JPH079892U - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH079892U
JPH079892U JP3910793U JP3910793U JPH079892U JP H079892 U JPH079892 U JP H079892U JP 3910793 U JP3910793 U JP 3910793U JP 3910793 U JP3910793 U JP 3910793U JP H079892 U JPH079892 U JP H079892U
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traveling
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lifting
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JP3910793U
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剛 小山内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行用と昇降用のサーボドライバを共用化し
て、制御系を小型・軽量にする。 【構成】 サーボドライバ20により、走行モータM1
に電力供給して回転駆動させると走行動作が行なわれ、
昇降モータM2 に電力供給して回転駆動させると昇降動
作が行なわれる。走行動作時にはスイッチSW1,SW2
の切替により、サーボドライバ20から走行モータM1
に電力供給されると共に走行用のエンコーダE1 の検出
信号がサーボドライバ20に送られる。昇降動作時には
スイッチSW1,SW2 の切替により、サーボドライバ2
0から昇降モータM2 に電力供給されると共に昇降用の
エンコーダE2 の検出信号がサーボドライバ20に送ら
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は搬送装置に関し、走行機構及び昇降機構を備えているものに適用して 特に制御回路系を小型・軽量にしたものである。
【0002】
【従来の技術】
搬送装置として、レールに沿い走行する走行機構と移載装置を昇降させる昇降 機構とを備えたものがある。従来、このタイプの搬送装置では、走行用モータと 昇降用モータを備えると共に、各モータを個別に駆動する走行用サーボドライバ と昇降用サーボドライバを備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記従来技術では、走行用と昇降用に各々個別にサーボドライバを有 しているので、2台のサーボドライバを収納するスペースを要し、装置が大型化 していた。
【0004】 本考案は、上記従来技術に鑑み、走行動作と昇降動作をする搬送装置を小型・ 軽量にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本考案の構成は、回転駆動することにより走行動作を行な わせる走行モータ及びこの走行モータの回転を検出する走行用エンコーダと、回 転駆動することにより昇降動作を行なわせる昇降モータ及びこの昇降モータの回 転を検出する昇降用エンコーダと、走行モータまたは昇降モータに電力供給して 駆動させる1台のサーボドライバと、切替動作をすることにより、走行動作時に はサーボドライバと走行モータを接続すると共に走行用エンコーダとサーボドラ イバを接続し、昇降動作時にはサーボドライバと昇降モータを接続すると共に昇 降用エンコーダとサーボドライバを接続する切替スイッチ手段とを有することを 特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案では、サーボドライバで駆動する走行用モータと昇降用モータの一方を 、スイッチの切替により選択し、サーボドライバを共用化する。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案を天上走行台車に適用した実施例を図面に基づき詳細に説明す る。
【0008】 図1は実施例の天上走行台車1を表カバーを外した状態で示す正面図、図2は 天上走行台車1を表カバーを備えた状態で示す正面図である。両図に示すように この走行台車1は走行機構10と昇降機構50を備えている。
【0009】 走行機構10は、走行モータM1 を駆動して走行輪12を回転させることによ り、レール14に沿い走行を行う。レール14は走行輪12と2つのガイドロー ラ16a,16bにより上下から挟んでいる。走行モータM1 への給電は、バッ テリ18の電力をサーボドライバ20を介して行う。全体の制御(走行制御及び 昇降制御)はCPUボード22の指令により行い、信号の授受はI/Oボード2 4を介して行う。操作パネル26には、電源スイッチ26a、スタートスイッチ 26b、ストップスイッチ26c、自動スイッチ26d、手動スイッチ26e、 異常ランプ26f、リモコンコネクタ26gを備えている。
【0010】 昇降機構50では、昇降モータM2 の駆動によりギヤ52を回転させることに より、リフタベルト54の巻取・繰出をする。リフタベルト54の巻取・繰出に より移載機構56の昇降を行う。移載機構56には、チャッキングモータM3 及 び係止部58を備えている。そして昇降モータM2 への給電は、バッテリ18の 電力をサーボドライバ20を介して行う。
【0011】 結局、モータM1,M2 は共に1台のサーボドライバ20から電力供給されてい る。ここで図3を基に、本実施例の電力供給制御系を説明する。図3に示すよう に、走行用モータM1 にはこのモータM1 の回転量を検出するエンコーダE1 が 備えられ、昇降用モータM2 にはこのモータM2 の回転量を検出するエンコーダ E2 が備えられている。更にリレー等で構成した切替スイッチSW1,SW2 を備 えている。切替スイッチSW1 は、CPUボード22からの切替指令に応じて切 替動作をし、サーボドライバ20の電力をモータM1,M2 のいずれか一方に選択 して送る。また、切替スイッチSW2 は、CPUボード22からの切替指令に応 じて切替動作をし、エンコーダE1 またはエンコーダE2 の検出信号の一方を選 択してサーボドライバ20に送る。しかもスイッチSW1 がモータM1 を選択し ているときにはスイッチSW2 がエンコーダE1 を選択し、スイッチSW1 がモ ータM2 を選択しているときにはスイッチSW2 がエンコーダE2 を選択するよ うにしている。
【0012】 CPUボード22は、自動運転しているときには、プログラム(走行プログラ ムや昇降プログラム)に応じて切替指令を出力し、手動運転しているときには操 作パネル26のリモコンコネクタ26gを介してリモコン60から送られてくる 指令(走行指令や昇降指令)に応じて切替指令を出力する。即ち、走行動作をす るときには走行モータM1 に電力が供給されると共にエンコーダE1 の検出信号 がサーボドライバ22に送られ、昇降動作をするときには昇降モータM2 に電力 が供給されると共にエンコーダE2 の検出信号がサーボドライバ22に送られる ようにしている。かくて、1台のサーボドライバ20を走行と昇降の両方の動作 に用いることができる。
【0013】
【考案の効果】
以上実施例と共に具体的に説明したように本考案によれば、サーボドライバが 一台で済むため制御部が小型・軽量になる。また軽量になった分だけ消費電力が 小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る天上走行装置を、表カバ
ーを外した状態で示す正面図。
【図2】本考案の実施例に係る天上走行装置を、表カバ
ーを外した状態で示す正面図。
【図3】実施例の電力供給制御系を示すブロック図。
【符号の説明】 1 天上走行装置 10 走行機構 12 走行輪 14 レール 16a,16b ガイドローラ 18 バッテリ 20 サーボドライバ 22 CPUボード 24 I/Oボード 26 操作パネル 50 走行機構 52 ギヤ 54 リフタベルト 56 移載機構 58 係止部 60 リモコン M1 走行モータ M2 昇降モータ E1,E2 エンコーダ M3 チャッキングモータ SW1,SW2 切替スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動することにより走行動作を行な
    わせる走行モータ及びこの走行モータの回転を検出する
    走行用エンコーダと、 回転駆動することにより昇降動作を行なわせる昇降モー
    タ及びこの昇降モータの回転を検出する昇降用エンコー
    ダと、 走行モータまたは昇降モータに電力供給して駆動させる
    1台のサーボドライバと、 切替動作をすることにより、走行動作時にはサーボドラ
    イバと走行モータを接続すると共に走行用エンコーダと
    サーボドライバを接続し、昇降動作時にはサーボドライ
    バと昇降モータを接続すると共に昇降用エンコーダとサ
    ーボドライバを接続する切替スイッチ手段とを有するこ
    とを特徴とする搬送装置。
JP3910793U 1993-07-19 1993-07-19 搬送装置 Expired - Lifetime JP2562148Y2 (ja)

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JP3910793U JP2562148Y2 (ja) 1993-07-19 1993-07-19 搬送装置

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JP3910793U JP2562148Y2 (ja) 1993-07-19 1993-07-19 搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH079892U true JPH079892U (ja) 1995-02-10
JP2562148Y2 JP2562148Y2 (ja) 1998-02-10

Family

ID=12543857

Family Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188825U (ja) * 1983-06-03 1984-12-14 福山パ−ル紙工株式会社 組立箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188825U (ja) * 1983-06-03 1984-12-14 福山パ−ル紙工株式会社 組立箱

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Publication number Publication date
JP2562148Y2 (ja) 1998-02-10

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Effective date: 19970924