JPH0798492A - トータルスキャナシステム - Google Patents
トータルスキャナシステムInfo
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- JPH0798492A JPH0798492A JP26412693A JP26412693A JPH0798492A JP H0798492 A JPH0798492 A JP H0798492A JP 26412693 A JP26412693 A JP 26412693A JP 26412693 A JP26412693 A JP 26412693A JP H0798492 A JPH0798492 A JP H0798492A
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- JP
- Japan
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- output
- editing
- data
- film
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トータルスキャナシステムにおいて、原稿画
像データの編集の終了を自動的に判断して、製版フィル
ムを出力することにより、作業効率を向上させる。 【構成】 原稿画像データ等を読み取る入力ステーショ
ン21、レイアウト・編集・集版を行うワークステーシ
ョン22、製版フィルムを出力する出力ステーション2
3によりトータルスキャナシステムを構成する。ワーク
ステーション22は、原稿画像データの編集処理を行う
とともに出力確認用ファイルを作成し、出力確認用ファ
イル中のフラグが立ったことを条件にフィルム出力用画
像データを出力する。
像データの編集の終了を自動的に判断して、製版フィル
ムを出力することにより、作業効率を向上させる。 【構成】 原稿画像データ等を読み取る入力ステーショ
ン21、レイアウト・編集・集版を行うワークステーシ
ョン22、製版フィルムを出力する出力ステーション2
3によりトータルスキャナシステムを構成する。ワーク
ステーション22は、原稿画像データの編集処理を行う
とともに出力確認用ファイルを作成し、出力確認用ファ
イル中のフラグが立ったことを条件にフィルム出力用画
像データを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トータルスキャナシス
テム、詳しくは印刷用の製版フィルムを作成するトータ
ルスキャナシステムに関する。
テム、詳しくは印刷用の製版フィルムを作成するトータ
ルスキャナシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のディジタル技術の発展に伴い、入
力、製版、画像処理、集版、出力等の作業はトータルス
キャナシステムと呼ばれるコンピュータシステムにより
行われることが多くなった。このトータルスキャナシス
テムは、ドラムスキャナ等を備えた入力ステーション、
製版・画像処理・集版等を行うワークステーション、印
刷用フィルムを出力する出力ステーション等により構成
されている。
力、製版、画像処理、集版、出力等の作業はトータルス
キャナシステムと呼ばれるコンピュータシステムにより
行われることが多くなった。このトータルスキャナシス
テムは、ドラムスキャナ等を備えた入力ステーション、
製版・画像処理・集版等を行うワークステーション、印
刷用フィルムを出力する出力ステーション等により構成
されている。
【0003】このトータルスキャナシステムにおいて、
入力ステーションは写真原稿をドラムスキャナにより読
み取り、ディジタルの原稿画像データとしてワークステ
ーションに出力する。ワークステーションは印刷素材で
ある原稿画像データの編集作業等を行うとともに、画像
および文字のレイアウトを行う。そして、オペレータ
は、レイアウトが終了したことを確認した後、複数の原
稿画像データ等のレイアウトされたフィルム出力用画像
データをワークステーションから出力ステーションへ出
力する。出力ステーションは、このフィルム出力用画像
データを製版フィルムに出力するものである。
入力ステーションは写真原稿をドラムスキャナにより読
み取り、ディジタルの原稿画像データとしてワークステ
ーションに出力する。ワークステーションは印刷素材で
ある原稿画像データの編集作業等を行うとともに、画像
および文字のレイアウトを行う。そして、オペレータ
は、レイアウトが終了したことを確認した後、複数の原
稿画像データ等のレイアウトされたフィルム出力用画像
データをワークステーションから出力ステーションへ出
力する。出力ステーションは、このフィルム出力用画像
データを製版フィルムに出力するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トータルスキャナシステムにあっては、フィルム出力す
るためには、複数の画像データの編集が全て終了したか
否かをオペレータが判断しなければならなかった。この
ため、オペレータの作業負担が過大となっていた。ま
た、オペレータがフィルム出力を確認しなければならな
いことから、レイアウトデータを出力フィルムに連続、
かつ、自動的に出力することができなかったため、効率
のよい作業の妨げとなっていた。特に、複数のレイアウ
トデータを刷版に焼き付けるために配置する面付けを行
う場合には、これらの問題は顕著に現れていた。
トータルスキャナシステムにあっては、フィルム出力す
るためには、複数の画像データの編集が全て終了したか
否かをオペレータが判断しなければならなかった。この
ため、オペレータの作業負担が過大となっていた。ま
た、オペレータがフィルム出力を確認しなければならな
いことから、レイアウトデータを出力フィルムに連続、
かつ、自動的に出力することができなかったため、効率
のよい作業の妨げとなっていた。特に、複数のレイアウ
トデータを刷版に焼き付けるために配置する面付けを行
う場合には、これらの問題は顕著に現れていた。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明は、トータルスキャナシ
ステムにおいて、素材として使用する原稿画像データの
編集の終了を自動的に判断し、製版フィルムを出力する
ことにより、作業効率を向上させることを目的としてい
る。
ステムにおいて、素材として使用する原稿画像データの
編集の終了を自動的に判断し、製版フィルムを出力する
ことにより、作業効率を向上させることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るトータルスキャナシステムは、原稿画像を表した原
稿画像データを入力する原稿画像データ入力手段1と、
原稿画像データの編集を行う編集手段2と、原稿画像デ
ータの編集の終了を表す管理データを作成する管理デー
タ作成手段3と、原稿画像データの編集が終了したこと
を管理データに基づき判断すると、当該原稿画像データ
をレイアウトしたフィルム出力用画像データを出力する
出力手段4と、を備えたことを特徴とするトータルスキ
ャナシステムである。
係るトータルスキャナシステムは、原稿画像を表した原
稿画像データを入力する原稿画像データ入力手段1と、
原稿画像データの編集を行う編集手段2と、原稿画像デ
ータの編集の終了を表す管理データを作成する管理デー
タ作成手段3と、原稿画像データの編集が終了したこと
を管理データに基づき判断すると、当該原稿画像データ
をレイアウトしたフィルム出力用画像データを出力する
出力手段4と、を備えたことを特徴とするトータルスキ
ャナシステムである。
【0007】請求項2記載の発明に係るトータルスキャ
ナシステムは、上記出力手段4は、原稿画像データの編
集が終了したことを管理データに基づき判断すると、当
該原稿画像データを予め定められた面付け情報に従いレ
イアウトしたフィルム出力用画像データを出力すること
を特徴とした請求項1記載のトータルスキャナシステム
である。
ナシステムは、上記出力手段4は、原稿画像データの編
集が終了したことを管理データに基づき判断すると、当
該原稿画像データを予め定められた面付け情報に従いレ
イアウトしたフィルム出力用画像データを出力すること
を特徴とした請求項1記載のトータルスキャナシステム
である。
【0008】
【発明の作用】請求項1に記載の発明に係るトータルス
キャナシステムにおいて、原稿画像データ入力手段は、
写真等の原稿画像を表す原稿画像データを入力する。編
集手段はこの原稿画像データの編集を行う。そして、原
稿画像データの編集が終了すると、管理データ作成手段
は、原稿画像データの編集が終了したか否かを表す管理
データを作成する。出力手段は、この管理データに基づ
き原稿画像データの編集が終了したことを確認すると、
編集後の原稿画像データをレイアウトしたフィルム出力
用画像データを出力する。
キャナシステムにおいて、原稿画像データ入力手段は、
写真等の原稿画像を表す原稿画像データを入力する。編
集手段はこの原稿画像データの編集を行う。そして、原
稿画像データの編集が終了すると、管理データ作成手段
は、原稿画像データの編集が終了したか否かを表す管理
データを作成する。出力手段は、この管理データに基づ
き原稿画像データの編集が終了したことを確認すると、
編集後の原稿画像データをレイアウトしたフィルム出力
用画像データを出力する。
【0009】すなわち、本発明にあっては、出力手段
は、管理データに基づき原稿画像データの編集が終了し
たか否かを判断することにより、フィルム出力用画像デ
ータを自動的に出力する。従って、従来煩雑であったフ
ィルム出力作業を自動化することができ、オペレータの
作業負担を軽減することが可能となる。
は、管理データに基づき原稿画像データの編集が終了し
たか否かを判断することにより、フィルム出力用画像デ
ータを自動的に出力する。従って、従来煩雑であったフ
ィルム出力作業を自動化することができ、オペレータの
作業負担を軽減することが可能となる。
【0010】請求項2に記載の発明に係るトータルスキ
ャナシステムにあっては、上記出力手段は、原稿画像デ
ータの編集が終了したことを管理データに基づき判断す
ると、当該原稿画像データを予め定められた面付け情報
に従いレイアウトし、フィルム出力用画像データを出力
する。従って、煩雑なフィルム出力作業および面付け作
業を自動化することができ、オペレータの作業負担を軽
減することが可能となる。
ャナシステムにあっては、上記出力手段は、原稿画像デ
ータの編集が終了したことを管理データに基づき判断す
ると、当該原稿画像データを予め定められた面付け情報
に従いレイアウトし、フィルム出力用画像データを出力
する。従って、煩雑なフィルム出力作業および面付け作
業を自動化することができ、オペレータの作業負担を軽
減することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るトータルスキ
ャナシステムを図面を参照しながら説明する。
ャナシステムを図面を参照しながら説明する。
【0012】図2は、本発明の一実施例に係るトータル
スキャナシステムの構成を示すブロック図である。この
トータルスキャナシステムは、原稿画像を読み取る入力
ステーション21、編集処理を行うワークステーション
22、フィルム出力を行う出力ステーション23により
構成されている。
スキャナシステムの構成を示すブロック図である。この
トータルスキャナシステムは、原稿画像を読み取る入力
ステーション21、編集処理を行うワークステーション
22、フィルム出力を行う出力ステーション23により
構成されている。
【0013】入力ステーション21(原稿画像データ入
力手段)は、CPU211、ディスプレイ212、ドラ
ムスキャナ213、フラットベッドスキャナ214、ハ
ードディスクユニット215、出力インタフェース21
6等により構成されている。ドラムスキャナ213はC
CDセンサ、A/Dコンバータ等によりなり、写真等の
原稿画像を光学的に読み取り、ディジタルの原稿画像デ
ータを出力するものである。出力された原稿画像データ
はY(イエロウ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K
(ブラック)の各色を現すデータにより構成される。フ
ラットベッドスキャナ214はレイアウト枠等が描かれ
た版下台紙を読み取り、ディジタル画像データである版
下台紙データを出力するものである。
力手段)は、CPU211、ディスプレイ212、ドラ
ムスキャナ213、フラットベッドスキャナ214、ハ
ードディスクユニット215、出力インタフェース21
6等により構成されている。ドラムスキャナ213はC
CDセンサ、A/Dコンバータ等によりなり、写真等の
原稿画像を光学的に読み取り、ディジタルの原稿画像デ
ータを出力するものである。出力された原稿画像データ
はY(イエロウ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K
(ブラック)の各色を現すデータにより構成される。フ
ラットベッドスキャナ214はレイアウト枠等が描かれ
た版下台紙を読み取り、ディジタル画像データである版
下台紙データを出力するものである。
【0014】CPU211は、ドラムスキャナ213、
フラットベッドスキャナ214、ハードディスクユニッ
ト215等の動作を制御するものである。また、CPU
211は読み取られた原稿画像データに画像を識別する
ための識別番号を付する機能をも備えている。ハードデ
ィスクユニット215は、読み取られた原稿画像データ
および版下台紙データを記憶する他、プログラムデータ
をも記憶するものである。出力インタフェース216
は、識別番号の付された原稿画像データおよび版下台紙
データをワークステーション22に出力するものであ
る。ディスプレイ212はCRT等により構成され、原
稿画像データ、版下台紙データのそれぞれの画像を表示
するものである。
フラットベッドスキャナ214、ハードディスクユニッ
ト215等の動作を制御するものである。また、CPU
211は読み取られた原稿画像データに画像を識別する
ための識別番号を付する機能をも備えている。ハードデ
ィスクユニット215は、読み取られた原稿画像データ
および版下台紙データを記憶する他、プログラムデータ
をも記憶するものである。出力インタフェース216
は、識別番号の付された原稿画像データおよび版下台紙
データをワークステーション22に出力するものであ
る。ディスプレイ212はCRT等により構成され、原
稿画像データ、版下台紙データのそれぞれの画像を表示
するものである。
【0015】ワークステーション(編集手段、出力手
段)22は、入力インタフェース223、画像メモリ2
24、ハードディスクユニット225、出力インタフェ
ース226、キーボード227、マウス228等により
構成されている。ワークステーション22は、オペレー
タの指示により原稿画像データの編集処理、例えば切り
抜き合成、色変換、階調補正、ソラリゼーション、モザ
イク合成等の処理を行うとともに、編集処理後の原稿画
像データのレイアウト位置等を表すレイアウトデータ
(図5)を作成するものである。また、このワークステ
ーション22は、原稿画像データの編集処理が終了した
か否かを表す出力確認用ファイル(図6)の作成、およ
び、原稿画像データをレイアウトしたフィルム出力用画
像データの作成等を行う機能をも備えている。CPU2
21は、これらの機能を実現するための演算処理を行う
ものである。
段)22は、入力インタフェース223、画像メモリ2
24、ハードディスクユニット225、出力インタフェ
ース226、キーボード227、マウス228等により
構成されている。ワークステーション22は、オペレー
タの指示により原稿画像データの編集処理、例えば切り
抜き合成、色変換、階調補正、ソラリゼーション、モザ
イク合成等の処理を行うとともに、編集処理後の原稿画
像データのレイアウト位置等を表すレイアウトデータ
(図5)を作成するものである。また、このワークステ
ーション22は、原稿画像データの編集処理が終了した
か否かを表す出力確認用ファイル(図6)の作成、およ
び、原稿画像データをレイアウトしたフィルム出力用画
像データの作成等を行う機能をも備えている。CPU2
21は、これらの機能を実現するための演算処理を行う
ものである。
【0016】画像メモリ224は、原稿画像データおよ
び版下台紙データ等を記憶するワーク用のメモリであ
る。ハードディスクユニット225は編集処理後の原稿
画像データ、版下台紙データ、フィルム出力用画像デー
タ等を保存するためのものである。キーボード227は
文字入力を行うことにより、CPU221に各種コマン
ドを与えるものである。ポインティングデバイスである
マウス228は、ディスプレイ222に表示された文字
・図形を指示することによりCPU221に各種コマン
ドを入力する他、線画を入力する機能をも備えている。
出力インタフェース226は、レイアウトの終了したフ
ィルム出力用画像データを出力ステーション23に出力
するためのものである。
び版下台紙データ等を記憶するワーク用のメモリであ
る。ハードディスクユニット225は編集処理後の原稿
画像データ、版下台紙データ、フィルム出力用画像デー
タ等を保存するためのものである。キーボード227は
文字入力を行うことにより、CPU221に各種コマン
ドを与えるものである。ポインティングデバイスである
マウス228は、ディスプレイ222に表示された文字
・図形を指示することによりCPU221に各種コマン
ドを入力する他、線画を入力する機能をも備えている。
出力インタフェース226は、レイアウトの終了したフ
ィルム出力用画像データを出力ステーション23に出力
するためのものである。
【0017】出力ステーション23は、CPU231、
入力インタフェース232、網点信号発生部233、ド
ットジェネレータ234、出力ドラム235等により構
成されている。網点信号発生部233は、入力インタフ
ェース232を介して入力されたフィルム出力用画像デ
ータを網点情報に変換するものである。この網点情報
は、ドットジェネレータ234により微細なドットの集
まりに変換された後に出力ドラム235に出力され、製
版フィルム上に焼き付けられる構成となっている。CP
U231は、入力インタフェース232、網点信号発生
部233、ドットジェネレータ234、出力ドラム23
5を制御するためのものである。
入力インタフェース232、網点信号発生部233、ド
ットジェネレータ234、出力ドラム235等により構
成されている。網点信号発生部233は、入力インタフ
ェース232を介して入力されたフィルム出力用画像デ
ータを網点情報に変換するものである。この網点情報
は、ドットジェネレータ234により微細なドットの集
まりに変換された後に出力ドラム235に出力され、製
版フィルム上に焼き付けられる構成となっている。CP
U231は、入力インタフェース232、網点信号発生
部233、ドットジェネレータ234、出力ドラム23
5を制御するためのものである。
【0018】続いて、上記のように構成されたトータル
スキャナシステムの作用を説明する。図8は、本実施例
に係るトータルスキャナシステムの作用を表すフローチ
ャートである。先ず、以下の手順により版下台紙、原稿
画像等の入力処理を行う(ステップS801)。例え
ば、図3に示されるような印刷物30を最終的に作成し
ようとしたとする。この場合には、図4に示されるよう
に、オペレータは、原稿画像1A、1B、および、原稿
画像1A、1B等のレイアウト枠等が描かれた版下台紙
40を先ず作成しておく。入力ステーション21のフラ
ットベッドスキャナ214はこの版下台紙40を読み取
り、版下台紙データをCPU211に出力する。ドラム
スキャナ213は原稿画像1A、1Bを読み取り、それ
ぞれの原稿画像データをCPU211に出力する。CP
U211は、原稿画像を識別するための識別データを原
稿画像データに付する。なお、印刷依頼者の都合により
原稿画像が先に入手されることもあるため、原稿画像を
読み取った後に版下台紙を読み取ってもよい。
スキャナシステムの作用を説明する。図8は、本実施例
に係るトータルスキャナシステムの作用を表すフローチ
ャートである。先ず、以下の手順により版下台紙、原稿
画像等の入力処理を行う(ステップS801)。例え
ば、図3に示されるような印刷物30を最終的に作成し
ようとしたとする。この場合には、図4に示されるよう
に、オペレータは、原稿画像1A、1B、および、原稿
画像1A、1B等のレイアウト枠等が描かれた版下台紙
40を先ず作成しておく。入力ステーション21のフラ
ットベッドスキャナ214はこの版下台紙40を読み取
り、版下台紙データをCPU211に出力する。ドラム
スキャナ213は原稿画像1A、1Bを読み取り、それ
ぞれの原稿画像データをCPU211に出力する。CP
U211は、原稿画像を識別するための識別データを原
稿画像データに付する。なお、印刷依頼者の都合により
原稿画像が先に入手されることもあるため、原稿画像を
読み取った後に版下台紙を読み取ってもよい。
【0019】ステップS801において読み取られた版
下台紙データおよび原稿画像データは、インタフェース
216、223を介してワークステーション22に入力
される。オペレータはディスプレイ222を見ながら対
話形式で、版下台紙データおよび原稿画像データの編集
を行う(ステップS802)。例えば、版下台紙データ
に適合するように原稿画像データに対して色変換、階調
特性の補正、切り抜き合成、グラデーション、平網処
理、版下台紙に対する文字編集等の処理を行う。
下台紙データおよび原稿画像データは、インタフェース
216、223を介してワークステーション22に入力
される。オペレータはディスプレイ222を見ながら対
話形式で、版下台紙データおよび原稿画像データの編集
を行う(ステップS802)。例えば、版下台紙データ
に適合するように原稿画像データに対して色変換、階調
特性の補正、切り抜き合成、グラデーション、平網処
理、版下台紙に対する文字編集等の処理を行う。
【0020】また、オペレータはディスプレイ222を
見ながら、版下台紙データ上における画像データのはめ
込み位置を決定する。ワークステーション22側のCP
U221は、決定されたはめ込み位置に従い、図5に示
されるようなレイアウトデータを作成する。レイアウト
データは、ページ名、素材(画像、タイトル)名、素材
の位置のそれぞれのデータにより構成され、各ページの
どの位置にどの素材がレイアウトされるかを表すもので
ある。素材名の欄には、画像データに付された識別デー
タが割り当てられる。
見ながら、版下台紙データ上における画像データのはめ
込み位置を決定する。ワークステーション22側のCP
U221は、決定されたはめ込み位置に従い、図5に示
されるようなレイアウトデータを作成する。レイアウト
データは、ページ名、素材(画像、タイトル)名、素材
の位置のそれぞれのデータにより構成され、各ページの
どの位置にどの素材がレイアウトされるかを表すもので
ある。素材名の欄には、画像データに付された識別デー
タが割り当てられる。
【0021】さらに、ワークステーション22側のCP
U221は、図6に示される出力確認用ファイルを作成
する。この出力確認用ファイルは、各画像データの編集
処理が終了したか否かを表すものである。すなわち、C
PU221は原稿画像データの処理が終了する度にフラ
グ(Flag)を立てる(”1”にする)。このようにし
て、レイアウトのページ単位について上記処理が終了す
るまで(ステップS803でYES)、ステップS80
1、S802の処理を繰り返す。
U221は、図6に示される出力確認用ファイルを作成
する。この出力確認用ファイルは、各画像データの編集
処理が終了したか否かを表すものである。すなわち、C
PU221は原稿画像データの処理が終了する度にフラ
グ(Flag)を立てる(”1”にする)。このようにし
て、レイアウトのページ単位について上記処理が終了す
るまで(ステップS803でYES)、ステップS80
1、S802の処理を繰り返す。
【0022】この後、フィルム出力する際には、オペレ
ータは、編集処理のなされた原稿画像データおよび版下
台紙データを面付けされた状態(複数ページを合わせた
状態)でフィルムに出力するか否かをワークステーショ
ン22に指示する(ステップS804)。ステップS8
04において、面付け指示がなされなかった場合(ステ
ップS804でNO)には、ワークステーション22は
出力しようとする1ページ分の全ての画像データ等の編
集処理が終了したか否か、すなわち原稿画像データが揃
ったか否かを出力管理用ファイルにより判断する(ステ
ップS805)。未処理の原稿画像データがあるため、
全てのフラグが立っていない場合(ステップS805で
NO)には、ステップS801に戻り、原稿画像データ
の編集処理が終了するのを待つ。例えば、図6の出力確
認用ファイルにおいて、ページ1における画像データB
のフラグが立っていない(”0”)場合には、原稿画像
データBの編集処理を行う。
ータは、編集処理のなされた原稿画像データおよび版下
台紙データを面付けされた状態(複数ページを合わせた
状態)でフィルムに出力するか否かをワークステーショ
ン22に指示する(ステップS804)。ステップS8
04において、面付け指示がなされなかった場合(ステ
ップS804でNO)には、ワークステーション22は
出力しようとする1ページ分の全ての画像データ等の編
集処理が終了したか否か、すなわち原稿画像データが揃
ったか否かを出力管理用ファイルにより判断する(ステ
ップS805)。未処理の原稿画像データがあるため、
全てのフラグが立っていない場合(ステップS805で
NO)には、ステップS801に戻り、原稿画像データ
の編集処理が終了するのを待つ。例えば、図6の出力確
認用ファイルにおいて、ページ1における画像データB
のフラグが立っていない(”0”)場合には、原稿画像
データBの編集処理を行う。
【0023】そして、未処理の画像データの編集処理が
終了し、全てのフラグが立つと(ステップS805でY
ES)、CPU221は複数ページ分の原稿画像データ
および版下台紙データ等の面付けを行い、フィルム出力
用画像データを生成する(ステップS808)。フィル
ム出力用画像データは、インタフェース226、232
を介して出力ステーション23に入力される。出力ステ
ーション23側のCPU231は、フィルム出力用画像
データを網点信号発生部233に出力し、網点信号発生
部233はフィルム出力用画像データを網点信号に変換
する。そして、ドットジェネレータ234はこの網点信
号をYMCKの各信号に展開し、出力ドラム235へ出
力する。この結果、出力ドラム235から製版フィルム
が出力される。
終了し、全てのフラグが立つと(ステップS805でY
ES)、CPU221は複数ページ分の原稿画像データ
および版下台紙データ等の面付けを行い、フィルム出力
用画像データを生成する(ステップS808)。フィル
ム出力用画像データは、インタフェース226、232
を介して出力ステーション23に入力される。出力ステ
ーション23側のCPU231は、フィルム出力用画像
データを網点信号発生部233に出力し、網点信号発生
部233はフィルム出力用画像データを網点信号に変換
する。そして、ドットジェネレータ234はこの網点信
号をYMCKの各信号に展開し、出力ドラム235へ出
力する。この結果、出力ドラム235から製版フィルム
が出力される。
【0024】一方、ステップS804において、面付け
された状態でフィルム出力する場合(ステップS804
でYES)には、オペレータはさらに面付け状態をワー
クステーション22に指示する(ステップS806)。
例えば、図7に示されように、4ページ毎に面付けする
場合には、面付けするページ番号71、72、73、7
4を指示する。すると、CPU221は、面付け状態情
報70を作成する。
された状態でフィルム出力する場合(ステップS804
でYES)には、オペレータはさらに面付け状態をワー
クステーション22に指示する(ステップS806)。
例えば、図7に示されように、4ページ毎に面付けする
場合には、面付けするページ番号71、72、73、7
4を指示する。すると、CPU221は、面付け状態情
報70を作成する。
【0025】このとき、ワークステーション22は、面
付け指示されたページ分の画像データの編集処理が終了
しているか否か、すなわち、出力確認用ファイルの画像
データのフラグが全て立っているか否かを判断する。面
付け指示された画像データのフラグが全て立っていない
場合(ステップS807でNO)には、ステップS80
1〜S805の処理を繰り返し実行する。
付け指示されたページ分の画像データの編集処理が終了
しているか否か、すなわち、出力確認用ファイルの画像
データのフラグが全て立っているか否かを判断する。面
付け指示された画像データのフラグが全て立っていない
場合(ステップS807でNO)には、ステップS80
1〜S805の処理を繰り返し実行する。
【0026】そして、ワークステーション22は面付け
指示された全ての画像データのフラグが立ったことを確
認すると(ステップS807でYES)、CPU221
は面付け状態情報70に従い複数ページ分の画像データ
および版下台紙データ等の面付けを行い、フィルム出力
用画像データを生成する(ステップS808)。フィル
ム出力用画像データは出力ステーション23に送出さ
れ、出力ドラム235から面付けされた製版フィルムが
自動的に出力される(ステップS809)。
指示された全ての画像データのフラグが立ったことを確
認すると(ステップS807でYES)、CPU221
は面付け状態情報70に従い複数ページ分の画像データ
および版下台紙データ等の面付けを行い、フィルム出力
用画像データを生成する(ステップS808)。フィル
ム出力用画像データは出力ステーション23に送出さ
れ、出力ドラム235から面付けされた製版フィルムが
自動的に出力される(ステップS809)。
【0027】したがって、本実施例によれば、画像デー
タの編集の終了を表すフィルム出力確認用ファイルを参
照することにより、出力フィルムを自動的に出力するこ
とが可能となるものである。また、複数ページを面付け
した場合であっても、各ページ毎に画像データの編集の
終了を判断できるため、煩雑なフィルム出力作業を自動
化することが可能となり、オペレータの作業負担を軽減
することができる。
タの編集の終了を表すフィルム出力確認用ファイルを参
照することにより、出力フィルムを自動的に出力するこ
とが可能となるものである。また、複数ページを面付け
した場合であっても、各ページ毎に画像データの編集の
終了を判断できるため、煩雑なフィルム出力作業を自動
化することが可能となり、オペレータの作業負担を軽減
することができる。
【0028】なお、出力しようとするページの順序をバ
ッチジョブとしてトータルスキャナシステムに与えてお
くことにより、複数のフィルムを連続かつ自動的に出力
することが可能となる。
ッチジョブとしてトータルスキャナシステムに与えてお
くことにより、複数のフィルムを連続かつ自動的に出力
することが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、素材
として使用する原稿画像データ等の編集終了を表す出力
確認用ファイルを用いることにより、煩雑なフィルム出
力作業を自動化することが可能となり、オペレータの作
業負担を軽減することが可能となるものである。
として使用する原稿画像データ等の編集終了を表す出力
確認用ファイルを用いることにより、煩雑なフィルム出
力作業を自動化することが可能となり、オペレータの作
業負担を軽減することが可能となるものである。
【図1】本発明の請求項1に係るトータルスキャナシス
テムを示す図である。
テムを示す図である。
【図2】本発明の一実施例に係るトータルスキャナシス
テムを示すブロック図である。
テムを示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例に係る印刷物を表す図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例に係る版下台紙データおよび
原稿画像データを表す図である。
原稿画像データを表す図である。
【図5】本発明の一実施例に係るレイアウトデータを表
す図である。
す図である。
【図6】本発明の一実施例に係る出力確認用ファイルを
表す図である。
表す図である。
【図7】本発明の一実施例に係る面付け状態を説明する
ための図である。
ための図である。
【図8】本発明の一実施例に係るトータルスキャナシス
テムの作用を表すフローチャートである。
テムの作用を表すフローチャートである。
21 入力ステーション(原稿画像データ入力手段) 22 ワークステーション(編集手段、管理データ作成
手段、出力手段) 23 出力ステーション
手段、出力手段) 23 出力ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 智彦 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿画像を表した原稿画像データを入力
する原稿画像データ入力手段と、 原稿画像データの編集を行う編集手段と、 原稿画像データの編集の終了を表す管理データを作成す
る管理データ作成手段と、 原稿画像データの編集が終了したことを管理データに基
づき判断すると、当該原稿画像データをレイアウトした
フィルム出力用画像データを出力する出力手段と、を備
えたことを特徴とするトータルスキャナシステム。 - 【請求項2】 上記出力手段は、原稿画像データの編集
が終了したことを管理データに基づき判断すると、当該
原稿画像データを予め定められた面付け情報に従いレイ
アウトしたフィルム出力用画像データを出力することを
特徴とした請求項1記載のトータルスキャナシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26412693A JPH0798492A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | トータルスキャナシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26412693A JPH0798492A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | トータルスキャナシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798492A true JPH0798492A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17398839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26412693A Pending JPH0798492A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | トータルスキャナシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798492A (ja) |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP26412693A patent/JPH0798492A/ja active Pending
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