JPH0797710B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0797710B2
JPH0797710B2 JP2153663A JP15366390A JPH0797710B2 JP H0797710 B2 JPH0797710 B2 JP H0797710B2 JP 2153663 A JP2153663 A JP 2153663A JP 15366390 A JP15366390 A JP 15366390A JP H0797710 B2 JPH0797710 B2 JP H0797710B2
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JP
Japan
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chassis
plate
mounting plate
mounting
chassis body
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JP2153663A
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JPH0444396A (ja
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勝二 杉山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、携帯無線機等の電子機器に関する。
従来の技術 従来の携帯無線機としては、例えば、第7図に示すよう
な構成が知られている。第7図に示すように、操作部10
1とシャーシ102が固定され、シャーシ102にスピーカ103
が固定され、ユニット化されている。そして、シャーシ
102が筒形ケース104に収納されるようになっている。ま
た、筒形ケース104の底部には電池部105が離脱可能に取
り付けられるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような従来例の構成では、シャーシ102
が所望の機能部品を固定してユニット化しているため、
機能の異なる機種への展開を図る場合、例えば、シャー
シ102に12キースイッチを追加する場合、シャーシ102と
筒形ケース104をすべて新規に設計し、各部の金型もす
べて新規に多数製作し直す必要があり、膨大な開発時間
と費用を要するという問題があった。
本発明は、上記のような従来技術の問題を解決するもの
であり、一部分の設計と一部分の金型を製作することに
より、容易に、かつ低コストで他機種への展開を図るこ
とができるようにした電子機器の提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するための本発明の技術的手段は、操作
部と、この操作部に取り付けられるシャーシ本体と、こ
のシャーシ本体の正面側に選択的に取り付けられ、所望
の機能部品を有する複数種の取付板と、上記シャーシ本
体およびこのシャーシ本体に取り付けられる上記取付板
を収納する筒形ケースと、この筒形ケースに上記取付板
の機能部品に対応して選択的に取り付けられる複数種の
対応部品とを備えたものである。
そして、上記シャーシ本体に上記取付板を係合手段によ
り取り付けるのが好ましい。
作用 したがって、本発明によれば、シャーシ本体に選択的に
取り付けられ、所望の機能部品を備えた複数種の取付板
と、筒形ケースに上記取付板の機能部品に対応して選択
的に取り付けられる複数種の対応部品を用意し、所要の
機能部品を備えた取付板と、これに対応する部品を選択
してシャーシ本体と、筒形ケースにそれぞれ取り付けて
組み立てることにより、機能を異にする他機種への展開
を図ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例における電子機
器を示し、第1図および第2図はそれぞれ機能を異にす
る取付板をシャーシ本体に取り付ける状態の説明用斜視
図、第3図および第4図はそれぞれ第1図および第2図
の取付板を用いた場合に対応する部品を筒形ケースに取
り付ける状態の説明用斜視図、第5図(a)および
(b)は第1図および第3図のシャーシと筒形ケースを
組み合わせた電子機器である携帯無線機の正面図および
左側面図、第6図(a)および(b)は第2図および第
4図のシャーシと筒形ケースを組み合わせた電子機器で
ある携帯無線機の正面図および左側面図である。
第1図および第2図に示すように、シャーシ本体1は背
面板2の左右両側に側板3が連設され、底部に底板4が
連設され、頂部と正面側が開放されている。シャーシ本
体1の頂部側の内側には操作部5の連結部6が挿入さ
れ、この連結部6と側板3がねじ7により連結されてい
る。シャーシ1の側板3における頂部側および正面側寄
り位置には2組の係合用長穴8が形成され、各側板3の
係合用長穴8の中間部に切り起こしによりストッパー9
が内方に突設され、底板4の正面側寄り位置には一対の
鉤の手状の係合用溝10が形成されている。シャーシ本体
1内には電子回路部11が取り付けられている。
第1図に示すように、取付板12は正面板13の左右両側に
側板14が連設され、各側板14に2組の係合用突起15が一
体に設けられている。正面板13の中央部には放音用の穴
16が形成され、正面板13の内側には穴16の外周において
スピーカ17が取り付けられている。スピーカ17は電子回
路部11にコネクタ18、19により接続されるようになって
いる。この取付板12は上記のように機能部品としてスピ
ーカ17を備えているのみであるので、上下方向が短く形
成されている。そして、コネクタ18にコネクタ19を接続
し、取付板12の側板14をシャーシ本体1の側板3の内側
に挿入し、係合用突起15を係合用長穴8に係合すること
により、取付板12をシャーシ本体1の正面側に取り付け
ることができる。また、係合用突起15を係合用長穴8か
ら離脱させることにより、取付板12をシャーシ本体1か
ら取り外すことができる。
第2図に示すように、取付板20は上記取付板12とは異な
る機能部品が備えられる。この取付板20は正面板21の左
右両側に側板22が連設され、底部に底板23が連設され、
各側板22に1組の係合用突起24が一体に設けられ、底板
23に一対の係合用突片25が一体に設けられている。正面
板21の下部には放音用の穴26が形成され、正面板23の内
側には穴26の外周においてスピーカ17が取り付けられて
いる。正面板23の上部にはメンブレンスイッチ27が設け
られ、上端には液晶表示器(LCD)28が設けられてい
る。スピーカ27、メイブレンスイッチ27、液晶表示器28
は電子回路部11にコネクタ18、19により接続されるよう
になっている。この取付板20は上記のように機能部品と
してスピーカ17、メンブレンスイッチ27、液晶表示器28
を備えているので、上下方向が長く形成されている。そ
して、コネクタ18にコネクタ19を接続し、取付板20の側
板22をシャーシ本体1の側板3の内側に挿入し、係合用
突片25を係合用溝10に係合すると共に、係合用突起24を
係合用長穴8に係合することにより、取付板20をシャー
シ本体1の正面側に取り付けることができる。また、係
合用突片25を係合用溝10から離脱させると共に、係合用
突起24を係合用長穴8から離脱させることにより、取付
板20をシャーシ本体1から取り外すことができる。
第3図および第4図に示すように、異なる機能部品を備
えた取付板12、若しくは20が選択的に取り付けられたシ
ャーシ本体1を収納する筒形ケース29は、取付板12と20
に対応するように形成されている。すなわち、正面板30
の底部側に放音穴31が形成され、上部側に上記メンブレ
ンスイッチ27に対応する数の穴32が形成され、上端に表
示窓33が形成されている。正面板30の表側は放音穴31側
の底部が凹入され、放音穴31の外側に取付用溝34が形成
され、穴32、表示窓33側の上部外周に取付用枠35が形成
されている。また、筒形ケース29の底部には電池部取付
用枠36が形成されている。
第1図に示すように、スピーカ17を備えた取付板12をシ
ャーシ本体11に取り付け、これらシャーシ本体1と取付
板12を筒形ケース29に収納する場合には、筒形ケース29
の穴32をスピーカ17の放音用の穴として利用するので、
第3図に示すように、放音穴31が盲板37により被覆さ
れ、穴32および表示窓33がスピーカグリル38により被覆
される。したがって、盲板37は取付用溝34に対応する側
板39を有し、スピーカグリル38は取付用枠35に挿入され
る大きさに設定されている。
一方、第2図に示すように、スピーカ17、メンブレンス
イッチ27、液晶表示器28を備えた取付板20をシャーシ本
体1に取り付け、これらシャーシ本体1と取付板20を筒
形ケース29に収納する場合には、筒形ケース29の放音穴
31、穴32、表示窓33を本来の用途に利用するので、第4
図に示すように、放音穴31がスピーカグリル40により被
覆され、穴32がメンブレンシート41により被覆され、表
示窓33が透明なアクリル板からなるカバー42により被覆
される。したがって、スピーカグリル40は取付用溝34に
対応する側板43を有し、メンブレンシート41はメンブレ
ンスイッチ27と穴32に対応するキーボタン44を有し、こ
のメンブレンシート41およびカバー42が並列された状態
で取付用枠35に挿入される大きさに設定されている。筒
形ケース29の背面には携帯の際、ポケット等に取り付け
るためのクリップ45が取り付けられている(第5図
(a)、第6図(a)参照)。
以上の構成において、以下、その使用要領について説明
する。
第1図に示すスピーカ17を備えた取付板12を使用する場
合には、この取付板12を上記のようにシャーシ本体1に
取り付ける。一方、第3図および第5図(a)、(b)
に示すように、筒形ケース29の取付用溝34に盲板37の側
板39を挿入し、適宜の手段により固定して放音穴31を被
覆し、取付用枠35にスピーカグリル38を挿入し、適宜の
手段により固定して穴32および表示窓33を被覆する。そ
して、シャーシ本体1および取付板12を筒形ケース29に
収納し、適宜の手段により固定し、取付枠36に電池部46
を取り付けることにより、スピーカ17とスピーカグリル
38を対応させた状態で携帯無線機を組み立てることがで
きる。
また、第2図に示すスピーカ17、メンブレンスイッチ2
7、液晶表示器28を備えた取付板20を使用する場合に
は、この取付板20を上記のようにシャーシ本体1に取り
付ける。一方、第4図および第6図(a)、(b)に示
すように、筒形ケース29の取付用溝34にスピーカグリル
40の側板43を挿入し、適宜の手段により固定して放音穴
31を被覆し、取付用枠35にメンブレンシート41およびカ
バー42を並列して挿入し、適宜の手段により固定してメ
ンブレンシート41のキーボタン44を穴32に対応させ、カ
バー42により表示窓33を被覆する。そして、シャーシ本
体1および取付板20を筒形ケース29に収納し、適宜の手
段により固定し、取付枠36に電池部46を取り付けること
により、スピーカ17とスピーカグリル40、メンブレンス
イッチ27とメンブレンシート41、液晶表示器28とカバー
42を対応させた状態で携帯無線器を組み立てることがで
きる。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、シャーシ本体に選
択的に取り付けられ、所望の機能部品を備えた複数種の
取付板と、筒形ケースに上記取付板の機能部品に対応し
て選択的に取り付けられている複数種の対応部品を用意
し、所望の機能部品を備えた取付板と、これに対応する
部品を選択してシャーシ本体と、筒形ケースにそれぞれ
取り付けて組み立てることにより、機能を異にする他機
種への展開を図ることができる。したがって、一部分の
設計と一部分の金型を製作することにより、容易に、か
つ低コストで他機種への展開を図ることができる。しか
も、シャーシ本体と複数種の取付板とは係合用長穴また
は係合用溝を用いて、ビスを使用することなく取り付け
ることができるので、係合用長穴、係合用溝の位置を決
定し標準化しておけば、同一個所に係合用突起、係合用
突片を備えた複数種の取付板にすべて対応が可能であ
り、製造時の合理化に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例における電子機
器を示し、第1図および第2図はそれぞれ機能を異にす
る取付板をシャーシ本体に取り付ける状態の説明用斜視
図、第3図および第4図はそれぞれ第1図および第2図
の取付板を用いた場合に対応する部品を筒形ケースに取
り付ける状態の説明用斜視図、第5図(a)および
(b)は第1図および第3図のシャーシと筒形ケースを
組み合わせた電子機器である携帯無線機の正面図および
左側面図、第6図(a)および(b)は第2図および第
4図のシャーシと筒形ケースを組み合わせた電子機器で
ある携帯無線機の正面図および左側面図、第7図は従来
の電子機器である携帯無線機を示す一部分解斜視図であ
る。 1……シャーシ本体、5……操作部、8……係合用長
穴、10……係合用溝、11……電子回路部、12……取付
板、15……係合用突起、17……スピーカ、20……取付
板、24……係合用突起、25……係合用突片、17……スピ
ーカ、27……メンブレンスイッチ、28……液晶表示器
(LCD)、29……筒形ケース、31……放音穴、32……
穴、33……表示窓、37……盲板、38……スピーカグリ
ル、40……スピーカグリル、41……メンブレンシート、
42……カバー、46……電池部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作部を有し一面に開口部を有した箱状の
    シャーシ本体と、このシャーシ本体の前記開口部の周縁
    部に設けられた係合用長穴および係合用溝と、前記係合
    用長穴および係合用溝に選択的に係合され所望の機能部
    品を有する複数種の取付板と、前記シャーシ本体および
    このシャーシ本体に取り付けられる前記取付板を収納す
    る筒形ケースと、この筒形ケースに前記取付板の機能部
    品に対応して選択的に取り付けられる複数種の対応部品
    とを備えた電子機器。
JP2153663A 1990-06-12 1990-06-12 電子機器 Expired - Lifetime JPH0797710B2 (ja)

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JPS5547081Y2 (ja) * 1973-11-27 1980-11-05
DE2837855C2 (de) * 1978-08-30 1984-03-29 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Impulswandler zur Taktversorgung von digitalen Halbleiterschaltungen
JPS6296704U (ja) * 1985-12-10 1987-06-20

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