JPH0798119A - 燃焼機器のco安全装置 - Google Patents

燃焼機器のco安全装置

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JPH0798119A
JPH0798119A JP26810793A JP26810793A JPH0798119A JP H0798119 A JPH0798119 A JP H0798119A JP 26810793 A JP26810793 A JP 26810793A JP 26810793 A JP26810793 A JP 26810793A JP H0798119 A JPH0798119 A JP H0798119A
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尚樹 大林
Yoshihiko Tanaka
良彦 田中
Takeaki Kawaguchi
武明 川口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼機器から排出される排気ガス中のCOガ
ス中毒による安全動作の信頼性を高める。 【構成】 燃焼運転中CO濃度推定演算部16はCOセン
サ11からCO濃度が検出されない空白時間中にCOセン
サ11が検出できない低レベルCO濃度のCOガスが発生
しているものと想定して、空白時間中に血中に取り込ま
れる血中ヘモグロビンCO濃度を推定演算する。CO濃
度トータル演算部はCO濃度検出部12で検出したCO濃
度の雰囲気中で取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度
の実測演算値に前記空白時間中の推定演算値を積算して
血中ヘモグロビントータルCO濃度を求める。このトー
タルCO濃度が警報基準値に達したときに燃焼運転を停
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋内設置型給湯器等の
燃焼機器の一酸化炭素ガスに対する安全を図る燃焼機器
のCO安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5には燃焼機器として一般的に知られ
ている給湯器の模式構造が示され、また、図6にはこの
給湯器1を建物の室内に設置した使用態様が示されてい
る。
【0003】この種の給湯器1の運転は、制御装置6に
よって制御されており、制御装置6は水栓9が開けられ
て給水管22に設けられている流量センサ21により給水水
流が検知されたときに、ファン2の回転によってフィル
タ3を介して室内の空気をバーナ4に送り込み、ガス弁
20を開いてバーナ4に供給される燃焼ガスを燃焼して熱
交換器5を加熱し、この熱交換器5を通る水を湯にし、
熱交換器5の出側に接続される給湯管23を介して台所等
の所望の場所に給湯を行うものである。
【0004】この給湯器1を屋内に設置するときには、
給湯器1の排気出口筒部8に煙突10の根元を嵌合装着
し、煙突10の先端側は建物の外に出し、室内の空気を取
り入れて燃焼した排気ガスを建物の外に排出するように
している。
【0005】この種の給湯器1を燃焼運転させるとき
に、煙突10の排気口に強風が吹き込む等すると不完全燃
焼を起こし一酸化炭素ガス(以下COガスという)が発
生する。排気ガスが煙突10を通って完全に外に排出され
る状態では、室内におけるCOガスの影響は生じないの
であるが、煙突10の継ぎ目に隙間が生じたり、外れたり
すると、その部分から室内にCOガスが逆流し、COガ
ス中毒を起こすという危険がある。
【0006】このため、従来においては、図5に示すよ
うに、給湯器1の排気側にCOセンサ11を設置し、排気
ガス中のCOガスの濃度が危険濃度に達したときに警報
を出したり、燃焼運転を停止する等の安全対策が講じら
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、排気ガ
ス中に人が晒されたときに、そのCOガスの濃度が危険
濃度以下であっても、血中に取り込まれる血中ヘモグロ
ビンCO濃度は徐々に増加し、血中ヘモグロビンCO濃
度が危険濃度に達してCOガス中毒にかかる虞がある。
血中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度は図4に
示されるように、排気ガス中のCO濃度によって血中ヘ
モグロビンCO濃度の危険濃度(例えば、血中ヘモグロ
ビンCO濃度25%)に達する時間が異なり、排気ガス中
のCOが低濃度、例えば、1000ppm であっても時間が経
てば血中ヘモグロビンCO濃度の危険濃度に達するの
で、図5のCOセンサ11による排気ガス中のCO濃度の
検出値による判断だけでは血中ヘモグロビンCO濃度を
全く考慮していないので、COガス中毒に対する安全性
に大いに問題があった。
【0008】そこで出願人らは、図8に示されるよう
に、例えば、排気ガス中のCO濃度の初期検出時t0
ら、排気ガス中のCOを各サンプリング時間毎に検出
し、その各検出されたCO濃度の雰囲気中に人が晒され
たときに、血中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃
度を時間t毎に積算し、例えば、D1 +D2 +D3 ・・
・・・Dn の如く積算して時間tn 時に血中ヘモグロビ
ントータル濃度が予め与えられた血中ヘモグロビンCO
濃度の危険基準値としての斜線で示される面積Dの値に
達したときに、その値を危険基準濃度と判断し、燃焼停
止等の安全手段を講ずるよう提案している。
【0009】ところが、前記COセンサ11は図7に示さ
れるように検出されるCOガス濃度が所定濃度(通常10
00ppm )に達しないとセンサ出力が安定せず、1000ppm
未満のCO濃度の場合にはセンサ出力が不安定で使用で
きずCO濃度を特定できなかった。このため、このCO
検出信号を使用できない(採用しない)CO濃度のとき
は、CO濃度が検出されない空白時間となる。そのた
め、給湯器等の燃焼運転を開始してから排気ガス中にC
Oガスが発生し、図8に示すようにCO濃度が1000ppm
に達するまでの空白時間TEMの間に血中に取り込まれる
血中ヘモグロビンCO濃度は検出することができなかっ
た。
【0010】また、図9の(a)に示すように、燃焼運
転中に、一時的にCOガス濃度が1000ppm を越えてCO
ガス濃度が検出される場合においても、その検出区間の
前後の期間においては、COセンサ11により検出されな
い1000ppm 未満の低濃度のCOガスが発生している場合
があり、この場合も、空白時間に発生するCOガスが考
慮されないという問題が生じ、さらにまた、図10の
(a)に示すように、燃焼運転中に、COセンサ11から
CO検出信号が一度も出力されない場合であっても、C
Oセンサ11に検出されない低濃度のCOガスが発生して
いる場合もあり、この低濃度のCOガスによって血中に
取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度も全く考慮され
ることがないこととなる。このように、提案例では前記
空白時間の間に血中に取り込まれる血中ヘモグロビンC
O濃度を全く考慮しないため、実際に血中に取り込まれ
る血中ヘモグロビンCO濃度は危険基準濃度よりも空白
時間中に血中に取り込まれた血中ヘモグロビンCO濃度
分だけ多くなり、危険基準濃度をオーバーすることにな
る。したがって、この方式では安全性の上でまだ不十分
であり、その改良の余地があった。
【0011】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は燃焼運転中のCO濃度が検出
されない空白時間に、血中に取り込まれる血中ヘモグロ
ビンCO濃度を考慮することにより、より実際の血中ヘ
モグロビンCO濃度に近づけて危険濃度を判断し、燃焼
機器から排出される排気ガス中のCOガス中毒による安
全動作の信頼性を高めることができる燃焼機器のCO安
全装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、第
1の発明の燃焼機器のCO安全装置は、燃焼機器の排気
ガス中のCO濃度をセンサにより検出するCO濃度検出
部と、燃焼機器の燃焼運転中に前記センサからのCO検
出信号を使用できない空白時間を計測する空白時間計測
部と、この空白時間の間センサが検知できない低レベル
の推定CO濃度の排気ガス雰囲気中に晒されたときに血
中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度を推定算出
するCO濃度推定演算部と、燃焼運転中にセンサにより
検出されるCO濃度検出データにより検出CO濃度のC
Oガス雰囲気中に晒されたときに血中に取り込まれる血
中ヘモグロビンCO濃度を算出し、その算出血中ヘモグ
ロビンCO濃度を前記CO濃度推定演算部によって求め
られる血中ヘモグロビンCO推定濃度に積算するCO濃
度トータル演算部と、このCO濃度トータル演算部によ
って求められる血中ヘモグロビントータルCO濃度が予
め与えられた警報基準値を越えたときに警報信号を出力
する警報出力部とを有することを特徴として構成されて
いる。
【0013】また、第2の発明の燃焼機器のCO安全装
置は、燃焼機器の排気ガス中のCO濃度をセンサにより
検出するCO濃度検出部と、燃焼機器の燃焼運転中に前
記センサからのCO検出信号が使用できない空白時間を
計測する空白時間計測部と、この空白時間の間センサが
検知できない低レベルの推定CO濃度の排気ガス雰囲気
中に晒されたときに血中に取り込まれる血中ヘモグロビ
ンCO濃度を推定算出するCO濃度推定演算部と、燃焼
運転中にセンサにより検出されるCO濃度検出データに
より検出CO濃度のCOガス雰囲気中に晒されたときに
血中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度を算出
し、その算出血中ヘモグロビンCO濃度を前記CO濃度
推定演算部によって求められる血中ヘモグロビンCO推
定濃度に積算するCO濃度トータル演算部と、燃焼運転
中にセンサからCO検出信号が出力されないときに燃焼
運転開始時からの燃焼運転時間が前記推定CO濃度の排
気ガス雰囲気中に晒されたときに血中ヘモグロビンCO
濃度が危険濃度に達する危険時間以内の予め設定した燃
焼限界時間に達したときに燃焼運転を停止する燃焼運転
停止部とを有することを特徴として構成されている。
【0014】
【作用】上記構成の本発明において、燃焼運転が開始さ
れると、センサからのCO検出信号が使用できない空白
時間が空白時間計測部により計測される。そして、CO
濃度推定演算部により、前記空白時間の間、センサが検
知できない低レベルの推定CO濃度のCOガスが発生し
ているものと想定し、この推定CO濃度の排気ガス雰囲
気中に晒されたときに血中に取り込まれる血中ヘモグロ
ビンCO濃度を推定算出する。その一方で、センサから
CO検出信号が出力されたときには、そのCO検出濃度
のCOガス雰囲気中に晒されたときに血中に取り込まれ
る血中ヘモグロビンCO濃度が算出され、CO濃度トー
タル演算部により、この実測血中ヘモグロビンCO濃度
と前記血中ヘモグロビンCO推定濃度とが積算(足算)
され、この血中ヘモグロビントータルCO濃度が予め与
えられた警報基準値を越えたときに警報出力部により警
報信号が出力される。この警報信号を利用してCOガス
漏れの警報や燃焼停止を行うことで、COガス中毒に対
する安全が図られる。
【0015】また、燃焼運転中にセンサからのCO検出
信号が使用できない状況が続く場合であっても、燃焼運
転開始時からの燃焼運転時間(空白時間)が計測され、
推定CO濃度の排気ガス雰囲気中に晒されたときに血中
ヘモグロビンCO濃度が危険濃度に達する以前の燃焼限
界時間に達したときに、燃焼運転停止部により燃焼運転
が強制的に停止されることで、COガスに対する安全が
図られる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一の
名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省
略する。本実施例は従来例と同様に給湯器や湯沸器等の
室内設置型の燃焼機器におけるCOガス中毒に対する安
全を行うもので、給湯器1の排気ガス中のCOガス濃度
を検出するCOセンサ11が給湯器1の排気経路の所望位
置に設けられている。
【0017】図1は本実施例の燃焼機器のCO安全装置
のブロック構成例を示したもので、本実施例のCO安全
装置は、CO濃度検出部12と、空白時間計測部13と、C
O濃度推定演算部16と、CO濃度トータル演算部17と、
警報出力部14と、燃焼運転停止部15とを有して構成され
ている。
【0018】CO濃度検出部12は、給湯器1の燃焼運転
時に、単位検出時間t毎にCO濃度を検出する。例え
ば、単位検出時間tを10秒としたとき、1秒毎にCOセ
ンサ11からのCO検出値をサンプリングし、そのサンプ
リング値を平均した値をその単位検出時間tのCO濃度
検出値として空白時間計測部13とCO濃度推定演算部16
とCO濃度トータル演算部17および警報出力部14に加え
る。
【0019】空白時間計測部13は、タイマ18を利用し
て、燃焼運転開始以降、燃焼運転中にCO濃度検出部12
からCO濃度検出信号が加えられない空白時間(図8で
はTEM、図9ではTEM1 +TEM2 、図10ではTEM)を計
測する。空白時間計測部13はその計測時間をCO濃度推
定演算部16に加える。
【0020】CO濃度推定演算部16は、前記空白時間の
値と、COセンサ11から出力されるCO検出濃度のデー
タに基づいて、空白時間の間低レベル推定CO濃度の排
気ガス雰囲気中に人が晒されたと仮定したときに血中に
取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度を後述のように
演算して推定演算値ER0 を算出し、CO濃度トータル
演算部17にその算出値を送る。
【0021】CO濃度トータル演算部17は前記CO濃度
推定演算部16で空白時間の間の人の血中に取り込まれる
血中ヘモグロビンCO濃度の推定演算値に、時間t毎に
実測によって検出される排気ガス中の各検出CO濃度の
雰囲気中に人が晒されたときに血中に取り込まれる血中
ヘモグロビンCO濃度を算出し、推定演算値ER0 に実
測の血中ヘモグロビンCO濃度を順次積算して血中ヘモ
グロビントータルCO濃度TRを算出する。すなわち、
各濃度のCOガス雰囲気中に人が晒されたときに人の血
中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度が警報基準
値に達する時間をTとすると、この警報基準値に達する
時間Tは図4のシュミレーションカーブに示されるよう
に排気ガス中のCO濃度によって異なり、例えば、血中
ヘモグロビンCO濃度の警報基準値を25%とすると、排
気ガス中のCO濃度が3000ppm のときには時間TA で到
達し、2000ppm のときは時間TB で、1000ppm のときは
時間TC で到達する。
【0022】これら血中ヘモグロビンCO濃度の警報基
準値到達時間TA ,TB ,TC と排気ガス中のCO濃度
との関係から、図3に示されるように排気ガス中の各C
O濃度に対する血中ヘモグロビンCO濃度の警報基準値
に達する各時間Tとの関係が得られる。これにより、血
中ヘモグロビンCO濃度の警報濃度に到達する時間T
は、例えば、図3のEカーブで表される。ここに、グラ
フの縦軸は排気ガス中のCO濃度をppm 単位で表したも
のである。
【0023】上記のように、血中ヘモグロビンCO濃度
が警報基準濃度に達する各COガス濃度の雰囲気中に人
が晒されている時間をtとして、tとTの比t/TをE
Rとすると、例えば、排気ガスのCOガス雰囲気濃度が
3000ppm のときには、この雰囲気中に単位検出時間tの
間晒されているときの血中に取り込まれる血中ヘモグロ
ビンCO濃度の危険濃度に対する割合は、ER=t/T
A となり、1000ppm のときは、ER=t/TC となる。
すなわち、ERは単位検出時間t中に血中に取り込まれ
る血中ヘモグロビンCO濃度を危険濃度に対する割合の
値で表している。この血中ヘモグロビンCO濃度ERを
単位検出時間t毎のCOガスの濃度検出値に基づいてE
Rを積算することにより、各CO濃度の雰囲気中に晒さ
れたときのトータル血中ヘモグロビンCO濃度が危険基
準濃度に対する割合の値で求められる。
【0024】また、前記CO濃度推定演算部16は次のよ
うにして空白時間中に血中に取り込まれる血中ヘモグロ
ビンCO濃度ER0 を推定演算する。本実施例では、燃
焼運転中にCOセンサ11からCO検出信号が出力されて
いないときにも、COセンサ11で検出されない低レベル
のCO濃度のCOガスが発生しているものと推定し、こ
のCOガスの発生CO濃度をCOセンサ11の最低検出可
能レベル以下の一定濃度、この実施例ではCOセンサ11
の最低検出レベルA(この実施例では1000ppm)のCO
ガスが発生しているものと推定し、この推定濃度AのC
Oガスの雰囲気中に晒されていたと仮定したとき、血中
ヘモグロビンCO濃度が危険基準濃度に達するまでの時
間をT0 とし、例えば図8の場合には、空白時間中の血
中ヘモグロビンCO濃度はER0 =TEM/T0 として求
められる。
【0025】同様に、図9に示す空白時間中に血中に取
り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度はER0 =(T
EM1 +TEM2 )/T0 によって求められ、同様に図10に
示す空白時間中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃
度は燃焼開始時からの経過時間TEMをT0 で割ったER
0 =TEM/T0 として求められる。これにより、トータ
ル血中ヘモグロビンCO濃度TRは、TR=ER0 +Σ
ERn で表され、TR=1となったときに血中ヘモグロ
ビンCO濃度は危険基準濃度である25%になることを意
味する。つまり、図8、図9の(b)、図10の(b)の
斜線で示された部分の面積が1になったときに血中ヘモ
グロビンCO濃度が危険基準濃度の25%に達する。
【0026】警報出力部14は前記CO濃度トータル演算
部17によって求められる血中ヘモグロビントータルCO
濃度TRが予め与えられた警報基準値を(例えば血中ヘ
モグロビンCO濃度25%)を越えたときに第1のシグナ
ルAの警報信号を警報手段19に加えると同時にその信号
を燃焼運転停止部15に加える。また、燃焼運転停止部15
には空白時間中に発生すると想定されるCOガスの推定
CO濃度A(この実施例では1000ppm )のCOガスの雰
囲気中に晒されたときに、血中ヘモグロビンCO濃度が
危険濃度の25%になる時間T0 又は安全を見込んだT0
よりも短い時間が燃焼限界時間TEND の値として与えら
れており、警報出力部14はCO濃度検出部12から燃焼運
転開始時以降に一度もCOセンサ11からCO検出信号が
得られないこと、つまり、CO濃度検出部12からCO濃
度検出信号が出力されないことを確認したときに、前記
燃焼停止時間TEND と前記空白時間計測部13で計測され
た空白時間とを比較し、空白計測時間が前記燃焼停止時
間TEND に達したときに第1のシグナルAの警報信号を
警報手段19と燃焼運転停止部15へ加える。
【0027】燃焼運転停止部15は前記警報信号を受けて
ガス弁20を閉じて燃焼運転を停止する。警報手段19は、
その警報信号を受けて、例えば、ランプ等の点滅表示を
行ったり、ブザー等の音声を発したりし、危険を報知す
る。また、警報出力部14は血中ヘモグロビントータルC
O濃度が危険濃度よりも低い、例えば、15%の血中ヘモ
グロビンCO濃度に達したときには、予備警報基準値と
しての第2のシグナルBの警報信号を出力し、警報手段
19および燃焼停止部15は第2のシグナルBに基づいてそ
れぞれの動作を行う。
【0028】本実施例は上記のように構成されており、
次に図2のフローチャートに基づいて、本実施例のCO
安全装置の安全動作を説明する。まず、ステップ100 で
給湯器の燃焼運転のスイッチがオンされたかどうかを判
断し、オンのときにはステップ101 で前回の燃焼運転時
に算出された血中ヘモグロビントータルCO濃度TRが
警報基準値(血中ヘモグロビンCO濃度が25%となる警
報危険濃度)1.0 よりも小さいか否かを判断し、警報基
準値1.0 よりも小さいときにはステップ102 で流量セン
サ21が流量を検知したか否かを判断し、検知されたら、
燃焼運転が開始されたものとしてステップ103 でタイマ
18のカウントを開始する。ステップ104ではCOセンサ1
1が排気ガス中のCOを安定的に検出したか否かを判断
し、CO濃度の検出信号が出力されたら、ステップ105
でタイマカウント開始からCO初期検出時までの空白時
間TEMを計測する。ステップ106 では、空白時間の間の
血中ヘモグロビンCO濃度の推定演算値ER0 を、例え
ば、ER0 =TEM/T0 として演算する。
【0029】次いで、ステップ107 で、前記推定演算濃
度ER0 に空白時間以降の血中ヘモグロビンCO濃度E
Rを時間t毎に積算して血中ヘモグロビントータルCO
濃度TRを、TR=ER0 +ΣERn によって求める。
【0030】次いで、ステップ108 で、血中ヘモグロビ
ントータルCO濃度TRが危険濃度よりも低い予備警報
設定値Bと比較判断し、設定値Bよりも小さい場合には
次のステップ110 の動作を行う。このステップ110 では
排気ガス中のCO濃度がCOセンサ11に検出されないよ
うな低濃度のCOガス雰囲気中に人が晒されたときにも
安全なものとして設定される所定の燃焼限界時間(例え
ば60分)と、燃焼運転開始時からの燃焼運転時間とを比
較し、給湯器の燃焼時間に基づいて安全か否かの判断を
行うものである。
【0031】つまり、ステップ110 では給湯開始からの
燃焼運転時間が燃焼限界時間内か否かを判断し、燃焼限
界時間内の場合には危険濃度に達するまでに余裕がある
ので燃焼運転を続行する。この燃焼運転続行中にステッ
プ111 で水栓9が閉じられて、流量センサ21からオフ信
号が出力されたら、ステップ112 で燃焼運転を停止す
る。次いで、ステップ113 で運転停止時間のカウントを
開始する。一方、前記ステップ110 で、燃焼時間が燃焼
限界時間に達したときには血中ヘモグロビンCO濃度が
危険濃度に達するものと想定されるので、ステップ112
で燃焼運転を停止する。
【0032】給湯器1の燃焼が停止されると、その燃焼
停止期間中は室内のCOガスが僅かな隙間を通って外に
漏れることとなり、室内のCOガス濃度は減少する。室
内のCOガス濃度が減少すると血中ヘモグロビントータ
ルCO濃度TRはCOガスの減少量に対応して減衰す
る。そこで本実施例では、血中ヘモグロビントータルC
O濃度TRの減衰定数を求め、その減衰定数から血中ヘ
モグロビントータルCO濃度TRの減衰補正をステップ
113 で行う。ここで、減衰定数をQとすると、減衰定数
Qは、Q=e-KtLで表され、Kは燃焼停止中1時間当た
りの想定換気回数で、経験等により、例えば、気密性の
高いマンションの場合0.2 の値で与えられる。また、t
Lは燃焼停止時から再び燃焼運転を開始するまでの時間
である。このように、燃焼停止したときに血中ヘモグロ
ビントータル濃度TRを減衰補正し、次の燃焼運転に備
える。
【0033】また、ステップ108 で血中ヘモグロビント
ータルCO濃度TRが予備警報設定値B以上と判断した
ら、ステップ109 でファン2を強制回転して燃焼性をア
ップする方向に持って行く。ステップ115 でTRが危険
基準値1.0 よりも小さいか否かを再び判断し、小さい場
合、すなわち、1.0 >TR>Bの場合にはステップ116
で燃焼運転を停止し、ステップ117 で予備警報値に対応
するシグナルBを出力する。ステップ118 で停止時間を
カウントし、所定時間経過したら、ステップ113 と同様
にTRを減衰補正し、ステップ119 でリセット操作を行
ってファン2の回転を通常回転の標準モードに戻し、シ
ーケンスプログラムをリセットして次の燃焼運転に備え
る。
【0034】ところで、ステップ101 で前回燃焼運転時
に算出された血中ヘモグロビントータルCO濃度TRが
警報基準濃度1.0 以上と判断したときには、ステップ12
0 で燃焼運転を直ちに停止し、ステップ121 でシグナル
Aの警報信号を送り、例えば、ランプ等の点滅による表
示を行う。ステップ122 では燃焼停止時間が、例えば、
4時間を経過したか否かを判断し、経過していないと判
断した場合には燃焼運転は行わない。4時間を経過した
ら室内のCOガスが隙間から外に漏れて室内のCOガス
が完全に零になると想定し、ステップ123 で、血中ヘモ
グロビントータルCO濃度TRの値を零にリセットし、
かつ、シーケンスプログラムをリセットして次の燃焼運
転に備える。
【0035】本実施例によれば、燃焼運転中COセンサ
11によってCO濃度が検出されない空白時間中に血中に
取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度を推定し、この
推定演算値ER0 に血中に取り込まれる血中ヘモグロビ
ンCO濃度ERの実測値を積算する構成とし、この血中
ヘモグロビントータルCO濃度TRに基づいて、給湯器
のCO安全動作の制御を行うようにしたので、CO濃度
に対する危険判断を的確、かつ、高精度に行うことがで
き、COガス中毒に対する安全性を格段に高めることが
できる。
【0036】また、本実施例では燃焼運転中に、COセ
ンサ11からのCO検出信号が使用できない空白時間にお
いても、この空白時間内に、COセンサ11が検出できな
い低レベルのCO濃度のCOガスが発生しているものと
想定してそのCO濃度を推定し、この推定CO濃度のC
Oガス雰囲気中に晒されたときに、危険濃度に達する時
間内の安全な燃焼限界時間を設定し、燃焼時間がこの燃
焼限界時間に達したときに燃焼運転を停止するようにし
たので、COガスに対する安全は万全なものとなる。
【0037】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上
記実施例では、CO濃度を検出するセンサとしてCOセ
ンサ11を用いたが、O2 センサ等を用いて間接的にCO
濃度を測定してもよい。
【0038】また、上記実施例ではCOセンサを給湯器
1の排気経路中に設けたが、これを給湯器等の燃焼機器
が設置される室内に設けることもできる。
【0039】さらに、上記実施例では、血中ヘモグロビ
ンCO濃度の警報基準値を25%として設定したが、この
警報基準値は安全面から、例えば、15%等その他異なる
濃度の値に任意に設定することができる。また、ERの
求め方は演算を用いたりマトリックスを用いたり、いろ
いろな方法が考えられる。
【0040】さらにまた、上記実施例では、燃焼機器を
ガス燃焼式の給湯器を例にして説明したが、本考案はガ
ス燃焼式以外の、例えば、石油燃焼式等の給湯器にも適
用できるものである。また、給湯器以外の風呂釜、暖房
機等のガスや石油を用いた様々な燃焼機器のCO安全装
置として適用されるものである。
【0041】さらにまた、上記実施例では、CO濃度の
単位検出時間tを10秒で行っているが、この時間は任意
に設定できるものであり、また、上記実施例では、1秒
毎にサンプリングされるCOセンサの検出値を平均化
し、その平均値をCO濃度としているが、必ずしも実施
例の態様に限定されるものではない。
【0042】さらに、上記実施例では、空白時間中に発
生するCO濃度を、COセンサ11が検出可能な最低レベ
ルの濃度A(一般のCOセンサでは1000ppm )として推
定したが、この空白時間中に発生するCO濃度の推定値
は、必ずしもこれに限定されることはなく、センサ11の
検出可能レベルよりも低い値で設定してもよく、また、
本実施例では空白時間中、一定の濃度でCOガスが発生
するものと推定したが、時間によって変化する様々なグ
ラフパターンの時間関数濃度のCOガスが発生するもの
と推定してもよい。
【0043】
【発明の効果】本発明は、燃焼機器の燃焼運転中にCO
濃度が検出されない空白時間の間に血中に取り込まれる
血中ヘモグロビンCO濃度を推定演算によって求め、こ
の推定演算値に、センサによって実際に検出されるCO
検出濃度の雰囲気中で血中に取り込まれる血中ヘモグロ
ビンCO濃度を積算する構成とし、この積算した血中ヘ
モグロビントータルCO濃度に基づいて、燃焼機器のC
O安全動作の制御を行うようにしたので、CO濃度に対
する危険判断を的確、かつ、高精度の下で行うことがで
き、COガス中毒に対する安全性を格段に高めることが
できる。
【0044】また、本発明では、燃焼運転開始後、セン
サによりCO濃度が一度も検出されない場合であって
も、このCO濃度が検出されない空白時間中に、センサ
によって検出できない低レベルのCOガスが発生してい
るものと想定し、この発生COガスの濃度を推定し、こ
の推定CO濃度の雰囲気中に人が晒されたときに血中ヘ
モグロビンCO濃度が危険濃度に達する時間の範囲内に
おいて燃焼限界時間を設定し、燃焼時間がこの燃焼限界
時間に達したときに燃焼運転を停止するようにしたもの
であるから、センサによって検出されない低レベルのC
Oガスが発生している場合にもCOガスに対する安全が
効果的に行われることとなり、COガスに対する安全対
策は万全なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる燃焼機器のCO安全装置の一実
施例を示すブロック説明図である。
【図2】同実施例の安全動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】CO濃度と血中ヘモグロビンCO濃度が危険濃
度に達するまでの時間との関係を示す説明図である。
【図4】所定濃度のCOガスに晒されたときに血中ヘモ
グロビンCO濃度が危険基準濃度になる時間Tを求める
シュミレーショングラフである。
【図5】燃焼機器としての一般的な給湯器の模式構成図
である。
【図6】燃焼機器の屋内設置状態の説明図である。
【図7】COセンサのセンサ出力の立ち上がり状態を示
す説明図である。
【図8】血中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度
の積算例を示す説明図である。
【図9】燃焼運転の途中で一時的にセンサによりCOガ
スの発生濃度が検出される場合の空白時間の発生状態
と、このときの血中ヘモグロビンCO濃度の算出例の説
明図である。
【図10】燃焼運転中に一度もセンサによりCOガスの発
生濃度が検出されないときの空白時間と、この空白時間
中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度の算出例の
説明図である。
【符号の説明】
6 制御装置 11 COセンサ 12 CO濃度検出部 13 空白時間計測部 14 警報出力部 16 CO濃度推定演算部 17 CO濃度トータル演算部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼機器の排気ガス中のCO濃度をセン
    サにより検出するCO濃度検出部と、燃焼機器の燃焼運
    転中に前記センサからのCO検出信号を採用しない空白
    時間を計測する空白時間計測部と、この空白時間の間セ
    ンサが検知できない低レベルの推定CO濃度の排気ガス
    雰囲気中に晒されたときに血中に取り込まれる血中ヘモ
    グロビンCO濃度を推定算出するCO濃度推定演算部
    と、燃焼運転中にセンサにより検出されるCO濃度検出
    データにより検出CO濃度のCOガス雰囲気中に晒され
    たときに血中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度
    を算出し、その算出血中ヘモグロビンCO濃度を前記C
    O濃度推定演算部によって求められる血中ヘモグロビン
    CO推定濃度に積算するCO濃度トータル演算部と、こ
    のCO濃度トータル演算部によって求められる血中ヘモ
    グロビントータルCO濃度が予め与えられた警報基準値
    を越えたときに警報信号を出力する警報出力部とを有す
    る燃焼機器のCO安全装置。
  2. 【請求項2】 燃焼機器の排気ガス中のCO濃度をセン
    サにより検出するCO濃度検出部と、燃焼機器の燃焼運
    転中に前記センサからのCO検出信号を採用しない空白
    時間を計測する空白時間計測部と、この空白時間の間セ
    ンサが検知できない低レベルの推定CO濃度の排気ガス
    雰囲気中に晒されたときに血中に取り込まれる血中ヘモ
    グロビンCO濃度を推定算出するCO濃度推定演算部
    と、燃焼運転中にセンサにより検出されるCO濃度検出
    データにより検出CO濃度のCOガス雰囲気中に晒され
    たときに血中に取り込まれる血中ヘモグロビンCO濃度
    を算出し、その算出血中ヘモグロビンCO濃度を前記C
    O濃度推定演算部によって求められる血中ヘモグロビン
    CO推定濃度に積算するCO濃度トータル演算部と、燃
    焼運転中にセンサからCO検出信号が出力されないとき
    に燃焼運転開始時からの燃焼運転時間が前記推定CO濃
    度の排気ガス雰囲気中に晒されたときに血中ヘモグロビ
    ンCO濃度が危険濃度に達する危険時間以内の予め設定
    した燃焼限界時間に達したときに燃焼運転を停止する燃
    焼運転停止部とを有する燃焼機器のCO安全装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328577A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Yazaki Corp ガス警報器及びその方法
CN100436958C (zh) * 2006-11-22 2008-11-26 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 具有有害气体监测报警功能的燃气热水器及监测报警方法
JP2009217471A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Yazaki Corp 警報器及び解除方法

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