JPH0797351B2 - 画像データのファイル装置 - Google Patents
画像データのファイル装置Info
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- JPH0797351B2 JPH0797351B2 JP62327002A JP32700287A JPH0797351B2 JP H0797351 B2 JPH0797351 B2 JP H0797351B2 JP 62327002 A JP62327002 A JP 62327002A JP 32700287 A JP32700287 A JP 32700287A JP H0797351 B2 JPH0797351 B2 JP H0797351B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像編集装置のファイル機構に係り。特に転
送速度、記憶容量、再編集、ファイル管理に好適な画像
データのファイル装置に関する。
送速度、記憶容量、再編集、ファイル管理に好適な画像
データのファイル装置に関する。
従来、「日経バイト」誌、1987年4月号P117−P119に記
載されているように、1枚の書類イメージをファイルす
る時には、その書類イメージの文字部分をコード化し記
憶するテキストファイルと、書類イメージの画像データ
部分をビットイメージで記憶する画像ファイルと、関連
するファイルの属性を記憶する属性ファイルとの3種類
が作成され、画像データ部分が複数個存在する場合は、
画像データ部分の個数分の画像ファイルを作成する方法
が一般的であった。
載されているように、1枚の書類イメージをファイルす
る時には、その書類イメージの文字部分をコード化し記
憶するテキストファイルと、書類イメージの画像データ
部分をビットイメージで記憶する画像ファイルと、関連
するファイルの属性を記憶する属性ファイルとの3種類
が作成され、画像データ部分が複数個存在する場合は、
画像データ部分の個数分の画像ファイルを作成する方法
が一般的であった。
この従来の方法は、テキストファイルを主体としてお
り、書類イメージ上に画像データ部分が存在しない場合
は、書類イメージはテキストファイルと属性ファイルと
を作ることにより保存できるが、書類イメージ上に多く
の画像データ部分が存在する場合には、一つの書類イメ
ージに対して多数のファイルが対応し、ファイルの保
存、読出しに多くの動作を要する。
り、書類イメージ上に画像データ部分が存在しない場合
は、書類イメージはテキストファイルと属性ファイルと
を作ることにより保存できるが、書類イメージ上に多く
の画像データ部分が存在する場合には、一つの書類イメ
ージに対して多数のファイルが対応し、ファイルの保
存、読出しに多くの動作を要する。
前記従来技術は、画像データを文字情報と同一もしくは
文字情報の付加的な情報として管理がされており、デー
タ量の多大な画像データの性質を考慮していない。
文字情報の付加的な情報として管理がされており、デー
タ量の多大な画像データの性質を考慮していない。
例えば、ファイル数が多くなると、保存・読出し時にア
クセス回数が増加する。例を挙げると、ファイル・オー
プやファイル・クローズの回数が増える。また、ファイ
ルにはそれぞれに管理用のヘッダが付加されており、フ
ァイル数の増加はデータ量の増大を招く。また、一例で
はあるがFAT(ファイル・アロケーション・テーブル)
等の領域の浪費にもなる。
クセス回数が増加する。例を挙げると、ファイル・オー
プやファイル・クローズの回数が増える。また、ファイ
ルにはそれぞれに管理用のヘッダが付加されており、フ
ァイル数の増加はデータ量の増大を招く。また、一例で
はあるがFAT(ファイル・アロケーション・テーブル)
等の領域の浪費にもなる。
ファイル管理にしても、一つの書類イメージが複数のフ
ァイルに対応するよりは、一つの書類イメージを一つの
ファイルで管理することが望ましい。
ァイルに対応するよりは、一つの書類イメージを一つの
ファイルで管理することが望ましい。
以上のように、従来の方法では画像データに関して転送
速度、記憶容量、再編集、ファイル管理の面において充
分考慮されているとはいえず、性能上不利となる条件が
多かった。
速度、記憶容量、再編集、ファイル管理の面において充
分考慮されているとはいえず、性能上不利となる条件が
多かった。
本発明の目的は、一つの書類イメージの一つのファイル
で管理する画像データのファイル装置を提供して、前記
問題点を解決することにある。
で管理する画像データのファイル装置を提供して、前記
問題点を解決することにある。
上記目的を達成するために、本発明による画像データの
ファイル装置は、1枚の書類イメージを、該書類イメー
ジを構成する複数の画像部品の集合として記憶するデー
タメモリと、上記書類イメージの管理情報および編集情
報を記憶するインフォメーションメモリと、上記書類イ
メージの内容をファイルする外部記憶装置と、上記デー
タメモリおよび上記インフォメーションメモリの内容を
上記外部記憶装置に書込むデータ転送手段とを備え、上
記1枚の書類イメージに関する転送内容すべてを単一の
ファイルとして記憶・管理するようにしたものである。
ファイル装置は、1枚の書類イメージを、該書類イメー
ジを構成する複数の画像部品の集合として記憶するデー
タメモリと、上記書類イメージの管理情報および編集情
報を記憶するインフォメーションメモリと、上記書類イ
メージの内容をファイルする外部記憶装置と、上記デー
タメモリおよび上記インフォメーションメモリの内容を
上記外部記憶装置に書込むデータ転送手段とを備え、上
記1枚の書類イメージに関する転送内容すべてを単一の
ファイルとして記憶・管理するようにしたものである。
上記管理情報は、例えば、上記画像部品の部品数、部品
番号、上記データメモリ内の記憶先先頭アドレス、サイ
ズ、縦サイズ、横サイズ等である。また、上記編集情報
は、例えば、上記画像部品がどのように上記書類イメー
ジを構成しているかを示すレイアウト、部分削除、移
動、拡大縮小等の編集過程により構成される情報であ
る。
番号、上記データメモリ内の記憶先先頭アドレス、サイ
ズ、縦サイズ、横サイズ等である。また、上記編集情報
は、例えば、上記画像部品がどのように上記書類イメー
ジを構成しているかを示すレイアウト、部分削除、移
動、拡大縮小等の編集過程により構成される情報であ
る。
上記データ転送手段は、好ましくは、上記インフォメー
ションメモリ内の上記管理情報および編集情報を上記外
部記憶装置にファイルのヘッダとして書込み、続いて上
記データメモリの内容を上記画像部品毎の区別なく連続
的に当該ファイルの上記ヘッダに続くエリアに書込む。
ションメモリ内の上記管理情報および編集情報を上記外
部記憶装置にファイルのヘッダとして書込み、続いて上
記データメモリの内容を上記画像部品毎の区別なく連続
的に当該ファイルの上記ヘッダに続くエリアに書込む。
本発明が適用される画像編集装置において、編集対象の
書類イメージから、それを構成する画像部品を抽出し、
データメモリ内に記憶する。また、その書類イメージに
対応する管理情報と編集情報をインフォメーションメモ
リ内に記憶する。次に上記2種類のメモリの内容を、外
部記憶装置に連続的にデータ転送し、単一のファイルと
して記憶する。従って、ファイル保存・読出し時に複数
個のファイルをアクセスする必要がない。また、データ
転送時、転送量の単位となるデータバッファを介する
が、データバッファ単位の転送において、データバッフ
ァ内に不要エリアを生ずる確率が低いので、転送速度が
向上する。また、ファイル毎に必要なヘッダやラベル等
を省略でき、かつ外部記憶装置の記憶単位のセクタス内
に不要エリアが生ずる確率が低いので、記憶容量を低減
できる。さらに、再編集においても複数のファイルをア
クセスする手間が省け、処理速度が向上する。その上、
ファイル管理においては、1枚の書類イメージに一つの
ファイルか対応するので、比較的容易であり、ファイル
の総数も低減される。
書類イメージから、それを構成する画像部品を抽出し、
データメモリ内に記憶する。また、その書類イメージに
対応する管理情報と編集情報をインフォメーションメモ
リ内に記憶する。次に上記2種類のメモリの内容を、外
部記憶装置に連続的にデータ転送し、単一のファイルと
して記憶する。従って、ファイル保存・読出し時に複数
個のファイルをアクセスする必要がない。また、データ
転送時、転送量の単位となるデータバッファを介する
が、データバッファ単位の転送において、データバッフ
ァ内に不要エリアを生ずる確率が低いので、転送速度が
向上する。また、ファイル毎に必要なヘッダやラベル等
を省略でき、かつ外部記憶装置の記憶単位のセクタス内
に不要エリアが生ずる確率が低いので、記憶容量を低減
できる。さらに、再編集においても複数のファイルをア
クセスする手間が省け、処理速度が向上する。その上、
ファイル管理においては、1枚の書類イメージに一つの
ファイルか対応するので、比較的容易であり、ファイル
の総数も低減される。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
る。
本発明による画像編集装置のファイリング機能は、以下
のハードウェア構成により実現される。
のハードウェア構成により実現される。
すなわち、画像データをビットイメージで記憶するデー
タメモリ101、個々の素子間でデータのやり取りを行な
うデータバス102、CPU103、個々の素子やメモリエリア
をアドレッシングするアドレスバス109、システムプロ
グラムを記憶するプログラムメモリ104(画像データを
管理する管理情報や、編集過程を示す編集情報を記憶す
るインフォメーションメモリは、プログラムメモリ104
内にエリアを持つ)、画像データの入出力をサンポート
するDMAコントローラ108、原稿を読取り、画像データに
変換するイメージスキャナ110、そして、この画像デー
タをDMAコントローラ108に受け渡すインターフェイス回
路111より構成される。
タメモリ101、個々の素子間でデータのやり取りを行な
うデータバス102、CPU103、個々の素子やメモリエリア
をアドレッシングするアドレスバス109、システムプロ
グラムを記憶するプログラムメモリ104(画像データを
管理する管理情報や、編集過程を示す編集情報を記憶す
るインフォメーションメモリは、プログラムメモリ104
内にエリアを持つ)、画像データの入出力をサンポート
するDMAコントローラ108、原稿を読取り、画像データに
変換するイメージスキャナ110、そして、この画像デー
タをDMAコントローラ108に受け渡すインターフェイス回
路111より構成される。
以上の各構成要素のうち、主なものにつきもう少し詳し
く説明する。
く説明する。
データメモリ101は、例えば記憶容量2メガバイトと大
容量であり、かつDMAコントローラ108からアクセス可能
で、メモリ内容を高速転送可能である。プログラムメモ
リ104は、例えば記憶容量0.6メガバイトで、画像入力装
置の起動時、外部記憶装置のハードディスク装置106、
またはフロッピーディスク装置107からロードされるシ
ステムプログラムを記憶する部分である。また、前記イ
ンフオメーションメモリは、プログラムメモリ104内に
ソフトウェア的に、バッファエリアを設け、これをイン
フォメーションメモリと定義する。DMAコントローラ108
は、データメモリ101のエリア、画像入力部110,111、そ
して外部記憶装置106,107間のDMA転送の制御を行なう。
画像入力用イメージスキャナ110は、例えばCCDイメージ
センサで、A4サイズの原稿を走査し、解像度16(ドット
/mm)で画像データに変換し読込む。
容量であり、かつDMAコントローラ108からアクセス可能
で、メモリ内容を高速転送可能である。プログラムメモ
リ104は、例えば記憶容量0.6メガバイトで、画像入力装
置の起動時、外部記憶装置のハードディスク装置106、
またはフロッピーディスク装置107からロードされるシ
ステムプログラムを記憶する部分である。また、前記イ
ンフオメーションメモリは、プログラムメモリ104内に
ソフトウェア的に、バッファエリアを設け、これをイン
フォメーションメモリと定義する。DMAコントローラ108
は、データメモリ101のエリア、画像入力部110,111、そ
して外部記憶装置106,107間のDMA転送の制御を行なう。
画像入力用イメージスキャナ110は、例えばCCDイメージ
センサで、A4サイズの原稿を走査し、解像度16(ドット
/mm)で画像データに変換し読込む。
次に第1図により本発明のファイリング動作を説明する
が、これに先立ち、まず画像編集装置でのファイリング
の対象となる画像の作成・編集過程を第1図、第2図に
より説明する。
が、これに先立ち、まず画像編集装置でのファイリング
の対象となる画像の作成・編集過程を第1図、第2図に
より説明する。
本画像編集装置の起動時には、システムプログラムを記
憶している外部記憶装置、つまりハードディスク装置10
6またはフロッピーディスク装置107から所定のシステム
プログラムがプログラムメモリ104にロードされる。次
にユーザーはシステムプログラムの要求に従い、必要な
コマンドを入力し画像入力を含む画像編集を行なう。こ
こで第2図には、具体的な画像編集過程の一例を示し、
以下、第1図および第2図を用いて説明する。画像入力
により得られた画像データは現画像として、データメモ
リ101に書込まれる。第2図において、この動作に対応
するのは、左端の3枚のオリジナル原稿201,202,203か
ら必要な部分204,205,206を切出し、原稿207を作る過程
である。ここで画像入力は、完成原稿に必要な数の画像
部品を入力するので、複数回行なわれるのが普通であ
る。この画像入力に伴い、プログラムメモリ104内のイ
ンフォメーションメモリのエリアには、画像部品の管理
情報として、部品数、部品番号、データメモリ101内の
先頭アドレス、サイズ、縦サイズ、横サイズ等が記憶さ
れる。第2図の例では、部品数は3であり、部品番号
は、左端のオリジナル原稿201,202,203の上から1,2,3と
定義し、それぞれの部品番号に対しサイズの情報等が与
えられる。
憶している外部記憶装置、つまりハードディスク装置10
6またはフロッピーディスク装置107から所定のシステム
プログラムがプログラムメモリ104にロードされる。次
にユーザーはシステムプログラムの要求に従い、必要な
コマンドを入力し画像入力を含む画像編集を行なう。こ
こで第2図には、具体的な画像編集過程の一例を示し、
以下、第1図および第2図を用いて説明する。画像入力
により得られた画像データは現画像として、データメモ
リ101に書込まれる。第2図において、この動作に対応
するのは、左端の3枚のオリジナル原稿201,202,203か
ら必要な部分204,205,206を切出し、原稿207を作る過程
である。ここで画像入力は、完成原稿に必要な数の画像
部品を入力するので、複数回行なわれるのが普通であ
る。この画像入力に伴い、プログラムメモリ104内のイ
ンフォメーションメモリのエリアには、画像部品の管理
情報として、部品数、部品番号、データメモリ101内の
先頭アドレス、サイズ、縦サイズ、横サイズ等が記憶さ
れる。第2図の例では、部品数は3であり、部品番号
は、左端のオリジナル原稿201,202,203の上から1,2,3と
定義し、それぞれの部品番号に対しサイズの情報等が与
えられる。
本画像編集装置の編集過程においては、各画像部品のレ
イアウト、部分削除、移動、拡大縮小等の編集が行なわ
れる。第2図において、原稿208,209,210,211は編集過
程の一例を示し、原稿208,209,210,211は編集過程の一
例を示し、原稿208,209間では、原稿208の斜線部を部分
削除し、原稿209,210間では同様に移動を行ない、原稿2
10,211間では、また同様に拡大を行ない、ファイリング
の対象となる原稿211の完成品を作るまでを、模式的に
示してある。この編集過程において、データメモリ101
内の原画像をリアルタイムで加工することはせず、編集
過程から画像部品のレイアウト数、各画像部品のレイア
ウト、レイアウト座標、削除領域、拡大率等を算出し、
編集情報としてプログラムメモリ104内のインフォメー
ションメモリのエリアに書込まれる。
イアウト、部分削除、移動、拡大縮小等の編集が行なわ
れる。第2図において、原稿208,209,210,211は編集過
程の一例を示し、原稿208,209,210,211は編集過程の一
例を示し、原稿208,209間では、原稿208の斜線部を部分
削除し、原稿209,210間では同様に移動を行ない、原稿2
10,211間では、また同様に拡大を行ない、ファイリング
の対象となる原稿211の完成品を作るまでを、模式的に
示してある。この編集過程において、データメモリ101
内の原画像をリアルタイムで加工することはせず、編集
過程から画像部品のレイアウト数、各画像部品のレイア
ウト、レイアウト座標、削除領域、拡大率等を算出し、
編集情報としてプログラムメモリ104内のインフォメー
ションメモリのエリアに書込まれる。
画像印刷時には、管理情報、編集情報に基づいて、画像
が加工・展開された後、印刷される。この画像印刷過程
を第2図で説明すると、データメモリ101内には、原稿2
07上にレイアウトされている画像部品が記憶されてい
る。それを、管理情報、編集情報に基づいて原稿211の
ように加工・展開し印刷する。
が加工・展開された後、印刷される。この画像印刷過程
を第2図で説明すると、データメモリ101内には、原稿2
07上にレイアウトされている画像部品が記憶されてい
る。それを、管理情報、編集情報に基づいて原稿211の
ように加工・展開し印刷する。
次に本発明によるファイリングの動作を説明する。画像
データのファイリングに際しては、まず、ハードディス
ク装置106、フロッピーディスク装置107のいずれかの外
部記憶装置に、前記プログラムメモリ104内のインフォ
メーションメモリのエリアの管理情報、編集情報を、フ
ァイルのヘッダとして書込み、続いてデータメモリ101
内の原画像が、部品毎の区別なく、前出データバッファ
単位でDMA転送する。結果的に、1枚の書類イメージを
構成する複数の画像部品が、その画像部品の管理情報、
編集情報と共に単一のファイルに収められる。
データのファイリングに際しては、まず、ハードディス
ク装置106、フロッピーディスク装置107のいずれかの外
部記憶装置に、前記プログラムメモリ104内のインフォ
メーションメモリのエリアの管理情報、編集情報を、フ
ァイルのヘッダとして書込み、続いてデータメモリ101
内の原画像が、部品毎の区別なく、前出データバッファ
単位でDMA転送する。結果的に、1枚の書類イメージを
構成する複数の画像部品が、その画像部品の管理情報、
編集情報と共に単一のファイルに収められる。
以上の本発明のファイリング装置の動作を第3図を用い
て、実際のデータの流れを見ながら、より詳しく説明す
る。
て、実際のデータの流れを見ながら、より詳しく説明す
る。
まず、第3図の内容を簡単に説明する。ここで第3図
は、第1図のハードウェア構成をデータの流れに主眼を
置き、簡略化した図である。第3図において、メモリ31
は第1図におけるデータメモリ101とプログラムメモリ1
04を総括したメモリで、下方斜線部はシステムプログラ
ムがロードされるエリアである。このシステムプログラ
ムのエリア内にある横長の余白部分は、前記管理情報と
編集情報を記憶するインフォメーションメモリのエリア
である。また、メモリ31の中程より上部にわたり示して
ある等間隔に区切られたエリアは、前記データメモリ10
1に対応し、このデータメモリ101のエリアをデータバッ
ファ33の記憶容量を単位として、仮想的に分割したもの
である。データバッファ33は一例では64キロバイトの記
憶容量を有し、前記第1図のDMAコントローラ108により
制御される。外部記憶部35は、前記第1図のハードディ
スク装置106とフロッピーディスク装置107を総括した外
部記憶媒体を示す。
は、第1図のハードウェア構成をデータの流れに主眼を
置き、簡略化した図である。第3図において、メモリ31
は第1図におけるデータメモリ101とプログラムメモリ1
04を総括したメモリで、下方斜線部はシステムプログラ
ムがロードされるエリアである。このシステムプログラ
ムのエリア内にある横長の余白部分は、前記管理情報と
編集情報を記憶するインフォメーションメモリのエリア
である。また、メモリ31の中程より上部にわたり示して
ある等間隔に区切られたエリアは、前記データメモリ10
1に対応し、このデータメモリ101のエリアをデータバッ
ファ33の記憶容量を単位として、仮想的に分割したもの
である。データバッファ33は一例では64キロバイトの記
憶容量を有し、前記第1図のDMAコントローラ108により
制御される。外部記憶部35は、前記第1図のハードディ
スク装置106とフロッピーディスク装置107を総括した外
部記憶媒体を示す。
次に、画像ファイリング動作時の実際のデータの流れを
説明する。まず、前記管理情報と編集情報の書込まれた
インフォメーションメモリの内容を全て、データバッフ
ァ33にラッチする。次にデータバッファの内容の、上記
ラッチ動作で書込まれた部分を外部記憶部35内の指定フ
ァイルの先頭のエリアに、ヘッダとして書込む。この時
の書込動作に限り、転送量はデータバッファ33の記憶容
量に異なり、一例では500バイト程度となる。次にメモ
リ31内のデータメモリ101内の画像データを、画像部品
毎に区別することなくデータバッファ33単位で、連続的
に外部記憶部35に書込み、この動作をデータメモリ101
内のデータが空になるまで繰返す。外部記憶部35へのデ
ータの書込が終了したならば転送内容を単一のファイル
として保存する。
説明する。まず、前記管理情報と編集情報の書込まれた
インフォメーションメモリの内容を全て、データバッフ
ァ33にラッチする。次にデータバッファの内容の、上記
ラッチ動作で書込まれた部分を外部記憶部35内の指定フ
ァイルの先頭のエリアに、ヘッダとして書込む。この時
の書込動作に限り、転送量はデータバッファ33の記憶容
量に異なり、一例では500バイト程度となる。次にメモ
リ31内のデータメモリ101内の画像データを、画像部品
毎に区別することなくデータバッファ33単位で、連続的
に外部記憶部35に書込み、この動作をデータメモリ101
内のデータが空になるまで繰返す。外部記憶部35へのデ
ータの書込が終了したならば転送内容を単一のファイル
として保存する。
次に第4図により、実際の画像データとファイルの関係
を一例を挙げて説明する。書類イメージ41は、編集途中
あるいは完成した原稿の画像部品44のレイアウトの状態
を示す。ファイル43は、一つのファイルを示し、その内
容を模式的に示す。再上部の斜線部は、前記管理情報と
編集情報とを書込むヘッダ部である。実際のファイリン
グ動作においては、データの流れ42のように、各画像部
品44が連続的に単一のファイルに書込まれる。
を一例を挙げて説明する。書類イメージ41は、編集途中
あるいは完成した原稿の画像部品44のレイアウトの状態
を示す。ファイル43は、一つのファイルを示し、その内
容を模式的に示す。再上部の斜線部は、前記管理情報と
編集情報とを書込むヘッダ部である。実際のファイリン
グ動作においては、データの流れ42のように、各画像部
品44が連続的に単一のファイルに書込まれる。
以上、画像ファイルの保存について、画像編集装置のフ
ァイル機構の動作を説明した。次に画像ファイルの読出
しについて説明する。画像ファイルの読出し動作は、画
像ファイルの保存の動作と全く逆の動作を行なう。具体
的には、第1図を用いて説明すると、外部記憶装置106,
107に保存されている画像ファイルを読出す時は、ま
ず、画像ファイルのヘッダに当る前記管理情報と編集情
報とを、DMA転送によりプログラムメモリ104内のインフ
ォメーションメモリのエリアに読出し、続いて画像ファ
イルのヘッダに続く画像データをデータバッファ単位
で、データメモリ101にDMA転送する。以上の動作によ
り、画像編集装置上で文書イメージが再現され、即座に
再編集が可能となる。
ァイル機構の動作を説明した。次に画像ファイルの読出
しについて説明する。画像ファイルの読出し動作は、画
像ファイルの保存の動作と全く逆の動作を行なう。具体
的には、第1図を用いて説明すると、外部記憶装置106,
107に保存されている画像ファイルを読出す時は、ま
ず、画像ファイルのヘッダに当る前記管理情報と編集情
報とを、DMA転送によりプログラムメモリ104内のインフ
ォメーションメモリのエリアに読出し、続いて画像ファ
イルのヘッダに続く画像データをデータバッファ単位
で、データメモリ101にDMA転送する。以上の動作によ
り、画像編集装置上で文書イメージが再現され、即座に
再編集が可能となる。
本発明による前記画像データのファイル装置は、前記書
類イメージを構成する前記複数の画像部品を単一のファ
イルに保存できるので、前記書類イメージを複数のファ
イルに保存する場合に比較し、ファイル管理が容易であ
り、かつ、記憶容量および転送時間を削減することがで
きる。
類イメージを構成する前記複数の画像部品を単一のファ
イルに保存できるので、前記書類イメージを複数のファ
イルに保存する場合に比較し、ファイル管理が容易であ
り、かつ、記憶容量および転送時間を削減することがで
きる。
また、本発明によれば、書類上に原画像を編集した画像
である画像部品を含む書類の書類イメージを、原画像の
画像データと、当該画像部品の編集内容を示す情報で定
義しているので、編集内容を示す情報を変更するだけで
レイアウト変更等の再編集を容易に行なうことができ
る。また、たとえば、一旦、原画像を縮小編集した画像
部品を、再編集で拡大したりすると、直接、原画像を拡
大編集する場合に比べ情報が劣化するが、本発明によれ
ば、書類イメージの出力は、原画像の画像部品の画像デ
ータに対して、当該画像部品の最終的な編集内容を示す
情報で示される内容の編集を施すことにより行なうこと
ができるので、このような編集の繰返しによる情報の劣
化は生じない。すなわち、たとえば、一旦、原画像を縮
小編集した後に拡大編集した画像部品であっても、この
画像部品の出力は、原画像の画像データに対して、直
接、最終的な拡大率での拡大を施すことにより行うこと
ができる。
である画像部品を含む書類の書類イメージを、原画像の
画像データと、当該画像部品の編集内容を示す情報で定
義しているので、編集内容を示す情報を変更するだけで
レイアウト変更等の再編集を容易に行なうことができ
る。また、たとえば、一旦、原画像を縮小編集した画像
部品を、再編集で拡大したりすると、直接、原画像を拡
大編集する場合に比べ情報が劣化するが、本発明によれ
ば、書類イメージの出力は、原画像の画像部品の画像デ
ータに対して、当該画像部品の最終的な編集内容を示す
情報で示される内容の編集を施すことにより行なうこと
ができるので、このような編集の繰返しによる情報の劣
化は生じない。すなわち、たとえば、一旦、原画像を縮
小編集した後に拡大編集した画像部品であっても、この
画像部品の出力は、原画像の画像データに対して、直
接、最終的な拡大率での拡大を施すことにより行うこと
ができる。
さらに、前記原画像の画像データを、完成した前記書類
イメージのファイル中に含めているので、原画像の画像
データと、編集後の画像部品の画像データを共に保存す
る場合に比べ、編集前後の類似した画像の二重保存によ
る保存効率劣化を防ぐことができる。また、たとえば、
ある特定の書類に用いられた画像部品に対応する原画像
の画像データを、他の書類に用いたい場合等には、この
原画像の画像データを検索する必要があるが、本発明に
よれば、この画像データは、前記特定の書類のファイル
中に含まれているので、その所在を容易に認知でき、検
索効率を向上させることができる。
イメージのファイル中に含めているので、原画像の画像
データと、編集後の画像部品の画像データを共に保存す
る場合に比べ、編集前後の類似した画像の二重保存によ
る保存効率劣化を防ぐことができる。また、たとえば、
ある特定の書類に用いられた画像部品に対応する原画像
の画像データを、他の書類に用いたい場合等には、この
原画像の画像データを検索する必要があるが、本発明に
よれば、この画像データは、前記特定の書類のファイル
中に含まれているので、その所在を容易に認知でき、検
索効率を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例のハードウェア構成とデータ
の流れを示したブロック図、第2図は画像編集装置の編
集過程の一例を示した模式図、第3図は本実施例のファ
イリング時の動作の特徴点を示した模式図、第4図は本
実施例の書類イメージ上の画像部品と対応するファイル
の内部構成の一例を示した模式図である。 101……データメモリ,102……データバス,103……CPU,1
04……プログラムメモリ,105……データライン,106……
ハードディスク装置,107……フロッピーディスク装置,1
08……DMAコントローラ,109……アドレスバス,110……
イメージスキャナ,111……イメージスキャナ・インター
フェイス回路,201,202,203……オリジナル原稿,204,20
5,206……画像部品,207,208,209,210,211,……書類イメ
ージ,31……メモリ,32……データの流れ,33……データ
バッファ,34……データライン,35……外部記憶部,41…
…書類イメージ,42……データの流れ,43……ファイル,4
4……画像部品。
の流れを示したブロック図、第2図は画像編集装置の編
集過程の一例を示した模式図、第3図は本実施例のファ
イリング時の動作の特徴点を示した模式図、第4図は本
実施例の書類イメージ上の画像部品と対応するファイル
の内部構成の一例を示した模式図である。 101……データメモリ,102……データバス,103……CPU,1
04……プログラムメモリ,105……データライン,106……
ハードディスク装置,107……フロッピーディスク装置,1
08……DMAコントローラ,109……アドレスバス,110……
イメージスキャナ,111……イメージスキャナ・インター
フェイス回路,201,202,203……オリジナル原稿,204,20
5,206……画像部品,207,208,209,210,211,……書類イメ
ージ,31……メモリ,32……データの流れ,33……データ
バッファ,34……データライン,35……外部記憶部,41…
…書類イメージ,42……データの流れ,43……ファイル,4
4……画像部品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−57076(JP,A) 特開 昭62−229476(JP,A) 特開 昭59−214959(JP,A) 特開 昭62−212773(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】原画像を書類上に編集した画像である画像
部品を含む書類イメージの情報を記憶する画像データの
ファイル装置であって、 書類イメージに含まれる画像部品に対応する原画像の画
像データを記憶するデータメモリと、 前記書類イメージに含まれる画像部品に対応する原画像
の画像データを管理するための管理情報と、前記書類イ
メージに含まれる画像部品を、当該画像部品に対応する
原画像より得るための編集の内容を表す編集情報を記憶
するインフォメーションメモリと、 前記書類イメージの内容をファイルする外部記憶装置
と、 前記データメモリおよび前記インフォメーションメモリ
の内容を、単一のファイルの内容として、前記外部記憶
装置に書き込むデータ転送手段を有することを特徴とす
る画像データのファイル装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の画像データの
ファイル装置であって、 前記編集情報は、前記画像部品を得るために、原画像に
対して行なわれた、前記書類イメージ上へのレイアウ
ト、移動、拡大、縮小、部分削除のうちの少なくとも一
つを含む編集の内容を示す情報であることを特徴とする
画像データのファイル装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の画像データの
ファイル装置であって、 前記管理情報は、前記書類イメージに含まれる前記画像
部品の数、前記画像部品の番号、前記画像部品に対応す
る原画像の画像データの前記データメモリ上のアドレ
ス、および、前記画像部品に対応する原画像の画像デー
タのサイズの情報うちの少なくとも1つの情報を含むこ
とを特徴とする画像データのファイル装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の画像データの
ファイル装置であって、 前記データ転送手段は、前記インフォメーションメモリ
内の前記管理情報および編集情報を、前記外部記憶装置
にファイルのヘッダとして書き込み、続いて、前記デー
タメモリの内容を連続して、前記ファイル中の前記ヘッ
ダに続くエリアに書き込むことを特徴とする画像データ
のファイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327002A JPH0797351B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 画像データのファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327002A JPH0797351B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 画像データのファイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169643A JPH01169643A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0797351B2 true JPH0797351B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=18194214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327002A Expired - Fee Related JPH0797351B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 画像データのファイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797351B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773122A (ja) * | 1993-06-14 | 1995-03-17 | Fujitsu Ltd | 複合文書管理システム |
| JP3651750B2 (ja) * | 1998-06-23 | 2005-05-25 | 株式会社東芝 | 文書記憶検索方法および文書記憶検索装置および記録媒体 |
| JP2006115424A (ja) | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Sharp Corp | 画像処理装置、画像処理装置の転送制御方法、画像処理装置の出力制御方法、画像処理装置の制御プログラム、画像処理装置の制御プログラムを記録した記録媒体 |
| US20130218930A1 (en) * | 2012-02-20 | 2013-08-22 | Microsoft Corporation | Xml file format optimized for efficient atomic access |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59214959A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | Hitachi Ltd | 画像フアイルの検索方式 |
| JPS6257076A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合文書処理装置 |
| JPS62212773A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Hitachi Ltd | 文書フアイル装置 |
| JPS62229476A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Nec Corp | 図形情報を含む文書情報の管理方式 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62327002A patent/JPH0797351B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169643A (ja) | 1989-07-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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