JPH0799476B2 - 波形情報読み出し装置 - Google Patents

波形情報読み出し装置

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JPH0799476B2
JPH0799476B2 JP60122820A JP12282085A JPH0799476B2 JP H0799476 B2 JPH0799476 B2 JP H0799476B2 JP 60122820 A JP60122820 A JP 60122820A JP 12282085 A JP12282085 A JP 12282085A JP H0799476 B2 JPH0799476 B2 JP H0799476B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は波形メモリに記憶された波形データを読み出し
て楽音等の音響を放音出力する波形情報読み出し装置に
関するものである。
[従来技術] 従来、このような波形情報読み出し装置としては、複数
のアドレスにわたって波形の各アドレス点のレベルを示
す波形データを波形メモリに記憶させておき、この波形
データを先頭アドレスから順次読み出して、楽音等の音
を放音するようにしていた。また、従来では、多種多様
な音色の楽音を生成する場合には、波形メモリにこれら
音色毎の波形データを個別に記憶するようにしていた。
[従来技術の問題点] しかしながら、上記のものでは、読出アドレスを0、
1、2、……n−1、n又は逆にn、n−1……2、
1、0というようにアドレス順にカウントしていくもの
に固定されており、波形メモリの1種類の波形データで
は1つの波形しか出力できないという問題があった。加
えて、多種多様な音色の楽音を生成する場合には、波形
メモリに各種音色毎の波形データを記憶するため、当該
波形メモリの記憶容量増大を招致するという弊害があ
る。
[発明の目的] そこで、本発明の目的は、1種類の波形データで様々な
音色の波形を生成でき、しかも、音色毎の波形データを
記憶するものに比して波形メモリに記憶すべき波形デー
タの容量を極めて少なくすることができる波形情報読み
出し装置を提供することにある。
[発明の要点] 上記目的を達成するため、本発明は波形データを所定の
順序で読み出すための第1の読み出しアドレスを、発生
すべき波形形状に応じたアドレス変換データに基づいて
前記所定の順序とは異なる順序で波形データを読み出す
ための第2の読み出しアドレスに変換し、この第2の読
み出しアドレスに従って波形データ記憶手段から対応す
る波形データを逐次読み出して前記発生すべき波形形状
の信号を形成することを要点としている。
[発明の概略] 第1図は発明の概略を示すもので、CPU1の制御下でアド
レス指定手段52は波形データ記憶手段54に対する読出用
のアドレスデータD3を順次生成して、このアドレスデー
タD3をアドレス変換手段53を介して波形データ記憶手段
54に与え、波形データD5が読み出されて出力手段55より
放音出力されていく。そしてCPU1内の変換データ出力手
段51から変換データD8がアドレス変換手段53に与えられ
ると、アドレス指定手段52からの0、1、2……とイン
クリメントされるアドレスデータD3が例えば7、4、
1、2……というように変換アドレスデータD4に変換さ
れる。その結果、波形データ記憶手段54の波形データD5
の読出順が変えられ、波形データ記憶手段54内の波形デ
ータと異なる波形が生成出力されていく。
[実施例の構成] 以下、本発明の一実施例につき、図面を参照して詳述す
る。
<全体回路構成> 第2図は波形情報読み出し装置の全体回路構成を示し、
図中1はCPUであり、このCPU1からラッチ2を介してレ
ジスタ3に鍵盤(図示せず)等の鍵操作指定に応じた周
波数データD1がプリセットされる。そして、このレジス
タ3から周波数カウンタ4へこの周波数データD1が供給
される。この周波数カウンタ4では供給される周波数デ
ータD1に基づき所定の演算、例えばその内容が所定タイ
ミング毎にインクリメント又はデクリメントされてキャ
リー信号(もしくはボロー信号)がインクリメント信号
D2としてアドレスカウンタ5に出力される。このインク
リメント信号D2は周波数データD1に応じた周期で出力さ
れていく。アドレスカウンタ5では、周波数カウンタ4
からインクリメント信号D2が与えられるごとに波形メモ
リ7に対する読出用のアドレスデータD3を順次インクリ
メントして、このアドレスデータD3をアドレス変換回路
6を介して波形メモリ7に与える。
このアドレス変換回路6には、CPU1から波形変換の指定
に応じた変換データD8がラッチ8、レジスタ9を介して
与えられ、この変換データD8の内容に応じて、アドレス
カウンタ5からの0、1、2……とインクリメントされ
るアドレスデータD3が例えば7、4、1、2……という
ように変換アドレスデータD4に変換されて波形メモリ7
に与えられ、波形メモリ7の波形データD5の読出順が変
えられていく。このアドレス変換回路6にも、上記イン
クリメント信号が供給される。
上記波形メモリ7には、波形データが複数種類記憶され
ており、この各波形データの選択指定は、CPU1からラッ
チ10、レジスタ11を介して与えられる音色指定データD7
によって行われる。波形メモリ7から読み出された波形
データD5は、波形データ変換回路12で波形がさらに変形
波形データD6に変形され、乗算回路13で後述する変形エ
ンベロープデータD11が乗算されて、楽音データD12とさ
れD/A変換器14でアナログ信号に変換されて放音出力さ
れていく。この乗算回路13での乗算は、乗算出力の楽音
データD12が9ビットであるのに対し、乗算入力の変形
波形データD6、変形エンベロープデータD11は夫々6ビ
ット、8ビットであり、変形エンベロープデータD11が
小さいと変形波形データD6が細かい値をとれない形で乗
算される。
また、CPU1は、ソフト処理によってエンベロープデータ
を発生し、そのエンベロープデータをラッチ15を介して
レジスタ16に入力する。そして、ノイズ加減算回路17に
はそのエンベロープデータD9が与えられ、このノイズ加
減算回路17でノイズが付加されて上記エンベロープデー
タD11として乗回路13に与えられていく。CPU1からラッ
チ8、レジスタ9を介してノイズ発生回路18には上記変
換データD8が与えられ、ノイズデータD10が上記ノイズ
加減算回路17に与えられ、上述のノイズの付加が行われ
る。
上記レジスタ3、9、11、16は、夫々ラッチ2、8、1
0、15より新たに出力されるデータを取り入れ循環保持
するものであり、ラッチ2、8、10、15より新しいデー
タが出力されるまで、そのデータを出力し続ける。
<アドレス変換回路6の構成> 第3図はアドレス変換回路6の具体的構成を示している
が、説明の都合上、アドレスデータD3はD31、D32、D33
の3ビット構成とし、波形データは波形メモリ7に0〜
7の各アドレスに8ステップ分のデータとして記憶され
た状態としている。これに応じて、変換アドレスデータ
D4もD41、D42、D43の3ビット構成とし、変換データD8
もD81、D82、D83の3ビット構成としている。
上記アドレスデータD31は、排他的オアゲート21を介し
て変換アドレスデータD41として出力され、この排他的
オアゲータ21には変換データD81が与えられており、こ
のD81の値によってD31がそのまま出力されたり、反転し
て出力されたりする。アドレスデータD32はフリップフ
ロップ22、23、24に順次入力されていくが、このフリッ
プフロップ22〜24は第4図(1)に示す周波数カウンタ
4からのインクリメント信号D2の立上りでデータが転送
される。このフリップフロップ22、23、24の各出力D32
A、D32B、D32Cと上記D32は夫々アドレスデータ26、27、
28、25を介し、オアゲート29を介して上記変換アドレス
データD42として出力される。フリップフロップ22〜24
はインクリメント信号D2によって駆動されるから、各出
力信号D32A、D32B、D32Cは第4図(3)〜(6)に示す
ようにD32に対しインクリメント信号D2一周期分ずつ遅
れた波形となる。また、上記アンドゲート25には変換デ
ータD82、D83が夫々インバータ30、インバータ31を介し
て与えられ、アンドゲート26には変換データD82と、変
換データD83がインバータ31を介した反転出力とが与え
られ、アンドゲート27には変換データD82がインバータ3
0を介して得られる反転出力と、変換データD83とが与え
られ、アンドゲート28には変換データD82、D83がそのま
ま開成信号として与えられ、第5図に示すようにD82、D
83の値「00、01、10、11」に応じていずれかのアンドゲ
ート25〜28が開成されて、アドレスデータD32、D32A、D
32B、D32Cのいずれかが選択される。結局アンドゲート2
5〜28、オアゲート29、インバータ30、31はマルチプレ
クサの働きをすることになる。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作について述べる。
変換データD8を「000」とすると、排他的オアゲート21
はアドレスデータD31をそのまま変換アドレスデータD41
として出力し、変換アドレスデータD42としてはアドレ
スデータD32が選択出力され、結局アドレスデータD3が
そのまま変換アドレスデータD4として出力されることに
なる。従って波形メモリ7の各波形データはアドレス順
に読み出されることになり、第6図に示すような波形に
基づく楽音が放音出力されることになる。
次に、変換データD8を「010」とすると、変換アドレス
データD42としてD32Aが選択され、アドレスデータD3は
第7図に示すような変換アドレスデータD4に変換され、
この結果波形メモリ7の波形データはアドレス順ではな
い順番で読み出され、第8図に示すように変形した波形
に基づく楽音が放音出力される。さらに、変換データD8
を「101」とすると、変換アドレスデータD42としてD32B
が選択されD41がアドレスデータD31の反転出力となり、
アドレスデータD3は第9図に示すような変換アドレスデ
ータD4に変換され、この結果波形メモリ7の波形データ
は上述の場合と異なった順番で読み出され、第10図に示
すような変形した波形が放音出力される。
こうして、波形メモリ7に記憶されている波形データが
1種類でも、種々の波形の異った音色の相違する音を放
音出力できる。
なお、上記実施例では波形メモリ7の波形データは楽音
波形のものであったが、楽音以外の音例えば擬音、リズ
ム音等の波形でもよい。
更に、上記実施例は、単音(モノフォニック)を得る場
合であったが、複音(ポリフォニック)にするには、上
述したレジスタ3、11、9、16をチャンネル数に対応す
る段数をもつシフトレジスタとし、その他の回路、例え
ばアドレスカウンタ5なども全て時分割動作するように
し、更に、第3図に示したアドレス変換回路6を、チャ
ンネル数分だけ別個にもって、夫々のチャンネルのイン
クリメント信号D2に従いフリップフロップ22、23、24の
読込動作を制御するようにすればよい。
あるいは、複音構成とするには、第3図のフリップフロ
ップ22、23、24を複数チャンネルに対応するエリアをも
つシフトレジスタあるいはRAMとし、前段の内容が後段
のメモリへ移るタイミングを上述の各チャンネル毎に発
生するインクリメント信号とすることにより実現でき
る。
従って、本発明は、複音電子楽器などにも適用できる。
また、上記実施例では波形一周期を8つのアドレスに分
割したが、その数は任意であり、また波形メモリ7には
例えば波形の1/2周期分、1/4周期分の波形データを記憶
しておき、この波形メモリ7の読出し順序を順番にもし
くは逆順にくり返し読出して一周期の波形を得てもよ
く、更には波形データ変換回路12で、得られる波形デー
タの振幅値の符号(正、負)を反転するなどの処理をし
てもよい。
更に、波形メモリ7には波形の振幅値のかわりに差分値
(変化値)を記憶しておき、出力波形データを累算して
振幅値を得るようにしてもよい。そのような方式の波形
生成装置においても本発明は同様に適用できる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、波形データを所定
の順序で読み出すための第1の読み出しアドレスを、発
生すべき波形形状に応じたアドレス変換データに基づい
て前記所定の順序とは異なる順序で波形データを読み出
すための第2の読み出しアドレスに変換し、この第2の
読み出しアドレスに従って波形データ記憶手段から対応
する波形データを逐次読み出して前記発生すべき波形形
状の信号を形成するので、例えば1種類の波形データを
波形データ記憶手段に記憶しておけば、発生すべき波形
形状に対応して各様な順序で波形データを読み出せるた
め、多様な波形形状の信号を生成でき、これにより各種
音色の波形データを波形メモリに格納する従来のものに
比べ、本願発明のものはメモリ使用効率を格段に向上さ
せることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略図、第2図は波形情報読み出し装
置の全体回路図、第3図はアドレス変換回路6の具体的
な回路図、第4図は第3図の各部の信号波形図、第5図
は変換データD82、D83と変換アドレスデータD42との関
係を示す図、第6図は波形メモリ7の波形データをアド
レス順に読み出した場合の波形を示す図、第7図〜第10
図は変換アドレスデータD4が変換データD8によって変わ
り、それに応じて読出波形も変化する状態を示す図であ
る。 1……CPU、4……周波数カウンタ、5……アドレスカ
ウンタ、6……アドレス変換回路、7……波形メモリ、
12……波形データ変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】波形データを複数アドレスにわたって記憶
    する波形データ記憶手段と、 この波形データ記憶手段に記憶されている波形データを
    順次所定の順序で読み出すための第1の読み出しアドレ
    スを発生するアドレス発生手段と、 発生すべき波形形状に応じたアドレス変換データを発生
    すると共に、このアドレス変換データに基づいて前記第
    1の読み出しアドレスを、前記所定の順序とは異なる順
    序で前記波形データを読み出すための第2の読み出しア
    ドレスに変換して出力するアドレス変換手段と、 このアドレス変換手段から出力される第2の読み出しア
    ドレスに従って前記波形データ記憶手段から対応する波
    形データを逐次読み出して前記発生すべき波形形状の信
    号を形成する波形形成手段と を具備してなることを特徴とする波形情報読み出し装
    置。
JP60122820A 1985-06-07 1985-06-07 波形情報読み出し装置 Expired - Fee Related JPH0799476B2 (ja)

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