JPH0797882A - 車両用ドアロツク装置 - Google Patents
車両用ドアロツク装置Info
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- JPH0797882A JPH0797882A JP24305193A JP24305193A JPH0797882A JP H0797882 A JPH0797882 A JP H0797882A JP 24305193 A JP24305193 A JP 24305193A JP 24305193 A JP24305193 A JP 24305193A JP H0797882 A JPH0797882 A JP H0797882A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- door
- opening
- sub
- open lever
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/23—Vehicle door latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/27—Disconnectable handle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 盗難防止性を向上させること。
【構成】 操作部材に連係される連結部(65b)がプ
ロテクトカバー(5)に設けられた開口部(52)に対
してオフセツトして形成され且つオープンレバー(6
2)に開口部(52)を介して連係されたサブレバー
(65)をプロテクトカバー(5)外に配した。
ロテクトカバー(5)に設けられた開口部(52)に対
してオフセツトして形成され且つオープンレバー(6
2)に開口部(52)を介して連係されたサブレバー
(65)をプロテクトカバー(5)外に配した。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ドアロツク装置
に関するものである。
に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のドアロツク装置として
は、実開平2−125169号公報に示されるものが知
られている。これは、車体に回動自在に保持されるドア
内に固定されるベースと、ベースに設けられ車体に設け
られたストライカと係脱自在なラツチ機構と、ベース上
に設けられラツチ機構を作動させてストライカとラツチ
機構との係合を解除させるリフトレバーと、ベース上に
設けられリフトレバーをスライドブツシユを介して操作
するオープンレバーと、ベース上に設けられスライドブ
ツシユを操作してオープンレバーからリフトレバーへの
伝達経路を係脱させるロツキングレバーとを有するもの
であつて、オープンレバー及びロツキングレバーには車
両ドアに備えられた各種操作部材が夫々ロツド等を介し
て連結されるものであつた。
は、実開平2−125169号公報に示されるものが知
られている。これは、車体に回動自在に保持されるドア
内に固定されるベースと、ベースに設けられ車体に設け
られたストライカと係脱自在なラツチ機構と、ベース上
に設けられラツチ機構を作動させてストライカとラツチ
機構との係合を解除させるリフトレバーと、ベース上に
設けられリフトレバーをスライドブツシユを介して操作
するオープンレバーと、ベース上に設けられスライドブ
ツシユを操作してオープンレバーからリフトレバーへの
伝達経路を係脱させるロツキングレバーとを有するもの
であつて、オープンレバー及びロツキングレバーには車
両ドアに備えられた各種操作部材が夫々ロツド等を介し
て連結されるものであつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、ドアロツク装置
では、不当にロツキングレバーやスライドブツシユが操
作されるのを防止するためにリフトレバー,オープンレ
バー,ロツキングレバー及びスライドブツシユはベース
に固定されたプロテクトカバーによつて被覆される。し
かし、上記したドアロツク装置では、オープンレバーに
操作部材が連結されるので、プロテクトカバーにはこの
操作部材への連結を可能とする開口部が形成されること
となる。このため、特に、車両室外側に配置されること
となる操作部材とオープンレバーとの連結経路を伝つて
オープンレバーと操作部材との連結部位の開口部からロ
ツキングレバーやスライドブツシユに向かつて針金等の
不当な工具が侵入しやすく、結果、盗難防止性が著しく
低下することとなる。
では、不当にロツキングレバーやスライドブツシユが操
作されるのを防止するためにリフトレバー,オープンレ
バー,ロツキングレバー及びスライドブツシユはベース
に固定されたプロテクトカバーによつて被覆される。し
かし、上記したドアロツク装置では、オープンレバーに
操作部材が連結されるので、プロテクトカバーにはこの
操作部材への連結を可能とする開口部が形成されること
となる。このため、特に、車両室外側に配置されること
となる操作部材とオープンレバーとの連結経路を伝つて
オープンレバーと操作部材との連結部位の開口部からロ
ツキングレバーやスライドブツシユに向かつて針金等の
不当な工具が侵入しやすく、結果、盗難防止性が著しく
低下することとなる。
【0005】故に、本発明は盗難防止性を向上させるこ
とを、その技術的課題とするものである。
とを、その技術的課題とするものである。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、プロテク
トカバーに形成された開口部と、前記プロテクトカバー
外に配置され前記開口部を介してオープンレバーに連係
されたサブレバーと、該サブレバーに前記開口部に対し
てオフセツトして形成され操作部材が連係される連結部
とを有した、ことである。
るために本発明において講じた技術的手段は、プロテク
トカバーに形成された開口部と、前記プロテクトカバー
外に配置され前記開口部を介してオープンレバーに連係
されたサブレバーと、該サブレバーに前記開口部に対し
てオフセツトして形成され操作部材が連係される連結部
とを有した、ことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、プロテクトカバーに
形成された開口部に対して操作部材とオープンレバーと
を連係する連結部がオフセツトしている。よつて、操作
部材とオープンレバーとの連係経路を伝う針金等の不当
な工具がこの開口部からロツキングレバーや連係部材に
向かつて侵入しにくくなる、結果、盗難防止性が向上さ
れ得る。
形成された開口部に対して操作部材とオープンレバーと
を連係する連結部がオフセツトしている。よつて、操作
部材とオープンレバーとの連係経路を伝う針金等の不当
な工具がこの開口部からロツキングレバーや連係部材に
向かつて侵入しにくくなる、結果、盗難防止性が向上さ
れ得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0010】図2に示されるように、ドアロツク装置1
は、ハウジング本体2a及びカバー2bから構成される
ハウジング2内に収容されて車両ドア側に配されるラツ
チ機構3及びハウジング2上に配されるリンク機構6と
から構成されている。
は、ハウジング本体2a及びカバー2bから構成される
ハウジング2内に収容されて車両ドア側に配されるラツ
チ機構3及びハウジング2上に配されるリンク機構6と
から構成されている。
【0011】図2及び図3に示されるように、ラツチ機
構3は、ラツチ31及びポール32から構成されてい
る。ラツチ31及びポール32は、ハウジング2のハウ
ジング本体2aに回動自在に支持されており、ラツチ3
1は、車両ドアの開閉動作によつて車両ボデー側に設け
られたストライカ(図示せず)と係脱自在とされ、車両
ドアの開閉動作に合わせてストライカに引きずられるこ
とにより回動するものである。ポール32は、それ自身
の回動動作によつてラツチ31と係脱自在とされ、リン
ク機構6の作動及びラツチ31の回動動作に合わせて回
動するものであつて、ハウジング2より外方に延在する
足部31aが形成されている。このラツチ31とポール
32との係合状態が車両ドアを閉状態に保持するドアロ
ツク装置1のラツチ状態であつて、ラツチ31とポール
32との係合解除状態が車両ドアを開閉動作可能とする
ドアロツク装置1のアンラツチ状態である。
構3は、ラツチ31及びポール32から構成されてい
る。ラツチ31及びポール32は、ハウジング2のハウ
ジング本体2aに回動自在に支持されており、ラツチ3
1は、車両ドアの開閉動作によつて車両ボデー側に設け
られたストライカ(図示せず)と係脱自在とされ、車両
ドアの開閉動作に合わせてストライカに引きずられるこ
とにより回動するものである。ポール32は、それ自身
の回動動作によつてラツチ31と係脱自在とされ、リン
ク機構6の作動及びラツチ31の回動動作に合わせて回
動するものであつて、ハウジング2より外方に延在する
足部31aが形成されている。このラツチ31とポール
32との係合状態が車両ドアを閉状態に保持するドアロ
ツク装置1のラツチ状態であつて、ラツチ31とポール
32との係合解除状態が車両ドアを開閉動作可能とする
ドアロツク装置1のアンラツチ状態である。
【0012】尚、これら、ラツチ31及びポール32の
支持構造及び各動作は従来周知のものである。
支持構造及び各動作は従来周知のものである。
【0013】図1,図2及び図4に示されるように、リ
ンク機構6は、オープンレバー62,ロツキングレバー
63,スライドブツシユ64及びサブレバー65とから
構成されている。オープンレバー62は、ポール32を
支持するピン32bにカラー66を介して回動自在に支
持されている。ロツキングレバー63はハウジング2に
固定されたプレート4に回動自在に支持されている。ス
ライドブツシユ64は、オープンレバー62にスライド
自在に支持されロツキングレバー63に連結されてお
り、スライド動作によつてポール32の足部32aと係
合可能状態又は係合不能状態となる足部64aが形成さ
れている。サブレバー65はポール32を支持するピン
32b回りに回動自在に支持されており、オープンレバ
ー62と一体回動するように連係されている。このオー
プンレバー62とサブレバー65との連係は、オープン
レバー62に形成された穴62a内にサブレバー65に
形成されたフランジ65aが挿通係合されることでなさ
れている。この構成において、ポール32の足部32a
とスライドブツシユ64の足部64aとの係合可能状態
がラツチ機構3を作動可能状態(オープンレバー62の
回動動作によつてラツチ機構3のラツチ状態からアンラ
ツチ状態への作動が可能な状態)とするドアロツク装置
1のアンロツク状態であつて、ポール32の足部32a
とスライドブツシユ64の足部64との係合不能状態が
ラツチ機構3を作動不能状態(オープンレバー62の移
動動作によつてラツチ機構3のラツチ状態からアンラツ
チ状態への作動が不能な状態)とするドアロツク装置1
のロツク状態である。
ンク機構6は、オープンレバー62,ロツキングレバー
63,スライドブツシユ64及びサブレバー65とから
構成されている。オープンレバー62は、ポール32を
支持するピン32bにカラー66を介して回動自在に支
持されている。ロツキングレバー63はハウジング2に
固定されたプレート4に回動自在に支持されている。ス
ライドブツシユ64は、オープンレバー62にスライド
自在に支持されロツキングレバー63に連結されてお
り、スライド動作によつてポール32の足部32aと係
合可能状態又は係合不能状態となる足部64aが形成さ
れている。サブレバー65はポール32を支持するピン
32b回りに回動自在に支持されており、オープンレバ
ー62と一体回動するように連係されている。このオー
プンレバー62とサブレバー65との連係は、オープン
レバー62に形成された穴62a内にサブレバー65に
形成されたフランジ65aが挿通係合されることでなさ
れている。この構成において、ポール32の足部32a
とスライドブツシユ64の足部64aとの係合可能状態
がラツチ機構3を作動可能状態(オープンレバー62の
回動動作によつてラツチ機構3のラツチ状態からアンラ
ツチ状態への作動が可能な状態)とするドアロツク装置
1のアンロツク状態であつて、ポール32の足部32a
とスライドブツシユ64の足部64との係合不能状態が
ラツチ機構3を作動不能状態(オープンレバー62の移
動動作によつてラツチ機構3のラツチ状態からアンラツ
チ状態への作動が不能な状態)とするドアロツク装置1
のロツク状態である。
【0014】図1,図2,図4及び図5に示されるよう
に、ハウジング2にはプロテクトカバー5が固定されて
いる。このプロテクトカバー5は、オープンレバー62
とサブレバー65との間でポール32を支持するピン3
2bに支持されており、オープンレバー62,ロツキン
グレバー63及びスライドブツシユ64を覆つている。
サブレバー65はプロテクトカバー5外に配置され、プ
ロテクトカバー5のピン32b回りに形成されたボス部
51に回動自在に支持される。又、プロテクトカバー5
にはピン32bを中心とした円弧上の開口部52が形成
されており、この開口部52を介してオープンレバー6
2の穴62aとサブレバー65のフランジ65aとの挿
通係合がなされる。尚、開口部52は、ドアロツク装置
1の車両ドアへの組付け状態においてドア前後方向に開
口したものであつて、オープンレバー62とサブレバー
65の回動に伴うフランジ65aの移動を許容するだけ
の大きさの小さなものである。
に、ハウジング2にはプロテクトカバー5が固定されて
いる。このプロテクトカバー5は、オープンレバー62
とサブレバー65との間でポール32を支持するピン3
2bに支持されており、オープンレバー62,ロツキン
グレバー63及びスライドブツシユ64を覆つている。
サブレバー65はプロテクトカバー5外に配置され、プ
ロテクトカバー5のピン32b回りに形成されたボス部
51に回動自在に支持される。又、プロテクトカバー5
にはピン32bを中心とした円弧上の開口部52が形成
されており、この開口部52を介してオープンレバー6
2の穴62aとサブレバー65のフランジ65aとの挿
通係合がなされる。尚、開口部52は、ドアロツク装置
1の車両ドアへの組付け状態においてドア前後方向に開
口したものであつて、オープンレバー62とサブレバー
65の回動に伴うフランジ65aの移動を許容するだけ
の大きさの小さなものである。
【0015】サブレバー65にはプロテクトカバー5の
開口部52に対してドアロツク装置1の車両ドアへの組
付け状態においてドア厚方向にオフセツトした連結部6
5bが形成されている。この連結部65bには、車両ド
アに設けられたアウトサイドハンドル(図示せず)がロ
ツドやレバー等を介して連結されている。又、ロツキン
グレバー63及びオープンレバー62にも連結部63
a,62bが夫々形成されており、この連結部63a,
62bを介して車両ドアに設けられたロツキングノブ
(図示せず)及びインサイドハンドル(図示せず)がロ
ツドやレバー等を介して連結されている。
開口部52に対してドアロツク装置1の車両ドアへの組
付け状態においてドア厚方向にオフセツトした連結部6
5bが形成されている。この連結部65bには、車両ド
アに設けられたアウトサイドハンドル(図示せず)がロ
ツドやレバー等を介して連結されている。又、ロツキン
グレバー63及びオープンレバー62にも連結部63
a,62bが夫々形成されており、この連結部63a,
62bを介して車両ドアに設けられたロツキングノブ
(図示せず)及びインサイドハンドル(図示せず)がロ
ツドやレバー等を介して連結されている。
【0016】このように、ドアロツク装置1の車両ドア
への組付け状態においてドア室外側に位置することとな
るサブレバー65の連結部65bは、プロテクトカバー
5にの開口部52に対してオフセツトしている。よつ
て、サブレバー65とアウトサイドハンドルとを連係す
る連係経路を伝つて針金等の不当な工具がドアロツク装
置1が配される車両ドア内に侵入してきたとしても、そ
の工具がプロテクトカバー5の開口部52からプロテク
トカバー5に覆われたロツキングレバー63やスライド
ブツシユ64に向かつて侵入しにくくなる。よつて、従
来に比べ盗難防止性が向上する。又、開口部52はドア
前後方向に開口した小さなものであるので、針金等の不
当な工具は開口部52より侵入しにくく、よつて、より
盗難防止性が向上する。尚、オープンレバー62及びロ
ツキングレバー63の連結部62a,63bはプロテク
トカバー5に形成された大きな開口部よりプロテクトカ
バー5外に延在されてインサイドハンドル及びロツキン
グノブに連係されることとなるが、この連結部62a,
63bはドア室内側に位置するので、オープンレバー6
2及びロツキングレバー53とインサイドハンドル及び
ロツキングノブとの連係経路を伝つて針金等の不当な工
具がドアロツク装置1が配される車両ドア内に侵入され
るようなことはない。
への組付け状態においてドア室外側に位置することとな
るサブレバー65の連結部65bは、プロテクトカバー
5にの開口部52に対してオフセツトしている。よつ
て、サブレバー65とアウトサイドハンドルとを連係す
る連係経路を伝つて針金等の不当な工具がドアロツク装
置1が配される車両ドア内に侵入してきたとしても、そ
の工具がプロテクトカバー5の開口部52からプロテク
トカバー5に覆われたロツキングレバー63やスライド
ブツシユ64に向かつて侵入しにくくなる。よつて、従
来に比べ盗難防止性が向上する。又、開口部52はドア
前後方向に開口した小さなものであるので、針金等の不
当な工具は開口部52より侵入しにくく、よつて、より
盗難防止性が向上する。尚、オープンレバー62及びロ
ツキングレバー63の連結部62a,63bはプロテク
トカバー5に形成された大きな開口部よりプロテクトカ
バー5外に延在されてインサイドハンドル及びロツキン
グノブに連係されることとなるが、この連結部62a,
63bはドア室内側に位置するので、オープンレバー6
2及びロツキングレバー53とインサイドハンドル及び
ロツキングノブとの連係経路を伝つて針金等の不当な工
具がドアロツク装置1が配される車両ドア内に侵入され
るようなことはない。
【0017】次に作動について説明する。
【0018】図1ないし図3に実線で示されるドアロツ
ク装置1のアンロツク状態及びラツチ状態(車両ドアの
閉状態)において、インサイドハンドル又はアウトサイ
ドハンドルを操作してオープンレバー62をサブレバー
65を介して図1示反時計方向に回動させると、スライ
ドブツシユ64の足部64aとポール32の足部32a
とが係合する。これにより、ポール32が回動してラツ
チ31とポール32との係合が解除され、ドアロツク装
置1がアンラツチ状態(車両ドアの開閉可能状態)とな
る。尚、ドアロツク装置1のアンラツチ状態からラツチ
状態への動作は、車両ドアを開状態から閉状態とするこ
とによつて自動的に行われる。
ク装置1のアンロツク状態及びラツチ状態(車両ドアの
閉状態)において、インサイドハンドル又はアウトサイ
ドハンドルを操作してオープンレバー62をサブレバー
65を介して図1示反時計方向に回動させると、スライ
ドブツシユ64の足部64aとポール32の足部32a
とが係合する。これにより、ポール32が回動してラツ
チ31とポール32との係合が解除され、ドアロツク装
置1がアンラツチ状態(車両ドアの開閉可能状態)とな
る。尚、ドアロツク装置1のアンラツチ状態からラツチ
状態への動作は、車両ドアを開状態から閉状態とするこ
とによつて自動的に行われる。
【0019】図1に実線で示されるドアロツク装置1の
アンロツク状態において、ロツキングノブを押下操作し
てロツキングレバー63が図2示時計方向に回動させる
と、スライドブツシユ64が図1示上方向にスライドす
る。これにより、図1示一点鎖線の如くスライドブツシ
ユ64の足部64aがポール32の足部32aと係脱可
能な軌跡上から外れ、ドアロツク装置1がロツク状態と
なる。
アンロツク状態において、ロツキングノブを押下操作し
てロツキングレバー63が図2示時計方向に回動させる
と、スライドブツシユ64が図1示上方向にスライドす
る。これにより、図1示一点鎖線の如くスライドブツシ
ユ64の足部64aがポール32の足部32aと係脱可
能な軌跡上から外れ、ドアロツク装置1がロツク状態と
なる。
【0020】尚、サブレバー65とプレート4との間に
はスプリング67が張設されており、オープンレバー6
2とサブレバー65とはこのスプリング67の付勢力に
より常に初期位置に付勢されている。又、本実施例にお
いては、ポール32の足部32aとスライドブツシユ6
4の足部とを係合可能状態又は係合不能状態としていた
が、ポール32を支持するピン32aにポール32に連
係されたリフトレバーを設け、このリフトレバーとスラ
イドブツシユ64の足部64aとの係合可能状態又は係
合不能状態とするようにしてもよい。この場合、リフト
レバーはプロテクトカバー5によつて覆われることとな
る。
はスプリング67が張設されており、オープンレバー6
2とサブレバー65とはこのスプリング67の付勢力に
より常に初期位置に付勢されている。又、本実施例にお
いては、ポール32の足部32aとスライドブツシユ6
4の足部とを係合可能状態又は係合不能状態としていた
が、ポール32を支持するピン32aにポール32に連
係されたリフトレバーを設け、このリフトレバーとスラ
イドブツシユ64の足部64aとの係合可能状態又は係
合不能状態とするようにしてもよい。この場合、リフト
レバーはプロテクトカバー5によつて覆われることとな
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、プロテクトカバーに形
成された開口部に対して操作部材とオープンレバーとを
連係する連結部がオフセツトしているので、操作部材と
オープンレバーとの連係経路を伝う針金等の不当な工具
がこの開口部からロツキングレバーや連係部材に向かつ
て侵入しにくくなる、これにより、従来に比べ、盗難防
止性を向上させることができる。
成された開口部に対して操作部材とオープンレバーとを
連係する連結部がオフセツトしているので、操作部材と
オープンレバーとの連係経路を伝う針金等の不当な工具
がこの開口部からロツキングレバーや連係部材に向かつ
て侵入しにくくなる、これにより、従来に比べ、盗難防
止性を向上させることができる。
【図1】本発明に係るドアロツク装置の平面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】ラツチ機構を示す平面図である。
【図4】図1の分解斜視図である。
【図5】本発明に係るドアロツク装置の斜視図である。
2 ハウジング(ベース) 3 ラツチ機構 4 プレート(ベース) 5 プロテクトカバー 52 開口部 62 オープンレバー 63 ロツキングレバー 64 スライドブツシユ(連係部材) 65 サブレバー 65b 連結部
Claims (1)
- 【請求項1】 車両ボデーに回動自在に保持される車両
ドア内に固定配置されたベースと、該ベースに設けられ
前記車両ボデー側と係脱自在なラツチ機構と、前記ベー
ス上に設けられ連係部材を介して前記ラツチ機構を作動
させるオープンレバーと、前記ベース上に設けられ前記
連係部材を操作して前記オープンレバーから前記ラツチ
機構への伝達経路を係脱させるロツキングレバーと、前
記ベースに固定され前記オープンレバー,前記ロツキン
グレバー及び前記連係部材を被覆するプロテクトカバー
とを有するドアロツク装置において、前記プロテクトカ
バーに形成された開口部と、前記プロテクトカバー外に
配置され前記開口部を介して前記オープンレバーに連係
されたサブレバーと、該サブレバーに前記開口部に対し
てオフセツトして形成され操作部材が連係される連結部
とを有するドアロツク装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24305193A JP3371486B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 車両用ドアロツク装置 |
| DE19944434325 DE4434325C2 (de) | 1993-09-29 | 1994-09-26 | Fahrzeugtürverriegelungsvorrichtung |
| US08/312,900 US5582444A (en) | 1993-09-29 | 1994-09-27 | Vehicle door lock apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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