JPH079736U - 吊下げ包装袋 - Google Patents
吊下げ包装袋Info
- Publication number
- JPH079736U JPH079736U JP3948093U JP3948093U JPH079736U JP H079736 U JPH079736 U JP H079736U JP 3948093 U JP3948093 U JP 3948093U JP 3948093 U JP3948093 U JP 3948093U JP H079736 U JPH079736 U JP H079736U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- flap
- mount
- opening
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡素な構造で包装作業も簡単な吊下げ包装袋
を提供することである。 【構成】 袋本体11の開口12から延びるフラップ1
3に離形紙14で被覆された粘着剤層15を設けた平袋
10と、台紙20より成る包装袋において、台紙20の
芯部21を前記開口12から袋本体11内に挿入し、平
袋10のフラップ13を有する側から物品を収納して、
フラップ13の離形紙14を剥離した後、粘着剤層15
でフラップ13を台紙20の前面に固着するようにした
ことを特徴とする。
を提供することである。 【構成】 袋本体11の開口12から延びるフラップ1
3に離形紙14で被覆された粘着剤層15を設けた平袋
10と、台紙20より成る包装袋において、台紙20の
芯部21を前記開口12から袋本体11内に挿入し、平
袋10のフラップ13を有する側から物品を収納して、
フラップ13の離形紙14を剥離した後、粘着剤層15
でフラップ13を台紙20の前面に固着するようにした
ことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、ボールペンや筆などを吊下げて展示販売するために用いる包装袋 に関する。
【0002】
この種の包装袋は、薄い合成樹脂フィルムを、2つ折りにして平袋状にしたも のであって、図6及び図7に示すように、下部に開口1を設け、この開口1から 物品Aを挿入し、フラップ2を矢印方向に折り返して離形紙3を剥離した後、粘 着剤層4でフラップ2を袋の外面に貼り付けて封緘するようにしてある。
【0003】
上記のような包装形態では、開口1が下部にあるため、取り扱い上一種の抵抗 感があり、また、フラップ2が外れると物品Aが落下してしまうこともある。
【0004】 さらに、袋を形成するフィルムに印刷を施すため、特定の物品以外には用いる ことができず互換性がないなどの問題がある。
【0005】 そのため、図8及び図9に示すようなものが提案されている。即ち、上部に開 口1aを設け、フラップ2aの上端部に離形紙3aで被覆された粘着剤層4aを 設けた平袋を用意し、この平袋の開口1aから台紙5aの芯部6aを挿入する。 そして、台紙5aのヘッド部7aに設けたスリット8aにフラップ2aを通して 袋の方へ折り曲げ、離形紙3aを剥離して粘着剤層4aによりフラップ2aを袋 の前面に貼り付ける。
【0006】 このように、袋と台紙が別体になっているため、台紙に印刷を施しておくと、 袋はどの台紙にでも用いることができる。また台紙の形状、例えばヘッド部7a の形状も種種選択可能である。
【0007】 しかしながら、この包装袋では、台紙5aに予めスリットを設けておく必要が あり、フラップ2aを台紙5aのスリット8aに通してから固着しなければなら ず、包装の作業性が悪い問題がある。
【0008】 そこで、この考案の課題は、構造をより簡素にし、しかも包装作業も簡単な包 装袋を提供することである。
【0009】
上記の課題を解決するため、この考案は、袋本体の開口から延びるフラップに 離形紙で被覆された粘着剤層を設けた平袋と、台紙より成り、この台紙の芯部を 前記開口から袋本体内に挿入し、平袋のフラップを有する側から物品を収納して 、フラップの離形紙を剥離した後粘着剤層でフラップを台紙の前面に固着するよ うにしたのである。
【0010】
平袋のフラップを設けた側から物品を収納し、そのままの状態で離形紙を剥離 して封緘することができるので作業性がよい。
【0011】 また台紙にスリットなどを設ける必要がない。
【0012】
以下、この考案の実施例を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0013】 図1に示すように、この考案の包装袋は、合成樹脂フィルムから形成された平 袋10と台紙20より成る。
【0014】 前記平袋10は、図2及び図3に示すように、袋本体11の上部に開口12を 有し、この開口12の一側からフラップ13が延びており、フラップ13の上端 部には、離形紙14で被覆された粘着剤層15が設けられている。
【0015】 前記台紙20は、図4に示すように、ヘッド部21と芯部22より成り、ヘッ ド部21には、フックやバー等に吊下げるための孔23が設けられている。また 、この孔23に通じるスリット24を設けてもよい。ヘッド部21の形状は、図 示に限らず、円形、台形など任意である。
【0016】 前記芯部22は、平袋10の袋本体11内にぴったりと納まる巾と長さを有し ている。そして台紙20は、腰のある材料、例えば厚紙、半硬質合成樹脂シート 、紙とアルミニウム箔の積層体などで形成されているので、前記芯部22を開口 12から袋本体11間に挿入すると、袋本体11の形状が保持される。図1にそ の状態を示す。
【0017】 図1の状態でボールペンなどの物品をフラップ13側から開口12を通して袋 本体11内に収納する。そして離形紙14を剥離し、図5に示すように、粘着剤 層15によってフラップ13を台紙20のヘッド部21前面に固着すると、物品 Aの包装が完了する。
【0018】
この考案によれば、以上のように、フラップを有する平袋内に台紙を挿入し、 平袋内に物品を収納した後、フラップの粘着剤層で台紙に固着するだけで物品を 包装することができるので、作業性が非常に良く、また平袋及び台紙には特別の 加工を必要としないので構造上も簡素化され、包装作業効率の向上と共にコスト 削減をはかることができる。
【図1】この考案の包装袋の一例を示す縦断面図
【図2】平袋の背面図
【図3】平袋の縦断面図
【図4】台紙の正面図
【図5】包装袋による包装状態を示す縦断面図
【図6】従来の包装袋を示す正面図
【図7】同上の縦断面図
【図8】従来の包装袋の他の例のうち平袋の部分のみを
示す背面図
示す背面図
【図9】従来の包装袋の他の例を示す背面図
1、1a 開口 2、2a フラップ 3、3a 離形紙 4、4a 粘着剤層 5a 台紙 6a 芯部 7a ヘッド部 8a スリット 10 平袋 11 袋本体 12 開口 13 フラップ 14 離形紙 15 粘着剤層 20 台紙 21 ヘッド部 22 芯部 23 孔 24 スリット A 物品
Claims (1)
- 【請求項1】 袋本体の開口から延びるフラップに離形
紙で被覆された粘着剤層を設けた平袋と、台紙より成
り、この台紙の芯部を前記開口から袋本体内に挿入し、
平袋のフラップを有する側から物品を収納して、フラッ
プの離形紙を剥離した後粘着剤層でフラップを台紙の前
面に固着するようにした吊下げ包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3948093U JPH079736U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 吊下げ包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3948093U JPH079736U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 吊下げ包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079736U true JPH079736U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12554235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3948093U Pending JPH079736U (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 吊下げ包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079736U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825687U (ja) * | 1971-07-29 | 1973-03-27 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP3948093U patent/JPH079736U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825687U (ja) * | 1971-07-29 | 1973-03-27 |
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