JPH079877Y2 - コード巻取装置 - Google Patents

コード巻取装置

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JPH079877Y2
JPH079877Y2 JP1989022964U JP2296489U JPH079877Y2 JP H079877 Y2 JPH079877 Y2 JP H079877Y2 JP 1989022964 U JP1989022964 U JP 1989022964U JP 2296489 U JP2296489 U JP 2296489U JP H079877 Y2 JPH079877 Y2 JP H079877Y2
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JP
Japan
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reel
lead wire
cord
power cord
case
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JP1989022964U
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English (en)
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JPH02115368U (ja
Inventor
昭 能勢
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Daido Steel Co Ltd
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Daido Steel Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は炊飯ジャー、ホットプレート、コーヒーメー
カなど電熱器(ヒータ)を使っている機器内に設置する
のに好適なコード巻取装置に関するものである。
従来の技術 この種のコード巻取装置を前記のようなヒータを使って
いる機器内に設置するにあたっては、ヒータの近くに設
置する必要があるため、ヒータに取り付けられる配線と
しては該ヒータの周りの加熱温度(例えば180℃)に耐
える専用のリード線が使われる。
そして、通常このようなリード線105,106は、例えばこ
の出願の出願人の提案に係わる実公昭58-19829号公報に
開示されたコード巻取装置(第5図参照)のケース101
の裏面中心近くに取付けられた導電子102,103にその一
端が取付けられ、かつ他端が機器内のヒータにねじ止め
等により取付けられている。
考案が解決しようとする課題 ところで、前記のコード巻取装置の場合、ケース101内
のリール(図示せず)に巻回される電源コード105と、
前記リード線105,106が接点方式(互いに弾性圧接して
摺動関係にある導電子102,103と図示省略した集電子)
で接続されるため、導電子102,103に対する集電子の圧
接不良等を生ずる可能性があり、信頼性が高いとはいえ
なかった。また、前記のような電気接点を要するため、
コストも高くついてしまうという問題点があった。
そこで、この考案は前記従来の問題点を解決し、ヒータ
に対して耐熱性のあるリード線を無接点方式で接続でき
て信頼性を高めることができるとともに、安価にでき、
しかも装置全体を小型にできるコード巻取装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 前記の目的を達成するため、この考案は、第1〜4図に
示すようにリール3の第2巻取部Bにリード線15を巻回
し、このリード線15を、その内端を電源コード8の内端
と結合してリール3の中心部に固定し、かつ外端側をケ
ース1の外周に固定したうえ、該外周に設けたリード線
取出口18から外部に所定長さ取り出したことを特徴とす
る。
作用 前記構成によって、電源コード8の取り出し又は巻き取
りにより、リール3の第2巻取部Bに巻回されたリード
線15は、縮径又は拡開状態となる。
このようにリード線15は電源コード8と無接点で接続さ
れ、従来の接点方式のような導電子に対する集電子の圧
接不良等の難点がなくなる。
実施例 第1,2図において1はケース、2はケースカバーであっ
て、これらケース1とカバー2で形成される中空内部に
はリール3がケース1の中心軸5で支持されて回転可能
に、かつばね6により一方向に付勢されて設置されてい
る。
リール3は後記電源コードなどを第1図で左右2段にセ
パレートして巻回可能なように案内する環状板3aと、放
射状に延びる複数個の案内板3bとをコードの巾よりやや
大きい軸方向の間隔をおいて一体に有し、該間隔を第1
巻取部Aと第2巻取部Bに形成している。
8はリール3の第1巻取部Aに巻回された電源コード
で、この電源コード8はばね6の付勢方向と反対方向に
巻回され、外端側がケース1の外周に設けたコード取出
口10から外部に取り出され、この取り出された外端には
プラグ11が取付けられている。電源コード8の内端部は
中心軸5で支持されたリール3のボス部12の外周に引き
出され、第2,3図に示すように内端が圧着端子13でリー
ド線15の内端と結合されたうえ、該外周に設けたコード
固定片16,17でリード線15の内端とともに固定されてい
る。
前記のように電源コード8と結合されたリード線15の外
端側は固定片16,17部からボス部12の外周を経てリール
3の第2巻取部Bの内周に引き出され、この第2巻取部
Bに電源コード8とは逆方向に巻回されている。そし
て、ケース1の外周に設けたリード線取出口18で固定さ
れたうえ、外部に取り出され、この取り出されたリード
線15の外端には図示しない機器内のヒータにねじ止めし
て取り付けるための圧着端子19が取り付けられている。
前記においてリード線15の長さは、電源コード8の長さ
より短く、通常はそれの2/3位となっている。また、リ
ード線15は電源コード8がリール3の第1巻取部Aに完
全に巻き取られた状態では第2巻取部Bに最大に拡開さ
れた状態になっている。
前記実施例の作用を説明する。
電源コード8がケース1内に完全に巻き取られた状態か
らコード8をケース1外に取り出すには、コード取出口
10からコード8を引き出す。この引き出しによりリール
3がばね6の付勢に抗して第2図で矢印方向へ回転さ
れ、リール3の第1巻取部Aに巻回された電源コード8
は徐々に取出口10から取り出される。
そして、所定の長さのところで、電源コード8の引き出
しを停止すると、リール3がばね6の付勢により前記と
逆方向へ回転してコード8が巻き取られるが、リール3
とケース1に設けた図示省略したストッパ機構の作動に
より、リール3の回転が停止され、コード8はそれ以上
巻き取られなくなり、その位置で停止される。この際、
リール3の第2巻取部Bに巻回されたリード線15は最大
に拡開された状態から次第に縮径されていき、コード8
が完全にケース1外に取り出されると、最小の縮径状態
となる。
次に、前記により取り出した電源コード8をリール3に
巻き取らせるには、該コード8を再度、引き出す。これ
により前記ストッパ機構の作動が解除され、リール3が
ばね6の付勢によって回転され、コード8はリール3の
第1巻取部Aに取り出し前の状態に巻き取られる。この
際、最小の縮径状態にあったリード線15は、次第に拡開
されていき、コード8が完全に巻き取られると、再び元
の最大に拡開された状態となる。
前記におけるストッパ機構の構成と作動等は従来から知
られているため、その説明は図示を含め省略する。尚、
この実施例ではリード線15を電源コード8と反対向きに
巻回しているが、同じ向きに巻回してもよい。
考案の効果 この考案は前記のような構成からなり、リード線を電源
コードと無接点方式で接続したので、従来の接点方式に
比べ、より信頼性を高めることができ、安価に製作する
ことができる。しかも、接点がないぶん構造も簡素にで
きるとともに、全てを電源コードとせずリード線を電源
コードと無接点で接続したので、リード線を収納するス
ペースを小さくして、装置全体をより小型化できるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断側面図、第2図
は同上のリール部の縦断正面図、第3図は第2図におけ
るリード線と電源コードの結合部を示す斜視図、第4図
は同上の全体正面図、第5図は従来例を示す第4図と対
応する全体正面図である。 1……ケース、2……ケースカバー、3……リール、5
……中心軸、6……ばね、8……電源コード、10……コ
ード取出口、13……圧着端子、15……リード線、16,17
……固定片、18……リード線取出口、A……第1巻取
部、B……第2巻取部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内にリールが回転可能に、かつ一方
    向に付勢されて設置され、このリールは軸方向に第1、
    第2巻取部を有し、このうちの第1巻取部に電源コード
    がリールの付勢方向と反対方向に巻回されているコード
    巻取装置において、 前記リールの第2巻取部にリード線が巻回され、このリ
    ード線はその内端が電源コードの内端と結合されてリー
    ルの中心部に固定され、かつ外端側がケースの外周に固
    定されたうえ、該外周に設けたリード線取出口から外部
    に所定長さ取り出されていることを特徴とするコード巻
    取装置。
JP1989022964U 1989-02-28 1989-02-28 コード巻取装置 Expired - Lifetime JPH079877Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989022964U JPH079877Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 コード巻取装置

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JP1989022964U JPH079877Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 コード巻取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02115368U JPH02115368U (ja) 1990-09-14
JPH079877Y2 true JPH079877Y2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=31241554

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JP1989022964U Expired - Lifetime JPH079877Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 コード巻取装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4320023Y1 (ja) * 1966-02-28 1968-08-22
JPS5844143U (ja) * 1981-09-18 1983-03-24 カルソニックカンセイ株式会社 自動組立機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02115368U (ja) 1990-09-14

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