JPH0797886B2 - 長径間送電線の架線方法 - Google Patents
長径間送電線の架線方法Info
- Publication number
- JPH0797886B2 JPH0797886B2 JP23585987A JP23585987A JPH0797886B2 JP H0797886 B2 JPH0797886 B2 JP H0797886B2 JP 23585987 A JP23585987 A JP 23585987A JP 23585987 A JP23585987 A JP 23585987A JP H0797886 B2 JPH0797886 B2 JP H0797886B2
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- Japan
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- tension
- overhead
- heavy
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、架空送電線の架線方法に関し、とくに海峡横
断とか河川横断のように中間に鉄塔を構築することが困
難で長径間化された鉄塔径間にアルミ被鋼線を架線する
場合にすぐれた効果を発揮する新規な架線方法に関する
ものである。
断とか河川横断のように中間に鉄塔を構築することが困
難で長径間化された鉄塔径間にアルミ被鋼線を架線する
場合にすぐれた効果を発揮する新規な架線方法に関する
ものである。
[従来の技術と問題点] 架空送電線を架線する際は、鉄塔をまず構築し、当該鉄
塔間に電線を延線し、所要弛度となるよう架線張力を維
持して鉄塔アームに引留めあるいは懸垂する。
塔間に電線を延線し、所要弛度となるよう架線張力を維
持して鉄塔アームに引留めあるいは懸垂する。
通常の送電線路における鉄塔径間は、長くなっても精々
数百mであって、それより長径間化することがある場合
には、中間に別に鉄塔を構築し、余りに長径間とならな
いように設計されるのが通常である。
数百mであって、それより長径間化することがある場合
には、中間に別に鉄塔を構築し、余りに長径間とならな
いように設計されるのが通常である。
しかし、線路形成上での特殊な地域、例えば海峡や河川
横断地域あるいは山間地などでは、希望通りに鉄塔を建
設することが困難で長径間化の止むなきに至る場合が多
い。それが山間地であれば、通常谷間まで相当の距離が
あり、電線の弛度低下が問題となるようなことはまずな
い。
横断地域あるいは山間地などでは、希望通りに鉄塔を建
設することが困難で長径間化の止むなきに至る場合が多
い。それが山間地であれば、通常谷間まで相当の距離が
あり、電線の弛度低下が問題となるようなことはまずな
い。
しかしながら、海峡横断部や河川横断部では、送電線の
直下を高いマストを有する船が航行することもあり、超
高圧送電線の弛度低下が起ればこれらとの絶縁間隔を狭
くする結果となり、非常に危険である。このため、従来
は、上記のような架線区間においては、送電線を延線し
たのち、当該鉄塔間において架線張力を越える張力を負
荷して電線を一時的に張り上げる作業を行っていた。超
高圧送電線として使用される電線には、一般に鋼心アル
ミ撚線が使用されているが、上記長径間において前記十
分な架線弛度を形成するためには、通常径間よりもかな
り大きな架線張力を与えねばならない。この際、超高圧
送電線として使用される前記鋼心アルミ撚線のアルミ撚
線および鋼心が共に前記架線張力を分担するが、導電メ
ンバーを構成しているアルミ撚線は、テンションメンバ
ーとしての構成材である鋼心よりは強度の面で大きく劣
っているために、長径間での弛度確保のための大きな架
線張力に耐え得ず、クリープ伸びを生ずるのである。こ
のアルミ撚線部分のクリープ伸びが前記架線弛度低下の
最大の因子となっている。
直下を高いマストを有する船が航行することもあり、超
高圧送電線の弛度低下が起ればこれらとの絶縁間隔を狭
くする結果となり、非常に危険である。このため、従来
は、上記のような架線区間においては、送電線を延線し
たのち、当該鉄塔間において架線張力を越える張力を負
荷して電線を一時的に張り上げる作業を行っていた。超
高圧送電線として使用される電線には、一般に鋼心アル
ミ撚線が使用されているが、上記長径間において前記十
分な架線弛度を形成するためには、通常径間よりもかな
り大きな架線張力を与えねばならない。この際、超高圧
送電線として使用される前記鋼心アルミ撚線のアルミ撚
線および鋼心が共に前記架線張力を分担するが、導電メ
ンバーを構成しているアルミ撚線は、テンションメンバ
ーとしての構成材である鋼心よりは強度の面で大きく劣
っているために、長径間での弛度確保のための大きな架
線張力に耐え得ず、クリープ伸びを生ずるのである。こ
のアルミ撚線部分のクリープ伸びが前記架線弛度低下の
最大の因子となっている。
このため、延線直後の電線に架線張力(電線が布設され
た状態における張力に等しい)を越える過剰張力を与え
てやり、それによってアルミ撚線部分に予め塑性変形延
びを生じさせるいわゆるプレストレッチを与えてしまっ
ておき、架線張力下ではもはやアルミ撚線部分に張力分
担がないようにしておいて、前記クリープ伸びによる弛
度低下を予防しようとするのが、前述の延線直後におけ
る過大張力負荷作業の目的である。
た状態における張力に等しい)を越える過剰張力を与え
てやり、それによってアルミ撚線部分に予め塑性変形延
びを生じさせるいわゆるプレストレッチを与えてしまっ
ておき、架線張力下ではもはやアルミ撚線部分に張力分
担がないようにしておいて、前記クリープ伸びによる弛
度低下を予防しようとするのが、前述の延線直後におけ
る過大張力負荷作業の目的である。
この張力は例えば、布設状態における張力が25tである
と仮定すると、その倍の50t程度のプレストレスをかけ
るものであるが、このような作業を行う場合に、プレス
トレッチ作業場において、 0t→25t→50t→0t のようにプレストレッチを行い、その後布設する(0t→
25t)ものであった。
と仮定すると、その倍の50t程度のプレストレスをかけ
るものであるが、このような作業を行う場合に、プレス
トレッチ作業場において、 0t→25t→50t→0t のようにプレストレッチを行い、その後布設する(0t→
25t)ものであった。
第4図に、プレストレッチの際のアルミのS/S曲線を示
す。ここで、A点は50tに相当する歪量を示し、B点は
その後0tに開放されたときの残留歪量を示す。
す。ここで、A点は50tに相当する歪量を示し、B点は
その後0tに開放されたときの残留歪量を示す。
鋼心アルミ撚線の場合には、鋼線とアルミ線がばらばら
であることから、0tに解放されたときは、アルミ線が笑
ってルーズ撚線の形になる。
であることから、0tに解放されたときは、アルミ線が笑
ってルーズ撚線の形になる。
しかしながら、鋼とアルミが一体となっているアルミ被
鋼線の場合には、第5図に示すように、0tに解放された
場合には、アルミ被部分にマイナスの張力すなわち圧縮
力が働くことになる。
鋼線の場合には、第5図に示すように、0tに解放された
場合には、アルミ被部分にマイナスの張力すなわち圧縮
力が働くことになる。
これは極めて重大な問題であり、このような形でプレス
トレッチを与えた場合には、長径間で高張力で張るとア
ルミのストレスが大きくなりすぎアルミ被覆が切れてし
まうことにもなりかねない。
トレッチを与えた場合には、長径間で高張力で張るとア
ルミのストレスが大きくなりすぎアルミ被覆が切れてし
まうことにもなりかねない。
[発明の目的] 本発明は斯かる状況に鑑み、従来行われていたプレスト
レッチの手法を見直し、アルミ被鋼線に対しても障害の
ないプレストレッチ作業を含む長径間送電線の架線方法
を提供することを目的とする。
レッチの手法を見直し、アルミ被鋼線に対しても障害の
ないプレストレッチ作業を含む長径間送電線の架線方法
を提供することを目的とする。
[発明の概要] すなわち、本発明は、電線への上記プレストレッチを、
延線前の地上において行なうことを基本的構成とするも
のであり、とりわけそのための工具としての金車をその
後の延線にそのまま活用してクローズドループ延線を行
うことにより、電線に架線張力以上の張力を与えた状態
でプレストレッチ付与後の電線の布設作業を行うもので
ある。
延線前の地上において行なうことを基本的構成とするも
のであり、とりわけそのための工具としての金車をその
後の延線にそのまま活用してクローズドループ延線を行
うことにより、電線に架線張力以上の張力を与えた状態
でプレストレッチ付与後の電線の布設作業を行うもので
ある。
[実施例] 以下に、本発明について実施例に基いて順次説明する。
第1〜3図は、本発明に係る架線方法により送電線10の
長距離横断架線を行なっている様子を示す説明図であ
り、第2図は第1図の平面図である。
長距離横断架線を行なっている様子を示す説明図であ
り、第2図は第1図の平面図である。
海峡あるいは大河を横断する距離Lの両岸に長径間鉄塔
T1およびT2が建設され、それぞれの後方に大金車1,1′
が配置され、当該大金車1,1′は止軸2,2′に支承され
る。ここにおいて、大金車1は電線10の延線に使用する
一方、電線10に前記プレストレッチを与えるためにも使
用される。すなわち、鉄塔T1の後方に設けられたヤード
Aが当該プレストレッチ付与ヤードであり、大金車1は
鉄塔1の近傍に設けられた固定軸7から前記長径間Lに
架線すべき電線10の架線長のほぼ半分の位置後方に図の
ように配置され、大金車の金属溝に電線10が係合され、
電線10が第2図の平面図にみられるようにほぼU字状に
形成される。
T1およびT2が建設され、それぞれの後方に大金車1,1′
が配置され、当該大金車1,1′は止軸2,2′に支承され
る。ここにおいて、大金車1は電線10の延線に使用する
一方、電線10に前記プレストレッチを与えるためにも使
用される。すなわち、鉄塔T1の後方に設けられたヤード
Aが当該プレストレッチ付与ヤードであり、大金車1は
鉄塔1の近傍に設けられた固定軸7から前記長径間Lに
架線すべき電線10の架線長のほぼ半分の位置後方に図の
ように配置され、大金車の金属溝に電線10が係合され、
電線10が第2図の平面図にみられるようにほぼU字状に
形成される。
上記U字状の電線10の両端部には仮止クランプ5が圧着
され、当該仮止クランプ5の連結孔には固定軸7に連結
すべき連結ワイヤ7aおよび延線ワイヤ11が連結可能に構
成される。第2図には、仮止クランプ5の連結孔に前記
連結ワイヤ7aと延線ワイヤ11がともに連結されていてる
状況が示されているが、プレストレッチ付与作業の際に
は延線ワイヤ11の連結は必ずしも必要はない。
され、当該仮止クランプ5の連結孔には固定軸7に連結
すべき連結ワイヤ7aおよび延線ワイヤ11が連結可能に構
成される。第2図には、仮止クランプ5の連結孔に前記
連結ワイヤ7aと延線ワイヤ11がともに連結されていてる
状況が示されているが、プレストレッチ付与作業の際に
は延線ワイヤ11の連結は必ずしも必要はない。
電線10の下には、電線10が地上をこすったりして傷にな
らないようローラー6,6が設置され、大金車1と止軸2
との間には張力を負荷するための滑車3が設置され、滑
車3の巻取ワイヤ3aがウィンチ4により巻取られること
により、大金車1を電線10の前記仮止クランプ5が圧着
され前記固定軸7に連結されている端子部側とは反対方
向に移動せしめ得るように構成され、それによって前記
固定軸7と前記大金車1との間にU字状に配置されてい
る前記架線長の電線10に張力を負荷するように構成され
る。
らないようローラー6,6が設置され、大金車1と止軸2
との間には張力を負荷するための滑車3が設置され、滑
車3の巻取ワイヤ3aがウィンチ4により巻取られること
により、大金車1を電線10の前記仮止クランプ5が圧着
され前記固定軸7に連結されている端子部側とは反対方
向に移動せしめ得るように構成され、それによって前記
固定軸7と前記大金車1との間にU字状に配置されてい
る前記架線長の電線10に張力を負荷するように構成され
る。
上記により、ウィンチ4により巻取ワイヤ3aを巻取り、
大金車1を後退せしめ、電線10に架線張力を越える十分
に大きな張力を負荷して、電線の十分な塑性変形伸びを
生ぜしめ、プレストレッチを与える。
大金車1を後退せしめ、電線10に架線張力を越える十分
に大きな張力を負荷して、電線の十分な塑性変形伸びを
生ぜしめ、プレストレッチを与える。
上記プレストレッチの付与は、前記従来例の如く鉄塔を
使用せず、すべてが延線前の地上において行なわれるか
ら、作業はきわめて自在であり、大金車1や止軸2それ
に滑車3や固定軸7といった工具類は必要に応じ十分な
強度に容易に選択できるから、プレストレッチのために
負荷する張力になんらの制約がなく、必要にして十分な
る張力負荷が可能であり、しかも地上での張力負荷であ
るから安全であり、作業要員も必要最小限の人数で足り
るなど、そのメリットはきわめて大きいのである。
使用せず、すべてが延線前の地上において行なわれるか
ら、作業はきわめて自在であり、大金車1や止軸2それ
に滑車3や固定軸7といった工具類は必要に応じ十分な
強度に容易に選択できるから、プレストレッチのために
負荷する張力になんらの制約がなく、必要にして十分な
る張力負荷が可能であり、しかも地上での張力負荷であ
るから安全であり、作業要員も必要最小限の人数で足り
るなど、そのメリットはきわめて大きいのである。
上記のようにして電線10に十分な張力を負荷し、十分な
プレストレッチが行なわれたら、一方の大金車1′に係
合支承されて、鉄塔T1およびT2のアームならびに地上に
設置されている金車8および8′を介し前記電線10側に
向って張設された延線ワイヤ11の両端部と電線10の両端
部に圧着された前記仮止クランプ5とを連結し、第2図
にみるような延線ループを形成する。ここにおいて、固
定軸7と電線10との連結を解放し、ループ全体の張力を
滑車3により加減しつつ、第3図に示すように延線ウィ
ンチ9を用いて前記延線ループを同図矢印のように回転
してやれば、電線10と延線ワイヤ11とが鉄塔T1およびT2
間において入れ替わり、電線10が延線される。かくして
延線された電線10を必要な架線張力に緊線し、鉄塔T1お
よびT2の碍子連に連結固定してやれば架線は完了する。
プレストレッチ付与後から架線完了に到るまで、電線10
には架線張力より低い張力履歴が与えられることはな
い。すなわち、前記の例で言えば、0→25t→50t→25t
となり、50tの後で0tとなることはない。海峡あるいは
大河横断といった長径間において、弛度保持のための大
きな架線張力が付加されても、電線10はクリープ伸びを
ほとんど生ぜず、不測の弛度の低下といった問題は完全
に解消される。
プレストレッチが行なわれたら、一方の大金車1′に係
合支承されて、鉄塔T1およびT2のアームならびに地上に
設置されている金車8および8′を介し前記電線10側に
向って張設された延線ワイヤ11の両端部と電線10の両端
部に圧着された前記仮止クランプ5とを連結し、第2図
にみるような延線ループを形成する。ここにおいて、固
定軸7と電線10との連結を解放し、ループ全体の張力を
滑車3により加減しつつ、第3図に示すように延線ウィ
ンチ9を用いて前記延線ループを同図矢印のように回転
してやれば、電線10と延線ワイヤ11とが鉄塔T1およびT2
間において入れ替わり、電線10が延線される。かくして
延線された電線10を必要な架線張力に緊線し、鉄塔T1お
よびT2の碍子連に連結固定してやれば架線は完了する。
プレストレッチ付与後から架線完了に到るまで、電線10
には架線張力より低い張力履歴が与えられることはな
い。すなわち、前記の例で言えば、0→25t→50t→25t
となり、50tの後で0tとなることはない。海峡あるいは
大河横断といった長径間において、弛度保持のための大
きな架線張力が付加されても、電線10はクリープ伸びを
ほとんど生ぜず、不測の弛度の低下といった問題は完全
に解消される。
ここで、電線10は一般には鋼心アルミ撚線であるが、ア
ルミ被鋼線であってもよいことは、本発明が前述の通り
アルミ被鋼線のためになされた発明であることから当然
と言える。
ルミ被鋼線であってもよいことは、本発明が前述の通り
アルミ被鋼線のためになされた発明であることから当然
と言える。
上記において、大金車はこのような長径間の延線のため
にきわめて有用な工具であり、延線上必要な工具の一つ
であって、プレストレッチの付与にこれを採用したこと
は、本発明のもたらす一つの効用というべきである。そ
の他の工具である滑車やウィンチなどはすべて常用のも
のを十分に援用可能であって、経済性の上からみた本発
明の効果はこれまた特記に値するということができる。
にきわめて有用な工具であり、延線上必要な工具の一つ
であって、プレストレッチの付与にこれを採用したこと
は、本発明のもたらす一つの効用というべきである。そ
の他の工具である滑車やウィンチなどはすべて常用のも
のを十分に援用可能であって、経済性の上からみた本発
明の効果はこれまた特記に値するということができる。
もっとも、上記は本発明の技術的思想を限定することを
意味するものではない。すなわち、ループ延線以外の延
線にも本発明は適用できるのであり、別途張力負荷ヤー
ドを仮説することによりプレストレッチせしめれば、本
発明を大金車によらず延線車による延線に対して適用す
ることは可能なのである。そしてまた、プレストレッチ
のために張力負荷も、滑車にのみ依存するというもので
はなく、油圧あるいはギヤなどの機械力等を必要に応じ
適用できるものであることは勿論である。
意味するものではない。すなわち、ループ延線以外の延
線にも本発明は適用できるのであり、別途張力負荷ヤー
ドを仮説することによりプレストレッチせしめれば、本
発明を大金車によらず延線車による延線に対して適用す
ることは可能なのである。そしてまた、プレストレッチ
のために張力負荷も、滑車にのみ依存するというもので
はなく、油圧あるいはギヤなどの機械力等を必要に応じ
適用できるものであることは勿論である。
[発明の効果] 以上詳記の通り、本発明においては、長径間架線の際に
必要なプレストレッチ付与後から電線の架線布設完了ま
での間、電線に架線張力以上の張力が与えられるので、
鋼心アルミ撚線はもちろんアルミ被鋼線にあっても、ア
ミ被が切れたりすることがなく、長径間架線の信頼性が
高い。
必要なプレストレッチ付与後から電線の架線布設完了ま
での間、電線に架線張力以上の張力が与えられるので、
鋼心アルミ撚線はもちろんアルミ被鋼線にあっても、ア
ミ被が切れたりすることがなく、長径間架線の信頼性が
高い。
第1〜3図は、本発明に係る架線工法を実施している状
況を示す説明図であり、第4図及び第5図はアルミのS/
S曲線を示す線図である。 1,1′:大金車、 2:止軸、 3:滑車、 5:仮止クランプ、 7:固定軸、 9:延線用ウィンチ、 10:電線、 11:延線用ワイヤ。
況を示す説明図であり、第4図及び第5図はアルミのS/
S曲線を示す線図である。 1,1′:大金車、 2:止軸、 3:滑車、 5:仮止クランプ、 7:固定軸、 9:延線用ウィンチ、 10:電線、 11:延線用ワイヤ。
Claims (1)
- 【請求項1】架線すべき長径間鉄塔の地上両サイドに大
金車を配置し、当該大金車の一方の金車溝には電線を、
他方の大金車の金車溝には延線用ワイヤを係合せしめ
て、両大金車間にある電線ならびに延線用ワイヤを連結
することにより両大金車間に延線ループを形成し、当該
延線ループを形成する前あるいは後に、電線の端部を仮
止めしておいて当該電線がU字状を形成して係合されて
いる大金車を電線の仮止め端部とは反対方向に移動せし
めることにより、当該電線に架線張力を越える張力を与
えてプレストレッチを付与し、その後前記ループを一方
向に回転させることにより鉄塔径間に電線を移送延線せ
しめ、当該電線に架線張力以上の張力を与えながら所定
の架線弛度に架線することを特徴とする長径間送電線の
架線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23585987A JPH0797886B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 長径間送電線の架線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23585987A JPH0797886B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 長径間送電線の架線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6481606A JPS6481606A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0797886B2 true JPH0797886B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16992306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23585987A Expired - Lifetime JPH0797886B2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | 長径間送電線の架線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797886B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105470862B (zh) * | 2015-12-30 | 2018-03-09 | 国网山西供电工程承装有限公司 | 不停运高铁跨越施工设备 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323018A (en) * | 1977-07-08 | 1978-03-03 | Nippon Denso Co Ltd | Electric motor driving device |
| JPS5714081A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Fujitsu Ltd | System for filling ink for ink jet recorder |
| JPS57106313A (en) * | 1980-12-18 | 1982-07-02 | Furukawa Electric Co Ltd | Method of installing aerial transmission line |
| JP3074581B2 (ja) * | 1992-06-19 | 2000-08-07 | 三菱重工業株式会社 | 海洋生物付着防止用導電性塗料 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP23585987A patent/JPH0797886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6481606A (en) | 1989-03-27 |
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