JPH0799482A - 光通信方式の判定装置および光通信装置の試験装置 - Google Patents
光通信方式の判定装置および光通信装置の試験装置Info
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- JPH0799482A JPH0799482A JP5320422A JP32042293A JPH0799482A JP H0799482 A JPH0799482 A JP H0799482A JP 5320422 A JP5320422 A JP 5320422A JP 32042293 A JP32042293 A JP 32042293A JP H0799482 A JPH0799482 A JP H0799482A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備データベースに依存せず、しかもサービ
スの中断なしに、簡便かつ自動的に光伝送路に伝送され
る光信号の通信方式を判定する。 【構成】 光信号を電気信号に変換したのち、その電気
信号に含まれるスペクトル成分パターンを比較し、その
パターンによって光通信方式を判定する。 【効果】 自動的に光信号の通信方式を判定できるの
で、光伝送路の監視および試験を行う装置と組み合わせ
て、通信方式が未知の光伝送路でも自動的に光信号の監
視および障害時の試験を行うことができる。
スの中断なしに、簡便かつ自動的に光伝送路に伝送され
る光信号の通信方式を判定する。 【構成】 光信号を電気信号に変換したのち、その電気
信号に含まれるスペクトル成分パターンを比較し、その
パターンによって光通信方式を判定する。 【効果】 自動的に光信号の通信方式を判定できるの
で、光伝送路の監視および試験を行う装置と組み合わせ
て、通信方式が未知の光伝送路でも自動的に光信号の監
視および障害時の試験を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光伝送路の保守管理に利
用する。特に、光ファイバケーブル内に収容された個々
の光ファイバに伝送されている光通信方式の判定に関す
る。
用する。特に、光ファイバケーブル内に収容された個々
の光ファイバに伝送されている光通信方式の判定に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ内に収容された個々の光ファ
イバに伝送されている光信号をモニタする装置として、
特開平5−199191号公報(特願平4−7990
号)に開示された光伝送システムの故障切分け装置があ
る。この装置の構成例をモニタされる側の光通信装置と
ともに図11に示す。
イバに伝送されている光信号をモニタする装置として、
特開平5−199191号公報(特願平4−7990
号)に開示された光伝送システムの故障切分け装置があ
る。この装置の構成例をモニタされる側の光通信装置と
ともに図11に示す。
【0003】モニタの対象となる光通信装置は、局内側
光伝送装置1と、局外側光伝送装置3と、これらを接続
する光伝送路としての光ファイバ2、4とを備える。局
内側光伝送装置1は光源部1aおよび受光部1bを備
え、光源部1aは光ファイバ2を介して局外側光伝送装
置3内の受光部3bに接続される。局外側光伝送装置3
は受光部3bに加えて光源部3aを備え、この光源部3
aが光ファイバ4を介して局内側光伝送装置1内の受光
部1bに接続される。
光伝送装置1と、局外側光伝送装置3と、これらを接続
する光伝送路としての光ファイバ2、4とを備える。局
内側光伝送装置1は光源部1aおよび受光部1bを備
え、光源部1aは光ファイバ2を介して局外側光伝送装
置3内の受光部3bに接続される。局外側光伝送装置3
は受光部3bに加えて光源部3aを備え、この光源部3
aが光ファイバ4を介して局内側光伝送装置1内の受光
部1bに接続される。
【0004】このような光通信装置における故障箇所が
局外側光伝送装置3であるか光ファイバ2、4であるか
判別するため、光ファイバ2、4のいずれか一方の光信
号を光カプラ5で分岐し、光スイッチ6を介してフレー
ムモニタ装置7で受信する。フレームモニタ装置7は、
光信号の有無および受信光信号に含まれる警報信号また
は符号誤りから故障状態を判断し、それを中央処理装置
9に通知する。中央処理装置9は、光スイッチ6による
接続を切り換え、光パルス試験器8による試験を実行す
る。光パルス試験器8は、光スイッチ6および光カプラ
5を介して光ファイバ2または4に試験パルス光を送出
し、その光ファイバからの後方散乱光および折り返し点
からの反射光を観測する。あらかじめ観測された正常時
の光レベルおよび位置はデータベース10に記録されて
おり、中央処理装置9はこれを参照して障害箇所を判定
する。
局外側光伝送装置3であるか光ファイバ2、4であるか
判別するため、光ファイバ2、4のいずれか一方の光信
号を光カプラ5で分岐し、光スイッチ6を介してフレー
ムモニタ装置7で受信する。フレームモニタ装置7は、
光信号の有無および受信光信号に含まれる警報信号また
は符号誤りから故障状態を判断し、それを中央処理装置
9に通知する。中央処理装置9は、光スイッチ6による
接続を切り換え、光パルス試験器8による試験を実行す
る。光パルス試験器8は、光スイッチ6および光カプラ
5を介して光ファイバ2または4に試験パルス光を送出
し、その光ファイバからの後方散乱光および折り返し点
からの反射光を観測する。あらかじめ観測された正常時
の光レベルおよび位置はデータベース10に記録されて
おり、中央処理装置9はこれを参照して障害箇所を判定
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例公報に
示された装置は、フレームモニタ装置がその光伝送路に
伝送されている光信号を受信可能である必要があり、そ
の通信方式が既知でなければならない。通信方式の異な
る複数の光伝送方式の自動故障切分けを行おうとする
と、最初に中央処理装置がデータベース内の設備データ
ベースにアクセスし、その通信方式の情報を参照し、そ
れをフレームモニタ装置7に設定することが必要とな
る。このため、試験毎に正確なデータベースが必要とな
り、すべての光通信設備に関する情報をデータベースに
登録すること、および設備の変更に伴ってデータベース
を更新することのために、多くの人手と時間が必要とな
ってしまう。
示された装置は、フレームモニタ装置がその光伝送路に
伝送されている光信号を受信可能である必要があり、そ
の通信方式が既知でなければならない。通信方式の異な
る複数の光伝送方式の自動故障切分けを行おうとする
と、最初に中央処理装置がデータベース内の設備データ
ベースにアクセスし、その通信方式の情報を参照し、そ
れをフレームモニタ装置7に設定することが必要とな
る。このため、試験毎に正確なデータベースが必要とな
り、すべての光通信設備に関する情報をデータベースに
登録すること、および設備の変更に伴ってデータベース
を更新することのために、多くの人手と時間が必要とな
ってしまう。
【0006】しかも、設備データベースが不備な場合に
は、不正確なデータベースに基づいて処理装置が動作指
示を行うため、試験不能状態、誤試験、誤切分けなどの
原因となり、作業の確実性およびサービス性の維持が困
難になる可能性がある。
は、不正確なデータベースに基づいて処理装置が動作指
示を行うため、試験不能状態、誤試験、誤切分けなどの
原因となり、作業の確実性およびサービス性の維持が困
難になる可能性がある。
【0007】本発明は、このような課題を解決し、設備
データベースに依存せず、サービスが中断することもな
く、簡便かつ自動的に光伝送装置における光通信方式の
判定を行うことのできる装置を提供することを目的とす
る。
データベースに依存せず、サービスが中断することもな
く、簡便かつ自動的に光伝送装置における光通信方式の
判定を行うことのできる装置を提供することを目的とす
る。
【0008】さらに本発明は、光通信方式の判定結果に
したがって自動的に光伝送路を監視し、さらには試験を
行うことのできる光伝送路の試験装置を提供することを
目的とする。
したがって自動的に光伝送路を監視し、さらには試験を
行うことのできる光伝送路の試験装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の観点は光
通信方式の判定装置であり、光信号を電気信号に変換す
る光電気変換手段と、この光電気変換手段により変換さ
れた電気信号に含まれる周波数およびその振幅レベルか
らなるスペクトル成分パターンを検出する手段と、検出
されたスペクトル成分パターンを規格化する手段と、各
光通信方式についてあらかじめ測定したスペクトル成分
パターンの周波数間隔ΔFと相対振幅レベルY* とから
なるスペクトル波形データを記憶する手段と、規格化さ
れたスペクトル成分パターンの周波数間隔Δfと相対振
幅レベルy* とからなるスペクトルデータと記憶された
ベクトル波形データとを比較し、スペクトル成分パター
ンが一致する通信方式を特定する手段とを備えたことを
特徴とする。
通信方式の判定装置であり、光信号を電気信号に変換す
る光電気変換手段と、この光電気変換手段により変換さ
れた電気信号に含まれる周波数およびその振幅レベルか
らなるスペクトル成分パターンを検出する手段と、検出
されたスペクトル成分パターンを規格化する手段と、各
光通信方式についてあらかじめ測定したスペクトル成分
パターンの周波数間隔ΔFと相対振幅レベルY* とから
なるスペクトル波形データを記憶する手段と、規格化さ
れたスペクトル成分パターンの周波数間隔Δfと相対振
幅レベルy* とからなるスペクトルデータと記憶された
ベクトル波形データとを比較し、スペクトル成分パター
ンが一致する通信方式を特定する手段とを備えたことを
特徴とする。
【0010】本発明の第二の観点は光伝送路の試験装置
であり、光伝送路上に取り付けられる光分岐手段と、こ
の光分岐手段が分岐した光信号を監視してその光伝送路
またはその光伝送路に接続された光伝送装置の障害を検
出する監視手段とを備えた光伝送路の試験装置におい
て、第一の観点による光通信方式の判定装置と、この判
定装置の判定結果にしたがって監視手段の受信する通信
方式を設定する手段とを備えたことを特徴とする。監視
手段により障害が検出されたときに光分岐手段を介して
光伝送路に試験光を送受信する試験手段を備えることが
望ましい。また、光分岐手段と監視手段との間に増幅手
段を備えることができる。この場合に、増幅手段の出力
を監視手段と光通信方式の判定装置とに切り換えて接続
することができる。
であり、光伝送路上に取り付けられる光分岐手段と、こ
の光分岐手段が分岐した光信号を監視してその光伝送路
またはその光伝送路に接続された光伝送装置の障害を検
出する監視手段とを備えた光伝送路の試験装置におい
て、第一の観点による光通信方式の判定装置と、この判
定装置の判定結果にしたがって監視手段の受信する通信
方式を設定する手段とを備えたことを特徴とする。監視
手段により障害が検出されたときに光分岐手段を介して
光伝送路に試験光を送受信する試験手段を備えることが
望ましい。また、光分岐手段と監視手段との間に増幅手
段を備えることができる。この場合に、増幅手段の出力
を監視手段と光通信方式の判定装置とに切り換えて接続
することができる。
【0011】
【作用】光伝送路に伝送される光信号を光カプラを介し
て受信し、電気信号に変換したのち、その電気信号に含
まれるスペクトル成分パターンを比較し、そのパターン
によって光通信方式を判定する。このため、設備データ
ベースに依存せずに自動的に光通信方式を判定できる。
したがって、データベースへの情報の登録作業を行うこ
となく自動的な光通信方式の判定が可能となり、サービ
ス性を向上でき、作業の確実性が高まり、省力化および
経済化を図ることができる。
て受信し、電気信号に変換したのち、その電気信号に含
まれるスペクトル成分パターンを比較し、そのパターン
によって光通信方式を判定する。このため、設備データ
ベースに依存せずに自動的に光通信方式を判定できる。
したがって、データベースへの情報の登録作業を行うこ
となく自動的な光通信方式の判定が可能となり、サービ
ス性を向上でき、作業の確実性が高まり、省力化および
経済化を図ることができる。
【0012】また、これを従来例公報に示された光伝送
システムの故障切分け装置に組み合わせることにより、
光ファイバケーブル内の個々の光ファイバについて、そ
れがどのような光通信方式の光信号を伝送しているかに
かかわらず、自動的にその光通信方式を判定し、さらに
自動的にその光信号の監視および光伝送システムの試験
を行うことができる。
システムの故障切分け装置に組み合わせることにより、
光ファイバケーブル内の個々の光ファイバについて、そ
れがどのような光通信方式の光信号を伝送しているかに
かかわらず、自動的にその光通信方式を判定し、さらに
自動的にその光信号の監視および光伝送システムの試験
を行うことができる。
【0013】また、増幅手段を設けると、微弱な光信号
および微弱な電気信号を容易に検出できるので、最低受
信レベルの向上およびシスタムダイナミックレンジの拡
大を図ることができる。
および微弱な電気信号を容易に検出できるので、最低受
信レベルの向上およびシスタムダイナミックレンジの拡
大を図ることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明第一実施例の光伝送路の試験装
置を示すブロック構成図であり、図2は方式判定装置の
構成例を詳細に示すブロック構成図である。
置を示すブロック構成図であり、図2は方式判定装置の
構成例を詳細に示すブロック構成図である。
【0015】試験対象となる光通信装置は、局内側光伝
送装置1と、局外側光伝送装置3と、これらを接続する
光伝送路としての光ファイバ2、4とを備える。局内側
光伝送装置1は光源部1aおよび受光部1bを備え、光
源部1aは光ファイバ2を介して局外側光伝送装置3内
の受光部3bに接続される。局外側光伝送装置3は受光
部3bに加えて光源部3aを備え、この光源部3aが光
ファイバ4を介して局内側光伝送装置1内の受光部1b
に接続される。
送装置1と、局外側光伝送装置3と、これらを接続する
光伝送路としての光ファイバ2、4とを備える。局内側
光伝送装置1は光源部1aおよび受光部1bを備え、光
源部1aは光ファイバ2を介して局外側光伝送装置3内
の受光部3bに接続される。局外側光伝送装置3は受光
部3bに加えて光源部3aを備え、この光源部3aが光
ファイバ4を介して局内側光伝送装置1内の受光部1b
に接続される。
【0016】試験装置は、光伝送路上に取り付けられる
光分岐手段として光カプラ5を備え、この光カプラ5が
分岐した光信号を監視してその光伝送路またはその光伝
送路に接続された光伝送装置の障害を検出する監視手段
としてフレームモニタ装置7を備え、このフレームモニ
タ装置7により障害が検出されたときに光カプラ5を介
して光伝送路に試験光を送受信する試験手段として光パ
ルス試験器8を備え、フレームモニタ装置7および光パ
ルス試験器8と光カプラ5との間の光路の切り換えを行
う光スイッチ6と、これらを制御する中央処理装置9お
よびデータベース10を備える。
光分岐手段として光カプラ5を備え、この光カプラ5が
分岐した光信号を監視してその光伝送路またはその光伝
送路に接続された光伝送装置の障害を検出する監視手段
としてフレームモニタ装置7を備え、このフレームモニ
タ装置7により障害が検出されたときに光カプラ5を介
して光伝送路に試験光を送受信する試験手段として光パ
ルス試験器8を備え、フレームモニタ装置7および光パ
ルス試験器8と光カプラ5との間の光路の切り換えを行
う光スイッチ6と、これらを制御する中央処理装置9お
よびデータベース10を備える。
【0017】ここで本実施例の特徴とするところは、光
カプラ5により分岐された光信号の通信方式を判定する
方式判定装置11を備え、中央処理装置9には、この方
式判定装置11の判定結果にしたがってフレームモニタ
装置7の受信する通信方式を設定する手段がプログラム
手段として設けられたことにある。
カプラ5により分岐された光信号の通信方式を判定する
方式判定装置11を備え、中央処理装置9には、この方
式判定装置11の判定結果にしたがってフレームモニタ
装置7の受信する通信方式を設定する手段がプログラム
手段として設けられたことにある。
【0018】光スイッチ6は、この実施例では入出力端
子a〜dおよびA〜Cを備え、入出力端子a〜dと入出
力端子A〜Cとの間を選択的に接続する。入出力端子a
は光ファイバ2上の局外側から局内側の方向の伝送光、
入出力端子bは同じ光ファイバ2上の逆方向の伝送光、
入出力端子cは光ファイバ4上の局外側から局内側の方
向の伝送光、入出力端子dは光ファイバ4上の逆方向の
伝送光を入出力するように接続され、入出力端子A〜C
はそれぞれ方式判定装置11、フレームモニタ装置7、
光パルス試験器8に接続される。
子a〜dおよびA〜Cを備え、入出力端子a〜dと入出
力端子A〜Cとの間を選択的に接続する。入出力端子a
は光ファイバ2上の局外側から局内側の方向の伝送光、
入出力端子bは同じ光ファイバ2上の逆方向の伝送光、
入出力端子cは光ファイバ4上の局外側から局内側の方
向の伝送光、入出力端子dは光ファイバ4上の逆方向の
伝送光を入出力するように接続され、入出力端子A〜C
はそれぞれ方式判定装置11、フレームモニタ装置7、
光パルス試験器8に接続される。
【0019】方式判定装置11は、光信号を電気信号に
変換する光電気変換手段として光電気変換部12を備
え、この光電気変換部12により変換された電気信号に
含まれる周波数およびその振幅レベルからなるスペクト
ル成分パターンを検出する手段として波形スペクトル検
出部13を備え、検出されたスペクトル成分パターンを
規格化する手段として波形規格部15を備え、各光通信
方式についてあらかじめ測定したスペクトル成分パター
ンの周波数間隔ΔFと相対振幅レベルY* とからなるス
ペクトル波形データを記憶する手段として相対波形スペ
クトルデータベース17を備え、波形規格部15により
規格化されたスペクトル成分パターンの周波数間隔Δf
と相対振幅レベルy* とからなるスペクトルデータと相
対波形スペクトルデータベース17に記憶されたベクト
ル波形データとを比較し、スペクトル成分パターンが一
致する通信方式を特定する手段として、相対波形スペト
クル比較・判定部16を備える。
変換する光電気変換手段として光電気変換部12を備
え、この光電気変換部12により変換された電気信号に
含まれる周波数およびその振幅レベルからなるスペクト
ル成分パターンを検出する手段として波形スペクトル検
出部13を備え、検出されたスペクトル成分パターンを
規格化する手段として波形規格部15を備え、各光通信
方式についてあらかじめ測定したスペクトル成分パター
ンの周波数間隔ΔFと相対振幅レベルY* とからなるス
ペクトル波形データを記憶する手段として相対波形スペ
クトルデータベース17を備え、波形規格部15により
規格化されたスペクトル成分パターンの周波数間隔Δf
と相対振幅レベルy* とからなるスペクトルデータと相
対波形スペクトルデータベース17に記憶されたベクト
ル波形データとを比較し、スペクトル成分パターンが一
致する通信方式を特定する手段として、相対波形スペト
クル比較・判定部16を備える。
【0020】光電気変換部12の入力は、光スイッチ6
のヘッド部6Aから光ファイバ18を介して供給され
る。波形スペクトル検出部13と波形規格部15との間
には、ノイズ処理部14が設けられる。
のヘッド部6Aから光ファイバ18を介して供給され
る。波形スペクトル検出部13と波形規格部15との間
には、ノイズ処理部14が設けられる。
【0021】中央処理装置9は、方式判定装置11、フ
レームモニタ装置7および光スイッチ6を制御し、ま
た、方式判定装置11からの測定結果に基づいて光通信
方式の判定結果を表示するとともに、フレームモニタ装
置7を起動して光信号のモニタリングを開始させる。
レームモニタ装置7および光スイッチ6を制御し、ま
た、方式判定装置11からの測定結果に基づいて光通信
方式の判定結果を表示するとともに、フレームモニタ装
置7を起動して光信号のモニタリングを開始させる。
【0022】局内側光伝送装置1の光通信方式を判定す
る場合には、まず、中央処理装置9の制御により、光ス
イッチ6の入出力端子Aと入出力端子bとを接続する。
これにより、局内側光伝送装置1の光源部1aからの光
信号が、光カプラ5および光スイッチ6を介して方式判
定装置11に入射する。
る場合には、まず、中央処理装置9の制御により、光ス
イッチ6の入出力端子Aと入出力端子bとを接続する。
これにより、局内側光伝送装置1の光源部1aからの光
信号が、光カプラ5および光スイッチ6を介して方式判
定装置11に入射する。
【0023】方式判定装置11内の光電気変換部12
は、受信した光信号を電気信号に変換した後に、波形ス
ペクトル検出部13へ送出する。波形スペクトル検出部
13では、例えば図3に示したようなスペクトル成分を
検出する。図3の横軸はスペクトル成分の周波数、縦軸
はその振幅である。ここで、信号方式n(n=1〜N)
に対してm番目(m=1〜M)のスペクトル周波数をf
nmと表し、対応する振幅レベルをynmと表す。すなわ
ち、fnm、ynmのnは方式の種別、mはその方式の信号
のスペクトル成分の番号を表す。
は、受信した光信号を電気信号に変換した後に、波形ス
ペクトル検出部13へ送出する。波形スペクトル検出部
13では、例えば図3に示したようなスペクトル成分を
検出する。図3の横軸はスペクトル成分の周波数、縦軸
はその振幅である。ここで、信号方式n(n=1〜N)
に対してm番目(m=1〜M)のスペクトル周波数をf
nmと表し、対応する振幅レベルをynmと表す。すなわ
ち、fnm、ynmのnは方式の種別、mはその方式の信号
のスペクトル成分の番号を表す。
【0024】波形スペクトル検出部13の検出結果はノ
イズ処理部14へ転送される。ノイズ処理部14は、そ
の検出データ中の雑音成分を低減し、スペクトル成分を
取り出す。波形規格部15は測定された波形スペクトル
の振幅のピークレベルと、その周波数とを抽出し、周波
数間隔Δfnmを求めるとともに、最大ピークレベルで各
スペクトルレベルを規格化して、測定相対波形スペクト
ルデータとする。図4に図3のスペクトル成分を処理し
た結果例を示す。ここで、y* nmは規格化後の相対振幅
レベルである。
イズ処理部14へ転送される。ノイズ処理部14は、そ
の検出データ中の雑音成分を低減し、スペクトル成分を
取り出す。波形規格部15は測定された波形スペクトル
の振幅のピークレベルと、その周波数とを抽出し、周波
数間隔Δfnmを求めるとともに、最大ピークレベルで各
スペクトルレベルを規格化して、測定相対波形スペクト
ルデータとする。図4に図3のスペクトル成分を処理し
た結果例を示す。ここで、y* nmは規格化後の相対振幅
レベルである。
【0025】測定相対波形スペクトルデータは相対波形
スペクトル比較・判定部16に送出される。相対波形ス
ペクトル比較・判定部16は、相対波形スペクトルデー
タベース17内に蓄積されているあらかじめ測定された
各信号方式のスペクトルデータと測定相対波形スペクト
ルデータとを比較し、あらかじめ測定された各通信方式
のスペクトルパターンの中からスペクトルパターンの一
致する通信方式を特定し、光通信方式を判定する。
スペクトル比較・判定部16に送出される。相対波形ス
ペクトル比較・判定部16は、相対波形スペクトルデー
タベース17内に蓄積されているあらかじめ測定された
各信号方式のスペクトルデータと測定相対波形スペクト
ルデータとを比較し、あらかじめ測定された各通信方式
のスペクトルパターンの中からスペクトルパターンの一
致する通信方式を特定し、光通信方式を判定する。
【0026】中央処理装置9は、相対波形スペクトル比
較・判定部16の判定結果から、その結果の表示を行う
とともに、その方式に対応して光信号を受信できるよう
にフレームモニタ装置7に動作指示を与え、光信号がフ
レームモニタ装置7に入力されるように光スイッチ6を
制御する。これにより、実際の光信号のモニタリングが
開始される。
較・判定部16の判定結果から、その結果の表示を行う
とともに、その方式に対応して光信号を受信できるよう
にフレームモニタ装置7に動作指示を与え、光信号がフ
レームモニタ装置7に入力されるように光スイッチ6を
制御する。これにより、実際の光信号のモニタリングが
開始される。
【0027】局外側光伝送装置3の通信方式を判定する
場合には、まず、中央処理装置9の制御により、光スイ
ッチ6の入出力端子Aと入出力端子cとを接続する。こ
れにより、局内側光伝送装置1の光源部1aからの光信
号が、光カプラ5および光スイッチ6を介して方式判定
装置11に入射し、光電気変換部12で受信される。以
降の動作は局内側光伝送装置1の通信方式を判定する場
合と同様である。
場合には、まず、中央処理装置9の制御により、光スイ
ッチ6の入出力端子Aと入出力端子cとを接続する。こ
れにより、局内側光伝送装置1の光源部1aからの光信
号が、光カプラ5および光スイッチ6を介して方式判定
装置11に入射し、光電気変換部12で受信される。以
降の動作は局内側光伝送装置1の通信方式を判定する場
合と同様である。
【0028】図5は光通信方式を判定するための動作の
一例を示すフローチャートである。ここで、各種の通信
方式における各々の周波数間隔を、振幅レベルのピーク
周波数Fn1、Fn2、…、Fnm、…、FNMの隣り合わせの
成分の差から、次の式で定義する。
一例を示すフローチャートである。ここで、各種の通信
方式における各々の周波数間隔を、振幅レベルのピーク
周波数Fn1、Fn2、…、Fnm、…、FNMの隣り合わせの
成分の差から、次の式で定義する。
【0029】 ΔFnm=|Fnm−Fn(m-1)| …(1) 次に、振幅レベルYn1、Yn2、…、Ynm、…、YNMをそ
の最大レベルで規格化したものを次の式で表す。
の最大レベルで規格化したものを次の式で表す。
【0030】 Y* nm=|Ynm/max(Ynm) | …(2) 以下ではこの相対振幅レベルY* nmを用いて説明する。
これらの各方式の相対波形スペクトルデータΔFnm、Y
* nmはあらかじめ測定され、相対波形スペクトルデータ
ベース17に蓄積される。
これらの各方式の相対波形スペクトルデータΔFnm、Y
* nmはあらかじめ測定され、相対波形スペクトルデータ
ベース17に蓄積される。
【0031】ここで、方式判定装置11により通信方式
xの波形スペクトルが測定された場合について説明す
る。
xの波形スペクトルが測定された場合について説明す
る。
【0032】まず、ステップSB1において、中央処理
装置9の制御により光スイッチ6および方式判定装置1
1を動作させ、判定動作を開始する。次のステップSB
2では、方式判定装置11により測定波形スペクトルの
スペクトル成分の検出を行い、測定波形の周波数fxm、
振幅レベルyxmを求める。次に、ステップSB3では、
波形規格部15が、式(1)より周波数間隔Δfxmを求
める。波形規格部15はまた、ステップSB4におい
て、式(2)より相対振幅レベルy* xmを求め、測定相
対波形スペクトルデータΔfxm、y* xmを作成する。
装置9の制御により光スイッチ6および方式判定装置1
1を動作させ、判定動作を開始する。次のステップSB
2では、方式判定装置11により測定波形スペクトルの
スペクトル成分の検出を行い、測定波形の周波数fxm、
振幅レベルyxmを求める。次に、ステップSB3では、
波形規格部15が、式(1)より周波数間隔Δfxmを求
める。波形規格部15はまた、ステップSB4におい
て、式(2)より相対振幅レベルy* xmを求め、測定相
対波形スペクトルデータΔfxm、y* xmを作成する。
【0033】ステップSB5以降は相対波形スペクトル
比較・判定部16の動作を示す。相対波形スペクトル比
較・判定部16は、ステップSB5において、相対波形
スペクトルデータベース17に蓄積されているあらかじ
め測定された各通信方式の相対波形スペクトルデータΔ
Fnm、Y* nmから、通信方式n=1のデータを読み出
す。また、ステップSB6においてΔFnmおよびfxmの
mをm=1とし、ステップSB7において、通信方式n
の周波数間隔データと通信方式xの周波数間隔データと
の差分がしきい値DFnm以下であるか否かを判断する。
このしきい値DFnmは理想的には零であるが、装置偏差
やその他の変動要因により変化するため、実験により求
めておく。
比較・判定部16の動作を示す。相対波形スペクトル比
較・判定部16は、ステップSB5において、相対波形
スペクトルデータベース17に蓄積されているあらかじ
め測定された各通信方式の相対波形スペクトルデータΔ
Fnm、Y* nmから、通信方式n=1のデータを読み出
す。また、ステップSB6においてΔFnmおよびfxmの
mをm=1とし、ステップSB7において、通信方式n
の周波数間隔データと通信方式xの周波数間隔データと
の差分がしきい値DFnm以下であるか否かを判断する。
このしきい値DFnmは理想的には零であるが、装置偏差
やその他の変動要因により変化するため、実験により求
めておく。
【0034】ステップSB7において「YES」と判断
されたときには、ΔFnmとΔfxmとの周波数間隔が一致
していると判断し、ステップSB8へ進む。ステップS
B7において「NO」と判断されたときには、ΔFnmと
Δfxmとの周波数間隔は不一致であると判断し、ステッ
プSB16へ進む。
されたときには、ΔFnmとΔfxmとの周波数間隔が一致
していると判断し、ステップSB8へ進む。ステップS
B7において「NO」と判断されたときには、ΔFnmと
Δfxmとの周波数間隔は不一致であると判断し、ステッ
プSB16へ進む。
【0035】ステップSB16では、nをインクリメン
ト(n=n+1)し、ステップSB17においてn=N
+1か否かを判断する。ステップSB17において「Y
ES」と判断されたときには、Nが相対波形スペクトル
データベース17内に蓄積されている各通信方式の相対
波形スペクトルデータのnの最大値であるので、ステッ
プSB18へ進み、ステップSB18において「該当方
式なし」と判定する。ステップSB17において「N
O」と判断されたときには、相対波形スペクトルデータ
ベース17から次の通信方式n+1のデータを読み出
し、ステップSB6へ進む。
ト(n=n+1)し、ステップSB17においてn=N
+1か否かを判断する。ステップSB17において「Y
ES」と判断されたときには、Nが相対波形スペクトル
データベース17内に蓄積されている各通信方式の相対
波形スペクトルデータのnの最大値であるので、ステッ
プSB18へ進み、ステップSB18において「該当方
式なし」と判定する。ステップSB17において「N
O」と判断されたときには、相対波形スペクトルデータ
ベース17から次の通信方式n+1のデータを読み出
し、ステップSB6へ進む。
【0036】ステップSB8において、ΔFnmおよびΔ
fxmのmをインクリメント(m=m+1)し、次の周波
数間隔に移り、ステップSB9へ進む。次に、ステップ
SB9において、n=M+1か否かを判断する。ステッ
プSB9おいて「YES」と判断されたときには、Mが
相対波形スペクトルデータΔFnmのmの最大値であるの
で、通信方式nに対する処理を終了してステップSB1
0へ進む。ステップSB9において「NO」と判断され
たときには、Δfx(m+1)に対する処理を行うため、ステ
ップSB7へ進む。
fxmのmをインクリメント(m=m+1)し、次の周波
数間隔に移り、ステップSB9へ進む。次に、ステップ
SB9において、n=M+1か否かを判断する。ステッ
プSB9おいて「YES」と判断されたときには、Mが
相対波形スペクトルデータΔFnmのmの最大値であるの
で、通信方式nに対する処理を終了してステップSB1
0へ進む。ステップSB9において「NO」と判断され
たときには、Δfx(m+1)に対する処理を行うため、ステ
ップSB7へ進む。
【0037】次に、ステップSB10において、Y* nm
およびy* xmのmをm=1とし、ステップSB11にお
いて、通信方式nの相対振幅レベルデータを読み出し、
測定相対波形スペクトルデータと比較する。ステップS
B11では、通信方式nの相対振幅レベルデータと通信
方式xの相対振幅レベルデータとの差分がしきい値SY
nm以下であるか否かを判断する。このしきい値SYnmは
理想的には零であるが、装置偏差やその他の変動要因に
より変化するため、実験により求めておく。
およびy* xmのmをm=1とし、ステップSB11にお
いて、通信方式nの相対振幅レベルデータを読み出し、
測定相対波形スペクトルデータと比較する。ステップS
B11では、通信方式nの相対振幅レベルデータと通信
方式xの相対振幅レベルデータとの差分がしきい値SY
nm以下であるか否かを判断する。このしきい値SYnmは
理想的には零であるが、装置偏差やその他の変動要因に
より変化するため、実験により求めておく。
【0038】ステップSB11において「YES」と判
断されたときには、Y* nmとy* xmの相対振幅レベルが
一致していると判断し、ステップSB12へ進む。ステ
ップSB11おいて「NO」と判断されたときには、Y
* nmとy* xmの相対振幅レベルが不一致と判断し、ステ
ップSB16へ進む。
断されたときには、Y* nmとy* xmの相対振幅レベルが
一致していると判断し、ステップSB12へ進む。ステ
ップSB11おいて「NO」と判断されたときには、Y
* nmとy* xmの相対振幅レベルが不一致と判断し、ステ
ップSB16へ進む。
【0039】ステップSB12において、Y* nmおよび
y* xmのmをインクリメント(m=m+1)し、次の相
対振幅レベルに移り、ステップSB13へ進む。次にス
テップSB13において、m=M+1か否かを判断す
る。
y* xmのmをインクリメント(m=m+1)し、次の相
対振幅レベルに移り、ステップSB13へ進む。次にス
テップSB13において、m=M+1か否かを判断す
る。
【0040】ステップSB12において「YES」と判
断されたときには、通信方式nと通信方式xとのスペク
トルパターンが一致していると判断し、ステップSB1
4へ進む。ステップSB14ではx=nとし、ステップ
SB15において前ステップの結果から「通信方式は光
通信方式n」と判定する。ステップSB13において
「NO」と判断されたときにはステップSB11へ進
み、処理を繰り返す。
断されたときには、通信方式nと通信方式xとのスペク
トルパターンが一致していると判断し、ステップSB1
4へ進む。ステップSB14ではx=nとし、ステップ
SB15において前ステップの結果から「通信方式は光
通信方式n」と判定する。ステップSB13において
「NO」と判断されたときにはステップSB11へ進
み、処理を繰り返す。
【0041】図6は光通信方式を判定するための別の動
作例を示す。この動作例が図5に示した動作例と異なる
ところは、mの数だけ各方式に対し周波数間隔および相
対振幅の差の自乗和を求め、その自乗和に対するしきい
値DEFn 、SYYn を設定して方式判定を行うように
したことにある。すなわち、ステップSC7において、 Σ|ΔFnm−Δfxm|2 ≦DEFn を判断し、ステップSC9において、 Σ|ΔY* nm−Δf* xm|2 ≦SYYn を判断することが異なる。ここで、Σはm=1〜Mの総
和である。ステップSC1〜SC6、SC8、SC10
〜SC14はそれぞれ、図5におけるステップSB1〜
〜SB6、SB10、SB14〜SB18と同じ動作で
ある。この場合には、図5におけるステップSB8、S
B9、SB12、SB13は不要となり、処理時間が短
縮できる。
作例を示す。この動作例が図5に示した動作例と異なる
ところは、mの数だけ各方式に対し周波数間隔および相
対振幅の差の自乗和を求め、その自乗和に対するしきい
値DEFn 、SYYn を設定して方式判定を行うように
したことにある。すなわち、ステップSC7において、 Σ|ΔFnm−Δfxm|2 ≦DEFn を判断し、ステップSC9において、 Σ|ΔY* nm−Δf* xm|2 ≦SYYn を判断することが異なる。ここで、Σはm=1〜Mの総
和である。ステップSC1〜SC6、SC8、SC10
〜SC14はそれぞれ、図5におけるステップSB1〜
〜SB6、SB10、SB14〜SB18と同じ動作で
ある。この場合には、図5におけるステップSB8、S
B9、SB12、SB13は不要となり、処理時間が短
縮できる。
【0042】図7は本発明第二実施例の光伝送路の試験
装置を示すブロック構成図である。この実施例は、フレ
ームモニタ装置と方式判定装置とを一体化してフレーム
モニタ部20とし、このフレームモニタ部20内で光信
号の増幅および信号の切り換えを行うことが第一実施例
と異なる。すなわち、フレームモニタ部20は、局内側
光伝送装置1または局外側光伝送装置3の通信方式を自
動判定するとともに、局内側光伝送装置1または局外側
光伝送装置3から送信される警報信号または符号誤り通
知信号をモニタし、そのモニタ結果を処理する。光スイ
ッチ6は第一実施例のものと同等であり同じ符号を用い
て示すが、その端子構成は少し異なる。すなわち、光ス
イッチ6は入出力端子a〜dおよびA、Bを備え、入出
力端子a〜dと入出力端子A、Cとの間を選択的に接続
する。入出力端子a〜cの接続は第一実施例と同等であ
るが、入力端子Aについてはフレームモニタ部20に接
続され、入出力端子Bについては光パルス試験器8に接
続される。
装置を示すブロック構成図である。この実施例は、フレ
ームモニタ装置と方式判定装置とを一体化してフレーム
モニタ部20とし、このフレームモニタ部20内で光信
号の増幅および信号の切り換えを行うことが第一実施例
と異なる。すなわち、フレームモニタ部20は、局内側
光伝送装置1または局外側光伝送装置3の通信方式を自
動判定するとともに、局内側光伝送装置1または局外側
光伝送装置3から送信される警報信号または符号誤り通
知信号をモニタし、そのモニタ結果を処理する。光スイ
ッチ6は第一実施例のものと同等であり同じ符号を用い
て示すが、その端子構成は少し異なる。すなわち、光ス
イッチ6は入出力端子a〜dおよびA、Bを備え、入出
力端子a〜dと入出力端子A、Cとの間を選択的に接続
する。入出力端子a〜cの接続は第一実施例と同等であ
るが、入力端子Aについてはフレームモニタ部20に接
続され、入出力端子Bについては光パルス試験器8に接
続される。
【0043】図8はフレームモニタ部20の構成例を示
すブロック構成図である。このフレームモニタ部20
は、入力された光信号を増幅して電気信号に変換して出
力する光増幅部21と、入出力端子22Aと入出力端子
22a、22bおよび22cのいずれかとを切り換えて
接続する電気スイッチ22と、第一実施例における方式
判定装置11と同等の方式判定部23と、第一の信号処
理部24および警報検出部25と、警報処理部26と、
第二の信号処理部27および警報検出部28と、クロッ
ク供給部29とを備える。
すブロック構成図である。このフレームモニタ部20
は、入力された光信号を増幅して電気信号に変換して出
力する光増幅部21と、入出力端子22Aと入出力端子
22a、22bおよび22cのいずれかとを切り換えて
接続する電気スイッチ22と、第一実施例における方式
判定装置11と同等の方式判定部23と、第一の信号処
理部24および警報検出部25と、警報処理部26と、
第二の信号処理部27および警報検出部28と、クロッ
ク供給部29とを備える。
【0044】図9は光増幅部21の詳細を示すブロック
構成図である。この光増幅部21は、光アンプ21a、
光検出部21bおよびプリアンプ21cを備える。光ア
ンプ21aとしては、例えば光ファイバアンプを用い
る。
構成図である。この光増幅部21は、光アンプ21a、
光検出部21bおよびプリアンプ21cを備える。光ア
ンプ21aとしては、例えば光ファイバアンプを用い
る。
【0045】次に、図7ないし図9を参照してこの実施
例の動作を説明する。
例の動作を説明する。
【0046】中央処理装置9は、フレームモニタ部2
0、光スイッチ6、光パルス試験器8、データベース1
0、および電気スイッチ22を制御し、かつ方式判定部
23からの判定結果をもとに、電気スイッチ22を起動
してその判定された通信方式に対応する信号処理部24
または27を選択し、その信号処理部24または27に
信号のモニタを開始させる。さらに中央処理装置9は、
フレームモニタ装置7および光パルス試験器8からの測
定結果とそれに対応してデータベース10から読み出し
たデータとを組み合わせて、故障箇所の判定を行ってそ
れを表示する。
0、光スイッチ6、光パルス試験器8、データベース1
0、および電気スイッチ22を制御し、かつ方式判定部
23からの判定結果をもとに、電気スイッチ22を起動
してその判定された通信方式に対応する信号処理部24
または27を選択し、その信号処理部24または27に
信号のモニタを開始させる。さらに中央処理装置9は、
フレームモニタ装置7および光パルス試験器8からの測
定結果とそれに対応してデータベース10から読み出し
たデータとを組み合わせて、故障箇所の判定を行ってそ
れを表示する。
【0047】局内側光伝送装置1の通信方式を判定する
場合には、中央処理装置9の制御により、光スイッチ6
の入出力端子Aと入出力端子b、および電気スイッチ2
2の入出力端子22Aと入出力端子22aを接続する。
これにより、局内側光伝送装置1の光源部1aからの光
信号を光カプラ5および光スイッチ6を介して光増幅部
21で受信できる。このとき、光増幅部21内の光アン
プ21aは、受信した光信号を増幅し、光検出部21b
へ送出する。光検出部21bは、受信した光信号を電気
信号に変換し、プリアンプ21cへ送出する。プリアン
プ21cでは、電気信号を増幅して電気スイッチ22へ
送出する。これにより、プリアンプ21cからの電気信
号が、電気スイッチ22を介して、フレームモニタ部2
0内の方式判定部23に受信される。方式判定部23は
入力が電気信号であることを除いて第一実施例における
方式判定装置11と実質的に同等の構成であり、受信し
た電気信号中に含まれるスペクトルパターンとあらかじ
め各通信方式について測定したスペクトルパターンとを
比較、識別し、スペクトルパターンが一致する通信方式
を特定することにより対象光伝送システムの通信方式を
判定する。中央処理装置9は、方式判定部13の出力に
基づいて、電気スイッチ22を起動してその方式に対応
する信号処理部24または27に接続し、信号のモニタ
を開始させる。
場合には、中央処理装置9の制御により、光スイッチ6
の入出力端子Aと入出力端子b、および電気スイッチ2
2の入出力端子22Aと入出力端子22aを接続する。
これにより、局内側光伝送装置1の光源部1aからの光
信号を光カプラ5および光スイッチ6を介して光増幅部
21で受信できる。このとき、光増幅部21内の光アン
プ21aは、受信した光信号を増幅し、光検出部21b
へ送出する。光検出部21bは、受信した光信号を電気
信号に変換し、プリアンプ21cへ送出する。プリアン
プ21cでは、電気信号を増幅して電気スイッチ22へ
送出する。これにより、プリアンプ21cからの電気信
号が、電気スイッチ22を介して、フレームモニタ部2
0内の方式判定部23に受信される。方式判定部23は
入力が電気信号であることを除いて第一実施例における
方式判定装置11と実質的に同等の構成であり、受信し
た電気信号中に含まれるスペクトルパターンとあらかじ
め各通信方式について測定したスペクトルパターンとを
比較、識別し、スペクトルパターンが一致する通信方式
を特定することにより対象光伝送システムの通信方式を
判定する。中央処理装置9は、方式判定部13の出力に
基づいて、電気スイッチ22を起動してその方式に対応
する信号処理部24または27に接続し、信号のモニタ
を開始させる。
【0048】局外側光伝送装置3の通信方式を判定する
場合には、中央処理装置9の制御により、光スイッチ6
の入出力端子Aと入出力端子c、および電気スイッチ2
2の入出力端子22Aと入出力端子22aを接続する。
これにより、局外側光伝送装置3の光源部3aからの光
信号を光カプラ5および光スイッチ6を介して光増幅部
21で受信できる。以降の動作は局内側光伝送装置1の
通信方式を判定する場合と同様である。
場合には、中央処理装置9の制御により、光スイッチ6
の入出力端子Aと入出力端子c、および電気スイッチ2
2の入出力端子22Aと入出力端子22aを接続する。
これにより、局外側光伝送装置3の光源部3aからの光
信号を光カプラ5および光スイッチ6を介して光増幅部
21で受信できる。以降の動作は局内側光伝送装置1の
通信方式を判定する場合と同様である。
【0049】局外側光伝送装置3からの警報信号または
符号誤り信号をモニタする場合は、中央処理装置9が、
方式判定部23の出力した結果をもとに、電気スイッチ
22の入出力端子22aと入出力端子22bまたは22
cとを接続する。これにより、局外側光伝送装置3の光
源部3aからの信号を光カプラ5および光スイッチ6を
介してフレームモニタ部20で受信でき、光増幅部21
および電気スイッチ22を介して通信方式に対応した信
号処理部24または27で受信できる。このとき信号処
理部24または27は、最初に、局外側光伝送装置3と
の間でフレーム同期をとる。フレーム同期をとるにあた
って必要なクロックはクロック供給部29から供給され
る。信号処理部24または27のフレーム同期が確立す
ると、警報検出部25または28が、フレーム内に含ま
れている警報信号および符号誤り信号を検出する。ま
た、局外側光伝送装置3の光源部3aまたは光ファイバ
4の故障により信号処理部24または27に信号が受信
されない場合でも、警報検出部25または28がその状
態を検出する。警報検出部25または28で検出された
結果は警報処理部26へ転送される。
符号誤り信号をモニタする場合は、中央処理装置9が、
方式判定部23の出力した結果をもとに、電気スイッチ
22の入出力端子22aと入出力端子22bまたは22
cとを接続する。これにより、局外側光伝送装置3の光
源部3aからの信号を光カプラ5および光スイッチ6を
介してフレームモニタ部20で受信でき、光増幅部21
および電気スイッチ22を介して通信方式に対応した信
号処理部24または27で受信できる。このとき信号処
理部24または27は、最初に、局外側光伝送装置3と
の間でフレーム同期をとる。フレーム同期をとるにあた
って必要なクロックはクロック供給部29から供給され
る。信号処理部24または27のフレーム同期が確立す
ると、警報検出部25または28が、フレーム内に含ま
れている警報信号および符号誤り信号を検出する。ま
た、局外側光伝送装置3の光源部3aまたは光ファイバ
4の故障により信号処理部24または27に信号が受信
されない場合でも、警報検出部25または28がその状
態を検出する。警報検出部25または28で検出された
結果は警報処理部26へ転送される。
【0050】警報処理部26は、検出結果が警報の場合
および信号処理部24、27の受信不能状態の場合に、
警報検出部25または28からの転送内容とその故障内
容とを同定して中央処理装置9に出力する。また、検出
結果が符号誤りの場合、すなわち故障程度が伝送不能状
態ではなく伝送品質レベルであるとき、警報処理部26
は、警報検出部25、28から出力される符号誤り信号
について一定の時間にわたり符号誤り率を計測し、その
計測結果が所要の伝送品質を満足している場合には「正
常」の結果を中央処理装置9へ出力し、満足していない
場合には「故障」の結果を中央処理装置9へ出力する。
および信号処理部24、27の受信不能状態の場合に、
警報検出部25または28からの転送内容とその故障内
容とを同定して中央処理装置9に出力する。また、検出
結果が符号誤りの場合、すなわち故障程度が伝送不能状
態ではなく伝送品質レベルであるとき、警報処理部26
は、警報検出部25、28から出力される符号誤り信号
について一定の時間にわたり符号誤り率を計測し、その
計測結果が所要の伝送品質を満足している場合には「正
常」の結果を中央処理装置9へ出力し、満足していない
場合には「故障」の結果を中央処理装置9へ出力する。
【0051】中央処理装置9は、フレームモニタ部20
から出力された試験結果をもとに、次の動作指示または
故障切分け結果の表示を行う。次の動作が局外側光伝送
装置1の警報信号または符号誤り信号のモニタである場
合、中央処理装置9は、局内側光伝送装置1の通信方式
を判定する動作の終了後に、方式判定部23から出力さ
れた結果をもとに、電気スイッチ22の入出力端子22
Aと入出力端子22bまたは22cとを接続する。これ
により、局外側光伝送装置3の光源部3aからの信号
が、光カプラ5および光スイッチ6を介してフレームモ
ニタ部20に入力され、光増幅部21および電気スイッ
チ22を介して通信方式に対応した信号処理部24、2
7で受信できる。以降の動作は局外側光伝送装置3の警
報信号または符号誤り信号をモニタする場合と同様であ
る。
から出力された試験結果をもとに、次の動作指示または
故障切分け結果の表示を行う。次の動作が局外側光伝送
装置1の警報信号または符号誤り信号のモニタである場
合、中央処理装置9は、局内側光伝送装置1の通信方式
を判定する動作の終了後に、方式判定部23から出力さ
れた結果をもとに、電気スイッチ22の入出力端子22
Aと入出力端子22bまたは22cとを接続する。これ
により、局外側光伝送装置3の光源部3aからの信号
が、光カプラ5および光スイッチ6を介してフレームモ
ニタ部20に入力され、光増幅部21および電気スイッ
チ22を介して通信方式に対応した信号処理部24、2
7で受信できる。以降の動作は局外側光伝送装置3の警
報信号または符号誤り信号をモニタする場合と同様であ
る。
【0052】図10はフレームモニタ部20の別の構成
例を示すブロック構成図である。この構成例は、フレー
ムモニタ部20内に信号処理部および警報検出部を増設
できる点が図8に示した構成例と異なる。すなわち、電
気スイッチ22には増設用の入出力端子22d、22
e、22fおよび22gが設けられ、複数の増設用信号
処理部に電気通信路を確保し、信号処理部および警報検
出部の増設に対応できるようになっている。ここでは、
増設用信号処理部30〜33および増設用警報検出部3
4〜37が設けられた構成を示す。クロック供給部29
は、信号処理部24、27および警報検出部部25、2
8だけでなく、増設用信号処理部30〜33および増設
用警報検出部34〜37にも必要なクロックを供給す
る。
例を示すブロック構成図である。この構成例は、フレー
ムモニタ部20内に信号処理部および警報検出部を増設
できる点が図8に示した構成例と異なる。すなわち、電
気スイッチ22には増設用の入出力端子22d、22
e、22fおよび22gが設けられ、複数の増設用信号
処理部に電気通信路を確保し、信号処理部および警報検
出部の増設に対応できるようになっている。ここでは、
増設用信号処理部30〜33および増設用警報検出部3
4〜37が設けられた構成を示す。クロック供給部29
は、信号処理部24、27および警報検出部部25、2
8だけでなく、増設用信号処理部30〜33および増設
用警報検出部34〜37にも必要なクロックを供給す
る。
【0053】この構成は、図8に示した構成に比べ、新
たに通信方式の異なる複数の光伝送システムが適用され
た場合に、それらの光伝送システムの故障切分けを可能
とする信号処理部および警報検出部を増設できる点で有
利である。
たに通信方式の異なる複数の光伝送システムが適用され
た場合に、それらの光伝送システムの故障切分けを可能
とする信号処理部および警報検出部を増設できる点で有
利である。
【0054】以上説明したように、本発明の第二実施例
では、光ファイバアンプおよびプリアンプを設けること
により、微弱な光信号および微弱な電気信号を容易に検
出できるので、最低受信レベルの向上およびシステムダ
イナミックレンジの拡大を図ることができる利点があ
る。また、受信部(光検出部)をひとつに統合すること
により、通信方式の異なる複数の光伝送システムの光信
号を一つの受信部(光検出部)で検出できるので、設備
コストを大幅に低減できる。
では、光ファイバアンプおよびプリアンプを設けること
により、微弱な光信号および微弱な電気信号を容易に検
出できるので、最低受信レベルの向上およびシステムダ
イナミックレンジの拡大を図ることができる利点があ
る。また、受信部(光検出部)をひとつに統合すること
により、通信方式の異なる複数の光伝送システムの光信
号を一つの受信部(光検出部)で検出できるので、設備
コストを大幅に低減できる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光通信方
式の判定装置および光伝送路の試験装置は、光伝送路に
収容された個々の光ファイバに伝送されている光通信方
式の判定を設備データベースに依存せずに自動化でき、
それに続く試験も自動的に行うことができる。したがっ
て、安価に実現でき、しかも光伝送路の保守作業が容易
となって省力化がはかられ、作業の確実性が大幅に向上
する。
式の判定装置および光伝送路の試験装置は、光伝送路に
収容された個々の光ファイバに伝送されている光通信方
式の判定を設備データベースに依存せずに自動化でき、
それに続く試験も自動的に行うことができる。したがっ
て、安価に実現でき、しかも光伝送路の保守作業が容易
となって省力化がはかられ、作業の確実性が大幅に向上
する。
【図1】本発明実施例の光通信装置の試験装置を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図2】方式判定装置の構成例を示すブロック構成図。
【図3】波形スペクトル検出部により検出されるスペク
トル成分例を示す図。
トル成分例を示す図。
【図4】規格化したスペクトルパターン例を示す図。
【図5】光通信方式を判定するための動作の一例を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図6】光通信方式を判定するための別の動作例を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図7】本発明第二実施例の光伝送路の試験装置を示す
ブロック構成図。
ブロック構成図。
【図8】フレームモニタ部の構成を示すブロック構成
図。
図。
【図9】光増幅部の詳細を示すブロック構成図
【図10】フレームモニタ部の別の構成例を示すブロッ
ク構成図。
ク構成図。
【図11】従来例の光伝送システムの故障切分け装置を
示すブロック構成図。
示すブロック構成図。
1 局内側光伝送装置 1a、3a 光源部 1b、3b 受光部 2、4、18 光ファイバ 3 局外側光伝送装置 5 光カプラ 6 光スイッチ 6A ヘッド部 7 フレームモニタ装置 8 光パルス試験器 9 中央処理装置 10 データベース 11 方式判定装置 12 光電気変換部 13 波形スペクトル検出部 14 ノイズ処理部 15 波形規格部 16 相対波形スペトクル比較・判定部 17 相対波形スペクトルデータベース 18 光ファイバ 20 フレームモニタ部 21 光増幅部 21a 光アンプ 21b 光検出部 21c プリアンプ 22 電気スイッチ 22A、22a〜22g 入出力端子 23 方式判定部 24、27 信号処理部 25、28 警報検出部 26 警報処理部 29 クロック供給部 30〜33 増設用信号処理部 34〜37 増設用警報検出部
Claims (5)
- 【請求項1】 光信号を電気信号に変換する光電気変換
手段と、 この光電気変換手段により変換された電気信号に含まれ
る周波数およびその振幅レベルからなるスペクトル成分
パターンを検出する手段と、 検出されたスペクトル成分パターンを規格化する手段
と、 各光通信方式についてあらかじめ測定したスペクトル成
分パターンの周波数間隔ΔFと相対振幅レベルY* とか
らなるスペクトル波形データを記憶する手段と、 上記規格化する手段により規格化されたスペクトル成分
パターンの周波数間隔Δfと相対振幅レベルy* とから
なるスペクトルデータと上記記憶する手段に記憶された
ベクトル波形データとを比較し、スペクトル成分パター
ンが一致する通信方式を特定する手段とを備えた光通信
方式の判定装置。 - 【請求項2】 光伝送路上に取り付けられる光分岐手段
と、 この光分岐手段が分岐した光信号を監視してその光伝送
路またはその光伝送路に接続された光伝送装置の障害を
検出する監視手段とを備えた光通信装置の試験装置にお
いて、 請求項1記載の光通信方式の判定装置と、 この判定装置の判定結果にしたがって上記監視手段の受
信する通信方式を設定する手段とを備えたことを特徴と
する光通信装置の試験装置。 - 【請求項3】 上記監視手段により障害が検出されたと
きに上記光分岐手段を介して上記光伝送路に試験光を送
受信する試験手段を備えた請求項1記載の光通信装置の
試験装置。 - 【請求項4】 上記光分岐手段と上記監視手段との間に
増幅手段を備えた請求項2記載の光通信装置の試験装
置。 - 【請求項5】 上記増幅手段の出力を上記監視手段と上
記光通信方式の判定装置とに切り換えて接続する手段を
備えた請求項4記載の光通信装置の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320422A JPH0799482A (ja) | 1993-04-19 | 1993-12-20 | 光通信方式の判定装置および光通信装置の試験装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-91575 | 1993-04-19 | ||
| JP9157593 | 1993-04-19 | ||
| JP5320422A JPH0799482A (ja) | 1993-04-19 | 1993-12-20 | 光通信方式の判定装置および光通信装置の試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0799482A true JPH0799482A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=26433013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5320422A Pending JPH0799482A (ja) | 1993-04-19 | 1993-12-20 | 光通信方式の判定装置および光通信装置の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799482A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009124713A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Wago Verwaltungs Gmbh | 自動化装置の妨害源を認識する方法及びこのための妨害源認識装置 |
| WO2021234864A1 (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 日本電信電話株式会社 | 無線通信システム、中継装置及び無線通信方法 |
| WO2021234872A1 (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 日本電信電話株式会社 | 無線通信システム、中継装置及び無線通信方法 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP5320422A patent/JPH0799482A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009124713A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Wago Verwaltungs Gmbh | 自動化装置の妨害源を認識する方法及びこのための妨害源認識装置 |
| WO2021234864A1 (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 日本電信電話株式会社 | 無線通信システム、中継装置及び無線通信方法 |
| WO2021234872A1 (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 日本電信電話株式会社 | 無線通信システム、中継装置及び無線通信方法 |
| JPWO2021234872A1 (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 |
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