JPH0799002A - 投光装置 - Google Patents

投光装置

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JPH0799002A
JPH0799002A JP5242374A JP24237493A JPH0799002A JP H0799002 A JPH0799002 A JP H0799002A JP 5242374 A JP5242374 A JP 5242374A JP 24237493 A JP24237493 A JP 24237493A JP H0799002 A JPH0799002 A JP H0799002A
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JP
Japan
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light
light source
diaphragm mechanism
infrared
infrared rays
Prior art date
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Pending
Application number
JP5242374A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kanbe
晋 神戸
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP5242374A priority Critical patent/JPH0799002A/ja
Publication of JPH0799002A publication Critical patent/JPH0799002A/ja
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】スタジオや舞台などの任意の範囲に投光して照
明する投光装置において、光源から放射された赤外線及
び可視光等を、保護手段によりカットし、絞り機構にあ
たらなくし、絞り機構の焼き付を防止する。 【構成】光源22とこの光源側から順次絞り機構25と
レンズ部24とが同一光軸上に配設されてなる投光装置
において、上記光源22と絞り機構25の間には主とし
て光源からの赤外線を減少させる保護手段29が配置さ
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタジオや舞台などの
任意の範囲に投光して照明する投光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の投光装置は、光源とこの
光源側から順次絞り機構とレンズ部と調光絞りが同一光
軸上に配設されている。そして上記絞り機構は、上記光
源から放射される光の投光の範囲や形状を限定する視野
絞りとして、放射状に配置された複数枚の絞り羽根が用
いられている。この視野絞りは、中心に透光孔が形成さ
れており、絞り羽根を光軸を中心として周方向に回動さ
せることにより、透光孔の面積を変え、視野を変えてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この投
光装置の使用形態として、上記調光絞りを全閉し光を照
射しない場合がある。この場合にも、上記絞り機構に
は、直接光源からの光が照射され、この光とともに赤外
線も照射されることになり、上記絞り機構が必要以上に
過熱される。この結果、場合によっては上記絞り機構が
焼き付いてしまい、複数枚の絞り羽根が動作しなくなる
ことがある。
【0004】舞台やスタジオ使用中では、上記投光装置
の光源は常時点灯している必要があり、光源を消灯して
上記絞り機構が過熱されないようにすることはできな
い。また、投光装置の内部または外部に空冷のためのフ
ァンを取り付けた場合には、音が発生するので、舞台や
スタジオ用の投光装置としては不向きである。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
光源の赤外線から絞り機構を保護する投光装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、光源
と、この光源側から順次絞り機構とレンズ部とが同一光
軸上に配設されてなる投光装置において、上記光源と絞
り機構の間には、主として光源からの赤外線を減少させ
る保護手段が配置されている。
【0007】ここで、保護手段とは、主として光源から
の赤外線が絞り機構にあたらないようにする手段であ
る。たとえば、ステンレス等の耐熱性材料で形成された
複数の羽根からなるシャッターや薄手の金属箔を巻紙状
にして使用しないときには巻いておくようにする構造で
もよい。
【0008】請求項2の発明は、光源と、この光源側か
ら順次絞り機構とレンズ部とが同一光軸上に配設されて
なる投光装置において、上記光源には、赤外線を減少さ
せる赤外線反射膜ないし赤外線吸収膜のいずれか一方が
形成されている。
【0009】ここで、赤外線反射膜とは、高屈折率及び
低屈折率の金属薄膜を交互に積層して形成された光干渉
膜等をいい、赤外線を反射して光源の外部に放出しな
い。また、赤外線吸収膜とは、赤外線を吸収する金属材
料で形成された膜である。
【0010】請求項3の発明は、上記光源は、赤外線透
過膜が形成された反射鏡内に配置されている。
【0011】ここで、赤外線透過膜とは、上記赤外線反
射膜と反対の作用を示す光干渉膜であって、赤外線を透
過し可視光を反射するものである。
【0012】請求項4の発明は、上記絞り機構は、中心
に透光孔が形成され、この透光孔の軸線と直交する方向
に放射状に配置され、相互に重なり合うように同心状に
相対移動して、前記透光孔を透過する投光範囲を変化さ
せる機構である。
【0013】請求項5の発明は、上記レンズ部の前方に
は、光を遮光するブラインドが配置されており、このブ
ラインドの開閉を制御するブラインド制御手段からの信
号を受けて、上記保護手段である金属製シャッターが開
閉する。
【0014】ここで、金属製シャッターとは、ステンレ
ス等の耐熱性材料で形成された複数の羽根からなるシャ
ッター、または薄手の金属箔を巻紙状にして、この金属
箔を巻延ばしたり縮めたりできる構造等である。
【0015】
【作用】請求項1の発明の作用は、保護手段により、光
源から放射された赤外線及び可視光等はカットされ、絞
り機構に照射されなくなる。
【0016】請求項2の発明の作用は、光源から放射さ
れた赤外線は、赤外線反射膜で反射し、光源の内部に戻
され、外部に放出しない。また、赤外線吸収膜では、赤
外線を吸収する。
【0017】請求項3の発明の作用は、光源から放射さ
れた赤外線は、赤外線透過膜によって反射鏡を透過する
か、または、反射鏡に熱となって蓄積して放熱される。
【0018】請求項4の発明の作用は、上記絞り機構
は、複数の羽根が放射状に配置され、相互に重なり合う
ように同心状に相対移動して透光孔の大きさを変化さ
せ、前記透光孔を透過する投光範囲を変化させる。
【0019】請求項5の発明の作用は、上記レンズ部の
前方に配置されたブラインドの開閉を制御するブライン
ド制御手段からの信号を受けて、上記保護手段である金
属製シャッターが開閉する。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図5を参照して
説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施例を示す投光装置
の分解側面図である。図1においてケーシング21の中
心線である光軸21a上には、ケーシング21の一端側
に光源である500W程度の高圧放電ランプ22が設け
られており、このランプ22を囲んで反射鏡23が設け
られている。上記ランプ22には、ランプ22から放射
される赤外線を減少させる赤外線反射膜22aが形成さ
れている。この赤外線反射膜22aは、高屈折率である
酸化チタン及び低屈折率であるシリカの金属薄膜を交互
に積層して形成された光干渉膜である。なお、この赤外
線反射膜22aの代わりに赤外線を吸収する金属材料で
形成された赤外線吸収膜を形成してもよい。また、上記
反射鏡23には、赤外線透過膜23aが形成され、上記
赤外線反射膜22aと反対の作用を示す光干渉膜であっ
て、赤外線を透過し可視光を反射する。
【0022】つぎに、上記光軸21a上で、上記ランプ
22と後述する絞り機構25の間には、主としてランプ
22からの赤外線を減少させる保護手段である金属製シ
ャッター29が配置されている。このシャッター29は
図2に示すとおり、ステンレス等の耐熱性材料で形成さ
れた複数の羽根で構成され、図示しないモーターで開閉
することができる。図3は、このシャッター29の動作
態様図を示し、(a)は、シャッター29が全開になっ
ている様子を示し、(b)は、全閉になっている様子を
示している。なお、この保護手段29は、主としてラン
プ22からの赤外線が絞り機構25にあたらないように
する手段であればよく、薄手の金属箔を巻紙状にして、
使用するときには巻延ばし、使用しないときには巻いて
おくようにする構造でもよい。
【0023】つぎに、上記光軸21a上には、絞り機構
25が配置されている。これは、図4に示すとおり、軸
線と直交する方向に放射状に配置された複数枚の絞り羽
根12から構成されている。絞り羽根12は相互に重な
り合うように相対移動して中心の透光孔13の大きさを
変えるようになっており、この透光孔13を透過する投
光範囲を変化させる。
【0024】つぎに、上記光軸21a上であって、ケー
シング21の他端には、光軸21a上に2枚のレンズ2
4a,24bからなるレンズ部24が設けられており、
さらに、レンズ24bの前方である外側の面に沿ってブ
ラインドである調光絞り26が設けられている。この調
光絞り26を図5に示す。調光絞り26は、光軸21a
上に中心線を有する2枚の調光板27が、レンズ24b
に沿って配設されており、2枚の調光板27は、中心線
上を図示しないモーターなどの駆動手段により対称的に
摺接移動する。調光板27の対向する端面にはV字形の
切欠部27aにより対称的に形成されており調光板27
が近傍する方向に移動することにより順次(a),
(b),(c),(d)に示すように、重なった切欠部
27a間に形成される開口部が小さくなるようになって
いる。なお、符号28はレンズ部24によって集光され
た光束である。
【0025】本実施例によれば、上記ランプ22から放
射された赤外線及び可視光等は、シャッター29により
カットすることができ、絞り機構25にあたらないよう
にできる。また、ランプ22から放射された赤外線は、
赤外線反射膜22aで反射され、ランプ22の内部に戻
され、外部に放出しない。さらにまた、赤外線透過膜2
3aによって反射鏡23に熱となって蓄積して放熱され
る。したがって、絞り機構25には、赤外線が照射され
ず、また熱もこもらないので、絞り機構25の焼き付を
防止することができる。また、上記レンズ部24の前方
に配置された調光絞り26の開閉を制御するブラインド
制御手段(図示しない)からの信号を受けて、上記金属
製シャッター29が開閉するようにしてあるので、金属
製シャッター29の自動制御が可能であり、調光絞り2
6が閉じているにもかかわらず、シャッター29の閉じ
忘れがない。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明の効果は、光源から放射
された赤外線及び可視光等は、保護手段によりカットで
き、絞り機構にあたらなくすることができるので、絞り
機構の焼き付を防止できる。
【0027】請求項2の発明の効果は、光源から放射さ
れた赤外線は、赤外線反射膜で反射し、光源の内部に戻
され、外部に放出しないし、また赤外線吸収膜では、赤
外線を吸収するので、絞り機構の焼き付を防止できる。
【0028】請求項3の発明の効果は、光源から放射さ
れた赤外線は、赤外線透過膜によって反射鏡を透過する
か、または、反射鏡に熱となって蓄積して放熱されるの
で、絞り機構の焼き付を防止できる。
【0029】請求項4の発明の効果は、上記絞り機構
は、複数の羽根が放射状に配置され、相互に重なり合う
ように同心状に相対移動して透光孔の大きさを変化さ
せ、前記透光孔を透過する投光範囲を変化させる機構で
あり、熱の影響を受けなくなるので、焼き付が発生しに
くく、動作寿命を長くすることができる。
【0030】請求項5の発明の効果は、上記レンズ部の
前方に配置されたブラインドの開閉を制御するブライン
ド制御手段からの信号を受けて、上記金属製シャッター
が開閉するので、ブラインドが閉じているにもかかわら
ず、シャッターの閉じ忘れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す投光装置の分解側面
図。
【図2】本発明の一実施例を示す金属製シャッターの斜
視図。
【図3】本発明の一実施例を示す金属製シャッターの動
作態様図を示し、(a)は、全開を示す正面図、(b)
は、全閉を示す正面図。
【図4】本発明の一実施例を示す絞り機構の正面図。
【図5】本発明の一実施例を示す調光絞りの動作態様図
を示し、(a)は、全開を示す正面図、(b)及び
(c)は、中間段階を示す正面図、(d)、全閉を示す
正面図。
【符号の説明】
12…絞り羽根、13…投光孔、21a…光軸、22…
ランプ(光源)、22a…赤外線反射膜、23…反射
鏡、23a…赤外線透過膜、24…レンズ部、25…絞
り機構、26…ブラインド(調光絞り)、29…金属製
シャッター(保護手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、この光源側から順次絞り機構とレ
    ンズ部とが同一光軸上に配設されてなる投光装置におい
    て;上記光源と絞り機構の間には、主として光源からの
    赤外線を減少させる保護手段が配置されている;ことを
    特徴とする投光装置。
  2. 【請求項2】光源と、この光源側から順次絞り機構とレ
    ンズ部とが同一光軸上に配設されてなる投光装置におい
    て;上記光源には、赤外線を減少させる赤外線反射膜な
    いし赤外線吸収膜のいずれか一方が形成されている;こ
    とを特徴とする投光装置。
  3. 【請求項3】上記光源は、赤外線透過膜が形成された反
    射鏡内に配置されている;ことを特徴とする請求項1な
    いし2いずれか一記載の投光装置。
  4. 【請求項4】上記絞り機構は、中心に透光孔が形成さ
    れ、この透光孔の軸線と直交する方向に放射状に配置さ
    れ、相互に重なり合うように同心状に相対移動して、上
    記透光孔を透過する投光範囲を変化させる機構である;
    ことを特徴とする請求項1ないし2いずれか一記載の投
    光装置。
  5. 【請求項5】上記レンズ部の前方には、光を遮光するブ
    ラインドが配置されており;このブラインドの開閉を制
    御するブラインド制御手段からの信号を受けて、上記保
    護手段である金属製シャッターが開閉する;ことを特徴
    とする請求項1ないし2いずれか一記載の投光装置。
JP5242374A 1993-09-29 1993-09-29 投光装置 Pending JPH0799002A (ja)

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JP5242374A JPH0799002A (ja) 1993-09-29 1993-09-29 投光装置

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JP (1) JPH0799002A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002008415A (ja) * 2000-05-31 2002-01-11 Robert Bosch Gmbh プロジェクタ原理に基づく車両の前照灯ならびに少なくとも1つのこのような前照灯を備えた照明装置
US6975464B2 (en) 2003-04-24 2005-12-13 Nidec Copal Corporation Diaphragm device for light source light adjustment
JP2012014853A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Nakakyu:Kk Led照明装置
KR101658854B1 (ko) * 2015-09-15 2016-09-22 김우중 무대용 조명장치의 광원 발생장치
JP2016215891A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 スタンレー電気株式会社 車両用前照灯システム

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