5の全数量を知ることができる。
番号を付すことができるため番号付けの設定作業は全く
必要がなくなり調整が容易となる。また最終段の端末装
置のクロック出力端子15に出力されるクロックパルスを
主装置1に帰還し、送出したクロックパルスの数Mと帰
還されるクロックパルスの数Pとの差M−Pを求めるこ
とによって端末装置5の全数量を知ることができる。
この実施例ではさらにカウンタ18に計数した装置番号を
利用して各端末装置5を指定し、各端末装置5を個別に
制御する構成を具備している。以下にその構成を説明す
る。
利用して各端末装置5を指定し、各端末装置5を個別に
制御する構成を具備している。以下にその構成を説明す
る。
カウンタ18の計数値は一致検出器19に供給する。一致検
出器19の他方の入力端子にはラッチ回路21のラッチ出力
信号を与える。ラッチ回路21はデコーダ22の検出信号に
よってラッチ動作を実行する。デコーダ22は主装置1か
ら制御バスライン9に出力される制御信号を監視し、制
御信号の中から端末指定を行うべき指令信号を検出す
る。なお制御バスライン9には端末指定制御信号の他に
指定された端末が主装置1からデータバスライン11に送
出したパターンデータを取り込むための指令信号と、端
末装置に取込んだパターンデータを被験体2に送出する
指令信号、被験体2の応答出力を各端末装置に取込む指
令信号、各端末装置に取込んだ被験体2の応答出力をデ
ータバスライン11を通じて主装置1に送り出す指令信号
等が伝送される。
出器19の他方の入力端子にはラッチ回路21のラッチ出力
信号を与える。ラッチ回路21はデコーダ22の検出信号に
よってラッチ動作を実行する。デコーダ22は主装置1か
ら制御バスライン9に出力される制御信号を監視し、制
御信号の中から端末指定を行うべき指令信号を検出す
る。なお制御バスライン9には端末指定制御信号の他に
指定された端末が主装置1からデータバスライン11に送
出したパターンデータを取り込むための指令信号と、端
末装置に取込んだパターンデータを被験体2に送出する
指令信号、被験体2の応答出力を各端末装置に取込む指
令信号、各端末装置に取込んだ被験体2の応答出力をデ
ータバスライン11を通じて主装置1に送り出す指令信号
等が伝送される。
デコーダ22が端末指定を行うべき指令信号を検出する
と、その検出出力をラッチ回路21に与えラッチ回路21に
主装置1からデータバスライン11に送出されている指定
すべき端末の番号データをラッチされる。従ってその状
態では全ての端末装置5の各ラッチ回路21に同一の端末
番号がラッチされる。そのラッチされた端末番号は一致
検出器19でカウンタ18の計数値と照合され、一致、不一
致を判定する。
と、その検出出力をラッチ回路21に与えラッチ回路21に
主装置1からデータバスライン11に送出されている指定
すべき端末の番号データをラッチされる。従ってその状
態では全ての端末装置5の各ラッチ回路21に同一の端末
番号がラッチされる。そのラッチされた端末番号は一致
検出器19でカウンタ18の計数値と照合され、一致、不一
致を判定する。
判定の結果一致を検出すると一致検出器19は一致検出信
号を出力し、この一致検出信号によってこの端末装置が
指定されたことを認識し、続いて制御バスライン9に出
力される指令信号に応じて動作を実行する。
号を出力し、この一致検出信号によってこの端末装置が
指定されたことを認識し、続いて制御バスライン9に出
力される指令信号に応じて動作を実行する。
指定された端末装置5の動作が終了するとリセット信号
ライン10を通じてリセット信号が全ての端末装置に与え
られ、デコーダ22、カウンタ18、ラッチ回路21等の各回
路をリセットする。
ライン10を通じてリセット信号が全ての端末装置に与え
られ、デコーダ22、カウンタ18、ラッチ回路21等の各回
路をリセットする。
端末装置5の動作としてはバッファメモリ25に主装置1
からデータバスライン11に出力されているデータを取込
むかまたはバッファメモリ25に取込んだデータを被験体
2に出力するか、あるいは被験体2の応答出力信号をバ
ッファメモリ25の他の記憶領域に取込むか、さらにはバ
ッファメモリ25に取込んだ被験体25の応答出力データを
データバスライン11を通じて主装置1に転送するかの動
作を行う。これらのどの動作を行うかは制御バスライン
9を通じて送られて来る制御信号によって選択される。
からデータバスライン11に出力されているデータを取込
むかまたはバッファメモリ25に取込んだデータを被験体
2に出力するか、あるいは被験体2の応答出力信号をバ
ッファメモリ25の他の記憶領域に取込むか、さらにはバ
ッファメモリ25に取込んだ被験体25の応答出力データを
データバスライン11を通じて主装置1に転送するかの動
作を行う。これらのどの動作を行うかは制御バスライン
9を通じて送られて来る制御信号によって選択される。
なお26はバッファメモリ25から被験体2にパターン信号
を与える場合にバッファメモリ25に記憶したパラレル信
号をシリアル信号に変換するパラシリ変換器、また27は
被験体2の応答出力信号をパラレル信号に変換してバッ
ファメモリ25に書込むシリパラ変換器である。
を与える場合にバッファメモリ25に記憶したパラレル信
号をシリアル信号に変換するパラシリ変換器、また27は
被験体2の応答出力信号をパラレル信号に変換してバッ
ファメモリ25に書込むシリパラ変換器である。
「発明の作用効果」 以上説明したようにこの発明によれば各端末装置5をゲ
ート手段17を通じて縦続接続し、この縦続接続の一端側
からクロックパルス列を与えることにより、各端末装置
のゲート手段ではそのクロックパルス列の中のパルスを
所定個ずつ減少させるかまたは所定個ずつ増加させるこ
とによって各端末装置5のクロック入力端子またはクロ
ック出力端子に供給されるクロックパルスの数を計数す
ることによって何段の端末装置を通過したかを知ること
ができる。
ート手段17を通じて縦続接続し、この縦続接続の一端側
からクロックパルス列を与えることにより、各端末装置
のゲート手段ではそのクロックパルス列の中のパルスを
所定個ずつ減少させるかまたは所定個ずつ増加させるこ
とによって各端末装置5のクロック入力端子またはクロ
ック出力端子に供給されるクロックパルスの数を計数す
ることによって何段の端末装置を通過したかを知ること
ができる。
よって各端末装置において自己に入力されるクロックパ
ルスの数または出力するクロックパルスの数を計数する
ことによって各端末装置に番号付けを行うことができ
る。
ルスの数または出力するクロックパルスの数を計数する
ことによって各端末装置に番号付けを行うことができ
る。
従ってこの発明によれば各端末装置に番号を付けるため
のディップスイッチのような設定手段を設けなくて済む
から調整を容易に行うことができる。また端末装置はそ
の接続位置を変更しても何等設定の変更を行わなくてよ
く端末装置の管理を容易に行うことができる。
のディップスイッチのような設定手段を設けなくて済む
から調整を容易に行うことができる。また端末装置はそ
の接続位置を変更しても何等設定の変更を行わなくてよ
く端末装置の管理を容易に行うことができる。
さらに端末装置を増設する場合も既設の端末装置に番号
の設定変更を行う必要は全くない。よって増設も容易に
行える利点が得られる。
の設定変更を行う必要は全くない。よって増設も容易に
行える利点が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのブロック
図、第2図は第1図の実施例に示したゲート手段の具体
的な一例を説明するための接続図、第3図は第2図に示
したゲート手段の動作を説明するための波形図、第4図
は端末制御装置を適用するに適したIC試験装置を説明す
るためのブロック図、第5図は従来のIC試験装置におけ
る端末制御装置の一例を説明するためのブロック図、第
6図は従来の端末制御装置を説明するためのブロック図
である。 1:主装置、5:端末装置、9:制御用バスライン、10:リセ
ット信号ライン、11:データバスライン、14:クロック入
力端子、15:クロック出力端子、16:クロック伝送ライ
ン、17:ゲート手段、18:カウンタ、19:一致検出器、21:
ラッチ回路、22:デコーダ。
図、第2図は第1図の実施例に示したゲート手段の具体
的な一例を説明するための接続図、第3図は第2図に示
したゲート手段の動作を説明するための波形図、第4図
は端末制御装置を適用するに適したIC試験装置を説明す
るためのブロック図、第5図は従来のIC試験装置におけ
る端末制御装置の一例を説明するためのブロック図、第
6図は従来の端末制御装置を説明するためのブロック図
である。 1:主装置、5:端末装置、9:制御用バスライン、10:リセ
ット信号ライン、11:データバスライン、14:クロック入
力端子、15:クロック出力端子、16:クロック伝送ライ
ン、17:ゲート手段、18:カウンタ、19:一致検出器、21:
ラッチ回路、22:デコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】A. 主装置とこの主装置から導出された制
御バスライン及びデータバスラインに接続された複数の
端末装置とによって構成され、主装置によって端末装置
を指定し、複数の端末装置を別々に動作させるようにし
た端末制御装置において、 B. 各端末装置に設けられたクロック入力端子及びクロ
ック出力端子と、 C. 各端末装置の外部においてクロック入力端子とクロ
ック出力端子を順次継続接続するクロック伝送ライン
と、 D. 各端末装置の内部に設けられ上記クロック入力端子
に与えられるクロックパルスに一定数のクロックパルス
を増減させてそのクロックパルスを次段の端末装置に送
出するゲート手段と、 E. このゲート手段に入力されるパルスの数またはゲー
ト手段から出力されるクロックパルスの数をその端末装
置に与えられた番号として計数するカウンタと、 F. 制御バスライン上に端末装置を指定するための制御
信号が存在することを検出するデコーダと、 G. このデコーダが端末装置を指定する制御信号を検出
した状態でその検出信号によってデータバスライン上の
端末番号を表わすデータを取込むラッチ回路と、 H. このラッチ回路に取込まれた端末番号と上記カウン
タに計数した端末番号の一致を検出する一致検出器と、 によって構成される端末制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165425A JPH0797127B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165425A JPH0797127B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 端末制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321579A JPS6321579A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0797127B2 true JPH0797127B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15812178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165425A Expired - Lifetime JPH0797127B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 端末制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797127B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165425A patent/JPH0797127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321579A (ja) | 1988-01-29 |
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