JPH0799521B2 - 類似文字列検索装置 - Google Patents
類似文字列検索装置Info
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- JPH0799521B2 JPH0799521B2 JP62057957A JP5795787A JPH0799521B2 JP H0799521 B2 JPH0799521 B2 JP H0799521B2 JP 62057957 A JP62057957 A JP 62057957A JP 5795787 A JP5795787 A JP 5795787A JP H0799521 B2 JPH0799521 B2 JP H0799521B2
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- JP
- Japan
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- item
- similarity
- character string
- keyword
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、入力文字列から切り出したキーワードに類
似する登録されている項目を検索する類似文字列検索装
置において、データベース中から所望の項目を選択する
場合に、メニュー選択方式を採用して複数ページに渡っ
て設けられたメニューから所望のものを選択したので
は、その選択が極めて煩雑となってしまう問題があり、
また、入力した文字列を認識してデータベース中の所望
の項目を選択させたのでは、言語認識のためのシステム
が大きくかつ煩雑となってしまう問題を解決するため、
入力文字列から切り出したキーワードに対して、データ
ベース中に階層化して設けた注目する項目から所定レベ
ル下位の項目のうち最も類似しているものを検出し、次
にこれに注目して繰り返し実行して所望の項目を検索す
ることにより、入力文字列から切り出したキーワードに
対して、データベースのデータ構造に関連づけた類似す
る所望の項目を検索するようにしている。
似する登録されている項目を検索する類似文字列検索装
置において、データベース中から所望の項目を選択する
場合に、メニュー選択方式を採用して複数ページに渡っ
て設けられたメニューから所望のものを選択したので
は、その選択が極めて煩雑となってしまう問題があり、
また、入力した文字列を認識してデータベース中の所望
の項目を選択させたのでは、言語認識のためのシステム
が大きくかつ煩雑となってしまう問題を解決するため、
入力文字列から切り出したキーワードに対して、データ
ベース中に階層化して設けた注目する項目から所定レベ
ル下位の項目のうち最も類似しているものを検出し、次
にこれに注目して繰り返し実行して所望の項目を検索す
ることにより、入力文字列から切り出したキーワードに
対して、データベースのデータ構造に関連づけた類似す
る所望の項目を検索するようにしている。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力文字列から切り出したキーワードに対し
て、データベース中に階層化して設けた項目から最も類
似している項目を検出して所望の項目を検索し得るよう
構成した類似文字列検索装置に関するものである。
て、データベース中に階層化して設けた項目から最も類
似している項目を検出して所望の項目を検索し得るよう
構成した類似文字列検索装置に関するものである。
従来、データベース中に登録されているデータを読み出
すため、あるいは追加、修正するために、その対象とな
る項目を指定する必要があり、メニュー選択方式、自然
言語入力方式などがある。
すため、あるいは追加、修正するために、その対象とな
る項目を指定する必要があり、メニュー選択方式、自然
言語入力方式などがある。
メニュー選択方式は、データベース中に登録されている
データに付された項目を全て表示させ、そのうちから所
望のページ中の所望の項目をキー入力して指定するもの
である。この方式では、メニュー画面に表示すべき項
目数が多量になってしまうと共に、複数ページに渡っ
て順次所望のものを順次キー入力して選択する必要があ
り、項目選択のための操作が極めて煩雑となってしまう
という問題点があった。
データに付された項目を全て表示させ、そのうちから所
望のページ中の所望の項目をキー入力して指定するもの
である。この方式では、メニュー画面に表示すべき項
目数が多量になってしまうと共に、複数ページに渡っ
て順次所望のものを順次キー入力して選択する必要があ
り、項目選択のための操作が極めて煩雑となってしまう
という問題点があった。
また、自然言語入力方式は、入力された文字列を言語認
識する必要があり、システムが大きくなってしまうと共
に、形態素解析などのためのCPU負荷が大きくなってし
まうという問題点があった。
識する必要があり、システムが大きくなってしまうと共
に、形態素解析などのためのCPU負荷が大きくなってし
まうという問題点があった。
本発明は、前記問題点を解決するために、入力文字列か
ら切り出したキーワードに対応する候補となる項目とし
て、データベース中の注目している項目から所定レベル
下位の階層までの全ての項目を順次読み出す読出し部4
と、この読み出し部4によって読み出した項目と、キー
ワードとの類似度を算出する類似度算出部5と、この類
似度算出部5によって算出された類似度に基づいて、項
目を特定する項目特定部6とを設け、この項目特定部6
によって特定された項目に注目し、これから所定レベル
下位の階層までの全ての項目を読み出し、次のキーワー
ドとの類似度を算出して項目を特定することを繰り返し
実行し、所望の項目を検索するようにしている。
ら切り出したキーワードに対応する候補となる項目とし
て、データベース中の注目している項目から所定レベル
下位の階層までの全ての項目を順次読み出す読出し部4
と、この読み出し部4によって読み出した項目と、キー
ワードとの類似度を算出する類似度算出部5と、この類
似度算出部5によって算出された類似度に基づいて、項
目を特定する項目特定部6とを設け、この項目特定部6
によって特定された項目に注目し、これから所定レベル
下位の階層までの全ての項目を読み出し、次のキーワー
ドとの類似度を算出して項目を特定することを繰り返し
実行し、所望の項目を検索するようにしている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中キー分解部1
は、入力文例えば“ESHELLのデモのプラント其を開発し
たのは?"からキーワード例えば“ESHELL"、“デモ”、
“プラント其”、および“開発”を切り出すものであ
る。
は、入力文例えば“ESHELLのデモのプラント其を開発し
たのは?"からキーワード例えば“ESHELL"、“デモ”、
“プラント其”、および“開発”を切り出すものであ
る。
コマンド決定部2は、キー分解部1によって入力文から
切り出したキーワードからコマンド(検索、登録、更
新、削除など)を決定するものである。
切り出したキーワードからコマンド(検索、登録、更
新、削除など)を決定するものである。
項目検索部3は、データ7中からキーワードに対応する
項目を検索するものであって、4ないし6から構成され
ている。
項目を検索するものであって、4ないし6から構成され
ている。
読出し部4は、データ7中の注目している項目から下位
の所定レベルまでの階層に登録されている全ての項目を
順次読み出すものである。
の所定レベルまでの階層に登録されている全ての項目を
順次読み出すものである。
類似度算出部5は、キーワードに対して、読出し部4に
よってデータ7中から読み出した項目の類似度を夫々算
出し、最大類似度およびこの時の文字列(項目の文字
列)を類似テーブル8に格納するものである。
よってデータ7中から読み出した項目の類似度を夫々算
出し、最大類似度およびこの時の文字列(項目の文字
列)を類似テーブル8に格納するものである。
項目特定部6は、類似度算出部5によって算出された最
大類似度およびこの時の最大類似文字列に基づいて、キ
ーワードに対応する項目を特定するものである。
大類似度およびこの時の最大類似文字列に基づいて、キ
ーワードに対応する項目を特定するものである。
データ7は、データベース中に格納されている項目など
である。
である。
類似テーブル8は、類似度算出部5によって算出された
最大類似度およびこの時の最大類似文字列を格納するも
のである。
最大類似度およびこの時の最大類似文字列を格納するも
のである。
次に、動作を説明する。
第1図において、入力文例えばESHELLのデモのプラント
其を開発したのは?"が入力されたキー分解部1は、キー
ワードに分解、例えば“開発”、“プラント其”、“デ
モ”、および“ESHELL"に分解してコマンド決定部2に
通知する。これらキーワードの通知を受けたコマンド決
定部2は、コマンドを決定、例えばキーワード中の先頭
の“開発”に基づいて、入力文に対して実行する処理を
検索(検索コマンド)と決定し、項目検索部3に通知す
る。項目検索部3を構成する読出し部4は、キーワード
に対応する候補項目例えば注目する項目から2レベル下
位までの全ての項目をデータ7中から順次読み出して類
似度算出部5に通知する。類似度算出部5は、この通知
を受けた項目に対するキーワードとの類似度を夫々算出
し、最大類似度の値およびこの時の項目の文字列を類似
テーブル8に格納する。項目特定部6は、この類似テー
ブル8に格納された最大類似度およびこの時の最大類似
文字列に基づいて、注目すべき項目を特定する。以下同
様に、次のキーワードについてこの注目している項目か
ら下位2レベルまでの全ての項目を読み出し、その最大
類似度およびこの時の最大類似文字列を類似テーブル8
に格納して、該当する項目を特定する。
其を開発したのは?"が入力されたキー分解部1は、キー
ワードに分解、例えば“開発”、“プラント其”、“デ
モ”、および“ESHELL"に分解してコマンド決定部2に
通知する。これらキーワードの通知を受けたコマンド決
定部2は、コマンドを決定、例えばキーワード中の先頭
の“開発”に基づいて、入力文に対して実行する処理を
検索(検索コマンド)と決定し、項目検索部3に通知す
る。項目検索部3を構成する読出し部4は、キーワード
に対応する候補項目例えば注目する項目から2レベル下
位までの全ての項目をデータ7中から順次読み出して類
似度算出部5に通知する。類似度算出部5は、この通知
を受けた項目に対するキーワードとの類似度を夫々算出
し、最大類似度の値およびこの時の項目の文字列を類似
テーブル8に格納する。項目特定部6は、この類似テー
ブル8に格納された最大類似度およびこの時の最大類似
文字列に基づいて、注目すべき項目を特定する。以下同
様に、次のキーワードについてこの注目している項目か
ら下位2レベルまでの全ての項目を読み出し、その最大
類似度およびこの時の最大類似文字列を類似テーブル8
に格納して、該当する項目を特定する。
以上のように、入力文から切り出したキーワードについ
て、順次注目する項目から所定レベル下位の階層までの
全ての項目を読み出し、最も類似している項目を特定
し、次にこの特定した項目に注目して同様に繰り返し最
も類似する項目を特定することにより、簡単なシステム
を用いて入力文から切り出したキーワードに最も類似す
る項目を容易に検索することが可能となる。
て、順次注目する項目から所定レベル下位の階層までの
全ての項目を読み出し、最も類似している項目を特定
し、次にこの特定した項目に注目して同様に繰り返し最
も類似する項目を特定することにより、簡単なシステム
を用いて入力文から切り出したキーワードに最も類似す
る項目を容易に検索することが可能となる。
次に、第2図ないし第10図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
構成および動作を順次詳細に説明する。
第2図は本発明の概念説明図を示す。これは、ディスプ
レイ9上の図中(a)入力文に示すように、キーボード
から入力文“リレヒショナルDBの検索ツールはないです
か”をキー入力した場合の動作および表示を示したもの
である。
レイ9上の図中(a)入力文に示すように、キーボード
から入力文“リレヒショナルDBの検索ツールはないです
か”をキー入力した場合の動作および表示を示したもの
である。
図中キーに分解は、図中(a)入力文から「リレヒシ
ョナルDB」および、「検索ツール」を切り出してキーワ
ードに分解する状態を示す。
ョナルDB」および、「検索ツール」を切り出してキーワ
ードに分解する状態を示す。
図中マッチングは、図中で分解したキーワードの
「検索ツール」に対応する最も類似する項目「ツール」
を特定する状態を示す。これは、後述するように、デー
タベースのデータ構造中に登録されている項目のうち、
最も類似度の高いものを選択することを意味している。
「検索ツール」に対応する最も類似する項目「ツール」
を特定する状態を示す。これは、後述するように、デー
タベースのデータ構造中に登録されている項目のうち、
最も類似度の高いものを選択することを意味している。
図中マッチングは、図中で分解した次のキーワード
の「リレヒショナルDB」に対応する最も類似する項目
「RDB」(これは別名として「リレーショナルDB」と登
録されている)を選択する状態を示す。
の「リレヒショナルDB」に対応する最も類似する項目
「RDB」(これは別名として「リレーショナルDB」と登
録されている)を選択する状態を示す。
以上のマッチングによって、入力文から切り出したキー
ワードとのマッチングが終了したので、この項目“RDB"
(別名“リレーショナルDB")に関連つけて登録してあ
る情報が、ディスプレイ9上に図中(b)表示(1)に
示すように表示される。ユーザは、この図中(b)表示
(1)に示す情報“RDBに関するツールは以下のものが
あります”というメニューに対応して、例えば番号“1"
をキー入力する。これにより、図中(c)表示(2)に
示す情報“Xは〜するためのツールです”などの情報を
検索することができる。
ワードとのマッチングが終了したので、この項目“RDB"
(別名“リレーショナルDB")に関連つけて登録してあ
る情報が、ディスプレイ9上に図中(b)表示(1)に
示すように表示される。ユーザは、この図中(b)表示
(1)に示す情報“RDBに関するツールは以下のものが
あります”というメニューに対応して、例えば番号“1"
をキー入力する。これにより、図中(c)表示(2)に
示す情報“Xは〜するためのツールです”などの情報を
検索することができる。
以上のように、入力文が正確に入力されなくても、入力
文から切り出したキーワードに最も類似する項目が順次
特定され、所望の情報を検索して表示などさせることが
できる。
文から切り出したキーワードに最も類似する項目が順次
特定され、所望の情報を検索して表示などさせることが
できる。
次に、第3図を用いて第1図構成の動作を詳細に説明す
る。
る。
第3図において、図中は、入力文を入力する状態を示
す。
す。
図中は、キーワードに分解する状態を示す。これは、
図中でキー分解部1に入力された入力文例えば第4図
(イ)に示す“ESHELLのデモのプラント其を開発したの
は?"の入力文を、第4図(イ)キーワードに示すように
“開発”、“プラント其”、“デモ”、および“ESHEL
L"からなるキーリストに分解することを意味している。
尚この分解は入力文に対して逆順となっている。同様
に、第5図(イ)に示すように、入力文をキーワードに
分解する。
図中でキー分解部1に入力された入力文例えば第4図
(イ)に示す“ESHELLのデモのプラント其を開発したの
は?"の入力文を、第4図(イ)キーワードに示すように
“開発”、“プラント其”、“デモ”、および“ESHEL
L"からなるキーリストに分解することを意味している。
尚この分解は入力文に対して逆順となっている。同様
に、第5図(イ)に示すように、入力文をキーワードに
分解する。
図中は、コマンドを決定する状態を示す。これは、図
中で分解したキーリストの先頭が、登録、更新、削除
(およびその別名)の時、その対応するコマンドを実行
すると共に、キーリストの先頭を削除することを意味し
ている。例えば第5図(イ)キーリストの先頭が“登
録”であるから、第5図(ロ)に示すように、登録を実
行すると共に、キーリスト中から当該“登録”を削除し
ておく。一方、それ以外の時、例えば第4図(イ)キー
ワードの先頭が“開発”などの時、第4図(ロ)に示す
ように、検索を実行する。このとき、キーリストの先頭
の削除は行わない。
中で分解したキーリストの先頭が、登録、更新、削除
(およびその別名)の時、その対応するコマンドを実行
すると共に、キーリストの先頭を削除することを意味し
ている。例えば第5図(イ)キーリストの先頭が“登
録”であるから、第5図(ロ)に示すように、登録を実
行すると共に、キーリスト中から当該“登録”を削除し
ておく。一方、それ以外の時、例えば第4図(イ)キー
ワードの先頭が“開発”などの時、第4図(ロ)に示す
ように、検索を実行する。このとき、キーリストの先頭
の削除は行わない。
図中は、初期設定を行う状態を示す。これは、第1図
類似テーブル8中の最大類似度“0.0"、最大類似文字列
“ ”(これは空っぽの文字列を意味する)に初期設定
する状態を示す。
類似テーブル8中の最大類似度“0.0"、最大類似文字列
“ ”(これは空っぽの文字列を意味する)に初期設定
する状態を示す。
図中は、選択対象のキーリストが空きか否かを判別す
る状態を示す。これは、入力文を分解し、登録などの場
合にこれを削除したキーリスト例えば第4図(ハ)およ
び第5図(ハ)に示すキーリスト10-1、11-1について、
全て類似度を判断し、削除されて空きになったか否かを
判別することを意味している。YESの場合には、終了す
る(END)。NOの場合には、図中を実行する。
る状態を示す。これは、入力文を分解し、登録などの場
合にこれを削除したキーリスト例えば第4図(ハ)およ
び第5図(ハ)に示すキーリスト10-1、11-1について、
全て類似度を判断し、削除されて空きになったか否かを
判別することを意味している。YESの場合には、終了す
る(END)。NOの場合には、図中を実行する。
図中は、類似度を算出する状態を示す。この類似度
は、第4図(ハ)キーリスト10-1中のキーワード“ESHE
LL"から矢印を用いて示すように、注目する項目例えば
“優れ”から下位2レベルまでの階層に登録されている
全ての項目(注目する項目は既に特定されているので除
く、以下同じ)に対して類似度を算出することを意味し
ている(第6図ないし第8図を用いて後述する)。
は、第4図(ハ)キーリスト10-1中のキーワード“ESHE
LL"から矢印を用いて示すように、注目する項目例えば
“優れ”から下位2レベルまでの階層に登録されている
全ての項目(注目する項目は既に特定されているので除
く、以下同じ)に対して類似度を算出することを意味し
ている(第6図ないし第8図を用いて後述する)。
図中は、類似度が最大類似度よりも大きいか否かを判
別する状態を示す。これは、図中で算出した類似度
が、第1図類似テーブル8に格納してある最大類似度よ
りも大きいか否かを判別することを意味している。YES
の場合には、図中で図中で算出した類似度を第1図
類似テーブル8中の最大類似度にし、かつその時の項目
を最大類似文字列にし、図中以下を繰り返す。NOの場
合には、図中以下を繰り返す。
別する状態を示す。これは、図中で算出した類似度
が、第1図類似テーブル8に格納してある最大類似度よ
りも大きいか否かを判別することを意味している。YES
の場合には、図中で図中で算出した類似度を第1図
類似テーブル8中の最大類似度にし、かつその時の項目
を最大類似文字列にし、図中以下を繰り返す。NOの場
合には、図中以下を繰り返す。
以上の手順によって、第1図類似テーブル8中には、キ
ーワードに最も類似した最大類似度と、この最大類似度
を持つ最大類似文字列(項目)とが格納される。具体的
に説明すると、例えば、第4図(ハ)キーリスト10-1中
の第1のキーワード“ESHELL"に対して、矢印を用いて
示すように、注目する項目“優れ”から2階層下の“ES
HELL"というキー(項目)の別名として登録してある半
角の“ESHELL"が最も類似(マッチ)する。第2のキー
ワード“デモ”に対して、矢印を用いて示すように、注
目する項目“ESHELL"の1階層下の“デモプロ”という
キー(項目)が最も類似する。第3のキーワード“プラ
ント其”に対して、矢印を用いて示すように、注目する
項目“デモプロ”の1階層下に“石油プラント生産計
画”というキー(項目)が最も類似する。更に、第4図
(ニ)に示すように、第4のキーワード“開発”に対し
て、矢印を用いて示すように、“石油プラント生産計
画”の情報に含まれる“開発元、開発工数などの項目が
最も類似する。
ーワードに最も類似した最大類似度と、この最大類似度
を持つ最大類似文字列(項目)とが格納される。具体的
に説明すると、例えば、第4図(ハ)キーリスト10-1中
の第1のキーワード“ESHELL"に対して、矢印を用いて
示すように、注目する項目“優れ”から2階層下の“ES
HELL"というキー(項目)の別名として登録してある半
角の“ESHELL"が最も類似(マッチ)する。第2のキー
ワード“デモ”に対して、矢印を用いて示すように、注
目する項目“ESHELL"の1階層下の“デモプロ”という
キー(項目)が最も類似する。第3のキーワード“プラ
ント其”に対して、矢印を用いて示すように、注目する
項目“デモプロ”の1階層下に“石油プラント生産計
画”というキー(項目)が最も類似する。更に、第4図
(ニ)に示すように、第4のキーワード“開発”に対し
て、矢印を用いて示すように、“石油プラント生産計
画”の情報に含まれる“開発元、開発工数などの項目が
最も類似する。
また、第5図(ハ)の場合には、第5図(ロ)で登録コ
マンドが抽出され、登録を実行するものと決定されてい
るので、まず、登録したい対象データを図示のように
“プラント故障診断”と決定する。次に、キーリスト11
-1中の第1のキーワード“ESHELL"に対して、矢印を用
いて示すように、注目する項目“優れ”から2階層下の
“ESHELL"というキー(項目)の別名として登録してあ
る半角の“ESHELL"が最も類似(マッチ)する。以上に
よって、キーリスト11-1中にマッチすべきキーワードが
無くなった(空きになった)ので、第5図(ニ)に示す
ように、この“ESHELL"から下位に示される項目“デモ
プロ”の下に項目“プラント故障診断”を新たに登録す
ると共にパスでつなぐ。更に、この項目“プラント故障
診断”に対する対象データに対しても、図示のようにパ
スでつなぐ。
マンドが抽出され、登録を実行するものと決定されてい
るので、まず、登録したい対象データを図示のように
“プラント故障診断”と決定する。次に、キーリスト11
-1中の第1のキーワード“ESHELL"に対して、矢印を用
いて示すように、注目する項目“優れ”から2階層下の
“ESHELL"というキー(項目)の別名として登録してあ
る半角の“ESHELL"が最も類似(マッチ)する。以上に
よって、キーリスト11-1中にマッチすべきキーワードが
無くなった(空きになった)ので、第5図(ニ)に示す
ように、この“ESHELL"から下位に示される項目“デモ
プロ”の下に項目“プラント故障診断”を新たに登録す
ると共にパスでつなぐ。更に、この項目“プラント故障
診断”に対する対象データに対しても、図示のようにパ
スでつなぐ。
第6図ないし第8図を用いてキーによるデータ検索につ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第6図図中“FOCUS"は注目している項目、SUBIは注目し
ている“FOCUS"から1レベル下位の階層の項目、SSUBI
は注目している“FOCUS"から2レベル下位の階層の項目
を表す。NEWFOCUSは、最も類似度の高い項目を求めた結
果に基づいて、新たにFOCUSと特定して次のデータ検索
を行うための注目する項目である。図中黒丸“●”の部
分がマッチした項目である。以下第7図検索フローを用
いて説明する。
ている“FOCUS"から1レベル下位の階層の項目、SSUBI
は注目している“FOCUS"から2レベル下位の階層の項目
を表す。NEWFOCUSは、最も類似度の高い項目を求めた結
果に基づいて、新たにFOCUSと特定して次のデータ検索
を行うための注目する項目である。図中黒丸“●”の部
分がマッチした項目である。以下第7図検索フローを用
いて説明する。
第7図において、図中(1)に記述した“SUBI、SSUBI
共にキーとマッチする項目があったとき”、かつ“SUBI
の項目の方がSSUBIの項目よりもキーとの類似度が高い
とき”、かつ“SSUBIの項目がSUBIの項目の下位にあれ
ば”、“SUBIを確定し、SSUBIを新たなFOCUSとして処理
を続ける”(第6図(イ))。第6図(イ)図中黒丸が
マッチしたものであって、SSUBI中の黒丸の項目を新た
な注目点(NEWFOCUS)と特定する様子を示す。
共にキーとマッチする項目があったとき”、かつ“SUBI
の項目の方がSSUBIの項目よりもキーとの類似度が高い
とき”、かつ“SSUBIの項目がSUBIの項目の下位にあれ
ば”、“SUBIを確定し、SSUBIを新たなFOCUSとして処理
を続ける”(第6図(イ))。第6図(イ)図中黒丸が
マッチしたものであって、SSUBI中の黒丸の項目を新た
な注目点(NEWFOCUS)と特定する様子を示す。
以下同様に、第7図図中に示す論理を適用して、右側に
示す第6図(ロ)ないし(ホ)図中にNEWFOCUSと記載し
た項目を新たな注目する項目として特定する。
示す第6図(ロ)ないし(ホ)図中にNEWFOCUSと記載し
た項目を新たな注目する項目として特定する。
以上のように、第7図に示す検索フローを用いて特定し
た項目を、新たな注目する項目として順次検索すること
により、関連づけられて登録されているデータ中から類
似する項目を容易に見つけ出すことが可能となる。
た項目を、新たな注目する項目として順次検索すること
により、関連づけられて登録されているデータ中から類
似する項目を容易に見つけ出すことが可能となる。
第8図は、“故障の診断”と、“スタッカクレーン故障
診断”との類似度算出の具体例を示す。
診断”との類似度算出の具体例を示す。
図中(a)は、類似度を算出する「故障診断」と、「ス
タッカクレーン故障診断」とを第1図類似度算出部5に
入力する状態を示す。
タッカクレーン故障診断」とを第1図類似度算出部5に
入力する状態を示す。
図中(b)は、評価点を算出する状態を示す。これは、
下式を用いて評価点を算出することを意味している。
下式を用いて評価点を算出することを意味している。
評価点=1/(短い文字列の文字数) ……(1) 本例の場合には、短い文字列“故障の診断”が5文字で
あるから、式(1)にこの値“5"を代入して評価点=0.
2が求まる。
あるから、式(1)にこの値“5"を代入して評価点=0.
2が求まる。
図中(c)は、初期設定する状態を示す。これは、第1
図類似テーブル8中の最大類似度=0.0にセットするこ
とを意味している。
図類似テーブル8中の最大類似度=0.0にセットするこ
とを意味している。
図中(d)は、“故障”が、一致し、その類似度を算出
する状態を示す。この類似度(n)は、下式を用いて算
出する。
する状態を示す。この類似度(n)は、下式を用いて算
出する。
類似度(n)=類似度(n−1)+部分類似度−(類似
度(n−1)×部分類似度) ……(2) 本例の場合には、 類似度(1)=0.0+0.2×2−0.0×0.2×2 =0.4 ここで、式(2)に代入する部分類似度は、式(1)を
用いて算出した評価点“0.2"に対し、一致した部分文字
列“故障”の長さ“2"を乗算したものである。
度(n−1)×部分類似度) ……(2) 本例の場合には、 類似度(1)=0.0+0.2×2−0.0×0.2×2 =0.4 ここで、式(2)に代入する部分類似度は、式(1)を
用いて算出した評価点“0.2"に対し、一致した部分文字
列“故障”の長さ“2"を乗算したものである。
図中(e)は、次の文字列“診断”が、一致し、その類
似度を式(2)を用いて算出する状態を示す。
似度を式(2)を用いて算出する状態を示す。
類似度(2)=0.4+0.2×2−0.4×0.2×2 =0.64 図中(f)は、2つの文字列の長さ(文字数)の差を考
慮して類似度を算出する状態を示す。ここで、式(2)
に代入する部分類似度は、定数例えば“0.3"を2つの文
字列の長さの差(12−5+1)で割算したものである。
慮して類似度を算出する状態を示す。ここで、式(2)
に代入する部分類似度は、定数例えば“0.3"を2つの文
字列の長さの差(12−5+1)で割算したものである。
類似度(3)=0.64+0.3/(12−5+1)−0.64×0.3/
(12−5+1)=0.65 以上の手順によって、両者の類似度(3)は、0.65と算
出され、閾値を例えば0.6と設定すれば、マッチしたも
のとみなされる。
(12−5+1)=0.65 以上の手順によって、両者の類似度(3)は、0.65と算
出され、閾値を例えば0.6と設定すれば、マッチしたも
のとみなされる。
次に、第9図および第10図を用いて実行例を説明する。
第9図において、図中(a)を用いて示す入力文“ファ
イルを扱う関数は?"をキー入力すると、キーワードとし
て“ファイル”および“関数”が切り出されデータ構造
を辿って図中(b)表示(1)を用いて示すFG:COPYFIL
E″というデータに至り、ディスプレイ上に図示のよう
に表示される。更にその内容が、図中(c)表示(2)
に示すように表示される。このように、入力文から最も
類似する項目が表示されると共に、その内容が表示され
るので、データベースを検索する場合の文字入力が極め
て容易になる。
イルを扱う関数は?"をキー入力すると、キーワードとし
て“ファイル”および“関数”が切り出されデータ構造
を辿って図中(b)表示(1)を用いて示すFG:COPYFIL
E″というデータに至り、ディスプレイ上に図示のよう
に表示される。更にその内容が、図中(c)表示(2)
に示すように表示される。このように、入力文から最も
類似する項目が表示されると共に、その内容が表示され
るので、データベースを検索する場合の文字入力が極め
て容易になる。
第10図(イ)は、“出力処理”に対して、最も類似して
いる項目“入出力処理”を求めたもの(NEAREST)であ
って、既述した手順を用いて算出したものである。これ
は、図中リスト処理、文字列処理、入出力処理、編集処
理、プログラム管理、データタイプ変換、判定の項目の
うちで、“出力処理”に対して、最も類似しているのが
“入出力処理”であって、その類似度は0.68である旨を
表す。
いる項目“入出力処理”を求めたもの(NEAREST)であ
って、既述した手順を用いて算出したものである。これ
は、図中リスト処理、文字列処理、入出力処理、編集処
理、プログラム管理、データタイプ変換、判定の項目の
うちで、“出力処理”に対して、最も類似しているのが
“入出力処理”であって、その類似度は0.68である旨を
表す。
第10図(ロ)は、“出力処理”が“リスト処理”に類似
している類似度は、0.19である旨を表している。これ
は、第10図(イ)に示す類似度よりも小さい。
している類似度は、0.19である旨を表している。これ
は、第10図(イ)に示す類似度よりも小さい。
第10図(ハ)は、同様に、“入出力処理”が“入出力処
分”に類似している類似度は0.70、“入力処理”が“入
力処分”に類似している類似度は0.41である旨を表す。
分”に類似している類似度は0.70、“入力処理”が“入
力処分”に類似している類似度は0.41である旨を表す。
以上のうち、閾値を例えば0.6と設定すれば、“出力処
理”が“入出力処理”にマッチング(合致)し、“入出
力処理”が“入出力処分”にマッチングするものと判別
され、これらの項目がディスプレイ上に表示されると共
に、関連づけて登録されている内容などが表示される。
理”が“入出力処理”にマッチング(合致)し、“入出
力処理”が“入出力処分”にマッチングするものと判別
され、これらの項目がディスプレイ上に表示されると共
に、関連づけて登録されている内容などが表示される。
以上説明したように、本発明によれば、入力文字列から
切り出したキーワードに対して、データベース中に階層
化して設けた項目中の注目する項目から所定レベル下位
の項目のうちで最も類似している項目を特定し、次にこ
の特定した項目に注目して順次検索する構成を採用して
いるため、入力文字列から切り出したキーワードに対し
て、データベースのデータ構造に関連づけられた類似す
る項目を簡易なシステムを用いて容易に検索することが
できる。
切り出したキーワードに対して、データベース中に階層
化して設けた項目中の注目する項目から所定レベル下位
の項目のうちで最も類似している項目を特定し、次にこ
の特定した項目に注目して順次検索する構成を採用して
いるため、入力文字列から切り出したキーワードに対し
て、データベースのデータ構造に関連づけられた類似す
る項目を簡易なシステムを用いて容易に検索することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の概念説
明図、第3図は本発明の動作説明フローチャート、第4
図および第5図は本発明の動作説明図、第6図はキーに
よるデータ検索説明図、第7図はキーによるデータ検索
フロー、第8図は類似度算出例、第9図および第10図は
実行例を示す。 図中、1はキー分解部、2はコマンド決定部、3は項目
検索部、4は読出し部、5は類似度算出部、6は項目特
定部、7はデータ、8は類似テーブル、9はディスプレ
イ、10-1、10-2、11-1はキーリストを表す。
明図、第3図は本発明の動作説明フローチャート、第4
図および第5図は本発明の動作説明図、第6図はキーに
よるデータ検索説明図、第7図はキーによるデータ検索
フロー、第8図は類似度算出例、第9図および第10図は
実行例を示す。 図中、1はキー分解部、2はコマンド決定部、3は項目
検索部、4は読出し部、5は類似度算出部、6は項目特
定部、7はデータ、8は類似テーブル、9はディスプレ
イ、10-1、10-2、11-1はキーリストを表す。
Claims (1)
- 【請求項1】入力された文字列中からキーワードを抽出
するキーワード抽出部と、 階層的構造を持つデータベース中の注目している項目か
ら所定の複数レベル下位の階層までの全ての項目を順次
読み出す読出し部(4)と、 この読み出し部(4)によって読み出した項目と、キー
ワードとの類似度を算出する類似度算出部(5)と、 この類似度算出部(5)によって算出された類似度に基
づいて、項目を特定する項目特定部(6)とを備えたこ
とを特徴とする類似文字列検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62057957A JPH0799521B2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 | 類似文字列検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62057957A JPH0799521B2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 | 類似文字列検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225857A JPS63225857A (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0799521B2 true JPH0799521B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=13070501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62057957A Expired - Lifetime JPH0799521B2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 | 類似文字列検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0799521B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100495398C (zh) * | 2006-03-30 | 2009-06-03 | 国际商业机器公司 | 文件系统中搜索排序的方法及相关搜索引擎 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128134A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Nec Corp | 記号列照合装置とその制御方式 |
| JPS61267129A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Hitachi Ltd | 階層木構造型デ−タの蓄積・検索方式 |
-
1987
- 1987-03-14 JP JP62057957A patent/JPH0799521B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63225857A (ja) | 1988-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |