JPH0798319B2 - 多穴パンチ - Google Patents
多穴パンチInfo
- Publication number
- JPH0798319B2 JPH0798319B2 JP61260247A JP26024786A JPH0798319B2 JP H0798319 B2 JPH0798319 B2 JP H0798319B2 JP 61260247 A JP61260247 A JP 61260247A JP 26024786 A JP26024786 A JP 26024786A JP H0798319 B2 JPH0798319 B2 JP H0798319B2
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- hole
- hole punch
- cutting blade
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Links
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、必要に応じて一穴パンチとしても、また二穴
パンチとしても使用できる、多穴パンチに関するもので
ある。
パンチとしても使用できる、多穴パンチに関するもので
ある。
(従来の技術) 3個以上の穴を同時にあける多穴パンチでは、各切刃の
それぞれが、大きな穿穴力を有しなければならない。切
刃の一つ一つが切れなければ、切刃の数が多くなるほど
大きな力を要するからである。この点において従来多く
用いられていた軸状の切刃は、多数枚、あるいは厚手の
被穿穴紙を穿穴するとき穿穴によって生じた切屑が切刃
の刃先に詰り、切刃の有効部分を減らして、一定枚数の
紙あるいは一定厚さの紙しか穿穴できなかったので、切
刃の数を増やして多穴パンチとした場合、実質的に使用
できないものであった。また、昭和8年実用新案出願公
告第13068号公報には、孔明けされる紙を挿入するコ状
凹部を横切るように抜孔杆を設けた台を、端部に折曲部
を形成した横杆に複数個挿通して、この台相互間のピッ
チ間隔の調整を可能にすると共に、抜孔杆を昇降させる
ための横杆を挿通し、この横杆に取付られた把杆によ
り、複数の抜孔杆を同時に昇降させるようにした抜孔器
が開示されている。
それぞれが、大きな穿穴力を有しなければならない。切
刃の一つ一つが切れなければ、切刃の数が多くなるほど
大きな力を要するからである。この点において従来多く
用いられていた軸状の切刃は、多数枚、あるいは厚手の
被穿穴紙を穿穴するとき穿穴によって生じた切屑が切刃
の刃先に詰り、切刃の有効部分を減らして、一定枚数の
紙あるいは一定厚さの紙しか穿穴できなかったので、切
刃の数を増やして多穴パンチとした場合、実質的に使用
できないものであった。また、昭和8年実用新案出願公
告第13068号公報には、孔明けされる紙を挿入するコ状
凹部を横切るように抜孔杆を設けた台を、端部に折曲部
を形成した横杆に複数個挿通して、この台相互間のピッ
チ間隔の調整を可能にすると共に、抜孔杆を昇降させる
ための横杆を挿通し、この横杆に取付られた把杆によ
り、複数の抜孔杆を同時に昇降させるようにした抜孔器
が開示されている。
また実公昭28−8307号公報には、孔明けされる紙を挿入
する薄葉挿入溝を横切るように、穿孔杆を設けたブロッ
ク体を嵌合するための凹溝を基盤に設け、この凹溝にブ
ロック体を嵌入し、ブロック体の後部に横杆を当てが
い、この横杆をボルトで押しつけて、ブロック体を基盤
に固定するようにして、ブロック体相互間のピッチ間隔
が調整できるようにしている。
する薄葉挿入溝を横切るように、穿孔杆を設けたブロッ
ク体を嵌合するための凹溝を基盤に設け、この凹溝にブ
ロック体を嵌入し、ブロック体の後部に横杆を当てが
い、この横杆をボルトで押しつけて、ブロック体を基盤
に固定するようにして、ブロック体相互間のピッチ間隔
が調整できるようにしている。
そして、穿孔杆の上下動は基盤に回動可能に設けた操作
槓杆に、複数設けられているブロックの穿孔杆の頭部に
当接する押圧杆を取りつけ、操作槓杆を押し下げること
により、複数の穿孔杆を同時に押し下げて、紙に孔明け
するようにしたものが開示されている。
槓杆に、複数設けられているブロックの穿孔杆の頭部に
当接する押圧杆を取りつけ、操作槓杆を押し下げること
により、複数の穿孔杆を同時に押し下げて、紙に孔明け
するようにしたものが開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来例の台およびブロックはいづれも、抜孔杆およ
び穿孔杆を押し下げる横杆および操作槓杆が台およびブ
ロックに対して別体として設けられているので、台およ
びブロックを基盤から取り外した状態では、抜孔杆およ
び穿孔杆を押し下げる手段がなく、台およびブロックを
単体の孔明け機として使用することができない。したが
って、一穴パンチとしての機能がないという問題があ
る。
び穿孔杆を押し下げる横杆および操作槓杆が台およびブ
ロックに対して別体として設けられているので、台およ
びブロックを基盤から取り外した状態では、抜孔杆およ
び穿孔杆を押し下げる手段がなく、台およびブロックを
単体の孔明け機として使用することができない。したが
って、一穴パンチとしての機能がないという問題があ
る。
また、昭和8年実用新案出願公告第13068号公報に開示
されたものにあっては、台に挿入されている横杆には折
曲部があるので、台をこの横杆から抜くことができず、
また実公昭28−8307号公報に開示されたものにあって
は、ブロックの後部を横杆で押圧して固定しているの
で、ブロック相互間のピッチを調整する場合に、横杆に
横圧力を発生させるための複数本のボルの締結および締
結の弛めが必要になって面倒であるという問題がある。
されたものにあっては、台に挿入されている横杆には折
曲部があるので、台をこの横杆から抜くことができず、
また実公昭28−8307号公報に開示されたものにあって
は、ブロックの後部を横杆で押圧して固定しているの
で、ブロック相互間のピッチを調整する場合に、横杆に
横圧力を発生させるための複数本のボルの締結および締
結の弛めが必要になって面倒であるという問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するための手段として、レバ
ーにより昇降する筒状の切刃と、該切刃の刃先を受ける
刃受板とを有する一穴パンチを基版に複数個設け、該一
穴パンチの複数のレバーを同時に押える板体を設け、前
記複数個の一穴パンチの板体の前面にねじ孔を設けると
共に、基板の前面に長孔を設け、該基板の長孔にボルト
を挿通して一穴パンチの板体のねじ孔に螺合したことを
特徴とするものである。
ーにより昇降する筒状の切刃と、該切刃の刃先を受ける
刃受板とを有する一穴パンチを基版に複数個設け、該一
穴パンチの複数のレバーを同時に押える板体を設け、前
記複数個の一穴パンチの板体の前面にねじ孔を設けると
共に、基板の前面に長孔を設け、該基板の長孔にボルト
を挿通して一穴パンチの板体のねじ孔に螺合したことを
特徴とするものである。
(作用) 本発明のこのように構成したので次の通りの作用があ
る。すなわち、ここでの一穴パンチはレバーによって筒
状の切刃を昇降させ、切刃の刃先を受ける刃受板との間
で穴明けできるようになっているので、この一穴パンチ
はそれ自体でレバーを押して切刃を昇降させ、紙に穴明
けすることができる、単独の一穴パンチを構成すること
が可能となる。
る。すなわち、ここでの一穴パンチはレバーによって筒
状の切刃を昇降させ、切刃の刃先を受ける刃受板との間
で穴明けできるようになっているので、この一穴パンチ
はそれ自体でレバーを押して切刃を昇降させ、紙に穴明
けすることができる、単独の一穴パンチを構成すること
が可能となる。
そして、基板に複数個設けた一穴パンチの板体の前面に
ねじ孔を設けると共に、基板の前面に長孔を設け、該基
板の長孔にボルトを挿通して板体のねじ孔に螺合したの
で、一穴パンチの着脱が容易になると共に、一穴パンチ
相互間のピッチ間隔の調整を容易に行うことが可能とな
る。
ねじ孔を設けると共に、基板の前面に長孔を設け、該基
板の長孔にボルトを挿通して板体のねじ孔に螺合したの
で、一穴パンチの着脱が容易になると共に、一穴パンチ
相互間のピッチ間隔の調整を容易に行うことが可能とな
る。
また、複数個の一穴パンチのレバーを1枚の板体で押え
るようにしたので、この板体を押えることにより、レバ
ーを介して複数の切刃を同時に下降させることが可能と
なる。
るようにしたので、この板体を押えることにより、レバ
ーを介して複数の切刃を同時に下降させることが可能と
なる。
(実施例) 次に本発明の一実施例を図について説明すると、先ず第
1図および第2図は組立て完成状態を示し第3図はその
分解状態を示している。また第4図は一部の断面を示
し、第5図は斜方より見たところを示している。これら
の図において、1はは後述する一穴パンチであって、2
はそのレバー、3は切刃である。切刃3は筒状をしてお
り、紙を切った後の切屑をその中を通して上方に導くよ
うになっている。4は一穴パンチとしての基台であり、
1枚の鉄板をコ字状に折り曲げてL字形としたものであ
る。この一穴パンチ1の部分を第3図も用いて詳細に説
明すれば、レバー2は基台4に軸5で軸着されており、
コイルスプリング6によって常に先端が上昇するように
付勢されている。7は軸5に取付けるクリップである。
1図および第2図は組立て完成状態を示し第3図はその
分解状態を示している。また第4図は一部の断面を示
し、第5図は斜方より見たところを示している。これら
の図において、1はは後述する一穴パンチであって、2
はそのレバー、3は切刃である。切刃3は筒状をしてお
り、紙を切った後の切屑をその中を通して上方に導くよ
うになっている。4は一穴パンチとしての基台であり、
1枚の鉄板をコ字状に折り曲げてL字形としたものであ
る。この一穴パンチ1の部分を第3図も用いて詳細に説
明すれば、レバー2は基台4に軸5で軸着されており、
コイルスプリング6によって常に先端が上昇するように
付勢されている。7は軸5に取付けるクリップである。
切刃3は押え板8に設けられた孔8aに通され、切刃押え
9に押えられて支持される。切刃押え9には孔10が設け
られており、この孔10に通される軸11によってレバー2
に取付けられる。12は軸11に取付けるクリップであり、
13,14はレバー2に設けられた、軸5,11を通すための
孔、15は切刃押え9の裏蓋、16は切刃押え9と押え板8
および裏蓋15を一体化するボルトである。
9に押えられて支持される。切刃押え9には孔10が設け
られており、この孔10に通される軸11によってレバー2
に取付けられる。12は軸11に取付けるクリップであり、
13,14はレバー2に設けられた、軸5,11を通すための
孔、15は切刃押え9の裏蓋、16は切刃押え9と押え板8
および裏蓋15を一体化するボルトである。
基台4の起立部は裏側に蓋17が取付けられてこの部分は
箱状(柱体)を形成する。この箱状部分は切刃3の内部
を通った切屑を収容することになる。基台4の水平部分
の上部には、板体18が孔19への爪20の係合によって取付
けられている。そして板体18には刃受板21が着脱可能に
取付けられている。刃受板21は合成樹脂でできており、
切刃3の刃先を受けたとき僅かな傷は付くが損傷はしな
いようなものである。この刃受板21は図示するように円
形をしており、その中心を基準にして回転できるように
なっている。これにより、刃先で付いた傷が多くなった
とき、若干角度回転させて新しい部分を使用することが
できる。22は被穿穴紙を挿入するときの案内板である。
以上が一穴パンチの構造であり、組み上った状態は第4
図のようになる。
箱状(柱体)を形成する。この箱状部分は切刃3の内部
を通った切屑を収容することになる。基台4の水平部分
の上部には、板体18が孔19への爪20の係合によって取付
けられている。そして板体18には刃受板21が着脱可能に
取付けられている。刃受板21は合成樹脂でできており、
切刃3の刃先を受けたとき僅かな傷は付くが損傷はしな
いようなものである。この刃受板21は図示するように円
形をしており、その中心を基準にして回転できるように
なっている。これにより、刃先で付いた傷が多くなった
とき、若干角度回転させて新しい部分を使用することが
できる。22は被穿穴紙を挿入するときの案内板である。
以上が一穴パンチの構造であり、組み上った状態は第4
図のようになる。
次に、このように製作した一穴パンチを、三穴パンチに
組み立てる構造を説明すると、基台4の水平部分を基板
23に下部から挿入し、先端の折曲げ部24を基板23の折曲
げ部25に押し当てる。このようにすると刃受板21は基板
23の長孔26のに下方から係合することになる。押曲げ部
24にはねじ孔27を設けておき、押曲げ部25にはこのねじ
孔27に合致する位置に横方向に長孔28を設けておく。そ
して長孔28の外側からノブ付きボルト29を、スプリング
ワッシャ30とワッシャ31とを介して挿入し、ねじ孔27に
螺合する。なお、三穴パンチの場合、中央の一穴パンチ
は動かす必要がないので、ここに使用するボルト29aは
手で回せないものでよい。32は被穿穴紙の穿穴位置を決
めるためのスケールである。基板23には小孔33が横方向
に並べて設けられており、上方から板体18が見えるよう
になっている。そして基板23と板体18の一部とは異った
塗色、たとえば黒色と赤色のように塗分けておく。これ
により、基板23に対する板体18の位置、換言すれば一穴
パンチ1,1が穿穴する穴相互間のピッチを変えることが
できることになる。このように組み立てた後レバー2に
上方から板体34を載せ、ねじ35で固定する。36は化粧板
である。なお、この固定は、中央の一穴パンチのみにつ
いて行い両側の一穴パンチに付いては行わない。図中、
37はこの多穴パンチを収納するときにレバー2の角度を
規制するストッパアーム、38はこのストッパアーム37を
通す孔、39はストッパアーム37の支点となる軸である。
組み立てる構造を説明すると、基台4の水平部分を基板
23に下部から挿入し、先端の折曲げ部24を基板23の折曲
げ部25に押し当てる。このようにすると刃受板21は基板
23の長孔26のに下方から係合することになる。押曲げ部
24にはねじ孔27を設けておき、押曲げ部25にはこのねじ
孔27に合致する位置に横方向に長孔28を設けておく。そ
して長孔28の外側からノブ付きボルト29を、スプリング
ワッシャ30とワッシャ31とを介して挿入し、ねじ孔27に
螺合する。なお、三穴パンチの場合、中央の一穴パンチ
は動かす必要がないので、ここに使用するボルト29aは
手で回せないものでよい。32は被穿穴紙の穿穴位置を決
めるためのスケールである。基板23には小孔33が横方向
に並べて設けられており、上方から板体18が見えるよう
になっている。そして基板23と板体18の一部とは異った
塗色、たとえば黒色と赤色のように塗分けておく。これ
により、基板23に対する板体18の位置、換言すれば一穴
パンチ1,1が穿穴する穴相互間のピッチを変えることが
できることになる。このように組み立てた後レバー2に
上方から板体34を載せ、ねじ35で固定する。36は化粧板
である。なお、この固定は、中央の一穴パンチのみにつ
いて行い両側の一穴パンチに付いては行わない。図中、
37はこの多穴パンチを収納するときにレバー2の角度を
規制するストッパアーム、38はこのストッパアーム37を
通す孔、39はストッパアーム37の支点となる軸である。
このように構成したこの多穴パンチは、基板23の上方か
ら被穿穴紙を挿入し、その先端を基台4の起立部に押し
当て、板体34を押し下げる。これにより切刃3は被穿穴
紙に穿穴して貫通し、刃受板21に当接する。刃受板21は
このとき前述のように僅かの傷は付くことになるが、損
傷するようなことはない。傷が多くなったときには刃受
板21を若干角度回転させて場所を変える。穿穴位置を変
えるときには、両側の一穴パンチ1,1を基板23に固定し
ているノブ付きボルト29を弛め、基板23の小孔33から板
体18の塗色を見ながら左右の一穴パンチ1,1を基板23の
横方向に移動させる。そして位置決めし、ノブ付きボル
ト29を締め付ける。穿穴により生じた切屑は、前述のよ
うに切刃3の内部を通って決台4の箱状部分に収容され
る。
ら被穿穴紙を挿入し、その先端を基台4の起立部に押し
当て、板体34を押し下げる。これにより切刃3は被穿穴
紙に穿穴して貫通し、刃受板21に当接する。刃受板21は
このとき前述のように僅かの傷は付くことになるが、損
傷するようなことはない。傷が多くなったときには刃受
板21を若干角度回転させて場所を変える。穿穴位置を変
えるときには、両側の一穴パンチ1,1を基板23に固定し
ているノブ付きボルト29を弛め、基板23の小孔33から板
体18の塗色を見ながら左右の一穴パンチ1,1を基板23の
横方向に移動させる。そして位置決めし、ノブ付きボル
ト29を締め付ける。穿穴により生じた切屑は、前述のよ
うに切刃3の内部を通って決台4の箱状部分に収容され
る。
一穴パンチとして使用するには、ノブ付きボルト29を弛
めて取り外し、一穴パンチ1を後方に引けば基板23から
取り外せることになる。さらに三穴パンチの状態のまま
裏蓋15を除去して、任意の切刃3を取り外して残った切
刃3で穿穴することもできる。
めて取り外し、一穴パンチ1を後方に引けば基板23から
取り外せることになる。さらに三穴パンチの状態のまま
裏蓋15を除去して、任意の切刃3を取り外して残った切
刃3で穿穴することもできる。
(発明の効果) 以上詳述した通り本発明によれば、レバーによって筒状
の切刃を昇降させ、切刃の刃先を受ける刃受板との間で
穴明けできる一穴パンチは、単独の一穴パンチを構成す
るので、この一穴パンチを基板から外して一穴パンチと
して単独使用することができる そして、基板に複数個設けた一穴パンチの板体の前面に
ねじ孔を設けると共に、基板の前面に長孔を設け、基板
の長孔にボルトを挿通して板体のねじ孔に螺合し、一穴
パンチの着脱を容易にして、独立した一穴パンチとして
の使用を容易にすると共に、一穴パンチ相互間のピッチ
間隔の調整を容易に行えるようにして、多穴パンチとし
ても使用することができる。
の切刃を昇降させ、切刃の刃先を受ける刃受板との間で
穴明けできる一穴パンチは、単独の一穴パンチを構成す
るので、この一穴パンチを基板から外して一穴パンチと
して単独使用することができる そして、基板に複数個設けた一穴パンチの板体の前面に
ねじ孔を設けると共に、基板の前面に長孔を設け、基板
の長孔にボルトを挿通して板体のねじ孔に螺合し、一穴
パンチの着脱を容易にして、独立した一穴パンチとして
の使用を容易にすると共に、一穴パンチ相互間のピッチ
間隔の調整を容易に行えるようにして、多穴パンチとし
ても使用することができる。
また、複数個の一穴パンチのレバーを1枚の板体で押
え、この板体を押えることにより、レバーを介して複数
の切刃を同時に下降させることができるので、多穴パン
チとして使用することができる。
え、この板体を押えることにより、レバーを介して複数
の切刃を同時に下降させることができるので、多穴パン
チとして使用することができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例の斜視図、第3
図は第1図のものの分解状態を示す斜視図、第4図は第
1図の一部の断面を示す断面図、第5図は一穴パンチ部
分の斜視図、第6図は切刃取付部分を示す斜視図であ
る。 1……一穴パンチ、2……レバー 3……切刃、4……基台 18……板体、21……刃受板 23……基板、26,28……長孔 27……ねじ孔、33……小孔 34……板体 また、昭和8年実用新案出願公告第13068号公報には、
孔明けされる紙を挿入するコ状凹部を横切るように抜孔
杆を設けた台を、端部に折曲部を形成した横杆に複数個
挿通して、この台相互間のピッチ間隔の調整を可能にす
ると共に、抜孔杆を昇降させるための横杆を挿通し、こ
の横杆に取付けられた把杆により、複数の抜孔杆を同時
に昇降させるようにした抜孔器が開示されている。 また実公昭28−8307号公報には、孔明けされる紙を挿入
する薄葉挿入溝を横切るように、穿孔杆を設けたブロッ
ク体を嵌合するための凹溝を基盤に設け、この凹溝にブ
ロック体を嵌入し、ブロック体の後部に横杆を当てが
い、この横杆をボルトで押しつけて、ブロック体を基盤
に固定するようにして、ブロック体相互間のピッチ間隔
が調整できるようにしている。 そして、穿孔杆の上下動は基盤に回動可能に設けた操作
槓杆に、複数設けられているブロックの穿孔杆の頭部に
当接する押圧杆を取りつけ、操作槓杆を押し下げること
により、複数の穿孔杆を同時に押し下げて、紙に孔明け
するようにしたものが開示されている。
図は第1図のものの分解状態を示す斜視図、第4図は第
1図の一部の断面を示す断面図、第5図は一穴パンチ部
分の斜視図、第6図は切刃取付部分を示す斜視図であ
る。 1……一穴パンチ、2……レバー 3……切刃、4……基台 18……板体、21……刃受板 23……基板、26,28……長孔 27……ねじ孔、33……小孔 34……板体 また、昭和8年実用新案出願公告第13068号公報には、
孔明けされる紙を挿入するコ状凹部を横切るように抜孔
杆を設けた台を、端部に折曲部を形成した横杆に複数個
挿通して、この台相互間のピッチ間隔の調整を可能にす
ると共に、抜孔杆を昇降させるための横杆を挿通し、こ
の横杆に取付けられた把杆により、複数の抜孔杆を同時
に昇降させるようにした抜孔器が開示されている。 また実公昭28−8307号公報には、孔明けされる紙を挿入
する薄葉挿入溝を横切るように、穿孔杆を設けたブロッ
ク体を嵌合するための凹溝を基盤に設け、この凹溝にブ
ロック体を嵌入し、ブロック体の後部に横杆を当てが
い、この横杆をボルトで押しつけて、ブロック体を基盤
に固定するようにして、ブロック体相互間のピッチ間隔
が調整できるようにしている。 そして、穿孔杆の上下動は基盤に回動可能に設けた操作
槓杆に、複数設けられているブロックの穿孔杆の頭部に
当接する押圧杆を取りつけ、操作槓杆を押し下げること
により、複数の穿孔杆を同時に押し下げて、紙に孔明け
するようにしたものが開示されている。
Claims (4)
- 【請求項1】レバーにより昇降する筒状の切刃と、該切
刃の刃先を受ける刃受板とを有する一穴パンチを基板に
複数個設け、該一穴パンチの複数のレバーを同時に押え
る板体を設け、前記複数個の一穴パンチの板体の前面に
ねじ孔を設けると共に、基板の前面に長孔を設け、該基
板の長孔にボルトを挿通して一穴パンチの板体のねじ孔
に螺合したことを特徴とする多穴パンチ。 - 【請求項2】筒状の切刃が切った切屑を、切刃とレバー
を支持する柱体の内部に収容するようにした、特許請求
の範囲第1項記載の多穴パンチ。 - 【請求項3】切刃の刃先を受ける刃受板が、一穴パンチ
の本体に着脱可能に取付けられている特許請求の範囲第
1項記載の多穴パンチ。 - 【請求項4】複数個の一穴パンチを基板に位置決めする
のに、基板に横方向に並んだ小孔を複数個設け、該基板
の下部に位置する一孔パンチの一部分に、基板とは異な
った塗色を施した、特許請求の範囲第1項記載の多穴パ
ンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61260247A JPH0798319B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 多穴パンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61260247A JPH0798319B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 多穴パンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114899A JPS63114899A (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0798319B2 true JPH0798319B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17345395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61260247A Expired - Lifetime JPH0798319B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 多穴パンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798319B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100899A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-12 | Niyuukon Kogyo:Kk | パンチ |
| JPH0251100U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | ||
| JPH02104998U (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-21 | ||
| JP2528342Y2 (ja) * | 1991-08-09 | 1997-03-12 | 石松 窪田 | 事務用パンチのゲージ取付装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329120Y2 (ja) * | 1985-03-15 | 1991-06-21 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260247A patent/JPH0798319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114899A (ja) | 1988-05-19 |
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