JPH0799349B2 - 包装体の減圧検査装置 - Google Patents
包装体の減圧検査装置Info
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- JPH0799349B2 JPH0799349B2 JP59060014A JP6001484A JPH0799349B2 JP H0799349 B2 JPH0799349 B2 JP H0799349B2 JP 59060014 A JP59060014 A JP 59060014A JP 6001484 A JP6001484 A JP 6001484A JP H0799349 B2 JPH0799349 B2 JP H0799349B2
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- Japan
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- chamber
- container
- decompression
- pressure
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/36—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting change in dimensions of the structure being tested
- G01M3/363—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting change in dimensions of the structure being tested the structure being removably mounted in a test cell
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は食品や断熱材等の充填物を内包して減圧した包
装体の真空ブレーク及び減圧不足の検査に関するもので
ある。
装体の真空ブレーク及び減圧不足の検査に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 近年、断熱箱体の断熱性能を壁厚を増やすことなく向上
させるため、容器内にパーライト等の充填物を減圧密封
した包装体と、従来の発泡断熱材とを併用して用いるこ
とが提案されている。
させるため、容器内にパーライト等の充填物を減圧密封
した包装体と、従来の発泡断熱材とを併用して用いるこ
とが提案されている。
この包装体の構造を第1図を参考に説明すると、1は包
装体で、プラスチックスー金属のラミネートフィルム等
からなる柔軟性を有する容器2内にパーライトから成る
充填物3を詰めて、内部を1Torrに減圧した後容器2を
密閉させたものであった。
装体で、プラスチックスー金属のラミネートフィルム等
からなる柔軟性を有する容器2内にパーライトから成る
充填物3を詰めて、内部を1Torrに減圧した後容器2を
密閉させたものであった。
しかしこのような包装体1は減圧することにより断熱性
能を向上させているので、この容器2の密閉度が悪いと
所定の減圧度が維持されず断熱性能が劣化することとな
る。
能を向上させているので、この容器2の密閉度が悪いと
所定の減圧度が維持されず断熱性能が劣化することとな
る。
そのため従来のこのような包装体1の断熱性能の検査装
置について第2図を参考に説明すると、4は熱伝導率測
定装置であり40℃の恒温を保つ上面熱板5と10℃の恒温
を保つ下面熱板6及び熱流量を測定する熱流センサー7
から成っている。
置について第2図を参考に説明すると、4は熱伝導率測
定装置であり40℃の恒温を保つ上面熱板5と10℃の恒温
を保つ下面熱板6及び熱流量を測定する熱流センサー7
から成っている。
そして前記包装体1を上面熱板5と下面熱板6中に配置
し、包装体1が熱移動に対し平衡に達したとき貫流する
熱流量を熱流センサー7で測定することにより熱流量に
包装対1の厚みを乗じ、上,下面板5,6の温度差で除す
ることにより包装体1の熱伝導率が求められた。
し、包装体1が熱移動に対し平衡に達したとき貫流する
熱流量を熱流センサー7で測定することにより熱流量に
包装対1の厚みを乗じ、上,下面板5,6の温度差で除す
ることにより包装体1の熱伝導率が求められた。
次に上記従来例の作用について説明する。このような熱
伝導率測定装置4により包装体1の熱伝導率が求めら
れ、性能の良否が判定できるが、熱流量は包装体1の温
度勾配により変化するため熱移動が平衡状態とならない
と測定できない。つまり上面熱板5から下面熱板6に供
給される熱流により包装体1が一定の温度勾配に保たれ
ることが不可欠である。
伝導率測定装置4により包装体1の熱伝導率が求めら
れ、性能の良否が判定できるが、熱流量は包装体1の温
度勾配により変化するため熱移動が平衡状態とならない
と測定できない。つまり上面熱板5から下面熱板6に供
給される熱流により包装体1が一定の温度勾配に保たれ
ることが不可欠である。
この結果、1回の測定に通常1〜2時間という検査時間
を要す。又、非平衡状態の熱流量をとらえてその特性か
ら熱伝導率を求めることもできるが、包装体1が熱伝導
率0.2kcal/mh℃程度の容器2に覆われているため、この
影響を受けて包装体1中の充填物3の0.005kcal/mh℃と
いう熱伝導率を検出することは困難である。この結果量
産下で包装体1を全数検査するには時間的に困難であり
非常に多くの検査装置が必要で莫大な投資が必要となる
問題があった。
を要す。又、非平衡状態の熱流量をとらえてその特性か
ら熱伝導率を求めることもできるが、包装体1が熱伝導
率0.2kcal/mh℃程度の容器2に覆われているため、この
影響を受けて包装体1中の充填物3の0.005kcal/mh℃と
いう熱伝導率を検出することは困難である。この結果量
産下で包装体1を全数検査するには時間的に困難であり
非常に多くの検査装置が必要で莫大な投資が必要となる
問題があった。
なお、容器2が目でみて明らかに孔があいているのがわ
かる場合には、充填物に対して容器2の密着度が悪いた
め、容器2と充填物3にスキマができ、容器表面が柔ら
かくなる。したがって、このような検査をするまでもの
く不良品として排除できるものである。
かる場合には、充填物に対して容器2の密着度が悪いた
め、容器2と充填物3にスキマができ、容器表面が柔ら
かくなる。したがって、このような検査をするまでもの
く不良品として排除できるものである。
発明の目的 本発明は上記従来例の欠点を除去するものであり、短時
間で包装体の真空ブレーク及び減圧不足の検査を可能と
し、全数検査によって真空ブレーク及び減圧不足による
不良品を除くことにより品質の確保に寄与するものであ
る。
間で包装体の真空ブレーク及び減圧不足の検査を可能と
し、全数検査によって真空ブレーク及び減圧不足による
不良品を除くことにより品質の確保に寄与するものであ
る。
発明の構成 本発明は上記目的を達成するため柔軟性を有する容器に
充填物を入れて内部を減圧した包装体を収容するチャン
バーと、このチャンバー内を短時間でかつ包装体の内部
減圧よりも低い所定の圧力まで減圧させる減圧装置と、
前記チャンバー内に設けられた包装体の容器の膨れ変化
量を光学的に検知する検知装置と、前記検知装置により
膨れ変化量の大きさが一定以上のとき不良品とする良否
判定手段とよりなり、前記検知装置の照射レンズと受光
レンズを前記チャンバーを形成する容器に取付けてなる
ものである。
充填物を入れて内部を減圧した包装体を収容するチャン
バーと、このチャンバー内を短時間でかつ包装体の内部
減圧よりも低い所定の圧力まで減圧させる減圧装置と、
前記チャンバー内に設けられた包装体の容器の膨れ変化
量を光学的に検知する検知装置と、前記検知装置により
膨れ変化量の大きさが一定以上のとき不良品とする良否
判定手段とよりなり、前記検知装置の照射レンズと受光
レンズを前記チャンバーを形成する容器に取付けてなる
ものである。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例の構成について第3図〜第5図
を参考に説明するが、従来の同一の構成について同一番
号を付してその詳細な説明を省略する。
を参考に説明するが、従来の同一の構成について同一番
号を付してその詳細な説明を省略する。
図において、8は包装体1の減圧度検査装置で、上,下
容器9,10に分割され上容器9が上下に移動し開閉を行な
うチャンバー11を備えている。
容器9,10に分割され上容器9が上下に移動し開閉を行な
うチャンバー11を備えている。
前記チャンバー11内には圧力スイッチ12が設けられ、所
定圧力になると減圧装置13の減圧を停止している。14は
チャンバー11内に設けられた包装体1の容器2の膨れ変
化量を検知する検知装置である。
定圧力になると減圧装置13の減圧を停止している。14は
チャンバー11内に設けられた包装体1の容器2の膨れ変
化量を検知する検知装置である。
また、15は前記圧力スイッチ12の作動に連動し、所定圧
力になったときの膨れ変化量を表示し、膨れ変化量の大
きさが4mm以上のときランプが点灯する表示部15とから
成っている。
力になったときの膨れ変化量を表示し、膨れ変化量の大
きさが4mm以上のときランプが点灯する表示部15とから
成っている。
前記検知装置14は、レーザービーム発生機16と、照射レ
ンズ17と、受光レンズ18と、変位計算機19とから成り、
包装体1の表面に照射レンズ17からレーザービームを照
射し受光レンズ18で包装体1の表面で反射した光束を受
けており、包装体1に厚み変化が起こると受光レンズ18
の受光位置がずれることを利用し変位計算機19で変位変
化量に換算している。
ンズ17と、受光レンズ18と、変位計算機19とから成り、
包装体1の表面に照射レンズ17からレーザービームを照
射し受光レンズ18で包装体1の表面で反射した光束を受
けており、包装体1に厚み変化が起こると受光レンズ18
の受光位置がずれることを利用し変位計算機19で変位変
化量に換算している。
検知装置14は上容器9の外面に配置され、上容器9に
は、透明窓20が照射レンズ13、受光レンズ14の光軸に対
し垂直になるよう配設されている。又、包装体1をチャ
ンバー11内の下容器10に静置しチャンバー11が密閉にな
ったときこの位置の受光位置を初期位置として変位計算
機19に入力される。
は、透明窓20が照射レンズ13、受光レンズ14の光軸に対
し垂直になるよう配設されている。又、包装体1をチャ
ンバー11内の下容器10に静置しチャンバー11が密閉にな
ったときこの位置の受光位置を初期位置として変位計算
機19に入力される。
次に上記実施例の作用について説明する。
図において、包装体1をチャンバー11内に静置し減圧装
置13によりチャンバー11内を減圧していくと包装体1の
内部減圧度が維持されていることにより内部減圧度より
チャンバー11内が低圧になった瞬間に包装体1の容器2
は大きく風船状に膨らみ厚みが変位する。この膨れ変位
は、検知装置14によって検知される。
置13によりチャンバー11内を減圧していくと包装体1の
内部減圧度が維持されていることにより内部減圧度より
チャンバー11内が低圧になった瞬間に包装体1の容器2
は大きく風船状に膨らみ厚みが変位する。この膨れ変位
は、検知装置14によって検知される。
すなわち容器2が膨れるにつれて照射レンズ17から照射
されたレーザービームは容器2上で反射して受光レンズ
18に入射するが前記受光レンズ18での受光位置がずれ、
このずれに対応して変位計算機19により再度移動量とし
て変換される。
されたレーザービームは容器2上で反射して受光レンズ
18に入射するが前記受光レンズ18での受光位置がずれ、
このずれに対応して変位計算機19により再度移動量とし
て変換される。
そして、チャンバー11内の圧力が所定の減圧度になった
とき圧力スイッチ12が作動し減圧装置13を停止させる。
とき圧力スイッチ12が作動し減圧装置13を停止させる。
このとき、検知装置14で測定している膨れ変化量を同時
に表示部15に入力する。したがって、4mm以上の膨らみ
変化の場合に表示部15のランプが点灯するものである。
よって所定の圧力よりも包装体1の内部圧力が高圧であ
れば容器2は一定の大きさ以上に大きく膨らむことによ
り表示部15のランプが点灯する。逆にチャンバー11内の
圧力よりも包装体1の内部圧力が低圧であれば容器は膨
れないか、膨れたとしても4mm以下と少ないため、検知
装置の表示部15のランプは点灯しない。
に表示部15に入力する。したがって、4mm以上の膨らみ
変化の場合に表示部15のランプが点灯するものである。
よって所定の圧力よりも包装体1の内部圧力が高圧であ
れば容器2は一定の大きさ以上に大きく膨らむことによ
り表示部15のランプが点灯する。逆にチャンバー11内の
圧力よりも包装体1の内部圧力が低圧であれば容器は膨
れないか、膨れたとしても4mm以下と少ないため、検知
装置の表示部15のランプは点灯しない。
したがって、表示部15のランプを読み取ることにより包
装体1の内部圧力が所定の圧力に比べ高いか低いかを判
定でき、真空ブレークや減圧不足の不良品につき合否判
定ができ、断熱性能の良否判定ができるのである。
装体1の内部圧力が所定の圧力に比べ高いか低いかを判
定でき、真空ブレークや減圧不足の不良品につき合否判
定ができ、断熱性能の良否判定ができるのである。
すなわち包装体1の内部減圧度と熱伝導率は密度な関係
があり、発泡パーライト等の充填物3の種類が一定のと
き内部減圧度が所定の圧力にあるかどうかを測定すれば
所定の熱伝導率が得られているかどうかが判定できるも
のである。
があり、発泡パーライト等の充填物3の種類が一定のと
き内部減圧度が所定の圧力にあるかどうかを測定すれば
所定の熱伝導率が得られているかどうかが判定できるも
のである。
さらにこれら作用について説明をする。
包装体1の容器2に孔があいており、目視で明らかに不
良と判断できる場合には、この検査をするまでもない。
逆に、このような包装体1を検査すると、チャンバー11
内を減圧しても容器2の孔から包装体1内の空気が容易
に排出されるため、包装体1内とチャンバー11内の圧力
差がつきにくく、容器2の膨らみは変化がないか、もし
くはふくらみが少なく、検査装置が誤動作するものであ
る。
良と判断できる場合には、この検査をするまでもない。
逆に、このような包装体1を検査すると、チャンバー11
内を減圧しても容器2の孔から包装体1内の空気が容易
に排出されるため、包装体1内とチャンバー11内の圧力
差がつきにくく、容器2の膨らみは変化がないか、もし
くはふくらみが少なく、検査装置が誤動作するものであ
る。
次に、包装体1の容器2に孔があいており、目視でチェ
ックできない場合は、この検査をすることになる。この
場合、チャンバー11内を減圧することにより、容器2の
孔から包装体1内の空気が移動しようとするが、孔を介
しての移動となるため通過しにくく、そのためチャンバ
ー11内を短時間で減圧することにより包装体1の内部と
チャンバー11内とに圧力差が生じ、チャンバー11内圧力
が正規の包装体1内圧力よりも低くなると容器2が膨ら
み変化を起こす。この膨らみは先に述べたように4mm以
上のときランプが点灯し、不良品と判定できる。
ックできない場合は、この検査をすることになる。この
場合、チャンバー11内を減圧することにより、容器2の
孔から包装体1内の空気が移動しようとするが、孔を介
しての移動となるため通過しにくく、そのためチャンバ
ー11内を短時間で減圧することにより包装体1の内部と
チャンバー11内とに圧力差が生じ、チャンバー11内圧力
が正規の包装体1内圧力よりも低くなると容器2が膨ら
み変化を起こす。この膨らみは先に述べたように4mm以
上のときランプが点灯し、不良品と判定できる。
さらに、包装体1の容器2に孔はあいていないが包装体
1の形成時に減圧度がたりない場合を説明する。
1の形成時に減圧度がたりない場合を説明する。
例として0.007kcal/mh℃(内部圧力1.0Torr)、及び0.0
080kcal/mh℃(内部圧力2.0Torr)の包装体1の減圧下
での厚みの膨らみ変位を説明するとそれぞれ内部圧力よ
り5%程度低い圧力でチャンバー内を減圧したときに急
に膨らむ(第4図に示す)。このときのチャンバー11内
の減圧度と包装体1の熱伝導率の相関(第5図に示す)
から包装体1の断熱性能が容易に想定できる。
080kcal/mh℃(内部圧力2.0Torr)の包装体1の減圧下
での厚みの膨らみ変位を説明するとそれぞれ内部圧力よ
り5%程度低い圧力でチャンバー内を減圧したときに急
に膨らむ(第4図に示す)。このときのチャンバー11内
の減圧度と包装体1の熱伝導率の相関(第5図に示す)
から包装体1の断熱性能が容易に想定できる。
よって所定の熱伝導率以上の包装体1を不良品とするこ
の熱伝導率に対応した所定の圧力までチャンバー11内を
減圧し検知装置14によって包装体1の膨らみを4mm以上
あることを検知することにより表示部15がランプ点灯を
行なうことで不良品であることが判るのである。よって
容易に真空ブレークや減圧不足などの不良品を全数検査
することができ、工程品質の確保に寄与することができ
るのである。
の熱伝導率に対応した所定の圧力までチャンバー11内を
減圧し検知装置14によって包装体1の膨らみを4mm以上
あることを検知することにより表示部15がランプ点灯を
行なうことで不良品であることが判るのである。よって
容易に真空ブレークや減圧不足などの不良品を全数検査
することができ、工程品質の確保に寄与することができ
るのである。
なお、変位変化量を光学式の検知装置14で検知するた
め、包装体1の容器2の膨らみに対し、荷重等の力学的
な影響を及ぼさないため変位変化量がばらつくことなく
精度・再現性に問題ないものである。また、照射レン
ズ、受光レンズを容器に取付けているので、チャンバー
内の減圧時に発生する気流の流れで動作することがない
ので、確実に検査できる。
め、包装体1の容器2の膨らみに対し、荷重等の力学的
な影響を及ぼさないため変位変化量がばらつくことなく
精度・再現性に問題ないものである。また、照射レン
ズ、受光レンズを容器に取付けているので、チャンバー
内の減圧時に発生する気流の流れで動作することがない
ので、確実に検査できる。
包装対1の厚みが一定でなくともチャンバー11を密閉に
した時点を初期位置として入力されるため厚みの異なる
包装体1でも問題なく連続的に使用できるのである。
した時点を初期位置として入力されるため厚みの異なる
包装体1でも問題なく連続的に使用できるのである。
尚実施例においては断熱体パックを例に説明したが、内
部に食品等を封入して減圧したレトルト食品等の減圧の
検査にも利用できる。
部に食品等を封入して減圧したレトルト食品等の減圧の
検査にも利用できる。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり包装体をチャンバー内
に静置し、短時間でかつ包装体の内部減圧よりも低い所
定の圧力までチャンバーを減圧し包装体の容器の膨れ変
化量を検知装置にて検知して膨れ変化量の大きさが一定
以上のとき良否判定手段により不良品とするので容易に
包装体の内部減圧度を検査することができ真空ブレーク
や減圧不足を判定することができる。また、検知装置は
光学式であるため包装体の容器の膨れ変化に対し荷重等
の力学的な影響が及ばす精度・再現性に対し優れたもの
である。又、包装体の厚みが一定でなくともチャンバー
を密閉にした時点を初期位置として入力するため、厚み
の異なる包装体でも問題なく連続的に使用できるのであ
る。
に静置し、短時間でかつ包装体の内部減圧よりも低い所
定の圧力までチャンバーを減圧し包装体の容器の膨れ変
化量を検知装置にて検知して膨れ変化量の大きさが一定
以上のとき良否判定手段により不良品とするので容易に
包装体の内部減圧度を検査することができ真空ブレーク
や減圧不足を判定することができる。また、検知装置は
光学式であるため包装体の容器の膨れ変化に対し荷重等
の力学的な影響が及ばす精度・再現性に対し優れたもの
である。又、包装体の厚みが一定でなくともチャンバー
を密閉にした時点を初期位置として入力するため、厚み
の異なる包装体でも問題なく連続的に使用できるのであ
る。
第1図は包装体の断面図、第2図は従来の検査装置の正
面図、第3図は本発明の一実施例における検査装置の断
面図、第4図は包装体のチャンバー減圧下の厚み変化量
の変化図、第5図は、包装体の熱伝導率とチャンバー内
の減圧度の関係図を示している。 1……包装体、2……容器、3……充填物、11……チャ
ンバー、13……減圧装置、14……検知装置。
面図、第3図は本発明の一実施例における検査装置の断
面図、第4図は包装体のチャンバー減圧下の厚み変化量
の変化図、第5図は、包装体の熱伝導率とチャンバー内
の減圧度の関係図を示している。 1……包装体、2……容器、3……充填物、11……チャ
ンバー、13……減圧装置、14……検知装置。
Claims (1)
- 【請求項1】柔軟性を有する容器に充填物を入れて内部
を減圧した包装体を収容するチャンバーと、このチャン
バー内を短時間でかつ包装体の内部減圧よりも所定の圧
力まで減圧させる減圧装置と、前記チャンバー内に設け
られた包装体の容器の膨れ変化量を光学的に検知する検
知装置と、前記検知装置により膨れ変化量の大きさが一
定以上のとき不良品とする良否判定手段とよりなり、前
記検知装置の照射レンズと受光レンズを前記チャンバー
を形成する容器に取付けてなる包装体の減圧度検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060014A JPH0799349B2 (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 包装体の減圧検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060014A JPH0799349B2 (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 包装体の減圧検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202341A JPS60202341A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0799349B2 true JPH0799349B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13129785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060014A Expired - Lifetime JPH0799349B2 (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 包装体の減圧検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799349B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509388A (ja) * | 2011-04-11 | 2014-04-17 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 多段式真空断熱材の真空度測定装置及びこれを用いた測定方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5249454A (en) * | 1992-01-27 | 1993-10-05 | Kollie Thomas G | Instrument for measurement of vacuum in sealed thin wall packets |
| JP6421523B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2018-11-14 | 東洋製罐株式会社 | 軟包装容器の漏れ検出装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3117441A (en) * | 1961-05-16 | 1964-01-14 | Zimmerman Elmore | Method of and apparatus for determining vacuum conditions in packaging |
| US3837215A (en) * | 1973-05-21 | 1974-09-24 | T Massage | Method and apparatus for testing sealed containers |
| JPS53125091A (en) * | 1977-04-08 | 1978-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Airtightness detector of hard hermetic vessels |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP59060014A patent/JPH0799349B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509388A (ja) * | 2011-04-11 | 2014-04-17 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 多段式真空断熱材の真空度測定装置及びこれを用いた測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60202341A (ja) | 1985-10-12 |
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