JPH0797Y2 - 携帯用膳 - Google Patents

携帯用膳

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Publication number
JPH0797Y2
JPH0797Y2 JP702891U JP702891U JPH0797Y2 JP H0797 Y2 JPH0797 Y2 JP H0797Y2 JP 702891 U JP702891 U JP 702891U JP 702891 U JP702891 U JP 702891U JP H0797 Y2 JPH0797 Y2 JP H0797Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stoppers
right plate
elastic band
state
plate portions
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP702891U
Other languages
English (en)
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JPH0650533U (ja
Inventor
正機 清水
Original Assignee
株式会社日本ホームサービス
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は屋内、屋外のテーブル等
がないところで飲食する場合に使って有用である携帯用
膳に関する。
【0002】
【従来の技術】今までは、弁当を膝に載せ、飲物が入っ
たコップや缶は膝では安定性に欠けるために下に置いた
り、下に置くこともできない場合には手に持ったままの
状態で飲食している。
【0003】そのため、飲食が非常に不自由であり、
又、弁当を落したり、缶が倒れて飲み物をこぼしたりし
ている。特に野球などのスポーツを観戦している場合に
多く、食べ物を無駄にしたり、衣服を汚したりしてい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】本考案は携帯便利で
あると共に弁当や飲み物を安定状態に置けて、不自由な
く飲食できるようにする。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本考案は前記の目的を
達成するために、左右両板部を同板部間の折れ部から半
折自在状に連接形成すると共に左右両板部前縁に折れ部
を経てストッパーを夫々連設し、この左右両ストッパー
の相対向した端部間に亘り弾性帯を架設してなることを
特徴とする。
【0006】
【作用】左右の板部を半折して1/2の大きさにたため
る。そして、左右の板部を開いて平板状にすると、左右
のストッパーが弾性帯のバネ力を受けて起立状態を保
つ。 それにより、半折した状態で携帯に便利であり、
そして、開いた状態で、一枚の平板状になった左右両板
部上に弁当および缶などを置け、その弁当や缶などのス
トッパー側への働きを同ストッパーで阻止して、ストッ
パー側から滑り落ちない。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施の一例を
詳細に説明する。図1乃至図6に例示した膳1は軽量で
しかも容易に撓まない部材たとえば厚紙製で、左右両板
部2,3を同板部間の山折れ部4から半折自在状に連接
形成すると共に左右両板部2,3前縁に谷折れ部5を経
てストッパー6,7を夫々連設している。
【0008】そして、山折れ部4前端から等間隔をおい
て相対向した左右両ストッパー6,7端部間に亘り弾性
帯8を架設している。この弾性帯8はその弾性力で、半
折状態における左右両ストッパー6,7さらに左右両板
部2,3を表裏重ね合わせ状に保持し、又、展開状態に
おける左右両ストッパー6,7を起立状に保持し、且つ
左右の板部2,3をその山折れ部4を中心として若干谷
折れした状態の展開状態に保持可能にしてある。
【0009】それにより、半折状態では左右両板部2,
3が勝手に開かずに閉じた状態となり、又、展開状態で
は左右のストッパー6,7が弾性帯8の張力を受けて、
同弾性帯8の張力線が山折れ部4を境に裏面側から表面
側に移行した時に、自動的に立上って起立状態となる。
【0010】又、左右の板部2,3には大小の孔9,10
を穿けて、大きい孔9に大サイズの紙コップなどを、小
さい孔10に小サイズの紙コップなどを嵌められるように
している。
【0011】又、左右両板部2,3裏面には大小の孔
9,10と対応する窓部11,12を設けており、膳1の半折
状態で孔9,10 に窓部11,12がそれぞれ遊嵌して、孔
9,10 が窓部11,12によって埋められ略同一面状になる
ようにしてある。
【0012】又、左右両板部2,3の表面および裏面に
は適宜のキャラクター,サイン,その他の表示をする。
【0013】又、左ストッパー6左端部および右ストッ
パー7右端部に首掛け紐13を結着して、膳1の安定性を
高めることもできる。(図10)
【0014】図7乃至図9に例示した膳1は、左右のス
トッパー6,7および弾性帯8の一部の構成を除いて、
前記実施例の態様と同構成であり、共通する構成の説明
を省略して説明する。
【0015】左右のストッパー6,7は相対向する端部
が接触状に隣り合う態様にしており、そして、弾性帯8
は左右両ストッパー6,7における相対向した端部の表
面側に亘り架設している。
【0016】斯る態様のものも、図1乃至図6に例示し
た態様のものと同様に、半折状態では左右両板部2,3
が勝手に開かずに閉じた状態となり、又、展開状態では
左右のストッパー6,7が弾性帯8の張力を受けて、同
弾性帯8の張力線が山折れ部4を境に裏面側から表面側
に移行した時に、自動的に立上って起立状態となる。
【0017】
【考案の効果】A. 半折して半分の大きさになるから
携帯に便利であると共に、展開して倍の面積を使い弁当
や飲み物のコップ等を置くことができ、自由な両手で飲
食することができる。
【0018】B. 飲食中の間における弁当やコップな
どの左右両板部前縁側への動きを、同前縁側に起立状の
左右両ストッパーで阻止できるため、たとえば野球場な
どのスタンドで飲食する場合に膝の上の膳が多少前傾し
た状態になっても、弁当やコップなどが滑り落ちる憂い
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の膳の一実施例を示す斜視図。
【図2】 図1のイ−イ線に沿える縦断正面図。
【図3】 図2のロ−ロ線に沿える横断平面図。
【図4】 半折した状態の斜視図。
【図5】 図4のハ−ハ線に沿える縦断正面図。
【図6】 図4のニ−ニ線に沿える部分拡大縦断正面
図。
【図7】 他の実施例の膳の部分拡大斜視図。
【図8】 図7のホ−ホ線に沿える横断平面図。
【図9】 半折した状態の部分斜視図。
【図10】 使用の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 膳 2 左板部 3 右板部 4,5 折れ部 6 左ストッパー 7 右ストッ
パー 8 弾性帯

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両板部を同板部間の折れ部から半
    折自在状に連設形成すると共に左右両板部前縁に折れ部
    を経てストッパーを夫々連接し、この両ストッパーの相
    対向した端部間に亘り弾性帯を架設してなる携帯用膳。
JP702891U 1991-02-19 1991-02-19 携帯用膳 Expired - Lifetime JPH0797Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP702891U JPH0797Y2 (ja) 1991-02-19 1991-02-19 携帯用膳

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP702891U JPH0797Y2 (ja) 1991-02-19 1991-02-19 携帯用膳

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0650533U JPH0650533U (ja) 1994-07-12
JPH0797Y2 true JPH0797Y2 (ja) 1995-01-11

Family

ID=11654588

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JP702891U Expired - Lifetime JPH0797Y2 (ja) 1991-02-19 1991-02-19 携帯用膳

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2827739B1 (en) * 2012-03-22 2018-08-08 B/E Aerospace, Inc. Foldable aircraft passenger lap table

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0650533U (ja) 1994-07-12

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