JPH0797174A - ハンドリング装置 - Google Patents
ハンドリング装置Info
- Publication number
- JPH0797174A JPH0797174A JP24107093A JP24107093A JPH0797174A JP H0797174 A JPH0797174 A JP H0797174A JP 24107093 A JP24107093 A JP 24107093A JP 24107093 A JP24107093 A JP 24107093A JP H0797174 A JPH0797174 A JP H0797174A
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- JP
- Japan
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- switching valve
- circuits
- swing
- cylinder
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリンダにより上下揺動される管体把持機構
を作業者の人力で上下揺動できるようにする。 【構成】 アーム6に把持機構8をシリンダ9により上
下揺動自在に取付け、このシリンダ9と方向制御弁を接
続する第1・第2回路とタンク回路間に切換弁を設け、
この切換弁を第1・第2回路とタンク回路を遮断する第
1位置と連通する第2位置に切換可能とし、その切換弁
を第1位置とすればシリンダ6により上下揺動でき、切
換弁を第2位置とすれば作業者が人力により上下揺動で
きる。
を作業者の人力で上下揺動できるようにする。 【構成】 アーム6に把持機構8をシリンダ9により上
下揺動自在に取付け、このシリンダ9と方向制御弁を接
続する第1・第2回路とタンク回路間に切換弁を設け、
この切換弁を第1・第2回路とタンク回路を遮断する第
1位置と連通する第2位置に切換可能とし、その切換弁
を第1位置とすればシリンダ6により上下揺動でき、切
換弁を第2位置とすれば作業者が人力により上下揺動で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地表に掘削した溝内に
管、H鋼、木材、鉄板、その他の資材を敷設する場合等
に用いられるハンドリング装置に関する。
管、H鋼、木材、鉄板、その他の資材を敷設する場合等
に用いられるハンドリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】地表に掘削した溝内に管体を敷設する装
置としては例えば実開昭63−166584号公報に示
すものが知られている。すなわち、油圧ショベルのアー
ム先端部に管体把持機構をシリンダにより上下揺動自在
に取付け、この管体把持機構で地表の管体を把持し、ア
ーム及びブームを上下に揺動して把持した管体を溝内に
入れて把持を開放することで溝内に敷設している。
置としては例えば実開昭63−166584号公報に示
すものが知られている。すなわち、油圧ショベルのアー
ム先端部に管体把持機構をシリンダにより上下揺動自在
に取付け、この管体把持機構で地表の管体を把持し、ア
ーム及びブームを上下に揺動して把持した管体を溝内に
入れて把持を開放することで溝内に敷設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるハンドリング装
置であると溝内に入れた管体の姿勢を調整するにはシリ
ンダを伸縮して管体把持装置を揺動すれば良いが、その
シリンダを伸縮するには運転室オペレータがレバー操作
して方向制御弁を切換えることで圧油を供給する必要が
ある。
置であると溝内に入れた管体の姿勢を調整するにはシリ
ンダを伸縮して管体把持装置を揺動すれば良いが、その
シリンダを伸縮するには運転室オペレータがレバー操作
して方向制御弁を切換えることで圧油を供給する必要が
ある。
【0004】このために、運転室内のオペレータが管体
を目視しながらレバー操作してシリンダを伸縮するので
溝内の管体を運転室内のオペレータが見えないことがあ
り、この場合には管体を見て合図をする作業者が必要と
なる。また、レバー操作により方向制御弁を切換えるの
でシリンダに圧油を微量に供給して微伸縮することは大
変困難であり、管体の姿勢を自由に微調整することは事
実上出来ない。
を目視しながらレバー操作してシリンダを伸縮するので
溝内の管体を運転室内のオペレータが見えないことがあ
り、この場合には管体を見て合図をする作業者が必要と
なる。また、レバー操作により方向制御弁を切換えるの
でシリンダに圧油を微量に供給して微伸縮することは大
変困難であり、管体の姿勢を自由に微調整することは事
実上出来ない。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした管体ならびに、その他資材の敷設等に用いる
ハンドリング装置を提供することを目的とする。
ようにした管体ならびに、その他資材の敷設等に用いる
ハンドリング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上下揺動するアーム6に
把持機構8を油圧アクチュエータにより任意方向に動く
ように取付け、この油圧アクチュエータと方向制御弁を
接続する回路に切換弁を設け、この切換弁を油圧アクチ
ュエータに圧油を供給する第1の位置と油圧アクチュエ
ータを外力により作動可能とする第2位置に切換え自在
としたハンドリング装置。
把持機構8を油圧アクチュエータにより任意方向に動く
ように取付け、この油圧アクチュエータと方向制御弁を
接続する回路に切換弁を設け、この切換弁を油圧アクチ
ュエータに圧油を供給する第1の位置と油圧アクチュエ
ータを外力により作動可能とする第2位置に切換え自在
としたハンドリング装置。
【0007】
【作 用】アーム6に対して把持機構8を油圧アクチ
ュエータで任意方向に動かすことができるので、地表に
管体Aを把持して溝B内に入れる際にはオペレータによ
り把持機構8を動かして効率良く作業でき、管体Aを溝
B内に入れた後には切換弁を切換えることで把持機構8
を作業者の人力により動かすことができるので、管体A
の姿勢を容易に、しかも微調整できる。
ュエータで任意方向に動かすことができるので、地表に
管体Aを把持して溝B内に入れる際にはオペレータによ
り把持機構8を動かして効率良く作業でき、管体Aを溝
B内に入れた後には切換弁を切換えることで把持機構8
を作業者の人力により動かすことができるので、管体A
の姿勢を容易に、しかも微調整できる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように、油圧ショベルは下部
走行体1に上部車体2を旋回可能に取付け、この上部車
体2に運転室3を設けると共に、ブーム4をブームシリ
ンダ5で上下回動自在に取付け、このブーム4にアーム
6をアームシリンダ7で上下回動自在に取付けて成り、
そのアーム6に把持機構8がシリンダ9、リンク10で
ピン11を中心として上下揺動自在に取付けられ、その
把持機構8は本体12に一対の把持アーム13を把持シ
リンダ14で開閉自在に取付けてある。
走行体1に上部車体2を旋回可能に取付け、この上部車
体2に運転室3を設けると共に、ブーム4をブームシリ
ンダ5で上下回動自在に取付け、このブーム4にアーム
6をアームシリンダ7で上下回動自在に取付けて成り、
そのアーム6に把持機構8がシリンダ9、リンク10で
ピン11を中心として上下揺動自在に取付けられ、その
把持機構8は本体12に一対の把持アーム13を把持シ
リンダ14で開閉自在に取付けてある。
【0009】図2は油圧回路図であり、油圧ポンプ20
の吐出圧油は第1・第2・第3・第4・第5・第6・第
7方向制御弁21,22,23,24,25,26,2
7によりシリンダ9、ブームシリンダ5、アームシリン
ダ7、把持シリンダ14、上部車体旋回油圧モータ2
8、左右走行モータ29,30に供給され、これらの方
向制御弁は図示しないレバーを操作することで作動する
油圧パイロット弁よりのパイロット圧油で切換え作動さ
れる。
の吐出圧油は第1・第2・第3・第4・第5・第6・第
7方向制御弁21,22,23,24,25,26,2
7によりシリンダ9、ブームシリンダ5、アームシリン
ダ7、把持シリンダ14、上部車体旋回油圧モータ2
8、左右走行モータ29,30に供給され、これらの方
向制御弁は図示しないレバーを操作することで作動する
油圧パイロット弁よりのパイロット圧油で切換え作動さ
れる。
【0010】前記シリンダ9の伸び室9aと縮み室9b
を第1方向制御弁21の第1・第2アクチュエータポー
ト31,32に接続する第1・第2回路33,34をタ
ンクに連通する切換弁35が設けられ、この切換弁35
は第1・第2回路33,34とタンク回路36を遮断す
る第1位置aに保持されており、そのソレノイド37に
通電すると連通する第2位置bとなり、そのソレノイド
37には運転室3に設けた上下揺動フリースイッチ38
により電源39に連通制御される。
を第1方向制御弁21の第1・第2アクチュエータポー
ト31,32に接続する第1・第2回路33,34をタ
ンクに連通する切換弁35が設けられ、この切換弁35
は第1・第2回路33,34とタンク回路36を遮断す
る第1位置aに保持されており、そのソレノイド37に
通電すると連通する第2位置bとなり、そのソレノイド
37には運転室3に設けた上下揺動フリースイッチ38
により電源39に連通制御される。
【0011】このようであるから、運転室3、例えばレ
バーに設けた上下揺動フリースイッチ38をONするこ
とで切換弁35のソレノイド37に通電されて第2位置
bとなり、シリンダ9の伸び室9aと縮み室9bが絞り
を介してタンク回路36に連通するので、そのシリンダ
9は外力により自由に伸縮する浮き状態となる。
バーに設けた上下揺動フリースイッチ38をONするこ
とで切換弁35のソレノイド37に通電されて第2位置
bとなり、シリンダ9の伸び室9aと縮み室9bが絞り
を介してタンク回路36に連通するので、そのシリンダ
9は外力により自由に伸縮する浮き状態となる。
【0012】したがって、把持機構8で把持した管体A
を作業者の人力により管体把持機構としてもピン11の
回りに上下揺動でき、溝B内において管体Aの上下方向
姿勢を容易にしかも微調整できる。なお、前記切換弁3
5はパイロット圧で切換え作動するものでも良いし、直
接手で切換えるものでも良い。
を作業者の人力により管体把持機構としてもピン11の
回りに上下揺動でき、溝B内において管体Aの上下方向
姿勢を容易にしかも微調整できる。なお、前記切換弁3
5はパイロット圧で切換え作動するものでも良いし、直
接手で切換えるものでも良い。
【0013】図3は第2実施例を示し、本体12に旋回
体40を旋回油圧モータ41で旋回自在に設け、この旋
回体40に取付体42を揺動シリンダ43で管体把持方
向と直交する方向に揺動自在に取付け、その取付体42
に一対の把持アーム13を把持シリンダ14で取付体4
2の揺動方向と直交する方向に開閉自在に取付けて把持
機構8としてある。
体40を旋回油圧モータ41で旋回自在に設け、この旋
回体40に取付体42を揺動シリンダ43で管体把持方
向と直交する方向に揺動自在に取付け、その取付体42
に一対の把持アーム13を把持シリンダ14で取付体4
2の揺動方向と直交する方向に開閉自在に取付けて把持
機構8としてある。
【0014】図4は把持機構8の油圧回路図であり、油
圧ポンプ50の吐出圧油は第1・第2・第3方向制御弁
51,52,53より旋回油圧モータ41、把持シリン
ダ14、揺動シリンダ43に供給され、その第1方向制
御弁51と旋回油圧モータ41を連通する第1・第2回
路54,55には切換弁56が設けてあり、この切換弁
56はばね力で連通位置cとなり、ソレノイド57が通
電されると短絡位置dとなって旋回油圧モータ41が外
力により自由回転するようになる。
圧ポンプ50の吐出圧油は第1・第2・第3方向制御弁
51,52,53より旋回油圧モータ41、把持シリン
ダ14、揺動シリンダ43に供給され、その第1方向制
御弁51と旋回油圧モータ41を連通する第1・第2回
路54,55には切換弁56が設けてあり、この切換弁
56はばね力で連通位置cとなり、ソレノイド57が通
電されると短絡位置dとなって旋回油圧モータ41が外
力により自由回転するようになる。
【0015】前記ソレノイド57は運転室3内のレバー
等に設けた旋回フリースイッチ58を介して電源59に
通電制御され、その旋回フリースイッチ58をONして
ソレノイド57に通電することで切換弁56が短絡位置
dとなり、これにより旋回体40を作業者が人力により
旋回できるから、把持アーム13で把持した管体Aを作
業者が自由に旋回して長手方向の姿勢を調整でき、溝B
内に複数の管体Aを連続して敷設する際に隣接する管体
Aを一直線状にできる。
等に設けた旋回フリースイッチ58を介して電源59に
通電制御され、その旋回フリースイッチ58をONして
ソレノイド57に通電することで切換弁56が短絡位置
dとなり、これにより旋回体40を作業者が人力により
旋回できるから、把持アーム13で把持した管体Aを作
業者が自由に旋回して長手方向の姿勢を調整でき、溝B
内に複数の管体Aを連続して敷設する際に隣接する管体
Aを一直線状にできる。
【0016】図4に示す旋回油圧モータ41はブレーキ
60を備え、このブレーキ60はブレーキシリンダ61
で制動、非制動されるようになり、そのブレーキシリン
ダ61はばね62で制動方向に押され、受圧室63の圧
油で非制動方向に押されるようにしてあり、その受圧室
63は管路64、シャトル弁65を介して第1方向制御
弁51の第1・第2パイロット管路66,67に連通
し、第1方向制御弁51を切換えると受圧室63に圧油
が供給されるようにしてある。
60を備え、このブレーキ60はブレーキシリンダ61
で制動、非制動されるようになり、そのブレーキシリン
ダ61はばね62で制動方向に押され、受圧室63の圧
油で非制動方向に押されるようにしてあり、その受圧室
63は管路64、シャトル弁65を介して第1方向制御
弁51の第1・第2パイロット管路66,67に連通
し、第1方向制御弁51を切換えると受圧室63に圧油
が供給されるようにしてある。
【0017】このようであるから、第1方向制御弁51
が中立位置の時にはブレーキ60により旋回油圧モータ
41が制動されるので、前記管路64に切換弁68を設
け、この切換弁68をばね力で第1連通位置eとし、ソ
レノイド69に連通されると第2連通位置fとなるよう
にし、そのソレノイド69を前記旋回フリースイッチ5
8に接続してある。
が中立位置の時にはブレーキ60により旋回油圧モータ
41が制動されるので、前記管路64に切換弁68を設
け、この切換弁68をばね力で第1連通位置eとし、ソ
レノイド69に連通されると第2連通位置fとなるよう
にし、そのソレノイド69を前記旋回フリースイッチ5
8に接続してある。
【0018】これにより、旋回フリースイッチ58をO
Nすると切換弁68が第2連通位置fとなって補助油圧
ポンプ70、例えば前記第1・第2パイロット管路6
6,67にパイロット圧を出力するパイロット弁の油圧
源となるパイロット用油圧ポンプの吐出圧油がブレーキ
シリンダ62の受圧室63に供給されてブレーキ60が
非制動となるので、旋回油圧モータ41を自由に旋回で
きる。なお、ブレーキ60を備えない旋回油圧モータ4
1の場合はこのことは不要である。
Nすると切換弁68が第2連通位置fとなって補助油圧
ポンプ70、例えば前記第1・第2パイロット管路6
6,67にパイロット圧を出力するパイロット弁の油圧
源となるパイロット用油圧ポンプの吐出圧油がブレーキ
シリンダ62の受圧室63に供給されてブレーキ60が
非制動となるので、旋回油圧モータ41を自由に旋回で
きる。なお、ブレーキ60を備えない旋回油圧モータ4
1の場合はこのことは不要である。
【0019】前記第3制御弁53と揺動シリンダ43を
連通する第1・第2回路71,72には切換弁73が設
けてあり、この切換弁73はばね力で連通位置gとな
り、ソレノイド74が通電されると短絡位置hとなって
揺動シリンダ43が外力により自由に伸縮するようにな
る。
連通する第1・第2回路71,72には切換弁73が設
けてあり、この切換弁73はばね力で連通位置gとな
り、ソレノイド74が通電されると短絡位置hとなって
揺動シリンダ43が外力により自由に伸縮するようにな
る。
【0020】前記ソレノイド74は運転室3内のレバー
等に設けた揺動フリースイッチ75を介して電源76に
通電制御され、その揺動フリースイッチ75をONして
ソレノイド74に通電することで切換弁73が短絡位置
hとなり、これにより取付体42を作業者が人力により
上下揺動できるから、把持アーム13で把持した管体A
の水平方向の姿勢を自由に調整でき、例えば溝B内に管
体Aを水勾配をつけて敷設できる。
等に設けた揺動フリースイッチ75を介して電源76に
通電制御され、その揺動フリースイッチ75をONして
ソレノイド74に通電することで切換弁73が短絡位置
hとなり、これにより取付体42を作業者が人力により
上下揺動できるから、把持アーム13で把持した管体A
の水平方向の姿勢を自由に調整でき、例えば溝B内に管
体Aを水勾配をつけて敷設できる。
【0021】図3に示す本体12を上下揺動するシリン
ダ9は第1実施例と同様に油圧ポンプの吐出圧油が供給
されるので、その本体12を作業者が上下に揺動でき
る。なお、旋回油圧モータ41又は揺動シリンダ43の
どちらか一方のみを設けて一対の把持アーム13を旋回
又は揺動のみとしても良い。
ダ9は第1実施例と同様に油圧ポンプの吐出圧油が供給
されるので、その本体12を作業者が上下に揺動でき
る。なお、旋回油圧モータ41又は揺動シリンダ43の
どちらか一方のみを設けて一対の把持アーム13を旋回
又は揺動のみとしても良い。
【0022】
【発明の効果】アーム6に対して把持機構8を油圧アク
チュエータで任意方向に動かすことができるので、地表
に管体Aを把持して溝B内に入れる際にはオペレータに
より把持機構8を動かして効率良く作業でき、管体Aを
溝B内に入れた後には切換弁を切換えることで把持機構
8を作業者の人力により動かすことができるので、管体
A等の姿勢を容易に、しかも微調整できる。請求項2に
よれば、把持した管体A等を作業者が上下方向に移動し
て上下方向の姿勢を調整できる。請求項4によれば、把
持した管体A等を作業者が水平方向に旋回して長手方向
の姿勢を調整でき、溝内に複数の管体等Aを一直線状に
敷設できる。請求項6によれば、把持した管体A等を把
持方向と直交する方向に上下揺動できるから水平に対す
る姿勢を調整でき、溝内に管体Aを水勾配をつけて敷設
できる。
チュエータで任意方向に動かすことができるので、地表
に管体Aを把持して溝B内に入れる際にはオペレータに
より把持機構8を動かして効率良く作業でき、管体Aを
溝B内に入れた後には切換弁を切換えることで把持機構
8を作業者の人力により動かすことができるので、管体
A等の姿勢を容易に、しかも微調整できる。請求項2に
よれば、把持した管体A等を作業者が上下方向に移動し
て上下方向の姿勢を調整できる。請求項4によれば、把
持した管体A等を作業者が水平方向に旋回して長手方向
の姿勢を調整でき、溝内に複数の管体等Aを一直線状に
敷設できる。請求項6によれば、把持した管体A等を把
持方向と直交する方向に上下揺動できるから水平に対す
る姿勢を調整でき、溝内に管体Aを水勾配をつけて敷設
できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す全体正面図である。
【図2】油圧回路図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す全体正面図である。
【図4】管体把持機構の油圧回路図である。
1…下部走行体、2…上部車体、3…運転室、4…ブー
ム、6…アーム、8…把持機構、9…シリンダ、11…
ピン、12…本体、13…把持アーム、14…把持シリ
ンダ、20…油圧ポンプ、21…方向制御弁、33…第
1回路、34…第2回路、35…切換弁、36…タンク
回路、37…ソレノイド、38…上下揺動フリースイッ
チ、39…電源、40…旋回体、41…旋回油圧モー
タ、42…取付体、43…揺動シリンダ、50…油圧ポ
ンプ、51…方向制御弁、53…方向制御弁、54…第
1回路、55…第2回路、56…切換弁、57…ソレノ
イド、58…旋回フリースイッチ、59…電源、71…
第1回路、72…第2回路、73…切換弁、74…ソレ
ノイド、75…揺動フリースイッチ、76…電源。
ム、6…アーム、8…把持機構、9…シリンダ、11…
ピン、12…本体、13…把持アーム、14…把持シリ
ンダ、20…油圧ポンプ、21…方向制御弁、33…第
1回路、34…第2回路、35…切換弁、36…タンク
回路、37…ソレノイド、38…上下揺動フリースイッ
チ、39…電源、40…旋回体、41…旋回油圧モー
タ、42…取付体、43…揺動シリンダ、50…油圧ポ
ンプ、51…方向制御弁、53…方向制御弁、54…第
1回路、55…第2回路、56…切換弁、57…ソレノ
イド、58…旋回フリースイッチ、59…電源、71…
第1回路、72…第2回路、73…切換弁、74…ソレ
ノイド、75…揺動フリースイッチ、76…電源。
Claims (8)
- 【請求項1】 上下揺動するアーム6に把持機構8を油
圧アクチュエータにより任意方向に動くように取付け、
この油圧アクチュエータと方向制御弁を接続する回路に
切換弁を設け、この切換弁を油圧アクチュエータに圧油
を供給する第1の位置と、油圧アクチュエータを外力に
より作動可能とする第2位置に切換え自在としたハンド
リング装置。 - 【請求項2】 上下揺動するアーム6に把持機構8をシ
リンダ9で上下揺動自在に取付け、油圧ポンプ20の吐
出圧油を供給する方向制御弁21とシリンダ9の伸び室
9a、縮み室9bを連通する第1・第2回路33,34
とタンク回路36との間に切換弁35を設け、この切換
弁35を第1・第2回路33,34とタンク回路36を
遮断する第1位置aと、第1・第2回路33,34とタ
ンク回路36を連通する第2位置bに切換え可能とした
ハンドリング装置。 - 【請求項3】 前記切換弁35をばね力で第1位置aに
保持し、ソレノイド37に通電されると第2位置bとな
るようにし、そのソレノイド37を上下揺動フリースイ
ッチ38を介して電源39に接続した請求項2記載のハ
ンドリング装置。 - 【請求項4】 上下揺動するアーム6に把持機構8を旋
回油圧モータ41で旋回可能に取付け、この旋回油圧モ
ータ41と方向制御弁52とを接続する第1・第2回路
54,55に切換弁56を設け、この切換弁56を第1
・第2回路54,55をそれぞれ単独に連通する連通位
置cと第1・第2回路54,55を短絡する短絡位置d
に切換え可能としたハンドリング装置。 - 【請求項5】 前記切換弁56をばね力で連通位置cと
し、ソレノイド57が通電すると短絡位置dとなるもの
とし、そのソレノイド57を旋回フリースイッチ58を
介して電源59に接続した請求項4記載のハンドリング
装置。 - 【請求項6】 上下揺動するアーム6に把持機構8を揺
動シリンダ43で把持方向と直交方向に上下揺動可能に
取付け、この揺動シリンダ43と方向制御弁53とを接
続する第1・第2回路71,72に切換弁73を設け、
この切換弁73を第1・第2回路71,72をそれぞれ
単独に連通する連通位置gと第1・第2回路71,72
を短絡する短絡位置hに切換え可能としたハンドリング
装置。 - 【請求項7】 前記切換弁73をばね力で連通位置gと
し、ソレノイド74が通電すると短絡位置hとなるもの
とし、そのソレノイド74を揺動フリースイッチ75を
介して電源76に接続した請求項6記載のハンドリング
装置。 - 【請求項8】 上下揺動するアーム6に本体12をシリ
ンダ9で上下揺動自在に取付け、この本体12に旋回体
40を旋回油圧モータ41で旋回自在に取付け、この旋
回体40に取付体42を揺動シリンダ43で上下揺動自
在に取付け、その取付体42に一対の把持アーム13を
把持シリンダ14で当該取付体42の揺動方向と直交す
る方向に開閉自在に取付けて把持機構8とし、 油圧ポンプ20の吐出圧油を供給する方向制御弁21と
前記シリンダ9の伸び室9a、縮み室9bを連通する第
1・第2回路33,34とタンク回路36との間に切換
弁35を設け、この切換弁35と第1・第2回路33,
34とタンク回路36を遮断する第1位置aと、第1・
第2回路33,34とタンク回路36を連通する第2位
置bに切換え可能とし、 前記旋回油圧モータ41と方向制御弁52とを接続する
第1・第2回路54,55に切換弁56を設け、この切
換弁56を第1・第2回路54,55をそれぞれ単独に
連通する連通位置cと第1・第2回路54,55を短絡
する短絡位置dに切換え可能とし、 前記揺動シリンダ43と方向制御弁53とを接続する第
1・第2回路71,72に切換弁73を設け、この切換
弁73を第1・第2回路71,72をそれぞれ単独に連
通する連通位置gと第1・第2回路71,72を短絡す
る短絡位置hに切換え可能としたハンドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24107093A JPH0797174A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24107093A JPH0797174A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | ハンドリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0797174A true JPH0797174A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17068854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24107093A Pending JPH0797174A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797174A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023954A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Kobe Steel Ltd | 作業機械の把持装置及びこれを備えた作業機械 |
| JP2018158813A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 株式会社タダノ | 軌陸車 |
| JP2019147664A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 株式会社遠藤工業 | 鋼材用保持具 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24107093A patent/JPH0797174A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010023954A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Kobe Steel Ltd | 作業機械の把持装置及びこれを備えた作業機械 |
| JP2018158813A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 株式会社タダノ | 軌陸車 |
| JP2019147664A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 株式会社遠藤工業 | 鋼材用保持具 |
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