JPH079923A - 車両用ツールケース格納装置 - Google Patents

車両用ツールケース格納装置

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JPH079923A
JPH079923A JP15867893A JP15867893A JPH079923A JP H079923 A JPH079923 A JP H079923A JP 15867893 A JP15867893 A JP 15867893A JP 15867893 A JP15867893 A JP 15867893A JP H079923 A JPH079923 A JP H079923A
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浩司 川松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランクルーム内の荷物を出さずにツールケ
ースを取り出せると共に走行中にツールケースががたつ
かない車両用ツールケース格納装置を提供する。 【構成】 収納する場合、固定ボックス22に先端を挿
入した状態でツールケース26を更に奥へ押すと、板ば
ね24により付勢されているストライカ28がツールケ
ース26の側面に穿設された穴26bに嵌入してツール
ケース26を係止して収納する。また、取り出す場合、
ツールケース26の取手部分26aを握るとボタン36
が押され、ボタン36がボタンケース34内に退避する
ことによりロッド38の基端側が長穴36bに沿って外
側へ移動し、ロッド38はツールケース26の側面側へ
摺動する。そして、ロッド38の先端が板ばね24に抗
してストライカ28を押し、ツールケース26とストラ
イカ28との係合を解放し、ツールケース26が取り出
し可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のメンテナンスを
行うためのツールを収納する車両用ツールケース格納装
置に係る。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の車両用ツールケース格納
装置の概略構成を示す斜視図であり、車両のメンテナン
スを行うためのツールを収納するツールケース10を、
トランクルーム12の内底に収納されるスペアタイヤ1
4のホイール部分に収納している。
【0003】図10は、従来の車両用ツールケース格納
装置の概略構成を示す斜視図であり、トランクルーム1
2の内面にフック16を設け、かつ車両のメンテナンス
を行うためのツールを収納するツールケース10の側面
にダルマ穴10aを穿設し、フック16にツールケース
10のダルマ穴10aを被嵌してツールケース10を固
定している。
【0004】図11は、従来の車両用ツールケース格納
装置の概略構成を示す斜視図であり、ツールケース10
は、一端をトランクルーム12の内面に回動自在に取り
付けられた中折れ金具18に両端を回動自在に取り付け
られている。そして、ツールケース10を矢印A方向に
回動すると、ツールケース10に設けられている係合部
20とトランクルーム12に設けられている図示しない
係合部とが係合し、ツールケース10はトランクルーム
12の壁面内に収納される。そして、ツールケース10
を矢印B方向に回動すると、ツールケース10の収納部
分が開放される。 図12は、実開昭62−19415
2号公報に開示されている自動車用工具収納装置を示す
斜視図であり、車体51の側壁の内面に、上向きの鍵部
59を持つ鍵ブラケット58と、表面壁63に係止穴6
4を持つ係止ブラケット61とを突設している。そし
て、工具箱本体66の底壁に、鍵ブラケット58と係合
するスリットを設けると共に、係止ブラケット66に外
嵌する隆起部74を突設し、その隆起部74の頂壁76
に係止穴64を通過できる係止爪と係止爪と一体に回転
するノブ82とを備えた係止部材を回動自在にとり付け
た。更に、工具箱本体66に枢着した蓋体57にノブ8
2が露出する開口を設けている。
【0005】また、実開昭60−20947号公報に
は、リッド内面に各種ツールを保持するツール保持体を
取り外し自在に取り付けると共に、ツール保持体にツー
ル保持体持ち運び用の握り部を有する操作レバーを取り
付け、この操作レバーによりツール保持体をリッドに対
してロックするロック部材のロック解除操作を行う自動
車用工具収納装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示したツールケース10では、ツールケース10の上に
荷物を乗せるため、荷物をトランクルーム外へ移動しな
ければツールケース10を取り出すことができず、その
手間が煩雑であった。
【0007】また、図10に示したツールケース10で
は、ダルマ穴10aをフック16に被嵌する場合、ダル
マ穴10aが目視できないため、ダルマ穴10aをフッ
ク16に被嵌することが難しいという問題点があり、ま
た走行中はツールケース10がフック16を中心として
回動してしまうという問題点があった。
【0008】更に、図11に示したツールケース10で
は、ツールケース10を矢印B方向に回動するスペース
を必要とし、その分の荷物をトランクルーム外へ移動し
なければならず、その手間が煩雑であった。
【0009】そして、図12に示す自動車用工具収納装
置では、荷物をどけて工具箱本体66を取り出す空間を
開けなければならず、その手間が煩雑であった。
【0010】また、実開昭60−20947号公報に開
示されている自動車用工具収納装置では、リッドの上に
荷物を乗せるため、荷物をトランクルーム外へ移動しな
ければツールを取り出すことができず、その手間が煩雑
であった。
【0011】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、トランクルームに積まれた荷物
を出さずに容易にツールケースを取り出せると共に走行
中にツールケースが揺れたりしない車両用ツールケース
格納装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、この発明に係る車両用ツール
ケース格納装置は、車両のトランクルーム内の側面に設
けられかつ取手付き収納箱を着脱自在に保持する保持手
段と、取手付き収納箱の取手部分に設けられた保持解除
用操作部と、前記保持手段と取手付き収納箱との係合を
保持解除用操作部の操作に連動して解除する連動手段と
を備えることを特徴とするものである。
【0013】また、この発明に係る車両用ツールケース
格納装置は、車両のトランクルーム内の側面に固定され
た固定ボックスと、固定ボックスに着脱自在に装着され
たツールケースと、固定ボックスの上部及び下部に設け
られたツールケースを係止する係止部材と、ツールケー
スの取手部分内に設けられたボタンケースと、ボタンケ
ース内に進退自在に収納されかつその先端がツールケー
スの取手部分外へ露出するボタンと、ボタンケース内に
配置されてボタンを進出方向へ付勢する弾性部材と、ボ
タンの両側に上部をボタンの側面に向けて所定角度傾斜
して穿設された長穴と、長穴に基端側を嵌入しかつ先端
がツールケースの側面より僅かに退避した位置に位置す
るツールケース本体内により摺動自在に支持されたツー
ルケースの取手部分より両側に伸びるロッドと、を備
え、ツールケースの取手部分を握ることによりボタンが
押された場合、ロッドの基端側が長穴に沿って移動する
ことによりロッドがツールケースの側面側へ摺動し、ロ
ッドの先端が前記係止部材を解放するように構成したこ
とを特徴とするものである。
【0014】さらに本発明に係る車両用ツールケース格
納装置は車両のトランクルーム内の側面に固定された固
定ボックスと、固定ボックスに着脱自在に装着されたツ
ールケースと、固定ボックス上方面に内方に臨んで固定
されたラッチと、固定ボックスに装着されるツールケー
スの取手部を兼ねるロック解除レバーと、このロック解
除レバー近傍でツールケース側面に回動自在に取り付け
たオープニングロッドと、このオープニングロッドに一
端を連結され、他端を前記ツールケースの上方面に取り
付けたラチェットに係合され、ツールケースに保持され
たリンク部材とを備え、前記ロック解除レバーを握るこ
とにより、オープニングロッドを回動させ、リンクを介
してラチェットとラッチとの係合を解放するようにした
ことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】上述構成に基づき、この発明に係る車両用ツー
ルケース格納装置は、車両のトランクルーム内の側面に
設けられ保持手段により取手付き収納箱を着脱自在に保
持し、保持解除用操作部の操作に連動して連動手段は保
持手段と取手付き収納箱との係合を解除する。
【0016】また、この発明に係る車両用ツールケース
格納装置は、ツールケースを収納する場合、ツールケー
スを固定ボックスに挿入すると、固定ボックスの上部及
び下部に設けられた係止部材がツールケースを係止し、
ツールケースは固定ボックスに収納される。ツールケー
スを取り出す場合、ツールケースの取手部分を握ると、
ツールケースの取手部分に設けられたボタンが押され、
ロッドの基端側は長穴に沿って移動し、ロッドの基端側
の移動によりロッドがツールケースの側面側へ摺動し、
ロッドの先端が係止部材を解放し、ツールケースを固定
ボックスから取り出せる。
【0017】さらに、この発明に係る車両用ツールケー
ス格納装置はツールケースを収納する場合、ツールケー
スを固定ボックスに挿入すると、固定ボックスの上部に
設けられたラッチにツールケースのラッチが係合し、ツ
ールケースは固定ボックスに収納される。
【0018】ツールケースを取り出す場合、ツールケー
スの取手部分(ロック解除レバー)を握るとツールボッ
クスに設けられたオープニングロッドが回動され、これ
によりリンクが作動し、前記ラチェットにラッチとの係
合を解放するよう作用する。そしてツールケースを固定
ボックスから取り出せる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の実施例を図を用いて説明す
る。
【0020】図1は、本発明に係る車両用ツールケース
格納装置の第1の実施例を示す斜視図である。
【0021】トランクルーム12内の一側面のタイヤハ
ウスの上部には、一側面が開放された保持手段としての
固定ボックス22が固定されており、固定ボックス22
の開放側の上部及び下部には穴22aが穿設されてい
る。そして、これらの穴22aの外側には、穴22aに
臨んで板ばね24が固定されており、板ばね24には、
穴22a内に挿入されかつツールケース26と係合する
係止部材としてのストライカ28が固定されている。更
に、固定ボックス22の内側側面には、ツールケース2
6を収納した場合に、ガタ付きを防止するための不織布
30が貼着されており、固定ボックス22の内側の奥の
面には、エプトシーラ32が貼着されている。
【0022】そして、ツールケース26の取手部分26
a内には、ボタンケース34が内蔵されており、ボタン
ケース34には、その先端がツールケースの取手部分外
へ露出する保持解除用操作部としてのボタン36が進退
自在に収納されている。更に、ツールケース26の上部
には、取手部分より両側に伸びる穴26bが穿設されて
おり、この穴26b内には、連動手段としてのロッド3
8が摺動自在に挿入されている。
【0023】図2は、ボタンケース34及びボタン36
を詳示する斜視図であり、図3は、ツールケース26の
上部の一部破断面図であり、図4は、ツールケース26
の正面断面図である。
【0024】ボタンケース34は、ツールケース26の
取手部分26aに内蔵されており、ビス40により固定
されており、ボタンケース34には、2個の長穴34a
とロッド38を挿通する2個の穴34bとが穿設されて
いる。
【0025】一方、ボタン36の基部両側には、窪み部
36aが形成されており、窪み部36aには、ボタン3
6の両側に向けて所定角度傾斜したロッド38の基端を
嵌入する長穴36bが穿設されている。更に、ボタン3
6の中央部両面には突起36cが突設されており、突起
36cはボタンケース34に穿設されている長穴34a
に嵌入され、ボタン36がボタンケース34からの抜け
止めを阻止している。また、ボタン36の中央部には、
穴36dが穿設されており、穴36d内にはボタン36
を進出方向へ付勢する弾性部材としてのスプリング42
を保持する保持部材44がボタン36と一体に形成され
ている。更に、長穴36bには、ロッド38の基端が嵌
入されており、ロッド38の先端はツールケース26の
側面に穿設された穴26bより僅かに退避した位置に位
置している。そして、運転者または同乗者がツールケー
ス26の取手部分26aを握ると、ボタン36が押さ
れ、ロッド38の基端側が長穴36b内を外側へ移動
し、これによりロッド38はツールケース26の側面側
へ摺動し、ロッド38の先端が板ばね24に抗してスト
ライカ28を押し、ツールケース26とストライカ28
との係合を解放するようになっている。
【0026】次に、本実施例の作用について説明する。
【0027】ツールケース26を収納する場合、固定ボ
ックス22にツールケース26の先端を挿入し、矢印A
方向に更に奥へツールケース26を押すと、図7に示す
ように、ストライカ28はツールケース26により押さ
れ、矢印Bの方向に退避する。更に、ストライカ28は
ツールケース26下面の凹み溝内を摺動し、図5に示す
ように、板ばね24により付勢されているストライカ2
8がツールケース26の側面に穿設された穴26bに嵌
入してツールケース26を係止して収納する。この際、
ツールケース26の底が固定ボックス22の奥の面に当
接する衝撃は、エプトシーラ32が吸収する。また、走
行中は、不織布30がツールケース26に接触してガタ
付きを防止する。
【0028】一方、ツールケース26を取り出す場合、
ツールケース26の取手部分26aが握られると、ボタ
ン36が押され、ボタン36がボタンケース34内に退
避することによりロッド38の基端側が長穴36bに沿
って外側へ移動し、これによりロッド38はツールケー
ス26の側面側へ摺動する。そして、図4及び図6に示
すように、ロッド38の先端が穴26bより突出し、ロ
ッド38の先端が板ばね24に抗してストライカ28を
押し、ツールケース26とストライカ28との係合を解
放し、ツールケース26を取り出す。
【0029】本発明に係る第2の実施例を図8に基づい
て説明する。
【0030】図8は本発明に係わる車両用ツールケース
格納装置の斜視図を示している。
【0031】トランクルーム12内の一側面のタイヤハ
ウスの上部には一側面104が開放された保持手段に上
記の固定ボックス100がその上下に固着されたボルト
102で固定されている。
【0032】この固定ボックス100の上方面には内方
に臨んでラッチ101が固定されている。
【0033】この固定ボックス100の開放された一側
面に収納されるツールケース103にはその上方面にリ
ンク108が一端スナップリング112が嵌合され、他
端に弾性片110を持つラチェット109がブッシュナ
ット111により回転可能に保持されている。前記リン
ク108の他端はラチェット109に係合されている。
【0034】ツールケース103の他側面には取手を兼
ねるロック解除レバー105が設けられている。このレ
バー105の近傍に上下に長く湾曲されたオープニング
ロッド106が配置され、前記ロック解除レバー105
の解除用スプリング107を備えている。
【0035】オープニングロッド106の一端は前記ス
ナップリング112に係合され、このスナップリング1
12を介してリンク108に連結されている。前記ラチ
ェット109は弾性片110により常にラッチ101に
係合されるように付勢されている。
【0036】次に第2の実施例の作用について説明す
る。
【0037】ツールケース103を固定ボックス100
に収容するときは固定ボックス100の開放された一側
面104に矢印方向に挿入する。これにより、ツールボ
ックス103のラチェット109が固定ボックスに取り
付けられたラッチに係合し、保持される。
【0038】一方ツールケース103を取り出すとき
は、ロック解除レバー105とオープニングロッド10
6とが接近する方向にスプリング107に抗して挟持す
る。これによりオープニングロッド106にスナップリ
ング112を介して連結されたリンク108が動き、そ
の端部のラチェット109が固定ボックスのラッチ10
1との係合が解除される。
【0039】これによりツールケース103は固定ボッ
クス100から取り出すことができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ツールケースの取手部分を握ることにより固定ボックス
とツールケースとの保持解除用操作部が操作され、この
操作に連動する連動手段により固定ボックスとツールケ
ースとの係合を解放するように構成したので、トランク
ルームに積まれた荷物を出さずに容易にツールケースを
取り出すことができ、また走行中にツールケースが揺れ
たりすることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ツールケース収納装置の第
1の実施例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の車両用ツールケース収納装置の要
部を示す斜視図である。
【図3】第1実施例の車両用ツールケース収納装置を示
す一部破断面図である。
【図4】第1実施例の車両用ツールケース収納装置を示
す断面図である。
【図5】第1実施例の車両用ツールケース収納装置の動
作を示す断面図である。
【図6】第1実施例の車両用ツールケース収納装置の動
作を示す断面図である。
【図7】第1実施例の車両用ツールケース収納装置の動
作を示す断面図である。
【図8】本発明に係る車両用ツールケース収納装置の第
2の実施例を示す斜視図である。
【図9】従来の車両用ツールケース収納装置を示す斜視
図である。
【図10】従来の車両用ツールケース収納装置を示す斜
視図である。
【図11】従来の車両用ツールケース収納装置を示す斜
視図である。
【図12】従来の車両用ツールケース収納装置を示す斜
視図である。
【符号の説明】
22 固定ボックス 24 板ばね 26 ツールケース 26b 穴 28 ストライカ 34 ボタンケース 36 ボタン 36b 長穴 38 ロッド 42 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中富 教明 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のトランクルーム内の側面に設けら
    れかつ取手付き収納箱を着脱自在に保持する保持手段
    と、 取手付き収納箱の取手部分に設けられた保持解除用操作
    部と、 前記保持手段と取手付き収納箱との係合を保持解除用操
    作部の操作に連動して解除する連動手段と、 を備えることを特徴とする車両用ツールケース格納装
    置。
  2. 【請求項2】 車両のトランクルーム内の側面に固定さ
    れた固定ボックスと、 固定ボックスに着脱自在に装着
    されたツールケースと、固定ボックスの上部及び下部に
    設けられたツールケースを係止する係止部材と、を備え
    る車両用ツールケース格納装置において、 ツールケースの取手部分内に設けられたボタンケース
    と、 ボタンケース内に進退自在に収納されかつその先端がツ
    ールケースの取手部分外へ露出するボタンと、 ボタンケース内に配置されてボタンを進出方向へ付勢す
    る弾性部材と、 ボタンの両側に上部をボタンの側面に向けて所定角度傾
    斜して穿設された長穴と、 長穴に基端側を嵌入しかつ先端がツールケースの側面よ
    り僅かに退避した位置に位置するツールケース本体内に
    より摺動自在に支持されたツールケースの取手部分より
    両側に伸びるロッドと、 を備え、ツールケースの取手部分を握ることによりボタ
    ンが押された場合、ロッドの基端側が長穴に沿って移動
    することによりロッドがツールケースの側面側へ摺動
    し、ロッドの先端が前記係止部材を解放するように構成
    したことを特徴とする車両用ツールケース格納装置。
  3. 【請求項3】 車両のトランクルーム内の側面に固定さ
    れた固定ボックスと、固定ボックスに着脱自在に装着さ
    れたツールケースと、固定ボックスの上部に設けられた
    ツールケースと係止する係止部材と、を備える車両用ツ
    ールケース格納装置において、 固定ボックス上方面に内方に臨んで固定されたラッチ
    と、固定ボックスに装着されるツールケースの取手部を
    兼ねるロック解除レバーと、該ロック解除レバー近傍で
    ツールケース側面に回動自在に取り付けたオープニング
    ロッドと、該オープニングロッドに一端を連結され、他
    端を前記ツールケース上方面に取り付けたラチェットに
    係合され、ツールケースに保持されたリンク部材とを備
    え、 ツールケースの取手部を兼ねるロック解除レバーを握る
    ことによりオープニングロッドを回動させ、リンクを介
    してラチェットとラッチとの係合を解放するように構成
    したことを特徴とする車両用ツールケース格納装置。
JP5158678A 1993-06-29 1993-06-29 車両用ツールケース格納装置 Expired - Fee Related JP3072694B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021529121A (ja) * 2018-06-08 2021-10-28 バワー ソシエタ ペル アチオーニ 自動車分野および一般的なボックスのための迅速接続取付けシステム。

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JPS4315449Y1 (ja) * 1964-03-23 1968-06-28
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