JPH0798093A - 注油方法及び注油用ノズル - Google Patents
注油方法及び注油用ノズルInfo
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- JPH0798093A JPH0798093A JP26571093A JP26571093A JPH0798093A JP H0798093 A JPH0798093 A JP H0798093A JP 26571093 A JP26571093 A JP 26571093A JP 26571093 A JP26571093 A JP 26571093A JP H0798093 A JPH0798093 A JP H0798093A
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 21
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注油した潤滑油が注油箇所から滴下しないよ
うに、少量の潤滑油を玉状に飛ばして注油する。 【構成】 ポンプ10により油分配装置20から分配路
11へ潤滑油を加圧供給し、その潤滑油の流通を制御す
るための弁体12を、分配路11の末端部を弁座13と
して弁室14内に配置する。弁室14の先端にはノズル
口16を設け、弁体12には分配路11を閉じる方向へ
ばね15を作用させ、該ばね力を上回る圧力が作用した
ときに潤滑油を弁室14に流入可能とし、ノズル口16
から玉状に飛ばす。
うに、少量の潤滑油を玉状に飛ばして注油する。 【構成】 ポンプ10により油分配装置20から分配路
11へ潤滑油を加圧供給し、その潤滑油の流通を制御す
るための弁体12を、分配路11の末端部を弁座13と
して弁室14内に配置する。弁室14の先端にはノズル
口16を設け、弁体12には分配路11を閉じる方向へ
ばね15を作用させ、該ばね力を上回る圧力が作用した
ときに潤滑油を弁室14に流入可能とし、ノズル口16
から玉状に飛ばす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばチェンコンベアな
どの注油箇所に向けて潤滑油を飛ばして供給する注油方
法及びそのため、油分配装置の末端に設けられる注油用
ノズルに関するものである。
どの注油箇所に向けて潤滑油を飛ばして供給する注油方
法及びそのため、油分配装置の末端に設けられる注油用
ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の注油系統では分配器とノズルとの
間に特別の機構を設けず、必要量の潤滑油を供給するた
めにポンプにより潤滑油を加圧して注油し、その後加圧
を止める方法がとられている。このため潤滑油は線状に
連続して飛び、また条件によっては目的の注油部に届か
ずに途中で落ちたり、細かく砕けて飛び散ったりする欠
点がある。また、注油停止後に滴下したりすることもあ
り、そのようにして落下した油が製品に付着し、汚れや
不良品を作る問題がある。このように、適量の潤滑油を
注油部に飛ばして的確に注油することができる方法及び
ノズルは未だ提案されていない。
間に特別の機構を設けず、必要量の潤滑油を供給するた
めにポンプにより潤滑油を加圧して注油し、その後加圧
を止める方法がとられている。このため潤滑油は線状に
連続して飛び、また条件によっては目的の注油部に届か
ずに途中で落ちたり、細かく砕けて飛び散ったりする欠
点がある。また、注油停止後に滴下したりすることもあ
り、そのようにして落下した油が製品に付着し、汚れや
不良品を作る問題がある。このように、適量の潤滑油を
注油部に飛ばして的確に注油することができる方法及び
ノズルは未だ提案されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の問題に
鑑みなされたもので、その課題とするところは注油箇所
へ潤滑油を玉状に飛ばして注油すること、及び玉状とし
て注油量を少量とすることにより注油箇所から滴下しな
いようにすることである。
鑑みなされたもので、その課題とするところは注油箇所
へ潤滑油を玉状に飛ばして注油すること、及び玉状とし
て注油量を少量とすることにより注油箇所から滴下しな
いようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、潤滑油を飛ばして供給するための注油方法に
ついて、潤滑油を飛ばすために分配路に加える圧力を、
使用する潤滑油の粘度に比例して増減するように設定
し、前記設定圧力に対抗して分配路を閉じるばねにより
分配路を通る潤滑油の流通を弁により開閉制御し、分配
路末端に設けたノズル口から潤滑油を玉状に飛ばすとい
う手段を講じたものである。
本発明は、潤滑油を飛ばして供給するための注油方法に
ついて、潤滑油を飛ばすために分配路に加える圧力を、
使用する潤滑油の粘度に比例して増減するように設定
し、前記設定圧力に対抗して分配路を閉じるばねにより
分配路を通る潤滑油の流通を弁により開閉制御し、分配
路末端に設けたノズル口から潤滑油を玉状に飛ばすとい
う手段を講じたものである。
【0005】またこのような注油方法は、ポンプ10に
より油分配装置の分配路11へ加圧供給される潤滑油の
流通を開閉するための弁体12を分配路11の端部を弁
座13として配置し、その弁体12が配置された弁室1
4に一端が支持され、他端で弁体12に接してそれを前
記弁座13に押し当て、供給圧力に対抗するばね15を
弁室14内に組み込むことにより、ばね15の押し力を
上回る圧力が潤滑油に作用したときにのみ潤滑油が弁体
12を押しのけて弁室14に流入可能し、その潤滑油を
弁室14に続けて設けたノズル口16からなる注油用ノ
ズルによって行なうことが望ましい。
より油分配装置の分配路11へ加圧供給される潤滑油の
流通を開閉するための弁体12を分配路11の端部を弁
座13として配置し、その弁体12が配置された弁室1
4に一端が支持され、他端で弁体12に接してそれを前
記弁座13に押し当て、供給圧力に対抗するばね15を
弁室14内に組み込むことにより、ばね15の押し力を
上回る圧力が潤滑油に作用したときにのみ潤滑油が弁体
12を押しのけて弁室14に流入可能し、その潤滑油を
弁室14に続けて設けたノズル口16からなる注油用ノ
ズルによって行なうことが望ましい。
【0006】
【実施例】図1にチェンコンベアCに対する注油装置の
例が示されている。例示のチェンCは左右一対のリンク
片1、2とそれらを端部で連結したコッタピン3、4及
びリンク片の両側に軸支された縦転輪5、リンク片間に
軸支された横転輪6などを有しており、縦横各転輪5、
6と前後の各コッタピン1、2の各軸支箇所を注油部と
して設定する。例示の場合、縦転輪6、前コッタピン
3、横転輪5、後コッタピン4の計4箇所が1回の注油
で潤滑される注油部I、II、III、IVということ
になる。
例が示されている。例示のチェンCは左右一対のリンク
片1、2とそれらを端部で連結したコッタピン3、4及
びリンク片の両側に軸支された縦転輪5、リンク片間に
軸支された横転輪6などを有しており、縦横各転輪5、
6と前後の各コッタピン1、2の各軸支箇所を注油部と
して設定する。例示の場合、縦転輪6、前コッタピン
3、横転輪5、後コッタピン4の計4箇所が1回の注油
で潤滑される注油部I、II、III、IVということ
になる。
【0007】各注油部I〜IVには油分配装置20から
分配路11が枝状にのびており、油分配装置20は配管
17によりポンプ10及び油槽18に通じている。19
は縦転輪6などに接して切り替わる検知子であり、注油
部I〜IVが注油位置に来たことを検出し、ポンプ10
に潤滑油を加圧供給する信号を発する。これらのポンプ
10や油分配装置20等は従来と同じ構造のものを使用
しても良い。
分配路11が枝状にのびており、油分配装置20は配管
17によりポンプ10及び油槽18に通じている。19
は縦転輪6などに接して切り替わる検知子であり、注油
部I〜IVが注油位置に来たことを検出し、ポンプ10
に潤滑油を加圧供給する信号を発する。これらのポンプ
10や油分配装置20等は従来と同じ構造のものを使用
しても良い。
【0008】油分配装置20は例えば図2に示すような
ピストン7を有し、それにばね8が作用して油圧室20
aに加えられる油圧に対抗して後退し、脱圧によりピス
トン7が再度前進するときにピストン前進量に応じた量
の潤滑油を分配路11に押し出す。9は調整子を示す。
ピストン7を有し、それにばね8が作用して油圧室20
aに加えられる油圧に対抗して後退し、脱圧によりピス
トン7が再度前進するときにピストン前進量に応じた量
の潤滑油を分配路11に押し出す。9は調整子を示す。
【0009】各分配路11の末端部には本発明に係る注
油用ノズルAが設けられる。このノズルAは、内部が分
配路11になっているパイプ21の端部に継手ねじ22
とユニオン継手23を用いて取り付けられ、ノズル本体
25はユニオン継手23の先端ねじ口にねじ込まれるお
ねじ部24を有する(図3)。
油用ノズルAが設けられる。このノズルAは、内部が分
配路11になっているパイプ21の端部に継手ねじ22
とユニオン継手23を用いて取り付けられ、ノズル本体
25はユニオン継手23の先端ねじ口にねじ込まれるお
ねじ部24を有する(図3)。
【0010】ノズルの本体25の中心には潤滑油Lが流
れる通路が形成されているが、分配路11の末端に相当
する接続口26は小径であり、ノズル口16を設ける弁
室14側は大径に形成にされていて、小径大径の境界部
がボール状の弁体12によって開閉される通口の弁座1
3となっている。ボール状の弁体12はばね15によっ
て弁座13に所定の押し力で押し当てられており、ばね
15の先端は弁室14内の適当な箇所に支持されてい
る。このばね15は、その押し力を上回る圧力がポンプ
10により潤滑油に働いたときにのみ弁座13から離れ
て、所定量即ちほぼ玉状に潤滑油Lがノズル口16から
飛ばされる量だけ弁室14内に流入可能とする。このば
ね15の強さは、ポンプ10の加圧力に対抗する数値の
中から実験的に決定することができる。
れる通路が形成されているが、分配路11の末端に相当
する接続口26は小径であり、ノズル口16を設ける弁
室14側は大径に形成にされていて、小径大径の境界部
がボール状の弁体12によって開閉される通口の弁座1
3となっている。ボール状の弁体12はばね15によっ
て弁座13に所定の押し力で押し当てられており、ばね
15の先端は弁室14内の適当な箇所に支持されてい
る。このばね15は、その押し力を上回る圧力がポンプ
10により潤滑油に働いたときにのみ弁座13から離れ
て、所定量即ちほぼ玉状に潤滑油Lがノズル口16から
飛ばされる量だけ弁室14内に流入可能とする。このば
ね15の強さは、ポンプ10の加圧力に対抗する数値の
中から実験的に決定することができる。
【0011】図4中、27はノズル口16を端部に開口
させたノズル管、28はそのノズル管27を取り付けた
取り付け部材であり、ノズル本体25のに形成されてい
る弁室14の前端に螺合又は圧入等の手段で取り付けら
れる。また、29はパッキングを示す。
させたノズル管、28はそのノズル管27を取り付けた
取り付け部材であり、ノズル本体25のに形成されてい
る弁室14の前端に螺合又は圧入等の手段で取り付けら
れる。また、29はパッキングを示す。
【0012】このように構成された注油用ノズルでは、
ポンプ10の加圧作用によりボール弁12が瞬間的に開
いたときに通過する量に応じた、極く少量の潤滑油をノ
ズル口16から飛び出させることができるので、潤滑油
は表面張力によりほぼ玉状となり注油部I〜IVに付着
する。実験的に求めた結果、このように潤滑油が玉にな
る量の上限はほぼ100mm3 (1ccの10分の1)
であり、下限はばね15の強さとポンプ10の加圧力に
応じて決まる。
ポンプ10の加圧作用によりボール弁12が瞬間的に開
いたときに通過する量に応じた、極く少量の潤滑油をノ
ズル口16から飛び出させることができるので、潤滑油
は表面張力によりほぼ玉状となり注油部I〜IVに付着
する。実験的に求めた結果、このように潤滑油が玉にな
る量の上限はほぼ100mm3 (1ccの10分の1)
であり、下限はばね15の強さとポンプ10の加圧力に
応じて決まる。
【0013】かくして、検知子19によりポンプ10が
作動すると、注油部I〜IVに玉状の油滴による注油を
行なうことができる。なお、ノズル口16から飛び出す
油滴の量を少なくするためにノズル管27の容積、殊に
長さを短くすると良い。これは余分な油量を引き出さず
に済むためと思われる。またノズル口径0.5mmが多
くの場合適当であり、あらゆる状況を考えても、本発明
による場合にはノズル口径の上限は1mmを超える必要
は見出されなかった。この口径による玉状注油方法によ
って注油量が不足する場合には複数のノズルを設けるよ
うにする。
作動すると、注油部I〜IVに玉状の油滴による注油を
行なうことができる。なお、ノズル口16から飛び出す
油滴の量を少なくするためにノズル管27の容積、殊に
長さを短くすると良い。これは余分な油量を引き出さず
に済むためと思われる。またノズル口径0.5mmが多
くの場合適当であり、あらゆる状況を考えても、本発明
による場合にはノズル口径の上限は1mmを超える必要
は見出されなかった。この口径による玉状注油方法によ
って注油量が不足する場合には複数のノズルを設けるよ
うにする。
【0014】実施例I 粘度の高い機械用潤滑油(関東ルーブル株式会社製Ω6
70)を用い、油分配装置に加えるポンプの圧力力を2
5kg・F/cm2 にセットし、油分配装置のピストン
の加圧を15kg・F/cm2 とし、油分配装置の開弁
時間を操作することにより100分の1ccから10分
の1ccごとに量を変えて加圧供給し、口径0.5mm
のノズルから潤滑油を飛ばした。その結果、100分の
1cc〜10分の1ccの範囲で潤滑油を玉状に注油す
ることができた。
70)を用い、油分配装置に加えるポンプの圧力力を2
5kg・F/cm2 にセットし、油分配装置のピストン
の加圧を15kg・F/cm2 とし、油分配装置の開弁
時間を操作することにより100分の1ccから10分
の1ccごとに量を変えて加圧供給し、口径0.5mm
のノズルから潤滑油を飛ばした。その結果、100分の
1cc〜10分の1ccの範囲で潤滑油を玉状に注油す
ることができた。
【0015】ただし、40分の1ccを境にして量が多
くなると、玉状に注油されないケースも出て来た。その
原因を追及したところ、粘度が高いためにノズル口に残
った潤滑油が次第にノズル口の外に溜り、油切れを悪化
させる現像が認められたので、ノズル口径を増したとこ
ろ、0.8〜1.0mmφのどの口径でも玉状に飛ぶこ
とが確認され、注油量の上限は10分の1ccであっ
た。
くなると、玉状に注油されないケースも出て来た。その
原因を追及したところ、粘度が高いためにノズル口に残
った潤滑油が次第にノズル口の外に溜り、油切れを悪化
させる現像が認められたので、ノズル口径を増したとこ
ろ、0.8〜1.0mmφのどの口径でも玉状に飛ぶこ
とが確認され、注油量の上限は10分の1ccであっ
た。
【0016】実施例II 粘度の低い機械用潤滑油(三菱マシン油46番)を用
い、油分配装置に加えるポンプの圧力を15kg・F/
cm2 にセットし、ピストンの加圧力を9kg・F/c
m2 とし、油分配装置の開弁時間を操作することによ
り、1000分の1ccを最小として900分の1c
c、800分の1ccと100分の1ccごとに量を変
えて潤滑油を加圧供給し、口径0.5mmのノズルから
潤滑油を飛ばした。その結果すべての条件の下で玉状注
油を実行することができた。
い、油分配装置に加えるポンプの圧力を15kg・F/
cm2 にセットし、ピストンの加圧力を9kg・F/c
m2 とし、油分配装置の開弁時間を操作することによ
り、1000分の1ccを最小として900分の1c
c、800分の1ccと100分の1ccごとに量を変
えて潤滑油を加圧供給し、口径0.5mmのノズルから
潤滑油を飛ばした。その結果すべての条件の下で玉状注
油を実行することができた。
【0017】ただし、それより多量の場合即ち50分の
1cc以上の場合は実施例Iと同様の現像が見られた。
そこでノズル口径を変えたところ0.6〜1.0mmφ
の口径で玉状給油が可能であることを確認した。
1cc以上の場合は実施例Iと同様の現像が見られた。
そこでノズル口径を変えたところ0.6〜1.0mmφ
の口径で玉状給油が可能であることを確認した。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、注油部に飛着する潤滑油はほぼ玉状
の定量となり、的確な注油が可能になり、しかも1滴は
必要量以下の少量であるから注油部から滴下することが
なく、かつまた非注油時は分配路11が弁体12によっ
て閉じているためノズル口から垂れて落ちるそれもな
く、著しく良好な注油効果を得ることができる。
るものであるから、注油部に飛着する潤滑油はほぼ玉状
の定量となり、的確な注油が可能になり、しかも1滴は
必要量以下の少量であるから注油部から滴下することが
なく、かつまた非注油時は分配路11が弁体12によっ
て閉じているためノズル口から垂れて落ちるそれもな
く、著しく良好な注油効果を得ることができる。
【図1】本発明に係る注油装置の1例を示す側面図。
【図2】油分配装置の1例を示す断面説明図。
【図3】同上のノズルの取り付け部の1例を示す側面
図。
図。
【図4】同じくノズルの1実施例を示す縦断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 注油部へ向けて潤滑油を飛ばし、供給す
るための注油方法であって、潤滑油を飛ばすために分配
路に加える圧力を、使用する潤滑油の粘度に比例して増
減するように設定し、前記設定圧力に対抗して分配路を
閉じるばねにより分配路を通る潤滑油の流通を弁により
開閉制御し、分配路末端に設けたノズル口から潤滑油を
玉状に飛ばすことを特徴とする注油方法。 - 【請求項2】 注油部に向けて潤滑油を飛ばして供給す
るため、油分配装置の末端に設けられた注油用ノズルで
あって、ポンプ10により油分配装置20から分配路1
1へ加圧供給される潤滑油の流通を制御するための弁体
12を分配路11の末端部を弁座13として配置し、そ
の弁体12が配置された弁室14に一端が支持され、他
端で弁体12に接してそれを前記弁座13に押し当て、
供給圧力に対抗するばね15を弁室14内に組み込むこ
とにより、ばね15の押し力を上回る圧力が潤滑油に作
用したときにのみ潤滑油が弁体12を押しのけて弁室1
4に流入可能し、その潤滑油を弁室14に続けて設けた
ノズル口16によりほぼ玉状に飛ばすように構成された
注油用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265710A JPH0820036B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 注油方法及び注油用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5265710A JPH0820036B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 注油方法及び注油用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798093A true JPH0798093A (ja) | 1995-04-11 |
| JPH0820036B2 JPH0820036B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17420939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5265710A Expired - Lifetime JPH0820036B2 (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 注油方法及び注油用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820036B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108361535A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-08-03 | 国网安徽省电力有限公司安庆供电公司 | 一种变电设备高压等电位布油枪 |
| CN114877238A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-09 | 厦门市台亚塑胶有限公司 | 一种塑料球阀上油作动润滑机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248068U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-05 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5265710A patent/JPH0820036B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248068U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-05 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108361535A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-08-03 | 国网安徽省电力有限公司安庆供电公司 | 一种变电设备高压等电位布油枪 |
| CN114877238A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-09 | 厦门市台亚塑胶有限公司 | 一种塑料球阀上油作动润滑机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0820036B2 (ja) | 1996-03-04 |
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