JPH0799222B2 - 湯水混合制御装置 - Google Patents
湯水混合制御装置Info
- Publication number
- JPH0799222B2 JPH0799222B2 JP17202486A JP17202486A JPH0799222B2 JP H0799222 B2 JPH0799222 B2 JP H0799222B2 JP 17202486 A JP17202486 A JP 17202486A JP 17202486 A JP17202486 A JP 17202486A JP H0799222 B2 JPH0799222 B2 JP H0799222B2
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- Japan
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- hot water
- temperature
- water temperature
- mixed
- detecting
- Prior art date
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- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高温水と低温水の混合比率を調整し最適な混合
湯温を得る湯水混合制御装置に関する。
湯温を得る湯水混合制御装置に関する。
従来の技術 第5図は従来の湯水混合制御装置のブロック図である。
(例えば実開昭61−18424号公報) 1は水供給配管、2は高温湯供給配管、3は混合湯出口
である。4は水側弁で、5は湯側弁である。6はサーミ
スタで混合湯温を検知し、湯温信号を制御装置7に通知
する。8はコントローラーで制御装置7に連結され、給
湯湯温を設定するためのもので、設定された温度は制御
装置7にインプットされる。制御装置7は、前記サーミ
スタ6で検知した混合湯温信号とコントローラー8で設
定した設定温度信号より、これらの温度差に基づいて水
側弁4と湯側弁5を操作し混合水の温度を調節する。
である。4は水側弁で、5は湯側弁である。6はサーミ
スタで混合湯温を検知し、湯温信号を制御装置7に通知
する。8はコントローラーで制御装置7に連結され、給
湯湯温を設定するためのもので、設定された温度は制御
装置7にインプットされる。制御装置7は、前記サーミ
スタ6で検知した混合湯温信号とコントローラー8で設
定した設定温度信号より、これらの温度差に基づいて水
側弁4と湯側弁5を操作し混合水の温度を調節する。
しかし、前記湯水混合制御装置において出湯初期より適
温の混合湯を得るには水側弁4および湯側弁5を適温に
ふさわしい比率で同時に開き始めなければならない。
温の混合湯を得るには水側弁4および湯側弁5を適温に
ふさわしい比率で同時に開き始めなければならない。
この時、水温と供給湯温がわかっていなければ上記の比
率を求めるのが困難であり、この比率が適切でないと設
定温度とかけ離れた湯が出湯するという欠点があった。
率を求めるのが困難であり、この比率が適切でないと設
定温度とかけ離れた湯が出湯するという欠点があった。
発明が解決しようとする問題点 上記のような構成では、出湯開始時において水側弁が早
く開いた場合、冷水が先に混合湯出口から出るため使用
時に不快感を伴う。逆に湯側弁が早く開いた場合、熱湯
が混合湯出口から出るため非常に危険である。
く開いた場合、冷水が先に混合湯出口から出るため使用
時に不快感を伴う。逆に湯側弁が早く開いた場合、熱湯
が混合湯出口から出るため非常に危険である。
本発明はこの欠点を除くため考慮されたもので、出湯を
停止する際の混合湯温の温度変化から供給湯温を求める
ことにより安定な湯水混合制御装置を提供することを目
的としている。
停止する際の混合湯温の温度変化から供給湯温を求める
ことにより安定な湯水混合制御装置を提供することを目
的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の湯水混合制御装置
は、水側弁と、湯側弁と、前記水側弁を付勢する第1の
駆動手段と、前記湯側弁を付勢する第2の駆動手段と、
混合湯温を検出する混合湯温検出手段と、水温を検出す
る水温検出手段と、混合湯温の変化勾配を検出する温度
勾配検出手段と、混合湯温を設定する混合湯温設定手段
と、前記混合湯温検出手段と前記温度勾配検出手段と前
記混合湯温設定手段の信号を用いて前記第1の駆動手段
および前記第2の駆動手段を駆動し混合湯温を調節する
主制御手段とからなり、前記主制御手段は出湯停止時前
記温度勾配検出手段の信号により供給湯温を推定する構
成としたものである。
は、水側弁と、湯側弁と、前記水側弁を付勢する第1の
駆動手段と、前記湯側弁を付勢する第2の駆動手段と、
混合湯温を検出する混合湯温検出手段と、水温を検出す
る水温検出手段と、混合湯温の変化勾配を検出する温度
勾配検出手段と、混合湯温を設定する混合湯温設定手段
と、前記混合湯温検出手段と前記温度勾配検出手段と前
記混合湯温設定手段の信号を用いて前記第1の駆動手段
および前記第2の駆動手段を駆動し混合湯温を調節する
主制御手段とからなり、前記主制御手段は出湯停止時前
記温度勾配検出手段の信号により供給湯温を推定する構
成としたものである。
作用 出湯停止時において、混合湯温の時間変化より供給湯温
を求める。
を求める。
主制御手段の出力量はこの供給湯温を用いて決定し、そ
の出力量で第1の駆動手段および第2の駆動手段を駆動
し水側弁および湯側弁を開いて出湯する。
の出力量で第1の駆動手段および第2の駆動手段を駆動
し水側弁および湯側弁を開いて出湯する。
この場合、出湯直後より設定温度での給湯が可能となる
ため冷水や熱湯が出ることなく安全である。
ため冷水や熱湯が出ることなく安全である。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の湯水混合制御装置の断面図である。9は水
供給配管、10は高湯温供給配管、11は混合湯出口であ
る。12は水側弁で、13は湯側弁である。水側弁12は弁軸
14に固定され、第1の駆動手段15(例えばモーター等)
より付勢される。同様に湯側弁13も弁軸16に固定され、
第2の駆動手段17より付勢される。18は混合湯温検出手
段で、混合湯温を検出する。19は流量検出手段で、出湯
量を検出する。20は制御装置で第1の駆動手段15および
第2の駆動手段17を付勢する。21および22は閉止位置設
定手段(例えばマイクロスイッチ等)である。23は混合
する湯、水の圧力差をなくす方向に動作する等圧化弁で
ある。
図は本発明の湯水混合制御装置の断面図である。9は水
供給配管、10は高湯温供給配管、11は混合湯出口であ
る。12は水側弁で、13は湯側弁である。水側弁12は弁軸
14に固定され、第1の駆動手段15(例えばモーター等)
より付勢される。同様に湯側弁13も弁軸16に固定され、
第2の駆動手段17より付勢される。18は混合湯温検出手
段で、混合湯温を検出する。19は流量検出手段で、出湯
量を検出する。20は制御装置で第1の駆動手段15および
第2の駆動手段17を付勢する。21および22は閉止位置設
定手段(例えばマイクロスイッチ等)である。23は混合
する湯、水の圧力差をなくす方向に動作する等圧化弁で
ある。
第2図は水側弁12および湯側弁13の構造である。
第3図は制御装置20の例である。24は混合湯温設定手段
である。25は混合湯温の変化勾配を検出する温度勾配検
出手段である。26は混合湯温を制御する主制御手段であ
る。27は付勢量設定手段で第1の駆動手段15と第2の駆
動手段17の付勢量を決定する。
である。25は混合湯温の変化勾配を検出する温度勾配検
出手段である。26は混合湯温を制御する主制御手段であ
る。27は付勢量設定手段で第1の駆動手段15と第2の駆
動手段17の付勢量を決定する。
次に本発明の構成の動作を説明する。
設定温度で給湯している時の水量と湯量の比Wは以下の
ように表わせせる。水温をTW、供給湯温をTH、出湯温度
をTO、水量をQW、供給湯量をQH、出湯量をQOとすると
(1)式が成立する。
ように表わせせる。水温をTW、供給湯温をTH、出湯温度
をTO、水量をQW、供給湯量をQH、出湯量をQOとすると
(1)式が成立する。
THQH+TWQW=TOQO (1) ここでQOは(2)式で表わせる。
QO=QH+QW (2) したがって(1)式と(2)式よりW=QH/QWは(3)
式のように表わせる。
式のように表わせる。
この流量比Wで第1の駆動手段15および第2の駆動手段
17を駆動し、水側弁12および湯側弁13の弁開度を調節す
ることにより設定温度での出湯および停止動作が可能と
なる。
17を駆動し、水側弁12および湯側弁13の弁開度を調節す
ることにより設定温度での出湯および停止動作が可能と
なる。
(3)式を用いる際には水温と供給湯温がわかっていな
ければならない。本実施例では水温検出手段として1回
目の出湯開始時のみ水側弁12を第1の駆動手段15で先に
駆動し混合湯温検出手段18で水温を検出する構成とし
た。
ければならない。本実施例では水温検出手段として1回
目の出湯開始時のみ水側弁12を第1の駆動手段15で先に
駆動し混合湯温検出手段18で水温を検出する構成とし
た。
次に停止時において混合湯温を混合湯温検出手段18で検
出する。その値から温度勾配検出手段25で出湯温度の変
化勾配を検出し、変化勾配により主制御手段26で供給湯
温を推定する。
出する。その値から温度勾配検出手段25で出湯温度の変
化勾配を検出し、変化勾配により主制御手段26で供給湯
温を推定する。
供給湯温は停止時の混合湯温の時間変化(温度勾配)と
設定温度より定めることができる。
設定温度より定めることができる。
第4図に停止時における混合湯温の時間変化と供給湯温
の関係の一例を示した。湯側弁を同じだけ駆動した場
合、設定温度が高い場合は同じ供給湯温でも供給湯量が
多いため温度変化勾配が小さくなる。逆に設定温度が低
い場合は温度変化勾配が大きくなる。この温度変化勾配
と設定温度による供給湯温の関係を予め主制御手段26に
設定しておくことができる。
の関係の一例を示した。湯側弁を同じだけ駆動した場
合、設定温度が高い場合は同じ供給湯温でも供給湯量が
多いため温度変化勾配が小さくなる。逆に設定温度が低
い場合は温度変化勾配が大きくなる。この温度変化勾配
と設定温度による供給湯温の関係を予め主制御手段26に
設定しておくことができる。
この供給湯温を(3)式に代入することにより任意の出
湯温度での流量比Wを求めることができる。
湯温度での流量比Wを求めることができる。
したがって流量比Wで第1の駆動手段15と第2の駆動手
段17を駆動し水側弁12と湯側弁13を開いていけば出湯直
後より設定温度給湯が可能である。
段17を駆動し水側弁12と湯側弁13を開いていけば出湯直
後より設定温度給湯が可能である。
発明の効果 以上のように本発明の湯水混合制御装置によれば、混合
湯温が求まっており、さらに温度勾配検出手段により供
給湯温を推定することが可能である。
湯温が求まっており、さらに温度勾配検出手段により供
給湯温を推定することが可能である。
ここで水温を混合湯温検出手段を利用して求めるか、推
定値を用いるかして求めれば、適確に混合比率が演算で
きるため、出湯初期より任意の設定温度での給湯が可能
となる。
定値を用いるかして求めれば、適確に混合比率が演算で
きるため、出湯初期より任意の設定温度での給湯が可能
となる。
特にシャワー使用時において、設定温度と異なる冷水も
しくは熱湯が出ることなく安全で使い勝手が飛躍的に向
上する効果を得ている。
しくは熱湯が出ることなく安全で使い勝手が飛躍的に向
上する効果を得ている。
第1図は本発明の一実施例の湯水混合制御装置の断面
図、第2図a、bは同湯水混合制御装置の弁の平面図お
よび正面図、第3図は同湯水混合制御装置の制御ブロッ
ク図、第4図は同湯水混合制御装置の停止時における混
合湯温の時間変化と供給湯温との関係の一例を示す図、
第5図は従来の湯水混合制御装置のブロック図である。 12……水側弁、13……湯側弁、15……第1の駆動手段、
17……第2の駆動手段、18……混合湯温検出手段、25…
…温度勾配検出手段、26……主制御手段。
図、第2図a、bは同湯水混合制御装置の弁の平面図お
よび正面図、第3図は同湯水混合制御装置の制御ブロッ
ク図、第4図は同湯水混合制御装置の停止時における混
合湯温の時間変化と供給湯温との関係の一例を示す図、
第5図は従来の湯水混合制御装置のブロック図である。 12……水側弁、13……湯側弁、15……第1の駆動手段、
17……第2の駆動手段、18……混合湯温検出手段、25…
…温度勾配検出手段、26……主制御手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−201173(JP,A) 特開 昭61−153423(JP,A) 特開 昭57−59211(JP,A) 特開 昭58−129511(JP,A) 特開 昭60−249783(JP,A) 特開 昭61−109987(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】水量を調整する水側弁と、湯量を調節する
湯側弁と、前記水側弁を付勢する第1の駆動手段と前記
湯側弁を付勢する第2の駆動手段と、混合湯温を検出す
る混合湯温検出手段と、水温を検出する水温検出手段
と、混合湯温の変化勾配を検出する温度勾配検出手段
と、混合湯温を設定する混合湯温設定手段と、前記混合
湯温検出手段と前記温度勾配検出手段と前記混合湯温設
定手段の信号を用いて前記第1の駆動手段および前記第
2の駆動手段を駆動し混合湯温を調節する主制御手段と
からなり、前記主制御手段は出湯停止時前記温度勾配検
出手段の信号により供給湯温を推定する湯水混合制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202486A JPH0799222B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 湯水混合制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17202486A JPH0799222B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 湯水混合制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330680A JPS6330680A (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0799222B2 true JPH0799222B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=15934109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17202486A Expired - Lifetime JPH0799222B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 湯水混合制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799222B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17202486A patent/JPH0799222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330680A (ja) | 1988-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |