JPH07971B2 - ル−バ装置 - Google Patents
ル−バ装置Info
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- JPH07971B2 JPH07971B2 JP25962586A JP25962586A JPH07971B2 JP H07971 B2 JPH07971 B2 JP H07971B2 JP 25962586 A JP25962586 A JP 25962586A JP 25962586 A JP25962586 A JP 25962586A JP H07971 B2 JPH07971 B2 JP H07971B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- leg
- sheet
- frame member
- portions
- Prior art date
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ルーバ羽根部が回動して開閉する可動形のル
ーバ装置に関し、さらに特定すれば、本発明はシート状
のルーバ本体を備えた薄形のルーバ装置に関する。
ーバ装置に関し、さらに特定すれば、本発明はシート状
のルーバ本体を備えた薄形のルーバ装置に関する。
[従来の技術] 一般に、複数のルーバ羽根が回動して開閉する可動形の
ルーバ装置は、採光量の調整、通風の調整等に使用され
る。ところで、従来のこれら可動形のルーバ装置は、複
数のルーバ羽根の両端を回動自在に支承する軸受機構
と、これらルーバ羽根を回動させる機構とを備えてい
る。このため、構造が複雑であるとともに装置全体が大
形である等の不具合があった。
ルーバ装置は、採光量の調整、通風の調整等に使用され
る。ところで、従来のこれら可動形のルーバ装置は、複
数のルーバ羽根の両端を回動自在に支承する軸受機構
と、これらルーバ羽根を回動させる機構とを備えてい
る。このため、構造が複雑であるとともに装置全体が大
形である等の不具合があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、構造が
簡単であるとともに小形かつ薄形である可動形のルーバ
装置を提供することを目的とする。
簡単であるとともに小形かつ薄形である可動形のルーバ
装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段とその作用] 本発明は、シート状材に複数の切り線を形成してこれら
切り線の間の部分んをそれぞれルーバ羽根部に形成し、
またこれらルーバ羽根部の両端部にそれぞれ一対の第1
の脚部と第2の脚部を形成し、上記第1の脚部を第1の
枠部材に接続し、また第2の脚部を第2の枠部材に接続
し、開閉機構によってこれら第1および第2の枠部材を
ルーバ羽根部の長手方向と直角の方向に互いに反対の方
向に移動させるものである。
切り線の間の部分んをそれぞれルーバ羽根部に形成し、
またこれらルーバ羽根部の両端部にそれぞれ一対の第1
の脚部と第2の脚部を形成し、上記第1の脚部を第1の
枠部材に接続し、また第2の脚部を第2の枠部材に接続
し、開閉機構によってこれら第1および第2の枠部材を
ルーバ羽根部の長手方向と直角の方向に互いに反対の方
向に移動させるものである。
したがって、上記の第1および第2の枠部材を移動させ
ない状態では上記ルーバ羽根部は同一平面上に整列され
て閉じた状態となり、また上記第1および第2の枠部材
を反対方向に移動させると、上記第1および第2の脚部
が互いに反対方向に引張られるとともに、これら脚部に
ねじれ変形が生じ、上記のルーバ羽根部が回動して開い
た状態となる。本発明のものは、構造が簡単でコストが
低いとともに、小形、薄形、軽量に構成することができ
る。
ない状態では上記ルーバ羽根部は同一平面上に整列され
て閉じた状態となり、また上記第1および第2の枠部材
を反対方向に移動させると、上記第1および第2の脚部
が互いに反対方向に引張られるとともに、これら脚部に
ねじれ変形が生じ、上記のルーバ羽根部が回動して開い
た状態となる。本発明のものは、構造が簡単でコストが
低いとともに、小形、薄形、軽量に構成することができ
る。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の実施例を説明する。第1図
ないし第11図には本発明の第1実施例を示す。この実施
例は、本発明のルーバ装置を2重の窓内に組込んだもの
である。図中の10はその窓であり、窓枠部材11に2枚の
ガラス板12を互いに離間して取付けた2重構造をなして
いる。そして、この窓10内には第2図に示すような本発
明のルーバ装置13が組込まれている。このルーバ装置13
は、シート状のルーバ本体14を備えている。このルーバ
本体14は、合成樹脂のフイルム、薄板等のシート状材か
ら構成され、このシート状材に複数の切断線すなわち切
り線15を一定間隔で互いに平行に形成し、これらの切り
線15の間の部分を細長帯状のルーバ羽根部16に形成した
ものである。また、この実施例では、このシート状材と
して合成樹脂のシート状材にアルミニウムの蒸着膜等の
反射膜を形成したものを使用し、上記ルーバ羽根部が閉
じた場合の熱線の反射効率を高め、また開いた場合の光
の通過効率を高めるように構成されている。
ないし第11図には本発明の第1実施例を示す。この実施
例は、本発明のルーバ装置を2重の窓内に組込んだもの
である。図中の10はその窓であり、窓枠部材11に2枚の
ガラス板12を互いに離間して取付けた2重構造をなして
いる。そして、この窓10内には第2図に示すような本発
明のルーバ装置13が組込まれている。このルーバ装置13
は、シート状のルーバ本体14を備えている。このルーバ
本体14は、合成樹脂のフイルム、薄板等のシート状材か
ら構成され、このシート状材に複数の切断線すなわち切
り線15を一定間隔で互いに平行に形成し、これらの切り
線15の間の部分を細長帯状のルーバ羽根部16に形成した
ものである。また、この実施例では、このシート状材と
して合成樹脂のシート状材にアルミニウムの蒸着膜等の
反射膜を形成したものを使用し、上記ルーバ羽根部が閉
じた場合の熱線の反射効率を高め、また開いた場合の光
の通過効率を高めるように構成されている。
そして、これらのルーバ羽根部16の両端部には、第5図
および第6図に示すように上記切り線15と平行な分離切
り線17がそれぞれ形成され、これら分離切り線17によっ
てこれらルーバ羽根部16の両端部にはそれぞれ一対の第
1の脚部18aおよび第2の脚部18bが形成されている。ま
た、このルーバ本体14の両縁部の表および裏面側にはそ
れぞれ細長状の第1の枠部材19aおよび第2の枠部材19b
が配置され、上記第1の脚部18aの先端部は第1の枠部
材19aに、また第2の脚部材18bの先端部は第2の枠部材
19bに、それぞれ接着、溶着等により接続されている。
および第6図に示すように上記切り線15と平行な分離切
り線17がそれぞれ形成され、これら分離切り線17によっ
てこれらルーバ羽根部16の両端部にはそれぞれ一対の第
1の脚部18aおよび第2の脚部18bが形成されている。ま
た、このルーバ本体14の両縁部の表および裏面側にはそ
れぞれ細長状の第1の枠部材19aおよび第2の枠部材19b
が配置され、上記第1の脚部18aの先端部は第1の枠部
材19aに、また第2の脚部材18bの先端部は第2の枠部材
19bに、それぞれ接着、溶着等により接続されている。
また、これら第1および第2の枠部材19a,19bに接着さ
れた第1および第2の脚部18a,18bの先端部上には、帯
状の摺動部材20aおよび20bが接着されており、上記第1
および第2の枠部材19a,19bが反対方向に移動する際に
これら第1および第2の脚部18a,18bの先端部が引掛か
るのを防止している。
れた第1および第2の脚部18a,18bの先端部上には、帯
状の摺動部材20aおよび20bが接着されており、上記第1
および第2の枠部材19a,19bが反対方向に移動する際に
これら第1および第2の脚部18a,18bの先端部が引掛か
るのを防止している。
そして、これら第1および第2の枠部材は、開閉機構に
よって上記ルーバ羽根部16の長手方向と直交する方向、
すなわちこのルーバ本体14の縁部に沿った方向に互いに
反対の方向に移動されるように構成され、これら枠部材
が互いに反対方向に移動することによって上記ルーバ羽
根部16が開閉する。以下、この開閉機構を説明する。第
2図および第4図には案内部材21が示されており、この
案内部材21は上記ルーバ本体14の両縁部に沿って配置さ
れている。この案内部材21は断面がC字状をなし、この
内部に上記の第1および第2の枠部材19a,19bが長手方
向に摺動自在に案内されている。また、これらの案内部
材21と前記窓枠部材11との間にはたとえばねじりコイル
ばね22が介在され、これらのばねの付勢力によってこれ
ら案内部材21を互いに離間する方向に付勢し、上記シー
ト状のルーバ本体14に張力を与え、これがたるむのを防
止している。
よって上記ルーバ羽根部16の長手方向と直交する方向、
すなわちこのルーバ本体14の縁部に沿った方向に互いに
反対の方向に移動されるように構成され、これら枠部材
が互いに反対方向に移動することによって上記ルーバ羽
根部16が開閉する。以下、この開閉機構を説明する。第
2図および第4図には案内部材21が示されており、この
案内部材21は上記ルーバ本体14の両縁部に沿って配置さ
れている。この案内部材21は断面がC字状をなし、この
内部に上記の第1および第2の枠部材19a,19bが長手方
向に摺動自在に案内されている。また、これらの案内部
材21と前記窓枠部材11との間にはたとえばねじりコイル
ばね22が介在され、これらのばねの付勢力によってこれ
ら案内部材21を互いに離間する方向に付勢し、上記シー
ト状のルーバ本体14に張力を与え、これがたるむのを防
止している。
また、このルーバ本体の上下の端縁に沿ってそれぞれ軸
25,26が配置され、これら軸25,26は軸受27によって回転
自在に支承されている。そして、これら軸25,26の上記
枠部材19a,19bに対応した位置には、それぞれロープた
とえばワイヤロープ24が巻回固定され、これらのワイヤ
ロープ24の両端は第1および第2の枠部材19a,19bの端
部に接続されている。また、一方の軸25の端部は前記の
窓10の外側まで延長され、その先端部にはアーム28が取
付けられている。そして、このアーム28を介してこのル
ーバ装置を開閉する操作機構(図示せず)に連結されて
いる。
25,26が配置され、これら軸25,26は軸受27によって回転
自在に支承されている。そして、これら軸25,26の上記
枠部材19a,19bに対応した位置には、それぞれロープた
とえばワイヤロープ24が巻回固定され、これらのワイヤ
ロープ24の両端は第1および第2の枠部材19a,19bの端
部に接続されている。また、一方の軸25の端部は前記の
窓10の外側まで延長され、その先端部にはアーム28が取
付けられている。そして、このアーム28を介してこのル
ーバ装置を開閉する操作機構(図示せず)に連結されて
いる。
以上の実施例は、第1および第2の枠部材19a,19bが互
いに反対方向に移動されていない状態では、各ルーバ羽
根部16は同一平面上に整列され、ルーバ本体14は平面状
となり、このルーバ装置が閉じた状態となる。また、上
記アーム28を介して軸25が第2図に示すように回転され
ると、上記のワイヤロープ24の一端部が巻込まれ、また
他端部が繰り出される。したがって、これらワイヤロー
プ24に接続されている第1および第2の枠部材19a,19b
は互いに反対方向に摺動する。これらの摺動方向は、第
1の脚部18aが接続されている第1の枠部材19aが第2の
脚部18b側に、また第2の脚部18bが接続されている第2
の枠部材19bが第1の脚部18a側に移動する。したがっ
て、第7図に示すようにこれら第1および第2の脚部18
a,18bの先端部は互いに反対方向に引張られ、かつこれ
ら脚部18a,18b自身もねじれ変形し、この結果各ルーバ
羽根部16は回動し、これらが開いた状態になる。
いに反対方向に移動されていない状態では、各ルーバ羽
根部16は同一平面上に整列され、ルーバ本体14は平面状
となり、このルーバ装置が閉じた状態となる。また、上
記アーム28を介して軸25が第2図に示すように回転され
ると、上記のワイヤロープ24の一端部が巻込まれ、また
他端部が繰り出される。したがって、これらワイヤロー
プ24に接続されている第1および第2の枠部材19a,19b
は互いに反対方向に摺動する。これらの摺動方向は、第
1の脚部18aが接続されている第1の枠部材19aが第2の
脚部18b側に、また第2の脚部18bが接続されている第2
の枠部材19bが第1の脚部18a側に移動する。したがっ
て、第7図に示すようにこれら第1および第2の脚部18
a,18bの先端部は互いに反対方向に引張られ、かつこれ
ら脚部18a,18b自身もねじれ変形し、この結果各ルーバ
羽根部16は回動し、これらが開いた状態になる。
なお、これらルーバ羽根部16の開き角度は、上記第1お
よび第2の枠部材19a,19bの相対的な移動量に対応す
る。また、この実施例のものは、ルーバ羽根部16を最大
約90°まで開くことができる。
よび第2の枠部材19a,19bの相対的な移動量に対応す
る。また、この実施例のものは、ルーバ羽根部16を最大
約90°まで開くことができる。
この実施例の窓10は、上記のルーバ装置を組込んである
ので、天窓、サンルームの屋根、その他の窓として使用
でき、採光量を任意に調整することができ、またカーテ
ンやブラインド等も不要になる。また、この実施例は、
ルーバ本体14にアルミニウム蒸着膜等の反射膜を設けた
シート材を使用しているので、このルーバ装置を閉じた
場合には外部からの熱線入射や内部からの熱放射を効果
的に遮断することができる。
ので、天窓、サンルームの屋根、その他の窓として使用
でき、採光量を任意に調整することができ、またカーテ
ンやブラインド等も不要になる。また、この実施例は、
ルーバ本体14にアルミニウム蒸着膜等の反射膜を設けた
シート材を使用しているので、このルーバ装置を閉じた
場合には外部からの熱線入射や内部からの熱放射を効果
的に遮断することができる。
また、このようなルーバ装置は第9図および第10図に示
すような方法で製造される。すなわち、このルーバ本体
14を製造する場合、シート状材の一側縁から他側縁まで
切り線15を形成すると、これらルーバ羽根部16がばらば
らになり、製造がきわめて困難になる。したがって、ま
ず第9図に示すように、シート状材に分離切り線17およ
び切り線15のうちの端の部分15aのみを形成し、第1お
よび第2の脚部18a,18bのみを形成する。次に、第10図
に示すように帯状の摺動部材20aをこれら第1および第
2の脚部18a,18bの端部に交互にくぐらせ、これを第1
の脚部18aに接着する。そして、この後に切り線15の中
央部分を形成する。このようにすれば、製造中、このル
ーバ本体は常に一枚のシートとして取扱うことができ、
製造が容易となる。
すような方法で製造される。すなわち、このルーバ本体
14を製造する場合、シート状材の一側縁から他側縁まで
切り線15を形成すると、これらルーバ羽根部16がばらば
らになり、製造がきわめて困難になる。したがって、ま
ず第9図に示すように、シート状材に分離切り線17およ
び切り線15のうちの端の部分15aのみを形成し、第1お
よび第2の脚部18a,18bのみを形成する。次に、第10図
に示すように帯状の摺動部材20aをこれら第1および第
2の脚部18a,18bの端部に交互にくぐらせ、これを第1
の脚部18aに接着する。そして、この後に切り線15の中
央部分を形成する。このようにすれば、製造中、このル
ーバ本体は常に一枚のシートとして取扱うことができ、
製造が容易となる。
また、第11図に示すような方法で製造してもよい。この
場合には、切り線15および分離切り線17をシート状材の
縁まで形成せず、縁部を少し残して連結部30を形成して
おく。そして、第1および第2の脚部18a,18bに摺動部
材20a,20bを接着した後、この連結部30を切り落とす。
場合には、切り線15および分離切り線17をシート状材の
縁まで形成せず、縁部を少し残して連結部30を形成して
おく。そして、第1および第2の脚部18a,18bに摺動部
材20a,20bを接着した後、この連結部30を切り落とす。
また、第12図ないし第14図には本発明の第2の実施例を
示す。このものは、第12図に示すようにルーバ羽根部16
の端部に別のシート状材35の内側の縁部を接着し、この
別のシート状材35に第1の脚部38aを形成し、また元の
シート状材に第2の脚部38bを形成したものである。な
お、この場合には第1および第2の脚部38a,38bの先端
部を連結部39a,39bで一体化しておくことができ、この
連結部39a,39bを直接枠部材に接着することができ、製
造が容易となる。なお、この実施例の場合には、枠部材
を互いに反対方向に移動させた場合、これら脚部38a,38
bが隣接する脚部と干渉するので、これら脚部材38a,38b
の幅をルーバ羽根部より狭くしておくことが必要であ
る。
示す。このものは、第12図に示すようにルーバ羽根部16
の端部に別のシート状材35の内側の縁部を接着し、この
別のシート状材35に第1の脚部38aを形成し、また元の
シート状材に第2の脚部38bを形成したものである。な
お、この場合には第1および第2の脚部38a,38bの先端
部を連結部39a,39bで一体化しておくことができ、この
連結部39a,39bを直接枠部材に接着することができ、製
造が容易となる。なお、この実施例の場合には、枠部材
を互いに反対方向に移動させた場合、これら脚部38a,38
bが隣接する脚部と干渉するので、これら脚部材38a,38b
の幅をルーバ羽根部より狭くしておくことが必要であ
る。
また、この実施例のものは、第13図および第14図に示す
ような方法によって製造される。すなわち、まず第13図
に示すように、第1のシート状材43の両側の縁部にそれ
ぞれ第2のシート状材35を重ね、これら第2のシート状
材35の内側の縁部41を第1のシート状材43に接着する。
次に、第14図に示すように、これら両側部に打抜き部42
を形成して第1の脚部38aおよび第2の脚部38b、連結部
39a,39bを形成し、また同時に切り線15を形成して各ル
ーバ羽根部16を形成する。この第2実施例のものは、上
記第1の実施例のものと同様に、連結部39a,39bが接続
された枠部材を互いに反対方向に移動させると、第1お
よび第2の脚部38a,38bが互いに反対の方向に引かれる
とともにこれら自身にもねじれ変形が生じ、ルーバ羽根
部16が回動して開いた状態となる。また、この第2の実
施例のものは製造が簡単である。
ような方法によって製造される。すなわち、まず第13図
に示すように、第1のシート状材43の両側の縁部にそれ
ぞれ第2のシート状材35を重ね、これら第2のシート状
材35の内側の縁部41を第1のシート状材43に接着する。
次に、第14図に示すように、これら両側部に打抜き部42
を形成して第1の脚部38aおよび第2の脚部38b、連結部
39a,39bを形成し、また同時に切り線15を形成して各ル
ーバ羽根部16を形成する。この第2実施例のものは、上
記第1の実施例のものと同様に、連結部39a,39bが接続
された枠部材を互いに反対方向に移動させると、第1お
よび第2の脚部38a,38bが互いに反対の方向に引かれる
とともにこれら自身にもねじれ変形が生じ、ルーバ羽根
部16が回動して開いた状態となる。また、この第2の実
施例のものは製造が簡単である。
なお、本発明は上記の実施例には限定されない。たとえ
ば、ルーバ本体に使用されるシート状材は合成樹脂のシ
ートに限らず、その他金属の薄板、その他のラミネート
材料等が使用できる。また、このシート状材には必ずし
も反射膜を形成する必要はない。
ば、ルーバ本体に使用されるシート状材は合成樹脂のシ
ートに限らず、その他金属の薄板、その他のラミネート
材料等が使用できる。また、このシート状材には必ずし
も反射膜を形成する必要はない。
また、枠部材を互いに反対方向に移動させる開閉機構は
必ずしも上記のような機構には限定されない。たとえ
ば、一方の枠部材を窓枠等に固定しておき、他方の枠部
材のみを移動させ、これらが相対的に反対方向に移動す
るように構成してもよい。
必ずしも上記のような機構には限定されない。たとえ
ば、一方の枠部材を窓枠等に固定しておき、他方の枠部
材のみを移動させ、これらが相対的に反対方向に移動す
るように構成してもよい。
また、このルーバ装置は必ずしも2重の窓に組込む必要
はない。さらに、このルーバ装置は窓等の採光の調節に
使用されるばかりでなく、その他温室の採光量の調整
や、通風の調整等にも使用できる。
はない。さらに、このルーバ装置は窓等の採光の調節に
使用されるばかりでなく、その他温室の採光量の調整
や、通風の調整等にも使用できる。
[発明の効果] 上述の如く本発明は、シート状材に切り線を形成したル
ーバ本体と、枠部材およびこれら枠部材を相対的に反対
方向に移動させる開閉機構を設けるだけで可動形のルー
バ装置を構成できる。したがって構造が簡単であるとと
もに軽量、小形である。しかも、ルーバ羽根部の数を多
くしても部品点数が増加せず、大面積のルーバ装置でも
きわめて低いコストで製造できる。
ーバ本体と、枠部材およびこれら枠部材を相対的に反対
方向に移動させる開閉機構を設けるだけで可動形のルー
バ装置を構成できる。したがって構造が簡単であるとと
もに軽量、小形である。しかも、ルーバ羽根部の数を多
くしても部品点数が増加せず、大面積のルーバ装置でも
きわめて低いコストで製造できる。
第1図ないし第11図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体の斜視図、第2図はルーバ装置の斜視図、第
3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、第4図は第3
図の一部を拡大して示す断面図、第4図は第3図の一部
を拡大して示す断面図、第5図はルーバ本体の縁部を示
す斜視図、第6図は閉じた状態のルーバ本体を示す平面
図、第7図は開いた状態のルーバ本体を示す平面図、第
8図は第7図のVIII−VIII線に沿う断面図、第9図およ
び第10図は製造方法を説明するルーバ本体の平面図、第
11図は別の製造方法を説明するルーバ本体の平面図であ
る。また、第12図ないし第14図は本発明の第2の実施例
を示し、第12図はルーバ本体の縁部の斜視図、第13図お
よび第14図はその製造方法を説明するルーバ本体の平面
図である。 13…ルーバ装置、14…ルーバ本体、15…切り線、16…ル
ーバ羽根部、18a…第1の脚部、18b…第2の脚部、19a
…第1の枠部材、19b…第2の枠部材、21…案内部材、2
5、26…軸
1図は全体の斜視図、第2図はルーバ装置の斜視図、第
3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、第4図は第3
図の一部を拡大して示す断面図、第4図は第3図の一部
を拡大して示す断面図、第5図はルーバ本体の縁部を示
す斜視図、第6図は閉じた状態のルーバ本体を示す平面
図、第7図は開いた状態のルーバ本体を示す平面図、第
8図は第7図のVIII−VIII線に沿う断面図、第9図およ
び第10図は製造方法を説明するルーバ本体の平面図、第
11図は別の製造方法を説明するルーバ本体の平面図であ
る。また、第12図ないし第14図は本発明の第2の実施例
を示し、第12図はルーバ本体の縁部の斜視図、第13図お
よび第14図はその製造方法を説明するルーバ本体の平面
図である。 13…ルーバ装置、14…ルーバ本体、15…切り線、16…ル
ーバ羽根部、18a…第1の脚部、18b…第2の脚部、19a
…第1の枠部材、19b…第2の枠部材、21…案内部材、2
5、26…軸
Claims (1)
- 【請求項1】シート状材に複数の切り線を形成しこれら
切り線の間の部分をルーバ羽根部に形成したルーバ本体
と、上記ルーバ羽根部の両端部にそれぞれ形成された第
1の脚部および第2の脚部と、上記第1の脚部の先端部
が接続された第1の枠部材と、上記第2の脚部の先端部
が接続された第2の枠部材と、上記第1の枠部材と第2
の枠部材とを上記ルーバ羽根部の長手方向と直角の方向
に互いに反対方向に移動させる開閉機構とを具備したこ
とを特徴とするルーバ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25962586A JPH07971B2 (ja) | 1986-11-01 | 1986-11-01 | ル−バ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25962586A JPH07971B2 (ja) | 1986-11-01 | 1986-11-01 | ル−バ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114792A JPS63114792A (ja) | 1988-05-19 |
| JPH07971B2 true JPH07971B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17336675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25962586A Expired - Lifetime JPH07971B2 (ja) | 1986-11-01 | 1986-11-01 | ル−バ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07971B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-01 JP JP25962586A patent/JPH07971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114792A (ja) | 1988-05-19 |
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