JPH0797247B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0797247B2
JPH0797247B2 JP29077086A JP29077086A JPH0797247B2 JP H0797247 B2 JPH0797247 B2 JP H0797247B2 JP 29077086 A JP29077086 A JP 29077086A JP 29077086 A JP29077086 A JP 29077086A JP H0797247 B2 JPH0797247 B2 JP H0797247B2
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幸雄 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、画像露光手段と現像機を、感光体を中間に介
して対向配置し画像形成する画像形成装置において、現
像機のスリーブ上に設けた記録電極とスリーブとの間で
火花放電が発生しないように、記録電極のエッヂ部に絶
縁被覆を施したものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像光を照射した感光体上の明部にトナー像
を形成して、表示或いは記録紙へ転写を行なう画像形成
法に関するものである。
現在の複写機或いは高速・高印字品位のプリンタは、電
子写真記録方式を用いたものが一般的である。この方式
は、一様帯電・画像露光・現像・転写・定着・除電・ク
リーニングの工程で記録が行われる、いわゆるカールソ
ンプロセスである。
カールソンプロセスでは、一様帯電・転写・除電にコロ
ナ放電器を用いる。コロナ放電器は、数KVの高電圧をコ
ロナワイヤに印加する構成であるから、電圧電源が必要
であるとともに、湿度、粉塵等の影響を受け易いので、
信頼性が低い欠点がある。又、コロナ放電器で発生する
オゾンが臭気を発生すると共に、近年オゾンの人体への
有害性が問題になっている。
更に、上記した7つの工程が必要であるため、装置が複
雑になると共に大型化する欠点がある。
最近上記の問題点に鑑み、コロナ放電器を不要とし、装
置の小型化に着目した画像形成方式が提案されている。
〔従来の技術〕
第4図に従来技術の模式図を示す。
図において、感光体1は透明基体1a・透明導電層1b・光
導電層1cからされ、透明導電層1bがアースに接続されて
いる。感光体1の光導電層1c側に設けられた磁気ブラシ
現像機2はマグネットローラ2aとスリーブ2bからなり、
マグネット2bが回転自由である。さらに、スリーブ2bの
表面には絶縁フィルム3でスリーブ2bと絶縁された帯状
の記録電極4が設けてある。記録電極4には光導電層1c
のキャリア極性(図ではプラス極性)と逆極性の電圧6
が印加され、スリーブ2bには記録電極4と逆極性の電圧
7が印加されている。この現像機2に一成分現像剤また
は二成分現像剤を充填し、図中矢印方向に現像剤5を搬
送する。
感光体1の透明基体1a側には、画像露光手段8が配置さ
れている。画像露光手段8としては、LEDアレイを用い
た光学系、液晶シャッターを用いた光学系、エレクトロ
ルミネセンスを用いた光学系、レーザを用いた光学系な
どが上げられる。画像露光手段8は露光光の光軸が記録
電極4と交差するように配置する。
次に画像形成原理を示す。
上記構成の装置のA部において、光導電層1cを画像露光
すると光導電層1c内にホトキャリアが発生する。ホトキ
ャリアの内、記録電極4の印加電圧6と逆極性のキャリ
アが、光導電層1c表面近傍に移動して潜像電荷9とな
る。このように露光部では、光導電層1cの静電容量が見
掛け上増加するため付着トナー量が多くなり、露光部と
非露光部とである程度コントラストのあるトナー画像と
なる。
次にB部において、スリーブ2bに逆電圧7を印加し、か
つ現像剤の溜りをつくることで、非露光部の余分なトナ
ーを静電力と磁力によって現像機2に回収する。この
際、露光部のトナーも僅かに回収されるが、潜像電荷9
とトナー電荷の静電拘束力によって、大部分のトナーが
感光体1上に残り、トナー画像10が形成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の画像形成装置では、記録電極4とスリーブ2bとの
間で火花放電が発生することがままあった。その際、火
花放電によって、記録電極4、絶縁フィルム3、スリー
ブ2bが破損していた。また、記録電極4及びスリーブ2b
に印加している電圧6,7がリークするため、画像が形成
されないことがあった。
本発明の目的は、前述した従来の装置の問題点に鑑み、
記録電極とスリーブとの間で火花放電が発生しない画像
形成装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明にかかる画像形成装置の原理説明図であ
り、同図(b)は、同図(a)の記録電極近傍の拡大図
である。
第1図に示すように、本発明の特徴的構成は記録電極4
のエッヂ部4a,4bに絶縁被覆11を施した点である。
他の構成は、第4図に示す部分と同一であり、同一番号
を付しその説明を省略する。
〔作用〕
第4図に示される画像形成装置では、火花放電は、記録
電極4のエッヂ部4a,4bとスリーブ2bの間で発生しやす
いことが判った。そのため、記録電極4のエッヂ部4a,4
bに絶縁被覆11を施すことにより、火花放電を少なくす
ることができた。
〔実施例〕
第2図に本発明を実施した画像記録装置の模式図を示
す。
図中、21は無端状の感光体フィルムで、厚さ100μmの
ポリエチレンテレフタレートの透明基体上に、iTO(酸
化インジウム)蒸着膜の透明導電層を設け、さらに光導
電層として、CGL(電荷発生層)とCTL(電荷輸送層)か
ら成る有機材料による厚さ約10μmの機能分離型光導電
層を設けた構成である。以上のような感光体フィルム21
の透明導電層はアースに接続され、感光体フィルム21自
体は、支持ローラ36に接続されている動力系によって、
図中矢印方向に回動する。
22は磁気ブラシ現像機で、スリーブ22bの内部に設けた
マグネットローラ22aが回転して現像剤を搬送する。
スリーブ22bの表面には、第3図に示すようにポリイミ
ドフィルム23でスリーブ22bと絶縁された、銅箔の記録
電極24が張り付けられている。さらに、記録電極24とス
リーブ22bが放電しないように、記録電極24のエッヂ部
をポリイミドフィルム25で絶縁被覆している。それぞれ
の厚さは、絶縁フィルム23が25μm、記録電極24は35μ
m、絶縁被覆25が25μmで、それぞれを接着剤で張り付
けたフレキシブルプリント板で構成した。さらに、記録
電極24の有効巾は5mm以下で望ましくは1〜3mmで、絶縁
フィルム25の巾は10mm以下で3〜5mmが適当である。な
お、26は記録電極24に電圧を印加する端子へ接続される
リードパターンである。以上のような磁気ブラシ現像機
22に、トナー抵抗が102〜108Ωcmの導電性磁性トナー29
を充填し、図中矢印方向にトナー搬送を行なう。
本実施例では、正孔移動型の光導電層を用いたため、記
録電極24には第1の電源27でマイナス電圧を印加する。
この電圧は−100〜−500Vで、望ましくは−150〜−350V
が適当である。また、スリーブには第2の電源28により
プラス電圧を印加する。この電圧は0〜50Vで、望まし
くは+10〜+30Vが適当である。
そして、感光体フィルム21をはさんで、記録電極24と対
向する位置には、画像露光手段として、LEDアレイとセ
ルフォックレンズアレイから成るLED光学系29を設置し
ている。
以上述べた画像形成部では、従来技術の項で記した手順
で、感光体フィルム21の表面に、潜像電荷の静電力で保
持された帯電トナー像30が形成される。
次に、トナー像30は、電圧が印加された転写用導電性ゴ
ムローラ31を用いて、記録紙32に静電転写される。転写
されたトナー像は、熱定着機33で記録紙32に定着され、
半永久的な記録画像34が得られる。
一方、転写後、感光体フィルム21上に残った残留トナー
は、除電ブラシ35を用いて除電される。除電され静電拘
束力を失なったトナーは、磁気ブラシ現像機22により回
収され、再使用される。
本実施例によれば、記録電極24のエッヂ部に絶縁被覆25
を施すことによって、記録電極24とスリーブ22b間の火
花放電を非常に少なくすることができた。その結果、記
録電極24、絶縁フィルム23、スリーブ22bの破損が少な
くなり、この部分の寿命が延びた。また、記録電圧27,2
8のリークがないため、記録画像34にかすれや、印字欠
落がなく、鮮明な記録画像が得られた。
さらに記録電極24をフレキシブルプリント板で構成した
ため、絶縁フィルム23、記録電極24、絶縁被覆25の合計
の厚さを小さくでき、スリーブ22bへの取り付けも簡単
になった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、記録電極のエッヂ部に絶縁被覆を施す
ことによって、記録電圧とスリーブ間の火花放電を非常
に少なくすることができた。その結果、記録電極、絶縁
フィルム、スリーブの破損がなくなり、画像形成部分の
寿命が延びた。また、記録電圧のリークがないため、感
光体上に形成されるトナー画像は、かすれや印字欠落の
ない鮮明なトナー画像となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明を画像記
録装置に実施した模式図、第3図は本発明にかかる現像
機の斜視図、第4図は従来技術の模式図を示す。 図において、1は感光体、2は磁気ブラシ現像機、2bは
スリーブ、3は絶縁フィルム、4は記録電極、5は現像
剤、6は第1の電圧印加手段、7は第2の電圧印加手
段、8は画像露光手段、9は潜像電荷、10はトナー画
像、11は絶縁被覆である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 502 F 15/09 Z B41J 3/21 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】すくなくとも透明の導電層(1b)および光
    導電層(1c)を積層して成る感光体(1)と、 該感光体(1)の光導電層(1c)側に配置され、少なく
    とも現像剤を搬送するスリーブ(2b)を備えた磁気ブラ
    シ現像機(2)と、 該スリーブ(2b)上に該スリーブ(2b)と絶縁して設け
    た記録電極(4)と、 前記記録電極(4)と前記導電層(1b)との間に電圧を
    印加する第1の電圧印加手段(6)と、 第1の印加手段(6)とは逆極性の電圧を前記スリーブ
    (2b)と前記導電層(1b)との間に印加する第2の電圧
    印加手段(7)と、 前記感光体(1)の導電層(1b)側で、かつ前記記録電
    極(4)と対向する位置に設けられ、画像露光を行なう
    画像露光手段(8)から成る画像形成装置において、 前記記録電極(4)のエッヂ部(4a、4b)に絶縁被覆
    (11)を施したことを特徴とする画像形成装置。
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