JPH0797739B2 - トランスバ−サル復調装置 - Google Patents
トランスバ−サル復調装置Info
- Publication number
- JPH0797739B2 JPH0797739B2 JP58191029A JP19102983A JPH0797739B2 JP H0797739 B2 JPH0797739 B2 JP H0797739B2 JP 58191029 A JP58191029 A JP 58191029A JP 19102983 A JP19102983 A JP 19102983A JP H0797739 B2 JPH0797739 B2 JP H0797739B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coefficient
- circuit
- control
- carrier recovery
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、トランスバーサル等化器と搬送波再生回路と
を有するデイジタル無線装置のトランスバーサル復調装
置に関するものである。
を有するデイジタル無線装置のトランスバーサル復調装
置に関するものである。
従来技術と問題点 PSKやQAM等の変調方式を用いたデイジタル無線方式に於
いては、受信側に於いて搬送波を再生し、この再生搬送
波により受信信号を同期検波し、検波出力信号のレベル
識別等によりデイジタル信号を復調するものであり、ト
ランスバーサル等化器と搬送波再生回路とを組合せた構
成がトランスバーサル復調装置として知られている。こ
のようなトランスバーサル復調装置に於いて、搬送波再
生回路が先に同期引き込み状態となり、次にトランスバ
ーサル等化器が等化動作を開始する場合には、受信信号
の歪を増大していつた時、トランスバーサル等化器によ
る等化によつてアイパターンが開かれるので、搬送波再
生回路は同期引き込み状態をかなり大きな受信信号の歪
まで維持することができる。
いては、受信側に於いて搬送波を再生し、この再生搬送
波により受信信号を同期検波し、検波出力信号のレベル
識別等によりデイジタル信号を復調するものであり、ト
ランスバーサル等化器と搬送波再生回路とを組合せた構
成がトランスバーサル復調装置として知られている。こ
のようなトランスバーサル復調装置に於いて、搬送波再
生回路が先に同期引き込み状態となり、次にトランスバ
ーサル等化器が等化動作を開始する場合には、受信信号
の歪を増大していつた時、トランスバーサル等化器によ
る等化によつてアイパターンが開かれるので、搬送波再
生回路は同期引き込み状態をかなり大きな受信信号の歪
まで維持することができる。
しかし、搬送波再生回路が引き込む以前に大きな歪の受
信信号が入力されると、トランスバーサル等化器のタツ
プ係数が最適値から大きくずれることになり、搬送波再
生回路の同期引き込みができないものとなる。従つて搬
送波再生回路とトランスバーサル等化器とを組合せた効
果が充分に発揮できないものとなる。このような場合に
トレーニングパターンを用いることが考えられるが、無
線方式ではトレーニングパターンを用いることは実際上
困難である。
信信号が入力されると、トランスバーサル等化器のタツ
プ係数が最適値から大きくずれることになり、搬送波再
生回路の同期引き込みができないものとなる。従つて搬
送波再生回路とトランスバーサル等化器とを組合せた効
果が充分に発揮できないものとなる。このような場合に
トレーニングパターンを用いることが考えられるが、無
線方式ではトレーニングパターンを用いることは実際上
困難である。
発明の目的 本発明は、大きな歪の受信信号に対しても、搬送波再生
回路の同期引き込みを可能とし、復調装置の安定化を図
ることを目的とするものである。
回路の同期引き込みを可能とし、復調装置の安定化を図
ることを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、トランスバーサル等化器と搬送波再生回路と
を有し、受信信号を復調するディジタル無線通信方式に
於けるトランスバーサル復調装置に於いて、前記トラン
スバーサル等化器の係数器に、常時は復調データを基に
係数制御回路に於いて形成した制御信号を加えるスイッ
チと、前記搬送波再生回路の同期外れによるアラーム信
号によって前記スイッチを切換制御し、且つ発生確率の
高い入力歪に対応した制御信号を前記スイッチを介して
前記係数器に加え、前記搬送波再生回路の同期引き込み
ができない時に、次の発生確率の入力歪に対応した制御
信号を前記スイッチを介して前記係数器に加えることを
前記搬送波再生回路の同期引き込みが行われるまで繰り
返し制御する制御回路とを設けたもので、大きな歪の受
信信号の場合でも、搬送波再生回路の同期引込みを可能
とするものである。以下実施例について詳細に説明す
る。
を有し、受信信号を復調するディジタル無線通信方式に
於けるトランスバーサル復調装置に於いて、前記トラン
スバーサル等化器の係数器に、常時は復調データを基に
係数制御回路に於いて形成した制御信号を加えるスイッ
チと、前記搬送波再生回路の同期外れによるアラーム信
号によって前記スイッチを切換制御し、且つ発生確率の
高い入力歪に対応した制御信号を前記スイッチを介して
前記係数器に加え、前記搬送波再生回路の同期引き込み
ができない時に、次の発生確率の入力歪に対応した制御
信号を前記スイッチを介して前記係数器に加えることを
前記搬送波再生回路の同期引き込みが行われるまで繰り
返し制御する制御回路とを設けたもので、大きな歪の受
信信号の場合でも、搬送波再生回路の同期引込みを可能
とするものである。以下実施例について詳細に説明す
る。
発明の実施例 第1図は、本発明の実施例の要部ブロツク図であり、入
力端子INに受信信号が入力され、電圧制御発振器VCOの
出力を再生搬送波として同期検波器DETに於いて同期検
波される。受信信号が例えば4相PSK信号やQAM信号の場
合は、直交同期検波され、検波出力信号X,Yはトランス
バーサル等化器に入力される。トランスバーサル等化器
は、遅延係数器部DLC1,DLC2、識別器DEC1,DEC2、係数制
御回路TPCとからなり、遅延係数器部DLC2は遅延係数器
部DLC1と同一構成であるから、詳細は図示を省略してい
る。又遅延係数器部DLC1,DLC2は、複数の遅延素子Tと
複数の係数器TPと複数のスイツチSWと加算回路AD1,AD2
とからなり、スイツチSWは係数制御回路TPCからの制御
信号Aと制御回路CONTからの制御信号Bとを、制御回路
CONTからの切換制御信号SWCにより切換えて係数器TPに
加えるものである。
力端子INに受信信号が入力され、電圧制御発振器VCOの
出力を再生搬送波として同期検波器DETに於いて同期検
波される。受信信号が例えば4相PSK信号やQAM信号の場
合は、直交同期検波され、検波出力信号X,Yはトランス
バーサル等化器に入力される。トランスバーサル等化器
は、遅延係数器部DLC1,DLC2、識別器DEC1,DEC2、係数制
御回路TPCとからなり、遅延係数器部DLC2は遅延係数器
部DLC1と同一構成であるから、詳細は図示を省略してい
る。又遅延係数器部DLC1,DLC2は、複数の遅延素子Tと
複数の係数器TPと複数のスイツチSWと加算回路AD1,AD2
とからなり、スイツチSWは係数制御回路TPCからの制御
信号Aと制御回路CONTからの制御信号Bとを、制御回路
CONTからの切換制御信号SWCにより切換えて係数器TPに
加えるものである。
識別器DEC1,DEC2によりレベル識別を行つて出力端子OUT
1,OUT2から復調データを出力するものであり、この復調
データは係数制御回路TPCに加えられる。又係数制御回
路TPCを介して搬送波再生制御回路CRCに加えられる。搬
送波再生回路は、搬送波再生制御回路CRCと電圧制御発
振器VCOとかなり、搬送波再生制御回路CRCに於いてベー
スバンド処理により位相誤差成分を求め、電圧制御発振
器VCOの制御電圧を出力し、受信信号位相に同期した搬
送波を発生するものである。
1,OUT2から復調データを出力するものであり、この復調
データは係数制御回路TPCに加えられる。又係数制御回
路TPCを介して搬送波再生制御回路CRCに加えられる。搬
送波再生回路は、搬送波再生制御回路CRCと電圧制御発
振器VCOとかなり、搬送波再生制御回路CRCに於いてベー
スバンド処理により位相誤差成分を求め、電圧制御発振
器VCOの制御電圧を出力し、受信信号位相に同期した搬
送波を発生するものである。
又制御回路CONTは、例えばマイクロプロセツサにより構
成され、制御データを格納したメモリROM(リードオン
リメモリ)やDA変換器D/Aを含むものであり、搬送波再
生制御回路CRCからの同期外れで発声されるアラーム信
号を受信した時、切換制御信号SWCを出力してスイツチS
Wを制御し、係数器TPに制御回路CONTからの制御信号B
が図示のように入力されるように切換えるものである。
成され、制御データを格納したメモリROM(リードオン
リメモリ)やDA変換器D/Aを含むものであり、搬送波再
生制御回路CRCからの同期外れで発声されるアラーム信
号を受信した時、切換制御信号SWCを出力してスイツチS
Wを制御し、係数器TPに制御回路CONTからの制御信号B
が図示のように入力されるように切換えるものである。
定常状態では、スイツチSWは係数制御回路TPC側に切換
えられており、係数制御回路TPCからの制御信号Aが係
数器TPに入力され、受信パルスレスポンスが最適となる
ように係数器TPが制御される。
えられており、係数制御回路TPCからの制御信号Aが係
数器TPに入力され、受信パルスレスポンスが最適となる
ように係数器TPが制御される。
搬送波再生回路が同期外れを起こすと、搬送波再生制御
回路CRCから制御回路CONTにアラーム信号が加えられ、
制御回路CONTは切換制御信号SWCを出力してスイツチSW
を制御回路CONT側に切換えさせ、メモリROMに格納され
ている制御データを読出してDA変換器D/Aによりアナロ
グの制御信号Bを出力して計数器TPに加えるものであ
る。
回路CRCから制御回路CONTにアラーム信号が加えられ、
制御回路CONTは切換制御信号SWCを出力してスイツチSW
を制御回路CONT側に切換えさせ、メモリROMに格納され
ている制御データを読出してDA変換器D/Aによりアナロ
グの制御信号Bを出力して計数器TPに加えるものであ
る。
メモリROMに各種の入力歪に対応した制御データを格納
しておき、発生確率の高い入力歪に対応する制御データ
を最初に読出するように構成し、その制御データをDA変
換器D/Aによりアナログの制御信号Bに変換して係数器T
Pに加え、それにより搬送波再生回路CRCの同期引き込み
を行わせ、その同期引き込みができるか否かを制御回路
CONTが監視し、所定時間内に同期引き込みを行うことが
できない時は、次に発生確率が高い入力歪に対応する制
御データをメモリROMから読出して係数器TPを制御し、
前回と同様に搬送波再生回路CRCの同期引き込みを行わ
せ、その同期引き込みができるか否かを制御回路CONTが
監視する。搬送波再生回路CRCが同期引き込みを行うこ
とができない場合は、制御回路CONTは入力歪の発生確率
の順に従って制御データをメモリROMから読出して搬送
波再生回路が同期引き込みを行うまで繰り返す。搬送波
再生回路が同期引き込みを行うと、アラーム信号がなく
なるので、制御回路CONTは切換制御信号SWによりスイツ
チSWを係数制御回路TPC側に切換えさせ、自動等化状態
に戻すものである。従つて搬送波再生回路が同期外れを
起こした時、大きな歪の受信信号が入力されても、その
歪に対応したトランスバーサル等化器のタツプ係数に切
換えることができるので、搬送波再生回路の同期引き込
みを図ることができる。
しておき、発生確率の高い入力歪に対応する制御データ
を最初に読出するように構成し、その制御データをDA変
換器D/Aによりアナログの制御信号Bに変換して係数器T
Pに加え、それにより搬送波再生回路CRCの同期引き込み
を行わせ、その同期引き込みができるか否かを制御回路
CONTが監視し、所定時間内に同期引き込みを行うことが
できない時は、次に発生確率が高い入力歪に対応する制
御データをメモリROMから読出して係数器TPを制御し、
前回と同様に搬送波再生回路CRCの同期引き込みを行わ
せ、その同期引き込みができるか否かを制御回路CONTが
監視する。搬送波再生回路CRCが同期引き込みを行うこ
とができない場合は、制御回路CONTは入力歪の発生確率
の順に従って制御データをメモリROMから読出して搬送
波再生回路が同期引き込みを行うまで繰り返す。搬送波
再生回路が同期引き込みを行うと、アラーム信号がなく
なるので、制御回路CONTは切換制御信号SWによりスイツ
チSWを係数制御回路TPC側に切換えさせ、自動等化状態
に戻すものである。従つて搬送波再生回路が同期外れを
起こした時、大きな歪の受信信号が入力されても、その
歪に対応したトランスバーサル等化器のタツプ係数に切
換えることができるので、搬送波再生回路の同期引き込
みを図ることができる。
第2図はMカーブを示すもので、搬送波再生回路が同期
引き込み状態でエラーレートが10-3となる等化範囲は曲
線aで示され、搬送波再生回路が同期外れを起こした場
合に、搬送波再生回路が同期引き込みを行うことができ
る従来の範囲は、曲線bで示すように、Dip周波数が数d
Bの低下で同期引き込みができなくなるが、本発明によ
れば、曲線cに示すように、搬送波再生回路が同期引き
込み状態とほぼ同じ範囲の同期引き込み範囲を有するも
のとなる。従つて大きな歪の受信信号の場合に於いて
も、搬送波再生回路の同期引き込みが可能となり、受信
信号の復調を行うことができる。
引き込み状態でエラーレートが10-3となる等化範囲は曲
線aで示され、搬送波再生回路が同期外れを起こした場
合に、搬送波再生回路が同期引き込みを行うことができ
る従来の範囲は、曲線bで示すように、Dip周波数が数d
Bの低下で同期引き込みができなくなるが、本発明によ
れば、曲線cに示すように、搬送波再生回路が同期引き
込み状態とほぼ同じ範囲の同期引き込み範囲を有するも
のとなる。従つて大きな歪の受信信号の場合に於いて
も、搬送波再生回路の同期引き込みが可能となり、受信
信号の復調を行うことができる。
前述の実施例は、ベースバンド帯で等化動作を行うよう
にトランスバーサル等化器を設けた場合についてのもの
であるが、中間周波数帯で等化動作を行うようにトラン
スバーサル等化器を設けることもできる。即ち第3図に
示すように、中間周波信号IFをハイブリツド回路HYBで
分岐し、それぞれトランスバーサル等化器に入力する。
トランスバーサル等化器は、遅延素子Tと係数器TPと加
算回路ADDとスイツチSWとを備え、係数制御回路TPCから
の制御信号Aと、制御回路CONTからの制御信号Bとをス
イツチSWで切換えて係数器TPに加えるものである。この
スイツチSWを切換制御する切換制御信号SWCは、搬送波
再生制御回路CRCの同期外れのアラーム信号を用いるも
ので、そのアラーム信号は制御回路CONTに加えられ、制
御回路CONTからの制御信号Bが係数器TPに加えられて、
前述の実施例と同様に搬送波再生回路が同期引き込み状
態となるまで、各種の歪に対応した制御信号Bが順次出
力される。
にトランスバーサル等化器を設けた場合についてのもの
であるが、中間周波数帯で等化動作を行うようにトラン
スバーサル等化器を設けることもできる。即ち第3図に
示すように、中間周波信号IFをハイブリツド回路HYBで
分岐し、それぞれトランスバーサル等化器に入力する。
トランスバーサル等化器は、遅延素子Tと係数器TPと加
算回路ADDとスイツチSWとを備え、係数制御回路TPCから
の制御信号Aと、制御回路CONTからの制御信号Bとをス
イツチSWで切換えて係数器TPに加えるものである。この
スイツチSWを切換制御する切換制御信号SWCは、搬送波
再生制御回路CRCの同期外れのアラーム信号を用いるも
ので、そのアラーム信号は制御回路CONTに加えられ、制
御回路CONTからの制御信号Bが係数器TPに加えられて、
前述の実施例と同様に搬送波再生回路が同期引き込み状
態となるまで、各種の歪に対応した制御信号Bが順次出
力される。
搬送波再生回路が同期引き込み状態となると、搬送波再
生制御回路CRCからのアラーム信号がなくなるので、ス
イツチSWは係数制御回路TPC側に切換えられ、係数制御
回路TPCからの制御信号Aが係数器TPに加えられて、受
信パルスレスポンスを最適化するように自動等化動作が
行われる。又搬送波再生制御回路CRCからの制御電圧に
より電圧制御発振器VCOが制御され、電圧制御発振器VCO
の出力を再生搬送波として、等化された中間周波信号IF
が同期検波器DETにより同期検波される。なお識別器等
の図示を省略している。
生制御回路CRCからのアラーム信号がなくなるので、ス
イツチSWは係数制御回路TPC側に切換えられ、係数制御
回路TPCからの制御信号Aが係数器TPに加えられて、受
信パルスレスポンスを最適化するように自動等化動作が
行われる。又搬送波再生制御回路CRCからの制御電圧に
より電圧制御発振器VCOが制御され、電圧制御発振器VCO
の出力を再生搬送波として、等化された中間周波信号IF
が同期検波器DETにより同期検波される。なお識別器等
の図示を省略している。
この実施例は、中間周波数帯でトランスバーサル等化器
を動作させるものであり、前述の実施例のベースバンド
帯で動作させるトランスバーサル等化器に比較して構成
を簡単化できる利点があるが、同期検波器DETを制御ル
ープに含むので、トランスバーサル等化器の係数制御等
の安定性を考慮する必要がある。
を動作させるものであり、前述の実施例のベースバンド
帯で動作させるトランスバーサル等化器に比較して構成
を簡単化できる利点があるが、同期検波器DETを制御ル
ープに含むので、トランスバーサル等化器の係数制御等
の安定性を考慮する必要がある。
前述の各実施例に於ける制御回路CONTは、各種の歪に対
応したトランスバーサル等化器の係数器の制御信号Bを
順次出力できる構成であれば良いので、マイクロプロセ
ツサにより構成する以外に各種の論理回路により構成す
ることもできるものである。又トランスバーサル等化器
の全部の係数器TPに対して制御回路CONTから制御信号B
を加えることも勿論可能であるが、一部の係数器TPにの
み制御回路CONTから制御信号Bを加える構成とすること
も可能である。
応したトランスバーサル等化器の係数器の制御信号Bを
順次出力できる構成であれば良いので、マイクロプロセ
ツサにより構成する以外に各種の論理回路により構成す
ることもできるものである。又トランスバーサル等化器
の全部の係数器TPに対して制御回路CONTから制御信号B
を加えることも勿論可能であるが、一部の係数器TPにの
み制御回路CONTから制御信号Bを加える構成とすること
も可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、常時はスイツチSWを介
して、係数制御回路TPCに於いて復調データを基に形成
した係数制御信号Aを係数器TPに加え、搬送波再生回路
CRCの同期外れによるアラーム信号により、スイツチSW
を切換制御し、各種の入力歪に対応した制御信号Aを、
発生確率の高い入力歪の順に順次出力して、スイツチSW
を介して係数器TPに加える制御回路CONTを設けたもので
あり、搬送波再生回路CRCの同期外れの場合に、最初に
無線通信回線に於ける発生確率の高い入力歪に対応した
制御信号Aを係数器TPに加え、それにより搬送波再生回
路CRCの同期外れが解消しない場合は、次の発生確率の
入力歪に対応した制御信号Aを係数器TPに加えることを
順次繰り返すから、搬送波再生回路CRCの同期引き込み
範囲を拡大することができると共に、同期引き込みの高
速化を図ることができる利点がある。
して、係数制御回路TPCに於いて復調データを基に形成
した係数制御信号Aを係数器TPに加え、搬送波再生回路
CRCの同期外れによるアラーム信号により、スイツチSW
を切換制御し、各種の入力歪に対応した制御信号Aを、
発生確率の高い入力歪の順に順次出力して、スイツチSW
を介して係数器TPに加える制御回路CONTを設けたもので
あり、搬送波再生回路CRCの同期外れの場合に、最初に
無線通信回線に於ける発生確率の高い入力歪に対応した
制御信号Aを係数器TPに加え、それにより搬送波再生回
路CRCの同期外れが解消しない場合は、次の発生確率の
入力歪に対応した制御信号Aを係数器TPに加えることを
順次繰り返すから、搬送波再生回路CRCの同期引き込み
範囲を拡大することができると共に、同期引き込みの高
速化を図ることができる利点がある。
第1図は本発明の一実施例の要部ブロツク図、第2図は
Mカーブの説明図、第3図は本発明の他の実施例の要部
ブロツク図である。 DETは同期検波器、CONTは制御回路、CRCは搬送波再生制
御回路、VCOは電圧制御発振器、TPCは係数制御回路、TP
は係数器、Tは遅延素子、SWはスイツチである。
Mカーブの説明図、第3図は本発明の他の実施例の要部
ブロツク図である。 DETは同期検波器、CONTは制御回路、CRCは搬送波再生制
御回路、VCOは電圧制御発振器、TPCは係数制御回路、TP
は係数器、Tは遅延素子、SWはスイツチである。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスバーサル等化器と搬送波再生回路
とを有し、受信信号を復調するディジタル無線通信方式
に於けるトランスバーサル復調装置に於いて、 前記トランスバーサル等化器の係数器に、常時は復調デ
ータを基に係数制御回路に於いて形成した制御信号を加
えるスイッチと、前記搬送波再生回路の同期外れによる
アラーム信号によって前記スイッチを切換制御し、且つ
発生確率の高い入力歪に対応した制御信号を前記スイッ
チを介して前記係数器に加え、前記搬送波再生回路の同
期引き込みができない時に、次の発生確率の入力歪に対
応した制御信号を前記スイッチを介して前記係数器に加
えることを前記搬送波再生回路の同期引き込みが行われ
るまで繰り返し制御する制御回路とを設けたことを特徴
とするトランスバーサル復調装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191029A JPH0797739B2 (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | トランスバ−サル復調装置 |
| CA000464988A CA1238368A (en) | 1983-10-14 | 1984-10-09 | Digital radio receiving apparatus |
| US06/659,963 US4656644A (en) | 1983-10-14 | 1984-10-11 | Digital radio receiving apparatus |
| EP84306977A EP0139514B1 (en) | 1983-10-14 | 1984-10-12 | Digital radio receiving apparatus |
| DE8484306977T DE3482433D1 (de) | 1983-10-14 | 1984-10-12 | Empfangsgeraet fuer digitalfunk. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191029A JPH0797739B2 (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | トランスバ−サル復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083414A JPS6083414A (ja) | 1985-05-11 |
| JPH0797739B2 true JPH0797739B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16267707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191029A Expired - Lifetime JPH0797739B2 (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | トランスバ−サル復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797739B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0577901B1 (en) * | 1992-07-10 | 2000-04-26 | International Business Machines Corporation | Adaptive equalization system and method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757023A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | Toshiba Corp | Transversal equalizer |
| JPS57129015A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Automatic waveform equalizing device |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58191029A patent/JPH0797739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083414A (ja) | 1985-05-11 |
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