JPH0798631A - スタイラスペン - Google Patents
スタイラスペンInfo
- Publication number
- JPH0798631A JPH0798631A JP5242520A JP24252093A JPH0798631A JP H0798631 A JPH0798631 A JP H0798631A JP 5242520 A JP5242520 A JP 5242520A JP 24252093 A JP24252093 A JP 24252093A JP H0798631 A JPH0798631 A JP H0798631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pure water
- capacitance
- pressure
- piston
- pen lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ペン芯の移動距離が小さく、操作性の良いスタ
イラスペンを提供すること。 【構成】壁の一部を移動可能に構成した流体の気密室
と、静電容量素子と、静電容量素子の容量変化を検出す
る検出手段とを設け、静電容量素子を気密室に配置し、
ペン芯と上記移動可能な壁とを接続する。
イラスペンを提供すること。 【構成】壁の一部を移動可能に構成した流体の気密室
と、静電容量素子と、静電容量素子の容量変化を検出す
る検出手段とを設け、静電容量素子を気密室に配置し、
ペン芯と上記移動可能な壁とを接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標入力装置で使用す
るスタイラスペンに関する。
るスタイラスペンに関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭62−7515号公報にはペン芯
と感圧スイッチとを接続し、ペン芯を移動させることに
より感圧スイッチを動作させるスタイラスペンが開示さ
れている。
と感圧スイッチとを接続し、ペン芯を移動させることに
より感圧スイッチを動作させるスタイラスペンが開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、感圧スイッチ
を動作させるためには、ペン芯を1.5mm程度移動さ
せる必要がある。このため、操作性が良くなかった。◆
本発明の目的は上記した課題を解決し、ペン芯の移動距
離が小さく、操作性の良いスタイラスペンを提供するこ
とにある。
を動作させるためには、ペン芯を1.5mm程度移動さ
せる必要がある。このため、操作性が良くなかった。◆
本発明の目的は上記した課題を解決し、ペン芯の移動距
離が小さく、操作性の良いスタイラスペンを提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、壁の一
部を移動可能に構成した流体の気密室と、静電容量素子
と、静電容量素子の容量変化を検出する検出手段とを設
け、静電容量素子を気密室に配置し、ペン芯と上記移動
可能な壁とを接続することにより解決される。
部を移動可能に構成した流体の気密室と、静電容量素子
と、静電容量素子の容量変化を検出する検出手段とを設
け、静電容量素子を気密室に配置し、ペン芯と上記移動
可能な壁とを接続することにより解決される。
【0005】
【作用】気密室に収納する流体を非圧縮性である液体に
すると、ペン芯に加わる圧力は気密室に伝わるが、ペン
芯はほとんど移動しない。
すると、ペン芯に加わる圧力は気密室に伝わるが、ペン
芯はほとんど移動しない。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示すスタイラ
スペンの断面図である。◆同図において、1はケース。
2はペン芯で、一端はピストン3に固定されている。4
はピストン3を付勢するばね。5はOリング。6は導電
率が小さい液体である純水。なお、純水6はケース1と
ピストン3とで囲まれる空間7に気密的にして保持され
ている。8は静電容量素子。ここで、図2に示すよう
に、静電容量素子8は誘電体9を2枚の電極10で挾ん
だ構成になっており、コンデンサの機能を持っている。
すなわち、加圧力Fにより2枚の電極10の間隔が縮ま
ると、加圧力Fに略比例して静電容量が変化する。1
1,12は静電容量素子8と検出回路13とを接続する
リード線。14はケーブルで、図示しない座標入力装置
に接続される。◆以下、動作について説明する。◆ペン
芯2の先端に加えられた圧力は、ピストン3に伝えら
れ、純水6を加圧する。この圧力により純水6中に配置
された静電容量素子8の静電容量が変化する。そして、
上記変化は検出回路13により加圧力に応じた電気信号
に変換されて図示しない座標入力装置に接続される。こ
のとき、純水6は非圧縮性であるから、ペン芯2の先端
はほとんど移動しない。なお、ばね4は設けなくても良
い。
スペンの断面図である。◆同図において、1はケース。
2はペン芯で、一端はピストン3に固定されている。4
はピストン3を付勢するばね。5はOリング。6は導電
率が小さい液体である純水。なお、純水6はケース1と
ピストン3とで囲まれる空間7に気密的にして保持され
ている。8は静電容量素子。ここで、図2に示すよう
に、静電容量素子8は誘電体9を2枚の電極10で挾ん
だ構成になっており、コンデンサの機能を持っている。
すなわち、加圧力Fにより2枚の電極10の間隔が縮ま
ると、加圧力Fに略比例して静電容量が変化する。1
1,12は静電容量素子8と検出回路13とを接続する
リード線。14はケーブルで、図示しない座標入力装置
に接続される。◆以下、動作について説明する。◆ペン
芯2の先端に加えられた圧力は、ピストン3に伝えら
れ、純水6を加圧する。この圧力により純水6中に配置
された静電容量素子8の静電容量が変化する。そして、
上記変化は検出回路13により加圧力に応じた電気信号
に変換されて図示しない座標入力装置に接続される。こ
のとき、純水6は非圧縮性であるから、ペン芯2の先端
はほとんど移動しない。なお、ばね4は設けなくても良
い。
【0007】図2は本発明の第2の実施例を示すスタイ
ラスペンの断面図である。◆同図において、21は気密
容器で、内部には上記第1の実施例における、ピストン
3、ばね4、Oリング5、純水6および静電容量素子8
を収納している。この第2の実施例は、上記第1の実施
例に比べて組立てが容易である。なお、動作は上記第1
の実施例と実質的に同一であるため説明を省略する。◆
なお、上記2つの実施例ではペン芯2の先端に加えられ
る圧力だけを検出するようにしたが、気密容器を複数設
け、ケース1の側面に別の操作釦を設けて付加情報を伝
達するように構成することもできる。また、座標入力装
置に接続するケーブルのない、いわゆるコードレスのス
タイラスペンにも適用できる。
ラスペンの断面図である。◆同図において、21は気密
容器で、内部には上記第1の実施例における、ピストン
3、ばね4、Oリング5、純水6および静電容量素子8
を収納している。この第2の実施例は、上記第1の実施
例に比べて組立てが容易である。なお、動作は上記第1
の実施例と実質的に同一であるため説明を省略する。◆
なお、上記2つの実施例ではペン芯2の先端に加えられ
る圧力だけを検出するようにしたが、気密容器を複数設
け、ケース1の側面に別の操作釦を設けて付加情報を伝
達するように構成することもできる。また、座標入力装
置に接続するケーブルのない、いわゆるコードレスのス
タイラスペンにも適用できる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ペ
ン芯の移動距離が小さく、操作性が向上するという効果
がある。また、静電容量素子8は気密容器の内部であれ
ばどこに配置しても良く、すなわち配置の自由度が大き
く、組立てが容易になるという効果もある。
ン芯の移動距離が小さく、操作性が向上するという効果
がある。また、静電容量素子8は気密容器の内部であれ
ばどこに配置しても良く、すなわち配置の自由度が大き
く、組立てが容易になるという効果もある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図。
【図3】静電容量素子を説明するための図。
1 ケース 2 ペン芯 3 ピストン 6 純水 8 静電容量素子 21 気密容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 誠一 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立精 工株式会社内 (72)発明者 杉本 錦司 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立精 工株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】壁の一部を移動可能に構成した流体の気密
室と、静電容量素子と、静電容量素子の容量変化を検出
する検出手段とを備え、静電容量素子を気密室に配置
し、ペン芯と上記移動可能な壁とを接続したことを特徴
とするスタイラスペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242520A JPH0798631A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | スタイラスペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242520A JPH0798631A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | スタイラスペン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798631A true JPH0798631A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17090334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5242520A Withdrawn JPH0798631A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | スタイラスペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798631A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011068343A3 (ko) * | 2009-12-01 | 2011-11-03 | Kim Sung Keun | 정전용량식 터치 패널에 사용 가능한 터치 펜 |
| KR101113923B1 (ko) * | 2010-05-03 | 2012-02-29 | 와이드텍인코퍼레이션 주식회사 | 정전식 터치펜용 팁 |
| CN103064537A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-24 | 苏州瀚瑞微电子有限公司 | 压力侦测电容笔 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5242520A patent/JPH0798631A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011068343A3 (ko) * | 2009-12-01 | 2011-11-03 | Kim Sung Keun | 정전용량식 터치 패널에 사용 가능한 터치 펜 |
| KR101113923B1 (ko) * | 2010-05-03 | 2012-02-29 | 와이드텍인코퍼레이션 주식회사 | 정전식 터치펜용 팁 |
| CN103064537A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-24 | 苏州瀚瑞微电子有限公司 | 压力侦测电容笔 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |