JPH079910A - 車両用二階ロッジ - Google Patents
車両用二階ロッジInfo
- Publication number
- JPH079910A JPH079910A JP15381093A JP15381093A JPH079910A JP H079910 A JPH079910 A JP H079910A JP 15381093 A JP15381093 A JP 15381093A JP 15381093 A JP15381093 A JP 15381093A JP H079910 A JPH079910 A JP H079910A
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- JP
- Japan
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- floor
- lodge
- roof
- roof body
- state
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 断熱性,遮音性,保安性が良好であると共
に、室内高さを高くできる車両用二階ロッジを提供す
る。 【構成】 車体10のルーフ11に設けられた二階ロッ
ジ用床と、該二階ロッジ用床上に配設される屋根体15
と、該屋根体15を支える柱とを有し、使用状態で、該
屋根体15を持ち上げて前記柱により略水平状態に支持
可能に設定され、不使用状態で、前記柱を外した状態で
屋根体15が前記二階ロッジ用床上に着脱自在に装着さ
れ、該装着状態で前記二階ロッジ用床と屋根体15との
間に前記柱を収納可能とする収納空間を形成した。
に、室内高さを高くできる車両用二階ロッジを提供す
る。 【構成】 車体10のルーフ11に設けられた二階ロッ
ジ用床と、該二階ロッジ用床上に配設される屋根体15
と、該屋根体15を支える柱とを有し、使用状態で、該
屋根体15を持ち上げて前記柱により略水平状態に支持
可能に設定され、不使用状態で、前記柱を外した状態で
屋根体15が前記二階ロッジ用床上に着脱自在に装着さ
れ、該装着状態で前記二階ロッジ用床と屋根体15との
間に前記柱を収納可能とする収納空間を形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体ルーフ上に組み
立てられる車両用二階ロッジに関するものである。
立てられる車両用二階ロッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、例えば図
11に示すようなものがある(実開平4ー51840号
公報参照)。これは、ルーフ1の後端部1aが図示省略
のヒンジにて車体2に回動自在に設けられ、このルーフ
1をヒンジを中心に、図11に示すように上方に回動さ
せ、所定位置で停止させるようにしている。この状態
で、周囲がシート3で覆われるようになっている。
11に示すようなものがある(実開平4ー51840号
公報参照)。これは、ルーフ1の後端部1aが図示省略
のヒンジにて車体2に回動自在に設けられ、このルーフ
1をヒンジを中心に、図11に示すように上方に回動さ
せ、所定位置で停止させるようにしている。この状態
で、周囲がシート3で覆われるようになっている。
【0003】また、不使用時には、ルーフ1を下方に回
動させて、リンク等を格納するようにしている。
動させて、リンク等を格納するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにおいては、使用状態で、ルーフ1が斜
めに設定される構造であるため、室内高が不足し、使い
勝手が悪い。また、シート3で周りが覆われるものであ
るため、剛性がなく風雨等に弱いと共に、周囲全周を囲
んだとしても、断熱性,遮音性が非常に弱く、保安上の
問題もある。
うな従来のものにおいては、使用状態で、ルーフ1が斜
めに設定される構造であるため、室内高が不足し、使い
勝手が悪い。また、シート3で周りが覆われるものであ
るため、剛性がなく風雨等に弱いと共に、周囲全周を囲
んだとしても、断熱性,遮音性が非常に弱く、保安上の
問題もある。
【0005】そこで、この発明は、室内空間を拡大でき
ると共に、断熱性,遮音性,保安性を良好にできる車両
用二階ロッジを提供することを課題としている。
ると共に、断熱性,遮音性,保安性を良好にできる車両
用二階ロッジを提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、請求項1記載の発明は、車体のルーフに
設けられた二階ロッジ用床と、該二階ロッジ用床上に配
設される屋根体と、該屋根体を支える柱とを有し、使用
状態で、該屋根体を持ち上げて前記柱により略水平状態
に支持可能に設定され、不使用状態で、前記柱を外した
状態で屋根体が前記二階ロッジ用床上に着脱自在に装着
され、該装着状態で前記二階ロッジ用床と屋根体との間
に前記柱を収納可能とする収納空間を形成したことを特
徴としている。
解決するため、請求項1記載の発明は、車体のルーフに
設けられた二階ロッジ用床と、該二階ロッジ用床上に配
設される屋根体と、該屋根体を支える柱とを有し、使用
状態で、該屋根体を持ち上げて前記柱により略水平状態
に支持可能に設定され、不使用状態で、前記柱を外した
状態で屋根体が前記二階ロッジ用床上に着脱自在に装着
され、該装着状態で前記二階ロッジ用床と屋根体との間
に前記柱を収納可能とする収納空間を形成したことを特
徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、ロッジ周壁
を構成する剛体の複数枚の外壁パネルを有し、不使用状
態では、これら外壁パネルが重ね合わされた状態で、前
記収納空間内に収納可能としたことを特徴としている。
を構成する剛体の複数枚の外壁パネルを有し、不使用状
態では、これら外壁パネルが重ね合わされた状態で、前
記収納空間内に収納可能としたことを特徴としている。
【0008】さらに、請求項3記載の発明は、ロッジ周
壁を構成する蚊帳を有することを特徴としている。
壁を構成する蚊帳を有することを特徴としている。
【0009】
【作 用】かかる手段によれば、二階ロッジを組み立て
るには、車体ルーフの二階ロッジ用床上に装着された屋
根体を外して持ち上げ、この屋根体を略水平とした状態
で、この屋根体を柱で支持する。
るには、車体ルーフの二階ロッジ用床上に装着された屋
根体を外して持ち上げ、この屋根体を略水平とした状態
で、この屋根体を柱で支持する。
【0010】この状態では、屋根体が略水平となってお
り、従来のように斜めになっていないため、室内高さを
高くでき、居住性の向上を図ることができる。
り、従来のように斜めになっていないため、室内高さを
高くでき、居住性の向上を図ることができる。
【0011】また、二階ロッジ不使用時には、柱を外し
て二階ロッジ用床の上に置くと共に、屋根体を二階ロッ
ジ用床上に装着して、この柱を屋根体と二階ロッジ用床
との間で形成される収納空間に収納する。この状態で、
屋根体は車体ルーフからそれ程突出していないため、車
両走行時に大きな抵抗を受けることがない。
て二階ロッジ用床の上に置くと共に、屋根体を二階ロッ
ジ用床上に装着して、この柱を屋根体と二階ロッジ用床
との間で形成される収納空間に収納する。この状態で、
屋根体は車体ルーフからそれ程突出していないため、車
両走行時に大きな抵抗を受けることがない。
【0012】さらに、夕方等の使用においては、蚊帳を
二階ロッジの周囲に設けることにより、虫の侵入を防止
できた上で、外気を取り入れることができる。
二階ロッジの周囲に設けることにより、虫の侵入を防止
できた上で、外気を取り入れることができる。
【0013】さらにまた、夜間等においては、その蚊帳
の代わりに、剛体の複数の外壁パネルを周囲に配設し
て、周壁を形成することにより、野外と完全に遮断さ
れ、二階ロッジの居室空間で睡眠を取る場合等でも、周
囲が剛体の壁パネル等で覆われているため、耐候性(特
に風雨に対するもの),保安性(外部よりの侵入)、遮
熱性,遮音性等が優れ、従来のものより快適性が向上す
ることとなる。
の代わりに、剛体の複数の外壁パネルを周囲に配設し
て、周壁を形成することにより、野外と完全に遮断さ
れ、二階ロッジの居室空間で睡眠を取る場合等でも、周
囲が剛体の壁パネル等で覆われているため、耐候性(特
に風雨に対するもの),保安性(外部よりの侵入)、遮
熱性,遮音性等が優れ、従来のものより快適性が向上す
ることとなる。
【0014】このように野外環境の変化等に応じ、使用
形態(周壁の有無等)を変化させることができ、使い勝
手が良好である。
形態(周壁の有無等)を変化させることができ、使い勝
手が良好である。
【0015】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。
る。
【0016】図1乃至図10はこの発明の一実施例を示
すものである。
すものである。
【0017】まず構成を説明すると、図3に示すよう
に、車体10のルーフ11の周縁部11a上には、断面
が矩形で、四角い枠状を呈する補強部材12が弾性部材
13を介して載置されている。この弾性部材13によ
り、ルーフ11と補強部材12との間の組付け誤差や熱
変形等による相対移動を吸収するようにしている。
に、車体10のルーフ11の周縁部11a上には、断面
が矩形で、四角い枠状を呈する補強部材12が弾性部材
13を介して載置されている。この弾性部材13によ
り、ルーフ11と補強部材12との間の組付け誤差や熱
変形等による相対移動を吸収するようにしている。
【0018】この補強部材12には、内側に延びるフラ
ンジ部12aが延設され、このフランジ部12aに二階
ロッジの二階ロッジ用床14の周縁部14aが載置され
て支持されている。この二階ロッジ用床14には室内と
連通させるための開口14bが図7に示すように形成さ
れている。
ンジ部12aが延設され、このフランジ部12aに二階
ロッジの二階ロッジ用床14の周縁部14aが載置され
て支持されている。この二階ロッジ用床14には室内と
連通させるための開口14bが図7に示すように形成さ
れている。
【0019】そして、この二階ロッジ用床14上に屋根
体15が着脱自在に配設されるようになっている。この
屋根体15は、二階ロッジ不使用状態で、周縁部15a
が補強部材12に図示省略のロック装置等により装着さ
れるようになっていると共に、使用状態で、そのロック
装置を解除することにより上方に持ち上げられるように
なっている。
体15が着脱自在に配設されるようになっている。この
屋根体15は、二階ロッジ不使用状態で、周縁部15a
が補強部材12に図示省略のロック装置等により装着さ
れるようになっていると共に、使用状態で、そのロック
装置を解除することにより上方に持ち上げられるように
なっている。
【0020】つまり、上方に持ち上げるには、図4に示
すように、ガスステー16にて上方に回動させ、更に、
図5に示すように、ジャッキアップ装置17や人力等に
て上方に持ち上げられるようになっている。
すように、ガスステー16にて上方に回動させ、更に、
図5に示すように、ジャッキアップ装置17や人力等に
て上方に持ち上げられるようになっている。
【0021】このように持上げた状態で、図6に示すよ
うに、可倒式柱18を図中二点鎖線に示す状態から実線
に示す状態まで回動させて下端部18aを補強部材12
に取り付けると共に、折畳み式柱19を伸ばすことによ
り、この屋根体15を支持するようにしている。
うに、可倒式柱18を図中二点鎖線に示す状態から実線
に示す状態まで回動させて下端部18aを補強部材12
に取り付けると共に、折畳み式柱19を伸ばすことによ
り、この屋根体15を支持するようにしている。
【0022】さらに、このように支持された状態で、図
8に示すような蚊帳20のフック20aを屋根体15に
係止することにより、周囲を覆うことができる。
8に示すような蚊帳20のフック20aを屋根体15に
係止することにより、周囲を覆うことができる。
【0023】また、その蚊帳20の代わりに、剛体の複
数の外壁パネル21やドア22を配設することにより周
壁23を形成することができる。これら外壁パネル21
は柔軟性を有するシール部材で互いに折畳み可能に連結
されたものでもよく、又、単体のパネルを互いに嵌合さ
せるようにすることもできる。
数の外壁パネル21やドア22を配設することにより周
壁23を形成することができる。これら外壁パネル21
は柔軟性を有するシール部材で互いに折畳み可能に連結
されたものでもよく、又、単体のパネルを互いに嵌合さ
せるようにすることもできる。
【0024】さらに、この二階ロッジの周囲には、ベラ
ンダ24が分解可能で、且つ、着脱自在に配設されてい
る。
ンダ24が分解可能で、且つ、着脱自在に配設されてい
る。
【0025】さらにまた、そのベランダ24にはサイド
オーニングテント25が引出し自在に配設されると共
に、図1に示すように、階段26が着脱自在に設けられ
ている。
オーニングテント25が引出し自在に配設されると共
に、図1に示すように、階段26が着脱自在に設けられ
ている。
【0026】そして、それら各柱18,19,蚊帳2
0,複数の外壁パネル21,ドア22,ベランダ24及
び階段26等は、二階ロッジ用床14上に屋根体15を
装着した状態で、これらで形成される収納空間27に、
図2に示すように収納されるように設定されている。
0,複数の外壁パネル21,ドア22,ベランダ24及
び階段26等は、二階ロッジ用床14上に屋根体15を
装着した状態で、これらで形成される収納空間27に、
図2に示すように収納されるように設定されている。
【0027】また、二階ロッジ使用時には、車体10と
地面との間に、図4に示すように、アウトリガー28や
ジャッキ29を介在させて車体10を安定させることも
できる。
地面との間に、図4に示すように、アウトリガー28や
ジャッキ29を介在させて車体10を安定させることも
できる。
【0028】次に、二階ロッジの組立について説明す
る。
る。
【0029】まず、図2に示す状態から、屋根体15と
補強部材12とのロック状態を解除し、図4に示すよう
に、ガスステー16にて屋根体15を上方に回動させ
る。その後、図5に示すように、乗員が開口14bを介
して二階ロッジ用床14上に身体を出した状態で、屋根
体15を上方に押し上げると共に、ジャッキアップ装置
18等にて補助を行う。勿論、ジャッキアップ装置18
のみで押し上げることもできる。
補強部材12とのロック状態を解除し、図4に示すよう
に、ガスステー16にて屋根体15を上方に回動させ
る。その後、図5に示すように、乗員が開口14bを介
して二階ロッジ用床14上に身体を出した状態で、屋根
体15を上方に押し上げると共に、ジャッキアップ装置
18等にて補助を行う。勿論、ジャッキアップ装置18
のみで押し上げることもできる。
【0030】その後、各柱18,19をセットして、屋
根体15を支持すると共に、ベランダ24,サイドオー
プニングテント25,階段26等を配置する。
根体15を支持すると共に、ベランダ24,サイドオー
プニングテント25,階段26等を配置する。
【0031】この状態では、周壁が開放されると共に、
二階ロッジ用床14が高い位置にあるため、見晴らしが
良く、昼間の使用に適している。
二階ロッジ用床14が高い位置にあるため、見晴らしが
良く、昼間の使用に適している。
【0032】また、夕方等においては、周囲に蚊帳20
を配設する。これにより、虫の侵入を防止できた上で、
外気を取り入れることができる。
を配設する。これにより、虫の侵入を防止できた上で、
外気を取り入れることができる。
【0033】さらに、夜間等においては、その蚊帳20
の代わりに、剛体の外壁パネル21やドア22を配設す
ることにより、野外と完全に遮断され、二階ロッジの居
室空間で睡眠を取る場合等でも、耐候性(特に風雨に対
するもの),保安性(外部よりの侵入)、遮熱性,遮音
性等が優れ、従来のものより快適性が向上する。二階ロ
ッジ内への出入りは、ドア22から、又は、二階ロッジ
用床開口14bからのいずれからでも良い。
の代わりに、剛体の外壁パネル21やドア22を配設す
ることにより、野外と完全に遮断され、二階ロッジの居
室空間で睡眠を取る場合等でも、耐候性(特に風雨に対
するもの),保安性(外部よりの侵入)、遮熱性,遮音
性等が優れ、従来のものより快適性が向上する。二階ロ
ッジ内への出入りは、ドア22から、又は、二階ロッジ
用床開口14bからのいずれからでも良い。
【0034】このように野外環境の変化等に応じ、使用
形態(周壁の有無等)を変化させることができ、使い勝
手が良好である。
形態(周壁の有無等)を変化させることができ、使い勝
手が良好である。
【0035】また、屋根体15は、各柱18,19に支
持された状態で、略水平方向に沿っているため、従来の
ように傾斜しているものと異なり、室内高さを確保で
き、居住性を向上させることができる。
持された状態で、略水平方向に沿っているため、従来の
ように傾斜しているものと異なり、室内高さを確保で
き、居住性を向上させることができる。
【0036】一方、二階ロッジ不使用状態では、上記と
反対に、外壁パネル21を取り外して折り畳み二階ロッ
ジ用床14上に乗せると共に、ベランダ24,サイドオ
ープニングテント25や階段26も取り外して二階ロッ
ジ用床14上に乗せる。その後、可倒式柱18を回動さ
せると共に、折畳み式柱19を折り畳み、屋根体15を
下げて補強部材12に取り付けることにより、収納空間
27内にそれら外壁パネル21等が収納されることとな
る。
反対に、外壁パネル21を取り外して折り畳み二階ロッ
ジ用床14上に乗せると共に、ベランダ24,サイドオ
ープニングテント25や階段26も取り外して二階ロッ
ジ用床14上に乗せる。その後、可倒式柱18を回動さ
せると共に、折畳み式柱19を折り畳み、屋根体15を
下げて補強部材12に取り付けることにより、収納空間
27内にそれら外壁パネル21等が収納されることとな
る。
【0037】このように各部品はすべてルーフ11上の
収納空間27内に収納されるため、車室内にそれらの部
品を収納するものと比較すると、車室内のスペースを減
少させるようなことがない。
収納空間27内に収納されるため、車室内にそれらの部
品を収納するものと比較すると、車室内のスペースを減
少させるようなことがない。
【0038】また、屋根体15を二階ロッジ用床14上
に装着した状態では、この屋根体15がルーフ11から
それ程上方に突出することがないと共に、この屋根体1
5はルーフ11の周縁部11aと連続したようになって
いるため、車両走行時の抵抗の増大を極力抑えることが
できる。
に装着した状態では、この屋根体15がルーフ11から
それ程上方に突出することがないと共に、この屋根体1
5はルーフ11の周縁部11aと連続したようになって
いるため、車両走行時の抵抗の増大を極力抑えることが
できる。
【0039】しかも、図10に示すように、これら二階
ロッジを有する車両を複数並べて使用することもでき
る。
ロッジを有する車両を複数並べて使用することもでき
る。
【0040】さらに、二階ロッジ不使用状態で、車両の
ルーフ部分が二階ロッジ用床14や屋根体15等の二重
構造となるため、車両走行児の遮音性も向上する。
ルーフ部分が二階ロッジ用床14や屋根体15等の二重
構造となるため、車両走行児の遮音性も向上する。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、屋根体が、柱に支持された状態で、略水平方向と
なっているため、従来のように傾斜しているものと異な
り、室内高さを確保でき、居住性を向上させることがで
きる。
れば、屋根体が、柱に支持された状態で、略水平方向と
なっているため、従来のように傾斜しているものと異な
り、室内高さを確保でき、居住性を向上させることがで
きる。
【0042】また、周囲を剛体の外壁パネルで囲むこと
により、断熱性,遮音性,保安性が良好である。
により、断熱性,遮音性,保安性が良好である。
【0043】さらに、野外環境の変化等に応じ、使用形
態(外壁パネルの有無等)を変化させることができ、使
い勝手を良好にできる、という実用上有益な効果を発揮
する。
態(外壁パネルの有無等)を変化させることができ、使
い勝手を良好にできる、という実用上有益な効果を発揮
する。
【図1】この発明の一実施例を示す使用状態の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同実施例を示す部材収納状態の概略図である。
【図3】同実施例を示す車体ルーフ側部の断面図であ
る。
る。
【図4】同実施例を示す屋根体を上方に持ち上げた状態
の側面図である。
の側面図である。
【図5】同実施例を示す屋根体を更に持ち上げた状態の
側面図である。
側面図である。
【図6】同実施例を示す屋根体を柱により支えた状態の
側面図である。
側面図である。
【図7】同実施例を示す壁パネル配設状態を示す斜視図
である。
である。
【図8】同実施例を示す蚊帳の斜視図である。
【図9】同実施例を示すベランダを配設した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図10】同実施例を示す二階ロッジを有する車両を複
数並べた状態に説明図である。
数並べた状態に説明図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
10 車体 11 ルーフ 14 二階ロッジ用床 15 屋根体 18 可倒式柱(柱) 19 折畳み式柱(柱) 20 蚊帳 21 外壁パネル 27 収納空間
Claims (3)
- 【請求項1】 車体のルーフに設けられた二階ロッジ用
床と、該二階ロッジ用床上に配設される屋根体と、該屋
根体を支える柱とを有し、使用状態で、該屋根体を持ち
上げて前記柱により略水平状態に支持可能に設定され、
不使用状態で、前記柱を外した状態で屋根体が前記二階
ロッジ用床上に着脱自在に装着され、該装着状態で前記
二階ロッジ用床と屋根体との間に前記柱を収納可能とす
る収納空間を形成したことを特徴とする車両用二階ロッ
ジ。 - 【請求項2】 ロッジ周壁を構成する剛体の複数枚の外
壁パネルを有し、不使用状態では、これら外壁パネルが
重ね合わされた状態で、前記収納空間内に収納可能とし
たことを特徴とする請求項1記載の車両用二階ロッジ。 - 【請求項3】 ロッジ周壁を構成する蚊帳を有すること
を特徴とする請求項1又は2記載の車両用二階ロッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381093A JPH079910A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 車両用二階ロッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15381093A JPH079910A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 車両用二階ロッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079910A true JPH079910A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15570608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15381093A Pending JPH079910A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 車両用二階ロッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079910A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021248920A1 (zh) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | 王志春 | 一种单双层可变式房车 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP15381093A patent/JPH079910A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021248920A1 (zh) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | 王志春 | 一种单双层可变式房车 |
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